ルーム紹介
 
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 / 一対一 創作薔薇也 固定制( 仮固定中 / 鳴宮様 )
 / 長くお付き合いができる方優遇
 / 長炉留推奨
 / 足跡・書置 ⇒ 大歓迎
 / 関係性等々は入室後に


 素敵なご縁がありますように \❤️/
 
 主 / たとえ
 
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おしらせ鳴宮さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/7/30 18:09:54)

鳴宮((よし、ではまた✨夜行けそうなのでまた来ますね🙌   (2022/7/30 18:09:50)

鳴宮部屋をざっと見渡す。多少片付いた部屋。これでいいだろう。特に意味もなく、一つ頷いては出かける際に使用する肩掛け鞄を持ち部屋から出た。椅子に腰を下ろしていた彼。「お待たせ」ひらりと手を振っては、ずり落ちてきた肩掛け鞄を肩にもう一度掛け直し   (2022/7/30 18:09:32)

鳴宮自室のドアを引き、室内に入れば、後ろ手でパタリと閉めた。準備、といっても大層なことはやらない。ただ、ちょっと片付けるだけ。少し散らかっている室内、帰った時に部屋が汚いと少し気分が落ちるから。床に置いてある本をざっと整えて、窓の鍵を閉めておく。探偵の家に泥棒が入って警察沙汰になったなんて、全く笑えない話だから。我ながら、こういう部分はしっかりしている方だと思っていた。そういえば、とふとクローゼットへと視線を向けた。先程つけなかったネクタイ。外出するのだがのだがどうしようか。つけた方がいいのかもしれないが……まぁ、あまり仕事には関係ない話だ。少し出かけるだけだから大丈夫だろう。視線を窓のほうへ戻してはカーテンを閉めた。   (2022/7/30 18:09:15)

鳴宮((と、背後がバタバタしていて遅くなちゃった💦お返事投げとくね〜🙌   (2022/7/30 18:07:46)

おしらせ鳴宮さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/7/30 18:07:15)

おしらせたとえさん(Android 150.91.***.204)が退室しました。  (2022/7/27 12:56:23)

たとえ(( ではでは 👋   (2022/7/27 12:56:21)

たとえ水道水を止めて 1つ1つの食器を片手に 丁寧に水気を取っていく 。最後の1つを戸棚にしまったところで 息をついた 。果たして 、このままの装いで良いのだろうかと 。腰に手を当てて熟考すれば まぁいいか 、なんて言う間の抜けた結論に落ち着くのであったが 。緒準備を済ませた僕は 、彼を待ち先程のダイニングに腰を落とした 。チクタクと音を鳴らす時計の秒針を眺めながら 。   (2022/7/27 12:56:07)

たとえ大丈夫だと落ち着いた声色で告げられれば少しだけ安堵 。プレートの上のブラウニーを口に運ぼうとしたところで 食べきってしまったことに気づく 。誤魔化すようにフォークとナイフを置き直した 。「 お 、すみません 、」小さな声で抗議されたことに 意識が反れたような返事だけをして 、準備をするのだと席を立つ彼を視線で追った 。本当に一緒に出掛けてくれると言っていたらしい 。はぁ 、なんていうなんとも気の抜けた返事を返してしまえば 、ぱたりと部屋の扉が閉じた音ではっと意識を取り戻す 。こうしてはいられない 。出掛けるのなら僕もそれなりの準備をしなくては 。残ったコーヒーを飲み干して 、がたりと音を立てながら立ち上がる 。トレイに全ての食器を乗せてシンクに運んでいると 、( そういや 、コーヒー豆の買い出しも必要でした )外出をトリガーに買うべきリストが脳内に溢れだしてくるのを感じる 。そう 。これは主人を伴った買い出しだと思えば良いのだ 。距離をつめるようなものではなく ... あぁ 、そう 。ごちゃまぜの思考を洗い流そうと 、食器を洗う手をはやめた 。   (2022/7/27 12:56:04)

たとえ(( お昼時に失礼 💦 お返事だけ ❗❗   (2022/7/27 12:55:47)

おしらせたとえさん(Android 150.91.***.204)が入室しました♪  (2022/7/27 12:55:23)

おしらせ鳴宮さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/7/26 18:35:07)

鳴宮((それでは、夜来れたら👋   (2022/7/26 18:35:03)

鳴宮そのまま、残り分も食べ切ってしまおうとブラウニーを口元まで運んだところで彼にじっと見られていることに気づいた。ちょっと食べにくい。いまいち捉え所のない、趣旨の分からない視線に首を傾げた。よく分からない。「そんなに見られても困る」聞こえるか聞こえないか、定かではないほど小さく呟いてはブラウニーを口に放り込んだ。残り少なかったコーヒーも流し込んで仕舞えば、両手を合わせ早々に立ち上がる。出かけるのなら準備しないといけない。「ごちそうさま……ちょっと準備してくる」そう言い、椅子を仕舞えばそそくさと自室へと向かう)   (2022/7/26 18:34:48)

鳴宮(コーヒーを一口啜った。ちょっとのはずの沈黙も、なぜだかかなり長く感じられた。やはり、少し苦手だ。きっと、生まれた時からそうだったのだ。揺らぐコーヒーカップの中を見るように目を伏せた。だから、その分多少遠慮がちな返事が耳に入った時の安心感は、とても実感できた。「つまり何も予定がないってことだからね。だから、まぁ…大丈夫」恐らく、把握している範囲内では、これといった予定はなかったような。もしあっても、きっと多分どうにかなるだろうし、出かけても大丈夫だと思う。言い終わったところでブラウニーを口に含む。もそもそと咀嚼しては、嚥下した。   (2022/7/26 18:34:33)

鳴宮((お返事だけ失礼します🙌急ぎ目で書いたから色々変なところとかあるかも💦繋げにくかったら教えて〜👍   (2022/7/26 18:34:23)

おしらせ鳴宮さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/7/26 18:33:43)

おしらせたとえさん(Android 150.91.***.204)が退室しました。  (2022/7/26 00:11:49)

たとえ(( それでは失礼 ~ 👋   (2022/7/26 00:11:47)

たとえ(( よし 、あざとさましましだけど 好き嫌いあればごめんね 🙏 無意識に多分こういうのやる男なので 、そんなのひっかかんねえよ ❗❗ 的な感じでいなしてもらっても ガン無視でも興奮しますので 🙄( ハ )   (2022/7/26 00:11:19)

たとえ最後のブラウニーを口に放って咀嚼しきれば 、少しだけ暗くなってしまったような彼の目線と合わせるように正面に向いた 。幼児が親に許可を得るような少し穿った視線を投げ掛けてみた 。今( 客観視しての視点で )だからこそ思えることだが 、そのときはけして 本当に本位等ではなく 、心から良か不良かの判断を求めるものであったと ... 思いたい 。どう思っているかは別として 、彼からの誘いとあらば仕方のないものなのだろうかと思えてしまう心は 、以前と比べて些か厚かましくなったものなのだと 。   (2022/7/26 00:08:42)

たとえカップの中身を3分の1ほどにしてしまってから 、耳に届いた彼の声にさらに脳が揺らされるのを自覚する 。低く小さく 。しかしながら しかと僕の耳は彼の声を捕らえてしまっていた 。気を使わせてしまったのではないかと 、懸念したところで顔を上げた 。そういえば 彼が僕との会話でなにかしらの誘いを受けたことは果たしてあっただろうかと 。左手の親指と人差し指とを顎の辺りに当てて思い浮かべる 。あれ 、本当に今までもなかったのでは ? 些細な頼みごとは日常茶飯事ではあったものの 、よりプライベートな誘引は本当に思い出すことができなかった 。「 ... いいんですか ? お家でゆっくりする予定でしょうに 、」いや 、大丈夫 。ただ二人で外に出るだけだ 。もしかしたら贈り物がどうだとかも忘れているのかもしれないし 。彼のセンスを少し借りるようなものなのだから 。   (2022/7/26 00:08:37)

たとえ(( わーん めちゃくちゃお返事遅くなっちまったよごめんね 😢🙏 とりあえずお返事だけ投げます ❗❗   (2022/7/26 00:07:59)

おしらせたとえさん(Android 150.91.***.204)が入室しました♪  (2022/7/26 00:07:07)

おしらせ鳴宮さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2022/7/24 22:59:54)

鳴宮((よし、それではおやすみなさい🌙   (2022/7/24 22:59:49)

鳴宮切り分けたブラウニーを一口、口に含んで咀嚼すれば甘さが口内に広がる。頬を緩めてはふと、彼が胸元のリボンタイを仕切りに突いていることに気がついた。先程そんな都合よく行かないと思ったが、やっぱり撤回。表情に出てしまっていただけかもしれないが、今1番欲しかった回答が耳に入った。ぼそりと聞こえた彼の言葉。ちらりとでも彼がそう思うのなら、それでいいじゃないかと。「……今日買いに行く?それ。……何か、お気に召すもの」ぎこちないお誘い。これでも頑張った方だ。昔から、コミュニケーションはちょっと苦手だった。少しだけ、暗くなった気分を糖分で紛らわせようと、ブラウニーを一欠片口に放り込んだ。   (2022/7/24 22:59:33)

鳴宮基本的には、同居していようと相手に構ったりは少ない。特に仕事のない日の日中なんかは、互いに自由なことをして過ごしていることが多いのだ。「ああ、そう」さして興味もなさそうに言った。興味がないわけではないが、同居人の趣味嗜好がそれほど知りたいわけでもないし、これから嫌でもわかるようになるだろう。そういえば、彼はネクタイをつけていなかったんだっけ。いつもリボンだった気がして。「あー……俺は嫌い。できることならつけたくないくらいには」まぁ、印象の問題だ。つけていたほうが印象がいいから、仕事としてやっているわけだから勿論稼ぎは多い方が良い。それだけの理由で、態々暑苦しいネクタイをつけるのもどうかと我ながら思うのだけれど。   (2022/7/24 22:58:53)

鳴宮((お返事書いてたら落ちてた💦返事だけ投げときます🙌   (2022/7/24 22:58:35)

おしらせ鳴宮さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/7/24 22:58:18)

おしらせたとえさん(Android 150.91.***.204)が退室しました。  (2022/7/24 22:49:50)

たとえ(( お疲れ様 ー ❗ 今日はお昼からお付き合いありがとう 😭✨ たとえもそろそろ落ちです 👋   (2022/7/24 22:49:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴宮さんが自動退室しました。  (2022/7/24 22:47:42)

たとえ(( かえしにくいかも 😢 言ってくれればせりふとか増やします ❗❗   (2022/7/24 22:39:01)

たとえ( ピン 、って印象的にどうなんだ )視線を落とした先にあるリボンタイを指先でつついて 、右手はカップにそえて 。「 これ 、ちょっと簡素すぎとかだったりしますかね 、」ぼそりと思考回路を音にのせてしまってから気づく 。んー 、わざとらしい 。彼がそう思わずとも僕がいやな気がして 、慌ててブラウニーを2欠片放り込む 。あまりの甘さに咳き込みそうになりながら カップのコーヒーで流し込んだところで 、不自然さにまた自己嫌悪 。   (2022/7/24 22:38:17)

たとえ大人しくカップに口をつけて 喉元が嚥下する様子を眺める 。一口だけを含んで カップにもう1つ角砂糖を投げ入れる仕草に 、やはり子ども舌なのだろうかと思い直した 。「 そうですか 、僕も読書でもしようかと考えていたところです 。」口にしてからふと脳裏に浮かんだ事象を天秤にかけてみる 。そういえば 贈り物がどうだとかああだとか 。しかし こちらから口に出すのもねだっているようで気が引けるような 、そうでもないような 。厚かましさを捨てるみたいに相づちを口にする 。「 へぇ 、ネクタイってきついものなんですか 。僕リボンタイなので ... 」ふと 自らの胸元に視線を落とした 。バーガンディーのリボンタイは簡素なピンでに留めているもの 。そういえば幼い頃からきっちりかっちりとした正装というよりは 、仕える人間としての 。家系によることもあるのだろうが 、自らが好んでいたりするのが1番だろう 。   (2022/7/24 22:38:11)

たとえ(( おわ 誤爆 😢🙏   (2022/7/24 21:59:53)

たとえ(( う   (2022/7/24 21:58:54)

鳴宮もう一度コーヒーを飲めば、ちょうど良い味になっていた。思わず頬を緩めていたところ、彼からの質問が耳に届く「今日はどこも行かないつもりだったかな……ネクタイは首がキツくなるから嫌い」正直な答えを口にすれば、コーヒーをもう一口。満足したようにカップを置き、ブラウニーをナイフとフォークを使い切り分け始めた。そういえば、つい先日初めて己と彼で依頼を解決することができた。自分と比べたらまだまだかもしれないが、彼の助けも勿論借りた。折角ならば記念に、何かプレゼントでもしようかと考えていて、昨夜それとなく話していたのだった。自然な雰囲気で、欲しいものを聞いて見たいような気がするが、どうしようか。どのタイミングで聞こうか色々思案してみる。都合よく彼の方から何か言ってくれると嬉しいのだが、そんな都合のいいことはそう簡単に起きないだろう。   (2022/7/24 21:55:47)

鳴宮(先ほどの本が、ちょうど角の部分に当たったことに加え足に落ちてきたせいか足がヒリヒリと痛む。多分ちょっと寝ぼけていたのだろう。ついてないな、と思いつつも部屋に漂うコーヒーの匂いを嗅げば、少しばかり気分は落ち着いた。目の前に置かれた朝食はブラウニーとコーヒーというもの。彼曰くコーヒーには砂糖を3つほど入れてあるそうで。その言葉にこくりと頷けば、両手を合わせコーヒーカップを手に取った。個人的には、少し甘い方が好みではある。何でもそうだ。味付けはそういう方が好み。スイーツが好きかと問われれば少々迷うけれども、よく食べる方だと自覚済みだ。まだ湯気が出ているコーヒーカップに口をつけて、ほんの少しだけ傾ける。少しだけ口に含むけれど、ちょっと苦目かもしれない。カタリと音を立ててコーヒーカップを置けば、ポトンと1つ角砂糖を落とした。これでもいつもより砂糖は少なめな方。   (2022/7/24 21:54:16)

鳴宮((こんばんは〜🙌お返事書きます✨   (2022/7/24 21:31:59)

たとえ「 今日はどこかお出掛けですか 。ラフなご様子ですけど 、」いつもなら首元に何かしらのネクタイを締めていることだが 、今日はそうと限らないようだった 。まっさらなシャツだけを纏う様子は 、一層無垢さというか 幼さが際立つような気がして 少しだけ笑ってしまいそうになる 。事務所兼住まいであり 彼と毎日を共有するとは言えど休日まで共に過ごすことは稀だ 。例にも依らず僕も自室に籠ろうかと思考していた最中であったし 、彼の外出先だとか交友関係だとかは一切知らないし 。出掛けるように見えて部屋でなにやら本を眺めていたなんてこともあった 。半同居とはいえ こうも距離があると謎な人だと思う 。   (2022/7/24 21:28:51)

たとえ角砂糖を1つ 。摘まみながら聞こえる騒音に動きを止める 。( なんだ ? )二度寝でもするのではなかろうかと開け放したままにしていた扉は元のように閉めきられ 、その奥からは慌ててなにかしらをしている物音が続けて聞こえてくる 。物音が聞こえるくらいなら二度寝ではなかろうと 聞こえなかったフリをし 、呆れたようにカップに向き直った 。1つ 、2つ 、3つ 。このくらいで良いのだろうか 。いつも僕が用意したコーヒーに一口をつけてはしかめ面を浮かべ 、ドボドボと角砂糖を投げ入れる様子を思い出した 。いくつかも分からないほどのコーヒーに 、白く浮くほどのミルク 。あれではもうココアを入れるほうが早いのだと思う 。しばらくすると大人しくダイニングにやってくる彼に「 おはようございます 。ブラウニーとコーヒー 、角砂糖は3つ入れましたが あとはお好きにどうぞ 。」なんて声をかけ 自らも彼の正面に着いた 。静かに手を合わせて まずはコーヒーに手を伸ばす 。湯気のたったその液体の薫りに包まれながら一口 。一息ついてナイフとフォークを手に取れば ブラウニーを切り分けながら彼に声をかけた 。   (2022/7/24 21:28:48)

たとえ(( ただいま戻りました ~ ❗❗ とりあえずお返事書けたので投げる 👊💥💥💥   (2022/7/24 21:28:25)

おしらせたとえさん(Android 150.91.***.204)が入室しました♪  (2022/7/24 21:27:16)

鳴宮(もたもたしていれば、また彼が呼びにくるに違いない。さっさと行こうとクローゼットを閉め、歩き出せばズキンと足の指先に痛みが走る。そしてバタバタと大きな音を立てて物が崩れる。ああ、またやってしまった。痛む足を気にしながら視線を向けると、足元に散乱する本が。日常茶飯事ではあるが、こうも多いといい加減本棚を新調しようかと思ってしまうほどだ。しゃがみ込み、邪魔にならないような場所に前と同じように本を積んでいく。やっとそれが終われば、寝室から顔を出し、後ろ手でドアを閉めてダイニングテーブルへと腰掛ける。鼓膜を震わせる、機嫌の良さそうな鼻歌に何か嬉しいことでもあったのだろうかと思考を巡らせつつ、今日の朝食を大人しく待った)   (2022/7/24 19:53:44)

鳴宮(はぁ、と小さくため息を吐く。どうせ聞き入れてくれないのだろうし、今もこうやってやや呆れられたような、親が子供に対してするような反応をされてしまった。己の方が年上であるのに。「あぁ、わかった」彼が指を指す方向にはクローゼットにかけられたシャツとネクタイが。いつも通り、何の変哲もない格好。特に服装に関して強い拘りがあるわけでもないから、文句はないのだけれど。開け放たれたままの状態である己の寝室のドアを見れば、何故閉めなかったのか少し疑問に思いつつもカタンと小さく音を立ててドアを閉めた。そうすれば、クローゼットへと手を伸ばす。寝巻きを脱いで、シャツを着て。特に何の面白味もない着替え。いつも通りの格好になる直前、ネクタイを手に取れば少し考える。今日は休日で仕事でないのなら、態々暑苦しい格好をしなくてもいいのではないか。そうコンマ数秒ほどで思考すればネクタイをもう一度元へ戻した)   (2022/7/24 19:53:31)

鳴宮((っと、呼ばれてて遅くなっちゃった💦お返事と待機です❗️そして休日設定全然大丈夫だったよ👍鳴宮もそう考えてたし✨   (2022/7/24 19:53:24)

おしらせ鳴宮さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2022/7/24 19:52:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、鳴宮さんが自動退室しました。  (2022/7/24 18:48:38)

おしらせたとえさん(Android 150.91.***.204)が退室しました。  (2022/7/24 18:39:58)

たとえ(( よし ❗ そしたらたとえは一旦この辺りで落ちます 😢 置いといてもらえれば返事書きますので ❗🙌 というか勝手に休日設定にしちゃってるけど大丈夫だったかな 💦 そしたら この辺で 👋   (2022/7/24 18:39:55)

たとえさてさて 、朝の大仕事はこれにて終了 。生憎今日は事務所もお休み 。だからといって怠惰を極めていて良いわけはないのだから 、久々にゆっくり読書でもしてみようか 。たしか 自室にまだ開いていなかった小説と読みかけのエッセイがあったはず 。普段読書なんて好んでするわけじゃあなかったのに 、ここに来てからというもの文字と向き合う時間が増えた 。その影響もあってか 最近では誰もが名を知る作家の作品に触れてみようかとすら思い始めている 。影響力というものは侮れないと 、僕は思う 。彼の寝室の扉は開け放したまま 、背を向ける形でキッチンのサーバーに向き合った 。朝陽に当てれば 少しだけ透けるようなダークブラウン 。良い色合いだと満足気にトレイに乗せ 、ダイニングへと運んでいく 。角砂糖の入った小瓶とミルクの小瓶 、それにカッブと同じデザインのプレートにあたためたブラウニー 。テーブルクロスに広がる甘い食事に心踊らせながら 、カップにそれぞれコーヒーを注げば 想い描いた完璧な休日の朝に想いを馳せつつ 鼻歌を少しだけ漏らして 。   (2022/7/24 18:38:25)

たとえ顔を上げてキッチンへ戻ろうとすれば 、背後から聞こえるくぐもった笑い声に振り返る 。なにがおもしろいと言うのだ 、不機嫌な顔を向けようと意識的に振り返るも 、ぶつぶつと聞こえてきた内容に含み笑いを返してしまう 。彼と言えば 自分より6つも上で 、仕事に関しては天才的とも言える頭脳を持ち合わせているというのに 。子どもじみた言い訳に親しみやすい部分を持つ彼を知るのは 、きっと片手で数えられる程なのだろうとなぜだかおもしろく感じてしまった 。「 はいはい 、朝食用意しておきますから 着替えて来てくださいね 。」ドアノブに左手を乗せながら 、首だけを振り替えって告げる 。アイロンをかけ クローゼットのハンガーに引っかけたシャツとネクタイとを指差して ドアを開いた 。   (2022/7/24 18:38:22)

たとえ(( いってらっしゃい ~ 👋 たとえもそろそろ夕食とかもろもろ済ませて来ちゃうと思われ 🤔❗ とりあえずこのお返事だけ書いちゃいます 🙌   (2022/7/24 18:24:48)

鳴宮((と、風呂入ってきます💦   (2022/7/24 18:23:18)

鳴宮(呆れたような言葉共に、視線をあちらこちらへと忙しなく動かす様子は、己が期待していた反応通りのもので。なんだかそれがとてもおもしろく見えて、思わずクスクスと笑ってしまった。しかし、布団を無情にも剥がされれば表情は一転、ため息と共に唇を尖らせた「そんなせかせかしなくても……時間はたっぷりあるわけだから、こういう日にこそのんびりしないとあと後々後悔するよ」ぶつくさ言いながらもベッドからは起き上がる。あのまま寝ていたらいい加減色々文句を言われそうだったから。それはそれで面白いのだけれど。少し乱れた寝巻きを治してから、眠気を追い払うようにぐっと伸びをした)   (2022/7/24 18:05:42)

鳴宮(己が布団に包まったまま、寝たふりをしている中ああだこうだと色々なことを言ってくる彼。勿論、寝たふりということに気づいている素振りは見られなかった。そのまま帰ってくれるだろうか、淡い期待を抱きつつも寝たふりは続行。帰ってくれれば二度寝ができてそれもそれで嬉しいのだから。お世辞にも性格がいいとはいえない思考回路をしているのなんてとっくの昔に自覚済みであるし、何ならきっと彼も気づいているのだろう。痺れを切らしたのか、先ほどまでノータッチだった布団を少しだけ捲った彼。そうすれば、必然的に己と目が合うわけで。そうなればやはり狸寝入りもバレてしまうだろう)   (2022/7/24 18:05:03)

鳴宮((おかえり🙌返事書きます✨   (2022/7/24 17:32:48)

たとえ「 う 、わ ... なんだ 、起きてるなら返事くらいしてくださいよ 。」狼狽えるように視線をあちらこちらに投げながらも 、至近距離で呟いた 。やや 呆れながら布団をはがして そのあたたかさを無情に外気に戻し始めたのは2秒後だったろうか 。ともかく ベットの上で彼が横たわった状態で簡単に布団を整えては顔を上げた 。「 さ 、朝食にしましょう 。コーヒーが冷めてしまいます 。」思い出したように 先程のサーバーの様子を思い浮かべる 。今からブラウニーを用意して砂糖でも入れればちょうど良い熱さになっているような気がした 。今朝にしては上出来だろう 。   (2022/7/24 17:27:08)

たとえ大きな窓のカーテンを開いて 声をかけても尚目を覚まさない彼を横目で眺める 。「 今日は定休日ですけど 、いくらなんでも寝過ぎです 。」なんだか人間というか どちらかと言えば動物じみた鳴き声を響かせながら 、丸く縮まった寝床に近付いていく 。「 聞いてるんですか オズワルド 。」やはり甘やかして寝かせすぎると良くない 。僕がいないと 本当に自立できないのではないかなんて思うくらいに 、仕事以外の全てにおいて怠惰の塊のような彼は今 、ふわりと柔らかな癖毛だけを外気に触れさせて 布団にくるまっている 。その横で腰に手を当てて 呆れたように眉を寄せる僕と彼じゃあまるでどちらが年上かなんて分からない 。遠慮がちにベットの上の丸みを数回はたいてみる 。ぽすぽすと間抜けな音が鳴るも 、反応はない 。... なんだか無性にカチンと来てしまった僕は 、丸みに被さった布団の端を掴み 捲って中を覗いてしまった 。「 オーズーワールード 、はやく起きないと布団ひっぺがしますよ 、」なんて 少しだけ語気を強めて言っても彼にはノーダメージのような気がするけれど 。目を覚ましていることなんて知らずに覗き込めば 、彼の瞳のラベンダーがかち合った 。   (2022/7/24 17:27:03)

たとえ(( 何度も出入りごめん 💦 呼吸が壊滅的に下手すぎる 🙄 とりあえず投げま ❗❗   (2022/7/24 17:26:18)

おしらせたとえさん(Android 150.91.***.204)が入室しました♪  (2022/7/24 17:25:29)

鳴宮((と、ロル書き中かな…?お疲れ様です✨   (2022/7/24 17:15:54)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、たとえさんが自動退室しました。  (2022/7/24 17:14:57)

鳴宮((大丈夫よ👌お気になさらず〜🙌✨   (2022/7/24 16:59:20)

たとえ(( サンドイッチ ... 🤢 ごめんね 😢 お返事書きます ❗🙌   (2022/7/24 16:49:22)

鳴宮(やはり予想通りの人物が現れる。己の助手、兼ハウスキーパーのような者。彼の言うにはもう8時を回っている頃らしい。それは自然に目覚めてしまうな、と納得した。「んー」なんて、小さく唸ると目を開ける。この時点でちゃんと起きると予想していたのだろうか。意識自体ははっきりしている、ちゃんと起きている状態なのだが布団からは敢えて起きなかった。単純に、まだ暖かい寝床にいたい気持ちもあることに加え、少し困らせてみたいという気持ちもあったのだ。どんな反応をするのだろうか。いかにも眠たそうに目を擦りつつ少しばかり期待していた)   (2022/7/24 16:48:09)

おしらせたとえさん(Android 150.91.***.204)が入室しました♪  (2022/7/24 16:47:46)

鳴宮(チクタクと、静寂に包まれた部屋に時計の秒針の音がこだましていた。変に浮上した意識、このまま起きる気にもなれずまだベッドに横たわったままもう一度眠りにつけないかと試行錯誤していた。寝返りを打ったり、布団を掛け直したしして早5分程度経っただろうか。いい加減起きようか、でも暖かい布団からは動きたくない。寝たふりをしておこうか、そうすればきっとそのうち眠れる。堂々巡りの思考ではあるのだが、まだ目を覚ませずにいた。__ちょうど数分程度経った頃、意識も落ちかけてきた時、コンコンコンとノックをする音が鼓膜を震わせる。この自宅兼事務所で、こうやってノックをして自室にまで入ってくるような人物は一人しかいない。ノックの回数がしっかり3回なあたり、やはりちゃんと考えているなと感心する。)   (2022/7/24 16:47:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、たとえさんが自動退室しました。  (2022/7/24 16:46:08)

鳴宮((全然大丈夫よ〜✨お返事書きます👍   (2022/7/24 16:25:13)

たとえ(( ま~じで時間かかっちゃった ❗ごめんね 😢💨💨 文字数とか伸び悩んでるけど とりあえずはこんな感じでどうでしょう 🙌   (2022/7/24 16:20:48)

たとえ「 オズワルド 、そろそろ起きましょう 。コーヒーとブラウニーを用意しました 。」返事はない 。やはり昨日の疲れのせいだろうか 。連日頭を悩ませたクライアントの事件 、昨日 ようやく解決へと導いたばかりだった 。見て見ないふりをしていたが ここ数日は彼も充分に眠っていなかったのだろう 。いつものこととはいえ起きてこないのは当然といえば当然なのかもしれない 。「 ... 入りますよ 、失礼します 」返事のない相手に痺れを切らし ドアノブを回して押す 。「 オズワルド 。もう8時過ぎです 、いくらなんでも遅いですよ 、」デスクにベッド 、そして見渡す限りの資料 。彼には目もくれず 真っ先に僕は窓辺に近寄った 。無地のカーテンを開いて朝陽を浴びれば目も覚めるだろうから 。   (2022/7/24 16:19:27)

たとえポットがお湯を沸かす空気が抜けたような音 。開け放したアンティークな窓枠の外からは 明るく照らす陽が差し込んでいた 。とある探偵事務所に併設されたキッチンでは 、ポットが熱い空気を吹かすような甲高い音が響いていた 。音を耳にしたその男は 小走りに洗面所からやってくるのだ 。( 吹きこぼすところだった 、)急いでやって来たからか その髪は少しだけ乱れているようにも見える 。つぅと額に落ちた一束のシルクを耳にかけながら コンロの火を止めては 、ガラス張りの戸棚から 磁器のカップを取り出した 。真っ白に紺碧の装飾が施されたカップとソーサーをトレイに乗せて 、沸騰したお湯をドリップポットから先程挽いた豆の入ったドリッパーへ丁寧に注ぐ 。ふわりと辺りに挽きたての香りが漂い 、僕は少しだけ目を細めた 。ゆっくりとサーバーにコーヒーが出来上がっていく様子を眺めては満足感に胸を踊らせる 。さて 、そろそろ彼を起こしにいかなければ 。現在時刻は8時過ぎ 。今一度戸棚に映る自分を見て 身だしなみを整えては 、左手に繋がる彼の寝室の扉をノックした 。コツコツコツ 、と第二関節が木目調の扉を叩く 。   (2022/7/24 16:19:24)

鳴宮((飲めないんです…😌基本的に甘いものならなんでも好きです👍   (2022/7/24 16:09:14)

たとえ(( 甘党より ❗ そしてコーヒー派 ❗( 解釈一致 )ブラック飲めないんだ ... かわちいね 😌💓   (2022/7/24 16:03:14)

鳴宮((若干甘党ではあるかな〜🤔コーヒーか紅茶かで言えばコーヒかなって感じです👍ちなみにブラックコーヒーは飲めません😌   (2022/7/24 15:59:04)

たとえ(( あ 、おずわるどくん甘党だとか 紅茶のこだわりとかあるかな ❓ コーヒー派とか 🤔 ( 唐突 )   (2022/7/24 15:54:26)


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