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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/4 05:55:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2022/7/4 05:55:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鹿さんが自動退室しました。  (2022/7/4 05:21:56)

あ〜〜〜ッ…キド、どうどう、落ち着くっすよ〜…!!仲良し仲良ししましょうっす…( 彼女の前に手のひらを出し、ストップの仕草。そんな様子を見て彼はいつものように笑っているようでカノ〜〜〜ッ、と叱りつけるような声色で彼の名を呼んだ。だけれどやはり昔から彼と彼女はこういう関係だから、今日は間近に見れて嬉しいというか。まぁこれは言ってやらないっすけどね。信号が赤くなり、己の提案に賛同する彼とぴたりと止めた彼女には嬉しそうに笑って、本当っすか?と。たまにはカノも…んんッ、なんでもないっす。 )   (2022/7/4 04:47:29)

⋯ カノ。( あくまで彼の名前を呼ぶだけ。そう、呼ぶだけに留めておいたのだ。無意識に作った握り拳を彼に振りかざすことなんてしていない。無意識故に、嗚呼、勿論、していないさ。後に聞こえてきた彼の声へと振り返らずに耳を傾けていれば、それに賛同する彼の声が後から続き。その姿は視界には映っていないけれど、きっと彼のことだ、身振りをするなり 何なりしているのだろう。と、同時に気を遣っていることも。⋯ 、交差点、赤信号。ぴたりと足を止め、ほんの一瞬目を泳がせた後に、彼らの言葉に首を縦に振って、再び振り返った。)それもそう、だな。⋯ 慌ただしく帰って、何か起こっても困る。3人でいることもそうないしな。   (2022/7/4 04:41:34)

鹿嫌々、流石にこれくらいで聞こえるわけないでしょ!もしそうだったとしたら、鬼のキド団長は耳まで地獄耳────……はい、ごめんなさい。( 呆れる姿の彼には笑いかけてやろうか。軽快な笑みを浮かべながら、そっと団長へ視線を移す。確り合わさった視線、呆れ入り交じる睨みは十分な圧になったか、自ずと声を先程より少量に。そうしてもう一度歩き出すと、隣で大きな身振りをする彼と、先程の速度より僅かに早くなった彼女を交互に見る。そうして、もう一度首裏に手を回せば「ま、たまにはいいんじゃない?今から遅く帰ったところでどうせ変わりないんだしさ。それにセトの言う通り、団員が増えてから3人なのは滅多にないでしょ?」なんて賛同を軽々と。)   (2022/7/4 04:35:13)

まーたキドに締められるっすよ〜…?( 呆れたように腰に手を当ててアジトへの帰路に着く。明日、いやもうほとんど今日っすね、バイトは休みだし色々と都合がいい。すたすたと先に歩いてしまう彼女にも苦笑いして、ゆっくり帰るのもたまには良くないっすか?珍しく3人でいられるし。ほら、いつもはマリー、キサラギさんとかシンタローさんとかいるっすから。あ、別に嫌って訳じゃないっすからねッ…!? と大袈裟に身振り手振り。)   (2022/7/4 04:06:28)

そう、か? ⋯ ありがとう 。おい カノ、聞こえてるぞ。( 先に口を開いた彼の言葉には僅かに思考を回しつつも、此処は素直に受け取っておくべきか、と辿り着けば、御礼の言葉を投げた後に、僅かに口角を上げて。その隣で笑う彼には呆れたように言葉を紡ぐ。幼い頃から一緒に居た彼らの瞳に映る色を彼女が見過ごす訳もなく。まあ、この時間だから当たり前か。早く家に戻らないといけないな、なんて小さく言葉を零せば また彼らに背を向けて フードに手をかけ 一歩先へ。)   (2022/7/4 03:57:23)

鹿そうそう。それに、断ったらおっかな〜い団長サマに何されるか分からないしね。( 既に日が落ちた、暗闇。草木が眠り、それをあやす様に風が靡く。この炎天下の季節、昼間が枯れるような暑さを催す代わりに丑三つ時を迎えれば心地好い風が身体を伝う。両手を首裏に回し、散りばめられた星と月が輝く夜空を呆然と眺める。別に任務に嫌悪感があった訳では無いが、時間も相俟って隣を歩く彼のように程よい眠気が此方を誘い込む。そのまま暗い夜空に双眸を細めたところで、二人のやり取りに耳を傾けては、本人が居るとも構わず緑の彼へ語らう様な物言いをひとつ。全て言い放ったところで、彼らしい巫山戯た笑みを浮かべてみたり。)   (2022/7/4 03:51:29)

ふぁ…( 肩をくるりと回して軽めのマッサージ。そして時間も時間な為に控えめの欠伸を漏らした。目の前をずんずんと進んでいく我が団の団長、そして己と並ぶように着いていく彼。珍しく、そして懐かしいメンツだ、とどこか考えていた時に、目の前の彼女が振り向いた。 どうやら気を使ってくれたらしい。そんな様に目を緩めて口を開く。)いいっすよ、むしろ一人でやらずに俺たちに声掛けてくれて嬉しいんすから。ね、カノ。   (2022/7/4 03:30:50)

⋯ さて、と。( 時刻は丑三つ時を回った頃。熱さを失った風が頬を撫で、疎らな星々と大きな月が、寝静まる街の中をそっと見守っている。そんな中で済ませたひとつの任務。危険が伴うものだった為に、極力人手を少なく、それでも支障の出ない人選をした結果が、この2人で。深夜帯なのにも関わらずこうして集まってくれたことには感謝をするしかない。溜息を零して、視線を貴方達2人に向けた。) 悪いな、こんな時間に。   (2022/7/4 03:18:57)

おしらせ鹿さん(126.152.***.231)が入室しました♪  (2022/7/4 03:14:40)

おしらせさん(Android au.NET)が入室しました♪  (2022/7/4 03:08:44)

おしらせさん(iPhone 218.47.***.164)が入室しました♪  (2022/7/4 03:08:05)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 218.47.***.164)  (2022/7/4 02:53:53)


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