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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、▲さんが自動退室しました。 (2022/5/1 03:28:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、▽さんが自動退室しました。 (2022/5/1 03:28:25) |
▽ | > | ノボリ兄さんー、僕も楽しかった、ありがとう。 (2022/5/1 02:46:42) |
▲ | > | それでは、明日も安全運転で参りましょう!! (2022/5/1 02:45:44) |
▲ | > | 本日は、楽しい催しにお誘い頂き、誠にありがとうございました。切なくもあり恐ろしくもあり、クトゥルフとは大変興味深いものですね。ハッピーエンドを迎えられて、このノボリ、とてもブラボーな気持ちでいっぱいでございます!また機会がございましたら、ぜひクダリも一緒に参加させて頂けたらと思います。 (2022/5/1 02:45:26) |
▲ | > | 本日は、誠に楽しい催しにお誘い頂きた (2022/5/1 02:42:43) |
▽ | > | 「僕はノボリが好きだよ。」 (2022/5/1 02:42:23) |
▲ | > | 1d10 → (10) = 10 (2022/5/1 02:38:21) |
▲ | > | 1d100 → (55) = 55 (2022/5/1 02:38:07) |
▲ | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/5/1 02:37:39) |
▲ | > | 1d10 → (9) = 9 (2022/5/1 02:37:09) |
▽ | > | クリア報酬:1d10の心理学成長心理学の成功数、精神分析成長SAN値:1d6元々減っていたSAN値は回復する。 (2022/5/1 02:28:21) |
▽ | > | Happy End:僕らの夜が明ける唄 (2022/5/1 02:25:05) |
▽ | > | 「……ほんとに…ノボリは馬鹿だね」 (2022/5/1 02:24:44) |
▽ | > | 「ねぇ、クダリ、怒ってますか?」 (2022/5/1 02:24:21) |
▽ | > | 「ねぇ、ノボリ、怒ってますか?」 (2022/5/1 02:23:58) |
▽ | > | 「ノボリを信じてたよ」と言って (2022/5/1 02:23:35) |
▽ | > | そういった君は僕の頬に恐る恐る触れる。 (2022/5/1 02:23:12) |
▽ | > | 「明けない夜は無いんだって」 (2022/5/1 02:23:04) |
▽ | > | クダリは私の頬を優しく撫でる。もう霧は晴れていた。今にも泣き出しそうな顔をしている。 (2022/5/1 02:22:53) |
▽ | > | ノボリは全てを思い出す。嗚呼、そうだ、全て思い出した。目の前のあの子はクダリだ。大切な人。可笑しくなってしまった私を支えてくれた人だ。どうして忘れていたんだろう。 (2022/5/1 02:22:26) |
▽ | > | その瞬間、突き刺すような光が差し込む。早く目を覚ませと言うように。そうだ、そうだった。 (2022/5/1 02:21:47) |
▽ | > | 「ノボリの、弟だよ」 (2022/5/1 02:21:27) |
▽ | > | 「……クダリ」 (2022/5/1 02:21:14) |
▲ | > | ……おはようございます、良い天気ですね。………あの、貴方のお名前は? (2022/5/1 02:20:56) |
▽ | > | おはよう。空を見上げるとても綺麗な青空だ。 (2022/5/1 02:19:01) |
▽ | > | 「おはよう。」 (2022/5/1 02:18:36) |
▽ | > | 目の前の人物の顔が見えない。何故か霧がかっていて。表情も分からない。けれど、どこか悲しそうな声で貴方は話しかけてきた。でも貴方が誰か分からないんだ。 (2022/5/1 02:18:24) |
▽ | > | 何故か、何も思い出せない。何か大切なことがあった気がする。何にも思い出せない。いいや、きっと何も無い。だって忘れるくらいなんだから。そう、大したことじゃない。目の前の人物も分からないけれど。 (2022/5/1 02:17:29) |
▽ | > | 「おはようございます。中浜さん。今日は良い天気ですね。……さんが面会に来られてますよ。桜も綺麗に咲いてますから、外でお話されてはどうですか?」 (2022/5/1 02:16:43) |
▽ | > | 目が覚めるとそこは自分の部屋、病室だった。視界は何故か霧がかっていてぼやけている。窓の外を眺めると綺麗な青空が広がっていて、庭園には美しい桜が咲いている。 (2022/5/1 02:16:07) |
▲ | > | こんっ、こんな事…!!もうイヤです…!!クダリを悲しませるのも!!暗い世界に閉じ込められるのも!! (2022/5/1 02:14:47) |
▲ | > | 1d20 → (12) = 12 (2022/5/1 02:13:11) |
▲ | > | 1d6 → (5) = 5 (2022/5/1 02:12:13) |
▲ | > | 1d100 → (79) = 79 (2022/5/1 02:11:45) |
▽ | > | ノボリは思い出す。そうだ、自分は非現実的な、あの冒涜的な光景を目にして可笑しくなってしまったんだ。いや、それだけではない。また、弟を、クダリを守れないかもしれない。そんな無力感に襲われたんだ。記憶から消し去ったあの光景が脳裏に焼き付く。 (2022/5/1 02:11:27) |
▲ | > | 1d100 → (34) = 34 (2022/5/1 02:10:11) |
▽ | > | 注意事項:弟が面会に来ている。本人はどうやら弟をここに監禁していると思い込んでいるようで、弟希望により話を合わせて欲しいとの事。弟が面会に来た時は、患者が会いに来ているという風に接してください。尚、同意と承諾は得ています。 (2022/5/1 02:09:49) |
▽ | > | 経過記録:昼夜逆転の生活。他者を同僚や職場の人間と認識しているようで、他スタッフも先輩、上司と呼んでいる。ずっと夜が続いていると言い続けており、妄想、幻覚、幻聴症状が出て来ている。→注意事項の項目がある。 (2022/5/1 02:08:43) |
▽ | > | 5月7日○○病院緊急搬送。自宅の3階より飛び降りた事による、意識不明の重体。治療後一命を取り留める。奇跡的に後遺症は無いが、意識戻らず。5月19日知識を戻すが、意味不明言動が続く。精神的な症状が出ているとの事で5月20日当院へ転院となる。病名:解離性障害、不安障害、不眠症治療方法:投薬治療 (2022/5/1 02:07:58) |
▽ | > | パスワードを入力するとカルテが開かれる。そこにあったのはたった1人の患者の名前のみ。中浜ノボリの名前だ。クリックするとカルテが開かれる。 (2022/5/1 02:07:28) |
▽ | > | 「9月2日 ノボリと約束したのはいつかな。指切りしたよね。そんなに僕は悲しそうな顔、してた?」 (2022/5/1 02:05:30) |
▽ | > | 「8月26日 ''私はきっともうダメだから、クダリが幸せならそれでいい。''僕はノボリが幸せじゃないと嫌だよ。」 (2022/5/1 02:04:48) |
▽ | > | 「8月25日 今日は''クダリ''の話を聞いた。とても綺麗な声で歌ってくれる。今日も、貴方は知しりませんか?って。クダリの声が好きなんだって。自分を置いて消えてしまったんだって。……僕はここに居るよ。」 (2022/5/1 02:03:41) |
▲ | > | 1d100 → (2) = 2 (2022/5/1 02:01:33) |
▽ | > | 「内容:デパス、追加。※注意して投与」 (2022/5/1 02:00:47) |
▽ | > | 入口の、上司(医師)が座っていた机のところにメモがある。上司(医師)と話した時のものだろう。 (2022/5/1 02:00:24) |
▽ | > | 入口の、父親(医師)が座っていた机のところにメモがある。父親(医師)と話した時のものだろう。 (2022/5/1 02:00:11) |
▲ | > | 夢の中で、寝る………。…………、これ以上、クダリを悲しませるんなて、そんなの許せません。わたくしはわたくしを許せない。今度は、ちゃんとわたくしが、あの子に会いに行くんです……!!! (2022/5/1 01:57:14) |
▽ | > | 「内容:悪夢からの目覚め方。夢からの目覚め方。迷信のようなそれは、思いの外簡単なのかもしれない。方法の一つとして、夢の中で寝る事だ。夢の中で寝て、目覚めたら夢から覚めているのだ」 (2022/5/1 01:55:51) |
▲ | > | 1d100 → (25) = 25 (2022/5/1 01:54:55) |
▲ | > | ……っぁ、クダ、クダリ……!!!わたくしは、なんてことをっ……!!すみませっ、ご、ごめんなさい…!!ごめんなさいクダリ……!! (2022/5/1 01:54:13) |
▽ | > | 「ノボリを忘れないよ。」 (2022/5/1 01:52:53) |
▽ | > | 「10月2日 また、嘘、ついちゃった。本当は苦しい。辛いし、悲しい。でも、ノボリ兄さんがまた僕を忘れたらもっと怖いから。嘘吐きな僕を許して欲しい」 (2022/5/1 01:52:39) |
▽ | > | 「10月1日 ノボリ兄さんはやっぱり優しいね。僕の心配をしてくれるんだ。眠れないけれど、大丈夫。ノボリ兄さんがおはようって言ってくれたら、きっと僕も眠れるかな。」 (2022/5/1 01:51:59) |
▽ | > | 「9月25日 思い出してくれたんだ。良かった。まだ夜は明けないかな。」 (2022/5/1 01:50:15) |
▽ | > | 「9月24日 手紙を書いた。ノボリ兄さんへ。今日はとっても良い天気だったよ。雲ひとつない快晴。ノボリ兄さんはずっと真っ暗だって言うけど、本当はとっても綺麗な空なんだ。今は秋だけど、春になったらまた、2人で出掛けよう。空の青さを忘れてしまうなんて全く、本当に、ノボリ兄さんは馬鹿だね。……僕も馬鹿だね。」 (2022/5/1 01:49:56) |
▽ | > | 「8月24日 今日は僕の誕生日。ノボリ兄さんは何も覚えてなかった。僕を見た時ノボリ兄さんは…ノボリは……貴方、、クダリを知りませんか?って。僕は、…何も答えれなかった。」 (2022/5/1 01:47:19) |
▽ | > | 「7月12日 大丈夫、大丈夫。きっと大丈夫だ。だってノボリ兄さん言っていた。明けない夜はない。夜なんか怖くない。」 (2022/5/1 01:45:31) |
▽ | > | 「6月9日 ノボリ兄さんが僕を閉じ込めると言って来た。この世界は可笑しいから、安全なところに居ないといけないらしい。ノボリ兄さんがそれで満足するなら、看護師さんや先生には迷惑かけちゃうけど、協力してくれるって言ってくれたから。僕も頑張ろう」 (2022/5/1 01:45:00) |
▽ | > | 「6月4日 もう何日?そろそろ仕事休むのも難しいな。ノボリ兄さんも休みになってるし。皆に迷惑は掛けられないからノボリ兄さんと一緒に休職扱いにしてもらった。これは僕のためでもあるから、だから大丈夫。」 (2022/5/1 01:43:53) |
▽ | > | 「5月23日 こんばんはと言った僕にノボリ兄さんは笑いかけてくれた。歌って欲しいなんて言うから、歌った。明けない夜はない。僕はノボリ兄さんを信じている。」 (2022/5/1 01:42:02) |
▽ | > | 「5月22日 ノボリ兄さんの世界はずっと夜だ。僕がおはようって言ったらノボリ兄さんは僕が可笑しくなったって叫んで、泣いた。これからはやめよう。ノボリ兄さんにはこんばんはって挨拶する事にした。」 (2022/5/1 01:40:42) |
▽ | > | 「5月21日 壊れているの世界なのかな。それともノボリなのかな。きっと後者だ。僕は諦めない。」 (2022/5/1 01:39:28) |
▲ | > | 14d100 → (86 + 58 + 16 + 36 + 22 + 46 + 7 + 94 + 90 + 98 + 32 + 33 + 22 + 36) = 676 (2022/5/1 01:37:36) |
▽ | > | 14d100 → (73 + 13 + 49 + 55 + 73 + 52 + 14 + 86 + 90 + 90 + 69 + 60 + 1 + 81) = 806 (2022/5/1 01:37:20) |
▲ | > | 1d100 → (96) = 96 (2022/5/1 01:37:12) |
▲ | > | そうか、わたくしは……、あの子と見た豊かな世界を、なぜ暗闇にしてしまったんでしょう、わたくしは……。 (2022/5/1 01:36:00) |
▲ | > | (……これは、わたくしの文字ですね) (2022/5/1 01:35:15) |
▲ | > | そして、ずっと、それを、クダリと見てきた……。 (2022/5/1 01:35:00) |
▲ | > | これ、この写真……。そうだ、これはすべて、クダリと撮った……。満開の桜がとても綺麗だった、海が太陽で煌めいていた、紅葉が山を彩っていた、銀世界が当たりを照らしていた……。 (2022/5/1 01:34:46) |
▽ | > | 手紙の裏:「夜間の記憶が無い。正確に言えば、意識のないまま動いている。」 (2022/5/1 01:32:18) |
▽ | > | 卓上にはたくさんの写真が置かれている。それは全て自分とクダリの写真。桜の木の下で撮った写真も、そこにはあった。 (2022/5/1 01:31:36) |
▽ | > | 目が覚めると、目の前には誰も居ない。部屋は真っ暗。外も真っ暗闇。ここが、クダリと一緒にいた部屋だと言うことは分かるだろう。 (2022/5/1 01:27:28) |
▽ | > | その瞬間、ノボリの視界が暗転する。 (2022/5/1 01:27:00) |
▽ | > | その言葉を聞いて、クダリは泣き出しそうな、否…泣きじゃくりながら笑って、抱き着く___ (2022/5/1 01:26:40) |
▲ | > | ……クダリ、空、空が。空が、あかるいです……。 (2022/5/1 01:25:22) |
▽ | > | 目の前のクダリは困ったように笑っている。どうしたの?と聞かれるだろう。 (2022/5/1 01:25:14) |
▽ | > | 一連の流れや会話を通して、ノボリは全てを思い出す。そうだ、壊れていたのは世界ではなくて、間違っていたのは自分だった。本当に閉じ込められていたのは自分で、ここは、隔離施設だった。クダリは自分のために毎日面会に来てくれて、毎日、歌ってくれていたんだ。外を見れば空は明るくて、今が秋晴れの朝だと言うことが分かるだろう。 (2022/5/1 01:24:50) |
▽ | > | クダリはノボリの頬に手を添えて、泣きながら笑っている。 (2022/5/1 01:23:10) |