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おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/11/4 08:03:16) |
小野寺 | > | 小野寺 (2023/11/4 08:03:07) |
おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/11/4 08:03:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、昴さんが自動退室しました。 (2022/7/6 00:10:46) |
昴 | > | ( 彼は今何をしているのだろうか、 いや 仕事なのは わかっているのだけれど。 もし 他に 人と会っていたら ? 本当は仕事でなかったら? … 否、考えるのはよそう。 ) …こんなことならお見送りなんてするモンじゃねェな。 ( ひっそり、 蹴ってしまった 彼の靴を元の位置に戻せば そんなことを呟く。 きっと次に会えれば、 … きっと。 動けなくしてしまうのもいっそ一つの手なのかもしれないね。 ) (2022/7/5 23:43:05) |
昴 | > | … う ~ ん。 ( 今日も帰ってないみたいだ、彼は。 玄関でしゃがみ込んでは 小さく唸り声を。 ) 海行くって 約束、 覚えてねェカンジ ~?( 少し拗ねたように げし、と 玄関に置かれた 彼の使ってない靴を 蹴ってみた。 八つ当たりだろうか、 いや、 寂しいだけだな。 ) (2022/7/5 23:24:36) |
おしらせ | > | 昴さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/5 23:19:40) |
おしらせ | > | 昴さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/7/5 02:15:03) |
昴 | > | … さて、 そろそろ 寝るか。( 食べた後は 片付けもせずそのまま 、彼と共に 使っている少し大きなベッドへと 腰を下ろす。 如何にも、共に使っていると言うよりかは 元々彼一人のベッドなのだが。 そうこうしているうち、 歯磨きをすることも忘れ、 遂に ぱたり と 寝落ちてしまった。 ) (2022/7/5 02:14:44) |
昴 | > | こんな夜には 君に会いたいね ~。 ま、仕事忙しくなるって 言ってたっけ。 ( ちゃんと 完食した カップラーメンの入れ物に、 箸を 置けば ご馳走様でした、と手を合わせる。 ふと 窓際から差し込む 月明かりに 目線が奪われれば、ついそんなことを口走ってしまった。 ) (2022/7/5 01:47:31) |
昴 | > | いただきま ~ す。 ( ぴったり 3分 。 お腹が空いたときは やっぱりコレ、な カップラーメンの 蓋を べりっ、と 剥がした。 麺を箸で掬い上げ、 ふーふー、と息を吹きかけ 熱を十分に冷ましてから 口の中に放り込んで 。 ) ン ~… やっぱり 味の好みは合わないね。( こう言う食事もすべて 家主である彼が 用意したものであり、 それをいつも勝手に 消費している自身ではあるが、 いかんせん味覚が 合わないため 微妙な顔をしてしまうばかりであった。 なんとも失礼。 ) (2022/7/5 01:41:18) |
昴 | > | ぁ゛~、… 冷蔵庫 きもち〜…( 冷蔵庫の ドアを 開けたまま、 ぺったりと その底に 頬をくっつけては その 冷たさに 笑みを零した 。 ) あはは。 今月の電気代洒落になンねェだろうな 〜… お兄サンに また怒られちゃうや。( 底から 顔を離せば ぱたり、と 冷蔵庫の扉を閉めた。 暑いから こんな無駄遣いをしているワケだが、 彼の 困った顔を見るのが 好きだからという 理由も含まれているのが なんとも 自身の悪い所である。 ) (2022/7/5 01:21:41) |
昴 | > | う~ん、 お兄サン家は 相変わらず 快適! ( 人様の家だからと言って、 遠慮の無い自身は この暑さに 対抗するように 冷房の ボタンを 連打した。 … ) 今日も 多分 仕事、 だったような〜… じゃあ 暫く帰ってこねェのかね〜… ( 喉が渇いたなァ、なんて 単純な思考で 冷蔵庫を漁りながらそんな事を呟く。 如何にも、 ここは彼の家であって 自身は 住まわせてもらっている 言わば居候なのだ。 しかし そんな立場を まるで理解していないように 自分勝手に 今日も この一室で 呑気に 過ごしていた。 ) (2022/7/5 01:15:29) |
おしらせ | > | 昴さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/5 01:09:41) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2022/7/5 01:05:37) |