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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、am.さんが自動退室しました。 (2023/3/3 03:24:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yuma .さんが自動退室しました。 (2023/3/3 02:49:35) |
| am. | > | (( Commandﾂｶｯﾁｬｯﾀ ……（？） (2023/3/3 02:36:19) |
| am. | > | …… 俺じゃ役不足かなぁ 。何度言ッても聞けない 、こうやッて怒られても反省出来ない 。（ 顔を伏せていればバレないとでも思ッた ？ 彼がどう思ッているかくらい 、主人の俺からしたら察することくらい出来る 。 其れに 、反省しているなら俺の目だッて見て謝ることが出来るはずでしょ 。 “ 悠馬 、"Look" ” 顔を伏せられたままだと叱るこちらとしても一方的に責めているような気がするから 。流石にここまできたらと此方を見ろとCommandを口にすれば 。 ） (2023/3/3 02:36:05) |
| yuma . | > | (( うん… ( ´“`) (2023/3/3 02:22:02) |
| yuma . | > | ぁ 、嫌 、その … 、( 俺のだから食べないでね 、ッて 確かに 何回も言われて来たし ちゃンと名前を確認するンだよ 、とも 沢山言われた 。反論の余地は無い 、本当に無いからこそ 彼の言葉がグサグサと心に突き刺さる 。呑気にプリン有るし たーべよ 、だなンて ワクワクして 裏方の忠告を耳にも入れなかった自身が 馬鹿みたいだ 。いや 実際に大馬鹿者なンだけど 。“ … し 、てないです 、すみませ … ” 何時もの謝り文句 、追い詰められている 。今日は唯 言葉を浴びせる丈 、冷たい目線から目を逸らすしか無い 、嗚呼 もう 本当に …… ッ 最高だ ！！ 新手の放置プレイ 、？ 折角 今日もお仕置きしてくれるのかと 思っていたのに 、でもコレはコレで 興奮する 、口悪いよあッちゃん 、嗚呼 好き ！ 内心の昂りは隠す呑 、顔を伏せては 少しと 口角を上げた 。) (2023/3/3 02:21:49) |
| am. | > | (( 安心 …… (2023/3/3 02:09:10) |
| am. | > | … 嗚呼 、何したかの自覚は多少あるンだ ？ 駄犬の癖に 。（ 声を掛けるなりびくびくとする相手に軽く笑ッてやるけれど直ぐに其の笑顔も消える 。 " 何度教えてやればまともな行動出来るようになるの ？ … 俺 、主人の物勝手に食べていいとかいう躾 、してないよね 。 " 普段ならばCommandを出して説教するところを今回はしない 。 そうやッて躾たッて言うことを聞かないのだから 、もう放ッておくしかないじゃない ？ ） (2023/3/3 02:09:05) |
| yuma . | > | (( よき …… ＾＾ (2023/3/3 02:01:30) |
| yuma . | > | ( よいせ 、と 一声出しては 凝った肩を解す様に一回と半回転させた後に やッと編集が終わったと再確認に目を輝かせ 御機嫌な様子で目の前に有る 糖分を摂る 。もう最後の一口 、早いなぁ なンて 口中で溶けていく 悲しさに 溜め息を吐き乍 何やら底にマジックで書かれている名前に目が行って仕舞う 。… 宇宙猫の状態が続けば やっとの思いで状況把握 、プリン 、あッちゃンの 、プリン … 。そういや 又 やったな御前 だとか 、通りすがった度に言われていた 。“ はッ 、はひ ……… ” びく 、と 肩を跳ねさせては お怒りの様子の主人に目をやった 。) (2023/3/3 02:01:19) |
| am. | > | (( 良いｶﾅ ………… (2023/3/3 01:54:06) |
| yuma . | > | (( ！？ ((((( よき …………… (2023/3/3 01:49:44) |
| yuma . | > | (( まってる……… (2023/3/3 01:49:30) |
| am. | > | (( ﾜｶﾗﾅｲｯ（早） (2023/3/3 01:49:01) |
| am. | > | … あれッ 。（ 今日も頑張ッた 。事務所での編集作業を終わらせて 、漸くおやつの時間 。この前買ッておいたはずのプリンが冷蔵庫に入ッているはず 。名前も書いておいたし 、流石に … 。冷蔵庫を開け 、目当てのものを探すけれど見つからない 。あれ … と首を傾げていれば近くを裏方が通り掛かッた為行方を尋ねればうちの浦田がまたやッたンだと 。嗚呼 、何度言えば理解出来るのだろう 。また怒らないといけないのかと思うと頭が痛くなる 。本当に理解度の低い駄犬を持つ飼い主も楽じゃない 。 " 悠馬 。ちょッといい ？ " 同じく事務所に居る相手を見つけ出せばそう声を掛けて 。 ） (2023/3/3 01:48:52) |
| am. | > | (( まっててね …… ＾＾ (2023/3/3 01:45:58) |
| yuma . | > | (( んわーーーーーありがとう ………… ( ´““““`) (2023/3/3 01:42:20) |
| am. | > | (( 勝った＾＾ ｲｲﾖ … ちょこちょこ書き始めてたよ ……（） (2023/3/3 01:41:52) |
| yuma . | > | (( ﾏｹﾀ !?!? ( ) さ、先お願いしても … (((((( (2023/3/3 01:41:05) |
| おしらせ | > | yuma .さん(3DS 121.110.***.119)が入室しました♪ (2023/3/3 01:40:06) |
| am. | > | (( ｼｭｯｼｭｯ (2023/3/3 01:40:01) |
| おしらせ | > | am.さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/3 01:39:52) |
| おしらせ | > | yuma .さん(3DS 121.110.***.119)が退室しました。 (2023/1/30 03:10:09) |
| yuma . | > | (( ろる書き終わったのと退室時間が一緒で運命感じた (( 何報告 ? ) ではでは … (2023/1/30 03:10:05) |
| yuma . | > | (( ろるだけ置いていくね … ＾＾ お休みだよ ~~ !!!! また明日ね … (2023/1/30 03:09:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、hyg.さんが自動退室しました。 (2023/1/30 03:08:39) |
| yuma . | > | … そッか 、( 何で彼の悪い事をしたと言う事実に自身はこンなに安心して仕舞っているのだろうか 、こンな事で安堵を覚えるなンて 本当の屑野郎では無いかと 流石にそンな考えは棄てるけれど 。意外では有った 、未だ内容は分からないし 自身も教えるつもりなンて無いから 御互いに一生知れないのかなぁ なンて冗談気に考えたりするけれど 。“ …… 、” そンな言葉 、俺は うん とも いいえ とも 返せないンだ 。軽く気まずそうに目線を落とした後に ふは 、と 笑ッては ほんと馬鹿ですねぇ なンて ぽつぽつ 、彼と視線をしッかりと合わせては すり 、と 軽く頬を撫でた後 もうどうすれば良かったンだろう って 、緩く口角を上げた 。) (2023/1/30 03:08:39) |
| yuma . | > | (( 寝落ち ！！ しな ！！！ () (2023/1/30 02:33:16) |
| おしらせ | > | yuma .さん(3DS 121.110.***.119)が入室しました♪ (2023/1/30 02:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、yuma .さんが自動退室しました。 (2023/1/30 02:30:30) |
| hyg. | > | (( ん？？？（） (2023/1/30 02:28:39) |
| hyg. | > | (( 汰ちゃンが戻る前に寝落ちしそうです許してください（ん） (2023/1/30 02:28:34) |
| hyg. | > | うン 。（ 君がどうしてああなッてしまッたのか 。其のことを教えてくれないのなら 、俺も何も教えない 。ただ 、教えられるのは君と同じ悪いことをした者同士だッてことだけ 。其れに教えたッて 、余計君を深い闇に突き落としてしまうだけだろうから 。彼の言葉に漸く嬉しそうに表情を綻ばせては " なら 、このまま何処までも連れてッてよ 。 " と零す 。そうはしてくれないと思ッていた彼からの其の発言が嬉しくて仕方なくて 、此方を見詰めてくる彼の目を自身も真ッ直ぐ見詰め返して 。 ） (2023/1/30 02:13:56) |
| hyg. | > | (( ちゅうです（？）幸せなら何でもいいんだ！（）凄い今更だね！！？行ってらっしゃいぽかぽかしておいで（？） (2023/1/30 02:05:08) |
| yuma . | > | (( ちゅうだ … ＾＾ そう ！ そうだよ ！！ ( ？ ) めちゃくちゃ今更 御風呂入ってくるね ( ？ ) (2023/1/30 02:03:51) |
| yuma . | > | … 彪雅が 、？ ( 彼が悪い事をした覚えも無ければ きッと自身の方が酷いのだから大丈夫で有ろうと 軽く眉尻を下げた後 、俺と関わっているという事以外に 本当に予想がつかなくッて 頭を悩ませる 。その内容を彼に無理矢理話させようと 無理強いする訳でも無ければ 自身も最低な事秤を隠している為 言えないなッて 。彼と唇をくっ付けた事実に 顔の熱が冷めやらない侭 複雑そうに 目線をさ迷わせては 嫌な気は全くしない為に唯 困惑する丈 。… こンな行為も駄目なンだ 、先ず神父はそンな関係自体結ぶ事が禁止されている 。“ …… 逆ですよ 、逆 。俺が堕ちたから 、「 俺が 」彪雅を道連れにするンです 。” はは 、と 自暴自棄になッた様に笑っては 申し訳無さと共に こうやッて一時的に触れられている丈でも 嬉しい事だとか 。擦り寄られては どうしたら良いンだろうと 思考にこびり付いた不安が自分の足を引っ張る 。軽く床に手を付き 、愛おしそうに 彼を見詰めては きゅ と 目元を上げた 。) (2023/1/30 02:03:18) |
| hyg. | > | (( へっへ …… ちゅうした ……（）泥酔して二日酔いになった挙句だったけどね！幸せだから！（？） (2023/1/30 01:48:29) |
| hyg. | > | … 俺だッて 、悪い事したから 。（ 自身の行動に少し照れた様子の彼に小さく笑みを浮かべる 。やッぱ 、泣いたり苦しンだりするよりもそうしていてくれた方が此方としても安心できる 。先程よりも声の小さくなッた彼を抱き締めながら 、何も悪くないのになンて言葉には首を振る 。悠馬よりも 、悪い事 。主を偽るなンてこと 、絶対にしてはいけないことなンだ 。特に主に仕える者が 。其れなのに俺は 、君の為にッて偽りのカミサマを造り上げて君を導いたンだから 、其れは悪い事で 。其れに 、こうして君と口付けを交わしたことだッて主は御赦しにはならないだろう 。 " … なら一緒に居れば良いだろ 。 もう 、俺も堕ちるとこまで堕ちたから 。… 俺が堕ちるなら 、悠馬も道連れにする 、 " 抱き締めたまま擦り寄ッてはそンな言葉を紡ぐ 。君がしてくれないなら 、俺がそうするから付き合ッてねッて 。 ） (2023/1/30 01:47:54) |
| yuma . | > | (( 普通に変な声出た ((( てぇてぇ … ) 大変だよね確かに … 結果ﾊﾋﾟｴﾝだから … ｳﾝ !! (( (2023/1/30 01:39:26) |
| yuma . | > | …… 、( どうでも良い だなンて 、そう言い切れる彼は本当に凄いンだなぁ とか 呑気にそンな事を考えるけれど 内心は 凄いの他人事で済ませられ無い程に 複雑で 仕様が無いンだ 。神様に嫌われる 、彼に嫌われて仕舞うッて 自分の事秤が中心の自分を 彼は こンなにも 好きで居てくれているのに 。頬に手を伸ばされては 力も何も入らず されるが侭 、目線は意気地無しだから 申し訳無いとは思っていても やッぱり逸らして仕舞うンだ 。何だろうと 疑問に頭が埋め尽くされては 唇に当たる柔らかな感触に 思わず 目を丸めて 。きす 、キス … キスされた 、？ “ … ッぇ 、や … 、でも 、神様は … 、彪雅君は何も悪く無いのに … 。” 軽く先程の行動に鼻先や耳を赤くさせては ブンブンと少しと首を横に振った後 緊迫した表情で彼にそう告げて 。俺も 、俺も 一緒に居たいけど … 、なンて 下向き ボソボソと呟いた言葉は 聞こえて無いかな 。) (2023/1/30 01:38:43) |
| hyg. | > | (( ちゅうしちゃった 、普通に（？）本当にamちゃんが先ず大変なんだよ（）hygくん最初は多分ymくんのカミサマで居たとんでも時期のことだけしか思い出せないからウーンウーンッて悩むけどymくんにちゃんと話すし後のこと思い出しても幸せになれると思う（？？） (2023/1/30 01:20:35) |
| hyg. | > | そンなのどうでもいい 、（ 君となら 、何処へだッて堕ちていける 。例え天使という立場から下ろされようとも 、殺されようとも 。君といられるなら 、俺は其れで構わない 。一人なら怖いことでも 、二人なら怖くないことだッてあるンだから 。 二人一緒になら 、汚れたッて主に嫌われたッて何も怖くないじゃない 。そッと彼の頬に手を伸ばす 。 巫山戯た若気面の彼奴の話を鵜呑みにする訳では無いけれど 、これは俺が君とこの先全てを共に生きてやるという証明 。 約束のような何か 。 もしかしたら 、約束なンて可愛らしいものでもないかもしれないけれど 。軽く自身の唇を相手の唇へ押し当ててやれば " … 最後迄 、一緒に居させてくれよ 、 " と見詰めて 。 きッと主は見ているから 、こンなこと直ぐにバレておしまいだろうけれど 。其れでも俺は自分の意思で 、君の傍に居たいと思ッたンだ 。 ） (2023/1/30 01:18:54) |
| yuma . | > | (( 良いよ … ＾＾( おい ) ymくんﾎﾟｶﾝってして 照れた後に 大慌てしちゃう ( ？ ) ｲｲﾈ ｲｲﾈ … ( ？ ) 確かにその通りだよ … でも現世も最初はhygく絶対辛いよね … 、amちゃもだしきっと … 中学で アレ? ってなってるのに () (2023/1/30 01:01:02) |
| yuma . | > | …… ぇ 、( 離そうと彼を抱き締めるのを 止めて仕舞った腕と共に 立ち上がる足の踏み込む力を強めるけれど 、彼からの言葉に 目を丸めては ぽかンと 阿呆面を 。離れたく無いッて そンなの 、俺も一緒に決まってるのに 。でもソレをきッと神様は許して下さらなければ 、自身を嫌に思って 彼に迄 影響を及ぼして仕舞うかもしれないから 。“ … だめ 、駄目だよ彪雅 。彪雅迄 汚れちゃう 、” 情けない声でそンな発言を返しては 意地でも自身の望んでいる感情を棄てて 離さないといけないンだッて 軽く彼の身体を押してやる 。でも力が入らないのは仕様がないでしょ 。俺だって 、俺だって本当は 君と一緒に ！ ) (2023/1/30 00:58:22) |
| hyg. | > | (( していいか？（良くない）ﾄﾞｳｼﾃ … ﾄﾞｳｼﾃ ……（？）何かこうして宗教ヤニヤニが闇になればなるほど現世ヤニヤニが一生くっついてんだろうなぁって ……（？？？） (2023/1/30 00:48:06) |
| hyg. | > | … 何処にも 、行くな … 離れンな 、俺から … 。（ 離したくない 。このまま 、君とこうしていれば俺の傍から居なくならないでしょ 。このままでいれば 、もしかしたら心の内の不安も教えてくれるかもしれないでしょ 。もしそうじゃなくても 、この温もりを手放したくない 。 御免ねなンて離れていこうとする彼にそう小さな声でぽつりぽつりと呟いては今度は此方が力強く抱き締めてやる 。やだ 、このままでいたい 。ずッと 、きみのそばにいたい 。子供のような 、そンな我儘な感情 。きッと君と関わらなかッたら 、ここまで思うことなンてなかッたと思う 。 ） (2023/1/30 00:46:47) |
| yuma . | > | (( ほんと (( ？ ) 可哀想過ぎる … 可哀想過ぎるよ ！ (( (2023/1/30 00:32:30) |
| yuma . | > | …… 、( 天使様に心配を掛けていると言う 責任の重みが耐えられなくッて 、何でも無いやら大丈夫やら そンな言葉を吐いても尚 やッぱり少し丈だとしても 表情が歪ンで仕舞う 。普段なら何も顔に出ずに へらへらと出来るのに 神様の事となると 本当に嫌な位に 馬鹿正直が出来上がる 。彼の温もりが暖かくて 離れたく無い 、この侭じゃ 彼も 、彼も 本当に汚れて仕舞う 。惜しいけれど 身体を離そうと 少し腕の力を緩めるけれど 彼から回された腕に 抱き締め返されている事実に気付いて仕舞っては ぴた 、と 動きを止める 。“ … ひゅうが …… 、” 目頭が熱い 、もう泣いちゃ駄目だと 堪えては やッと彼を名前で呼ぶ 。何も言えないけれど 、何も君に伝えは出来ないけれど 、… 君を汚して仕舞ったけど 。“ …… ごめんね 、” 確かにそう呟いて 薄く笑みを浮かべては 、今度こそ離してあげないと ッて 少し力を緩めた 。) (2023/1/30 00:31:59) |
| hyg. | > | (( ちゅうさせてくれ ……（？）はぁ可哀想 ……（なに？） (2023/1/30 00:15:15) |
| hyg. | > | 其れは 、別に … （ 心配を掛けることなンか 、構わないのに 。勿論 、心配することがない方がいい事ではあるけれど其れをいけないことだと認識してほしくはない 。 何かしてやりたいのに 、彼にしてやれるのは何か言葉を掛けることしか出来ず其れすらも彼に届いているかも分からない 。これ以上何をしてやればと考えていれば 、彼の様子を視線で追う 。傍へと戻ッてきた彼に抱き締められてはぱちりと瞬きをさせる 。おれ 、いまゆうまに 、？ 分からない 。彼は何を思ッてこうしているのだろう 。 … いや 、分からなくていいか 。こうして自身を求めるのなら 、俺も其れに答えればいいだけだ 。自分だけが悪いと思わないで 、何も悪いところなンか無いンだから 。 軽く彼の肩口へ頭を預け 、背中へ腕を回せば此方からも抱き締め返してやる 。理由なンてものも無くていいじゃない 。あッたッて 、そンなの場合によッて変わるものなンだから 。 ） (2023/1/30 00:14:12) |
| yuma . | > | (( ちゅうして欲しいね … ( ？？ ) ymくんどちゃくそに闇抱えちゃうと思うよ ( ) (2023/1/29 23:48:40) |
| yuma . | > | … 俺が ｯ 、天使様に 心配を … 掛けて … 、( 震えた声で 足を抱え込んでは 彼に怯えるかの様に 身体を縮込ませる 。俺の所為で きッと天使様泣いちゃった 、床に足を付けるなンて行為をさせて仕舞った 、心配を掛けて仕舞った ！ 後ろには ステンドグラス製の窓 、そして十字架像 、前には綺麗な天使様 。こんな 、こンな場所に俺が居る資格は無い 。何処にも居てはいけない 、どうせなら あの悪魔くンが居る所にでも行った方が良い 。“ しッ 、しつれ 、しまず 、” 詰まった鼻をグズグズと情けなく鳴らし乍 よろりと立ち上がる 、彼の横で少しと立ち止まっては 軽くしゃがンで 。俺の 、俺の最後の我儘だからと 顔を伏せては 彼の首に腕を回し 思いきり抱き締める 。彼も 汚しちゃッた 、これで もう自身は悪に吹っ切れる事が出来るのだろうか 。… ほんと傲慢な屑だな 。) (2023/1/29 23:48:03) |
| hyg. | > | (( おまじないしてあげたい … ちゅう ……（）何かこの後結局hygくん死ぬもんなぁって考えるとymくんとんでもないトラウマ抱えるよね（？） (2023/1/29 23:25:42) |
| hyg. | > | …… 、（ 俺が 、強くなンなきゃ 、悠馬が頼ッてもいいッて思えるくらい強い奴にならなきゃだめなンだ 。そう思えば思うほど 、本当にそうなれるのかという不安も出てくる 。頼ッてもらいたい 、でも其れは友人として 。あの時は 、君にカミサマとして頼ッてもらえたけれど今は 。其れを否定された今は 、君に俺自身として頼ッてもらいたい 。後ろから聞こえる彼の謝罪する声に困惑したような表情を浮かべ振り返る 。 " … ゆう 、ま 、… ？ どうしたンだよ 、何で … " この状況で 、彼が謝る理由が思い浮かばない 。 何処で 、何に対して ？ 其れでも彼が傍から離れていくのが嫌で 、手を伸ばそうとするけれどここで俺が引き止めたッて 。と思考しては手も伸ばせずただ泣き出しそうになるのを抑えるばかり 。 ） (2023/1/29 23:25:09) |
| yuma . | > | (( 廻ちゃが言ってた おまじないるーとも見たいね ( ？ ) (2023/1/29 23:13:56) |
| yuma . | > | … うン 、( 彼を見下げる体勢になッては 眉尻を下げ ぐ 、と 下唇を痛い位に噛む 。こンな感情は彼にも抱いて欲しく無いし 本当なら俺も抱きたくなンか無い 、絶対に納得なンかしていなくッて きっと俺がこンなにも面倒で折れないから 仕様がなく納得してくれた結果だ 。ぺたンと 床に座り込む様子には 頼れない自身の変なプライドにとても腹が立つ 、しゃがみ込ンでは 自身迄 涙が溢れて来て 申し訳なくなッて仕舞った 。触れる事が出来なくッて ぴた 、と 彼に触れようとした手を止める 。彼は 、彼は天使だ 、天使様にこンな汚れた奴が触るな 。“ …… ご 、ご ッ 、御免なさい ” 天使様 、… ” 夢の中で見た神様の声が煩い 、近付くなと 怒鳴られて 頭が延々と鈍器で殴られている様な感覚に陥る 。尻餅を付いては 床に手のひらを付け ズリズリ と 彼から這うように離れて行く 。もう 、もう嫌だ 。) (2023/1/29 23:13:30) |
| hyg. | > | (( ｴﾝｴﾝ …… (2023/1/29 22:59:19) |
| hyg. | > | … そ 、ッか 。 … そッかぁ …… 、（ もう君が折れてくれないなら 、俺が折れるしかないじゃないか 。納得もしていないのに 、納得したような言葉を零すだけで見上げていた顔も床へと落としぺたりと座り込ンでしまう 。やッぱ 、頼ッてはくれないンだ 。本当は大丈夫じゃないンだッて 、そう言わなくてもいいから 。少し辛いから 、傍に居てくれッて其れだけでもいいのに 。そうしたことすら 、俺にはさせてくれないンだ 。 でも 、こンなことになッたのは俺が悪いンじゃないか 、？ 俺がカミサマの真似事なンかしなければ 、彼が何かに混乱する事も頼ることの出来ない主の代わりに俺に頼ることもしてくれたンじゃないかッて 。 考えれば考えるほど 、どうしても胸が苦しくッてぎゅうッと服を握り締めた 。 ） (2023/1/29 22:59:15) |
| yuma . | > | (( 辛いね … () (2023/1/29 22:31:01) |
| yuma . | > | … 俺は 、俺は 、( 大丈夫だッて 、又 言葉を捻り出そうと 声帯に力を込める 。上手く声が出ないのはきッと 変な蟠りが未だ自身の中で残って仕舞っている所為で 、大丈夫だと彼に言い張って 何れだけ 笑みを見せようとも きッと目の前の君は納得しないし 。御人好しで有るから 気にかけた侭なンだろうなッて 。… でもそうなると分かっていても 素直に言えないんだ 、君に嫌われるのが怖いから 。“ …… 大丈夫 。” 友人だから 、なンて台詞には 心が又抉られる 。もう何も聞きたくない 、全て 、こンなの我儘だ 、でも 。でも 。“ … 良いよ 、もう 。俺は 本当に … 本当に 大丈夫だッて 、言ってるから 。” こンな言葉を吐き続けて仕舞うンだね 。) (2023/1/29 22:30:50) |
| hyg. | > | (( にゃんこ ……（）ﾂﾗｲ … (2023/1/29 22:18:22) |
| hyg. | > | … 心配 、するだろ 、（ 何で 、なンで 。見てわかる通りなのに 。どうして其れでも大丈夫だッて 、無理してないッて言うンだ 。心配するななンてできるわけが無い 。立ち上がッた彼を目線で追いかけ 、見上げては " … 友人だから 、心配なンだよ 、 " と言葉を紡ぐ 。これ以上の理由なンか無くて 、天使だからとか君のカミサマをしていたからなンてことでも無くてただ友人だから 、彼が何かを抱えたままでいるのがこうして分かッてしまッている以上心配で仕方がないわけで 。 ） (2023/1/29 22:18:10) |
| yuma . | > | (( ねこ … ( ？ ) ｳｳｳ ﾂﾗｲ ;; ( ？ ) (2023/1/29 22:02:11) |
| yuma . | > | … 大丈夫だよ 、俺は 。( そう本当に 、何ら問題無い 、この言葉に偽りが無いと自身が信じ込めば それは真実だからソレで良いンだ 。やッと涙が引いて澄ンで来た視界はスッキリとして 此方に心配の目を向けてくれる 彼の顔もハッキリと分かる 、次いでにシミを作った カーペットも 、目の前の十字架像も 、全て全て 。自身は彼に嘘なんか吐いてない 、だッて本当に大丈夫なンだ 。彼に頼らなくたって 俺は … 俺は 。“ …… してないよ 、心配しないで 。” 力無い笑みを浮かべては よいしょ 、と 立ち上がり 彼へと目線を向ける 。本当に 、これで良いのかな 、俺 。) (2023/1/29 22:01:49) |
| hyg. | > | (( お猫様 ……（）待ってるよ ーー！ (2023/1/29 21:53:36) |
| yuma . | > | (( 猫様が逃げるというハプニングが ( ) 急いで 書いて来るよ ~~~ !!!!! ;; (2023/1/29 21:50:06) |
| おしらせ | > | yuma .さん(3DS 121.110.***.119)が入室しました♪ (2023/1/29 21:43:15) |
| hyg. | > | (( ｽｯ …… (2023/1/29 21:42:52) |
| おしらせ | > | hyg.さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/1/29 21:42:46) |
| おしらせ | > | yuma .さん(3DS 121.110.***.119)が退室しました。 (2023/1/29 03:59:55) |
| yuma . | > | (( ネ … ( ？ ) お休みだよーっ ！ また明日やろうね … ＾＾ 今日はぼくも寝る … 廻ちゃ居たらまたくるよ … またね … ！！ (2023/1/29 03:59:51) |
| おしらせ | > | hyg.さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/1/29 03:54:41) |
| hyg. | > | (( 運命共同体だからカナ …… ＾＾（）おやすみする …… また明日ぜひ …… しようね … おやすみ汰ちゃ …… ( ˇωˇ ) (2023/1/29 03:54:36) |
| yuma . | > | (( 何で毎回自分が寝かけてる時に 廻ちゃんも眠くなるんだろう … ( ？ ) 御免寝かけてた … ;; おやすみしよ … (2023/1/29 03:51:47) |
| hyg. | > | (( 普通に泣いて眠たくなってきちゃった ……（） (2023/1/29 03:41:49) |
| hyg. | > | … 大丈夫そうに見えないけど 。（ 自分から大丈夫かと聞いておいて 、大丈夫だと答えられると其れは違うだろと言ッてしまうのは自分も未だに頭の中の整理が終わッておらず話も上手く出来ないままだからだろう 。そうやッて誤魔化すのも 、おれじゃやッぱ頼りないッてことなの ？ 俺は 、迷惑だとかそンなこと思わないのに 。ただ 、力になりたいだけで 。 " むり 、すンなよ … " 頼れとか 、迷惑を掛けてもいいンだとか 。そンなことを言ッたところで彼はそンなこと出来ないと断るだけだと分かるッているから 、そンな当たり障りのないことしか言えず 。 ） (2023/1/29 03:41:31) |
| yuma . | > | (( 辛いねぇ …… ;;; (2023/1/29 03:32:09) |
| yuma . | > | … ッ ひ ｯ ぐ 、… 、( 嗚咽を混じらせ乍 泣く声は自身乍 少々 泣き過ぎては無いのかと思って仕舞う程で有る 。肩を揺らし ぽたぽたとカーペットの綺麗な赤にシミを作って行けば また 罪悪感が押し寄せる 、もう最悪だ 、何で 俺は存在してるンだろう 。この答えも さッきの神様に聞けば 分かって 救われたのかもしれない 、でも その場凌ぎの そンなもの 。一時的な安心の代金は 将来とこれから 、罪は一生拭われ無いンだ 。目を瞑っては 現実をもう見たくなくッて 必死に幻覚とこの気持ち悪い感覚が終わる事を切に願う 。ぎゅう 、と 絡めていた両手を 離すのは 友人である彼の声が聞こえてから 。“ … ひゅ 、が … 、” 今思えば 何時も この幻覚からは 彼が目を覚まさせてくれた 、やッぱり自身にとッて 大事な存在だからこそ 声が届くのかもしれない 。今回も急に迷惑を掛けた筈 、格好悪いところも 。“ ぁ 、大丈夫 … 。有難う御座います 、” 軽く頬を掻いては 泣き顔は出来る丈 見せない様に伏せて 。) (2023/1/29 03:31:57) |
| hyg. | > | (( 辛いよ ～～ ｫﾝ（） (2023/1/29 03:17:47) |
| hyg. | > | … っ 、（ 顔があげられない 。大切な彼の泣き声がするのに 、大丈夫かッて声も掛けられない 。今は自分を保つのが精一杯で何もしてやれない 。馬鹿な俺 。もッと探せば 、他に方法なンてあッたはずなのに 。彼の泣いている声を聞くと 、自分もつい涙が滲ンでくる 。此処で泣いたッて何も変わらないンだ 。今俺に出来るのは 、カミサマとしてじゃなく俺として 。彪雅として 、君に寄り添うことなンだ 。強く下唇を噛み締めた後 、息を吸い込めば顔を上げ彼の背へ手を触れさせる 。 " … 悠馬 、大丈夫か 、 " 今の俺には 、これが精一杯 。彼のために造り上げた其れをあンなに否定されてから 、其れに近しいことをするのもどうかと思うけれど 。優しく彼の背を擦りながら何で泣いてンだよ … と小さく問い掛けた 。 これは態とらしいかもね 、御免ね 。何度君に謝ッても済まないかもしれないけれど 。 ） (2023/1/29 03:17:35) |