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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/9 17:06:46) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/9 17:06:37) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/9 17:06:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾 離．さんが自動退室しました。 (2023/1/25 03:19:25) |
| 鍾 離． | > | 近頃は寒くなっているようだな。 この様な日には 街並みが騒がしくない事を願うばかりだ。 （ 何時もの様にその足音を 鳴らせば摛月の港を見渡す． 昨日よりも、否 一昨日よりも、 その客足が 普段に足らず感じたものの、 それは 安堵する要因だった． ） 俺は問題ないが、 民の身は そう頑丈ではない。 （ 目についた 露店の 、 木目調の椅子に腰掛ければ 両肘をついて口元で手を組んだ． 其の様子を見て 店主から茶を差し出されるまで そう時間はかからなかった． ） … 済まない。礼を云おう。 （ この様な 身の震える夜でさえも、 其の商いに従順に務める彼に 感謝の意を述べれば、 淡く湯立つ 香ばしい茶の香りに 誘われる様に 一口、 口を付けた． ） (2023/1/25 02:11:50) |
| おしらせ | > | 鍾 離．さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/1/25 01:59:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜叉．さんが自動退室しました。 (2022/7/31 03:30:51) |
| 夜叉． | > | …… 眠っていたのか、 我が。 （ 重い頭を抱える様に 手を当てがい身体を起こした． 眠る前の記憶は何処へ、 一向に晴れない脳内の霧に 鬱陶しそうに目を細めた。 夜風が気持ちの良い、 人里離れた森にて 彼は意識を取り戻す。 ） …ッう、…く、… （ 襲い来る吐き気、 激しい眩暈に 口を抑えた．嫌な予感がしては 近くの川へと足を運んだ．…が、 バランスを崩し川へと下半身を突っ込む． ） しま、ｯ……… っ、くそ、… （ べったりと 肌に張り付くこの感触、 不愉快極まりないが夏の暑さも相まって、 すぐに出ることはなかった． ） (2022/7/31 01:54:18) |
| おしらせ | > | 夜叉．さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/31 01:42:11) |
| おしらせ | > | Venti．さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/7/30 02:32:52) |
| Venti． | > | とは言っても ボクも今日は 調子が良くないみたいだね〜、 頭がぼんやりするよ． （ ふむ、 少し考え込む様に 眉間に皺を寄せた。 こつこつ、 と軽く自身の頭を叩いては、 ） よし、 今日はゆっくり眠ろう．こんな天気だしね、 （ 天気のせい、… それも少しはあるが今日はなんだかやる気が出ない。 そう考えては お開き、と言った様に 手を一度 大きく叩いた。 その瞬間、 木々が揺れ、小鳥が鳴き、 大地が震えた。 木の葉が 舞い上がり、 少年の影を 覆う… それは宛ら 小さな竜巻の様。 強く返る風に堪らず 瞬きをした_______瞬間、 彼の姿は何処にも見当たらなかった， ） (2022/7/30 02:32:45) |
| Venti． | > | ｯん、…わッ！ 今日は 風がつよいね、 天気も良くない （ ふわり、 少しだけ 宙に浮いた緑の帽子を抑え、 困った様に眉を下げた。 自身の視界を遮る様に 流れゆく蒲公英を横目に、 優しげな若草の上にライアーを置いた。 ） これじゃあ 人も集まらないね。 今日は黙って お酒でも嗜もうかな。 エヘヘ．（ 免罪符？ いいや、そんなことはない。 だって天気が 悪いんだもの。 ボクは何もしてないよ、 そんな笑みを 曇った空に映した． 君に届いているだろうか。 ） (2022/7/30 02:13:19) |
| おしらせ | > | Venti．さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/30 02:04:20) |
| おしらせ | > | Tartaglia．さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/7/30 01:59:19) |
| Tartaglia． | > | （（、〜〜やっぱり苦手だ〜ッ、、、、、 (2022/7/30 01:59:09) |
| Tartaglia． | > | ｯふ、はは、…！ そんなカオをしないでくれ。 冗談だ。 それより、今は何か腹ごしらえがしたいね。美食を味わってこそ、最高の戦闘になるだろ？ （ 魚、肉、 … さあ何がいいか。 指を同じくして 一本、また二本、と繰り返せばそんな事を呟く． こんな時にすぐに目の前の机に食べ物が現れればいいのだけれど______そんな都合がいいことはない。 脚を組んだまま、椅子の肘置にて頬杖をつき 、退屈そうにお腹を鳴らした． ） (2022/7/30 01:37:17) |
| Tartaglia． | > | … ふう。暑いねえ〜、 まるで火星だ。 （ 額を這う汗を 手の甲で拭えば、 故郷とは相反した気候に うんざりしたように瞳の色を暗めた。 その質素な部屋の椅子へと どっしり、腰を下ろせば まるで自身がこの場の王かの様に足を組む ．）こんな風に 暇を持て余してると、 つまらなくて気が狂いそうだ。 良かったら俺と手合わせしてみない？ ッはは、 自信がない？ 謙遜ならいいけど、本当ならがっかりだ。 (2022/7/30 01:24:37) |
| Tartaglia． | > | （ 〜英語表記を諦めない〜 ） (2022/7/30 01:17:01) |
| おしらせ | > | Tartaglia．さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/30 01:15:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、綾 人．さんが自動退室しました。 (2022/7/29 03:01:15) |
| 綾 人． | > | 屋台で頂く 夕餉は 特別な味がして、いつか私も 作ってみたいと思っていたのです。 … はは、いえ。 トーマは私の料理が余り好きではなかったですね。 （ 自身の願望を述べてみるが、 その直ぐ後に彼のとある言葉を思い出した． 自身は 事あるごとに 変わったものを彼に持ち帰るのだが、 その実 彼が心から感謝するものは1割にも満たない． 食も然り、物も然り。 ） (2022/7/29 02:36:08) |
| 綾 人． | > | 夏といえば … ええ、仕事もさる事ながら、 季を楽しむという事も 忘れてはいけませんね。 もう少しすれば 祭りの時期でしょうか。 …… ふふ、幼い頃の綾華を思い出してしまいます。 （ この 頬が薄らと滲むような じんわりとした暑さに 、 夏の訪れを感じては そんなことを呟いた 。 夏は四季の内、 比較的長い期間を 占める故 思い出も多くを占める． そのどれもが、 例え美しいものでなくても。 ） ああそうだ。 今年は私も何か作ってみましょうか、 屋台というものに昔から憧れていたのです。 （ ぽん、と手を叩けば 良いことを思いついた、とでも言うように にっこりと笑って見せよう． ） (2022/7/29 02:27:43) |
| 綾 人． | > | … おや、 もうこんな時間ですか。 … ふふ、余り 集中し過ぎるというのも良くありませんね．（ コツ、と 音を立てて自身の大切な筆を机に置いた． その音が部屋の主旋律かの様に 一際目立って響き、 夜の香りへと溶けていく。 その香りに夏の始まりを感じようか、 ふと外の景色が見たくなった彼は ゆっくりとその衣類を大事に抑えながら立ち上がった。 ） _____今宵は明るいですね。 こんなに月光が美しいなら、今日の執務は明日にでもまわして 早々に散歩にでも 出向くべきでしたか。 （ 穏やかに微笑み、 空を見上げては独り 屋敷の門の前で 口許に手を添えて 美しく佇んでいた． ） (2022/7/29 02:14:52) |
| おしらせ | > | 綾 人．さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/29 02:05:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鍾 離．さんが自動退室しました。 (2022/7/26 02:56:40) |
| 鍾 離． | > | …ふむ。成程。 （ やや人集りが できたその出店に 、ひょい.と頭を出して覗いてみよう．矢張り良い香りだ。 此れは何を使っているのだろうか、 魚に… 絶雲の唐辛子？ 香りはするが、 その姿は少しも見当たらない。 ） 良く出来ているな。 買うに値する．（ すん、ともう一度鼻を鳴らそう． これは間違いなく腕の良い料理人の品物だ． そう 小さく頷けば、 少し並んでいる大人達の後ろに ゆったりと足を運ばせた． ） (2022/7/26 01:01:57) |
| おしらせ | > | 鍾 離．さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/26 00:54:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Zhongli．さんが自動退室しました。 (2022/7/26 00:29:17) |
| Zhongli． | > | …… 夜風が気持ちいいな。 （ 摛月港にて彼は 一息着く． 先程までは 岩王帝君についての講談を 聴いていたが、 ふと 自身の髪を撫でる風に 気を取られた。 ____パチン、と 扇子 の閉じる音が響いた時、 視線を講談師へと 向けた．どうやら終わったみたいだ。 席を立てば彼へ向けて賞賛の言葉贈り、 己はその場を後にする。 歩き慣れたこの摛月港も、 改めて見ると趣深い。 契約の都というのは、実に賑やかだ。 しかしそれが良い。 ） … この匂いは？ （ ふと 空腹を刺激する 香ばしい香りが鼻についた． 出店、だろうか。余り存知ないその風貌に、 少しの間足を止め、観察するように眺めてしまった。 ） (2022/7/25 23:40:12) |
| おしらせ | > | Zhongli．さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/25 23:37:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Venti．さんが自動退室しました。 (2022/7/25 05:52:05) |
| Venti． | > | 君が聴いてくれるかい？ なら一曲。 ゆっくりしていて、 なんなら！ 林檎でも食べていてくれて良い。 （ 柔らかく微笑む彼の目線の先には 、 まだ忙しなく 大地を駆け巡る リスや鳥、… 自然界の生き物と言えようか。 彼らが此方を覗いていた． ） さァ始めようか、夜が明ける前に。 明けてしまったら、もうこの詩は歌えないからね。 （ ____さあ聴いて。 心を楽にして。 少年はライアーを爪弾く。 その美しい音色が、 木々の隙間を渡り、全ての 者の眠る街へと 広がる。 モンドの 安寧を願って。 ） (2022/7/25 04:18:08) |
| Venti． | > | ｯあはは、 夜明け前の景色が1番綺麗なんだよ。 今日は何だか眠れないんだあ。…えへへ、君にも見せてあげたいよ。 （ 清らかな風、美しい若草、 その大地へ立ち乍 彼はライアーを片手に ふわりと微笑んだ。 まだ 辺りは暗闇に包まれていて、星々が君を見守っている。 しかしもう少しすれば、… 待ち望んでいた景色が その瞳に映るだろう． ） … うん、いいね。 夜が明ける前なのにもう 詩が浮かんじゃったよ。 (2022/7/25 04:10:14) |
| おしらせ | > | Venti．さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/25 04:03:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Xiao．さんが自動退室しました。 (2022/7/25 03:10:16) |
| Xiao． | > | ……ん、… （ 霧がかかった様な頭の中、 目をあけた．一体あれからどれほど経ったか。 … 長い間眠ってしまっていた気がする． そうした不安の中、己は朦朧とする意識の中で、 手を 握っては開いて、そう繰り返すことで どうにか確立した意識を取り戻した． ） … 我としたことが この様な時間を過ごすなど。 （ 柵から地へと足を下ろし、 俗世を見下ろした。 今日はやけに静かだ． まるで己が気を休める為に じ、と生ける全てが身を潜めているかの様に。 偶にはこのような日も悪くはないのだろうか。 ） (2022/7/25 02:42:33) |
| Xiao． | > | …… 客足が減った？ 嗚呼、凡人は 眠る時間か。 （ 先程の騒がしさは何処へ． 微風の鳴く音のみが耳を撫でる。 今宵も安寧が我々を迎え、その安堵から小さく溜息を着いた． この日々を迎え続ける事こそが、 責務なのだと 月に手を翳す。 指の隙間から溢れ落つ月光が、 この手で掬い切れなかった全ての魂かの如く、悲しく己の瞳を照らした． ） (2022/7/25 00:48:21) |
| Xiao． | > | …ふむ。 長居し過ぎたか。 （ 望舒旅館の屋上、その柵に腰を掛けた．鈴虫のようなものが鳴く音の傍ら、腕を組み、目を瞑る．最近…否、最近に始まった話ではないが、 少々身体を酷使し過ぎている様な。 そう思ってしまうが 世の為、帝君の為、この身は殺戮の為に存在する。 そしてこの先も。全ては救って頂いたあの日から．___そんな事を考えていれば 賑わって来たのか、下の階からの物音に目を開けた． 己に用がある人など 到底いないが、 その騒音につい何かを期待してしまうような、そんな色を瞳に浮かべる． ） (2022/7/24 23:52:25) |
| おしらせ | > | Xiao．さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/24 23:52:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Xiao．さんが自動退室しました。 (2022/7/24 23:52:01) |
| Xiao． | > | …… 。（ 微風が 頬を撫でる．其の感覚に 何処か気が休まるような、張っていた力が緩むような感覚だ． 度々訪れる望舒旅館の屋上で 己は 月光を浴びる． ） …… ｯく、……、（ ふと襲う 痛みに 反射から片目を伏せた。 己を蝕む業障が、日々の生活を蝕んでいる．しかしその痛みも此処では少し軽いような。過去に己を優しく撫でたあの音色が、もう一度聴こえるような。 そうして今日も又、 人々の為、摛月を蝕む諸悪を この手で滅する．） (2022/7/24 22:31:29) |
| おしらせ | > | Xiao．さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/7/24 22:12:35) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone au) (2022/7/24 22:02:57) |