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おしらせ | > | 蛇苺さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/8/17 17:24:41) |
蛇苺 | > | 抜け殻が砕ける音だけが、そこに残るのであった。 (2022/8/17 17:24:37) |
蛇苺 | > | それを、美しいなどと、奇特な情を、抱くせいか。 (2022/8/17 17:22:40) |
蛇苺 | > | ふと覗くと、廃棄の底で、蟲がもがいていた。 (2022/8/17 17:21:18) |
蛇苺 | > | 吐き気を覚えれば、地を吐瀉で埋めていく。 (2022/8/17 17:20:15) |
蛇苺 | > | 今なら、空をと仰いだが、我が右手は、とうに腐っており。 (2022/8/17 17:19:28) |
蛇苺 | > | 瞬間、開いた窓に気付き、手を伸ばす。 (2022/8/17 17:18:36) |
蛇苺 | > | 景色など、とうに見飽きた。 (2022/8/17 17:18:09) |
蛇苺 | > | などと、地を眺める、我が大が、下らぬ妄想だとか、語るに落ちる。 (2022/8/17 17:17:39) |
蛇苺 | > | 赤を遮る、灰色が、こうも邪魔に映るとは。 (2022/8/17 17:16:59) |
蛇苺 | > | しかして、空は赤く、高かった。 (2022/8/17 17:16:32) |
蛇苺 | > | ある日、宙を舞ったシャボンの玉が、最中に割れるのを知った時ほどの、感動を覚えない。 (2022/8/17 17:16:07) |
蛇苺 | > | 大は、地に落つる瞬間を、待ち侘びる。 (2022/8/17 17:15:05) |
蛇苺 | > | それを子は、空へ届くことを、切に願い。 (2022/8/17 17:14:29) |
蛇苺 | > | 破裂を待てば、楽になるだろうか。 (2022/8/17 17:13:59) |
蛇苺 | > | 苦しさに、穴を空ける術も知らなければ、萎むなどという、単純さすら、持ち合わせぬ。 (2022/8/17 17:13:42) |
蛇苺 | > | 思考も等しく、膨らんでは、風船のように、張り続ける。 (2022/8/17 17:12:50) |
蛇苺 | > | 異音に、さらなる高音が混ざると、こうも肥大化するものか。 (2022/8/17 17:12:03) |
蛇苺 | > | しかして、電車が擦れる音の方が、余程に煩わしいのだ。 (2022/8/17 17:11:19) |
蛇苺 | > | この蟲は、十七時を過ぎても、懸命なのだと、知る。 (2022/8/17 17:10:49) |
蛇苺 | > | 蝉の音に、頭を掻き回される。 (2022/8/17 17:09:48) |
おしらせ | > | 蛇苺さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/8/17 17:09:27) |
おしらせ | > | 蛇苺さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/8/11 11:28:33) |
蛇苺 | > | さて、もう昼だなあ (2022/8/11 11:28:30) |
蛇苺 | > | なんだ、私もようやく一般を得られたわけか (2022/8/11 11:28:06) |
蛇苺 | > | それに夜月は、人を詩人にするなんて言葉もあるのだから (2022/8/11 11:27:16) |
蛇苺 | > | だから約束された安堵を得られるなら、首を自分で締めるのもわるくない (2022/8/11 11:26:51) |
蛇苺 | > | 私の中の形はきまってあるのだ (2022/8/11 11:26:01) |
蛇苺 | > | その膨らみが雲に阻害されようとも (2022/8/11 11:25:43) |
蛇苺 | > | そこに安心を覚える等、余程感性が揺れているのだと思う (2022/8/11 11:24:09) |
蛇苺 | > | ただ当に知っている銀色の年齢を確認してやるだけ (2022/8/11 11:23:33) |
蛇苺 | > | 誰かに、美しい、などとあえて言葉にするわけでもなくて (2022/8/11 11:22:43) |
蛇苺 | > | その不自然な色違いに、景色に浸るわけでもなく (2022/8/11 11:22:04) |
蛇苺 | > | 夜の月を眺める一瞬のみで (2022/8/11 11:20:25) |
蛇苺 | > | 下ばかり見ている私が、唯一くらいに空を仰ぐのは (2022/8/11 11:19:57) |
おしらせ | > | 蛇苺さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/8/11 11:19:30) |
おしらせ | > | 桜桃さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/8/10 23:31:53) |
桜桃 | > | それでは閉店、自分を殺しに逝く。 (2022/8/10 23:31:46) |
桜桃 | > | まあいいか。所詮この程度の語彙力。 (2022/8/10 23:30:12) |
桜桃 | > | 私としては稚拙だなあ (2022/8/10 23:29:18) |
桜桃 | > | うん、そんな感じで、あー (2022/8/10 23:29:01) |
桜桃 | > | 月に吠えると上手く混ざりあって…… (2022/8/10 23:28:08) |
桜桃 | > | チープな表現で、安っぽいけれど (2022/8/10 23:26:35) |
桜桃 | > | 嗚呼 萩原朔太郎の人生と、悲しい月夜がうん (2022/8/10 23:26:08) |
桜桃 | > | それを読んで―― 私はそれを読んだことは無かったのだが (2022/8/10 23:25:22) |
桜桃 | > | 悲しい月夜、か (2022/8/10 23:24:03) |
桜桃 | > | なんだっけ (2022/8/10 23:23:04) |
桜桃 | > | その前に萩原朔太郎の (2022/8/10 23:23:02) |
桜桃 | > | 月に吠える、のヨルシカver.を聴きました。 (2022/8/10 23:22:51) |
桜桃 | > | さて、と。 (2022/8/10 23:20:47) |
おしらせ | > | 桜桃さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/8/10 23:20:42) |
おしらせ | > | 蛇苺さん(iPhone au)が退室しました。 (2022/8/4 23:53:30) |
蛇苺 | > | では失敬 (2022/8/4 23:53:27) |
蛇苺 | > | また死の淵で逢いましょう (2022/8/4 23:53:19) |
蛇苺 | > | 現実へ還る時間でございますね (2022/8/4 23:52:57) |
蛇苺 | > | 弧には程遠いと知っているから (2022/8/4 23:52:23) |
蛇苺 | > | だって本日の月は (2022/8/4 23:52:05) |
蛇苺 | > | そうして本日も記憶が翔ぶ (2022/8/4 23:51:49) |
蛇苺 | > | どうか夢で再会できませんように (2022/8/4 23:51:27) |
蛇苺 | > | 本日の演目も楽しんで頂けなかったようですなあ (2022/8/4 23:51:05) |
蛇苺 | > | 下手な踊りを披露し続けましょう (2022/8/4 23:50:40) |
蛇苺 | > | 演者はらしく、 (2022/8/4 23:50:19) |
蛇苺 | > | 私は輪の外で苦しみ続けられそうで (2022/8/4 23:50:04) |
蛇苺 | > | 死者は天国で踊りに踊って (2022/8/4 23:49:39) |
蛇苺 | > | 君は私を恨み続けていてくれそうだから (2022/8/4 23:49:17) |
蛇苺 | > | しかしなあ、いつだって (2022/8/4 23:48:46) |
蛇苺 | > | いつでもお待ちしております (2022/8/4 23:48:32) |
蛇苺 | > | 今度はどうか、夢で心を壊しにおいで下さいませ (2022/8/4 23:48:19) |
蛇苺 | > | 忘れてしまった (2022/8/4 23:47:39) |
蛇苺 | > | 嗚呼──また、 (2022/8/4 23:47:29) |
蛇苺 | > | それでも私の世界を蘇らせるには遠いらしく (2022/8/4 23:47:17) |
蛇苺 | > | 感覚停止、聴覚覚醒 (2022/8/4 23:46:48) |
蛇苺 | > | 私の世界を狂わせろ (2022/8/4 23:46:15) |
蛇苺 | > | 愚者は涙の音すら堕とさずに (2022/8/4 23:46:00) |
蛇苺 | > | 輝かせていたい (2022/8/4 23:45:21) |
蛇苺 | > | その時、切り取られたままに (2022/8/4 23:45:11) |
蛇苺 | > | 思い出せそうで、忘れていたい死の音色を (2022/8/4 23:44:54) |
蛇苺 | > | どうか続かないように (2022/8/4 23:44:07) |
蛇苺 | > | 世界の色を狂わせる時間が (2022/8/4 23:43:55) |
蛇苺 | > | 永遠にずれ混まぬように (2022/8/4 23:43:35) |