𝑌𝑒𝑠 , 𝑆𝑖𝑟 . - ミナコイチャット

ルーム紹介

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全て貴方のためだけに。

Ⅰ．入室者は基本 𝑛𝑜𝑏𝑙𝑒 ．𝑏𝑢𝑡𝑙𝑒𝑟 希望の場合は一言欄に記入。
Ⅱ．𝑏𝑢𝑡𝑙𝑒𝑟 は 𝑛𝑜𝑏𝑙𝑒 に絶対服従を誓っている。彼らは、𝑛𝑜𝑏𝑙𝑒 に対して並々ならぬ感情を抱いている。ここへ来る多くの貴方は 𝑛𝑜𝑏𝑙𝑒 であり、𝑏𝑢𝑡𝑙𝑒𝑟 はずっと貴方を待っている。
Ⅲ．希望シチュ等有れば入室時に一言欄へ。無ければ、基本 𝑏𝑢𝑡𝑙𝑒𝑟 側から会話が始まる。前回からの継続も可能。その場合もまた入室時に一言欄へ。
IV．裏.移動可能。その他色々なこと対応可能。
Ⅴ．HP『 https://nbbn.1web.jp/ 』

𝑏𝑢𝑡𝑙𝑒𝑟 × 𝑛𝑜𝑏𝑙𝑒 ／ 𝑛𝑜𝑏𝑙𝑒 × 𝑏𝑢𝑡𝑙𝑒𝑟

本日の𝑏𝑢𝑡𝑙𝑒𝑟 ：SИ/（何も知らない新人𝑏𝑢𝑡𝑙𝑒𝑟 ）

[×消]

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、SИさんが自動退室しました。 (3/7 01:36:15)

SИ

「うわ、暗っ …… ！いつもこんなに暗かったっけ？」〔年越し、正月、二月は閏年だってのにあっという間に過ぎて、気付けば三月。何かと忙しさがてんこ盛りな日ばかりで、目まぐるしく、そしてあっという間に過ぎる月日にびっくりしてしまうことの方が増えてきた気がする。ぐいと大きく伸びをして、静まった夜の館の見回りのため、灯りを片手に廊下を歩んでいた。それにしても、新人にしては大変、大変忙しい時期だったように思う。パーティやら、館の大掃除やら、新年になったかと思えば新年行事にパーティに、決算書類に当たっていたButlerが増えたからか、仕事が多く回されたし、なんてとりあえず通常業務以外のことが多過ぎた。もちろん、新人なのだからミスをしないよう慎重に、となると比較的スピードは遅くなってしまうもの。仕方ないとはわかっていても、歯痒さに何度か眉を下げたものだと、少しばかり前の回想をしながら廊下を歩む。そういえば、ご主人様はもう眠ってしまったのだろうか。もう日付が回って30分強。どうかなにも起こってくれるなよと願いながら、巡回を粛々と続けていた。〕 (3/7 00:41:38)

おしらせ

SИさん(iPhone au)が入室しました♪ (3/7 00:31:17)

おしらせ

Нктさん(Android 153.191.***.133)が退室しました。 (2/4 03:23:12)

おしらせ

Нктさん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (2/4 03:19:13)

おしらせ

Нктさん(Android 153.191.***.133)が退室しました。 (1/10 22:40:19)

おしらせ

Нктさん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (1/10 22:36:41)

おしらせ

Нктさん(Android 153.191.***.133)が退室しました。 (1/1 02:23:06)

Нкт

「…あけまして、おめでとう」〔静かに広い空間に己の声が反響する。今年もよろしく、なんて事まではいえずに、冷たい床を裸足で歩く。…彼の匂い仕草声言葉…… 。不覚にも視界がぼやけてきたため急いで天井の透かし彫りに目をやる。今日は風が強いが空はとても綺麗だ。 ……この空を一緒に… 　ぁあダメだ、早く部屋に戻らないと　　戻っても貴方の居た影が残っていて、辛いけれど､　　　うん、寝なくては。俺は疲れているんだ。〕 (1/1 02:23:05)

おしらせ

Нктさん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (1/1 02:10:09)

おしらせ

Ｊ?さん(Android 153.191.***.133)が退室しました。 (2023/12/26 15:28:05)

Ｊ?

「､､なっ!　誰のせいだと……!!　　　　ぁあ、いってらっしゃい」〔顔が赤いと直球で言われるだけでなく涙目だとも言われてしまえばつい少し声を荒げそうになるも堪えて。………それにしても本当に表情が崩れない、つまらない。　……上手くできなかったことに勝手に少し涙がこぼれてしまい乍も　こう､次を見据え闘志に似たものを燃やしていた。〕「………次は、､もっと上手く…　」 (2023/12/26 15:28:04)

おしらせ

НКさん(iPhone au)が退室しました。 (2023/12/26 15:20:28)

НК

「ですが、だいぶお顔が赤いですし、涙目でしたので」〔無いと言うのなら無いのかもしれない。だが、もしかしたらご主人様が気付いていないだけなのかもしれない。そう思うと、どうしても気にかかってしまって、どこか悲しげに俯いてしまった御主人様に視線を送ってしまう。時計を見ると、少しあったはずの余裕があっという間に溶けている。これは困った、と時計と御主人様に視線を行ったり来たりしているが、表情にだけは意地でも出さないため、若しかしたら冷たい風貌のように見えているかもしれない、なんて。そんなことを柄にもなく少々慌てているいまの男が気付くわけもない。〕「 ……、お気遣い感謝いたします。次の仕事の時間が迫っておりますので、これで失礼します。もし何かございましたら、遠慮無く私でも、使用人にでもいいのでお声がけ下さい」〔結局、男が取った選択肢はこれ。次の仕事はどうしても男抜きでは回らない重要なものだったから。静々と一礼し、部屋を出る。ぐるぐると心中に渦巻く面倒な感情に無視したくても、無視できなくて。結局苦虫を噛み潰したような感情を抱え、平然とした振りをすることしか出来なかった。〕 (2023/12/26 15:20:14)

Ｊ?

「……は ? 　　､､熱は、ないよ、」〔熱があるように見える　と。つまり顔が赤いことを指摘されていることぐらいわかってる。からかってんのか　と思うもその顔や目に曇りや嘘は見えない。……天然かよ　と内心頭を抱えつつ体調は大丈夫だと伝える。…全然上手く誘えなかった､､。〕「ぁｯ北斗にも、仕事　あるよね。ごめん引き止めて。行ってもいいよ」〔上手く気持ちが伝わらなかったことが､恥ずかしくて悔しくて自分だけが好きみたいで(実際そうなのかもしれないが)外見や性格と合わず意外に弱い涙腺が崩れかけてきていたため俯いた儘もう行っても良いと。 …行って“も”　の1文字に僅かな期待を忍ばせたことは、伝わってしまうのか。〕 (2023/12/26 15:01:46)

НК

「 …… 、承知いたしました」〔命令されてしまえば、拒むことは出来ない。それは男がそういう立場であるが故。それを理解した上で、御主人様はそういうことを簡単に命令してしまうのだから、男としては困りものである。感情の行き場が無い。幾らか隠すのに慣れているとはいえ、あまり長い時間誤魔化せる気はしなかった。特に、今。目の前で顔を赤らめる姿は少々目の毒だ。もしかして熱があるのだろうか。それなら尚更氷嚢を取りに行かねばなるまい。だが、命令に反することも難しい。さて、どうすれば良いのだろう。ただ突っ立っていてもいいのだが、男にも業務というものはある。もうその時間が迫ってきているのは分かっていた。ともかく、と思考を改める。お体に障ることがあるなら多少命令に反してでも動く必要はあるだろうと勝手に判断し、裾を摘んで離さない細く骨ばった手を、そっと外させる。御主人様の心境など露知らず、男は無表情のまま、そっと首を傾げた。〕「お体はいかがですか。どうも熱があるように思えてしまうのですが…… 」 (2023/12/26 14:53:26)

Ｊ?

「…………命令、　､､出ていかないで…」〔最初の言葉で拒否権を取り上げる。それから、　つまりは、そばにいろという旨を。まだ離れてはいない貴方の制服の裾を摘んで言う。勿論まだ顔は赤い儘だ。貴方の返事を待つ間が酷く長く感じここまでの行動を思い返した普段から強気な男は自分からつい漏れた言葉､行動が恥ずかしく、少し涙目になっていて。〕 (2023/12/26 14:38:22)

НК

「すみません、起こしてしまいましたか」〔まだ眠っていらして大丈夫ですよ、と声を掛けながら体をゆっくりとベッドに下ろす。あと少しというところだったのだから、そのまま持ち上げていても御主人様も嫌がるだろうという気遣い故だった。どうやら、体が熱くなっているようだが眠気に引っ張られて体温が上昇しただけだろう。きっとそうだ。あれだったら氷嚢でも、と考えるもそうするには一度部屋を出る必要がある。やはり一度部屋は出た方がいいなと頭の中でくるりくるり、思考を展開しながらゆっくりと体に手触りのいい毛布をかけた。ともかく、御主人様を寝かすことが最優先だろうか。あの仕事はまた後で、きっと要領のいい御主人様のことだから、怒られない程度にこなしてくれるはず。なら、このまま寝かせておくに限る。折角の機会を不意にしたと思う男もいなくはない。だが、愛憎相反する感情を抱いている男は、自分を律することに長けている。それでは、と一礼した後。扉に向かおうと足を別方向に向ける。〕「ゆっくりお休みください。もしお体に異変がありましたら、氷嚢でも持っていきましょう」 (2023/12/26 14:24:40)

Ｊ?

「…………　､､ん…？あれ、？！ほ、く、？？」〔もうベッドに置かれる所で、浮遊感と離れる心臓の音にそっと目を覚ます。見上げればそんなわけないと思っていた、北斗がいて。 ……あれ、俺、お姫様…抱っこ､､されてる？そう認識すれば耳を顔を真っ赤にして猛烈に恥ずかしがる。　初めは単に顔が好みなだけだったけど声も良くて､なのに俺に簡単に落ちないしそのせいで男の人生最高に恋心燃え上がっていたから余計に乙女さながら恥ずかしがる。喉まで心臓が出てきてしまったかのようにバクバク脈を打っていて､身体がかっと熱くなる。〕 (2023/12/26 14:12:06)

НК

「いえ、北斗です、けど …… 」〔寝てないなんて嘘だろ、だなんて心の中で自分が出てくる。さすがに、これをそのまま口にするのはまずい。だから、ぐっと耐えて、御主人様に投げかける言葉は軽い否定。誰かと間違えられるのは嫌だと感じてしまったからか、単純な否定なのかは、正直自分でもわかってはいない。ぐるりと奥底に残る、面倒な感情に無視をして、まあ、でも眠ろうとしている中に邪魔をするのも良くないかと考え直せば、眠り直した彼を横目にどうしようかと少々困ってしまう。今気付いたが、寝落ちている場所が場所だ。椅子と言えど、起きたら体が凝り固まってしまう。というのに毛布を与えてしまった男は、もしかして愚かだったかもしれない。寝台に運んでから出て行こうかと考えを改め、御主人様の元へ足進める。そっと、御主人様の背に腕を回し、どうにか寝台に運ぼうと椅子から抱き上げた。眠っているからか、少し重たく感じるも男からすればまだ余裕の範囲内だ。〕「御主人様、失礼します。ベッドに移動するだけですから」 (2023/12/26 14:04:08)

Ｊ?

「……ぁぇ　､､　北斗ぉ………? んへへそんなわけないか……」〔毛布をかけられると “んん寝てないし…”と少々反抗的に毛布を握る。……いい声　とは思っているもぼんやりとした視界に映る姿は貴方と断定できずに名を呼ぶもそんなわけないと否定してまた眠り始めた　。　　きっとこの儘貴方が出ていったら、次目が覚めた時に屋敷中を走り回り追いかけるのだろう、〕 (2023/12/26 13:50:14)

Ｊ?

「……ぁぇ　､､　え、北斗？」〔毛布をかけられると〕 (2023/12/26 13:46:11)

НК

「承知いたしました。こちらに置いておきますので、よろしくお願いいたします」〔寝起きが悪いのはよく聞く話。寝惚けたまま、示されたぶっきらぼうな答えに頷いて、机の上に纏めて本日分のものを置いておく。ついでに、落ちた本を元の場所に戻して、時計を見る。また午後一時を少し回ったくらい。次の仕事までまだ、少し時間の余裕はあるか。だが、御主人様が居るこの空間。名残惜しいようにも、この感情を悟られたくはないと言わんばかりに早く出てしまいたいようにも感じる。こんな感情さえ、なければ。きっとどんな手を使ってでも、御主人様の傍に居ただろうに。想起してしまったあれこれに、心の中では苦い顔をする。もちろん、外になんて出さないけれど。さて、寝ぼけている内に出てしまおう。近くにあった毛布を手繰り寄せ、体を冷やさぬように眠り姫のように寝落ちてしまった御主人様に掛ける。まぁ、よく眠ることだこと。珍しく小さく笑って、退散しようと扉の方に歩み寄り、ドアノブに手を掛けた。〕「お体は、冷やさないようにしてくださいね」 (2023/12/26 13:41:19)

Ｊ?

「ぁ……? んん…そぉこおいといて…………」〔ドアの開く音で目が開く。寝ぼけていて、どうせまた名前を書くだけの仕事だろうと､いつものどうでもいい方の使用人だと思いぶっきらぼうにそう答える。きっと入ってきた男がどうでもいい人ではないと分かればはっきりと目を覚まし､その目をキラキラと輝かせ潤ませまた貴方の感情もフル無視して …抱き締めたり恋愛を匂わせる言葉を囁いたりするのだろう。〕 (2023/12/26 13:28:44)

НК

〔ぱちん。瞬きを一つした途端、意識が切り替わって能面の男は、窓から離れる。感情に振り回されている暇はないと、男は己を律してその場から離れて、久方振りの仕事に取り掛かることにした。別の仕事が多かったせいもある。何故か男には余計に仕事が多いのだ。誰からの指示は分かりきっているが、反抗しても無駄なのだ。何せ、男は執事だから。歩きながら、ついでに部屋に寄って纏められた資料を片手に持つ。さっさとその部屋から離れれば、次に向かうのは豪奢な扉の前。実際にここに訪れたのはいつぶりだったか、否。御主人様が居ない時には割と多い回数分訪れているのだ。こうして御主人様宛に仕事があることが珍しかった、それだけ。ゆっくりと深呼吸をして、いつも通りの能面を引っ提げて、ゆっくりと扉をノックしよう、として。何か大きな音が立って、半ば驚きで扉を開けてしまう。〕「御主人様、無礼を承知で失礼します。大丈夫です、か、…… 寝て、らっしゃる…… 」 (2023/12/26 13:22:11)

Ｊ?

〔今日はお日様が暖かくて、ぽかぽかして眠たくなって。窓の縁に腰掛けて、昼寝をしていた。その画といい顔といいまるでアニメやドラマのようで。寝落ちるまでに手に持っていた興味もない分厚い本がガタン！とまあまあな音を立てて手から滑り落ちた。それでも男は寝転けている。〕 (2023/12/26 13:19:29)

おしらせ

Ｊ?さん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (2023/12/26 13:07:01)

НК

〔本日晴天也。それに反して男の心は真っ暗曇天。というのも、色々な仕事が重なった挙句、何故だかあれこれと本来男の業務でないものも頼まれてしまっているからである。何とか、必死にこなしてはいるものの、どうも男の感情が邪魔をしてしまう。そもそも、男は何とか御主人様だからとこの仕事を請け負っている、が。御主人様に対してだけ特別なのであって、もちろん他に向ける感情は等しく敵意と憎悪である。見えないように隠してはいるものの、その感情に乱されてしまっているためか、なかなか今の激情を隠して粛々と従うことは難しい。その分、疲労もストレスも溜まるというものである。小さく溜息を、こっそり誰にもバレないように吐きながら、ぼんやりと大きな窓から外を眺める。いつか、の過去を振り返っても仕方がない。そのせいで、御主人様に向ける感情が恐ろしく綯い交ぜのものになってしまっている自覚はある。それでも思わずにはいられないのだ。恨めしいし、愛おしい。〕「せめて、…… 何て言っても無駄か」 (2023/12/26 12:47:07)

おしらせ

НКさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/12/26 12:38:53)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、КУМさんが自動退室しました。 (2023/12/26 02:33:30)

КУМ

「 ……、ンー、疲れた …… 」〔一人きりのホールに、ぽつんと男の声のみが反響する。現在丑三つ時、眠るにはちょうどいい時間だ。けれど、寝ようにも疲労が邪魔をして、すんなりと上手く事は運ばない。困ったと眉を下げ、ふかふかな座り心地のしたソファに体を沈みこませる。クリスマス、世間ではそう騒がれるものではあるけれど。男にとって、今やもはやただの仕事の日にしか過ぎない。何せこういったお目出度い日ほど、パーティーの予定は入りがちなのだから。今日も幾らかのクリスマスにピッタリな曲を弾いて、歌って、徹底したBGMになった。結構な時間を弾きっ放し、歌いっ放しとなれば、さすがの男でも疲労は溜まるものである。困ったな。これじゃ眠れない。明日もまた仕事はあると言うのに、ここでこんなことをしていていいものなのか。分からなくなって、一度誤魔化すように軽い鼻歌を奏でてみることにした。例えば、クリスマスと言えばの洋楽だとか。恋人たち、だなんて男には恋人のこの字も無いが、まぁ良いだろう。クリスマスは終わっているのにこの曲を歌うのだ。矛盾くらいどうってことは無い。〕 (2023/12/26 02:08:29)

おしらせ

КУМさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/12/26 01:59:47)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、Нктさんが自動退室しました。 (2023/12/25 02:30:04)

Нкт

「……ハッピーメリークリスマス」〔夜中になり、使用人も誰もいなくなった頃、久しく会えていない思い人へと届かぬ音を零す。　言葉が、床に落ちてころころ転がり、どこまでも転がって、受け手が居ないことを悟ったそれは静かに消える。いや、わかってるわかってるけど、こんなに焦がれる気持ちに慣れていない男はこの気持ちのやり場がなく、困惑しているのだ。　“北斗〜メリークリスマス♡”なんて、俺の部屋のドアを開けてくれる夢を、幻想を、何度見たか。頑張ってくれている貴方になら、“プレゼントは俺だよ”なんて言う勇気も出せるのに、　なんて、贅沢な願い事か。〕 (2023/12/25 01:23:30)

おしらせ

Нктさん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (2023/12/25 01:18:18)

おしらせ

Ｊ??さん(Android 153.191.***.133)が退室しました。 (2023/12/24 17:57:23)

おしらせ

Ｊ??さん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (2023/12/24 17:57:11)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、??さんが自動退室しました。 (2023/12/23 18:29:13)

「…」〔気配が、すれ違っている気がする。会えそうで会えない。確信があるからもどかしくて。少しドアを開け顔をのぞかせるが、忙しく働く使用人たちの中に、彼の姿はない。そっと二酸化炭素を溜息として吐き出してはそっとドアを閉じる。…こんな関係だから、貴方のものだって持っていないし、その匂いが付いたものすらない。何も無いから､情けない。……あの人にとって俺はその程度の人間だった＿＿なんて考えたくもないことを考えてしまう。許されるのなら身投げでもしてやりたい。そう考えるまでに至った男は、もう見る影もない、と言えるほどやつれていた。〕 (2023/12/23 17:45:21)

おしらせ

??さん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (2023/12/23 17:37:39)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、УGさんが自動退室しました。 (2023/12/23 14:56:57)

УG

「 …… 、やること、多いな」〔世間では、繁忙期。あまり関係ないとも思われているこの世界だって、忙しいことには変わりない。パーティーの予定はぎっしり詰まっているし、通常業務も同時進行で終わらせねばならない。窓の外をぼんやりと眺めれば、どうも外は綺麗な晴天らしい。しかも、予報では一日中。これは夕方くらいから寒くなるな。少しお湯の温度は温かめにしようか、なんて考えながらやるべき事を終わらせようと手を動かす。あとは、血行を良くするため、そしてリラックス効果のためにボンタンでも浮かべてみようか。これからを想起している最中ふと、思い起こすのは自身が仕える人のこと。もちろん、御主人様だってやることがあるから、男が邪魔することは出来ない。許されないし、出来るはずもない。けれど、なんて御主人様のことばかり考えてしまうのも考えものだ。もしもこれが御主人様に直接関係することなら、もっと頑張れる気がするのに、なんて考えてはいけないはず。気持ちを切り替えようと溜息をついて、ひとつ伸びをする。〕 (2023/12/23 14:16:27)

おしらせ

УGさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/12/23 14:03:57)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、??さんが自動退室しました。 (2023/12/23 02:54:10)

「……誰か来た　形跡……?」〔眠れず、夜中に部屋を抜け出したはいいものの床も空気も冷たくなけなしの体温が奪われていく。仲の良い、もしくは仲良くなれそうな同年代くらいの使用人とずっと会うことが出来ず心さえ冷えきっていたためこの俺の部屋の近くまで掃除してくれるようなヤツは、そいつらしか居ないのでは。…クリスマスプレゼント、に、　　なんてどうせクリスマスこそ晦日こそ来ないのであろう？…余計な期待はしたくない。　　久しぶりに「思い出」や「期待」といった暖かい感情を抱いた男は密かに自傷した心の傷を勝手に更に深くし乍とぼとぼと部屋へ帰り〕 (2023/12/23 01:20:16)

おしらせ

??さん(Android 153.191.***.133)が入室しました♪ (2023/12/23 01:13:52)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、JSさんが自動退室しました。 (2023/12/21 18:08:06)

「 …… 気付いたらもう年越しだったんだけど、早すぎてびっくりしちゃった」〔現在クリスマスもあと少しと言ったところ。ぱたゝと埃をはたき落としつつ、クリスマスの装飾が施された屋敷をぼうっと見渡していた。何せ、男に実感は無い。仕事をしていれば気付けば月日が過ぎ去っていたためである。きっと新年はこのお屋敷にやってくる客人の対応が増えて、そちらに気を取られてしまう。男は、同時にふたつも並行して考えられるほど器用な人間では無いのである。せめて、御主人様に逢えたなら。そう、不相応かつ不躾で、切実なお願いばかりが頭に浮かんでしまうのは致し方ないことだった。何せ、御主人様に逢いにこの屋敷にいると言っても過言では無いのに、最近はお忙しいのか、一瞬でも姿を見ることは叶っていない。はぁ、と小さく嘆息しつつ、思いに耽っていたせいか、止まっていたらしい作業をのろのろと再開する。そういえば少し前、客人が来ていたんだっけ。他の使用人に取り次いでおかなくてはならない、なんて考えながらも、視線は御主人様の部屋の方へ向いてしまうのは、これまた致し方ない話だった。〕 (2023/12/21 17:24:50)

おしらせ

JSさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/12/21 17:05:30)

おしらせ

??さん(Android 60.35.***.5)が退室しました。 (2023/12/3 08:10:05)

おしらせ

??さん(Android 60.35.***.5)が入室しました♪ (2023/12/3 08:06:39)

おしらせ

??さん(Android 60.42.***.198)が退室しました。 (2023/9/24 23:23:01)

おしらせ

??さん(Android 60.42.***.198)が入室しました♪ (2023/9/24 23:18:18)

おしらせ

Ηκтさん(Android 60.42.***.232)が退室しました。 (2023/5/29 23:08:35)

Ηκт

「………」〔果たして俺の方から来てよかったのか。未だに葛藤しながらお気に入りであった彼の姿を探す。使用人の誰に聞いても知らないか無視かの2択で、つい自ら迎えに行こうと部屋を抜け出した。しかし影もなければ気配もない。この屋敷を辞めたのか、辞めさせられたのか。そもそも彼はこの男が描いた幻影なのか。しかし男の感情の起伏が乏しくなり人生が楽しくなくなったのは事実。自分の失くしたもので彼の存在を証明するだなんて皮肉な。随分前から一切の光が灯らなくなった目で辺りを見渡せば溜息をつき部屋に戻る。〕「､､､､､､じゅり、､､」 (2023/5/29 23:08:31)

おしらせ

Ηκтさん(Android 60.42.***.232)が入室しました♪ (2023/5/29 22:56:48)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、SИさんが自動退室しました。 (2023/3/20 13:12:00)

SИ

〔気付けばすっかり雪も溶け、早い所では桜が咲き、春の到来ももう秒読みといった頃。季節が変われば、すべき仕事も変わってくるというのはじっちゃんと慕う教育係から教えてもらったことだ。衣替え、庭の整備、庭に聳え立つ桜の木の世話、エトセトラ。春は春でやるべきことが多いらしい。中にも力仕事も多いらしく、己の出番だと息巻いていたがとりあえず今日は大丈夫だと言われてしまっていた。やるべきことも案外早く終わってしまって、次の仕事まで少し空きがある。さて、どうしよう。困惑と好奇心が入り交じった瞳がきょろりと辺りを見渡し、ぽかゝ暖かくて太陽光が反射していつもよりもきらゝ輝いているようにも見える中庭が目に入る。少しばかりなら、きっと大丈夫。中庭に出る扉から、靴を履き替えて外へ出る。芸術だと称されてもおかしくないほどに美しく整備された花々と植物。水やりが少し前に行われていたのだろうか。水滴が太陽光を取り込んで、さらに美しさを引き立てている。そんな雪が溶けたからこそ見れた光景に、目を輝かせた。〕 (2023/3/20 11:41:01)

おしらせ

SИさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/3/20 11:25:51)

おしらせ

無さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/2/20 01:11:21)

無

(2023/2/20 01:11:13)

おしらせ

無さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/2/20 00:56:54)

おしらせ

Ηκтさん(Android 60.35.***.245)が退室しました。 (2023/2/6 00:45:21)

おしらせ

Ηκтさん(Android 60.35.***.245)が入室しました♪ (2023/2/6 00:42:18)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、Ηκтさんが自動退室しました。 (2023/1/1 04:17:07)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、JЯさんが自動退室しました。 (2023/1/1 01:36:06)

Ηκт

「ぅ……それは、ほんとに､､その、ほんとにごめん､､だっていざノックが聞こえたら恥ずかしくて見せたくなかったんだもん」〔すこーーーーーしだけ、匂わせる。それからその彼の様子に嬉しさ半分罪悪半分で耳と尻尾は少し下がりぎみ。ま、嘘はついてない。薬のんで寝て起きたら生えてたんだもん。〕「…あっそ､､　マジって言われても人間だけどね？？」〔つんとするも耳はペタんってして尻尾はしゅんと下がる。頭に感じた感覚に焦ったように耳をたたせようとするもやはり感情には逆らえずペタんとしてしまう。恥ずかしくてブランケットを被った〕 (2023/1/1 01:16:58)

JЯ

「そりゃあお前の俺ですから？頑張りましたけど？？それなのに来ないでなんて拒否られて俺すっごく悲しくて悲しくて」〔はーあ、とわざとらしく首を振りながら、仕方ねぇな感もどこか漂わせつつ、やはり視線は耳やら尻尾やらに行ったり来たり。気になるものは気になるし、どんなもんかなとは思うのである。寝て起きたら生えてた、なんてどこのドラマの設定だよ。そう思わずにはいられないがまぁ御主人様の言うことだし、とりあえず悪戯な気もしなくもねぇけど信じておくか、と相槌を打ちながら思案する。まぁあとはわざと触っておかなければ、何か考えがあった場合はそれこそ尻尾違いの尻尾を出しそうという考えもある。ふぅん、とどこか興味の無さそうな目付きでふらりと視線を揺らし、首を傾げながら己の顎に手を添えた。〕「じゃあ、変に触ったらおかしくなりそうだし見守っとくわ。それにしてもマジで犬なんだな、北斗」 (2023/1/1 01:11:00)

Ηκт

「……そういうじゅり好き､､」〔ずるいと思いながらつい口にして。…………あれ、思ったよりいじってこないしさわっても来ない。あの薬、そこそこ高かったよ？と心の中で。　こんなの恥ずかしいしなんか言われそうだから。ま、薬でってことだから俺、解決方法は知ってんのさ。い・わ・な・い・け・ど！！どうしたのかとついに問われて〕「､､寝て起きたら、生えてた」 (2023/1/1 00:47:32)

JЯ

「あー、ゴメンって。だってお前に早く会いたかったんだよ。急いできたし、お前のために早く仕事終わらせてきた」〔腕がくいくいと引っ張られている感覚がする。それに従ってぐいと体をわざと部屋の中へ倒れこませては、申し訳程度の言い分を添えておくことにした。ちらりと、しっぽが揺れているのを見ながら、ぴくりと指が動くがそれに伸ばさぬように抑えては、ベッドに腰掛けてぺたりと耳を伏せているようにも見える彼をじっと観察する。さて、己はこんな事例見たことはない。しかも、ほんの僅かに頭に過ったコスプレ、という言葉は感情によって揺れ具合が変わるそれに打ち消しされていった。ンン、と喉奥から少し零れた音は、一応理性を捩じ伏せるもの。好奇心と悪戯心と、その他もろもろ。一応今は抑えてやる己は我慢強いのではないだろうか。隙あれば、はやるかもしれないが。〕「んで、これどうしたんだよ？」 (2023/1/1 00:35:53)

おしらせ

JЯさん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/1/1 00:20:42)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、JЯさんが自動退室しました。 (2023/1/1 00:19:11)

Ηκт

「と、とにかく入ってよ…　一族の人間がこんなになったなんて知られたらマズイ」〔さっきの恥ずかしさはなんだったのか、開き直る彼にそういえば腕を引っ張って。しかも尻尾がブンブン振れているのはわかっていたからもう諦めて。〕「髪も整えてないし……シャツとパンツ一枚だし、、ちゃんとノックしたら返事待ってよぉ……」〔大晦日にこんなになってるのも、それを彼に見られたのも災難。ドアを閉め鍵をかけてはしゅんとしながらベットに腰かけて〕 (2023/1/1 00:05:21)

JЯ

「 ……あ？」〔つらつらと言い訳がましく聞こえる口ぶりをガン無視して扉を開けたせいか、ほぼ気遣いが無かったことを一瞬思い留めてしまうも、まぁその時はその時、俺が看病すればいいだろなどという謎理論に持って行ってしまっていたのもある。それゆえか、目の前のさも現実離れした様子に思わず呆けた声と、ぱちぱちりと数度と己を疑うように瞬きをしてしまっていた。しかし、何度瞬きしようが目の前の光景は変わらない。御主人様の頭部にはイヌ科だろうか。多分、と脳内に思い当たる犬種を浮かべつつ、摩訶不思議な現象に思わず首を傾げた。〕「そんなの深夜にここに来てる時点でとっくに自覚済みだわ！それでも尚、せっかく健気にご主人様に逢いに来たのに帰れって？」〔半分揶揄い。半分は夢心地に近い。真っ赤に顔を染めて、テンパるご主人様に泣き落としにかかろうとする辺り、己もなかなかに性格が悪いようにも思えるが、そんなこと知ったことではない。じとり、真っ赤な彼に開けろと言わんばかりの視線を向けた。立場など今この場で完全に忘れ去っている自信はある。〕 (2022/12/31 23:53:35)

Ηκт

「ん､､あ、ごめん、、俺今体調崩してて、……移したくないし情けないとこ見られなくないから、､､帰って……って！」〔まさかドアをすぐ開けられると思わず拒絶していたもののその厚いドアが、相手、彼がいて。下着の前後ろを逆にし本来モノを出すところからなんとか尻尾をだし、ズボンは仕方なくシャツ一枚で生えた尻尾と耳に頭を悩ませていた。一瞬で顔を真っ赤にしてはテンパって〕「ぶ、ぶれいもの！！」〔と半ば叫ぶように言えばドアを閉めようと〕 (2022/12/31 23:32:44)

JЯ

〔勿論執事業に年末年始休みなんてものは存在せず、今日も今日とて元気に職場に出勤している。年の終わりも愛しい人の顔が見られるのだから個人的には年末年始年始休みなど無くても大賛成。数年前ならば全く考えていなかったであろうその思考を脳内で繰り広げつつも、男は軽い足取りで御主人様の自室がある方へと進んで行く。特にこれといった用はないが、年末というのもあってか仕事も特にこれといったことは無い。強いて言うならば屋敷内の大掃除くらいで、それもつい先程終わりを告げていた。則ち、もう自由である。さも楽しそうに鼻歌交じりのステップはぴたりとひとつの荘厳な扉の前で止まり、こんこんこん。三度のノックと共にその扉を不躾にも勝手に開いた。待つことはしないですぐさま扉を開けてしまったのは、久方振りの出会いに気が急いてしまったからか。〕「ご主人様、お仕事終わったんでそのまま来ちゃった」 (2022/12/31 23:13:02)

おしらせ

Ηκтさん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/12/31 22:36:44)

おしらせ

JЯさん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/12/31 22:27:47)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、КУМさんが自動退室しました。 (2022/11/6 23:50:30)

КУМ

「あー、眠 …… 。でももう少し起きてなきゃ」〔ふわりと欠伸が零れてしまうのも致し方ないことであった。Butlerとしての男の勤務時間はまもなく終わりを告げるものの、けれどまだ終わっているわけではない。とはいえ、何か役立つことをしているかと言われたら口を噤まずにはいられないのが現状で、テーブルに広がる格闘の彼是に思わず顔を顰めてしまう。これでも、男はただ歌を歌ってピアノを弾いて、何ていう音楽だけに囚われた存在ではない。今はまだ発展途上かもしれないが、やるなら徹底的に、というのが男がこの屋敷に来てからのちょっとした目標だ。とはいえ、何かしら遠ざけられてしまうのは少し残念なことではあるが、そこは寧ろぎゃふんと言わせるチャンスではないかと最近思い始めている。飲み比べた紅茶の入っていたティーカップを重ね合わせつつも、次はああしよう、こうしようと思案することはやめない。紅茶の練習ばかりしているような気もするが、千里の道も一歩からとも言う。致し方ない一歩なのだと思考を改めれば再びやってくる緩やかな眠気に抗うように数度と軽く瞬きをした。〕 (2022/11/6 21:29:19)

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