ルーム紹介
「俺は、愛に棄てられても愛せるよ」


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異能 × 戦争 × 人外
一次創作のなりきりBL企画です。

ATTENTION
・BLのみ。
・メンバー固定制、荒らし・背後同士の喧嘩はご法度
・中〜長ロル推奨
・企画主判断より立ち入り禁止等の措置有
・設定投下↓コピペ推奨

https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=749773

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人間の子供にとって
彼らはヒーローで
悪魔の子供にとって
奴らはヴィランだった。

***

何かあれば
主(ハンドルネームそのまま笑)
まで。
 [×消]
おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/29 23:42:37)

小野寺小野寺   (2023/4/29 23:42:29)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/29 23:42:25)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2022/12/23 20:49:54)

小野寺小野寺   (2022/12/23 20:49:51)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2022/12/23 20:49:18)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まめ太/七草さんが自動退室しました。  (2022/5/2 22:19:51)

まめ太/七草(( こんばんは!   (2022/5/2 21:39:05)

おしらせまめ太/七草さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/5/2 21:38:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まめ太/七草さんが自動退室しました。  (2022/5/1 23:07:30)

まめ太/七草(( 定期的にくるROMさんや〜 、七草の水の弾丸に撃ち抜かれに来ない???   (2022/5/1 22:41:48)

まめ太/七草(( 構成とかちぐはぐだけどでーきた!!   (2022/5/1 22:30:13)

まめ太/七草__ このまま死ねたら 、会えるのかな 。それともこの手で殺めた悪魔は数しれず 。命令とはいえ手にかけたことは事実だ。もう天国にいるだろう両親には会えないだろうか 。" ……帰ろう " ぽつりと 無意識に出たその言葉に動かされるように 、血を垂れ流しながら 、目は虚ろ 、意識は朦朧とさせ 誰に助けを求める事もなく 来た道を引き返す 。__ その後数日 死んだように眠っていた 。目を覚ました頃には身体の傷は治っていたが 、心の傷は治る事はなかった 。   (2022/5/1 22:30:04)

まめ太/七草だが 距離を取る際いつもならしない 敵に背後を見せるという愚かな行為を見せ 鋭い爪が己の背を引き裂く 。痛い痛い痛い 。こんな雑魚に遅れをとるなんて 。早く始末して 帰らなきゃ 。___ ぽつりぽつり、雨が降り出して来た 、数秒も経たないうちにそれは豪雨へと変わる 。" え… 嫌だ … だめ … " 目の前が真っ暗になる 。駄目だよ 、父さん、母さん、そこに行ったら__ 1人にしないで…!__ 手を伸ばし顔を上げた時には目の前には両親の姿ではなく 、悪魔の姿 。鋭い爪 、鋭い牙を光らせ己へと襲い掛かる 。判断が鈍っている今の彼には避ける事なんて出来ずに 正面から押し倒され 肩をがぶりと噛まれる 。その一撃で 何とか我を取り戻し 水滴を弾丸の様に悪魔へと飛ばし 体へ撃ち込む 。矢張り中級は彼にとっては弱いのか一瞬で倒してしまった 。   (2022/5/1 22:29:55)

まめ太/七草___遡る事数年前。まだ 過去の出来事に囚われ 前に進む事が出来ずにいた時に居た頃 。とある任務を命じられた 。『 川辺に身を隠す中級悪魔の抹殺 』その1文字目を聞いた瞬間 断った。だが 、その断りは通じなかった。人手不足な上に 己の能力も相まって 適任だとこじつけられた 。__ 当日 、皮肉にもあの日を思い出させるかと如く天候は悪く 今にも雨が降り出しそうだった 。全く行く気にならなかったが いつまでも家に籠ってる訳にもいかない 。重い足取りで現場へと向かう 。暫く歩いた所で 、辿り着いた 。忘れられないあの日の光景が脳内に鮮明に映し出される 。意識朦朧としたまま 、標的の悪魔を探す 。いつもなら直ぐに見付けられるのに 。意識が散漫とし見付けるだけで手こずっている 。___ ちゃぽん、と川に足を1歩踏み入れた瞬間 、突如流れが速くなり 足が取られ無様にも倒れ 川に沈む己の身体 。そして己の上にいつの間にか現れていた 今回の標的 。あ、やばい__ 悪魔を掴み 瞬時に川の外へ脱出し 地上戦へと持ち込む 。   (2022/5/1 22:29:32)

まめ太/七草(( ソロルでも回してみようかな…   (2022/5/1 21:40:09)

まめ太/七草(( GW暇人です()   (2022/5/1 21:38:39)

おしらせまめ太/七草さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/5/1 21:38:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、まめ太/七草さんが自動退室しました。  (2022/5/1 19:34:10)

まめ太/七草(( こんばんは!   (2022/5/1 18:52:13)

おしらせまめ太/七草さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/5/1 18:52:04)

おしらせまめ太/七草さん(iPhone au)が退室しました。  (2022/5/1 01:53:40)

まめ太/七草(( 了解です!!こちらこそありがとうございました!!   (2022/5/1 01:53:34)

まめ太/七草「 … 今まで子供相手の任務も幾度となくあった 。それも難なく出来ている 。… 余計なお世話だ 。 」こうして気丈に振る舞わないと 、弱くなりそうだから 。もし今後の任務で彼と一緒で 、今回の様に子供相手だった時 彼に頼りっぱなしでいざという時出来なくなると困るから 。それよりもそんな風に気遣われるのが少々腹が立つ 。彼の時間差の反応には 適当に頷くだけにした 。ふと、彼の歩調が緩くなったが分かり 、嗚呼 、道が分からなくなったのか 。本当に方向音痴なんだな 。彼に特に声を掛けることなく 、来た道の方へ歩き出す 。「 …おい、これやめろ 。鬱陶しい 。 」再び己の周りをぐるぐると回るカラフルな鬼火に眉を寄せつつ 、彼に告げる 。言ったところで意味は無いと思うが 、自分で消せだの、暗いと転ける等理由をつけられどうせ何度も復活させられる 。そんなもの知ったことではない 、勝手に転んでおけばいい。己は助ける気なんてない 。)   (2022/5/1 01:53:17)

おしらせ主/ 白銀さん(iPhone 153.155.***.64)が退室しました。  (2022/5/1 01:45:07)

主/ 白銀((わーーーすみません!そろそろ眠いのでお暇します!お相手ありがとうございました!💤   (2022/5/1 01:45:02)

主/ 白銀「 ____ええ?苦手なんでしょ、嫌なことしないで別にいいって。僕は先輩なので あまねく後輩には配慮をしますが 」見たくないわけじゃないならどうして とは聞かないが。彼の申し出は話半ばに耳にしながら 何がいけないの とでも言うような瞳の色のまま 手袋の上には先程のコイン。少し逡巡してから " あ、怒ってないんだ?" と時間差の反応。てっきり怒ってんのかと。手慰みに何かを弄るのは無意識だ、考え事をする印。あれ?道どっちだっけ と足の速さが緩くなり、すっかり夜となった木々を見つめた 「 ………ふ、」いや。いやいや。それこそ子供の売り言葉に買い言葉じゃないか。半笑いを浮かべれば 大人なのでスルーしておく。でも少し苛ついたので カラフルな鬼火を彼の周辺にぐるぐるさせておいた、足元もついでに照らしては 少しだけ考え直し   (2022/5/1 01:44:37)

まめ太/七草(( くっ…そんなことを言われたら 頼まれるしかないっしょ( ちょろい奴代表 )はい!!!   (2022/5/1 01:34:19)

まめ太/七草「 … 別に 、見たくない訳では無い 。… 怒ってない 、元々こう言う口調で表情だ 。… これからは 、別に俺に配慮しなくていい 。 」 気遣ってくれてはいたのか 。と言うよりも 、顔に出てたのか 。いつもは1人だし 、もし誰かいても気が付かれないのに 。危険人物だ 。彼の中で白銀という人物はたった今要注意人物のリストに放り込まれた 。彼に浴びせようとした水は 、全て彼に当たる事はなくたった数滴 。まぁ予想はしていた 。簡単に被るはぶは無いだろうと 。要らない情報が耳に入るが彼の体温なんて知ったことではない 。風邪でも引けばいい 。「 違う 。子供じゃない 。… この、堅物ジジィ… 」隣を歩きながら、ぼそりと 。歳はそう離れていなかったはず。だが此方を子供扱いするならば、此方は彼を年寄り扱いしてやろうなんて単純思考だ。)   (2022/5/1 01:33:43)

主/ 白銀(( 頼む!!君しか面倒ごとはできないんだ!!(そんなこたない) ワーーー了解です!!!!!!!!☺️   (2022/5/1 01:26:52)

主/ 白銀「 ___ 子どもって分かった時、少しだけ戸惑ったような顔 してたよ。だからまあ 見たくないのかなあって思ってさ〜〜〜 」咄嗟の判断だったから確かに火は出しすぎちゃったけどさ〜〜そんな怒んなくても いいのに、とまで付け加える。何をそんなに苛ついてるんだ、別にお前が咎められるわけじゃないだろうに。むしろ怒られるの僕だからね、自業自得だけど 今回の担当結構怖いんだから。なんて内心、子どもだったと認めてほしいみないなので 仕方がない 教えてあげた。知らないままでいればいいのに、そういうのは。水の玉が割れた瞬間に、火力の強い紫の炎が頭上に、その水に当たる。わずか取り逃した雫は甘んじて受け入れてやる、銀髪から水滴が落ちた 冷えな〜〜こっちは体温高いっつうのに。鼻を啜れば、だんだん面倒になってきたのか、子供扱いが気に食わないどの言葉に 「 子どもみたいなもんでしょ 」と淡々とした口調で歩みを再開。   (2022/5/1 01:25:32)

まめ太/七草(( 頑張りたまえよ🫡( 何様 )面倒事は嫌だ!!!嫌なんだァァ!!!/ 自分もまだ大丈夫だが主さんと同じ状態かも!!( けら )はい!!主さんも!!   (2022/5/1 01:15:22)

まめ太/七草 「 … はぁ、そうした意図が全く分からない 。俺はあんたの消防車じゃない 。 」わざと、という部分を否定されなかった 。本当に彼の真意が読めない 。そして何だかこの先彼と組まされる事が多くなる気がしてならない 。嫌な予感程的中するものだ 。「 … それは分かる 、俺が聞きたいのは 、子供だったのかって所だ 。何故はぐらかす 。 」両親から受け継いだ性格が影響しているのかもしれない 。己は昔から 、両親を失った日からまだ自分も幼い子供でありながらも何故か同じ子供に優しくなった 。それが今も続いている 。両親を殺したのは悪魔の子供なのに 。中々答えてくれない彼に さっさと答えろ、との意味で用意してあった水の玉を割り 、彼に水を被せようと試みた 。__「 … 何それ 、初めから子供扱い気に食わない 。 」髪飾りとして刺された花を直ぐに取り 今度は投げ捨てた 。話を逸らされた気がしたから 。見せたくないもの?そんなもの今までいくらでも見てきた。何を今更。庇われるのも気分が悪い 。)   (2022/5/1 01:14:12)

主/ 白銀(( 頑張ります☺️面倒ごとも頼む!!/ まだ大丈夫だよん!でも若干眠気が危ういかもしれん😂😂まめ太さんも無理をなさらず!!!!   (2022/5/1 01:05:32)

主/ 白銀直すんだ、無愛想なんだか素直なんだか。さん付けに戻ったが、やはり不服のある言葉にからりと笑う " 相手が七草だからやったんだよ、消せないやつ相手に出さない " と暗い森の焼け野原を見ながら零した。貴方のわざと、と言う言葉を肯定した言葉、流石に失敗したことを突き通すのは無理があるようだから。黙って騙されてくれれば 楽なのにな と思いながら 言葉を選ぶような沈黙が少しだけ「 ___大量殺人犯の異種討伐 、」の設定かもしれないけど。と心の中で付け足しながら、本日の任務の内容を教えた。子どもだっただろう と言う言葉はあえて無視しておく 何が気になってるんだろうなあ といつでも発火出来るように準備をしながら ぼんやりと行く末を見つめた。そうしたら 目の前にまだ、仲間の子供を守ろうとした悪魔の瞳が写ってるような気がして、薄目になる「 ………あんまり 見せたくはないものだったし 」それから、ぽつりと呟いた理由。守護が欠落した分かりづらいそれ。ね?と薄く笑みを浮かべれば いつのまにか出現させた二本目のノースポールの白い花を貴方の耳横の髪に挿してやった " あ、いいね。似合ってる " 。   (2022/5/1 01:04:22)

まめ太/七草(( おおおお!!すげぇぇぇ!!!…あ、ちなみにまだ大丈夫???   (2022/5/1 00:49:50)

まめ太/七草(( なかなか折れないぜ( ふっ )何でも任せな!!!面倒事以外はな!!!   (2022/5/1 00:49:32)

まめ太/七草「 … 白銀 サン 。あれはどういうつもりなんだ 。明らかにわざとだろ … 、相手が俺じゃなかったらどうしてたんだよ … 」いつの間にか手にあったチョコには目もくれず 、適当にポケットへ 。それにしても確実にあれは彼の意思だ 。あんなことしてなんの意味があるんだか 。理解に苦しむ 。まぁその間に彼は彼で終わらせていたようだし 。__ それにしてもあの悪魔の正体は ?矢張り子供だったのだろうか 。「 なぁ、さっきのってやっぱり子供だっただろ 。… 今回の任務ってなんだったの 。 」道が分からないくせに先に歩き出す彼の横に着きつつ 、今回の任務内容を問う 。内容さえ分かれば子供が大人か 、少しは判断出来る気がした 。彼の顔をちらりと見れば 、行きにはなかった傷がある 。掠った程度だとは思うが 、彼に攻撃を当てられる程強い相手だったのか?ならば尚更何故己に消化活動させたのかが疑問だ 。考えるのすら面倒くさい 。気が狂ってあんな事をしたのだろうか、ならば1度頭を冷やしてやろうか 。彼の頭を指差し 、頭上に冷たーい水の玉を出現させておき 、己の好きなタイミングで水を被せてやろうと企み。   (2022/5/1 00:49:02)

主/ 白銀((ウワー?!暇人だ 久しぶりにひっかかったな🤔   (2022/5/1 00:40:03)

おしらせ主/ 白銀さん(iPhone 153.155.***.64)が入室しました♪  (2022/5/1 00:39:45)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、主/ 白銀さんが自動退室しました。  (2022/5/1 00:39:20)

主/ 白銀(( 七草君を仲間にするために試行錯誤します😉😉頼もしい相棒がいて嬉しいぜ……😎   (2022/5/1 00:39:20)

主/ 白銀「 ___白銀サン、でしょ。どういうって、だから ミスをしたの お疲れ様 」はい、チョコレートあげる。なんて 彼の手にはいつの間にやら小さなお菓子、話し合う気のなさそうな。理不尽な消火活動をさせられたんだ 彼の言葉は当然?いやいや 最初からその役で呼ばれたんでしょ、山火事を起こすような 手のつけられない先輩の後始末。来た道を戻ろうと足を踏み出す __先ほど彼が指さした先には、弔火がパチパチと燃えていた。ほんの数秒間 彼に消火活動を任せた所で 茂みに踏み入り____白手袋の上に揺らめいた蒼火が照らし出したのは まだ幼い悪魔が二匹だった。威嚇するように剥き出しの野生とは裏腹、明らかに火に怯えるような。逃げればよかったのに、たくさん火を出してあげてたでしょ。紛れもない低級であるのは報告通り、いやしかし ___これが大量殺人犯?………本当に?__ほんの少しの思考の沼、考えごとが過ぎる癖は 昔から。僅かに体の大きい方が尖った爪で切り裂くように動くのを目の端で捉えた時には___青い炎で包んでいた。迷いが隙になるのは対等な相手の場合のみである。頬に掠った爪はご愛嬌だ、思ったより長かったなあなんてぼんやりと。   (2022/5/1 00:38:36)

まめ太/七草(( 主人公はもちろん白銀くんだぁぁ( ドンドンパフパフ )おおおお!!行くとこ敵なしだァァ!!!   (2022/5/1 00:27:06)

まめ太/七草( 心にも思ってなさそうな事を 。案内係が欲しいなら雇えばいいのではないか 。この人と組まされる度案内役だなんて御免だ 。何度目か分からない溜息を再び吐き出すのであった 。「 … いや、でも 俺そういうの間違えた事ないから 。… それはあんただけであって、俺は別に … 」否定はされたが感じ取った気配は絶対と言っていいほど子供の気配だった 。間違えるはずがない 。だが 、彼との会話の途中で 彼が手を向けた方向に突如として燃え盛る炎 。「 …は ?ミスって、今あんた、わざとっ … くそ、… 」こんな問答をしている間にも広がりつつある炎 。こんな自分達までも巻き込む程の炎を出す必要ないだろ 。何が目的なんだと思いつつ 、彼に背を向け メラメラと燃える方角に手を向けた 。そして次の瞬間に燃え盛る炎を飲み込む程の雨を生み出し 、数秒で消化した 。一体なんだったんだ 。己の今日の任務はわざとミスをした相手の後始末か?そんな任務があってたまるか 。こんな人とは組みたくない 。「 … 後始末 、終わった 。… 白銀 、どういうつもりだ 。 」さん付けする事も忘れ 、完全に消化後彼の方を振り返り、たった今の出来事を問い詰めた。)   (2022/5/1 00:26:30)

主/ 白銀((RPGだった……ワクワクすっぞ!😎圧勝してやろうな😉😉   (2022/5/1 00:15:26)

主/ 白銀「 ほんと?ありがと、嬉しいな 」なんて、軽い口調で にんまりと笑みを浮かべては 。貴方の言葉は決して好意的な言葉では無いけれど、突っかかるほどでもないだろう。別に、嫌味な人間じゃ無いだろうし?仲良くしたく無いのかもしれないが、知ったこっちゃ無い、同僚は仲間であるし、後輩は大切である 「 ………… さあ?子どもじゃないかも 。つうかやっぱ暗いや 僕、暗闇って嫌いなんだよね 」確かに貴方が指さした先には標的がいる様だ。あえて彼の疑問を否定すれば、少しだけ沈黙したのち。あっけらかんとした軽快な口調で 敵とは反対の方向の、大木数本に 笑顔でパッと手を向けた。その瞬間、花火の如くな勢いで青い炎が急に燃え盛った___圧巻の炎。早く消火をしなければとんだ山火事ものである。ほっとけば火の海に此方まで飲まれるような__ " あ、ミスった。ごめん、消しといて " 失敗した、とでもいうようなトーン。しまったなあ なんて笑えば 当然のように本日の相方に言いつけ。図らずも上司の言う通りになってしまった、お咎めは嫌だな。彼ほどの人間なら消すのなんてわけないかもしれない、しかしその一瞬の隙が その時間さえあれば十分だ。   (2022/5/1 00:14:47)

まめ太/七草(( そう…これは仲間が増えていくRPGの世界なのだ()戦いたい!!ボッコボコにしてやろうぜ😎   (2022/4/30 23:56:58)

まめ太/七草( そんな手元で遊んでるから道に迷うのではないか 。己の言葉に 、彼の独り言の声色は どうやら彼も好き好んで迷っている訳ではないようだ 。まぁ好きで迷う人なんて居ないと思うが 。「 …はぁ、… 分かった 置いていかないから 。いい大人が拗ねるなよ 。 」これは、矢張り面倒なタイプの大人だ 。子供より子供のタイプ 。面倒だ 。「 ___別に 、好きでも嫌いでもない 。… は?そんなもの気配でわかる 。 」毎度毎度明かりに頼っていては 直ぐに殺られる 。だからいつしか気配で探すのが得意になっていた 。偶に気配消してくる奴も居るが 。と、まぁ戦闘は彼に任せるとして 索敵ぐらいは手伝っても良いだろう 。一息付き集中しては ___ 「 … そこ、居る 。… 子供か ? 」感じ取ったのは子供の気配 。だが人間とは違う 。多分今回の標的だろう 。彼の少々先の空間を指差し 彼に伝える 。姿はぼんやりとしか見えないが 見た目は人間の子供そのものだ 。気配を感じとるのを間違えたのだろうか 。否、そんな筈はない 。子供か … 弱い 。だが 苦手だ 。)   (2022/4/30 23:56:26)

主/ 白銀(( 壮大な物語が始まろうとしているな😉😉 強敵と戦いたいね………☺️   (2022/4/30 23:47:56)

主/ 白銀「 ………… 覚える気が無いわけじゃ ないけど 」パチン、と指先で飛ばしたコインは 暗闇に一度姿を消してから きちんと白の手袋の中に。置いていくなんて 貴方の咎めるような言葉を耳にしたときには、出していた灯りがまた消えた。あれ?気に入らなかったのか。イルミネーションみたいで綺麗だと思ったのに。暗闇には映える銀髪の横髪を指で弄れば 、小さく呟いた言葉は本気で困ったような 少し拗ねたような声色 独り言。少なくとも迷いたくて迷ってるわけではないようだ 「 ___もしかして暗いの好き?灯りが無いと 敵も見えないけど 」純粋な疑問のような言葉は呟く程度、火をつける気はなさそうな。ここら辺のはずだとあたりを見回し、少し彼から離れたり。己が対峙することに異論は無いようなので 出来れば彼の見てないうちに、さっさと始末してしまいたいもの。彼が上層部からどこまで聞いているのか、聞いても覚えているのか知らないが 今回の悪魔はまだ " 子ども " だ、低級中の低級。燃やして仕舞えば 跡形も残らないだろうから、と落ち葉を踏みしめた   (2022/4/30 23:46:06)

まめ太/七草(( まずは、小さな芽から…いずれは空にまで届く大きな木のように…!!!( おとぎ話かな )   (2022/4/30 23:33:13)

まめ太/七草( あ、変わった。己が何も反応を示さなかったから足元を照らしてくれるただの光になった 。これなら目障りではない 。彼が転ばずに済むだろう 。ま、この人の転けた姿も見てみたいものだが 。名前にさんを付けただけでここまで喜ぶ人がいるだろうか、否、彼だけだろう。こんなのが歳上だなんて思いたくないな 。__ 何もすることが無くなったのか 、突如として現れたコインで遊び始める彼 。鳴り響くコインの音に 、後ろで小さく溜息をつく 。悪魔が気が付いて奇襲でも仕掛けてきたらどうするつもりなのか 。彼なら燃やしてしまいそうだが 。作戦も何も立てていないが 、多分彼一人居れば直ぐに終わってしまうだろう 。「 … 生粋の方向音痴か 。… はなから道を覚える気がないなら 、置いてくから 。 」他人任せすぎる 。少しは覚えようとしろよ、なんて思うが彼に言っても無駄だろうなと諦める。と、告げられた役割分担に不満を示すことなく頷き。道案内というのは少々気に入らないが 。そして先程迄の従順な照らす明かりで良かったもののカラフルに色を変え始める鬼火が鬱陶しく、先程と同じく 消してやった。)   (2022/4/30 23:32:43)

主/ 白銀((最高だな〜!!!!!いずれは信頼が芽生えるはずだ…… 😎   (2022/4/30 23:25:34)

主/ 白銀嫌だと突っぱねられた時用の鬼火は必要がなかったので、鬱陶しく回っているそれは足元を照らすだけの 従順な動きに変化させた。素直に名前をさん付けで呼ばれれば にこ!と笑みを浮かべる。おそらく言うことを聞いたと言うよりは、聞かない時に生じるゴタゴタが面倒だったのだろうけれど。でもそうやって、少しずつ親交は結んでいくものだ 俺だけじゃなく 他の人に対しても____ ああ、そうか、あんまり人と群れる気がないから。貴方に愛想があまりない理由を推測しながら どこからともなく出したコインで指遊び。チリン、とした小さな音が 静かな森でやけに響いたような気がした 「 気をつけたって迷うんだから、お前が気をつけて見てて 帰り道 僕分かんないからね 」笑みを薄く浮かべれば、頼んだぜ とでも言うような 他人任せな。" 悪魔は僕が倒すからさ " と役割分担、七草クンは道案内。つまらないので鬼火の色も時間ごとにカラフルに変えてやった、少しくらい笑えばいいのになあ。   (2022/4/30 23:23:56)

まめ太/七草(( そうだね🥹なるほど…わかるぞ…この正反対最高だなおい…( ちゅっちゅ!!)   (2022/4/30 23:14:45)

まめ太/七草会話が終わり 、訪れるは沈黙 。そしてほぼ同時刻に僅かな明かりも消え 、姿を現したのは月明かり 。それも森の奥のこの場所に届く事はなく 、隙間から零れるだけ 。遠くから聞こえる何かの鳴き声はこの森をさらに不気味に感じさせられる 。特に思う事はないが 、この寒気も相まって 、まるで自然に出来たお化け屋敷のようだな 、なんて悠長に思っていた 。ふわり、と欠伸をひとつ零した所でいつの間にか復活していた 先程消した鬼火 。目障りにも程がある 。これらがなくたって転びはしない 。まぁいくら消そうが 、彼の気分次第でいつでも復活させられ 、しまいには数を増やされるかもしれない 。そう考えれば今回は消す事はせず 鬱陶しそうにしながらも 照らす明かりとして使わせてもらうことにした 。「 … 白銀 サン 。じゃあ 、迷子にならないように気をつけろよ 。 」矢張り治す気は無いな 。何故彼のような人物に気を使わなければならないのか 。不思議だ、世の中は。彼の ぼやきに 特に返す事もせず ただただ 更なる奥を目指し歩いていた 。)   (2022/4/30 23:14:06)

主/ 白銀((破らなかったらいいんだよ😉正反対だからこそ強いんだナ……… 相容れない感じ好きだ ( ちゅ! )   (2022/4/30 23:05:28)

主/ 白銀緩く肩を竦めれば、それだけの反応で。くしゃりと小さな音を立てて葉を踏みしめる、すっかり夕暮れは夕闇に代わり 夜の時間がやってくるようだった。森林特有の冷たさが地面から這い上がる、どことなく寒気がするのは 気温のせいだけではないのだろうが。貴方の言葉を小耳に挟みながら イヤイヤイヤ 生き辛いだろそれは と頭の中で否定しておいた。好きなようにやれるだけの力があるのだろう、でもそうしたら そのうち味方は一人もいなくなってしまう、一人ぼっちになる それはきっと誰だって寂しいはずだ。逡巡するような沈黙の間、いつの間にやら復活させた鬼火を二つ彼の周りにシュンシュン飛ばしては ぐるぐると円をかかせた、戯れに 悪戯な嫌がらせ、しかし貴方の足元はこれでよく照らされるだろう「 白銀サン て呼んでね 。そう 僕迷子になりやすいから 気をつけてよ 君が 」有無言わせない口調は2回目。図らずも子供扱いのやり返しを食らった、愉快げに笑みを浮かべれば 一応の謝罪に対して " いーよ 、水 強いね " なんてぼやいたり。銀系が目にかかる、褒め言葉は本心だ。   (2022/4/30 23:04:22)

まめ太/七草(( 十字の木に貼り付けられ … 火炙りに …ひぇぇぇ恐ろしや…。いいよな、相棒 。絶対に交わらない、相棒( ちゅ )   (2022/4/30 22:53:18)

まめ太/七草「 … その言葉が嘘にならない事を俺は願うよ 。 」願う程の事でもないが 、まぁ少しは今後改善されれば良いだろう 。どうせ 彼は彼のやり方を変えるつもりはあまりないだろうから 。そんな笑顔 、どうせ張り付けただけだろうに 難儀なものだな 。だがこうして話をしていれば 彼の事を指摘してばかりになり疲れそうだ 。会話をしていて 殺られる なんて無様な真似はしないだろうが 会話は控えようか 。「 … いいよ 別に 。頼まれた奴全部断るから 。俺は俺の好きなようにするから 。 」もし 、歳上の呼び方問題で何か言われようものなら 組織上部から与えられた任務全て放棄してやる 。それは困るだろうから 。ただでさえ拮抗しているのに 、組織内で人員が減るのは命取りになるだろう 。「 … 嗚呼 、あんたが 。それは 、消して悪かったな 。 」主語を言われなかった為 、勝手に彼の言葉の主語を彼自身にした 。当然己を子供扱いし 、揶揄うつもりだったのだろうが 。)   (2022/4/30 22:52:26)

主/ 白銀(( 魔女狩りのような火炙りだからな……☺️水と火ってのがいいよな相棒…😉   (2022/4/30 22:45:01)

主/ 白銀「 ?ああ、気をつけます 」一瞬何を言われたのか分からなそうな間を空けてから にこ、と口角をあげ瞳を隠すような 人懐こい笑みを浮かべて 実のない言葉。表面上は丁寧なのに、いや気をつける気ないだろ と思わせるような。指摘されたのは珍しかった、貴方が人と話すのが嫌いだったらどうしよう なんて思っていたが ちゃんとコミュニケーションは取ってくれるらしい。上層部から聞いていた印象からはやや外れる。ついでに 捨てられる前提であげた花を、ちゃんと植えたところをみて 嬉しそうに目を細めた 「 ………先輩だから、何か付けなよ。お前が見くびられるぜ 」意趣返しのような言葉は面白かった、呼び方なんてどうでもいいのだけれど サンでも先輩でもクンでも 何か付けろと言ったのは 、嫌なやつに聞こえる?" 歳上を敬称をつけて呼ばない " なんてくだらないことを 隙だと思って説教垂れた上部がいるんだよ、これは経験者のお節介。伝わんなくてもいい。「 ___、。暗いと 転ぶと思って 」君が。子供扱いな言葉は笑みを浮かべたまま。少し驚いたのだ、鬼火は 簡単には消えないはずなのに。冷たそうな水だ、絶対被りたくない。   (2022/4/30 22:43:33)

まめ太/七草(( 火炙りだなんて!!怖いわ!!相棒!!( いいな、相棒って。)   (2022/4/30 22:32:23)

まめ太/七草 「 … 答えさせる気ない質問の仕方辞めた方がいいよ 。 」どうやら彼が 今回の相手か 。穏やかな雰囲気があるが 、隙を感じさせない所作 。この様な人物ならば本当に1人でも良かったじゃないか 。彼の疑問の返答しようとしたのだが 有無も言わさぬ その決定事項に 内心溜息を一つ 。名前の呼び方等どうでも良いのだが 、答える暇ぐらいは作ってくれてもいいのではないか 。「 じゃあ俺も 、白銀 。呼び捨てで 。 」此方は疑問する訳でもなく 、呼び方を決めた 。そして己の手元にどこからともなく現れた花に視線を移し 、直ぐに地面に植える 。彼の独り言とも取れる言葉を無視して 。1人で勝手に足を進める彼の後ろを着いていく 。その姿に彼も彼で2人1組は気に入ってないのか 。すると、彼の近くに火が2つ 。こんな場所で 対象も居ないのに危ない 。そう思えば 普通に消せば良いものの 、その鬼火を狙う様に 指先を向け打つように消した 。「 … こんな燃えやすい場所で危ない 。対象の悪魔が出てから 、使ってよ 。 」と、此方を振り返る彼に適当に注意を 。)   (2022/4/30 22:31:40)

主/ 白銀(( 水責めされるの笑ってしまった、破ったら火炙りだからな相棒! ( 相棒っていいな )   (2022/4/30 22:22:19)

主/ 白銀「 ___どうも?」 後ろから掛かった声は耳に優しい綺麗なもの、しかし愛想があるとは言えず やや事務的な確認の台詞。キュッと手袋を手首まで引っ張りながら振り向いては、さらりとした銀糸を揺らして目を細めて ご挨拶を一つ。己の名前確認には肯定の笑みを、" 七草? "と 貴方の名前は転がすように繰り返した。「 七草ね、呼び捨てでいい?はい宜しく 」 有無を言わせないような疑問系とともに、流れるように貴方の手元にノースポール という小さいお花を一つ、貴方と己は少し距離がまだあるのだから 紛れもなく手品である 。" 綺麗な男の人はお花も似合うね〜 " なんて殆ど独り言のように褒め言葉なんだか冗談なんだかな言葉もぼやきながら 悪魔の巣食う方向へ足を向けたり。行こう の一言もなく勝手に歩き始めるのはマイペースだから?いや 貴方があまり馴れ合う気が無さそうだと 初対面 少なからず感じ取ったからか。真意は読めない。ついでに、薄暗らい森にイラついたので 近くに鬼火のようなものを二つ出現させておいた。禍々しい炎を揺らめかせては、肩越しに貴方を振り返り   (2022/4/30 22:21:33)

まめ太/七草(( へい!!()かっこいいよな…なろうな…約束だぜ…未来の相棒( 指切りげんまん嘘ついたら水責めだ 、指切った )   (2022/4/30 22:06:54)

まめ太/七草__( 今回はどうやら2人1組のようだ 。いつもは断るのだが、今回は何故か断る事を断られた 。つまりは自分が居なければならない、という事だ 。1人の方が楽なのに 。しかも相手は歳上で 、属性は炎だったか 。相性悪いだろ、なんて内心思いつつ待ち合わせの場所に足を運んでいた 。場所はおあつらえ向きではないだろうか 、こんな薄暗い森の奥に居る 低級の除去 。その悪魔の詳細は忘れてしまった 。何せ 2人1組というのが気に入らなくて 。まぁ今回も直ぐに終わらせて去ってしまおう 。馴れ合いなんて必要は無いだろう 。無駄な感情が芽生えるのも嫌だし 。すると、かなり奥に来た所で 岩に座る青年の後ろ姿が見えた 。あの人だろうか、今回のペアは。なんというか、あの姿が絵になる人だ 。まるで別世界の住人のように 、この場に彼のあの銀髪は凡そ不自然に思えた 。「 … 白銀 、さん 、ですか 。… 俺は 今回ここの任務に当てられた 七草 です 。 」背後から声を掛け 、取り敢えず名前の確認と 、己の名を名乗った 。)   (2022/4/30 22:06:00)

主/ 白銀(( お待たせした!最恐…?!かっこよすぎるな 向かう所敵なしの二人になろうな😉😉   (2022/4/30 21:57:54)

主/ 白銀___低級悪魔の除去なんて、別に一人でいいのになあ。もう一人の組織の人間と、待ち合わせ場所として指定された岩に座りながら 器用な手つきでトランプをシャッフル、夕暮れ空の茜色が銀髪に差し込んだ。指定されたのは薄暗がりの森の奥、ひっそりと暮らす人外の生き残り。上からの報告によれば、彼らによって殺された人間は数知れず " らしい " 。到底生かして置けない、という低い声を聞いて どこか曖昧に笑ったのは先日の出来事である。その際に、今回の任務には 年下の、水の使い手が同じく配属されることを聞いた。お前一人じゃ山火事を起こしかねないだろうと そんなようなことも言われたような。覚えてないけど。全く信頼されてないな、好き勝手燃やすわけないのにね。誰かと一緒にいる事は嫌いじゃない、寧ろ好きだから 今回だって楽しみには楽しみなのだが、生捕が目的ではないのだから、__殺しが赦される任務なのだから__出来れば 自分だけで良かった なんてそんな甘い考えを 消し去るように 手元のトランプも消失マジック。上手く成功すれば 人知れず笑みを浮かべた。そろそろもう一人の異能者も来るだろうか?なんて真っ白な手袋をしながら考えて   (2022/4/30 21:57:07)

まめ太/七草(( やったー!!( 了解!!)深めような…いずれは最恐と呼ばれるように…ありがとうー!!!   (2022/4/30 21:48:21)

主/ 白銀(( ヤッター!!!( 一旦レス蹴失礼!!🙏 ) 仲を深めような……おけ!!じゃ適当に出だしを書いてくるぞい!!!お時間もらうぞ!!!!!!   (2022/4/30 21:45:34)

まめ太/七草(( おうよ!!まずは全国だぜ…( 遠い目 )頼もしいっす!!兄さん!!( 不可能を可能にする男だろ?)あら優しい(??)致死量…頑張って、( 裏切り )いえいえ!!よい!!!そしてこれを境に仲をどんどん深める…()   (2022/4/30 21:44:31)

主/ 白銀(( 狙ってこうな…!任せな!!!干潟にしてやんよ!!!!( むりだって ) 本当に怯えてたら流石に優しくします😎 キメるしかないな、50本 ( しぬ ) ありがとう!!!ンンン "" 多少面識があって、でもしっかり話すのは今回が初!くらいの距離感…?上からの指示で二人で任務を任された!って感じとかどうだろ?!?!   (2022/4/30 21:42:04)

まめ太/七草(( いずれは世界進出…()そうだそうだ!!川の水なんてちょちょいのちょいだ!!( ふははは )きゃあ素敵!!意地悪兄さん!!( がくぶる )エナジードリンクキメようぜ。( 飲んだら頻尿になる奴がここに )ありがとう!!全然大丈夫!!むむむ!!!どちらも良い!!( 頭抱える )   (2022/4/30 21:39:51)

主/ 白銀(( 教祖様!!!!!!これは全国区間違いなし ( ) そうか!!!川の水なんてわけないか!!!!( わけあるだろ ) それは全力で…にこ…☺️ ( えがお ) なるほど!!!!俺が先に死にそうなパティーンだなこれは🤔🤔出だし承知した!也ひっさびさすぎて腕鈍りまくってるが多めに見てくれ……そだねん!!任務で一緒になったとかそんな感じ…?それとも初対面…?( きゃきゃきゃ )   (2022/4/30 21:37:22)

まめ太/七草(( うぉぉぉ!!まめ太宗教広めんぞぉぉ!!!()いける!!君ならいける!!できる!!( はやし立てまくる )そして煽ってくれや…( ドMか )たくさんお昼寝したからいけなくもないはずだが寝ます!!ちゃんと!!出だしは初回だからお願いしたいです!シチュはやっぱり初めはほのぼの??( きゃっきゃ、うきゃっきゃ )   (2022/4/30 21:34:35)

主/ 白銀(( まめ太さんは神をも凌ぐ神だ!!崇め奉れ!!!! いけ…るのか???川の水を全て燃やすことが???( 揺らぐな ) え??可愛いな畜生 ……やったー!!!それは寝てくれ!!嬉しいです 出だシチュ決めましょ!(きゃっきゃ)   (2022/4/30 21:32:29)

まめ太/七草(( そうまめ太は天才だ!!神だ!!( ふははは!)いけるんだ!!白銀くんならいける!!( ゴリ押し )…!?白銀くんの後ろに自然に隠れます。( きゃぴ )付き合います!!オールしてでも付き合います!!   (2022/4/30 21:31:01)


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