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おしらせ | > | 日下部さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2022/7/21 19:42:06) |
日下部 | > | なんか…こうやって話してることすらも恥ずかしくなってきたな……帰ろう…( ふらふら、) (2022/7/21 19:41:56) |
日下部 | > | 前は多分疲れ過ぎて頭がおかしくなってたんだと思う。あんま覚えてないし…今、というより普段はもっとまともに喋れるから……多分。( うーん、) (2022/7/21 19:40:45) |
日下部 | > | とりあえず…前はありがとう、助かった…でもなんだろうな…すごく申し訳ない気持ちでいっぱいだ……死にたい…( 自分の行動言動を省みて、ふらふらと覚束無い足取りで力無くベッドへ倒れ込むように寝る。) (2022/7/21 19:36:40) |
日下部 | > | うっ……いや、これログ見られるのめちゃくちゃ恥ずかしいな!引きこもろう……( 思わず声荒げて、すごすごとタグを下げた。) (2022/7/21 19:34:45) |
日下部 | > | さっき帰ってきて…そしたら不在届が……はぁ ( 置き配とかにしとけばよかった、なんて呟きながら ) (2022/7/21 19:33:04) |
おしらせ | > | 日下部さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/7/21 19:31:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、櫁さんが自動退室しました。 (2022/7/19 04:43:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日下部さんが自動退室しました。 (2022/7/19 04:43:56) |
日下部 | > | 〜……もう、寝るよね…( 言葉に形容し難い幸福感に包まれ彼に合わせるように抱きしめる力を強める。静かに、少し寂しさの含んだ声色で問い ) (2022/7/19 04:17:47) |
櫁 | > | …そ、良い子。(くしゃりと髪を撫でれば擦り寄る彼を抱き締める力強め。重くなる瞼、抵抗なく閉じるも彼の背を叩く手はそのままに。) (2022/7/19 04:13:10) |
日下部 | > | っ、( 突然の囁きにきゅ、と目を瞑って。言われるがままに隙間が無くなるよう密着させては痛い程高鳴る鼓動、火照る頬。リズム良く叩かれる感覚に浸るように目を閉じては無意識に彼の首元に額を擦り寄せ ) (2022/7/19 04:10:34) |
櫁 | > | もっと寄って。(回した腕で抱き寄せ乍ら囁く。彼の癖毛と自分の髪が触れて乱れ、なんだか擽ったい。微かに聞こえる鼓動が心情を表すようで、落ち着かせるように背中を叩き始めた。) (2022/7/19 04:04:20) |
日下部 | > | うん……、( 待っていた瞬間に、胸が高鳴る。両手を広げて待つ彼の空いた胸に恐る恐る近寄り、腕を彼の背に回す。煩い鼓動が伝わりやしないかと、内心ひやひやして。) (2022/7/19 03:59:53) |
櫁 | > | なら遠慮なく?(ぎこちない様子に気付けば先に転がり、おいで、なんて両手を伸ばして。もちろんあんたさえ良ければ。だってどうせなら人肌を堪能したい。) (2022/7/19 03:52:12) |
日下部 | > | …えっと、君が 暑くなければ…全然大丈夫。( 冷房も効いているし直ぐに涼しくなるだろうと先に彼をベッドに上げてからその隣へとギクシャクと緊張しながら。) (2022/7/19 03:48:23) |
櫁 | > | 夜更し常習犯じゃん。暑そうだけどいいの?(示されたベッドへ手をついた。寝心地良さそう、なんて呟いては彼の仕草に視線送り。) (2022/7/19 03:42:12) |
日下部 | > | まあまだ起きていられるけどね、あ、ほんとに…?嬉しいな…( 少し汗ばむ身体、服をぱたぱたと動かして風を送る。ベッドの方を振り向いて、向き直ると じゃあ、とベッドへ誘導して。) (2022/7/19 03:29:12) |
櫁 | > | あー…あ、もうこんな時間だもんな。あんたさえ良ければ一緒に寝るよ。(らしくないと頭を振り追い出す記憶。彼の話題に頷いては視線彷徨わせ自分の結髪を撫でた。) (2022/7/19 03:21:41) |
日下部 | > | ………あ、えっと、( すっかり動揺してしまい言葉が出ない。それどころか相手につられて頬を染めて ) …あ、そうだそ、そろそろベッドに…って、君は一緒に寝てくれるのかい…?( とりあえず何とか話題をと咄嗟に思いついたのが其れで。と途中まで喋ってから前提を忘れていたことに気が付き問う。) (2022/7/19 03:18:44) |
櫁 | > | 癖みたいなもんだよ…(ふと止まった体温に瞳を開け、彼の様子に思考を巡らせる。彼に撫でられていて、それが心地よくて色々話してそれで……。自分のしたことに気付けば今度は此方が頬を染め。) (2022/7/19 03:10:39) |
日下部 | > | 凄いな…そういうことができる人は素直に尊敬するよっえ、ぁ……( 擦り寄せられて びく、と手が跳ねる。突然の相手からのスキンシップに鼓動が高鳴っては硬直してしまって。) (2022/7/19 03:03:34) |
櫁 | > | 思ったこと言っただけだけど、どーしたしまして。……これでもケアはそれなりにしてっからね。(小さな動物でも触るかのような手付き、微笑みながら委ねていればその手の温度に雰囲気ごと解されていくような。大人しく目を閉じて無意識に擦り寄せた。) (2022/7/19 02:57:04) |
日下部 | > | はは…なんか、照れるな…ありがとう。……凄い、さらさらだ…( 彼の笑顔に絆され釣られ笑い、緊張しながら恐る恐る髪に触れると己と違い癖のない髪質に感動して。手櫛を通したり、ただ撫でたり。) (2022/7/19 02:52:23) |
櫁 | > | あるある、俺耳と同じくらい目良いから。(彼の肩軽く叩けば笑いかけ。目を輝かせる姿が幼く見えては瞳を細めた。もちろん、撫でられるのも触れられるのも好きだしね。) (2022/7/19 02:47:06) |
日下部 | > | やっ、そんなことない…!( 折角冷めてきたのにそんなことを言われたらまた熱が戻ってしまう。首を傾げた彼からの問いに僅かに目を輝かせ、いいの?と確認をとる。) (2022/7/19 02:39:34) |
櫁 | > | そりゃ勿体ないね、美人なのに。…髪?(くつくつと笑っていたのも彼の言葉に首を傾げた。視線の先、自分の結髪。前へ垂らすように持ってくれば、触ってくれんの?なんて。) (2022/7/19 02:33:23) |
日下部 | > | いや、だって、言われたことないでしょ…。…君、髪が凄く綺麗だ。( 彼が戻ってきて漸く意識も戻って火照る頬を冷ますように手で扇ぐ。一々揺れる彼の結髪にぽつりと呟くように言葉を紡いで。) (2022/7/19 02:30:26) |
櫁 | > | …っはは、まだ照れてたん?(戻ってくれば口許押さえて直立したままの彼に笑い。人がこうして戸惑ったりする姿が自分のせいだというのはどこか満足してしまうもの。気障ったいだとか馬鹿にされなくて良かった。) (2022/7/19 02:23:57) |
日下部 | > | 冗談でもやめてね…っえ、な!?……え、?( 想定以上に縮まる距離に思わず仰け反り、かと思えば可愛いなんて間違っても自分宛とは思えない台詞を吐かれて羞恥に顔を染める。相手が靴を置きに離れても動揺は治まらず言葉に詰まり口許を手で押さえて。) (2022/7/19 02:19:31) |
櫁 | > | 俺が落ちたらあんたまで飛び降りそ。(冗談ひとつ。要望通りに引いてくれるその手、誘導に乗って中へ着地すればそのまま彼との距離詰めて。あー、やっぱ可愛い顔してんね、囁けば手を離して靴を玄関へ置きに。) (2022/7/19 02:10:43) |
日下部 | > | 良かった……落ちなくて、( 相手からの手にはっとして、窓の傍まで小走りで向かえば彼の手をとり着地しやすいよう少しこちら側へと引く。) (2022/7/19 02:06:59) |
櫁 | > | ギリギリやったね、セーフ。(スニーカー片手に少し緊張したと笑ってみせる。やや遠い彼へ空いた片手を伸ばせば、部屋の中へ着地するのに手を貸してくれと。) (2022/7/19 02:03:12) |
おしらせ | > | 羽玖.さん(iPhone 126.57.***.154)が退室しました。 (2022/7/19 01:59:15) |
日下部 | > | ぅわ凄いな……えっと、いらっしゃい…?( 彼の運動神経の良さに目を丸くさせながら、揺らいだ髪に思わず見惚れてしまう。部屋に人を招き入れるのは初めてで緊張しながら少し近寄る。) (2022/7/19 01:57:29) |
おしらせ | > | 羽玖.さん(iPhone 126.57.***.154)が入室しました♪ (2022/7/19 01:54:43) |
櫁 | > | よ、っと、…お邪魔しますー。(窓から窓へ。ギリギリで足掛けては久々のスリルに口角が上がった。夜風に揺らぐ結髪を肩の向こうへ追いやりながら窓を開けて中へ。) (2022/7/19 01:52:35) |
おしらせ | > | 櫁さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2022/7/19 01:50:40) |
日下部 | > | うん…はは、情けないことに……君が良ければ是非…ぇ、?あ!そっか忘れてた!今外す…!( 目逸らし頬を掻きながら嬉しさを隠せずにいたが、指摘にまたも一瞬フリーズして、気付いては慌てて外して。) (2022/7/19 01:47:13) |
日下部 | > | ぃや、まあ…そんな気にしてないから、いいけど…( 何時までもベッドの上じゃ態度が良くないと、腰を上げようとした矢先窓から身を乗り出す彼を見て少し期待する。ベッドから降りて ) (2022/7/19 01:36:21) |
日下部 | > | っな、わ 笑うとこじゃないよ…君、( 反省の色の見えないその謝り方に僅かに眉を顰めるが、そんなことより人が話しかけてくれているとう事実が嬉しくて困った様に控えめに笑む。) (2022/7/19 01:27:01) |
日下部 | > | なんっ、な、何…!?( 驚き一瞬ぽかん、として。状況が全く読み込めないが、恐らく遊ばれていることと、相手のキザな行動にカッと顔を赤くさせて。) (2022/7/19 01:19:12) |
日下部 | > | !?( わ、笑われた!? 相手の反応にショックを受けた直後、また表情を変える彼に意図が掴めず狼狽える。上半身を起こしたまま少しだけ居住まいを正して相手の反応を伺い。) (2022/7/19 01:08:40) |
日下部 | > | はあぁ……( 多数の誘惑にごく、と喉を鳴らして。現実から目を背けるように窓を背にすると両手で顔を覆って再度溜息を吐く。己のコミュニケーション能力の無さが憎らしい。) (2022/7/19 01:01:13) |
日下部 | > | 、( ああ良かった、間違ってなかったみたいだ。相手からの合図に咄嗟に言葉が思い浮かばず会釈で返す。ひとまず一命を取り留めたと安堵に胸を撫で下ろして。) (2022/7/19 00:57:10) |
日下部 | > | ……誰か、俺と添い寝してくれる人はいないだろうか…できれば、触れても構わない人で、( 空気に耐えきれず、これまた一応望み薄ではあるが募集をかけておく。) (2022/7/19 00:52:03) |
日下部 | > | ……あ、俺…!?俺かな……や、違ったら死のう……えっと、気にしないでください、ほんと全然大丈夫なので…ね?( 一応、念には念を、という気持ち。聞こえるか聞こえないかくらいの声量で。) (2022/7/19 00:48:42) |
日下部 | > | 情けないのを承知で、誰かに話しかけてみるか…?でも…俺なんかに求められても嬉しい子はいないだろうし……( ただひたすらに窓を見つめて。目を細めて息を吐くと、やはり残るのは自己嫌悪の感情。) (2022/7/19 00:41:22) |
日下部 | > | …あれ?もしかしなくても、俺が最年長説。うわぁ嫌だな……情けない…ははは、……( 笑うことしか出来ない、絶望的な気分である。まだ若いつもりではあるが、年寄りは早々に隠居しなければ…なんて嫌な汗たらり。無言となり、暫し沈黙が続く。) (2022/7/19 00:37:52) |
日下部 | > | んん…どうしよ、どんどん意識が覚醒していってる気がする……はぁ…そろそろ寝たいとは、思ってるんだけど…( 溜息混じりに、片腕で目元を隠すように。) (2022/7/19 00:31:52) |
日下部 | > | 冷房効きすぎてて寒いな…でも寒いくらいが丁度いいの、分かるかな…寒い中で布団を被って寝るのが最高に気持ち良くて、好きだね。( 布団を肩まで引き上げ、ふふ、と笑う。緊張は弛んだように見える。) (2022/7/19 00:26:41) |
日下部 | > | 緊張する…… (2022/7/19 00:09:22) |
日下部 | > | 嫌気が差してきた……人に話しかけることもできないし…向いてない、いや…分かってたけど…時間を浪費してるだけじゃないか…( 深い溜息、何もせずにただ時間を過ごすことはあまり好きではないのか、僅かに眉を顰めて。) (2022/7/19 00:08:13) |
日下部 | > | ( 隣に誰かがいたらどれだけ良かっただろうか、触れて、触れられて。そう妄想する自分が酷く愚かだと、また溜息を吐く。目を閉じて深く息を吸い、長く息を吐く。その行為を繰り返すことで落ち着いている風を装うが、やはり緊張している。人目に触れる場所で意識を手放すのはとても慣れない。) (2022/7/18 23:57:04) |
日下部 | > | もう今日が終わる…もっと早く寝るつもりだったんだけど……( 壁に掛かった時計を見れば時刻はもうすぐ0時といったところで。溜息と同時にぽす、と仰向けに倒れベッドへ身を預ける。) (2022/7/18 23:46:34) |
日下部 | > | うっ……最悪だ…視線がすごい……あと少し早く気づけばこんなことには…( 両手で顔を覆って、) (2022/7/18 23:41:04) |
日下部 | > | ねてっ、寝てた…わけじゃなくて、全然眠くはない……いや、それは嘘だなちょっと眠いよ…( ベッド上で上半身を起こし、) (2022/7/18 23:39:07) |
おしらせ | > | 日下部さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/7/18 23:37:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、日下部さんが自動退室しました。 (2022/7/18 23:32:59) |
日下部 | > | でももう駄目だな……精神的に辛すぎる…最近ほんとに駄目なんだ、情緒が不安定で…何やっても上手くいかない……( 目を瞑って、ゆっくりと瞬きを繰り返す。) (2022/7/18 23:07:44) |
日下部 | > | いやっもうほんとごめんなさいお目汚しを…そろそろ寝るから、もう少しだけ喋ってたい…自室だし……ほら、見たくない人は見ないで…ね…?( と、言い終わると欠伸をひとつ零して。) (2022/7/18 23:02:55) |
日下部 | > | 無理矢理起きようかな…カフェイン摂ったらまだもう少し起きてられる…でもそれで深夜まで起きてたとしてこんな俺に構ってくれる物好きなんていないし…って考えたらやっぱりこんなことしてないで早く寝るべきなのかも…( 思考だけはぐるぐると巡り、) (2022/7/18 22:56:31) |
日下部 | > | それに人肌求めるんだったらもっと遅い時間に来いよって話だろ…?その通り過ぎて何も言えないよ……眠いんだ…すごく。でも…でもこれでも頑張ったんだ、俺はあまりにも取っ付き難い雰囲気だと思って、色々変えたし…、、ああ……それくらいしかしてないな…何も変わってない……( 体は横を向き、窓の方をぼーっと見詰めながら暗い気持ちで。) (2022/7/18 22:53:48) |
日下部 | > | でも仕方ないだろ、今日は本当に疲れてて…早く寝ようと思ってるんだよ…だから、なんだろうな…人肌が恋しくて……分かってる、おかしいよね大の大人が…( ぼそぼそと、俯きながら。ベッドへと向かい布団を頭まで被った後、目元まで出して。) (2022/7/18 22:48:43) |
日下部 | > | うん…分かってる。早いよな来るのが…誰もいないことくらいは分かってるよ…もう既に辛い、帰りたい…( 完全にジレンマ。) (2022/7/18 22:41:36) |
日下部 | > | 俺のことを覚えている人はいるんだろうか…いや、名前も変えたし髪型も変えたしで、あまり面影は無いかもしれないな……そもそも全部忘れちゃって、部屋名も思い出せないし…最悪だ……( 記憶を辿るが思い出せるのはじめじめと呟いた独り言くらいで。以前は目元を隠していたために見えているのが慣れず、前髪を弄りながら。) (2022/7/18 22:38:40) |
日下部 | > | 人の視線に耐えられない……( と言いながらわざわざ人の視線が集まる場所に来てしまう自分に耐えられない。両手で顔を覆って ) (2022/7/18 22:34:31) |
おしらせ | > | 日下部さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2022/7/18 22:33:09) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2022/7/18 22:12:50) |