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とある企画の子達のif?です。

エッ○な会話なので無理な人は覗かないでね?

というか関係者じゃない人は見ない方がええで!!
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おしらせ無言時間が20分を超えたため、奇異憂さんが自動退室しました。  (2022/4/23 02:45:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、明星 悠さんが自動退室しました。  (2022/4/23 02:40:24)

奇異憂(( いやパワーワードなんよなとりあえず襲われてくださいって()   (2022/4/23 02:24:21)

奇異憂((えぇ()   (2022/4/23 02:21:56)

明星 悠((終わりにしますか()ガン見()   (2022/4/23 02:20:12)

奇異憂((さぁ水母さんよ違うなりチャが始まる見たいですし、終わりますか?()私はガン見するんで()   (2022/4/23 02:19:22)

明星 悠ひっ!! あ"ぁぁぁぁ!!! ♡♡♡ (二回目の絶頂を迎え壊れたロボットのように、声をあげる)   (2022/4/23 02:17:45)

奇異憂「壊れれば良いんだよ。……壊れちゃえば。」(耳元でハートが付きそうな程甘ったるい声で囁く。)   (2022/4/23 02:14:40)

明星 悠な、なんでぇぇ……壊れちゃう♡ (ほとんど壊れかけている)   (2022/4/23 02:12:43)

奇異憂「はっ、それ位が丁度良いんじゃないか。」(笑って)   (2022/4/23 02:11:53)

明星 悠感じすぎて、怖いのぉぉぉ!!! (といいながら、目は蕩けている)   (2022/4/23 02:09:15)

奇異憂「そう言いながら感じているじゃないか。」   (2022/4/23 02:07:58)

明星 悠あ"ぁぁぁぁ♡♡い、いっしょ、駄目ぇぇぇ!!   (2022/4/23 02:06:05)

奇異憂「ふふ、じゃあ、抜き差ししてあげるよ、」(そう言って、激しく抜き差しをして、前に付いている突起をぐりぐりとする。)   (2022/4/23 02:04:30)

明星 悠ぁ………(顔を真っ赤にしながら、小声で)ぬ、抜き差し………が、好きぃ………   (2022/4/23 02:03:21)

奇異憂「ちゃんと答えてくれないと分からないなぁ。」(そう言って、くすくすと耳元で笑った。)   (2022/4/23 02:02:10)

明星 悠んゃぁぁぁ!!! こた、こたえたくなぁいぃぃぃ……   (2022/4/23 01:59:12)

奇異憂「…君はどっちが好きなのかな、抜き差しされるのと、ナカで激しく動かされるのッ、」(そう言って激しく抜き差しをした。)   (2022/4/23 01:57:38)

明星 悠あっ!!!! や、はげしっ………んぅ!!   (2022/4/23 01:54:38)

奇異憂「ほら、ね?」(そう言っていきなり激しくナカで動かし始め、耳元へと口を持っていった。)   (2022/4/23 01:53:18)

明星 悠………っ!……う、ぅぁ……(唇を噛みしめ、痛みに耐えていたが、だんだん気持ちよくなってきたのか、声の色が変わり始めた)っぅ、あ……   (2022/4/23 01:50:44)

奇異憂「ふふ、まぁ直に気持ち良くなるから安心したまえよ。」(そう言ってゆっくりとナカで動かした。)   (2022/4/23 01:48:54)

明星 悠いっ?!いた、痛い……!! (そういい、目から涙を溢した)   (2022/4/23 01:44:53)

奇異憂「さぁ、ね。」(そう言って、ビーズをいきなり差し込んだ。)   (2022/4/23 01:44:01)

明星 悠((寝てると思ったの()   (2022/4/23 01:43:20)

奇異憂((寝てないよ()   (2022/4/23 01:42:49)

明星 悠……あな、る?え、何処にいれるの?それ………(流石にわからないよ())   (2022/4/23 01:41:11)

明星 悠((寝てなかった()   (2022/4/23 01:40:23)

奇異憂((これ言うのに渋ってた()   (2022/4/23 01:40:23)

奇異憂「正式名称を確かには分かっていないんだが……確かアナルビーズやら何やらって言ってた気がするよ。」(キョトンとした顔で軽々と。)   (2022/4/23 01:40:11)

明星 悠はぁはぁ………(肩で息を整えながら)……ぁ?それ……なに? (と怯えたような表情で聞いた)   (2022/4/23 01:27:18)

奇異憂「やっとイったのかい、じゃあ、もう一寸、だね。」(そう言って何処かの引き出しからビーズのような物を取り出した。)   (2022/4/23 01:25:57)

明星 悠やっ!あぁぁぁぁ!!!! (一段と大きい声をだし、悠はイッた)   (2022/4/23 01:24:19)

奇異憂「もうイけば良いじゃないか。さぁ早く。」(激しく強く動かしながらも、水音を強く鳴らした。)   (2022/4/23 01:22:50)

明星 悠んぁぁぁ!(何とか快感を逃そうと、身をよじる。目には、快感から来たであろう、涙が浮かんでいた)   (2022/4/23 01:20:08)

奇異憂(今度はどちらとも一番強い段階にし、足も下着を脱がせているので厭らしい水音が良く響くように強く激しく動かした。)   (2022/4/23 01:18:26)

明星 悠にゃぁぁ?!な、なんで!!(訳がわからないという顔をした)馬鹿にしてな……!!んぁっ   (2022/4/23 01:16:49)

奇異憂「逃げれる訳無いだろう。馬鹿にしないでくれ。」(そう言うと簡単に捕まえ、ベッドへと押し倒し、股の間に足を入れ、その間に玩具もまた差し込んだ。)   (2022/4/23 01:15:20)

明星 悠や、だから面倒ならいいってば。あの人に頼むから。(心の底から迷惑をかけてはいけないと思っているのか、奇異から逃げていく)   (2022/4/23 01:12:39)

奇異憂「君が我が儘を言うから僕が聞いてあげようとしているんだよ。はぁ、本当にもう…」(頭を抱えてまた面倒臭そうに近寄り、静かに股の中に足を入れた。)   (2022/4/23 01:10:22)

明星 悠な、なに?(また近付かれたことに驚いた)   (2022/4/23 01:08:59)

奇異憂「はぁ、」(溜め息をまた吐いて頭を抱え、静かにまた近寄った。)   (2022/4/23 01:08:18)

明星 悠えぇ………というか、あの人呼んだの私……今は嫌とか言ってる場合じゃないし……… (そう。今この時でも悠の身体は快感を求めており、お腹か切ないと感じている。)   (2022/4/23 01:06:48)

奇異憂「流石にアレを相手にするのは良くないだろうよ。僕は少なくとも嫌だね。」   (2022/4/23 01:03:04)

明星 悠ちょ、奇異くん?!なにしてんの?!   (2022/4/23 01:02:41)

明星 悠「あ?お前、今なんて……うっ?!匂いが……!!!」 (と言い残し、部屋を出ていった)   (2022/4/23 01:02:21)

奇異憂「え、気持ち悪。」(そう言いながらクロロホルムをその相手に嗅がせた。)   (2022/4/23 01:00:42)

明星 悠……しかたなくだよ。仕方なく。   (2022/4/23 00:58:46)

明星 悠「しっかし、お前から連絡してくるとはな?あん時はどんなけ言ってもヤラせてくれなかったのになぁ?」(と気持ちの悪い笑顔で話した)   (2022/4/23 00:58:32)

奇異憂「…………」   (2022/4/23 00:57:08)

明星 悠うん。いいよ。好きにして。 (何故か悠は作り笑いをしていた)   (2022/4/23 00:56:10)

明星 悠「お前の事、好きにしていいって本当か?」(部屋の中に入り、奇異には目もくれないまま、悠の元へと行った)   (2022/4/23 00:55:40)

奇異憂「ん、嗚呼、来たんだね。」(着々と帰る準備を進めており。)   (2022/4/23 00:54:10)

明星 悠あ、来た……   (2022/4/23 00:53:34)

明星 悠(コンコンとドアをノックする音が聞こえた)「お~~い、悠~~きてやったぞ?」   (2022/4/23 00:52:57)

奇異憂((ハイ()   (2022/4/23 00:52:15)

明星 悠((よし、まずは、登場させよう()   (2022/4/23 00:51:58)

奇異憂((多分…()   (2022/4/23 00:51:10)

明星 悠うん。   (2022/4/23 00:49:23)

明星 悠((……モブくんをちょっと危ない奴にしたら残る……?()   (2022/4/23 00:49:10)

奇異憂((え~~~~~~~~~~~~~~~~()   (2022/4/23 00:48:25)

奇異憂「嗚呼、じゃ、帰るよ。」   (2022/4/23 00:48:15)

明星 悠??どうしたの?帰ってもいいよ?解決したし。   (2022/4/23 00:47:26)

奇異憂「はぁ、」   (2022/4/23 00:46:41)

明星 悠(鞄からスマホをとりだし、誰かに連絡をした)……多分これでよし。   (2022/4/23 00:41:47)

奇異憂「??」   (2022/4/23 00:40:35)

明星 悠ん"ぅ………(そうなんだけど!!……けど、ここからすることは一人じゃ出来ないし………) (小声で)あ、そうか。別に一人じゃなくていいんだ。   (2022/4/23 00:40:05)

奇異憂「帰って、と言われたから帰ろうとした迄の事だ。此れから先は自分でやっておくれよ。」   (2022/4/23 00:38:12)

明星 悠う……それはそうだけど………ここまでしたんだから、責任とってよ。   (2022/4/23 00:37:27)

奇異憂「何でだい?君は先程帰って、と僕に言った筈だが?」(首を傾げて、)   (2022/4/23 00:36:23)

明星 悠……だめ。帰っちゃだめ。(と奇異を呼び止めた)   (2022/4/23 00:34:08)

奇異憂「嗚呼、帰るが?」   (2022/4/23 00:33:07)

明星 悠んっ!(急に電源を切られたことに驚き、声が漏れた。)……かえ、るの?   (2022/4/23 00:31:34)

奇異憂「はっ、はしたないねぇ。最初の生意気そうな顔は何処に行ったんだい?…………じゃ、そろそろ僕は帰ろうかな。」(はっ、と馬鹿にするように笑って、玩具を二つ共電源を切り、ぱっぱと手を払ってドアノブに手を掛けた。)   (2022/4/23 00:30:09)

明星 悠((もう一個入れられたよ()……そろそろ一回イカせようかな()   (2022/4/23 00:27:57)

明星 悠増え………!! んゃぁぁ!!!   (2022/4/23 00:27:25)

奇異憂「知りませんよそんなの。」(冷酷に言い放っては、玩具をもう一ついれた。)   (2022/4/23 00:26:33)

明星 悠あっ……!! 音……やぁ…… (涙目になりながら)   (2022/4/23 00:25:03)

奇異憂(厭らしい水音をわざと響かせて、耳を舐め続ける。その間にも一番強い段階でピンク色の玩具は動き続けていた。)   (2022/4/23 00:23:43)

明星 悠((www   (2022/4/23 00:22:43)


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