ルーム紹介
 
 
 
       ダメでした。
 
 
 
   | 煙怐 エク : ♂ : 175cm : 20 |
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   | 入室.窓越.足跡 歓迎 |
 
 
   | ml(bl): 情緒不安定 : 依存癖 : 独占欲 |
 
 
 
 
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、煙怐さんが自動退室しました。  (2022/7/24 00:39:54)

煙怐あ、でも俺は結構不規則な仕事だから お前が一人になっちゃう時間多いね。毎晩寝るときに絵本読んであげるから…それじゃダメ? ( 子供扱いじゃないよ、なんて 揶揄うように笑えばそんな提案。 養うために金を稼ぐけど、金を稼ぐと一緒にいられる時間が減るのは難しいなぁ とは思ったが、それが 金の対価なのだろうか。 ) そう考えたら俺に好かれる子も大変だね。やっぱり 生きるって難しいなあ〜   (2022/7/24 00:01:16)

煙怐それでいて自立できなくしたいな〜はは。俺が全部面倒みてあげたい。ねえわかる?これ。( 誰も答えてくれるわけではないが共感を求めるように疑問符を付けた。“ よっこらしょ ” なんて小さな言葉と共に体を起こせば、胡座をかいた。 ) 飯も金もこわ〜い夜の寝かしつけ♡も全部俺がやってあげるから俺のことだけずっと考えててくれれば良いよ。俺はそういう子にするのが好き。( ふざけたように笑えばスマホに視点を向けながらそんな補足を呟いた。第一、するというより強制なのだろう。)   (2022/7/23 23:37:20)

煙怐あはは。守ってあげたくなる子が好きなんじゃ無くて、守らないといけないような子にするのが好きなんだよ。わかるかい? ( ごろり、といつのまにかやるべき事を放り出して、床に寝そべりスマホを見ていた。画面の中の何かに言及するようにそう呟けば、愉悦を滲ませ笑みを浮かべた。 ) 守らないといけないような子にするって言うのはね、守るのは俺だけじゃないといけないわけ。   (2022/7/23 23:29:19)

煙怐ひ〜、まだまだやること残ってるぜ〜〜。( ふはは、とふざけた口調で部屋へ入るなり数冊のファイルとパソコンを側に置いた。もちろん床。) 明日月曜だと思ってたら全然日曜なんだね。俺ずっと今日日曜日だと思ってたから、すっげえ急いでたのにさ。( そのまま並んで床に座ればファイル片手にパラパラと捲りながら余裕の笑みを浮かべた。…だってまだ明日もあるんでしょ? )   (2022/7/23 23:02:05)

おしらせ煙怐さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/23 22:57:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、煙怐さんが自動退室しました。  (2022/7/22 02:23:44)

煙怐予定がない日って超好きなんだけど、何かとつけて予定を入れちゃうのって俺だけかな。 ( 休日のことを考えればついつい気がのってしまって家にいるより他に何かしたい、なんて思考になってしまう。 ) 家にいるのも好きなんだけどさ〜誰かと過ごしたくならない?案外おれもさびしいのかもね〜 ( ふはは、と愉快に笑みを浮かべる。そう考えるとなんだか恥ずかしいね。 )   (2022/7/22 01:16:40)

煙怐今の自分が何人でもないように、一年後も五年後も大して変わってないよ。俺はね?お前のことは知らない。 ( ちらり、自身の部屋に集まる視線についそう語りかけてしまった。だってきになるじゃん? ) 面白くないけど安牌でイイじゃん。何事もホラ、変化を求めるべきじゃないよ。変化は受け入れるものであって…って何言ってんのかな俺は。 ( つい爺さんのようなことを言ってしまった、そう自嘲気味に笑ってしまえば勢いよく ぐい、とまた一口呑み込む。 )   (2022/7/22 01:05:30)

煙怐俺も俺が憧れてたみたいな大人に近づけてんのかな〜〜〜はは、こんなの理想でもないか。 ( もしも過去の自分が今の自分をみたらなんていうだろうか。否、それ以前にあれから何か変わったかな。対して考えは変わってはいないし、嫌いなヤツはとことん嫌いだったし好きなやつにはとことん愛を伝えてきた。変わったことといえば年齢くらい。されどそんなもの気がついたら増えてるだけのものだったかな。 ) それなりに気楽に生きてければ万々歳だね。   (2022/7/22 00:59:44)

煙怐好きなだけ寝れるってだけで超幸せだと思わない?なんか中高生の頃はそれこそ寝まくって午後から登校します〜休みます〜なんて事が当たり前になっちゃったけどさ、そうもいかないじゃん。大人だしね。だからこそ休日がもう見に染みるよね〜 ( ぼんやり思い返す子供時代は随分と好き勝手に生きていたもんだ。しかしそんなまま大人になれるわけもなく、毎日時間に追われている。だからこの一瞬がどれほど身に染みるか、そう考えてるうちに2本目を開けてしまっていた。 )   (2022/7/22 00:54:42)

煙怐明日休みだしホント今日は気分いい、もう死んでも良いくらい〜… ( 最近は立て続けに忙しかったからか、久々の休暇に頬を緩める。あいも変わらず24時付近の帰宅の毎日にはうんざりだが、今はそんなことを気にもとめないくらい良い気分だ。だって今日は思う存分眠れるのだから。 )   (2022/7/22 00:50:49)

煙怐昨日はレモンサワーだったけどグレープフルーツも超美味いねえこれ。俺やっぱ柑橘系すきかも。 ( 帰ってくるや否や早々に缶を開けた。昨日のリキュールがどうの、なんて話の続きをする様に一息ついた頃には殆ど呑み切ってしまっていた様で。 ) ホントは買ってすぐ呑みたかったけどバイク乗んなきゃだし我慢したから余計くる、生きててよかったあ… ( ふはは、と満足げに笑った。この瞬間が最高に良いんだよな。 )   (2022/7/22 00:46:00)

おしらせ煙怐さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/22 00:41:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、煙怐さんが自動退室しました。  (2022/7/21 04:50:55)

煙怐明日は午後まで寝ても良いからと言ってこんなことばっかしてるからホントだめ。よくわかんないけど。( 早寝は体にいいからね、なんて後々取ってつけた様にすぐ付け足せば、それにしても折角だから寝たくもない、と思ってしまうのはまだまだ自分の中の子供が抜けないからなのだろうか。)   (2022/7/21 04:25:18)

煙怐変な仮眠とっちゃったからなんか眠くならないなァ… ( 困った様に眉を下げれば ごろり、ベッドに寝転がった。ふかふかとしたシーツも暑く感じる今日この頃。 衣替えも面倒くさい性格からか、 質素な部屋で四季を見送る人生だった。 )   (2022/7/21 03:25:29)

煙怐ぁ゛〜…またやっちゃった、 お風呂でちょっと寝ちゃった、 ( う、と頭を抑えながら 部屋へと戻った自身の額は赤く滲んでいた。 この頃度々風呂場で寝てしまっては滑って頭を打ってしまうことが屡々あった。 ) おれもうおふろでしんじゃう、いつかおふろでしんじゃう…   (2022/7/21 03:06:06)

おしらせ煙怐さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/21 03:03:03)

おしらせ煙怐さん(iPhone au)が退室しました。  (2022/7/21 01:51:35)

煙怐…うェ。 もうこんな時間…取り敢えず 風呂入んなきゃ。( バタバタと足音を響かせ、眠い目を擦って早々とお風呂場へと向かった。)   (2022/7/21 01:51:26)

煙怐あは、表情豊かでイイね〜、( ころころ見せてくれる一面に飽きなくていい、なんて素直に誉めてみようか。悪意がないのは本当だよ。 ) ふふ、眩しいでしょ…これで今まで全部解決してきたんだよ。( 笑顔でいれば何事もうまく行くって言うしね。それっぽいことを言ってみたが、到底人生はそう甘くない。 )   (2022/7/21 01:27:36)

煙怐ん〜お前がおかしいね。 ( 考える素振り…をする割にはあっさりそんな酷いことを言ってしまえば口許に手を添えて微笑む。 “ 寝る気分じゃないんだよ ” と一言付け加えて。 ) イイでしょ〜。ソレ俺の長所。 ( 愉快に両手でピースをすれば、それはもうはなまるな笑顔を貴方に見せてあげた。 )   (2022/7/21 01:11:50)

煙怐?夜なんだから当たり前じゃん? ( 変なの、とでも言いたげにくすくすと笑い声を零せば、“ あとアルコールも入ってるしね ” 何て付け足しておいた。) 良い趣味なんて褒めるのが上手いね〜! ( 皮肉とは受け取らず、言葉のまま持ち上げればその意味は当然わかっていない筈もなく。 )   (2022/7/21 00:58:30)

煙怐ありゃ。もうお開き?お前の怯える顔、超すきなのにな。 ( あはは、と名残惜しそうに眉を下げて笑えば 悪びれもなくそう答えた。 )   (2022/7/21 00:50:15)

煙怐…まあ…実はね。母さんが死んでからそれとなく…。( 目を細め、暗くにやりと笑えば 霊感に対してそう答えた。 なんて貴方は良い反応なんだろうか。こんな反応をされてはつい揶揄ってしまう性である。 ) 祓ってほしい? あは、良いよ。( 怯える相手に ちゅっ、とキスを投げた。 勿論ウィンクもおまけに。 “ ハイ、完了。” とだけ告げれば満足げに口角を上げて。 )   (2022/7/21 00:47:54)

煙怐ッつーか眠すぎ。 明日は午後からだからそれだけが救い?この調子で明日もだったら俺ついに爆破しちゃう。 ( はァ〜、とため息と共に疲労の溜まった腕を ぐいぐい、とまわした。生きるって面倒くさいな。 )   (2022/7/21 00:42:51)

煙怐じゃあ今お前の周りやばいかもね。 ( そういう話をするから寄ってくる、なんて聞けば 揶揄うように相手を指差した。 ) なんか俺、お前の後ろに感じるもん。 ( なんて、こんな時間に洒落にならないな。窓から指をさせば べ、と舌を出し、 )   (2022/7/21 00:37:00)

煙怐課題頑張ってな。 ( ふはは、と慌ただしい貴方の窓を覗けば、去る体に ひらひらと手を振った。さて、自分も何かやるべきことは、なんて考えたが足りないものはずっと前から睡眠しかなかった。 ) 明日は昼まで寝たいね〜。   (2022/7/21 00:32:34)

煙怐…ッは、馬鹿じゃねえの? ( 彼の余りの驚き様になかなか笑えてしまったが、確かに言いたいことは伝わった。自身も昔から怪談は苦手だった為に、そう簡単に克服できないものだろうと悟る。 ) こんな暑い季節に俺に飛びつかないでよね〜。( あはは、と笑いながらに手で しっし、と振り払った。むしむしと暑いこんな季節に怪談で冷えるのがいいんでしょ。そう付け足して。 )   (2022/7/21 00:27:08)

煙怐あッは、お前も怖いの無理?今夜は怖い話大会でもする? ( くく、と他人事ではないのにも関わらず、少々小馬鹿にするように笑えば お前も、と言ってしまったことには気づきもしない。夜って恐ろしいよな。 )   (2022/7/21 00:17:18)

煙怐ていうかレモンサワーのリキュール買ったんだけど炭酸買い忘れてさ、適当に貰ったから冷蔵庫に置いてたカルピスソーダで割ったら死ぬ程美味い、これマジ全人類試してみてくれないかな、( ほぼ投げやりに入れてはみたものの、想像以上に好みだった為にやや興奮気味に語った。と、同時に次はちゃんと炭酸水をストックに置いておこうと反省点も一つ見えてしまった。 )   (2022/7/21 00:13:57)

煙怐ホラ、道端のゴミ袋が女の人に見えたり! ( 流石にこれはビビりすぎだろうか。視界が不安定だと自分の中で勝手に想像してしまっては自分で狼狽えている。そんな側から見れば滑稽な話も、どこかの誰かはわかってくれる筈だとため息をついた。 ) これだから徒歩はたまにでイイんだよな〜…いざとなった時轢けないし…そもそも実態ねえかァ。   (2022/7/20 23:57:30)

煙怐帰りってさ俺基本バイクなんだケド、偶に徒歩で帰りたくなる時があってさ。そンで俺大体帰る時間が日が変わる前だからさ、妙に怖いんだよ。いや、全然信じてはないんだけど。 ( 唐突にそんな話を始めれば、思い出したかの様に一息ついた。当然道は電灯で明るいのだが、なんだか後ろから迫ってきている様な、ふとそんな感覚に陥ることがある。スピリチュアル的なものに全く興味はないが、こういうのって信じてしまうよね。そう共感を求める様に微笑んだ。 )   (2022/7/20 23:53:39)

煙怐毎回無駄とは頭ではわかってるんだけど酒とかちょっとしたモノに金使っちゃうのって何なんだろうね。新手の病〜…? ( 塵も積もれば山となる、とはよく聞く言葉だが本当にその通りだと自身の体験を通して思う。毎回今日は疲れたから良いだろう、今日は良いことをしたから、今日はとなにかと理由をつけては買ってしまっているが、毎度とその出費が総合するとなかなかの金額をしている為、つくづく金遣いが荒いのだと思った。 )   (2022/7/20 23:42:22)

煙怐つーか誰か来てくれてたっぽい?また会えたら俺と話そうね〜 ( 今更に認識した足跡に にこにこ。お前と話せるのが待ち遠しいよ、とでも言いたげにそう答えた。 )   (2022/7/20 23:36:19)

煙怐アハ,容赦ないって?これも俺の愛だからね〜ウンウン。( ちゅ、と窓外にキスを投げれば 手を振り、)   (2022/7/20 23:33:17)

煙怐きッッつ〜〜〜!毎晩疲労困憊だ〜〜 ( 両手を上へと伸ばせば ぐ〜、と大きく伸びてみた。肩の凝りをほぐす様にトントン,と片手で肩を叩きながら乱雑に床へと座り込む。 ) つ〜かホントコンビニって高いよな。酒とちょっとしたつまみだけで千円を超えてくるとは〜〜… ( 袋をガサガサといじりながらため息をついた。 )   (2022/7/20 23:32:26)

おしらせあぁ。さんが部屋から追い出されました。  (2022/7/20 23:32:05)

あぁ。こんばんは   (2022/7/20 23:31:43)

おしらせあぁ。さん(Android 14.10.***.65)が入室しました♪  (2022/7/20 23:31:31)

おしらせ煙怐さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/20 23:28:05)

おしらせ結斗さん(220.97.***.96)が退室しました。  (2022/7/20 18:22:08)

結斗(人気のない部屋を見渡し、)やっぱりいないか…また来るよ   (2022/7/20 18:22:05)

おしらせ結斗さん(220.97.***.96)が入室しました♪  (2022/7/20 18:20:59)

おしらせ深山さん(iPhone au)が退室しました。  (2022/7/19 09:22:21)

深山、ん、こンなに長く一緒に過ごせるとは思わなかッたし、楽しかッたよ。ありがと、また来るね。( 額に残るほんの少しの温もりを撫で、彼の残り香を感じれば柔らかな表情浮かべて 空虚に呟いて。この部屋、彼との時間が名残惜しいのを堪えて部屋を後に。 )   (2022/7/19 09:22:19)

おしらせ煙怐さん(iPhone au)が退室しました。  (2022/7/19 09:17:31)

煙怐イイね〜、お前と行けるなら何処でも楽しいだろうね。( こくこく、と頷けば 賛成の意を示す。直接住まなくとも、観光なんていうのも悪くはないかな、なんて考えた。 ) 逆に俺の何処がすけべじゃないの?当たり前でしょ。 ( はん、と鼻で笑えば逆転の発想。この俺が普通なワケがない、なんて妙に堂々と彼に諭した。“ … うん。言った、ちゃんと約束するから。 ” こうも念を押されては少しだけ驚いたように瞬きを繰り返した。しかしそんな彼の前に曖昧な返事ができるわけもなくにっこりと微笑んでは潔く了承しようか。) さて、俺はもう行かなきゃいけないからこの辺で。ミヤも今日寝れなかった分ちゃんと寝るんだよ。 ( 本当は彼をこのままここに監禁してしまいたい。そう思う気持ちを上手く笑顔に昇華させれば愛おしそうに頬を撫でた。“ じゃあね、 ” なんてありがちな言葉と共に、彼の前髪をくしゃ、と分け、額に口付けを落とし、その場をゆったりと去った。 )   (2022/7/19 09:17:28)

深山( 彼の顔の前に立て、念を押す様に。独りで死ぬのだけはごめんだからねと呟いて。 )   (2022/7/19 09:08:22)

深山いいじゃン、俺も連れてッて ( こういう有り得ないようで実現もできそうな話をしている時が1番頭を使わなくていいからと 彼の話に乗っかって。 ) 、何その言い方~、えッくんのすけべ、( 怪訝そうな表情のフリをしては人差し指で相手の肩をトントと押して揶揄うように。 "ほンとに?言ッたね?約束だかンね、"彼からの回答受け取ればびし、と人差し指を )   (2022/7/19 09:07:42)

煙怐どうやら俺はここ向いてないみたいだね。南国かどこかに行こうかなァ。( あはは、と特に何も考えてない男子中学生のような空っぽな笑みを見せる。しかしいっそ何処かに行ってしまえれば、そう思うのは半分本心かもしれない。 ) あは、ごめんってば。ミヤの口、気持ちよかったから ( くひひ、とそんな気持ちの悪い言葉と共にふざけたように笑えば、肩口辺りで拭く仕草に 俺の服貸したげるのに、なんて困ったように眉を下げた。 “ わかった。もし殺しちゃったらその時は俺も死んであげるよ ” なんて答えたものの、果たして 自身は約束を守ることができるのだろうか。 )   (2022/7/19 08:57:58)

深山あはは、えッくんオールシーズンダメじゃん、( あまりにも彼には日本の四季は向いてなさそうでけらけらと笑ってしまう。どこか程よく暖かい国とかに行った方がいいのでは、等と脳に浮かべて。 ) 、…は、もう、話せるものも話せないじゃン、地味に擽ッたかッたし、( 開けっぱなしにしていたせいで零れそうになっていた唾液を飲み込み、口の端に滲む分はシャツの肩口あたりで拭った。"…死なない程度に、ね。もし死んでもその場で一緒に死んでくれるッてンならい~よ、" 先程の彼の話思い出せば何やらかなり物騒な話をしていて。ぞくりと身震いする一方で彼ならば、と思う自分もいて。 )   (2022/7/19 08:47:21)

煙怐その理論はホントにそうだと思う。でも冬は朝キツイじゃん。起きれない、( 暖かい布団からどうにも出たくなく、何をするにもやる気が出ない気がする、そんな言い訳を並べればなんだかんだ四季全て嫌いだな、と悟ってしまった。 ) うェ……俺は自分でなんとかできるんで大丈夫デス… ( 妙にテンションの高い彼に少し引き気味にそう答えては両手を前に出した。) …あ、ごめんごめん。気づかなかったや。( 腕を掴まれれば何が言いたいか理解したように笑い、直ぐに彼の方から退けた。軽く自身の服で拭いてしまえば先ほどの舌の話に対して “ いつか試させてね ” なんで付け足し。 )   (2022/7/19 08:36:29)

おしらせ深山さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/19 08:34:39)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、深山さんが自動退室しました。  (2022/7/19 08:29:30)

深山ン~、確かにねェ、お祭りとかはいいンだけどね。でも暑いのほんとダメでさァ。冬は着込めばいいけど夏は真っ裸でも暑いじゃん?( 夏のイベントを頭に思い浮かべれば まあ 悪くは無いのだけれど。それでも茹だるような近年の暑さには嫌気がさしていて。 ) え~えッくんやさし〜、かッこい~。有難、えッくんこそいつでも頼ッてくれていいンだからね、( 大袈裟に 女子高生の様な真似をしてリアクション取ってみて。短く礼を述べれば お得意のウィンクを彼に飛ばして。 ) …ッふ、そんあ、ひはれへも、( 彼からの問いかけに応えたいところだが当の本人が咥内を弄ぶせいで上手く発生も発音も出来ずに口篭り。片手で彼の腕掴めば"離して"と言わんばかりに 彼の瞳見つめ。 )   (2022/7/19 08:25:37)

煙怐でも夏ってなんか良いじゃん。 ( なんか、と曖昧な言葉で伝えてみるも イベントなどなど盛り沢山だということを伝えたいように笑った。 ) まあそりゃ人間だもんな。 なんかあったら頼ってみてくれても良いからね。 ( ふはは、と軽く笑えばなんだかんだ他人と共有するのも時には悪くないだろう、なんて考えで。 “ …確かにね。やめておこうか。” 否定することなく 静かに呟いた。お喋りはしてもらわないと。 ) そっか、残念。俺今日甘いもの食べたはずなんだけどな〜。 ( 奇妙な指の感覚に首を傾げながら、すり、と彼の舌の上を撫でるように人差し指を動かした。“ 舌って 何処まで傷付いたら死んじゃうんだろうね〜 ” なんて何気なく不思議に感じたことを彼に聞いてみた。ほら、ピアスとかは大丈夫でしょ? )   (2022/7/19 08:13:12)

深山そ~なンだよね、俺夏きらァい、( まだ夏本番でもないのにこの暑さ、あと半月も後になればどうなってしまうのか。考えるのも嫌になり思考を止めて ) あはは、まぁまぁ楽しンでるよ、悩みは尽きないけどね。そンで縫われるのだけは勘弁~、( そりゃあ自分は人より気楽に生きている方だが、それでも悩みの種はそこら中に散らばっていて。 裁縫のポーズを取られれば "俺からお喋り取ったら何も残らないよ"と。 ) ンぐ、 ぅ、んん、…おいひくらい、( 冗談のつもりで開けた口に本当に指が入ってくるとは思わずに動揺して。味の感想を問われたため 舌で彼の指をなぞり味を確かめてみるも無味に近く。素直に美味しくはない、という胸伝え。 )   (2022/7/19 08:02:39)

煙怐かと言って冷房は丁度いい温度にならないし…ん〜夏と共存できる未来が見えないねえ。 ( 寝苦しい、なんて言葉に 小さく頷き共感するも、これからが夏本番というのがゾッとする所だな、なんて考えてしまう。) ン〜〜お前すごいな。人生楽しそう。 ( つい流れるように口にしてしまうほどその性格にあっけらかんとしてしまえば、これこそが学ぶべき性格なのかもしれない、と何処か思ってしまう。自己肯定感は大切だからね。 “ 縫い付けて欲しいならそれでも良いよ。仕方ないなあ。 ” あはは、とお裁縫のポーズを取って 。口を開ける彼に す、と自ら指を少し口内へと入れ込めば、“ どう、美味しい? ” なんて 変な笑みで聞いてみた。 )   (2022/7/19 07:54:01)

深山あぁ、それはちょっとわかるかもしれない。暑くて寝苦しいよね、( 人のことを言う前に自身も同様に寝苦しい日々は続いていて。暑いのは嫌になっちゃうね、と呟いて。 ) いい所ォ?あ~、まァ、素直でいい子ッて感じ?そうかも、( こういう所だろうか。言われたことは素直に認め、寧ろ得意げになることは悪く言えばナルシスト、よく言えば素直・ポジティブと言ったところか。相手に褒められればすぐに上機嫌になり 瞳綻ばせ。 "、嗚呼、そういうこと?てッきり縫い付けられるのかと…。ちゅ~ならいいや、" 寧ろ、キスをして貰えるのならわざとでも怒らせてしまおうか、等と悪戯心さえ芽生えて。口元の人差し指をちらりと見遣れば "そんなしてたら噛んじゃうよ"と口を開けて )   (2022/7/19 07:42:21)

煙怐それが最近どうにも寝付けなくてさ。暑いからかな〜… ( ん〜、と少し悩む仕草をするも、被害といえば日中少し仮眠をとってしまうくらいで、これといって嫌なことはないなぁなんて一人でに考えてしまった。 ) ごめん、いや、それも良い所なんじゃない?ミヤの。 ( あはは、と笑って誤魔化せば、腑抜けた声を聞き楽しそうに目を細めた。恨めしそうな顔も可愛いなあ、なんて無意識に ぽんぽん、頭を撫でては “ 怖い…? あは、ちゅーだよ。ちゅーで塞ぐの ” にんまり、彼の口許に人差し指を軽く触れさせた。 )   (2022/7/19 07:32:22)

深山…睡眠時間少なくない?ちゃンと寝れてる?( 彼の言葉を聞いていればどうも平均より少ない気がして。ショートスリーパーと言われればそれまでだが、そうでなければ無理はさせたくも無いし睡眠をとってほしい、と。 ) ンえ、なァンだ。ならよかッた、…ていうか意地悪だね、俺ああ云うのは真に受けちゃうからやめてよ心臓に悪い、( 摘まれた頬のせいでどこか腑抜けた声で"やらかしたかと思った"と。ジトリと恨めしそうに相手の顔を睨むが 相手の忠告に "おぉ怖い怖い"と 実際大して怖いとは思っていなさそうな声色で。 )   (2022/7/19 07:23:34)

煙怐1時間に一回くらい、ねェ…それだと4回くらいか。うん、いいよ。 ( 彼からの提案に自身の睡眠を思い返してはみたが、生憎睡眠はあまり取らない身体だった為に問題なさそうだ。それ以前の問題?それは目を瞑っておこう。 ) ま、別に嫌じゃなかったから良いけどね。揶揄っただけ。( むに、と叩いていた手で軽く摘めば、 “ 嫌だったらそんなこと言うこの口をすぐに塞いでるよ ” とにっこり笑って忠告しておいた。そもそも、性格上我慢して従うタチではないのだから。 )   (2022/7/19 07:10:37)

深山ふふ、いいの?なら1時間に1回くらい起こそうかな、その度に言ッてもらう、( 起きて言ってもらうのでは寝言とは言えないだろうが、彼がそれでいいと言ってくれるのであればその言葉に甘えようと。普通は十分に取りたいであろう睡眠時間を削ってもいいと思ってくれているのならばそれは彼から悪い印象は持たれていないはずだ、と都合よく解釈しては機嫌良くし。 ) ンン、お詫びはする、具体案は思いつかないから何か言われればするよ、( そんなに嫌だったのだろうかと益々頭を回転させるも 頬に走る弱い刺激にはっとして。特にこれといって彼のために出来ることは思いつかず、選択は彼に任せようと。 )   (2022/7/19 07:01:32)

煙怐…なら頑張んないとね。あんまり寝言を言った経験はないから言えなかったら起こして。その時に言うから、 ( 想定外の返しをされては、こちらも想定外の返しを添えよう。起きたら意味がないのだが、君のためなら自分の時間を削られてもかまわない、そんな意思に免じてはくれないだろうか。 ) …あは、嫌だったら何かしてくれんの? ( 弱みに漬け込むように性根の悪い笑みを浮かべれば、眉を下げる彼に そんなカオすんな、なんて 軽く頬をぺちぺち叩いた。 )   (2022/7/19 06:52:32)

深山あは、い~ね、録音。俺もえッくんの寝言録音しときたい、( 傍から聞けばなんの会話だとツッコミたくなるような内容だが 本人はさして気にする様子も無く。度々 思い出すように 彼の名を口にしては ふふん、と得意げに微笑み。 ) や~だッてえッくんのこと知りたくて。、あ、嫌だったンなら御免ね、( けろりとした顔で答えるも 彼の表情にもしかして不快にさせてしまったかとすぐに謝罪の言葉述べ。彼には彼の事情があるだろうに 無理に話させてしまったかと眉下げて。 )   (2022/7/19 06:44:36)

煙怐ん〜。いいね、すっげェかわいい、 ( ふふ、と満足げに目を細め、微笑んでは “ じゃあ聞き逃さないように寝るときは録音しておかないとね〜 ” なんて軽く付け足しておいた。 ) …ん、そんな感じ。…たく、何言わせてんの。 ( 知り合って間もないというのに、なんて軽くため息をつけば恥じらいを誤魔化すように彼から視線を外した。本来、このような感情は表に出すべきではないし、出さないように前々から意識していたのになぁと自身の未熟さを振り返りつつ、どうにも彼のペースに呑まれるような所に、コイツもちょっと悪いな、と責任を少し押し付けた。 )   (2022/7/19 06:35:15)

深山でしょ? …ん?ふふ、呼ぶ呼ぶ。多分今日にはもう寝言で呼んでるかもね、えっくん、えッくん〜て。( 突然急かすように名を呼ぶことを要求されればけらりと笑って素直に答え。 ) わァ、成程ね、そンな感じかァ、( 恐らく彼が教えてくれたのは彼のほんの一部にも満たないことなのだろう。それでも一つ教えてくれただけで少しは彼の本性に近付けた気がして 満足気に頷き。そのうちもっと親しくなった暁には もっと深い部分まで教えて貰えるようになるといいのだが。 )   (2022/7/19 06:26:21)

煙怐…確かに。ねえ俺のことも呼んでよ、ねえねえ ( 暫く想像しては、その先にあるものがかなり気に入ったように笑みを浮かべた。まだ自身も呼んでないのに、急かすようにそんなことを彼に要求した。 ) それは………どうだろうね。閉じ込めちゃったりそれくらいじゃないかな。 ( 緩く回答を流すようにへらり、と笑いながら視線を逸らす。生憎ここで全てを曝け出せるほど素直な人間ではないので、これくらいで我慢してくれと言った言葉を残した。本当はこれくらいも言いたくないのだが、彼の可愛らしい顔に免じて…だろうか。 )   (2022/7/19 06:16:24)

深山だッて寝言で名前呼ぶッて相当俺の事考えてなきゃじゃン?それ滅茶苦茶嬉しくない?( 確かに死ぬ、という表現は大袈裟だったかもしれないと自身の発言を見直す。しかしやっぱり嬉しいものは嬉しくて、同意を求めるように相手見つめ。 ) そうなンだ…、じゃあ抑えなかッたらどうなンの?気になる。絶対引いたりとかはしないから教えてほしいなァ、( 会話の節々で感じていた彼の重さというものが実際の所どうなのか好奇心が擽られる。 繋いだ手をそのままに、自慢の顔を最大限可愛く見えるよう きゅるん、と効果音がつきそうな表情で強請って見せて。 )   (2022/7/19 06:07:44)

煙怐ふは、大げさすぎ。死なれたら困るんだケド。( 勿論そのような表現というのもわかってはいるが、名前だけでそれ程、なんて思ってしまえば自然と笑えてきてしまった。 ) ンー、… ミヤの重いの基準がわからないけど、多分そういうことになるのかな。( それもその筈、今の今まで重い要素なんてなかっただろうに、そんな顔してそう伝える。上手く抑えてたはず、…というより普通の会話を心掛けたのになぁ、なんて先程の会話を思い返せば改善点など等にわからず。 繋ぎ直された手に視線を流せば、此方も意思を持って繋ぎ直した。彼の意思に応えるように。 )   (2022/7/19 05:58:09)

深山わァ嬉しい、それ聞けたら俺死んでもいいかも。( きっとその日は程遠いのだろうが、彼の口からそれを仄めかすように語られたことが嬉しく 恍と心が満たされるような気分で。 ) 、そうなの?じゃァえッくんは本当はもッと重いッてこと?( きょと、と重ねて質問を投げ掛けては頭の中でぐるぐると。先程までの彼とのやり取りでも大分重たい人なのだろうなと感じてはいたけれど、あれさえも制御した上だったのだとしたら相当だ。では抑えなかったらどうなるんだろうか、と内心気になって。指が解けそうになっては このまま離してしまうのはどこか惜しいような 寂しいような気がして ぎゅうと手を繋ぎ直してみて。 )   (2022/7/19 05:46:50)

煙怐それは残念、… そうだなあ じゃあ寝言でも言えるように鍛錬しないとね。 ( ふふふ、と 柔らかい声を零せば 余すことなく沢山呼んであげるよ、と付け足した。 ) どういうも何も、……… 重く?ないように調整?してた?… ( 自分でも言いながら疑問符を貼り付けるような、そんな顔をしながら 首を傾げ、答えを並べた。思考に力を使ったからか、絡めた指が少し緩んで。 )   (2022/7/19 05:36:36)

おしらせ煙怐さん(iPhone au)が入室しました♪  (2022/7/19 05:30:28)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、煙怐さんが自動退室しました。  (2022/7/19 05:30:14)

深山真面目、…とは思えないなァ? 、…うん、そうして。沢山呼んでね、( 人に名を呼ばれるのは心地よくて好きだ。彼も沢山呼んでくれるといいのだけれど。何故か頭を撫でられていることに疑問を抱くもその心地良さから特に何も聞くことはせず。 ) 、抑えてる、ッてどう云うこと? ( 彼の言葉の意味を上手く咀嚼できずにこちらも眉を顰めては首を傾げる。絡めた指を解くことも忘れて 彼の言葉の意味を探り。 )   (2022/7/19 05:29:30)

煙怐俺?う〜んそうかなぁ。いつでも真面目なはずなんだケド。…ミヤってかわいいからそれにしよう、考えるのはセンスの都合上得意じゃないしね。( ウンウン、と納得したようににっこり、満足げな笑顔を浮かべれば なんだか頬の流れでそのまま 頭をよしよし、と撫でてしまった。何故かペットのように可愛らしいからだろうか。 ) アレ、… ミヤは兎も角 俺はこれでも結構抑えてるはずなんだけどな… ( ううん?とまた納得しづらそうに眉を顰めて。素直に小指を絡める彼に “ 嘘ついたら針千本飲ます ” 、と有名なフレーズを続けた。本当にやりかねない笑みと共に。 )   (2022/7/19 05:17:10)

深山まァね、えッくんも大概だとは思うけど。、 俺の事も好きに呼んでいいよ、深山、でも、ミヤ、とかでも。えッくんに任せる、( 自分の冗談の発端は相手の冗談によるもので。そこはお互いトントンだろうと考えるもそこまでは口にせずに。頬に伝わる相手の温もりに双眸細めては 自身も呼び名に特に拘りは無いため 相手に委ねて。 ) それこそお互い様じゃなァい?俺ら2人とも結構重いよ、( 此方も納得いかないようにぶつくさ言いつつも 差し出された小指に自身の小指絡めて"指切りげんまん"と 。 )   (2022/7/19 05:04:29)

煙怐…ッふは、冗談を言うのが好きだね。 ( 自身の左手薬指に感じる彼の感触、加えて言葉に ついつい空いている方の手で口を抑えて笑ってしまった。そういえば、なんてとってつけたように “ 俺はなんで呼べば良い? ” なんて悪戯に笑う彼の頬に手を添え、軽く親指で撫でながら問いかけた。) 道連れにしようとする人よりマシでしょ。( 重い、なんて言われてしまっては納得のいかないように首を傾げて。“ じゃ、約束の指切りしよう ” なんて急に思い出したかのように小指を立てた。 )   (2022/7/19 04:55:56)


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