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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巳扇大和さんが自動退室しました。 (2022/5/8 21:14:23) |
おしらせ | > | 巳扇大和さん(126.23.***.115)が入室しました♪ (2022/5/8 20:48:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巳扇大和さんが自動退室しました。 (2022/5/8 20:47:56) |
巳扇大和 | > | 大和「んふ、本当にそうだね、私憂くんに出会えてよかったなぁ、」(なんて言うとふわふわと幸せそうに笑って、) (2022/5/8 20:22:35) |
巳扇大和 | > | ((うぐぐ、御免なさい落ちちゃってた。 (2022/5/8 20:17:51) |
おしらせ | > | 巳扇大和さん(126.23.***.115)が入室しました♪ (2022/5/8 20:17:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、奇異憂さんが自動退室しました。 (2022/5/8 19:18:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巳扇大和さんが自動退室しました。 (2022/5/8 19:00:38) |
奇異憂 | > | ふふ、僕としては、これが夢じゃないって願うばかりだよ、(そう言って笑っては、また頭を撫でて。) (2022/5/8 18:53:48) |
奇異憂 | > | ((今兄貴と父に引いてました)) (2022/5/8 18:42:00) |
奇異憂 | > | ((あら行ってらっしゃいとお帰りなさい(?) (2022/5/8 18:41:47) |
奇異憂 | > | ((えぇ………() (2022/5/8 18:41:31) |
巳扇大和 | > | ((今外歩いてんだがくそさびぃ…… (2022/5/8 18:35:34) |
おしらせ | > | 巳扇大和さん(Android 126.23.***.115)が入室しました♪ (2022/5/8 18:31:04) |
おしらせ | > | 巳扇大和さん(126.23.***.115)が退室しました。 (2022/5/8 18:30:04) |
巳扇大和 | > | ((ちょっとコンビニ行ってくるんですけどこっちはスマホで入りなおしときますね~。 (2022/5/8 18:30:01) |
巳扇大和 | > | (彼の優しい笑顔、そして額にキスを落とされたからかぶわ、と顔を赤く染めて、) 大和「…ん、……ふふ、そうかもしれないね、……ずっと続けばいいのに、」 (なんて言って、彼を抱きしめた状態で見上げて、) (2022/5/8 18:27:54) |
奇異憂 | > | ふふ、……僕も夢みたいだってずっと思ってる…だけどね、……こうやって、…君にキス出来るから、夢じゃないんだなって、(そう言うと額に優しいキスをして笑う。) (2022/5/8 18:26:18) |
巳扇大和 | > | 大和「…ん、(頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めて、)…ふふ、其れを言うなら私だって幸せ者だよ、こんな男らしい私が君みたいな格好いい人の彼女になれるとは思ってなかったから夢を見てるみたいだ、」(ふふ、と笑う) (2022/5/8 18:23:03) |
奇異憂 | > | ふふ、じゃあ、僕は愛してるお姫様に大好きで居て貰えて嬉しいなぁ、幸せ者だね、僕は、(ふにゃりと笑っては、抱き締めていた手を離し、頭を撫でた。) (2022/5/8 18:21:40) |
奇異憂 | > | ((そうよ() (2022/5/8 18:20:24) |
巳扇大和 | > | ((雰囲気で決めた() (2022/5/8 18:20:00) |
奇異憂 | > | ((雰囲気的に() (2022/5/8 18:19:35) |
巳扇大和 | > | 大和「ふふ、それは嬉しいなぁ、大好きな王子様だから、」 (なんて言うと、ぎゅう、と彼を抱きしめる) (2022/5/8 18:19:02) |
巳扇大和 | > | ((あ、呼び捨てなんだ。 (2022/5/8 18:17:59) |
奇異憂 | > | ふふ、そうだよ、僕はいつでも大和の王子様だ、(照れ臭そうに笑うが、まだ離さないようで。) (2022/5/8 18:17:32) |
奇異憂 | > | ((わぁい() (2022/5/8 18:14:50) |
巳扇大和 | > | 大和「っわ、 (行き成り抱き着かれたからか吃驚した様子だが、直ぐにふわふわと笑って恥ずかしそうに、) …ん、じゃあ、ふふ。君は私だけの王子様だね、」(なんて言ってみる) (2022/5/8 18:13:57) |
巳扇大和 | > | ((なんか、……推しだ() (2022/5/8 18:13:03) |
奇異憂 | > | ……可愛い、やっぱり君はお姫様だよ、僕だけのね、(あまりにも可愛かったのか、その場で優しくぎゅーっと抱き締める。そんな彼の顔は少し赤くて。) (2022/5/8 18:12:16) |
巳扇大和 | > | 大和「うん、ふふ、」(彼に選んでもらった服を大事そうに抱えて小走りで試着室に向かい出す。そして三分後、ぎぃ、なんて音を立てながら試着室の扉が開いた。白いワンピースに纏われながらその場でくる、と回って見せる。そして何時ものようにふふ、と笑うと) 大和「どう、…かな?」 (なんて恥ずかしそうに尋ねてみた) (2022/5/8 18:10:28) |
奇異憂 | > | …!、ふふ、なら安心だ、さぁ、行っておいで。(心配そうな顔が一瞬にして笑顔になり、優しく手を振り彼女を見送った。だが、心配が0になったとは言えないようで?) (2022/5/8 18:07:14) |
巳扇大和 | > | 大和「ん、ふふ、気にしないから大丈夫だよ。だって私憂くんしか見れてないもの、(なんていうとふわふわ、と笑って)」 (2022/5/8 18:05:08) |
奇異憂 | > | そうかなぁ、うん。分かった。行ってらっしゃい。……あ、変な人とか居たら、気にしちゃ駄目だからね、(先程まで笑っていた顔が心配したような顔になり、本当は付いていきたいけれど嫌だろうなぁ、と考えて。) (2022/5/8 18:03:59) |
巳扇大和 | > | 大和「…、ん、……でもやっぱり慣れてないんだよ、…恥ずかしいじゃない、(恥ずかしそうに少し笑うと人差し指で頬をぽりぽりと掻いて、)…ほんと?ふふ、じゃあ直ぐ着替えてくるよ、ちょっとまってて、!」(なんていうとるんるんとした足取りで試着室に向かい出す) (2022/5/8 18:00:11) |
奇異憂 | > | ふふ、本当の事だから、言わずには居られないのだけどねぇ……勿論!着てきて欲しいな。(そう言いながら、明るくパァッと笑って。) (2022/5/8 17:57:04) |
巳扇大和 | > | 大和「…んん、……だって、…あんまり慣れてないから、……姫君とか可愛いとか言われるのって、」 (少し恥ずかしそうに口元を手の甲で覆って目線を外して、) 大和「…え、もう選んであるの?早いね、……わ、すごい、センスいいなぁ。ね、着てきてもいい?」 (2022/5/8 17:55:34) |
奇異憂 | > | ふふ、耳赤いねぇ、照れてるの?(悪戯っぽく耳を指差して笑っては、)ふっふっふっ、もう既に選んでたのだよ、僕。(ドヤ顔をしながら、三着の服を取って。) (2022/5/8 17:53:14) |
奇異憂 | > | ((わぁい() (2022/5/8 17:51:27) |
巳扇大和 | > | ((そっか…()やってて思った、絶対憂くんいい彼氏さんになるって() (2022/5/8 17:50:22) |
巳扇大和 | > | 大和「……姫君か、」(少し恥ずかしそうに耳の先に仄かに赤く染めると首に手を回して下を向く。が、彼の言葉に直ぐに顔を上げると、)大和「わ、うん。ふふ、予想通りだ。やっぱり似合う。ふふ。…そう、かな?憂くんもファッションセンスとてもいいと思うんだけどなぁ、…あ、ねぇ、私にも服選んでよ、」(両手を後ろに回して上機嫌な様子でふふ、とまた笑って、) (2022/5/8 17:49:56) |
奇異憂 | > | ((そりゃあ彼女だもん() (2022/5/8 17:47:43) |
巳扇大和 | > | ((なんでそんな褒めてくれるんだ()確かにファッションセンス大和はいいが絶対憂くんもいいじゃん() (2022/5/8 17:47:12) |
奇異憂 | > | 勿論だよ、僕の可愛い姫君。……ん、良いね、やっぱり君はセンスが良い。僕は敵わないなぁ、(キザな発言をしては、服を手に取って笑って。) (2022/5/8 17:42:44) |
巳扇大和 | > | 大和「ふふ、そっか。…ふふ、いつまでも私の王子様で居てね、(なんて笑いながら恥ずかしいのか小さな声で呟く。そしてしゃっしゃ、と服を探しながら一つ手に取って、)…あ、これ憂くんに似合いそう。どうかな、?」 (2022/5/8 17:39:42) |
奇異憂 | > | そうかなぁ、僕にとって君は天使であってお姫様だから、強ち間違ってはいないけど。(そう言って服を探しながら、上機嫌な様子で笑った。) (2022/5/8 17:37:11) |
奇異憂 | > | ((てへ() (2022/5/8 17:35:52) |
巳扇大和 | > | 大和「…ん、ふふ。じゃあ君は私にとっての王子様、ってところかな、ふふ。王子様って言われてる私に王子様、って可笑しいのかもしれないけど、」(なんて言ってから笑って、彼に似合いそうな服を探し出す) (2022/5/8 17:34:57) |
巳扇大和 | > | ((キザだなって思ったよね() (2022/5/8 17:34:03) |
奇異憂 | > | ふふ、有難う。言い過ぎな訳無いじゃないか。君は僕にとっての天使なんだよ、ずっとね。……あぁ、有難う。(また頬を掻いて笑って、大和さんに似合う服を探して。) (2022/5/8 17:32:36) |
巳扇大和 | > | 大和「ん、ふふ。私は憂くんが世界で一番格好良く見えるけれど、(ふふ、と笑って、)…っふふ、天使って言い過ぎじゃない、?(くすくすと笑う)だけど君に可愛いって言って貰えてよかった、似合うか不安だったから。有難う、……露出が多い服?了解、それで似合うの探してみるね、」 (2022/5/8 17:29:55) |
奇異憂 | > | そんな事無いさ。格好良いなんて、君には負けてしまうよ。今の君は可愛くて、天使のようだけれど……ん~、少し露出が多い服かなぁ、(と考え込みながら言って。) (2022/5/8 17:26:58) |
巳扇大和 | > | 大和「ふふ、有難う。憂くんは格好いいからなぁ、なんでも似合いそうだから本当にキリがないかもしれない(笑)ねぇ、欲しい系統の服とかないの、?」 (2022/5/8 17:24:49) |
奇異憂 | > | ん、勿論。君に選んで貰えたら僕凄く嬉しいからね、(頬を照れ臭そうに掻いて、) (2022/5/8 17:22:51) |
巳扇大和 | > | 大和「ふふ、そんなことないよ。…あ、ねぇ、私憂くんの服選びたいなぁ、ねぇ、選んでもいい?」 (少し顔を覗き込むようにして前のめりになると顔を見てふふ、と笑って、) (2022/5/8 17:20:15) |
奇異憂 | > | 服でも買いに行こうかなぁ、って。君だったら何でも似合っちゃうから選べないかも。(なんて笑って、恋人繋ぎをしている手をほんの少し見て。) (2022/5/8 17:16:23) |
巳扇大和 | > | 大和「ふふ、そっか。だからあんなに撫でるの上手なのかもしれないね。…あ、ねぇ、今日のデートってどこ行くの、?」(ぷらぷらと、彼と恋人繋ぎをして歩きながら、) (2022/5/8 17:13:07) |
奇異憂 | > | ((ほのぼのだなぁ、() (2022/5/8 17:12:30) |
巳扇大和 | > | ((なんかとてもほのぼのしていますわ…() (2022/5/8 17:11:21) |
奇異憂 | > | そうだねぇ、君と居ると、身長が気にならなくて良いなぁ、……癖でね、よく人の頭を撫でてしまうんだよ、それで上手くなったのかなぁ、ふふ、君は悪くないよ。(幸せそうに笑って、ついつい頭に手を置いて。) (2022/5/8 17:10:42) |
巳扇大和 | > | 大和「ん、でも195だったら私と身長差丁度いい感じだし、キスしやすいからいいね、(ふふ、と目を細めて笑って、)…んふふ、だって君ってば頭を撫でるの上手なんだもの。気持ち良くて、ついついやっちゃうんだよ。だから私は悪くないかなぁ、」(ふふ、とまた笑う) (2022/5/8 17:08:40) |
奇異憂 | > | ん、195だよ、高過ぎだよね……ふふ、良かった、僕も君の撫でてる時の嬉しそうな顔好きだなぁ、撫でるの止めるともっとって頭擦り付けてくるのも好き、(どうしようもなく嬉しくて、ついつい撫でた時の事を幸せそうに言って。) (2022/5/8 17:06:23) |
巳扇大和 | > | 大和「んふふ、だよね。私って何時もお付き合いしたりとかしても大きくてどうしても越してたり一緒だったりするんだよね。憂くん何センチだっけ?……へえ、苦手だったんだ。初耳だなぁ、…んふふ、でも君に関することをまた新しくしれて嬉しいな、……ん、私も好き、君に手を繋いで貰ったりとか、頭撫でて貰うの、」 (ふわ、と幸せそうに笑って、) (2022/5/8 17:03:49) |
奇異憂 | > | …ん、そうかな、まぁ、身長が高いからね。僕、昔は苦手だったんだけどね、……君の手をこうやって包めるから、今は好きだなぁ、(幸せそうに頬を緩ませては、) (2022/5/8 17:00:39) |
巳扇大和 | > | 大和「…ん、……(その時手を繋がれて、何かに気が付いたように)憂くんは手、大きいね、」 (2022/5/8 16:56:39) |
奇異憂 | > | ((wwww (2022/5/8 16:56:04) |
巳扇大和 | > | ((弥輝くんと大和カップルとの温度差が凄すぎて() (2022/5/8 16:55:42) |
巳扇大和 | > | ((なんか……、凄い純粋カップルだ() (2022/5/8 16:55:31) |
奇異憂 | > | …僕もだよ、じゃ、早く行こうか。(照れながら小さく笑った彼女に少しキュンとしながら、彼女の手を優しく自分の手で包んで。) (2022/5/8 16:53:23) |
巳扇大和 | > | 大和「ん、…ふふ、(彼が照れ臭そうにしているからか、自分まで恥ずかしくなってきてしまったのか少し恥ずかしそうにしながら小さく笑う)…ね、早く行こ。ずっと楽しみにしてたんだ、」 (2022/5/8 16:51:40) |
奇異憂 | > | ふふ、正解。……御免ね、何だか君を見付けたら、…意地悪したくなっちゃって、(照れ臭そうに下を向いて。憂くん、なんて呼ばれたのが嬉しくて。) (2022/5/8 16:48:54) |
巳扇大和 | > | (行き成り目隠しをされてびく、と肩を揺らすが、後ろから聞こえてくる声に) 大和「え、っと、…憂くん?」 (なんて、視界が暗い状態でぽつ、と名前を呼んでみる) (2022/5/8 16:46:52) |
巳扇大和 | > | ((なんか……彼氏だって思った() (2022/5/8 16:45:29) |
奇異憂 | > | (彼女と付き合って初めてのデート。どうも胸が落ち着かなくて、昨日はまともに寝れなかった。それでも遅刻しないように早く起きてヘアセットや服をお洒落にしてみた。お洒落なんかとは無縁だった自分の変わりようを見て少し驚きながら、待ち合わせ場所へと足を進めた。そうすると自動販売機へ向かってお金を入れている彼女を見付けた。そんな彼女を見ていると悪戯心が急に沸いてきて、少し意地悪をしてみた。)ふふ、だーれだ。(なんて言って後ろから目を隠し。) (2022/5/8 16:44:44) |
奇異憂 | > | ((有難う御座います() (2022/5/8 16:39:48) |
巳扇大和 | > | ((取り合えずぶん投げました() (2022/5/8 16:38:16) |
巳扇大和 | > | (彼の為だけに女性らしく伸ばしたこの黒い髪の毛も、慣れていない女性らしい化粧も。全慣れないスカートやワンピースなんかに足を通して、ハイヒールを鳴らしながら歩いてみる。可笑しくないだろうか、ちゃんと女性らしいだろうか、彼の隣に立ってもいい女性になれているだろうか。そんな不安に胸を膨らませながらも待ち合わせ場所を目指す。その時、人が騒めく視界一面に自動販売機が入ったので待っている間珈琲でも飲んでいようか、と思ってお金を投入した) 大和「ええっと、珈琲珈琲…、」 (2022/5/8 16:38:10) |
奇異憂 | > | ((どっちからやりましょう() (2022/5/8 16:38:02) |
奇異憂 | > | ((っすね~ (2022/5/8 16:34:25) |
巳扇大和 | > | ((了解でーす。じゃあ待ち合わせから始めますか、 (2022/5/8 16:34:19) |