ルーム紹介
「復讐しかもう、残ってなかった」


**

白の組織: 国の治安維持を目的とした組織。異能持ちの人間が各国から集められ、人外と戦える唯一の戦力として厳しい訓練を課された。異能組織、特殊警察、そして " 忌み子部隊 " など呼び名は様々。いずれの異能者も大切な人を人外に殺されている、……とされる。

黒の組織:人間による侵略を防ぎ、立ち向かうものたち。あるものは復讐、あるものは彼らの世界を作るという野望のために。彼らは昔、無意味な殺戮などしなかった。人間が、彼らを一時的に狂気に陥らせる薬?など作らなければの話だ。いやしかし、それが彼らの本能か?


国→ 政府は緻密に計画を練っていた。それは、脅威である人外と異能者をもろとも破滅させる計画である。彼らは特殊な薬によって、人外らの意志の外で 異能者の大切な人間を殺害" させた"。あとは、彼らの復讐心を煽るだけの話である。

要は白と黒で戦おう!でも一番悪い奴は国だぞ!って感じです🤔フワフワ設定ゆえ、お気楽に。


【名前】【白or黒】【属性】【黒の場合は種族/白の場合は異能】【年齢】【身長】【容姿】【性格】【過去、両種にされた仕打ち】等々。
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/5 21:03:29)

小野寺小野寺   (2023/4/5 21:03:21)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/5 21:03:17)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2022/12/23 20:50:13)

小野寺小野寺   (2022/12/23 20:50:05)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2022/12/23 20:50:01)

おしらせ参希 .さん(iPhone au)が退室しました。  (2022/4/30 21:09:36)

参希 .【SV】「 …七草 。よろしく 。邪魔だから下がってて 。ていうか、一緒に戦う方が足でまといだから 。…嗚呼、あんたがって意味ね 。 」「 は?なんでこんなことも出来ないわけ?…今まで何してきてたの。 」「 … 大丈夫? ああ、怪我してる。これあげるから、早くお父さんとお母さんの所に戻りな。( 絆創膏差し出し ) 」「 … 雨 、最悪 。気分悪い 。… まぁ、もういいけど…( 傘なくずぶ濡れ ) 」   (2022/4/30 21:09:31)

参希 .追いついた時には落ちていく2人の姿が一瞬見えただけ。だがその時見えたのは両親の姿だけ。あれ、あの子供は?嗚呼そうか、あれは人に化けた人外の存在か。目の前でたった今両親を亡くしたにも関わらず 冷静にそう判断できた。お父さんとお母さんはくだらない人外のせいで命を奪われた。思えば初めからおかしかった。だって、あんな状態の川に子供が1人岩の上にいるのに、その子供を心配そうに名前を叫び助けに行こうとしている人なんて誰も居なかったのだから。【備考】左利き。ショートスリーパー。水を扱う能力ではあるが過去の事もあり大雨は苦手。というが克服はしてはいる。だが好んで川等に近づくことはない。無意識下で避けている。彼がいれば節水できる。頼めば水を出す。大人しく素直に出してあげる人もいれば、条件付きで出す人もいる。一人称俺。両親がいなかったためか家事全般できる。   (2022/4/30 21:09:17)

参希 .【過去】昔、自分、両親でキャンプに出かけていた。1泊2日だ。川が近くにあるキャンプ場で周りにも沢山の子供連れの家族がいた。みんな楽しそうに、それぞれ川で遊んだり、バーベキューしたりと、幸せな空間そのものだった。_昨日までは。そう翌日は歴史的豪雨に刻まられるほどの大雨になった。当然川は増水し、流れは速く人が立ち入れない、立ち入るべきではない川だった。だが何故か川の中心にある大きな岩に1人の子供が。そして子供が大好きで、困っている人を放っておけない性格の彼の両親は助けに行くと言った。当然止めた。だって、この川に入ったら自分達も助かるか分からないのに。でもそんな彼の止めた言葉も虚しく両親は支え合いながらその岩まで向かった。そして子供の手を取り抱き上げたところで、流れの速さが突如として速くなり、その自然の力に勝てるはずがなく両親とその子供は流されていった。彼は当然流される両親を追いかける。だが運悪くその先は滝になっていた。天候が悪く、まるで奈落の底だ。   (2022/4/30 21:09:06)

参希 .【性格】基本的には冷めている。笑顔を浮かべることはあまりなく、常に仏頂面のように真顔。彼が笑顔を浮べる時は冷静ではない時かもしれない。その笑み不気味なのだとか。冷めた性格、ではあるのだが 周りの人を放っておけない。困っている人を見かければ助けに行く。小さい子供は尚更。何か辛いことや悩み事があっても顔には出さないし、勿論人にも相談しない全て抱え込むタイプ。そのくせ人の相談には乗ったり、何かできることがあればする。関われば冷めているという印象は変わるタイプ。もちろん雑に扱ったり、冷めた態度を取ることもあるため穏やかな性格とは言えない。   (2022/4/30 21:08:42)

参希 .【名前】七草 伊織( ナナクサ イオリ )【白or黒】白【属性】リバ【異能】水【異能説明】水であれば操れないものはない。また既に存在している水は勿論、自分で水を生成することも可能。一滴から、災害レベルまで。扱いはお手の物で、変幻自在。何かを切断することや、貫通させる事もできるのだとか。飲水にもなるため水で困っている人がいれば自分の異能で助けることもある。とりあえず本人曰く「 水はなんにでもなれる 」との事。【年齢】21【身長】173【容姿】薄茶色の髪はミディアムで、少々癖っ毛。所々ぴょこぴょこと跳ねているが 良い感じにヘアスタイルとして収まっている 。前髪は少々長めだが 、左に流しセットしている。髪質は柔らかめ。色白、低体温。そのため手はいつでも冷たい。服装は大きめを好むため、紺色のフード付きのパーカー。インナーは黒色ノースリーブ。黒のスキニー。黒のレースアップショートブーツ。右人差し指、中指、左親指に指輪。両ピアスはイヤーロブ。装飾品も全て黒。   (2022/4/30 21:08:30)

おしらせ参希 .さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/4/30 21:08:17)

おしらせ主/さん(iPhone 153.155.***.64)が退室しました。  (2022/4/29 22:14:26)

主/【SV】「白銀。よろしくね、足は引っ張んないでね 出来れば其処から三歩下がって___ っはは、僕が人間を燃やすわけがないでしょ このお花はあげる、可愛い可愛い ( 勝手に髪飾り/よしよし )」「 別に怒ってないよ、口答えしたら服は燃えるかもしれないけど 」「 困るな、勝手されちゃ 」「 悪いけど、僕は優しくないから、お前に酷いことをするよ 」「 __俺が 、俺は、こんな顔が見たくて マジックをしてるわけじゃ なかったのに 」   (2022/4/29 22:14:23)

主/___ある朝だ、母親が自殺をした日に、電話越しにこう言われた 「 お前の父親を殺した連中を 知っているぞ」。お前の炎で殺したのではないか、火の子、親不孝め。そんな声が溢れるなかで、受話器越しに聞いた言葉は ピアノの一音のように彼の脳内に響いたのだった。彼の目的は父親の名誉回復。あれは殺害されたのだと 失敗したわけではないと 全ての人に認めてほしいだけである。それなのに今や、忌むべき炎を使って、父に教えてもらったマジックの技術を駆使して、異種狩りをしているのだから、到底父親には顔向けできないのであるが 【備考】暇さえあればトランプをいじっている。炎を使った戦闘であるが、よく見れば足止めがほとんど。しかし自身より守るべきものが近くにいたのならば、そして彼らに業を背をわせるくらいならば、殺しも厭いはしない。手品由来の騙し打ちのような煙幕や気の逸らし方は一流であり、戦闘よりは逃亡に長けた人物ではある。炎の中で誰かが燃えることはトラウマに近い / 甘党。手品は得意なくせに料理は苦手   (2022/4/29 22:14:15)

主/【過去】彼の父親は天才のマジシャン、父親のステージを前にして観客は溢れんばかりの笑顔を見せた。そして彼もそんな観客の一人であり、また人を笑わせることのできる父親のことが大好きであった。俺もいつか、父さんを超えるようなマジシャンに。幼心ながらの決心を父に伝えたとき、笑いながら髪をかき混ぜられたのを未だ覚えている。__父親は炎に焼かれて死んだ。表面上は、マジックの失敗というマジシャンとして全く不名誉な死として扱われた。彼は知っている、炎のマジックの最中に 人外の生物が父親を殺害したこと。一番前の席で、しかとこの目で見たのだ。炎は二次被害の代物であり、父親を殺害した凶器にはなりえなかった。しかし彼は、彼の父親が炎に焼かれる様を、必死に手を伸ばしながらその目に写している   (2022/4/29 22:13:45)

主/【性格】人好きな笑顔を絶やさぬ愛嬌のある青年、笑顔のまま人の顔のすぐ横に火の玉を出し恐喝することもあるが、単に意地悪なだけの大人といえる。適度に人を馬鹿にし、後輩を足蹴にするような人間ではある。自分より年下は全て子供だと思っている節があり、守るべき対象と認識しているようだ。一人称は「僕」。想像以上に人の涙に弱く、敵であれど泣かれれば動揺する。人が傷つくことを嫌っているのは 根っからのエンターテイナー気質か。昔からずっと手品を好んでやっており、手先が命だと 手のメンテナンスだけは欠かしていない。腕前も相当だが、大好きなそれを今は戦争の道具にしているのだから 到底誇れるものではないのだけれど。   (2022/4/29 22:12:06)

主/【名前】白銀 祐哉 ( シロガネ ユウヤ ) 【白or黒】白【属性】タチ寄【異能】炎 【異能説明】蒼い炎の使い手として知られる。その名の通り炎を操る異能であり、爆発から篝火まで様々に。料理火からお化け屋敷の火の玉、そして敵陣を一網打尽にするような山火事に炎の壁など 使い道も本人のセンス次第である。使用しすぎると自身の体温が上がりすぎて発熱、脱水等が見られるという欠点も【年齢】26【身長】176【容姿】サラサラとした寝癖知らずの銀色の髪はマッシュよりやや長いか、前髪が目にかかる。髪の隙間から覗く瞳は紫がかった黒色、睫毛の色は髪の色に準ずる、やや童顔な様子。スレンダーな体躯。白い服装を好み、黒のスキニーに白色のジャケットや上着を羽織っている。戦闘時は白の手袋を必ず着用しているようだ   (2022/4/29 22:10:58)

おしらせ主/さん(iPhone 153.155.***.64)が入室しました♪  (2022/4/29 22:09:35)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 153.155.***.64)  (2022/4/29 20:19:47)


更新時刻 05:04:29 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい