[×消] |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、κ Lyraeさんが自動退室しました。 (3/16 22:16:54) |
κ Lyrae | > | ……でも、やっぱりレンのことは諦められないのかも。もし今またここにレンが現れたとして、わたしのこと特別扱いしなくていいよって言える自信が無いや。うーん、まだまだだなあ。 (3/16 21:50:12) |
κ Lyrae | > | 結構上手になったでしょ?えへへっ、わたしも成長してるんだから! (3/16 21:49:34) |
κ Lyrae | > | でもその人は縛られるの嫌だろうし、わたしも縛り付けない愛を学んだので!えへん。そんな感じだから、わたしはあなたのことが特別好きだよ!でもあなたから特別だって思って欲しいとかは特に無くて、でももしあなたが助けを誰かに求めたい時は一番に呼んで欲しいなって思うの。ってこの前話したんだ〜 (3/16 21:49:18) |
κ Lyrae | > | きっとわたしはこれから誰かを沢山愛していくと思う!今も好きな人が居るよ、他人と話してるのを見るとむむ〜ってなっちゃう人がいるの。 (3/16 21:47:07) |
κ Lyrae | > | 今更、なんだけどね。……今更なんだけど、今になってようやくわたしはわたしを許せたし、明日が怖くなくなったんだ。 (3/16 21:46:11) |
κ Lyrae | > | ……今はね、ほんのちょっぴり、本当にちょっぴりだけど、レンと一緒に生きていく未来があったら良かったのになって思ってる。そりゃあ思うよ!だってわたしも明日を生きていたいわたしになれたから。……今なら、レンと並んだって恥ずかしくないわたしかなって思えてるから。 (3/16 21:45:50) |
κ Lyrae | > | でもね、やっぱりわたしレンに生かしてもらってるなあって思って。……色んなことがあって、死にたくなったりやめたくなったりしたけど、なんだかんだずっとやってきて。でもやっぱりあの時救われてなかったらきっと死んじゃってた。だから、……レンのおかげで生きてるなあって思うの (3/16 21:44:51) |
κ Lyrae | > | レンは気まぐれな猫ちゃんみたいで、そこがほんとにかわいくてときめくの。だからわたしの元に居なくたっていいの。大好きなレンが、どこかで楽しく暮らしてるならそれでいいんだ! (3/16 21:44:00) |
κ Lyrae | > | 兎にも角にもわたしはレンが大好きで……大好きだなあって話がしたくなったんだ! (3/16 21:42:37) |
κ Lyrae | > | これってなんだか故人への愛みたいだね。そう考えるとそうかも? (3/16 21:42:17) |
κ Lyrae | > | わたしはこうやって呼吸して生きている限り、わたしがわたしである限り、レンを愛してるんだ。見えなくていいよ、触れられなくていい。何も言葉を交わせなくたって愛してるの。大好きなの。わたしの、ずっとずっと消えない一等星なの! (3/16 21:41:54) |
κ Lyrae | > | わたしの一部にずっとレンがいるの。レンが好きじゃないわたしはわたしじゃないの。わたしの性格を記す時に、レンのことが大好きって一文が入るの。それがわたしなの。それってすっごくすっごく素敵だよね! (3/16 21:41:01) |
κ Lyrae | > | ねえレン、見てる?見てないよね、見てなくていいんだけど。レンはわたしの一部なんだよ。名実共にわたしの一部になったんだよ!きっと嫌だろうけど、でもこの結果になるようにしたのはレンだからそれは受け入れてね。 (3/16 21:40:05) |
κ Lyrae | > | でもねでもね、わたし、みんなに「レンのことが大好きなリン」って認識されてるの。 (3/16 21:39:04) |
κ Lyrae | > | それが……不思議なようで、そうだよなあって感じもして…… (3/16 21:36:03) |
κ Lyrae | > | あのね、わたし、笑ってレンの話題を出せるようになったんだ。全然平気で、想っても苦しくないの。まあ、今が元気だから……っていうのはある気がするんだけど…… (3/16 21:35:23) |
κ Lyrae | > | ……なんだかね、レンの話をすごくしたくて。 (3/16 21:34:46) |
κ Lyrae | > | んしょ、っと (3/16 21:34:29) |
おしらせ | > | κ Lyraeさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (3/16 21:34:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ι Crucisさんが自動退室しました。 (2/15 22:10:55) |
ι Crucis | > | ……うん、でも軽いんだ。苦しくないよ、辛くもない。寂しいけど……一緒に居た時間があったから、繋げた時間があるから今の私がいる。またいつか、って……思ってなくもないけど。3度目はないでしょ?知ってるよ。だからいいの。……待ってない訳じゃないけど。 (2/15 21:43:15) |
ι Crucis | > | あ、切れちゃった。 (2/15 21:42:06) |
ι Crucis | > | ああでもなんだか最近は軽いな (2/15 21:41:59) |
ι Crucis | > | ふふ、わたしはきっと、これからも恋をして、誰かを好きになるけど。その度に思い出す。溢れる想いを図りに乗せて、比べてみちゃうんだ。 (2/15 21:24:07) |
ι Crucis | > | 私が大好きなのはあの子だけ。あなただけ。ずっと愛してずっと幸せを願ってる。こうまでなって願えていること、これを愛って呼ぶんでしょ。 (2/15 21:23:13) |
ι Crucis | > | 話は戻るけどね。時期が時期だから、今年切れた君が私の中に残る余地は無いんだ。悪いね、ごめんね?でもそっちが悪いから、ほら。私にはあの子さえいればいいの。 (2/15 21:22:08) |
ι Crucis | > | ……愛した人に対しては結構甘くて心が広いんだよ、私。まさか知らないとは言わせないけど。その私がこんなに怒ってるのに、どうしてそんな素っ頓狂なことを言い続けられるのか私にはわからなくて。もしかして今お付き合いして一緒に暮らしてるって人に影響されたのかな? (2/15 21:21:07) |
ι Crucis | > | その前は……そう、ずっと言ってるあなた。ずっと想ってる人。いつまでも許せてしまう人。 (2/15 21:19:27) |
ι Crucis | > | そこでふと思ったの。去年の夏くらいにやめたあの人は私がこの人はどうにもならないなって思ったのと……この間別れた人に迫られたから潮時かなって思って手を離しただけで、別に完全に嫌になった訳じゃなかった。その前だって、私には救えない、これ以上はどうしようもないって思ったからだった。 (2/15 21:19:02) |
ι Crucis | > | 向こうに対しても私に対しても不誠実極まりないって感じなのに、誠実でいたいんだって。酷いね?誰がそんな人の事信じられるんだろう。関係を続けたいって思うんだろう?もしかしたら私がズレてるのかなって思って杏に話したらすっごい辛口評価でね、……ふふ、あはは!みのりも愛莉も雫も引いてたよ。私がおかしいわけじゃなかったみたい。 (2/15 21:16:48) |
ι Crucis | > | 私、本当に人を見る目が無いなって思ったけど……それ以上に意味がわからなくて。こっちの事なんかなんにも考えてないって凄く感じて……ふふ。面白いよね。私の事なんか何も目に入ってないのに人として好きなんだって。それって『偶像』としてじゃない?私はアイドルだけど、あなたのためのアイドルじゃないんだ、ごめんね。その厚かましい期待には応えられないや。って言うしか出来なくて。 (2/15 21:13:58) |
ι Crucis | > | そうだ聞いて?私ね、ちょうどついこの間付き合ってた人と別れた……って言うか、見損なっちゃうような出来事があって。数日連絡がないと思ったら「他の人とお付き合いしてて同棲してる」って言われたの。……ふふ、あはは!もう笑っちゃう。こんなのってないよね、どうしていいかわからなくて笑うしか出来ないんだ。 (2/15 21:11:34) |
ι Crucis | > | でもね、あなたさえ私の中にあればそれでいいって事に気付いちゃった。いつか、並び立つ程の愛が溢れるかもしれないけど。 (2/15 21:09:32) |
ι Crucis | > | ……あなただけ。あなただけは、どうしても特別。 (2/15 21:07:52) |
ι Crucis | > | 私は未だあなたが好きだよ。あなたのことだけは……今、もしも帰ってきて、その席は元々自分のものだっただろうって主張をされて居座られたら、私はそうだねってって言って差し出せてしまうくらいには。 (2/15 21:07:24) |
ι Crucis | > | ひとつ、ふたつ、みっつ。あなたが居なくなって、繋いだ縁が切れて。私は……きっと、成長したよ。 (2/15 21:06:04) |
ι Crucis | > | 色、ちょっと濃いかな。……まあいっか。 (2/15 21:05:21) |
おしらせ | > | ι Crucisさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2/15 21:04:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、α Indiさんが自動退室しました。 (2/5 05:35:54) |
α Indi | > | 中途半端な優しさなら、いらない。そう言ったのは、前の私なのに。……私は責任を持てるのかな (2/5 04:36:14) |
α Indi | > | だから好きって言ってみた。嘘かもしれないけど、言う間に本当になればいいって思って。でもその思考がもう…………酷い形でしょ (2/5 04:35:27) |
α Indi | > | でも、そこまでしてくれる人に、酷い形で返すことは……したくない。そう……うん。そうなの。だから何か返したくて (2/5 04:34:26) |
α Indi | > | 私は、大嘘つきかもしれないのに…… (2/5 04:33:36) |
α Indi | > | 私のことを、誰よりも私が信じられない……なのに、私を信じて欲しい、なんて言う。どう、なってるの。どうして、こんなことが言えるんだろう (2/5 04:32:42) |
α Indi | > | 好き、だと思う。きっと、そうだと思う。でも、溢れるほどじゃない。誰かに聞いてもらわないと落ち着かないような衝動は持ってない。……あれを愛とする、なら。じゃあこれは……愛じゃない、かもしれない。 (2/5 04:30:50) |
α Indi | > | 悲劇的に描いて、底の底から救われるハッピーエンドの主人公になりたいだけなのかも……そう思ったら、好きだった自分もわからない。でもあの時口をついて心を揺すられて好きって溢れてた私は、きっと嘘なんかじゃない。……じゃあ、今の私は、どうなの? (2/5 04:29:22) |
α Indi | > | ……でも、その痛みも信じられないの。 (2/5 04:27:53) |
α Indi | > | ……あの人を思い出すと、痛い。もう朧気なのに、それでも……痛くて痛くて仕方ない。どうして私をわかってくれなかったんだろう、……うまくやれなかったんだろう。どうしてこんなに痛いのかもわからないまま、痛くて仕方ない。 (2/5 04:27:25) |
α Indi | > | わずかでも、わたしはあの人の代わり?って思わせて、言わせるのは……苦しいこと、だと思う。けどその苦しさが「好意によるもの」なのか、「そういうものだと認識しているから」なのか、私には……区別がつかない。ない、わけじゃないと思うけど。 (2/5 04:22:32) |
α Indi | > | 私はそうじゃないと思っていたい。AはAだし、BはB。CもCで、全部違うものだから……違うのに。あの人かそうじゃないかしか私の中には残ってないのかもしれないって考えると……凄く、つめたい。 (2/5 04:21:00) |
α Indi | > | だけど……打算じゃない保証が、出来ない。誰かがいると落ち着く。誰かに居て欲しい、だから……私は浮ついた言葉を使うのかもしれない。……あの人が居てくれないなら、AでもBでもCでも私にとっては大した差じゃないのかな。 (2/5 04:19:41) |
α Indi | > | でも、どこかへ行ってしまいたいほどじゃない。それは……皆がいるから、だと思う。……皆といると落ち着く。大丈夫って、気がする…… (2/5 04:17:20) |
α Indi | > | 本当にそう思ってる?って自分で問い掛けた時、一番最初に出てくる答えがわからない、で。……私は、本当は大事に思ってないのかもしれないって考えたらぐるぐるする。 (2/5 04:15:48) |
α Indi | > | 大事なものは、大事なものだと思う。……でも、自分で……よく、わからない (2/5 04:14:26) |
α Indi | > | ……つめたい。けど、言葉にした方がいい気がした。……この前、どんな形でもいいからアウトプットしたらいいんじゃないってアドバイスもしたし……自分でやらないのは違うと思ったから (2/5 04:13:53) |
おしらせ | > | α Indiさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2/5 04:12:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Propusさんが自動退室しました。 (2023/11/29 04:57:35) |
Propus | > | どんな言葉になったとしても?もちろん。……今度こそ死を覚悟するほど絶望するとしても、それが君から齎されるのならば受け入れるつもりがある。覚悟は、出来ているんだ。 (2023/11/29 04:31:21) |
Propus | > | 君と僕は違う人だ。それを知った僕が君を見たら、存外好きでもないのかもしれない。むしろもっと好きになるかもしれない。どちらに転ぶかはわからないけれど、……やっぱり君の言葉で君の心を聞きたいかな。 (2023/11/29 04:30:03) |
Propus | > | でもね、感謝もしているよ。君が僕を突き飛ばしてくれなかったら、僕はきっと僕と世界の境目が曖昧なまま生きてゆくことになっていただろうから。君が、僕の傍を離れてくれたから……僕の一部だと思い込んでいた君は、全然僕の一部などではないことを他でもない君が一番わかりやすい形で教えてくれたおかげで、僕は境界を認識して歩くことがようやく出来るようになったんだ。 (2023/11/29 04:28:40) |
Propus | > | ……僕、やっぱり君と話したいんだな。その先で諦めが回っても、一層好きになってしまうだけだったとしても。 (2023/11/29 04:26:20) |
Propus | > | いつか、君から便りをくれたら嬉しいなあ。……僕は、ずっと変わらずここで、その場所で、浅い呼吸を繋いでギリギリ人の皮を作っているから。 (2023/11/29 04:23:07) |
Propus | > | なんて願ったって仕方ないんだけどさ。……ああ、君は今頃何をしているのかなあ。 (2023/11/29 04:22:10) |
Propus | > | 明かしてくれたら、明かされたなら。僕は。……手放すことは出来なくても、この部屋を閉ざされた空間にすることが出来るような気がするんだ。 (2023/11/29 04:21:33) |
Propus | > | ……ねえ。もし、まだ君が僕を見ているのなら。そろそろ連絡くれたっていいんじゃないかな。それが最後で構わないから、腰を据えて話したいんだ。君が抱いたものがなんだったのか、聞きたいんだ。嫌いになったのか、呆れたのか、それとも……何かもっと違う心根だったのか。 (2023/11/29 04:20:49) |
Propus | > | ……ちょっと冷えてきたから心が弱って、その隙間に君という隙間風が入ったものだから震えているだけだといいのだけど。……何かの予兆じゃないといいな (2023/11/29 04:19:19) |
Propus | > | 眠らなきゃなあ。寝不足だと心配されてしまうのに。 (2023/11/29 04:18:24) |
Propus | > | ……君が飼っていた猫は元気にしているかな。 (2023/11/29 04:18:00) |
Propus | > | 実態は、ただ君が失念していただけだったけれど。 (2023/11/29 04:17:21) |
Propus | > | 君が、僕を嫌いになってしまったのかと思って。或いはそれどころでは無い何かが起こっているのかと思って。 (2023/11/29 04:17:05) |
Propus | > | ……本当に、寂しかったなあ。 (2023/11/29 04:16:37) |
Propus | > | みみっちいと思うかもしれないけど、僕は君が同じようにワクチンの副作用で熱を出してぼやぼやと不安感に苛まれている時出掛ける予定の入っている日だったにも関わらず体調が悪いと心も弱るからとそれはもうマメに連絡をしていたんだからやっぱりこれに関しては根に持ち続けていいと思っているよ。 (2023/11/29 04:14:58) |
Propus | > | 形骸化していって、酷く美化されてしまう思い出の中で、特筆する程嫌だったことがもうワクチンの副作用で熱を出して苦しんでいた僕にどの形でも連絡をしてくれなかったことくらいだ。 (2023/11/29 04:13:16) |
Propus | > | ……どんなに美しいものだったとしても風化はするし、愛というものは3年程度が期限らしいのだけど。僕のアップデートされ続けている気がするこれは再来年もあるのかな?次の年明けの少し先で2年になるけど……どうだろうね。 (2023/11/29 04:11:51) |
Propus | > | 僕が冷めてしまえばいいだけだから。この一点に関して冷え切ってしまえれば……と思うのだけど。君にそこまでする義理がないんだよね。僕にかける言葉なんかないんだ。……その仕草は酷いものなのにそれに落胆出来ない僕が、ただただ異常だってそういう話で。 (2023/11/29 04:09:11) |
Propus | > | 僕は……今、ここで君と言葉を交わして。美化された君という像を打ち砕かれて、なんだこんなものか。いや人間なのだからこんなものだよね、今の今まで一体何に狂っていたのだろうと落胆したいんだ。 (2023/11/29 04:06:37) |
Propus | > | ……どうしたって、もう僕の手を掴んではくれない君のその冷えた手を、暖めるのが僕だったら良かったのに。……未だにそんなことを考えてしまって。 (2023/11/29 04:04:08) |
Propus | > | それでいいのだ、と思っているつもりなんだけどさ。……だめだなあ、どうしたらいいかな。もう君は僕を見ないこと。それを僕の中に刻めば刻んだだけ、涙が溢れて……どうしようもなく、僕を見て欲しいと思ってしまう。君の視界にいたいって、いたかったって思ってしまって…… (2023/11/29 04:02:06) |
Propus | > | 違う方法で解けるのかな。いつか、この部屋にきちんと鍵を掛けて、君に期待をしてこんな形の鍵を握り締めることも辞められるのかな。……ねえ。僕はまだ、ここにいるのだけど。君はとうに旅立ってしまったから、振り向くようなタイプでもないから、……こんな僕には目もくれずに歩いて行くのだろうね (2023/11/29 04:00:28) |