ルーム紹介
伽羅、口調 拝借
捏造、透過 過多
会話諸々 何方でも歓迎

🥀

「_だなんて、ちょっとカッコ良すぎると思わない?」
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、G*さんが自動退室しました。  (2022/6/6 20:34:51)

G*さてと…。美味しそうな飴玉も貰ったし素敵な恋バナも聞かせてもらったし、アタシももうちょっと頑張っちゃおうかしら。(ぐ、と上に伸びをして、放置していたキャンバスに向き直った。得意なジャンルは水彩画で、湿っぽくて色の滲むような今の季節は雰囲気にも合う。真っ白なキャンバスに咲く鮮やかな紫陽花を思い浮かべて口角を上げた。キャンバスを指の腹で僅かに撫ぜて水を用意するために立ち上がる。これから夏の暑さが本格的になってきたら油絵もやるんだろう。蒼天に映える花はやはり向日葵だろうか。補色を使うべきなら黄色だし。) ……、黄色い薔薇でも、良いかもしれないわね。(呟いてから頭を振る。次のモチーフについて考えるのは今描いてる絵が終わってから。でないと集中できない。…でも。揺れる水を一瞬見下ろして小さく肩を竦める。もう次も決まってしまった。早くこれ、終わらせてしまおう。)   (2022/6/6 20:09:08)

G*あら!全然良いのよ、アタシもう充分楽しい話聞かせてもらったし……っと。(どうやったら昨日に戻ってその恋の応援ができるか。でも過去に戻れるならそもそも数ヶ月前に戻って恋の自覚からお話し聞きたくない?聞きたいわ。戻る方法とかないのかしら…。なんて割と真剣に考えていたら聞こえてきた申し訳なさそうな声音に慌てて顔を上げる。とってもドキドキしたし、と続けようとした時、綺麗な弧を描いて部屋に入ってきた包み紙にぱちりと目を瞬かせた。反射的にキャッチして確認すれば、見慣れた包み紙の色違い。桃色のそれは甘酸っぱい香りを仄かにまとっている。さっきまでしていた話を思い出してしまう香りに意図せず眉を下げて締まりなく笑って、椅子に座り直しながらそれを机に優しく置いた。最初は糖分補給がしたくて、要は、飴があったらすぐにでも食べてしまいたかったんだけれど。かわいくって甘酸っぱいこの飴玉を食べてしまうのが勿体ないと、もう少し取っておくことにした。)   (2022/6/6 19:34:02)

G*そりゃかわいい子に好かれたら誰だって嬉しいでしょ。アンタのその感じスっゴクかわいいわよ。(きらきらした目で手を振り返してくる姿に思わず頬が弛む。若くてかわいいこの感じ、なんだか懐かしい。アタシも歳とったってこと?それはなんだか嬉しくないけど。) えぇ〜〜っ!ホントに良いじゃないの!相手から改めて言い直してくれたのって嬉しくなるやつじゃない、勇気出して良かったわね!?ヤダもう、素敵〜〜っ!!かわいい〜〜っ!!(赤らんだ顔で楽しげに嬉しそうにはしゃぐ姿が凄まじく微笑ましい。身を捩るように自分も思わず弾む声を上げながら、窓枠に手を置いて何度か跳ねた。恋する乙女は総じてかわいいと相場は決まっているのである。「後輩の子もよくやったわ!!というかアタシがその場に居たかったわね!!ズルくない!?」とおかしなところで悔しがった。現場、見たいでしょ普通。見たいわよ。頑張ってって送り出したかったわ。惜しすぎる。)   (2022/6/6 19:23:56)

G*…落ち着きなさいって話よね?ヤダわ、恥ずかし…。好きなのよ恋バナ…。(自分の勢いに気付いては、急いで乗り出した身を引っ込める。「詰め寄っちゃって、ビックリさせてたら謝るわ」と申し訳なさそうに声を掛けた。だって付き合いたてホヤホヤだったんだもの…絶対かわいいじゃない…。)   (2022/6/6 19:09:23)

G*あらっ、アンタ元気でホントかわいいわね!好かれてる相手も幸せってもんだわ。ま、それはそれとして勝手に聞いちゃったのは謝るけど。ごめんなさいね。(ヤダ、普通にかわいいわあの子。お返事が嬉しいと伝えるためにひらひらと手を閃かせて微笑みかけながら、空いた片手を軽く口に添えた。一応謝りはしたものの、「許可は貰ったからお好きなだけ見ていっちゃうんだけどさ」と言葉を続ける。キャンバスも用意した画材も放り出してお話しを聞こうと窓枠に寄り、腕を乗せて体重を掛けた。……って、昨日から?) えっ、待ってよ、ホント!?昨日からって、ホヤホヤじゃないの!ヤダぁっ、最高に甘酸っぱいじゃない!!それもっと聞いても良いやつ?いつから好きなのとかどっちから言ったのとか…えぇ!待って!アタシがドキドキしちゃってどうすんのよ!(窓枠から微かに身を乗り出して興奮気味に催促する。自分のことのように顔を熱くして両手を頬に当てながら、これは素敵な恋バナが聞けるのではと慌てて先より大きく窓を開けた。)   (2022/6/6 19:03:36)

G*えぇ〜っ、ちょっと、良いわよね恋って。甘酸っぱいじゃないの。恋バナとかさ、聞くのが楽しいのよ。やっぱりそういうのが楽しめる歳の子たちってキラキラしてて…。(楽しげに腕を組みながら、最近は同じ大学の友達とも恋バナなんてしていないなと思い至る。こういう類の話題にご無沙汰だったのでついテンションも上がってしまうというものだ。恋バナが好きな部類の人間なので仕方がないと大目に見てほしい。笑みを含ませながら声を弾ませて、自分の周りにこういう話が増えれば幸せなのにとまで考えて。_不意に、大きな赤い目が綺麗なあの小さくてかわいい友達も思い浮かんだけれど、あの子はまぁ…まだ早いでしょ。こういう話。)   (2022/6/6 18:51:06)

G*えっ!?ちょっと待って、ヤダ、かわいい子に素敵って言われちゃったわ…聞こえちゃった…。(風の音に耳をぼんやりと済ませていては自分の名前付きで褒められたものだから、肘が机からずり落ちそうになった。すぐに体勢を立て直し、両手を頬に当てて喜ぶ。かわいい子に褒められるとモチベーションってスゴく上がらない?どっか行っちゃったやる気も帰ってくるってもんよ。) …それにしても、何がかわいいって恋する乙女ってとこよね…。若い子の恋とか惚気話とかって素敵じゃない。(ずっと聞いてたくなっちゃう。アタシだってまだまだ若いけど。なんて、そこまでは口に出さずに小さく笑った。自分自身、恋なんて久しくしてないものだから、どうしても眩しく見えるのだ。正直スゴく応援したい。)   (2022/6/6 18:36:21)

G*最近雨も多いし、暑かったり寒かったりで気温も分かりにくいし…やんなっちゃうわ。それこそ飴でも降ってくれれば良いのに。美味しくって、しかもお洗濯物も濡れないじゃないの。(机に頬杖をついて窓の外を横目で眺める。雨風が強くなりがちな最近の季節って、誰でも気が滅入るんじゃないだろうか。イヤよね、と脳裏で呟きながらもうだうだと糖分が補給できないあまり自然にまで文句を言っていたが、途中で自分の考えに少し口角を上げた。何もしなくても水が降ってくるってよく考えたらスゴいことだけど、やっぱり水より美味しいものが良いと思う。そっちの方が気分も上がるってもんだもの。あぁ、でも、ひょっとして当たったら痛いかしら。それはちょっとイヤかも。)   (2022/6/6 18:24:15)

G*_あら?(真っ白だったキャンバスを彩るための下準備も終え、一息つこうと鉛筆を置いてコートのポケットに手を入れた。ところまでは良かったんだけど。) 嘘ちょっとヤダ、切らしてたっけ…。(いくら探ってみても馴染みの飴玉を包んだ黄色い紙は一向に影すら掴ませてくれない。念の為にと手を伸ばしてみた反対側のポケットも空振りで思わず唸ってしまった。だってあんまりじゃない?休憩するつもりだったのに。それに今は周りに誰も居ないものだから誰かに強請ったりもできない。同じ美大生の仲良しの女の子も今日はお休みで、「そんなの、やる気だってどっか行っちゃうわよ…」と誰に向けるでもない非難じみたボヤきを洩らしてしまった。)   (2022/6/6 18:07:32)

おしらせG*さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/6/6 17:52:09)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone docomo spモード)  (2022/6/6 17:51:04)


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