ルーム紹介
※ 建直。

. 入室 窓 足跡 ◎
. 荒/ラシ ×
. 大体 ルールは守 。
. n|m|m|n 。
. 寝|落ち常習犯 。

. 絵 。非似 便乗 悪画質 .
http://3dsc.me/wqvr01232/


変な奴のへや → 追啓浜
 [×消]
おしらせaさん(Android au.NET)が退室しました。  (3/5 22:44:55)

a( ぱ、お手々ふりふり。この時期皆忙しいからねぇ。なんて頬ゆるゆる、すまんが退散!!)   (3/5 22:44:50)

おしらせaさん(Android au.NET)が入室しました♪  (3/5 22:43:57)

おしらせyuta .さん(3DS 121.110.***.119)が退室しました。  (2023/5/7 15:08:02)

yuta .顔出し 、( ぴーす 、)( ? )   (2023/5/7 15:07:58)

おしらせyuta .さん(3DS 121.110.***.119)が入室しました♪  (2023/5/7 15:07:31)

おしらせyuma .さん(3DS 121.110.***.119)が退室しました。  (2023/2/7 21:56:25)

yuma .なら良かったです 、( 緩く後ろ頭を掻いては 安心安心と 。“ はぁい 、” なンて 笑み浮かべては 扉をがちゃり 、! )   (2023/2/7 21:56:22)

yuma .や 、やッたァ ~ 、( ぱ 、と 顔明るくさせては 眦下げて 安心した様に肩落とし 。拒絶なンかされたら俺のメンタルが … いや ソレが何時も通りと言えば 何時も通りなンだけれど 。“ じゃあ 行きます 、” と ふんすふんす 。軽く準備 、)   (2023/2/7 21:45:24)

yuma .本当ですか 、! ( 悩まれるのが一番の緊張の瞬間だと思う 。結局は okと了承の言葉を返してくれた彼へと 笑ンでは “ じゃ 、じゃあ そっち行っても … ” なンて ワクワクと 、)   (2023/2/7 21:34:55)

yuma .… た 、確かに … ? ( 軽く 首傾げては 嫌ではないなら良かったのだけれど と パチパチ瞬きを数回 。気分の乗る乗らないは有るだろうし 、だから嫌だってされる時も有る訳だし 。まぁまぁソレは 。“ … じゃあ今日は 沢山ぎゅーしても … ? ” なンて 目きらきら 。)   (2023/2/7 21:23:28)

yuma .元々 僕が頼み込んだ事ですからねぇ 、( 随分と ホワホワと他人事の様な顔をしているが ちゃンと元々は自分の我儘が通った丈だから 。確かに 俺も 、ッて言ってくれたのは嬉しかッたなァ なンて ふふ 。)   (2023/2/7 21:12:25)

yuma .… そォですか … 、( ふむ 、軽く口許に手をやッては ぱッと嬉しそうな顔になり なら僕が癒します 、だなンて 直ぐに御調子乗り 。赤色より 面倒だと思われる位には 自身のハグが嫌だと思われているだろうと 感じていたから びっくり ! )   (2023/2/7 21:02:12)

yuma .ですよね ~ 、( 同調してくれる彼に気分が良くなっては ヘラヘラと頬を緩め そンな言葉を投げ掛ける 。嬉しそうに 彼の顔を見詰めていては 聞こえた言葉に瞬き数回 、“ …… 僕で 、? ” なンて 首傾げては ソレは良いことですねぇ とか 。)   (2023/2/7 20:47:45)

yuma .沢山 会えて嬉しいです 、( 窓枠に手を掛けた侭 見えた彼の姿に 嬉しそうに目細めては 手を振り返し 。“ 運命ですねぇ 。… 約束 まだ全然果たせていないので 、” へへ 、おこがましいとは思うけれど ! 頬を掻いては 緩く目線逸らし 、)   (2023/2/7 20:39:38)

yuma .つかれましたぁ … 、( 目細めては トホホ … と 肩落として 少し目擦り 。昨日は突撃して仕舞って申し訳無かったから ちゃンと自分の部屋 、パチンと音立て 部屋の電気を付けては 足音ぺたぺた 。窓枠に這い上がる様にして 覗けば はわ 、と 思わず感嘆の声を 。運命だ ! “ あッちゃン !! ” 思わず叫んで仕舞った 、ぱぁ と 顔を輝かせては 前のめり 。)   (2023/2/7 20:31:07)

おしらせyuma .さん(3DS 121.110.***.119)が入室しました♪  (2023/2/7 20:27:33)

おしらせyuma .さん(3DS 121.110.***.119)が退室しました。  (2023/2/6 01:19:51)

yuma .はぁい 、( 楽しみにしてます ~ ! なンて 笑み浮かべては ほわほわ 。じゃあね 、なンて 此方からも手を振っては にへら 。自身もそそくさと 嬉しそうに部屋を出て 。)   (2023/2/6 01:19:48)

yuma .…… 、!! ホントですか ! ( ぱぁあ 。あッちゃンと ぎゅー出来る ! なンて 約束を彼方から取り付けて貰えた事実に 分かり易く喜びを露に 、何時も此方から無理矢理している形だから 彼方からも一緒にとなると 嬉しさが段違い 。“ もっ 、勿論 ! お休み 、あッちゃン 、” なンて へへへ 。)   (2023/2/6 01:14:21)

yuma .良いことです 、( えへへ 。軽く首後ろを触っては 目細め また 刻々と頷いてみせて 。何だと聞かれては 少々口ごもった後 、“ ぎゅー させてくださぁい …… 、” なンて 眦下げ 。それか又 次 事務所で会う機会にー 、とか 約束迄 取り付け様としている屑 。)   (2023/2/6 01:03:36)

yuma .それは御互い様ですよねぇ 、( へへ 。軽く 手をひらりと宙にかざしては 相変わらずと口角は上げた侭で 目細めて ニコニコ ! 人当たりの良い笑みは染み付いたもの 、軽く探る様にじッと見詰めては 「 あッちゃン ーー … 、ストレス発散したいンですけど ~ … 、」なんて ぴぇぴぇ 。)   (2023/2/6 00:47:39)

yuma .確かに … ^^   (2023/2/6 00:38:25)

yuma .はい ~~ ッ 、( 誰かと会いたい ~ … なンて思った瞬間に まさか彼と 会えるなンて 、偶然が招いた事だとは言えど 嬉しい ! 「 … 俺も 、」そんな率直に良い笑顔で言われては 可愛いな ~ とも 思って当然 。へらへらと 笑み浮かべ 、)   (2023/2/6 00:37:32)

yuma .やッほォ あッちゃン 、久し振り 。( へらへら 、驚いている相手に 此方からもしッかりと手を振り返しては 愉快気に笑み 。まさか会えるとは 俺が運が良いなぁ 、なンて 思い筒 ニコニコ 。)   (2023/2/6 00:26:16)

yuma .ン ~ … 、この部屋に 顔を出すッて概念自体を持って無かったですねぇ 。( ありゃ 、随分と放置した様子が伺える部屋には 少しと溜め息 。取り敢えずと 落ちていた 空っぽの煙草箱をゴミ箱へとシュート 、僕ちゃン結構器用では 。今日は久々に窓を覗いてみる事にする 、明かりの灯る部屋 … 有った 。“ … 、あッちゃン ! ” ぱぁ 、笑みを綻ばせては 随分と此処で会うのは 久々な相手に手を振って 。)   (2023/2/6 00:17:04)

おしらせyuma .さん(3DS 121.110.***.119)が入室しました♪  (2023/2/6 00:12:43)

おしらせyuta .さん(3DS 121.110.***.119)が退室しました。  (2022/11/1 00:28:49)

yuta .ン 、( そンなに喜ばしい事でも無いと思うのだけれど 。悪い気はしないから 良いかなとか 、重い腰を伸ばしては 窓閉め 手ぶらの侭 扉開け 、)   (2022/11/1 00:28:42)

yuta .… え”ぇ … 、( 腕広げる彼に いぶかし気に眉寄せては 軽く頬杖を着くのを止め とンとンと窓枠を 人指し指で叩いて 。嫌 別に酒自体 飲んでやッても良いのだけれど なんと言うか 、彼の様子と言うか 。“ …… まァ 。” このまま 酔っ払いに駄々捏ねられてもアレだし 、タダ酒飲めると思えば だなンて 渋々と立ち上がっては 行くから ッて 溜め息吐き 、)   (2022/11/1 00:22:03)

yuta .… 、( 曖昧な笑み浮かべた彼に 呆れたと 分かり易く 肩を落とす 。何でも分かるだなンて 、誰でもこンな様子 変だなッて気付くだろうと 怪訝そうに眉を上げたけれど そンな考え 飲み込んでは へぇ と 相槌丈 返してやッて 。“ … まぁ 、別に いーや 。” 無駄口を叩く余裕が有れば 何時もの様にふわふわしてる呑 、自身が看病しなくたッて無事だろうと 満足気に頷いては 一人言の様にそう呟く 。別に 遠くとも 見守っていてやろうでは無いか 、)   (2022/11/1 00:08:55)

yuta .… 変に 口回ッてンな 、( 彼の相変わらずにも見えて 何だか違う様子に 軽く困惑の色を見せ筒も 、緩りと手を振り返してやれば 。もしかして の可能性に口をへの字に曲げる 、何となくとした アルコールの香りを感じ取ッたら 少し溜め息を吐いて 。“ … 絶対 酒 飲ンでたやン御前 、” もし酷ければ 出会ってしまッた以上放って置けないし 。びし 、と 指差しては 此方も項垂れた 。)   (2022/10/31 23:52:51)

yuta .… 悠馬 、( 窓枠から顔を覗かせては 其のまま腕組み 窓外に居る彼を じ 、と 見詰めて 。何だか 何時もと様子が違うし 心配なンだけれど 、下手に言葉にする事も 出来ないから 唯 眉尻下げ 頬杖を着いた 。)   (2022/10/31 23:43:19)

おしらせyuta .さん(3DS 121.110.***.119)が入室しました♪  (2022/10/31 23:40:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、hyuga .さんが自動退室しました。  (2022/9/14 02:59:08)

hyuga .まァ 弄られたら 弄り返すのみだしなァ 。( 案の定気にくわなさそうな彼に 愉快気に笑みを零しては 口許に手やり ずっと持っていた煙草を ヤベ、と 急いで咥えて 。… 犬扱いじゃなきゃいーのかよ 、と 突っ込んでは 。“ 精神年齢 餓鬼やンだって 。” こうやッて話している時は ゆうたとかあッちゃんより 子供っぽい一面見せるだろと 。)   (2022/9/14 02:11:20)

hyuga .俺を煽った 御前が悪い 、( やり返さないとでも思っていたのかと 笑みを浮かべ乍 、悔しげな様子の彼を楽しそうに 見詰めて 。文句を零している相手には そォだけど ? と 刻々 、犬みたいでわしゃわしゃしたいなッて 思っただけ 。“ 性格に関しては 餓鬼 、” ふふンと そう 返してやっては 目細めた 。)   (2022/9/14 01:59:05)

hyuga .困ッてやンの 、( 愉し気に 彼を表情を伺い乍 頬を染めている様子に へらりと 笑みを浮かべて 。謝る彼はもう完全に 犬の様だから 、… 撫でてぇ ~ 、だなンて ついつい ぽつりと 。“ 顔だけはな 。” 先程は完全に子供 、少年だッたよなぁ、と考えて 。)   (2022/9/14 01:48:07)

hyuga .… あ” ~ … 、もう ンな事言うンならもう 良いわ 、( この際吹っ切れれば 彼も困惑して黙るだろうかと考えては 目細め 火を付けた煙草を片手に持ちつつ 頬杖を着き 。お前が黙ンねーなら 俺も言うから 。 “ へーへー 、俺 ずッと大好きだから 大飛の事 。俺から行ったら 直ぐ顔赤くして逃げる癖に 、そーいう時だけ 一丁前に調子乗っちゃってんの ? 可愛い ~ 。” だなんて にまにまと 。“ いーや 、今の御前は格好よく無いね 。” と ふすり笑って 、)   (2022/9/14 01:31:44)

hyuga .もう マジ … 黙れ … 、( 何だコイツ … なンて 好意の言葉に 項垂れては 、ヤケクソになり乍 急に窓枠から離れては 煙草の箱を持って来て 。キスしてたね なンて 言葉には 眉間に皺を寄せ ウゲェ 、と 言葉溢した 。“ … かぁいいなー お前 、” 幸せそうに笑みを溢す彼に ぽつ 、と そんな事を 。)   (2022/9/14 01:18:44)

hyuga .… す 、き 、大好きだわ 御前の事なンか !! ( ぎゃン 、諦めと吹っ切れに 羞恥心も棄てた自身は無敵である 。喉奥で詰まらせた言葉を 思いきり吐き出しては 嫌いな時に言う様な 言葉の形でそんな事を 。好きだわ もう 、マジ … くそ … 、なンて ぽつぽつと 。“ おう 、良かったなァ やまちゃん 。” くふ 、と 此方も幸せそうに笑っては 頬を人指し指で叩いて 。)   (2022/9/14 01:04:10)

hyuga .あ” ~ … 、もォ … ( てか 男の友人に大好きッて言われるのがそんなに 嬉しいか 、? なンて 眉を潜めては 諦めた様に 後頭を掻いて 。言うから 、と 目を細めた 。“ … ンは 、出来てンだよなぁ 。” 口元を緩めては 軽く笑み浮かべ 彼を見据えて 。何時も有難う 社長 とか 。ずっと思ってる事だけど 。)   (2022/9/14 00:53:03)

hyuga .何だよ 、言ったやろ 、( 何を悩ンでいるんだと 彼へと目据わらせ じと 、と した目線を向けては まぁそういう事では無いッて言いたいンだろ と 頷いて 。まぁそれと言うのは別だが 。“ … まァ 御前にとッては 普通なのか 。” 御仕事大好き人間だしな そういや 。何時もの社長業やら リーダーとして毎回 動画で活躍してくれたり 企画考えたりとか 、他にも沢山 。気付いてないだけで 十分すげーの と けらけら 、俺イケメンとか言って 何時もは そう言うの 話して来る癖に と 、)   (2022/9/14 00:39:31)

hyuga .ダイスキ ー 。( 若干棒読み気味なのは 許して欲しい 、だッて 感情込めて言ってくれなンて 条件提示されてねーもン 。( こいつ ) 何が 、だなンて 零した彼へと 溜め息吐いて 肩を竦めては “ … 御前は恩をあげすぎてンの 。” なンて びし と 指を差してやッて 。上手く言葉が見つからなかッたけれど 、兎に角 大飛が 返す迄も無い位には 貰ってるンだって 気付け なンて 。)   (2022/9/14 00:27:47)

hyuga .嘘 、嘘だから 。( このまま いじけられても 困るからと 目が据わっては 文句を零す彼へと 軽く笑い乍 そう言ってやって 。“ … 御前 何も気付いて無いのな 。” 目の前の社長である彼は 変な所で 変に鈍感である 。それは 長い付き合いだからこそ 把握しきっている事ではあるのだけれど 、これ以上恩をあげて 自身をどうするつもりだと 頬杖着き直し 。)   (2022/9/14 00:17:27)

hyuga .建前やけどな 、( 上げて突き落とすタイプ 。何か 素面で目の前の彼と こんな会話を交わしたのが一寸恥ずかしくなってしまッた結果 。喜ぶ彼は好きだけれど 。“ は 、? いや 、冗談だわ 。” ノリノリでお返しについて発言を返してくれた彼に 慌てた様子で首を振っては 真面目くン過ぎだろ と 苦笑いを 。130円のジュースにカートンは 逆に馬鹿過ぎ だと 考え乍 、)   (2022/9/14 00:06:35)

hyuga .ははッ 、俺も 。( 酒も入って無い癖に そんな事を零す彼に 一回動きを止めては うわ熱 おもろ ~ 、なンて 自身もノってやっては 。“ ン 、この恩は絶対な 。” 冗談だけれど 半分ホント 。でも彼にはこんなのじゃ返し切れない恩を貰っているから 、既に返されていると言うのが 妥当かなァ、とか 彼の表情に此方も顔を綻ばせて 。)   (2022/9/13 23:56:21)

hyuga .そりゃーなァ 。( 此処で嘘を吐く必要も無くね 、? と 考え乍 まぁ嬉しそうだし良かった 、とだけ 思うけれど 。交互に見詰めてくる彼に “ いーよ 、何時も お疲れ 社長 。” なンて 目細めては くく 、と 笑い声零し 次いでに と 灰皿へと煙草を押し付けた 。)   (2022/9/13 23:47:02)

hyuga .現に今 御前と話せンの楽しいもン 、( けらけらと笑い筒 灰皿へと手伸ばしては トンッ 、と 数回 灰を落とし また咥え直した 。“ あッはは ! 鈴木くン ナイスやな 、” 愉快気に笑み浮かべては それやる 、と 煙草を片手に持ち直して 。何だっけ 、疲れた後にはオレンジジュース飲むと良いとか 。( マジらしい ) 自身が飲もうって思ってたけど 時には お世話になッてる 彼にやろうと 。)   (2022/9/13 23:38:11)

hyuga .それは分かるわ 、( 確かに親しい友人と こうやッて話せるのは 時に疲労を忘れる位には嬉しいかもなァ、なんて 緩く思考を回して 。“ … オイやまと 、無い 運動神経 頑張って働かせろよ ~ 、” なンて 言葉を掛けたかと思えば ぼーッとしていた彼に オレンジジュースのペットボトルを 器用に彼の手元へと 投げ入れて 。)   (2022/9/13 23:29:52)

hyuga .… ンな訳 、( 彼の発言に何時も通りの様子で 鼻で笑ってやるけれど 、まぁ 彼がそう思ってくれるのは 嬉しいけど と 考えて 。煙草を咥えては ペットボトルに入った ミニサイズの オレンジジュースを 取り出して 。)   (2022/9/13 23:23:12)

hyuga .あ ~ ソレは辛ぇわぁ … 、( 刻々と頷いては 緩く目を細めて 。振った手を下げては 煙草片手に持ち ふッ と 息を吐いては 煙が浮かぶ様子を見詰め乍 、)   (2022/9/13 23:14:54)

hyuga .んは 、お疲れ 。( 疲れてンなァ ~ なンて 彼の様子に 苦笑いを浮かべては 偉い偉いと 頷いて 。煙を口から吐き出しては 直ぐに咥え 軽く息を吸って 。ひらりと手を振ってみせては 、)   (2022/9/13 23:08:25)

hyuga .… うぃ ~ … 、お帰り やまと 、( 窓外をぼンやりと見詰め乍 何時もの電気の付いた 部屋中をじ 、と 無意識に見詰めて 。疲れた彼の様子が伺えては 頬杖着いて 煙を蒸かした 。)   (2022/9/13 23:02:12)

hyuga .はァ” ~ … 、煙草吸お … 、( 最近は忙し過ぎた故 十分なニコチン接種 つまり 喫煙活動が出来ていないから 。ライターを指の腹で 何回か押してやっては 灯った赤い火に 肺を腐らせる元凶であるソレを近付けた 。)   (2022/9/13 22:37:15)

hyuga .はァい 、何かよく分かンねぇ理由で 連れて来られました 渡辺でぇす 、( 机前で 適当に床に胡座を掻いては 片手には煙草箱を握り筒 目伏せて 。)   (2022/9/13 22:18:13)

おしらせhyuga .さん(3DS 121.110.***.119)が入室しました♪  (2022/9/13 22:15:50)

おしらせhyg .さん(3DS 121.110.***.119)が退室しました。  (2022/9/13 22:15:17)

hyg .表記くンさぁ … ()   (2022/9/13 22:15:14)

おしらせhyg .さん(3DS 121.110.***.119)が入室しました♪  (2022/9/13 22:14:42)

おしらせyuta .さん(3DS 121.110.***.119)が退室しました。  (2022/9/11 22:56:37)

yuta .うぃ 、( 扉 開き ぱたぱた 、)   (2022/9/11 22:56:33)

yuta .よし 、( 彼からの言葉を聞けば 刻々と首振って 。あ 、行って良いんだ と 此方迄も 目を丸めては じゃ ~ 行くから待ってろと 何やらがさがさとし始め 。何も俺がただ こんな暑い日に コイツに会いに行くなんてする訳が無い 、申し訳無いが 。まぁ 、彼にとっては嬉しい事では有るだろうなと 考え乍 。)   (2022/9/11 22:51:59)

yuta .気を付ける 。御前も気ぃ付けろよ 。( 頬杖を着き乍 まぁ彼は大丈夫そうだなと 考え筒 そう言っては 、彼の返事に くつくつと 笑み浮かべ 。“ … ンや 、そっち行って良いかッて 。” ぽつりとそう問い掛けては 目逸らし 。何か 、久々の彼だから何となく 。暑さで思考も鈍っているのかもしれない 。)   (2022/9/11 22:42:12)

yuta .気温差で風邪引きそうだわ … 、( うぜ 、なンて 目線落とし そう呟いては 頬杖着き 彼の様子を伺って 。ぐし 、と 滲んだ汗を拭い乍 “ … おい 浦田 、” と 彼名前呼んで )   (2022/9/11 22:34:48)

yuta .暑いと 涼しいで 大変よな 、( Tシャツの襟をパタパタと揺らし乍 そう 言って 。目元を緩め乍 とんとんと 無意識に窓枠を叩くけれど 。)   (2022/9/11 22:28:48)

yuta .ン 。久しぶり 、( んふ . 彼と会えた事は 嬉しいから 。徐に目細め 緩く手を振って 。)   (2022/9/11 22:22:03)

yuta .… ゆうま 居るやン 。( ぱち 、窓枠に手を掛け 項垂れ筒 )   (2022/9/11 22:15:30)

yuta .… 暑い 。…… 暑い 、( 寸 、ほんとに ) 窓開けても 暑い … 、夏終わッたって思ったのが間違いやな 、( 項垂 )   (2022/9/11 22:08:39)

yuta .気分で 窓ふら ~ ってしとく 。( うん 。)   (2022/9/11 22:00:06)

yuta .… 久々に来た 、けど 。( 寸 、別に何をしようが 何を喋ろうが 思考が溶けている為に 俺の状態だと 上手く回らないけれど 。別にどっか行く可能性もあるから 。)   (2022/9/11 21:52:20)

おしらせyuta .さん(3DS 121.110.***.119)が入室しました♪  (2022/9/11 21:49:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、yuma .さんが自動退室しました。  (2022/9/9 06:35:13)

yuma .分かンないかぁ 、( なら仕方ないなぁ 、なンて 笑っては もごもごと 口を動かす彼の 発言に 瞬きを数回繰り返しては え 、なンて 表情崩して 。彼の発言の意味が イマイチ分からないけど 、狡いッて思う点 かわい ~ なンて ふは 、)   (2022/9/9 02:03:32)

yuma .… 何ですか それ 、( 狡いなンて言う彼へと 煙草の先端から 目線を移しては へらりと 笑って 。そンな事 知らなくても良いのになぁ 、と 考えてしまうけれど 彼にとってはそうなンだろうなぁ と 煙をぷか 、と 幸せそうに吐いて )   (2022/9/9 01:57:38)

yuma .そうですよ ~ 、( だから 気にしない 、なンて 笑っては 煙草をもう一吸い繰り返して 。彼からの 至って素朴な疑問に 頬緩めては “ 美味しいですよ 、多分 僕とひゅうが君しか分かりませンけど 。” と へら 、興味有るのかなと 窓枠に手を掛けて 。)   (2022/9/9 01:48:04)

yuma .そンな事で 怒らないし 、( 少し 苛ついてたのは 何処の誰か 、だなんて 知らないし 。目細めては こくりと頷いて 。終始無言で 煙草を咥えた丈の自身に 頬を緩ませている彼 。疑問を抱き乍 煙を吸っては 吐くけれど 、優しい表情の 相手に 此方も軽く目元を細めては 軽く 首傾げて 、)   (2022/9/9 01:38:00)

yuma .ホントに 、( んふ . と 笑ってみせては 恥ずかしかっただけです ~ と 口尖らせ そう言って 。一本取り出した 煙草を見詰めては ライターをたぐり寄せ 彼の様子を伺い 。… 止めないンだ 、とか 嫌 別に 止めて欲しい訳でも無いのだけれど 。まぁ、守ったから と 言い訳しつつ 先端に火を付けては ゆっくりと 咥えて 、)   (2022/9/9 01:26:32)

yuma .怒ってないですよ ~ 、( ただ何か 、彼に 照れてるなンて 笑われちゃったのが 恥ずかしかッただけ 。いつもは 自身がそういう立場だからなぁ 、なンて 。あの動画撮ってから 10日ッて約束だッたし 、煙草吸っても良いのかなぁ なンて 箱を弄る手が早くなっては とンっ、と 叩き 一本取り出して 。)   (2022/9/9 01:15:48)

yuma .はぁい 、( 社長が悪い方向に行っちゃって 心配でならない 。もうやめようと 言われては けらりと笑って 。“ 楽しいなら良いんですけど … 。” む、と した顔は崩さず そうぽつぽつ 。無意識に 近くあッた煙草の箱を 開け閉めして弄っては たばこすいたい … なんて 考えちゃうけど 。)   (2022/9/9 01:01:57)


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