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| おしらせ | > | ●さん(Android 126.89.***.19)が退室しました。 (2022/7/30 22:06:41) |
| おしらせ | > | "..さん(Android 58.94.***.136)が退室しました。 (2022/7/30 22:05:57) |
| ".. | > | あいよ、(あ、お前の血吸うの忘れてねぇからな、(ふんす)) (2022/7/30 22:05:53) |
| ● | > | 了解、じゃあ僕の部屋かあっちかで話そ、kzh。(よしよし、) (2022/7/30 22:05:26) |
| ".. | > | ん、無理だったら無理っつってくれりゃいいから (2022/7/30 22:03:16) |
| ".. | > | 気になるけど、あんま知人殺したくねぇからいい、(首横振) (2022/7/30 22:03:03) |
| ● | > | わかったら、3日空けとく (2022/7/30 22:02:02) |
| ● | > | そっちでもエンディング回してみる？ (2022/7/30 22:01:48) |
| ".. | > | ん、めちゃくちゃ kneの方銃で打った時どうなった知りてぇわ、。....ん ~ .. 3日は暇、にするつもり、( ぅむ ) (2022/7/30 22:01:33) |
| ● | > | っていう感じのシナリオでした、次回はキルキルイキルってやつやろうと思うんだけど、kzhいつ暇？ (2022/7/30 21:56:54) |
| ".. | > | んおわったか、(はぇ ~ ) .. あれま、そ ~ な ﾝ ? サラッと取っちまったな . ( あ ~ .. ) (2022/7/30 21:54:00) |
| ● | > | 一応これでシナリオは終了です(んふ、)僕のチョーカー外してもらったりするの、全部の部屋見て回ってからじゃないとちょっと難しかった (2022/7/30 21:53:04) |
| ".. | > | あら、?(ん) (2022/7/30 21:51:39) |
| ● | > | 僕さぁ、大幅な誘導ミスしたんだよねぇ。 (2022/7/30 21:50:50) |
| ● | > | これからもこの人を大切にして生きていきたい。kzhは確かにそう思い、ぼくにあうべく部屋を後にしたのでした。 (2022/7/30 21:50:07) |
| ● | > | 「なに？どうしたの？昨日会ったのにもう会いたくなっちゃった？実は僕も。」 (2022/7/30 21:49:39) |
| ".. | > | ... kneに｢暇｣って連絡入れるわ (2022/7/30 21:47:41) |
| ● | > | 自分の家だね、 (2022/7/30 21:47:11) |
| ".. | > | ｢...ん、ぁ、??｣ きょろ、っと回りみるわ (2022/7/30 21:46:39) |
| ● | > | 卵を打つと、卵が割れると同時に足元が歪みます。思わずぼくに向かい手を伸ばすとぼくはkzhの手を握り返し、２人は暗い闇の中へ落ちていきました。目が覚めるとあなたは元いた場所でした。 (2022/7/30 21:40:45) |
| ".. | > | ...いいぜ (2022/7/30 21:39:28) |
| ● | > | 卵で本当にいい？ (2022/7/30 21:38:46) |
| ".. | > | ｢....なら、こっちを殺せばいい . ｣kneじゃない方に銃口を向けて (2022/7/30 21:35:16) |
| ● | > | 「kzh、裁きを下さないと、天使を殺して。」 (2022/7/30 21:34:14) |
| ".. | > | ｢....じゃあ帰らなくていいんじゃね? ｣ (2022/7/30 21:32:44) |
| ● | > | 「……kzh。帰る為に裁きを下して。」 (2022/7/30 21:32:04) |
| ".. | > | ｢....やったかやってねぇかわかんねぇなら悪人かどうかもわかんねぇな、悪人じゃねぇ可能性もすてきれない . なら、殺る必要もねぇだろ?｣ (2022/7/30 21:30:33) |
| ● | > | 「わからない、僕がやったのかもしれないし、やってないのかもしれないけど」 (2022/7/30 21:27:02) |
| ".. | > | ｢........はぁ、お前がやったの、上から命令下ったからだろ 、｣ (2022/7/30 21:25:32) |
| ● | > | 「天使に罰を。」kzhの手にある拳銃を撫で、 (2022/7/30 21:19:58) |
| ● | > | 「ねぇ、kzh。悪人には罰を与えなきゃ。」 (2022/7/30 21:17:35) |
| ".. | > | 瞬き。天使、マジでできたか、という顔 (2022/7/30 21:15:30) |
| ".. | > | ｢んぁ、...｣ぱち、とマバtコ (2022/7/30 21:14:46) |
| ● | > | ふぅ、と息を吹きかけると白銀の卵はオレンジ色の光に包まれました。次第に光は収まり、卵は手のひらでとくん、と脈を打ちます。ひんやりと冷たかった卵は今、ぽかぽかと温かさを感じます。 (2022/7/30 21:04:47) |
| ".. | > | ｢ん、そうそう、やってみろよ、俺人じゃねぇし、天使がやった方がまだいいだろ?｣ (2022/7/30 21:00:03) |
| ● | > | 「ん～……？ぼく～…？」 (2022/7/30 20:58:23) |
| ".. | > | ｢ ....と、これだろ、.... 息吹きかける、ねぇ... kne する ? ｣ 目線向け (2022/7/30 20:56:01) |
| ● | > | いいよ、 (2022/7/30 20:53:46) |
| ".. | > | ｢は ~ 、... なるほど ? ........ 卵、いや、あったな .. kne . いくぞ、｣ ばさ、つって羽はばたかせて1番最初に入った扉いきてぇ、 (2022/7/30 20:46:51) |
| ● | > | 「白銀の鳥の卵を準備する。卵にふぅっと息を吹きかける（超優しく！）脈を打ったら出来上がり！天使のたまごは天使そのもの。どうか大切な人に幸せが訪れますように。だって、｣ (2022/7/30 20:44:34) |
| ".. | > | ｢天使のたまご? ..... ? ｣首傾 (2022/7/30 20:41:20) |
| ● | > | 「カンタン！天使のたまごの作り方。」紙を覗いて音読し始める、 (2022/7/30 20:35:53) |
| ".. | > | ｢.... な ﾝ だこりゃ . ｣ (2022/7/30 20:22:52) |
| ● | > | なにか落書きのようなものが書いてある。kｰちゃんにはその意味が理解できない。 (2022/7/30 20:21:44) |
| ● | > | 会衆席に紙切れが置いてある。 (2022/7/30 20:21:15) |
| ".. | > | 1d100 → (11) = 11 (2022/7/30 20:19:57) |
| ".. | > | 全体か、...(んー、、) (2022/7/30 20:19:51) |
| ● | > | 全体に目星出来るよ、 (2022/7/30 20:18:40) |
| ".. | > | ｢お前な ｧ .... ｣つって苦笑いしとくわ . 十字架は他になんもねぇかんじ、?それとも目星か、? (2022/7/30 20:17:41) |
| ● | > | 「kzhのほうが綺麗だよ。なんてね」悪戯っぽく笑って見せてるよ (2022/7/30 20:12:23) |
| ".. | > | ｢ ....ん、ステンドグラス、きれいだわ ｣ 一瞬目を向けるもしーらね、としけた顔で (2022/7/30 20:08:59) |
| ● | > | SAN値減らないねぇ(んふ、) (2022/7/30 20:08:44) |
| ".. | > | 1d100 → (10) = 10 (2022/7/30 20:07:04) |
| ● | > | 十字架の横、ステンドグラスに子どものような字で何か書いてあることがわかる。「てんしさま てんしさま どうかたすけ」赤黒いその文字が直感的に血文字だということに気付くでしょう。SANC(0/1) (2022/7/30 20:01:59) |
| ".. | > | ... ﾝ ~ . 十字架の方まで ぱさ ｯ と飛 ﾝ でくわ ( ﾝ ) (2022/7/30 19:54:36) |
| ".. | > | そ ~ な ﾝ ? すま ﾝ そりゃ 俺の無知 . ( んん ) .... せ ﾝ きゅ . (2022/7/30 19:46:13) |
| ● | > | 「わ、っ。」本当は抱っこしてもらうにはサイコロ振ってもらわないと行けないんだけど、kzhならいっか (2022/7/30 19:44:19) |
| ".. | > | ｢... kne . ち ~ と 失礼 . ｣ kne 抱え込 ﾝ で ぱた、と 羽はばたかせて (2022/7/30 19:40:55) |
| ".. | > | しゃ ~ ね ｪ な ~ .. ( む ﾝ ) (2022/7/30 19:39:41) |
| ● | > | いいよ、ぼくは地面這うけど、僕のことだっこしてくれない？ (2022/7/30 19:39:12) |
| ".. | > | .... 歩くの疲れそうなんだが、羽羽ばたかせちゃだめ ?? ( めんどくせぇ ) (2022/7/30 19:37:14) |
| ● | > | 【】博愛の部屋【】今までの真っ白な部屋とは違い、ここはまるで教会を思わせる内装。ステンドグラスがキラキラ輝き、真ん中には十字架が掲げられている。 (2022/7/30 19:35:24) |
| ".. | > | ｢キルリ ~ ダ ~ すぎだろ ~ ｫ ~ . ｣ ぱた、と追い掛けるわ (2022/7/30 19:34:12) |
| ● | > | 「キルリーダー、やっちゃった。」なんて茶化して笑いながらkzhに背を向けて隣の未開の部屋へ向かうね (2022/7/30 19:29:10) |
| ".. | > | ｢ ...... ほ ~ ﾝ . そいつぁ やらかして ﾝ な ｧ kne ~ ? ｣ 命令な ﾝ だろうな ｧ とも考えながら . な ~ ﾝ で ここ迄 来ちゃったかね . と (2022/7/30 19:26:10) |
| ● | > | 「隣の部屋の死体達もね、あれ全部ぼくが殺した。」体を引き摺って部屋の入口まで来てた僕が後ろから声をかけるよ (2022/7/30 19:20:13) |
| ● | > | 同時にこの本棚の本は大体が”天使が人間に対して行ってきた所業の数々”が収録されている本ばかりだと気付く。 (2022/7/30 19:19:02) |
| ● | > | 村の人たちは久しぶりに会った天使を歓迎しました。美味しいご飯をくれました。暖かい布団も用意してくれました。「ありがとう」と天使は微笑みました。そして天使は一晩で村人を一人残らず焼き殺しました。村は炎に包まれました。全てが消えた村で、天使は一人佇んでおりました。その美しい顔に微笑みを浮かべながら。』 (2022/7/30 19:18:29) |
| ● | > | 【】或る天使の話。【】『昔々のお話。天使が羽根に怪我をして、森に迷い込んでしまいました。天使は途方に暮れましたが、歩いている途中に小さな村を見つけました。村人に助けを求めたところ、彼らは快く天使を迎え入れ看病をしてくれました。天使の羽根はみるみるうちに元気になり、空を飛べるようになりました。天使が天界へ帰ると、神様が言いました。「あなたに命令を下します」天使は元気に返事をしました。なぜならこれが天使にとって初めてのお仕事だったからです。どんな仕事だろうと完璧にこなしてみせると、天使は心に決めました。神様は続けます。「森の中の村人に制裁を」天使は驚きました。何故ならその村は自分を助けてくれた村です。「あの村は神への信仰を失いました。制裁を下さねばなりません」天使は、神様の言葉を静かに聞いておりました。 (2022/7/30 19:17:57) |
| ● | > | 一冊の古びた本に目が行くでしょう。タイトルは「或る天使の話」 (2022/7/30 19:16:46) |
| ".. | > | ｯ ぱ 俺 ｱｯﾌﾟﾀﾞｳﾝ 激しい ﾝ だよな .. ( 真顔 ) (2022/7/30 19:16:21) |
| ".. | > | 1d100 → (20) = 20 (2022/7/30 19:16:00) |
| ".. | > | ...ん、 (2022/7/30 19:15:58) |
| ● | > | 目星でもいいよ(んふ、) (2022/7/30 19:14:39) |
| ".. | > | わ ~ ぁ . ( 真顔 ) (2022/7/30 19:09:55) |
| ".. | > | 1d100 → (72) = 72 (2022/7/30 19:09:46) |
| ".. | > | ん、すまん、図書館振る、 (2022/7/30 19:09:43) |
| ● | > | 行けるよぉ (2022/7/30 18:56:39) |
| ".. | > | ｢流石 叡智だな、、｣図書館でいける?これ、 (2022/7/30 18:53:13) |
| ● | > | 叡智の部屋の中は壁側いっぱい本で埋め尽くされています、 (2022/7/30 18:49:51) |