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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、涙雨さんが自動退室しました。 (2022/6/11 17:12:05) |
| 涙雨 | > | 僕ねえ 、最近 、とってもすきなものがあるの 。聞いてくれる ？ って 、だあれもいないや 。えへへ 、じゃあ 独り言かなあ 。あのね 、それはね 、今みたいな時間にね 、うみに行くことなんだあ 。もちろん泳ぐとかじゃなくて 、砂浜とか 、塀に座って 、本を読んだりうとうとしたりすることだよお 。波の音ってとっても落ち着くんだあ 。( 先程見えた人影に話すつもりだった話題は 、独り言になってしまったようで 眉を垂らしながら苦笑い 。それでも話すことはやめないようで 、饒舌に窓の外に向けてペラペラと 。目線を下にやれば 、照れくさそうに手指を絡ませ 。 (2022/6/11 16:44:28) |
| 涙雨 | > | よいしょ 、っと 。こんにちはあ 。お久しぶり 、かなあ ？ えへへ 、ちょっとだけ忙しくて 、来れる時間がなかったんだあ 。え ？ 僕のねんれい ？ ん 〜 ... 。ないしょ 、かなあ 。えへへ ( まだ日も沈まぬ黄昏時 、分厚いハードカバーの本を抱えて入室したのは緑色のくせっ毛にまん丸の目を持つ少年だった 。誰に聞かれるわけでもなく 、淡々と話を進めるその姿は異様 。小さな歩幅で歩を進め 、ふかふかのアンティークソファーに腰をかければ 、ゆっくりとその本の頁を進めていく 。 (2022/6/11 16:37:26) |
| おしらせ | > | 涙雨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/6/11 16:33:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翠雨さんが自動退室しました。 (2022/5/21 16:40:52) |
| 翠雨 | > | この 、本 ... 中古本だから 、少し汚いんだけど 、どうしても読みたくて ... 有名な 、本だから 、きっとみんな ... 知ってると思う 。魔法界の 、話 ... ( 一枚一枚 、頁を開きながら柔く微笑む 。本の話になると饒舌になるのは昔からの悪い癖だ 。だからこそ 、涙雨とは虚取りながらも長話を続けられる 。 (2022/5/21 16:03:50) |
| 翠雨 | > | ど 、どうも ... 、本を買ったからそれ読むついでに ... 此処 、人居ないし落ち着くから 、ちょっと ... 寄ってみようって 。( きぃ 、と音を立てて扉を開ける 。窓からは光が入らない 黄昏時 、薄暗くなり始めた外を眺めようとローファーの音を鳴らしながら歩を進める 。猫背気味故に目立たないが 、長身 。ゆっくりと窓際に腰を下ろせば 、分厚い本を膝に置き目を伏せた 。 (2022/5/21 15:55:36) |
| おしらせ | > | 翠雨さん(iPhone 119.171.***.60)が入室しました♪ (2022/5/21 15:41:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、叢雨さんが自動退室しました。 (2022/5/21 10:30:58) |
| 叢雨 | > | ( 外は雨が降り頻る 。傘を指した自分は 、空を見上げながら顔を顰める 。肩を大きく落とせば 、扉を開けて傘を閉じた 。静謐な部屋に 、ゆっくりと足を踏み込む 。昨夜は初対面の素性も知らぬ人と夜を共にした 。慣れたものだが 、やはり虚しい 。アンティークソファに腰を掛けては 、細長の脚を組んで頬杖 。満たされない 。何度身体を重ねようと 、心は重ねられない 。何時かこの心は満たされるのだろうか 。なんて深く考え込めば 、俺らしくない なんてくすりと笑って窓の外を眺める 。雨が降り頻る 。 (2022/5/21 09:53:28) |
| おしらせ | > | 叢雨さん(iPhone 119.171.***.60)が入室しました♪ (2022/5/21 09:45:01) |
| おしらせ | > | 叢雨さん(iPhone 119.171.***.60)が退室しました。 (2022/5/20 21:13:02) |
| 叢雨 | > | 残念 、ちょっとはキョーミ持ってくれると思ったのに 。... 用事入ったからまァいいや 。またね 、次きた時は俺と遊んでよ 。( ちゅ 、投げキッス 。目を細めて微笑むと 、出口へと軽い足取りで向かう 。エンジニアブーツは靴音を鳴らさず 、シャツから見える腕は白く細いが 何処か“ 男 ”が見える 。扉を開いて立ち去る間際 、冷めた黒い瞳は窓を1寸見てから 振り向いて予定を埋めた主の元へと向かうのだ 。 (2022/5/20 21:12:59) |
| 叢雨 | > | どうも 、今晩は 。俺が来ンのは歓迎されてないだろうけど 、ま ちと付き合ってよ 。別に減るもんじゃあないだろ ？ なあに 、取って喰ったりはしないさ 。( 無造作に整えられた目元にかかるほどの黒髪 、切り長の瞳 。整った細い口鼻に 、目元には黒子 。その容姿はまるで嘘のよう 。細く骨ばった人差し指を口元にやれば 、しぃ と窓外に向けてジェスチャー 。俺は特定の人には執着しないよ 、なんて呟くように 上がった口角を動かしながら 。少し大きめの七分袖のシングルブレストシャツをひらりと揺らしながら 、ソファーへと向かうのであった 。 (2022/5/20 21:00:14) |
| 叢雨 | > | はァ〜 ？ 途中なんですけど 。やめてくんね ？ ( ぶぇ (2022/5/20 20:52:31) |
| 叢雨 | > | どうも 、今晩は 。俺が来ンのは歓迎されてないだろうけど 、ま ちと付き合ってよ 。別に減るもんじゃあないだろ ？ なあに (2022/5/20 20:52:05) |
| おしらせ | > | 叢雨さん(iPhone 119.171.***.60)が入室しました♪ (2022/5/20 20:50:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霧雨さんが自動退室しました。 (2022/5/19 15:42:06) |
| 霧雨 | > | こんにちは ... かしらね 。相変わらず暑いし陽射しは強いけれど 、アタシは今日も美しいわ 。( 未だ夕方と呼ぶには早いだろうか 。がちゃり 、扉をゆっくりと開けて一直線上に歩を進める 。赤いベルベットのチャンキーヒールで上品な靴音を鳴らし乍 窓に映る勿忘草のよう長い空を眺めては 目を細めた 。窓際の少し凹んだ処に腰を掛けて じ 、と見つめては 呆ける 。 (2022/5/19 15:15:46) |
| おしらせ | > | 霧雨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/19 15:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、甘雨さんが自動退室しました。 (2022/5/19 07:07:43) |
| 甘雨 | > | 朝ね 。今日はお仕事 ？ じゃないとこんなに朝早くに起きていないかしら 。( 窓外に見えた人影にひらり 、手を振ってみたりして 自身の存在をアピール 。 (2022/5/19 06:40:54) |
| 甘雨 | > | ( 未だ日も登らぬ彼誰時 、薄暗い道を辿って此処に辿り着く 。扉を開けて部屋の様子を視界に入れる 。外の様子と同じで 、薄暗く 人気のない 。何処か寂しくて 、だけれども静謐 。ゆっくりと歩を進め 、窓際へと腰掛ければ 灯りの点らない部屋の数々を一つ一つ丁寧に見ていくのだ 。薄ピンク色の長い髪の毛を1つに結べば 、これから待ち受ける仕事の数々に肩を落としたのであった 。) (2022/5/19 06:38:53) |
| おしらせ | > | 甘雨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/19 06:29:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、涙雨さんが自動退室しました。 (2022/5/16 21:06:24) |
| 涙雨 | > | しゅーちゅーりょく 、って言うのはねえ 、この本に書いてあったの ！ 僕ねえ 、この本 すっごーく好きなんだあ 。だからねえ 、すいくんにも教えてあげたんだよ ！ ( 誰に話す訳でもなく ただ淡々と一人で話を続けていれば 机に置かれた本に目をやり 、両手で持ち上げ 窓外へと見せびらかすように 。 (2022/5/16 20:01:03) |
| 涙雨 | > | えへへ 、こんばんはあ 。僕ねえ 、ちょこっとだけお勉強してるんだけど 、しゅーちゅーりょく ... ？ がきれちゃって 、ぐでぇ 〜 ってしちゃったから 、遊びに来たんだあ ( 少しだけ開いた扉からひょっこりと顔を出す 。微笑めば とろんと垂れた瞳を細め 、ゆるりと上がった口角が穏やかな表情だと表している 。とたとた 、とコミカルな足音を立てては小走りでソファーへ向かい 、ぽすんと可愛らしい音を立てて座った 。 (2022/5/16 19:59:17) |
| おしらせ | > | 涙雨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/16 19:56:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翠雨さんが自動退室しました。 (2022/5/16 17:56:13) |
| 翠雨 | > | ああ 、えっと 、この本 ... 、涙くんに借りたんだけど 、凄く面白くて 、その ... ずっと読んじゃって 、それくらい面白いから ... ( 小さくも明るい声は 、雨音に掻き消されてしまうだろう 。だけれど 、どうしても口に出したかったようで 口元は緩んでいる 。両手で包んだその分厚い本を 、机に置けば緩んだ口元に気が付き 慌てて手で隠したりして 。 (2022/5/16 17:24:45) |
| 翠雨 | > | うぅ 、間違えた ... 。あの 、えっと 、入れ代わり立ち代わり 、申し訳ないんだけど 、呼ばれたから 、来た 、... ( 目に掛かる 伸びた前髪を弄りながら入室 。猫背気味故か 、俯きながらも 室内に視線をやる 。小さい歩幅で ソファーへと向かえば 、両腕を擦りながら 寒さに耐えている 。 (2022/5/16 17:22:05) |
| 翠雨 | > | あ (2022/5/16 17:20:06) |
| おしらせ | > | 翠雨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/16 17:19:59) |
| おしらせ | > | 霧雨さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/5/16 17:19:17) |
| 霧雨 | > | ... 嫌ね 、アタシったら モテるのはいい事だけど 、こうやっていきなり呼び出されるのは良くないわ 。じゃあね 、別の子を呼んでくるわ 。アンタらはちゃんと寝るのよ ( 人影のない窓外にちゅ 、と投げキッスを 。骨ばった細く綺麗な手をひらりと振れば 、靴音を鳴らしつつ シースルーシャツを靡かせながら足早に出口へと向かう 。 (2022/5/16 17:19:03) |
| 霧雨 | > | 生憎の雨だけど 、アタシは今日も美しいでしょ ？ 言われなくても分かってるわよ 。にしてもアレ 、今日は肌寒いから身体冷やさないようにしないと ただでさえ芯から冷えてるアンタら 、風邪引いちゃうわよ ( 扉を少し開けて 隙間をするりと抜けるように入室 。深紅のピンヒールで高音を何度も鳴らせば 、慣れた手つきで紅茶を淹れる 。カップを片手にアンティークソファへと向かえば 、すとんと腰を下ろす 。皮のスキニーは 、細い脚を強調するかのようだ 。 (2022/5/16 17:02:04) |
| おしらせ | > | 霧雨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/16 16:56:36) |
| おしらせ | > | 涙雨さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/5/15 21:06:38) |
| 涙雨 | > | ... 出るねぇ 、誰も見ていないと思うけど 一応挨拶は済ましておく主義なんだぁ 。じゃあね 、姿の見えない君達 ( 柔く微笑むと目元の黒子が目立つ 。ゆっくりと窓を閉めると 、足早に出口へと向かう 。ひらりと靡く肌色のカーディガンは 、分厚めでこの季節では暑いだろう 。最後に窓に再度視線をやれば 、目を細めて口角を少し上げてみる 。 (2022/5/15 21:06:36) |
| 涙雨 | > | こんばんは 、様子を確かめに来ただけだからもう出るけど ちょっとだけお邪魔するよぉ 。( ひょっこりと顔を出したのは 畝った水色の長い髪を持つ少年 。肩からゆっくりと扉へ通し 、茶色いローファーがカツカツと靴音を立てた 。窓外に向かって甘い声で軽い自己紹介を済ませば 、窓に手をかけてなぞる様にゆっくりと開ける 。明日は雨予報 、少ししめった空気が頬を撫でた 。丸い垂れた瞳は 真っ黒で何も見えない空をぼんやりと見つめ 、手に持った分厚い本をぎゅ と抱きしめる 。 (2022/5/15 21:04:14) |
| おしらせ | > | 涙雨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/15 20:59:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、霧雨さんが自動退室しました。 (2022/5/15 13:14:38) |
| 霧雨 | > | ... 暇だね 。男には困らないアタシだけど 、最近音沙汰なくてつまんなくなっちゃう 。そろそろ替え時かな 。( 腰掛けたアンティークソファの肘掛で頬杖を付く 。ボディラインよりも幾分か大きめのシャツは 、此処と同じで心地が良い 。 (2022/5/15 12:42:48) |
| 霧雨 | > | 陽射しが強くて外出たく無くなっちゃう 〜 、アタシの白くて綺麗なお肌がダメージ受けちゃうじゃん 。( 窓から逃げるように長椅子へと向かう 。黒革のローファーには高いヒールが付いており 、大人しめの靴音が鳴る 。長椅子にどかっと座れば 、すらりと伸びた細い脚を組む 。ハイウエストのスキニーパンツは 、腰の側面に網目があるのが特徴 。 (2022/5/15 12:38:47) |
| 霧雨 | > | やあやあ 、アタシだよ 。え ？ 知らないって ？ そんな馬鹿な事 〜 ... まあ 、初対面だよねえ 。アタシは霧雨 、見ての通り容姿端麗 、完美 。惚れたなら菓子のひとつ位持ってきなよね ！( 入るや否や大声を張る 。艷めく肩に着く程の美しい紫色の髪 、切れ長の目はかがやくほどの黄金色で 、整った鼻口 。薄い唇からは八重歯がちらりと見え隠れする 。常に口角の上がったその表情は 、何処か霧がかっていて 誰も “ 本性 ” は分からないのだ 。 (2022/5/15 12:32:35) |
| おしらせ | > | 霧雨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/15 12:26:54) |
| おしらせ | > | 甘雨さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/5/14 10:03:54) |
| 甘雨 | > | と 、約束の時間まで残り僅かね 。私ったらシャワーも浴びていないのだから 、速く準備を ... ( 魂が抜けたかのように絵画を眺めていたその姿は 、突拍子もなく跳ね上がる 。時計の針が指すのは予定時刻間際 。両頬を叩いては小走りでシャワールームへと向かうのだ 。 (2022/5/14 10:03:51) |
| 甘雨 | > | すっかり晴れたわね 。今朝は大荒れだったのに 。... そうね 、あの人に今日は逢いに行くのだけれど 、気が進まないの 。勿論好きなのよ 、好きなのだけれど 、私ったら我儘だから ... 面倒だなと 、思ってしまったり ... お家にお邪魔するのは 、気が引けるの 。駄目ね 、何方か叱って欲しいわ 。( 窓をゆっくり閉めると 、誰に聞かれたわけでもなく ぽつりと呟く 。赤いピンヒールの靴音を部屋中に鳴らしながら向かうのは 、気を落ち着かせる為に何時も眺める絵画の元 。 (2022/5/14 09:58:45) |
| 甘雨 | > | お昼頃から予定があるのだけれど 、少しだけ此処で愚痴みたいなものを吐き出そうと思って 。( 腰程まである長いふんわりとした髪の毛を靡かせながら入室 。とろんと垂れた目は 、先程まで雨が降りしきっていた外を見つめる 。窓を少しだけ開ければ 、強い風が薄いピンク色の髪を揺らし 、湿った重怠い空気が一気に流れ込む 。目を細めながら深呼吸をすれば 、肺は湿気った空気で満帆になるのだ 。 (2022/5/14 09:52:14) |
| おしらせ | > | 甘雨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/14 09:48:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、翠雨さんが自動退室しました。 (2022/5/13 17:44:37) |
| 翠雨 | > | ごめんなさい 、見に来てくれた人 ... 、何も面白いこと 、なくて ... ( ゆっくりと足を下ろしては 。冷える室内に 、ふるふると震えては なにか温かいものを飲みに行こうとキッチンへと向かう 。 (2022/5/13 16:51:57) |
| 翠雨 | > | ... ええと 。話すことがなんにもなくて 、来た意味もない ... 状態 。( 体育座りをしたまま手遊びをしている 。時折見える人影に挙動不審になりながらも会釈をし 、会話をする意思は見せている 。 (2022/5/13 16:27:40) |
| 翠雨 | > | こ 、こんにちは 。こんな辺鄙な場所だから 、独り言 ... だけど 、一応 、挨拶だけは ... ( 目に掛かる程の長い前髪 、それに被せるように丸い眼鏡を掛けた 肌の白い折れてしまいそうな華奢で繊細な身体の少年 __ のようだがれっきとした成人男性である 。恐る恐る部屋に入れば 、長椅子へと腰かけた 。 (2022/5/13 16:17:55) |
| おしらせ | > | 翠雨さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/5/13 16:12:14) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2022/5/13 16:00:13) |