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| おしらせ | > | 凡人 / 吉野 春曙さん(Android 202.208.***.62)が退室しました。 (2022/10/11 03:03:15) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | ((お疲れ様です〜！遅くまで御相手ありがとう御座いました🙌✨おやすみなさいませ〜！！ (2022/10/11 03:03:12) |
| おしらせ | > | 朱義/兎祓 蘭さん(iPhone 125.52.***.6)が退室しました。 (2022/10/11 03:02:28) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((おっと3時。そろそろ寝ます〜、。ありがとう先生…最高に冷たさが染みたぜ…、。お相手ありがとうございましたー！おやすみなさいお疲れ様です！🥰 (2022/10/11 03:02:22) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | はぁ…、。なるほどね…。（一応同じ班員たちのことは思っているらしい。意外だ。この人に人の心があるとは、なんて思う。）承諾じゃねぇ、呼びかけだ。言うだろ普通。これやりますよ〜って。雑な治療ったらありゃしねーなほんとに…（ここに来てから体を癒しに来たと言うのに心はげっそりだ。はぁ、疲れる…早く治療を終わらせてほしい…けど痛いのは嫌。せめてこの先生じゃない人に変わってほしい、なんてできない願いを願ってみたり。）出来てる感ってなんだよ！医者だろうが「なんとなく」で行動するなばーか！！（カッチン。こいつ、めちゃくちゃ俺で遊んでいる。絶え間なく痛みを訴えるも聞こえていないかのようにしらーっとまだその脱脂綿で治療（？）をしている彼。俺の寛容さに感謝しとけよ。なんて睨んで。）もぉやだ…、。怪我も痛いしあんたは論外だし治療は痛いし…、。（疲れたとぐでりと椅子に体を任せる。もう少し俺に徳があることが起きても良いではないか、。なんで俺はいつもこう不憫な目に会うんだ。まあ全ては自分が怪我をしたことからはじまるわけだが。） (2022/10/11 03:01:23) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | 遊んでませんよ〜、ほらこっちの方がちゃんと出来てる感あるじゃないですか、親切心です親切心(声色が先程と違い明らかに楽しそうである、ピンセットに力を入れ脱脂綿が小さくなる度にひたり、ひたりと溢れてくる水滴。楽しくて仕方がない。そんなことをしていると軽く痛くない拳が飛んでくる、彼の理性が勝った結果だろうが、あんまり続けると本当に殴られても可笑しくないなと考える。まだ含まれた消毒液はあるから止めないけど怖いったらありゃしないね。) (2022/10/11 02:49:26) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | 俺が言ってるのは要らない優しさまで持つ人のことなので、大丈夫だと思いますよ。優秀な獄卒達の医療班ですから、無能なんていません(そもそも優秀な獄卒の集まりでその中でも医療に長けた人達ばかりがこの班のメンバーなんだから自分が言うような無能なんて一人もいるわけが無い。聞かれたところで何が不味いんだか、聞かれて困るようなことをこんな場で話すワケが無いだろうに。そう例えば買って大事にしまってある限定物のクッキーの隠し場所だとか、ただでさえ色んなものを横取りされてるのに常温保存品まで取られたらたまったものじゃない。)やだやだ、怖いですね。消毒するのにも承諾が必要なんてそんな手間面倒じゃないですか。(彼もさっき舌打ちしてたのに、なんで自分がしたらこんなに食いついてくるのだろうか。ずっと話してて手間や時間の掛かることが好きじゃないことぐらい分かるだろうにわざわざ求めてくるなんて面倒なもんだ、此処は救護室で貴方は手当てをされにきた身、突然消毒されたっておかしくないだろう。) (2022/10/11 02:49:16) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | す、すごい言ってる…、。それ他の医療班に聞かれたりしても大丈夫なのか…（無能、と言葉を聞けばひぇ〜…なんて顔を引き攣らせる。この人大丈夫なんかな、医療班の中で喋れる相手いるのかな、。なんて、考えて。しかし自分もあまり親しい仲の人はいないわけで。自分にはやはり、相棒しかいないのだ。）おい舌打ちすんなっ、元はといえばあんたがいきなり消毒し始めたから…！！（舌打ちを聞けばあ”！？と反応し。先程のような治療を施されている間はぎゅ、と目を瞑り我慢をする。とそんな中、いきなり激痛が走った。「ん”ぃ”ｯ…⁉︎」ぽたりと液体が垂れてくる感覚。ぱ、っと治療中の彼の手元をみればどう考えてもひたひたの脱脂綿が目に見えた。いやいや、お医者さん。これはおかしいと思うんだな俺。）これ…ッ…！！遊ぶな俺で…！！（口をぱくぱくさせながらまたも拳を握る。握った拳は彼目掛けて飛んでいったと思えばギリギリのところで我慢したのであろう力を抜いて軽く彼に当てる程度にした。感謝しろよこのクソ医者。なんて思いながら心の中で蘭丸に助けを求めていて。）ぅ…蘭丸〜…、。こいつのこと、ッ、噛みちぎれ… (2022/10/11 02:29:40) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | ((救護室だからちょっとやそっと騒いだって大丈夫大丈夫😄👍 (2022/10/11 02:28:32) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((いたいいたいいたい先生…蘭騒いじゃう…（抑えろ） (2022/10/11 02:20:41) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | ((ちょっかい吉野は反応するから安心してね🥺(全力の仕返し) (2022/10/11 02:19:59) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | 貴方の怪我をする日とその優しい先生が当番になる日が一緒だと良いですね(消毒を始めると耳を突き刺してきた大声、それに対し眉間に皺を寄せ舌打ち鳴らせば先程と同じように消毒をする、途中用意しておいた消毒液ひたひたの脱脂綿で意地悪しようとしたりと、意地悪が始まった点を除けば先程と一緒の処置。一通り終われば包帯を取り出した) (2022/10/11 02:18:17) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | (あら随分と生意気なお口なようで、舌打ちをするぐらい余裕があるならちょっとやそっとの可愛い悪戯に耐えれるぐらいの元気はあるよね。どうしようか悩み揺れ動いていた天秤が一気に遊ぶ方向へ傾いてしまった、処置しながらこっそりと消毒液でびっちゃびちゃにした脱脂綿を用意する、直接かけてやってもいいかなと思ったがそれは流石に可哀想なので水滴を乗せて差し上げようというワケだ。)優しい医者がいるなら優しくない医者がいても良いじゃないですか、優しさばっかりでズルズル痛いこと続ける方が良くないと俺は思いますけどね、俺はそんな無能地味たことはしなくないので(適度な優しさは確かに必要だと思うしその適度な優しさすらも欠如しているのが自身だというのはよく分かっている。しかし優し過ぎて治療を長引かせ患者に嫌な思いをさせてしまうのはそれはそれでどうなのかとも思ってしまう。優しくするのは性に合わないのでぱぱっと患者を待たず終わらせてしまうのが自分のスタイルなのだが、それが合わないと言うならまあ残念今回は頑張って耐えてねとしか言えない) (2022/10/11 02:18:11) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((まあ多分、蘭相手にはみんなこんな感じだろうからおかしくはないのさ…、。一方的にちょっかいかけて相手には全く興味持たれない定期 (2022/10/11 02:07:33) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ッ〜〜！！（こいつ。今すぐにでも殴りたい。医者を殴るのはどうかと思うが、そんなことどうでもいい、殴りてぇ。なんてぎゅ、と拳を握る。が、チキンなためそんな度胸もなく。チッ，と舌打ちをすればふん、と顔を背ける。）優しいのも気持ちわりーけど、優しくないのはそれ以上にどうかと思うぜ。こちとら患者なんだ、外っつらだけでも良くしておくものなんじゃねーの、せんせ。（あんたにそんなのできるかどうかは知らねーけど、とかなり態度を悪くする。今、自分が彼より立場が低いと言うことを忘れているのだろうか。生意気ムーヴは相変わらずだ。）はぁ……今度から、あんたじゃない「優しい」先生に治療してもらお…（優しい、というところを強調しつつ彼がいない方へ顔を背けぶつぶつと何か言っている。そんな間にも先生は治療を続けているわけで。）どあーーーーｯｯｯ！？（何も言わずに消毒し始めやがったこいつ。びっくりして思わず手を引こうとするも治療中、危ないということはわかるためぎゅ、と力を入れる。思ったより声が出てしまったため治療をしていない手で口を抑えるも時たま「ん”っ」という声が漏れる。） (2022/10/11 02:02:37) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | ((痛がったり怖がってる蘭くんも可愛いネ😘💞💞 (2022/10/11 02:00:07) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((ほんまぶれなくて草 可愛いね…🥰 (2022/10/11 01:54:30) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | (身体を揺らしながらも出された腕の怪我をしていない部分に手を添えもう片方の手で先程と同じように脱脂綿を摘めばノーカウントで消毒を始める、ピアスを開ける際もヘタにカウントをしないほうが良いとも言うし、多分これが正解。) (2022/10/11 01:50:01) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | 大人が頬膨らませたところで可愛げなんて無いですよ(子供のように頬がぷっくりとまんまるになる様を見ればはっ、と鼻で軽く笑う、小さな子どもじゃないんだからそんなことしても可愛くないし優しくしてあげないよ。消毒して包帯変えてあげて、それからどうしようか。彼、案外反応が良くて面白いから更に少し誂ってやろうかとも思ったのだが流石に怒られてしまうかな、一応今は医者と患者の関係だし。うーんと口や表情に出さないながらもこっそりと悩む、春曙個人として彼を誂って遊びたい半分仕事をしている医者としてそういったことはしてはいけないという2つの自分が戦い合っている。)怪我したり悪化したりはしてないんですから問題無いでしょう、変に優しい俺とか、気持ち悪くないですか..？(患部に触れた訳でも無し赤く腫れ上がった訳でも無し、何が問題だというのだ、わからないと言わんばかりの表情を浮かべる、何も問題は無いだろう。それによく考えてみてくれ、変にあれやこれや優しい自分が居てみろそれは多分偽物だ) (2022/10/11 01:49:54) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ッ〜…！！むかつく！！（子供をあしらうようにされれば頬を膨らませる。医療班の人はこんな冷たい奴らばっかなのか、もう少し優しくするもんじゃないのか、なんて思いながらも治療をやめられるのは困るため、言うのはやめておこう。）ッ…はぁ、いった…（優しさは微塵もないがたしかに治療は早いため何も言えない。どれだけ自分が痛みに耐えられるかなのだ。彼の服をぱっと離せばぐしぐしと目元をふく。頭の治療が終われば治療されたところをそっと抑えてみる。ガーゼが貼られたのがわかればさてこれはいつ治るのやら、なんて眉を下げる。）のわっ、俺怪我人なんすけど…（額を弾かれればすぐにぱっと、弾かれたところを抑える。じと、と彼をにらめば「優しくない！！」とキャンキャンほえ始めた。…のも束の間。ぱ、と彼を見てみれば早く患部を見せろとでも言うかのような目。びくっ、と体を揺らせばそっ、と腕をだして。） (2022/10/11 01:30:55) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | ((基本冷たい男ですシクヨロ😉🤟 (2022/10/11 01:25:36) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((はるあき先生の冷たさが染みる…好き… (2022/10/11 01:24:32) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | …早く終わった方が俺も楽ですし貴方も怖い思いする時間が減りますから、その方が良いでしょう(またもやため息1つ、下から見てくる彼の額を軽く指先で弾けばまた新しく消毒液が浸された脱脂綿を用意し始める、ほら早く患部をこっちに見せろ早くしないと消毒も長引かせるぞと。) (2022/10/11 01:16:36) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | はいはい人でなしですよ、消毒液に怯える可愛い小鬼を虐める悪〜い人でなしの鬼ですよ(適当にあしらいながら傷口全体を丁寧に消毒する、人でなしで結構人でなしでないとスピーディーな治療は施せないものでね、反応して言い返すこともせずそうだね〜と子どもを相手するような口調で言葉を返して。)優しくする方法なんてありませんよ、痛いのは分かりますが必要なことなので。…ほら、頭はもう終わりましたから(涙が溢れてしまった彼を見てはあ、とため息1つ。消毒は終わったよと脱脂綿をぽいとゴミ服に入れピンセットを置いてひらひらと両手を軽く上げて振って見せる、頭は、終わったから大丈夫。ガーゼとテープで傷口を覆い頭の処置を終わらせれば後は腕と脚か、とゆっくり傷口を見下ろす、この調子じゃ終わるのはいつになることやら。…それにしても消毒でこれならもっと痛い治療や処置はどうするのだろうとふと思ってしまう、彼は耐えられるのだろうか？) (2022/10/11 01:16:28) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | ((お二人共おやすみなさいませ〜！ (2022/10/11 01:11:21) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((おやすみなさいー！お疲れ様です！ (2022/10/11 01:04:13) |
| おしらせ | > | 公魚/渋薬 銃さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2022/10/11 01:04:09) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | ((おやすみなさい~~、自分も此方は失礼しますね、おやすみなさい! (2022/10/11 01:03:35) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | ((動物に好かれやすいならきっといける…信じてる…頑張ってくれ…有難う御座います…!!!!!!!(伝えたいことが多量) (2022/10/11 01:03:19) |
| おしらせ | > | 銀琥/枝垂朧さん(Android 60.105.***.224)が退室しました。 (2022/10/11 01:02:46) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | ((了解です〜!!ありがとうございます🙇💦ではお先に失礼します!! (2022/10/11 01:02:44) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((猫あやせるのかな…大丈夫なのかな…（）多分大丈夫です任せて👍 (2022/10/11 01:01:37) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((あ全然どうぞー！是非使ってやってください🥰 (2022/10/11 01:01:15) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | ((ついでにあの、あやせなかったら兎祓くん(動物のプロ)に出勤お願いしようかなと思ってるのですが、頼まれても断るからふんわり匂わせでも也内に出されると困るとかありますか…!? 頑張ってメリットを提示すると、仕事が1個出来たっていう実績が増えます… (2022/10/11 00:57:26) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | ((良いですよ! 猫ちゃんあやせるかどうかはお任せします…!!! (2022/10/11 00:55:18) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | ((公魚さんすみません！ちょっと眠気が凄いので...お返事持ち帰っても大丈夫ですかｯ？？ (2022/10/11 00:51:40) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | この痛みに慣れる日はくるのか…ぁ”ーいってぇはやく治れ…（ぐで、と体の力を抜き「先生、早く終わらせたいとか思ってねぇ？」と彼をしたからじとりと見つめる。） (2022/10/11 00:49:47) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | うぅ〜〜…ッ人でなし！！！鬼！！！ぃ”ｯｯｯ（躊躇いも何もなく無慈悲に自分のお願いは消えていったわけで。ギュッ、と目を瞑り息を止め我慢する。やはりこの痛み方は慣れないものだ。足がびくりとはねる。）ぃ”ｯｯｯだせんせ…！もうちょい…ッもうちょい優しくぅいだだだ（なんて言っても彼はもう止めてくれないのだろう。先程我慢した涙が目をぎゅ、と強く瞑ることでぼろぼろ垂れてくるわけだがそんなのももう気にできるほどの余裕も持っていないわけで。目の前にいる彼の軍服をひしと掴んで。少し手を離されれば息をするのを忘れていたとでも言うかのようにはぁーっと大きく息を吐き、吸う。あぁ…蘭丸…、。こんなときに愛犬兼相棒のあいつがいてくれればどんなに心強いか…、。しかし救護室に動物を入れるのは衛生面的にどーたらこーたらと前に怒られたばかりだ。きっとあいつは俺のことを心配してくれていることだろう…なんてしみじみ考えていたが、等の蘭丸はいつも通りのことなため心配のかけらもしていない。） (2022/10/11 00:49:45) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | …………じゃらしてみる？ 警戒心を解いてくれるかは分からないけど……、( 本当になんでだろう。全うな疑問は覚えたものの、今追求するべきはそこではない。使えそうなものがあるのなら使ってみるのが優先だろう。ただ、警戒している相手が差し出したものに無邪気にじゃれつくかを考えると、動物の心は分からないにしろ迷うところがあった。猫じゃらしにじゃれるくらいならお前らの手を血みどろにしてやる、敵対関係とはそういうものではないだろうか。「 ………それか、…警備の方に動物の扱いが上手い子が居たから、その子を呼んでこようか。……少なくとも、俺よりは嫌われないだろうし。 」腕を組みとんとんと人差し指で皮膚を叩きながら思考する。犬専門であれば困ったものだが、まだ扱いは心得ているんじゃないだろうか。……なるべく内々で済ませたい案件ではある。猫だし。ただこのままではにっちもさっちも行きそうにないのなら、骨を絶たねばならないこともある。一先ずは猫じゃらし作戦を見守る他ないのだけど。) (2022/10/11 00:48:09) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | (正直医療を学んでいて良かったと思っている、死んで獄卒になって配属される先が医療班で本当に良かったと思ってる他の班と比べて戦う場面は圧倒的に少ないし、慣れないことを覚えなくてもある程度自分が今まで身に着けてきたものたちでやっていけるのは楽だと思う。自分だって痛い思いはしたくないし武器を振るうのは得意じゃない、彼と同じ立場にいたら似たような苦労の仕方をしたと思う。だからこそ彼の気持ちが分からないなんてことは無いのだが、治療を出来る限り痛くしないか気にしないかはまた別の話。)心の準備にどれだけ時間を掛けるつもりで？まだまだ傷口はあるんですからそんなものに時間を使わないでください、ほら怖いなら歯でも食いしばっておいてくださいな(心の準備の情けも容赦も無く彼の頭の傷口にぽんぽんと脱脂綿を当て周りの血を取りながら消毒をしていく。傷口の数だけこれをやるのだからその度に心の準備をしていたらキリが無い。さっさと終わらせて甘い珈琲と冷蔵庫にしまってあるケーキをご褒美に楽しみたいのでね、早く終わらせるから少しだけ頑張ってくれ) (2022/10/11 00:37:28) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | ((多分野良猫と遊ぶよう...？動物は好きだろうからね...何なら服にくっ付いてたのかな... (2022/10/11 00:33:50) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((可愛いwww (2022/10/11 00:31:39) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | ((なんで猫じゃらし持ち歩いてるの朧くん…!!!!!!!(可愛いね) (2022/10/11 00:28:29) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | ((お疲れ様でした〜 (2022/10/11 00:27:08) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | 煮干しですか……申し訳ない、生憎手持ちは無いようです。僕は鰹節の方が好みですから(なんて、彼からの意外な質問にくすくすと笑って答える。自分の手にも怖がっており、これ以上すると引っかかれそうな勢いだ。無理やり首根っこを掴んでも良いのだが、それは如何せん自分のような大男が小さな猫を引っつかむのも如何なものか。何かポケットに入っていただろうか....)あ、猫じゃらしなら入ってましたよ。何で入ってるかは分かりませんが... (2022/10/11 00:27:00) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | 現世からの迷い猫なんて珍しいですね……人間なら夏場だと良くこちらに来ますが。お二人…あぁ、いや先輩と猫にも傷がなくて良かった。きっと飼い主が居るでしょうからね(傷はない、と言った彼の顔を見れば直ぐに傷口は治っていく様だった。引っかかれはしたものの子猫のようだし、深くは無かったのだろう。自分の顔の傷もあんなふうに治るものなのかな、と関係の無いことにも一瞬思考は取られつつ直ぐに戻した。現世から猫が来るとは珍しい、人間ならばその場の雰囲気や空気感、その人たちが纏うものに惹かれてこの世界に来ることはある。しかし、人間とはまた違うものとなると分からないもの。猫又、なんてものは居るが彼らは所詮妖怪。普通の動物とは違うものなのだ、目の前の黒い彼(？)に首輪は無いものの元の世界に帰りを待つものが居るだろう) (2022/10/11 00:26:57) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | …ふーん、、。（なぜ弱いか、という問いに頑張って答えてくれた彼の言葉を聞けば今日の自分の行動を見直してみる。…まあ、たしかに、そんな場面もちょくちょくあった…かもしれない。なんて、素直にはならず。図星ではあるが認めたくない、なんて意地をはりぶんぶんと頭をふる。と、当たり前だが傷口が痛むわけで。「あいだだたたたいだぃ」なんて自分で自分に怒りを撒き散らす。）……、。（自分の足元の治療をしてくれている彼を見る。彼は特に何も考えていない言葉であるとは思うが褒められた言葉を述べられればぎゅ、と口を紡ぐ。紫色の瞳が少しばかり潤んだ気がしたが、気のせいということにしておこう。）ヒ…ぇっ、せんせ、ちょ、ちょっと待ってくれ、心の準備ってもんはあるじゃんか、あ、ちょっ、（たかが消毒液を含んだ脱脂綿。だがそれがとてつもなく痛いというのは今までの経験でよくわかっている。この白いもふもふはかなり強敵なのだ。諦めろ、と言われればヒェ…と声をもらしぎゅっ、と目をつむって体に力を入れる。） (2022/10/11 00:23:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、梵木/穂柘 綴さんが自動退室しました。 (2022/10/11 00:15:56) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | 「 ………現世から迷い混んできたんだろうね。力づくで捕まえようとしても逃げられてしまいそうだし……枝垂くん、煮干とか持ってたりしない？ 」じろりと件の猫に視線を向ければ、地響きのような唸り声は更に大きく、これ以上は無理だろうというほどに体を逆U時に曲げる様。なにやら警戒されているらしい。後輩の伸ばす手にも、これ以上近付けば引っ掻くという殺意をみせる。力業で解決できない事柄は、比較的ましではあった。けれどそれは言語が通じる相手であればであって、通じない相手との交渉はまた話が違ってくる。困ったように軽い冗談を口にする様は到ってのんきだが、これでもそれなりにちゃんと困ってはいた。) (2022/10/11 00:11:42) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | このくらいなら大丈夫だよ、……あるんだね、こんなこと。( 顔に残ったもふもふの感触と温もりが幾らか気持ち悪いものの、外傷はないと言っていい。引っ掻き傷は直ぐに修復され、瞬く間に何もなかったかのように元通り。痛覚の名残がぴりぴりと痒みを訴えているが、気にするようなものでもない。…それより、このくらいも避けられないのかと内心軽蔑されてやしないかと考えると、そっちの方が引っ掻き傷より何より胸を痛ませた。戦闘班ともなると、避けた上で蹴りをいれるくらい余裕なのだろう。事務仕事ばかりで身体が鈍っていたことを実感させられる。 (2022/10/11 00:11:40) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | 怪我して痛くて、それが嫌いなのにちゃんとやれてるなら上出来ですよ(捻ったと言っていた左足に保冷剤を布越しに当てるように固定してやる、そして次に頭の怪我を治療しようかと思えば彼の目の前に立つ、そして特別何か感情を込めている訳でも無い言葉を軽く垂れ流しながら消毒液を浸した脱脂綿をピンセットで摘み"触りますよ"と声を掛ける、多少しみるだろうがこればっかりは自身もどうしようもない、我慢して欲しい。顔を引き攣らせる彼に「俺が此処にいる時点でそれは諦めてください」と告げる、痛くない治療なんて無いしそれに配慮するなんて面倒くさい、諦めてくれ) (2022/10/11 00:11:28) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | 念の為ですよ、真っ裸で治療を受けたいと言うなら言う必要は無いですが、そうでは無いでしょう？(見逃しがあったり気付かなかったり、そんなことがあったらいけないからね、自分は真面目でちゃんとした医者だからこうやって聞いておくのさ。話を聞けばすぐに保冷剤を布で巻いて固定具に着けて、それからガーゼと消毒液を浸した脱脂綿を、と手際良く準備を始める。こちらを急かしてくるような彼のむっとした顔は見なかったことにして。)俺に聞かれても、気の配り方だったり目線の方向だったり、細かい事が重なってそうなってるのではとしか言い様が無いです。(道具片手に困ったような表情を浮かべる、自身もあまり戦う事が得意では無いのでそんなことを聞かれても困ってしまう。鍛錬しても、と言うならまだ鍛錬が足りないのかもしれないしやり方が間違ってるのかもしれない、もしかしたら細かいミスや間違いが積み重なって上手く行かないのかもしれない、でもどれが正解なのか彼の戦い方に何が足りないのか、まじまじと見る機会すらも無い自分に分かる筈が無い) (2022/10/11 00:11:19) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | ((遅かった😩💦💦お返し投げます！！ (2022/10/11 00:11:15) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((ん！おかえりなさ！ (2022/10/11 00:10:51) |
| おしらせ | > | 凡人 / 吉野 春曙さん(Android 202.208.***.62)が入室しました♪ (2022/10/11 00:10:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、凡人 / 吉野 春曙さんが自動退室しました。 (2022/10/11 00:10:30) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((あば、おつかれ〜 (2022/10/11 00:03:13) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | ((すみません！！ミスりました... (2022/10/10 23:58:44) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | ((了解でしてよ!!! (2022/10/10 23:56:39) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | ……なるほど、迷い猫でしょうか？まだ子猫ぐらいに見えますが…引っかかれていたりしませんか先輩(とても驚いたのか眼鏡が少しズレた彼を見ては、少しだけ笑みが零れた。そしてその黒猫に視線を合わせるよう、自分はしゃがんでついと人差し指を伸ばしてみた。警戒していそうだし、こちらには来てくれないだろうか。くいくいと人差し指を動かしてみる (2022/10/10 23:55:05) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | (刀に手を添えたまま、しかし鍔は切らずの体制でその物陰の近くに歩み寄る。次の瞬間、真っ黒で小さな物体がびゅんと足元をすり抜けていく。自分が考えていたサイズ感や速さを到底上回るそれは、一瞬で足元を通り後ろにいる先輩飛びかかった。それも、顔面に向かって。小さな呻き声のような悲鳴らしきものを聞き、急いで振り返るも。彼の顔は黒くてもふもふの何かに覆われいた。まるで、けむくじゃらのマスクを付けているかのようだ)せ、先輩……大丈夫ですか？(あまりの出来事に一瞬言葉を失ったが、何とかその言葉を絞り出す。自分たちが思っていたような害をなす存在、まぁ先輩の顔面にクリーンヒットしている事を除けば、とは違うものだった。刀から手を離して、地面に降り立った黒いもふもふを見る。小さな三角耳、ピンと立った黒い尾っぽは黒猫の証だった) (2022/10/10 23:55:03) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | ((お疲れ様でした〜((よく見たらお返事切れてる...!!もう一度投げますね😢 (2022/10/10 23:54:43) |
| 梵木/穂柘 綴 | > | ((おつかれまんぼ！ (2022/10/10 23:50:42) |
| 梵木/穂柘 綴 | > | 医療する奴らはお節介くらいじゃねぇと務まんねぇのはわかるが、治療が時々強引なのどうにかしてくれよ。鬼とは言え俺らも患者だ。(たしかにこの館の者達は鬼だから、死なないから、と言って血みどろのまま自室へと消えていく者が多い。特に自身も所属する警護班。そいつらのせいで自身もその医療班の目に入る対象になってしまっているのだからどうにかしてほしいものだ。)腹減ってたのもそうだし作ってあったから食った。吉野は別に…アイツのならいいだろ。ここだけの話、アイツ甘い物食い過ぎて最近太って来てるらしいからな。俺がこれ以上まん丸にならない様に仕方がなく食ってやってんだよ。(作り置きしてあった主食を平らげ、その後のデザートの持ち主のことについて追求されると右手をベッドにつきゆっくりと起き上がれば彼の耳元で吉野の体型について触れたが、それも全て嘘。重たい瞼を細くさせ、はっ、と小さく乾いた笑みをこぼしまた枕へと頭を預けた。彼は信じてくれるだろうか。) (2022/10/10 23:50:33) |
| 梵木/穂柘 綴 | > | サボり？ちげえよ。あれだ、仕事がやりたくてやりたくて我慢できねぇ奴らに仕方がなく与えてやってんだよ。で、俺は体を休めるのが今の仕事ってワケ。お前は他の奴らと違ってそこまで口煩くねぇしな。(ハッキリと彼の口からサボり、だなんて出されてしまっては何とも人聞きの悪いと言い訳を口にする。仕事がしたくて堪らない、なんて奴は勿論多くはない筈だが、タイミングがいい事に皆口を揃えて意気揚々とやります！と言ってくれるのだから都合がいい。まぁそれも圧を与えての事なのだが、やってくれると一度言ったのなら責任持って仕事をしてもらわなくては。上司に怒られたとしてもそれももう慣れっこの様で、と言っても諦めの方が勝っているだろう。上の者達も仕事をしてくれればいい、やるべき事をやってくれれば後は何とでもと思っているのか知らないが、サボったとして技術に長けた自分をクビにするのは痛いと思っているのか。) (2022/10/10 23:50:22) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | (刀に手を添えたまま、しかし鍔は切らずの体制でその物陰の近くに歩み寄る。次の瞬間、真っ黒で小さな物体がびゅんと足元をすり抜けていく。自分が考えていたサイズ感や速さを到底上回るそれは、一瞬で足元を通り後ろにいる先輩飛びかかった。それも、顔面に向かって。小さな呻き声のような悲鳴らしきものを聞き、急いで振り返るも。彼の顔は黒くてもふもふの何かに覆われいた。まるで、けむくじゃらのマスクを付けているかのようだ)せ、先輩……大丈夫ですか？(あまりの出来事に一瞬言葉を失ったが、何とかその言葉を絞り出す。自分たちが思っていたような害をなす存在、まぁ先輩の顔面にクリーンヒットしている事を除けば、とは違うものだった。刀から手を離して、地面に降り立った黒いもふもふを見る。小さな三角耳、ピンと立った黒い尾っぽは黒猫の証だった) (2022/10/10 23:48:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、睡蓮/伏見 京さんが自動退室しました。 (2022/10/10 23:46:53) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | 見てわかるようなもんだろ、こんなん。…はぁー…頭、なんか、重いので殴られた。切れてて痛い。右腕は二の腕をざっくり切られたのと前の怪我が開いた。脚もそこそこざっくりと切られて痛い。あと左足捻った。痛い。（痛い、痛いと繰り返すと共に早く治療しろと言わんばかりにむっ、と顔をしかめる。怪我をしたところを言いつつ促された椅子に座れば上の軍服を脱ぐ。脱いでみればこちらも痛々しく、前に怪我をしたのであろう傷口がちらほらと見えた。）…先生〜、。なんで俺って弱いんだろ、。鍛錬もしてるし頼れる相棒もいるのに（彼が治療の準備をしているのをちら、と見た後に天井に顔を向けはぁ、と大きいため息を一つこぼす。彼に言ってもわからないことではあるだろうが言ってみる。）別に俺も、怪我したくてしてるわけじゃねーし、。痛いの嫌いだし、。この仕事向いてねーんだろうな（前に医療班に治療してもらった胴体の傷をさすりつつつぶやく。いつもよりはかなり生意気な態度は抑えられている。かなり落ち込んでいるのだろう。「できれば、痛い治療はやめてくねぇですか」と彼に顔を引き攣らせて言った） (2022/10/10 23:45:52) |
| 銀琥/枝垂朧 | > | ((呼ばれて飛び出て朧です。おじゃします〜✨ (2022/10/10 23:34:59) |
| おしらせ | > | 銀琥/枝垂朧さん(Android 60.105.***.224)が入室しました♪ (2022/10/10 23:34:38) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | (( 朧くん宛にござい😌 (2022/10/10 23:34:28) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | もふもふとして暖かな何かが顔面に張り付き、急な重力の変化に僅かに身体が後ろに傾く。転びこそしないものの、それは驚きを得るには十分で。然りとて感じる痛みは大したものはなく、それがまた心臓の鼓動を早くさせた。「 ん、な"………ッッ、…は………っ…、…………………ねこ？ 」重心を戻すために強く前に踏み込めば、視界は容易にクリアに戻る。妨げるもののない呼吸はしやすく、冷えたように感じられた。何度か瞬きながら、ずれた眼鏡の角度を直し視線を足元に移してみれば。ぴんと立った2つの耳、くりくりとした瞳は愛らしさを捨て敵意が滲む、逆立った毛はウニのようで、……精一杯此方へ向けて威嚇するクロネコが其処にいた。) (2022/10/10 23:34:08) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | ……了解、気を付けて ( 細く息を吐いて、身体はなるべく力を抜いておく。怪我の1つでもしようものなら、医務室で治療のついでに何をされるか分かったものじゃない。だからなるべく怪我をするわけにはいかなかった。都合の悪いことに今なら目撃者付き、言い逃れも出来そうにないのだから。ひりついた空気、先に動いたのは物陰の住人からだった。「 ────ッ"へ、？ わ、ぶッ…！？ 」動く影が存在するのは視覚の随分と下の方、足元だった。予想外は3つ。正体が予想以上に小さかったこと。その小ささに合うだけの速度を持っていたこと。その速度と小ささのまま、後輩の足の間をすり抜けて自分の〝顔面に飛び付いて来たこと〟 (2022/10/10 23:34:05) |
| 公魚/渋薬 銃 | > | ((ロル貼りに来ました~!!!!!!! (2022/10/10 23:33:35) |
| おしらせ | > | 公魚/渋薬 銃さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2022/10/10 23:33:21) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | ええこんにちは、見るだけで分かりそうなものですが、念の為簡単に説明をお願いします(できるだけ早く怪我の処置を、嗚呼でもその前に洗い流させないといけないな、汚いままじゃ菌が入っちゃう。洗い流しにくいところはもうザックリ落とすだけで他は夜湯に浸かる時にやってもらって、そんなことを頭の中でぐるぐると思考を巡らせる。モタモタしてしまうのは好きじゃ無いのでこの間にどうするかどんどん決定してしまうのは果たして良いことなのか悪いことなのか、それは結果のみが知ることだろう。) (2022/10/10 23:31:01) |
| 凡人 / 吉野 春曙 | > | (平和な一時、運良く誰も訪ねて来ない救護室で一人砂糖塗れの珈琲を喉に通していた。救護室に人が来ないという事は病人や怪我人がいないという事、勿論治るからと来ないパターンもあり得るが重傷者がいないということだけは間違い無い、まあつまりは良い事なのだ。医療に関する知識がずらりと並んだ本片手にメモを取ったり珈琲にまた砂糖を入れたり、最低限の仕事を熟しながら過ごす時間というのはとてもゆっくりで穏やかで、とても良いものだった。一通り本を読み終わり片目も痛くなってきた頃、静かだった救護室内にノック音が飛んできた。それに反応するように目線をちらりと扉の方にやればよく見る顔では無いか、何故そんなにも怪我をするのか自分には理解不能だがちゃんと此処へ来るだけ良しとしよう。どっかりと深く座っていた椅子、背筋を伸ばしちゃんと座り直せば症状をメモする為のカルテとペンを手に取り"どうぞ"と怪我だらけの彼に対して椅子座るように促した。) (2022/10/10 23:30:48) |
| 朱義/兎祓 蘭 | > | ((まんぼ🥰 (2022/10/10 23:28:55) |
| 梵木/穂柘 綴 | > | ((おじゃまんぼ😉 (2022/10/10 23:26:45) |
| おしらせ | > | 梵木/穂柘 綴さん(iPhone au)が入室しました♪ (2022/10/10 23:26:35) |