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if成りするも良し、ifの妄想語るもよしです。
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おしらせさん(iPhone 126.249.***.238)が退室しました。  (2/18 02:55:12)

((げ   (2/18 02:55:02)

おしらせさん(iPhone 126.249.***.238)が入室しました♪  (2/18 02:54:59)

おしらせ天/芙蘭さん(iPhone 117.104.***.7)が退室しました。  (2023/8/24 22:21:54)

天/芙蘭((お疲れ様〜!まじありがと〜!また👋   (2023/8/24 22:21:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、蝙燐/笹さんが自動退室しました。  (2023/8/24 22:21:27)

天/芙蘭((んね、あと嫁って言葉出てきた瞬間私は混乱してハッピーウェディング前ソングが頭の中流れ始めました()   (2023/8/24 21:59:58)

蝙燐/笹((ほんと…記念組こんなにほっこりするのもいけるんだな……   (2023/8/24 21:56:23)

天/芙蘭((めっちゃ良かったしどのキャラでもそうなんだけど成る度になんか毎回食べ物出てきて飯テロなんよね…すけべ以外の可能性すごいな記念組………ポテンシャル高すぎる………   (2023/8/24 21:45:30)

蝙燐/笹((めっちゃよかった…   (2023/8/24 21:43:22)

天/芙蘭((〆あり〜!!!!ゆったりした記念組も大変いい魅力がありますな…………   (2023/8/24 21:38:31)

蝙燐/笹((〆!   (2023/8/24 21:36:15)

蝙燐/笹(キスを落とされ、ふ、と笑って自分は額にキスを落とした。抱きしめたまま優しく彼女が眠るのを待つ。自分も眠くなってきて、まぶたを落とした。体温と、微かに聞こえる心音と、呼吸音、それら全てが心地よかった。そうしているうちに眠りに落ちた)   (2023/8/24 21:36:12)

天/芙蘭「ん……そうね、(ベッドに下ろされ、相手も寝転べばころり、と相手の腕に収まりに行く。相手と一緒に眠るようになって、嫌な夢も見る回数が減ったし、何より落ち着く。相手に1つ、おやすみのキスをして瞼を閉じる。丁度いい満腹感と安心する暖かさに、今日も良く眠れそうだ。幸せとは、こういうことなのだろう。)」   (2023/8/24 21:28:50)

蝙燐/笹男なんてみんな自惚れてて馬鹿なんだよ(は、と馬鹿にするように笑ってから腕をさらに回して抱き上げた。それから寝室に行きベッドに優しく下ろした)仕事までゆっくり寝るか、(なんて言って隣に寝転ぶ。同じ布団で眠るとやっぱり安心する。何をするにも一緒の方がいいと感じたのは付き合う少し前からだ)   (2023/8/24 21:22:24)

天/芙蘭「あら、アンタを抜けるなんて、とんだ自惚れね。そもそも、私はアンタがNo.1だから好きなわけじゃないの、理解した方が良いわね、そいつら。(あまりにも馬鹿で、可愛らしいくらいね、なんてくすくすと笑って付け足す。)」   (2023/8/24 21:07:37)

蝙燐/笹俺を抜いたら手に入れられるとでも思ってんだろ(笑いながらそう言って、抜けるわけないのにな、と付け足したように行った。あの店には自分以上の男はいないと思っている)   (2023/8/24 21:03:52)

天/芙蘭「あら、今の私が蝙燐以外に靡くわけないのに、無謀な男達ね。(こちらは自分に嫌われたら終わる、というのを理解している子達ばかりで本当に助かった。そういう良い子は可愛がってあげるし、彼女達から不満が上がることもない。けれど男はやはり馬鹿が多いのだと話を聞いて思った。身の丈を弁えるのも大事だと言うのに。なんて、性格悪いかしら。)」   (2023/8/24 21:01:30)

蝙燐/笹そりゃいい子たちだな。うちの店なんて馬鹿が多いからお前のこと狙ってるのはいるぞ(まぁそれがわかるとその度に売上で黙らせているのだが、ホストなんてやる男は上を目指したがる奴が多いからか度々そういった話は聞く。まぁこれだけ彼女が綺麗では手を出したくなるのもわかるがそうはさせない)   (2023/8/24 20:56:01)

天/芙蘭「私のところも暗黙の了解みたいなものよ。大々的には話さないけど、他の嬢とかは知ってるし、だからアンタに手出しする馬鹿もいない。(良い子で助かるわ、なんてころころと笑うが、自分の存在がそれだけ圧力になっているのも理解している。抱き寄せられれば、そっと擦り寄る。自分と同じ香りがするからか、それとも好いた男だからか、安心する香りだ。)」   (2023/8/24 20:48:04)

蝙燐/笹まぁ、脱がなきゃ見えないな(肩にあとを残されるとそう言って彼女を起き上がらせる)店の連中は俺たちのこと知ってるから多少ついててもなんも言ってこないけどな、(起き上がった彼女の腰に腕を回して抱き寄せる。特に何をする訳でもなくただくっついているのが心地いい)   (2023/8/24 20:43:35)

天/芙蘭「……そうねぇ…冬になったら、ね。(冬になればいくら店の中とはいえ暖かめの格好やファーがつけられる。だから、もう少し普段見えるところにつけてもいいと言って。)…ん、アンタだけズルいわ、(そっと首に腕を回して寄せれば、少しはだけさせて肩に1つ跡を残す。スーツだと見えないところが多いからつけやすいわね、なんて零して。)」   (2023/8/24 20:38:45)

蝙燐/笹(告げられた場所を聞いて服を少しだけ捲り胸の下に薄く跡をつけ、それから足を持ち上げて太ももの内側にもつけた。またキスをして口を離すと優しく頬を撫でる)見えるところに本当はつけたいんだけどな。でもまぁ、面倒なのはわかるから、我慢してやる(目を細めて微笑みそう告げた。今日はこれ以上はしないがこうしていると彼女の体温を感じて心地いい)   (2023/8/24 20:34:06)

天/芙蘭「ん……そうね…ドレスで見えない位置なら。…例えば、こことか、こことか…ここなら見えないわ。(自身の腰や太腿の内側、胸の下辺りを指差す。見えたら流石に店長にもオーナーにも怒られるし、何より、客にバレたときが面倒。だから、つけていい場所を聞いてきた彼に、良い子、とでも言う様に微笑んで場所を提示した。)」   (2023/8/24 20:25:44)

蝙燐/笹(言われた通りに待っていて手を広げられるとその腕の中に納まってからソファに優しく押し倒した。それからキスをして首にもした。首に跡をつけたら客に変な絡まれ方をされるだろうと思ってつけなかった)…なぁ、どこならつけていいんだ?(そんなふうに問いかけて彼女の髪に触れる。綺麗で、するすると指から落ちていくこの髪はすきだった)   (2023/8/24 20:19:14)

天/芙蘭「…おかえり、洗い物ありがとね。(顔のスキンケアの途中に戻ってきた相手にそうお礼を告げて、続ける。テレビが付けば朝のニュースがやっていて、毎日毎日似たような話題ね、なんて思っていれば相手からキスが降ってきた。我慢できなかったのだろうか。)ん…今終わったから片付けだけさせて、(その後ならいい、と言って籠にスキンケア用品を戻す。あまり待てをしすぎると拗ねるから、手早く終えて彼へと向き直す。)はい、どーぞ、(手を広げておいで、の仕草をする。久しぶりにゆっくり顔を合わせたのだし、相手も疲れているみたいだから、少しくらい甘く。)」   (2023/8/24 20:14:43)

蝙燐/笹(彼女が出てくると自分も交代でシャワーを浴びる。香水の匂いとかが全部落ちてスッキリした。リビングに戻るとスキンケアをしていて、邪魔をしない位置に座ってスマホを見る。適当に客に返事を返してテレビをつけた)…あー、もうこんな時間か、(案外ゆっくり過ごしてしまったようで朝の番組を見てそう呟いた。ちらりと彼女を見て少し近寄ると前触れもなくキスを落とす。やっぱりさっきのでは足りなかった)   (2023/8/24 20:09:07)

天/芙蘭「…ごちそうさまでした。(食べ終われば流れるように洗い物をしだした彼に意図を察して、先にシャワー浴びるわね、と言い残してシャワールームへ向かう。彼が住むようになってから買い替えたタオルや歯ブラシなど、いつもは目につかないものが目についてしまい、らしくもなく先程の言葉が結構キてるのだと感じた。シャワーを浴びれば多少は落ち着いて、相手も使うからとリビングでスキンケアをすることにし、戻った。)」   (2023/8/24 19:58:18)

蝙燐/笹(自分も食事を再開しながら彼女の笑みに満足した。やっぱりこういう所が好きなんだと思う。しばらくして食べ終えると、美味かった、と言って洗い物は自分がした。自分が洗えば彼女はシャワーを浴びれるだろうし、このくらいの手伝いはする。2人で暮らすようになってからさらにこの部屋には2人で使うものが増えたな、と食器を戻しながらふと思った)   (2023/8/24 19:53:07)

天/芙蘭「……ふん、私は優しいだけの男じゃ満足しないわ。彼氏として、も大事だけど…私は私が好きになった男を信じているだけよ。(ふ、と息を吐いて食事を再開する。ちょっと冷めてきた気もするが、それでも美味しくて、今日はいつもより上手くいった気がする。)…ん、上等よ。私だってアンタのこと手放す気なんて無いんだから。(勝ち気に笑ってそう宣言する。結局のところ、世間一般様が言うイイ男とかより、その関係性同士の相性の方がよっぽど大事だから。)」   (2023/8/24 19:50:28)

蝙燐/笹…それなら、まぁ、よかった(目移りしないと言われるとそれしか言えなかった。好きと言われるのはやっぱりまだ少し慣れない。客に言われることは簡単に返せるのに、彼女だけは違う。だからこそ特別で付き合っているんだが)彼氏としては俺よりあっちの方が満点だから、つい。…でもまぁ、お前がそういうなら、嫌って言っても逃がさないからな(頭に浮かぶのは自分の双子で、あっちの方が優しくて気が使えて素直なのは事実なのだ。だからそう言ったが彼女は自分を選んでくれているからそう言って笑った)   (2023/8/24 19:44:43)

天/芙蘭「……今すぐじゃないことくらいは、わかってるけど………でも、その言葉は聞き捨てならないわ。私、そう簡単に目移りしないし、毎日一緒に過ごしてて、アンタのこと毎日好きになってるんだから。(ふい、と顔を逸らして、自分以上がいるかもしれない、なんて言った相手に反論した。なんだか少しムキになってしまったけど、でも、事実だし。)」   (2023/8/24 19:37:28)

蝙燐/笹お酢か、飲みやすいジュースとかあるけど結局あのツンとくる感じは変わらないもんな(そんなふうに話していると彼女の様子がおかしくなって自分の発言を振り返る。それから余計なことを言ったかもと反省した)今すぐとかそういう話じゃないからな。それにお前には俺以上の男も見つかるかもしれないし、(何とか冷静にそう言うがなんだか自分の心臓も早くなってきた気がして自分も水を飲んだ)   (2023/8/24 19:29:04)

天/芙蘭「ふぅん…まぁ、味の嗜好は人それぞれだものね。私もお酢の味が強いものは苦手だもの。(酢漬けとか、身体に良いのはわかってるんだけれど、なんて零して。)……んッ………(突然の言葉に少し驚いてしまった。相手の何気ない一言なのはわかっているけれど、同棲してて嫁なんて言葉は、女心捨ててるわけでもないし、未来を考えてしまうのには十分だ。自分だけこんな考えているのも何だか恥ずかしく、お水を飲んで冷静になる。)」   (2023/8/24 19:23:50)

蝙燐/笹…まぁ、ちょっとな。カレーとかに入ってれば食べれるんだけどな(ピーマンは味が濃いから苦手だった。けれど子供みたいだと言われるのが嫌で大人になってからはほとんどそれを隠してきたがバレてしまったようだ)あー、なるほど?…いい嫁になるな、(食べているのに集中力がいっていて疲れているからかそんな言葉をこぼした)   (2023/8/24 19:17:29)

天/芙蘭「…ピーマン、苦手なの?(普通に食べ始めた彼だが、料理中にピーマンを見て少し表情が変化したのを見逃していなかった。食べてくれているけど、褒め出した彼にそう問うて。)…そうね、独り暮らしも長かったし、体型維持の為に自炊はちゃんとしてたから。(苦手なのだとしたら、自分の料理なら食べられる、と思ってくれた相手が凄く愛おしくて、口元を綻ばせた。)」   (2023/8/24 19:08:27)

蝙燐/笹ん、いただきます(自分もそう言って食べ始める。味が濃くて美味かった。ピーマンは少し苦手だがこれなら食べられるしよけずにちゃんと食べた)芙蘭って、料理上手いよな、(自分の嫌いなものも気にならないからそうなんだろうと思ってそう言った。いろいろ気にしているからこその腕だとは思うのだが)   (2023/8/24 19:02:44)

天/芙蘭「…よし、ナポリタンできた。簡単だけど、美味しいのは保証するわ。(パスタを盛り付ければ、相手が運んでくれたのでフライパンだけ水に浸けて食卓に着く。)…さて、食べましょ?(召し上がれ、と促して、頂きますと手を合わせる。久しぶりにゆっくり顔を合わせて食事をするからか、安心している。)」   (2023/8/24 18:55:56)

蝙燐/笹(キスを受けて目を細めるが直ぐに離れてしまい少し物足りない。でも食事を先にしなくてはならないからそれは言わなかった)…お、うまそ(少しずつ匂いがしてきてそう呟く。皿や食器を用意して出来たパスタを運んだ。向かいあわせの食事は数日ぶりだ)   (2023/8/24 18:51:00)

天/芙蘭「……ん、…ふ、わかってるわよ、(玉ねぎが滲みた生理現象の涙が引っ込めば、ちらり、と彼の顔を見る。意地悪しただけなのに、そんな事を言われてしまえば毒気も抜けてしまう。意地悪してごめんなさい、とでも言う様に背伸びをして1つキスをする。しかし直ぐに離れて茹で上がったパスタと向き合い始める。自分もお腹空いたし、麺も伸びてしまうから。)」   (2023/8/24 18:46:21)

蝙燐/笹俺は別に素直な女が好みなわけじゃないし、素直じゃないからって可愛げがないと思ってるわけじゃないぞ(彼女が顔を背けてしまえば少しだけ残念に思いながらもそう言った。いろんな女を見てきたが、結局付き合いたいと思ったのは彼女だけだし、それ以外のものに興味はわかない)   (2023/8/24 18:41:02)

天/芙蘭「……いつも素直じゃなくて悪かったわね、(玉ねぎ滲みる、なんて思いつつ、ふい、と顔を背けて意地悪を言う。拗ねてはいないが、これでも蝙燐には素直な方なのに、なんて。現に、こうやって意地悪したり、隣を許したり、食べたい料理を作るのも彼だけなのだから。)」   (2023/8/24 18:33:47)

蝙燐/笹そうか、ならよかった(お互いの仕事に理解があるとはいえ異性を相手にする仕事だから、辞めろとは言わないがたまに少しの嫉妬を覚えることもある。そういう日は大抵自分の疲労がMAXの時なのだが)…たまには素直になる時もあるんだな(彼女の少しでも長くいたいという言葉は嬉しくて小さく笑いながらそう返した。自分もこうして近くにいるだけで気分が良くなるから、そういう日なんだろう)   (2023/8/24 18:29:07)

天/芙蘭「…えぇ、特に面倒なお客さんは居なかったわ。今日はいつもよりかは暇な方だったのもあって早く上がれたの。(野菜を切りながらだから、顔は見れない、と言うより意図的に見ず、だから少しでも長く貴方と居たくて、なんて少し素直になってみる。揶揄われるのが嫌とか、そういう訳ではなく、ただ単純に、少し気恥ずかしいだけ。)」   (2023/8/24 18:15:07)

蝙燐/笹(彼女に言われたことに素直に頷いてお湯を沸かす。こうして2人でキッチンに立つことはそんなに無いから新鮮だ。料理ができない訳でもないからあくまで手伝いながら進めた)今日は面倒な客とかいなかったのか?(あの時間にあそこにいたということは早く上がったのだろうと思ってそう問いかける。使い終わった道具を洗ったりしながらずっと隣に立っていた)   (2023/8/24 18:09:13)

天/芙蘭「あら、シャワー浴びててもよかったのに、…でも嬉しいわ、ありがとう。(じゃあ一緒に作りましょ、と微笑んで、髪を解いて1つに纏める。先程追加した食材とケチャップ、コンソメ、にんにく、ウスターソース…等、必要な調味料を取り出す。)…そうね、お鍋にお湯沸かして貰えるかしら?(手を洗えば塩と鍋、パスタを取り出して相手に渡す。なんか、新婚みたい、なんて、自分も疲れているのだろうか。)」   (2023/8/24 18:02:58)

蝙燐/笹(食材のお金は自分も出して買い物を済ませる。買ったものはもちろん自分が持って家に向かった)作るの手伝うよ、お前も疲れてるだろうし(買ったものを冷蔵庫にしまったりしながらそう言って彼女を見る。お互いの仕事は理解しているし、その大変さもわかるから自分だけ料理を待つつもりはなかった)   (2023/8/24 17:55:37)

天/芙蘭「濃い味のパスタね…じゃあ…ベーコンと、ピーマン…玉ねぎも買いましょ、(元気そうだけど、やはり精神を使う仕事だからか若干の疲労が見える相手の顔を見て、食材を提示する。調味料等はまだあったからいいか、パスタも気になって買った少し良いやつがあったはず、なんて考えて手早く買い物を終わらせる。疲れているなら、家でゆっくりしたいだろうし。)」   (2023/8/24 17:47:51)

蝙燐/笹…パスタとか、茹でてすぐ食べれるし(少し悩んでそう返す。手の込んだものじゃなくて、簡単で美味しければそれで良かった)仕事のあとってなんか濃い味が食べたくなるんだよな(多分それは疲れているからで、でもあまり疲労の自覚はなかった)   (2023/8/24 17:39:40)

天/芙蘭「奇遇ね、アタシもお腹空いたのよね。帰ったら何か作りましょ、(豆腐、お肉、野菜、とりあえず無いものと今食べたい物を考えて相手の持つかごに入れていく。家に帰って手軽にできるもの、麺が食べたいかお米が食べたいか…パンは太るから脳内却下。)…蝙燐は何か食べたいものある?(隣の彼にそう問う。無ければ適当に考えるが、あるならそれを作りたいな、なんて。)」   (2023/8/24 17:25:57)

蝙燐/笹(彼女の言葉に頷いて店に入る。何を買うのかそれは任せるが買い足すと言っていたからそれなりに買うんだろうと察して買い物かごは自分が持つことにした。持たなければ持たされるのだろうし、気にしていない)あー、少し腹減ったな、(食材を見ているとふとそんなことを呟いた。なんか作って食べたいが頭に浮かぶ簡単なメニューは麺類が多い。そんなことを考えながら買い足さなければならない食材をカゴに入れていく)   (2023/8/24 17:18:02)

天/芙蘭「…ふふ、仕事優先、でしょ?(自分が早上がりできただけで、相手はいつも通りの時間だろう。急かすのは自分の性にも合っていないし、なんて思って意地悪にそう返した。)…ん、食材、少なかった筈だから買い足して帰りましょ、(今日はいつもより暇な方で、お腹も空いてしまった。ヒールで歩く自分に合わせた歩幅に、いつもの事だけど嬉しくなりながら買い物がしたいと告げる。)」   (2023/8/24 17:11:02)

蝙燐/笹(意識もハッキリとしていて今日はそんなに酔わなかったな、なんて思いながら店から出るとそこには自分の恋人がいた。遅い、なんて言われたからそんなに早くに来ていたんだろうかと思ったが直ぐにそんなことないことに気づく)連絡すればもっと早く出てきてやったのに、(ふ、と目を細めて笑うとそう言った。その必要が無いことはわかっているのにこちらも少し意地悪を言う。歩幅を合わせて歩き、向かう先は2人で住んでいる家だ)   (2023/8/24 16:59:09)

蝙燐/笹((助かります!   (2023/8/24 16:55:13)

天/芙蘭「……(かつん、かつん、ピンヒールが地面と接触する音を響かせながら深夜とは思えぬ程明るい繁華街を歩く。目的の店はすぐそこだが、名が知れているからか視線が煩い。わずらわしい視線を気にしないように家に食材無かったな、なんて考え事をしていれば、店の前に着いた。)……夜とは言え、暑いわね…(相手が出てくるのを待ちながらスマホを弄っていれば、そう時間も経たずに聞き間違える訳のない足音が聴こえてきて、顔を上げる。)…おそい、(なんて、そんなに待っていないけど、意地悪を言ってしまった。)」   (2023/8/24 16:54:11)

天/芙蘭((貼り付けます👍   (2023/8/24 16:54:07)

天/芙蘭((お迎えシチュだと私からのが自然かな〜って!   (2023/8/24 16:53:50)

蝙燐/笹((出だし書いててくれたの!?ありがとう😭   (2023/8/24 16:53:34)

天/芙蘭((出だし書いて待ってたから大丈夫〜!   (2023/8/24 16:52:41)

蝙燐/笹((お待たせしました🥲   (2023/8/24 16:51:32)

おしらせ蝙燐/笹さん(iPhone 123.0.***.223)が入室しました♪  (2023/8/24 16:51:23)

おしらせ天/芙蘭さん(iPhone 117.104.***.7)が入室しました♪  (2023/8/24 16:24:15)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/16 21:44:51)

小野寺小野寺   (2023/4/16 21:44:42)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/16 21:44:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天/小兎姫さんが自動退室しました。  (2023/2/9 02:07:11)

天/小兎姫((あまり自己アピールできないけど周りとは合わせておきたくて、でも帰ってからあれでよかったかなあぁしたほうがよかったかなってぐるぐるするのよね……   (2023/2/9 01:41:24)

天/小兎姫((小兎姫は新参者寄りだからなんていうかなぁ…あの〜……飲み会で偉い人にお酌してるイメージなの…サラダ取り分ける女みたいな…(???)   (2023/2/9 01:40:41)

天/小兎姫((懇意にしてるメーカー様パーツ増えてて感謝…………   (2023/2/9 01:37:55)

天/小兎姫((まるちゃんもおやすみ〜   (2023/2/9 01:29:40)

天/小兎姫((二人して一歩引いてるからまぁまぁ二人の間に距離があるんだよな   (2023/2/9 01:25:13)

天/小兎姫((今の小兎姫は寂しさを埋めてほしいけど知られたくない負担を掛けたくないのびのび生きて欲しい…って感じ。だからなんか一歩引いて眷属ではなくて生贄って表現にしてみたりしてる   (2023/2/9 01:22:54)

天/小兎姫((口下手同士だなこの主従………   (2023/2/9 01:21:24)

天/小兎姫((寝るんか早寝やなおやすみやで〜()   (2023/2/9 01:19:09)

天/小兎姫((眠人(ねむんちゅ)   (2023/2/9 01:02:50)

天/小兎姫((おなかすいためぅ〜〜〜〜(は?)   (2023/2/9 01:01:44)

天/小兎姫((別にifにいる意味はあんまりなくてただ雑談さっきまで使ってたっぽいしなんとなく〜みたいなあれなのよ……()   (2023/2/9 00:59:52)

天/小兎姫((ROM増えてんなどっかにいんのか?って思ったらほんとにいてわろた   (2023/2/9 00:59:01)

天/小兎姫((おいよぐるっちおるやんけ   (2023/2/9 00:58:36)

天/小兎姫((小兎姫は本当にひっそりと暮らしてきたから、人の子、脆い、気を付けなきゃ、仲良くなりたい、傷付けるのが怖い、接し方がわからない、ってぐるぐる戸惑ってて蒲應くんの血筋についてはあまり深く調べないと思うんだよな……   (2023/2/9 00:56:54)


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