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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/25 12:27:05) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/25 12:26:57) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/25 12:26:52) |
| おしらせ | > | 荒井昭二 ◆6ZZcPrBOqEさん(147.192.***.239)が退室しました。 (2022/12/10 01:50:17) |
| 荒井昭二 ◆ | > | 【エラー:404】 (2022/12/10 01:50:13) |
| 荒井昭二 ◆ | > | 翌朝、普段通りの時間に起きて、普段通りの制服を着て、普段通りの朝ご飯を食べて、普段通りの時間に学校に着く。玄関の方を見ると昨日殺した彼女がいた。…なぜだ、僕はちゃんと殺した筈だ。何故かはわからないのでとりあえず挨拶をする。すると返事が返って来たが、自分が通り過ぎると「あの子誰？知り合い？」「んーん、知らない子。でもどっかで見たことあるような…」「うーん…」という会話が聞こえた。僕は昨日彼女を殺した。確実に。しかし彼女は生きている、命を持っている。可笑しいのはこの学校か、この世界か、それとも… (2022/12/10 01:49:58) |
| 荒井昭二 ◆ | > | 「兎に角この学校から逃げないと、ここからだったら…」ｶﾞｯ、彼女が後ろを向いた瞬間背中に隠しておいた包丁を首に突き刺し、俯せに押し倒す。 なに、するの………まさか なんて声がかすかに聞こえた気がする、今更気付くなんて…愚かだなぁ。包丁を一旦抜くと彼女を仰向けにし、顔を此方に向け、胸に包丁を 刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺して刺して殺して まだ刺してバラバラにして分解して 血が飛び散っても 絶命しても 刺して壊して殺して ……やりすぎてしまった、なんとなく、今日は物足りなかったからこの人で発散させてしまった。まぁいいか、掃除がちょっと増えるだけだ。そう呟いて死体を運ぶ。旧校舎にはもう皆集まっているだろうか。彼女に注意をして置かなければ。 (2022/12/10 01:49:25) |
| 荒井昭二 ◆ | > | 彼女は此方を見るとはっとしたような表情になり「君こそ大丈夫！？ごめんね！！」と言った後に「君は…いや、君”も“ここで人殺しを見たの？」と聞かれる。まぁ僕は人殺し側なんだけど。一先ずそれに同調しておく。すると彼女はここで起きたことを説明してくれた。「ノートを忘れたから取りに来たんだけど、中々見つからなくてさ。ようやく見つかったと思ったらもう殆ど日が沈んでたんだ。ほらここってマンモス校じゃないか、広くて歩いてるうちにさー音がしたから見に行ったんだよね。そしたらさ…女の子が、人を殺してたんだよね。怖くて顔とかは覚えてないんだけど……」う、その光景を鮮明に思い出してしまったのか軽く嗚咽する彼女。……………そうか、殺しの現場を見られただけで見つかってはいないのか。…嗚呼、目撃者に気づかないなんて。僕の獲物が増えたので、いいのですが。 (2022/12/10 01:48:49) |
| 荒井昭二 ◆ | > | ｺﾂ、ｺﾂ、ｺﾂ。自分の足音が校舎に響く。歩いて来た道には赤い点々が付いていた。後で綺麗に掃除をしなくては、そう思う自分の手元にはポタポタと血が滴っている包丁。今日の獲物は刈り尽くしてしまっただろうか、彼等はまだ殺している最中だろうか。うーん、と軽く唸る。すると少し遠くからバタバタと走る足音、彼等から逃げているのだろうか？それだったら怒られてしまうので迂闊に手は出せない。一先ず包丁を後ろに隠し、逃げているであろう人物を探…そうとしたのだが、角から出た少し後に体が衝撃で軽く飛んでいく感覚が。ﾊﾞﾀｯ。自分と、誰かが倒れる音がする。ちらりと正面を見てみると息が上がっているこの学校の生徒であろう少女がいた。あいたた…と呟く彼女に、「大丈夫ですか？」と声をかける。 (2022/12/10 01:48:27) |
| おしらせ | > | 荒井昭二 ◆6ZZcPrBOqEさん(147.192.***.239)が入室しました♪ (2022/12/10 01:48:21) |
| おしらせ | > | 惣流. ◆aC.XSpL2K.さん(101.2.***.70)が退室しました。 (2022/12/4 00:00:20) |
| 惣流. ◆ | > | ＿＿ﾏﾏ~！ﾏﾏ~、！！あたし、ﾊﾟｲﾛｯﾄに選ばれたのよ！！人類を守る、ｴﾘｰﾄﾊﾟｲﾛｯﾄに！！＿＿＿＿ねぇ、ﾏﾏ！！（＿何時頃だったかな。一生懸命頑張って、ﾊﾟｲﾛｯﾄに選出されたの。私、嬉しくて嬉しくて。一番最初にﾏﾏに報告したくて、病室に駆け込んで目に飛び込んだ首吊り死体。＿＿あの時から、ｴｳﾞｧに搭乗する意味なんて無くなっちゃった気がしたの。でもあたしは周りの人に認められたくて、一生懸命努力した。でも、気になる事があるの。ﾊﾞｶｼﾝｼﾞとﾚｲ達の事。＿＿ねぇ、よく考えて。何の努力も練習もしてないｸｾに、一発勝負で第三使徒を殲滅したﾊﾞｶｼﾝｼﾞ。第五使徒戦で、あのﾊﾞｶｼﾝｼﾞを光線から守り抜いたﾚｲ。あれが無かったら、きっと勝てなかったと思う。＿＿＿＿じゃあ、あたしは？あたしの活躍は？＿。） (2022/12/4 00:00:04) |
| 惣流. ◆ | > | ＿＿ﾏﾏ~！ﾏﾏ~、！！あたし、ﾊﾟｲﾛｯﾄに選ばれたのよ！！人類を守る、ｴﾘｰﾄﾊﾟｲﾛｯﾄに！！＿＿＿＿ねぇ、ﾏﾏ！！（＿何時頃だったかな。一生懸命頑張って、ﾊﾟｲﾛｯﾄに選出されたの。私、嬉しくて嬉しくて。一番最初にﾏﾏに報告したくて、病室に駆け込んで目に入ったのは首吊り死体。病院の人も、警察の人も、皆みんな口を揃えてﾏﾏだったって。＿＿起動実験に失敗してから、ずっとずっと人形を私だと思い込んでいたお母さんの事、悲しくて振り向いて貰いたいって思ってたけど、正直憎らしかった。娘の私が何を言っても返事なんて、全然してくれないんだもん！精神汚染でああなっちゃったらしくて仕方ないと我慢していたけど、やっぱり。＿ﾏﾏが） (2022/12/3 23:47:08) |
| おしらせ | > | 惣流. ◆aC.XSpL2K.さん(101.2.***.70)が入室しました♪ (2022/12/3 23:33:15) |
| おしらせ | > | 渚ｶｦﾙ. ◆aC.XSpL2K.さん(101.2.***.70)が退室しました。 (2022/11/30 20:55:19) |
| 渚ｶｦﾙ. ◆ | > | （ぱらり、と無数の無色透明が軽い音を立てて無機質なｺﾝｸﾘｰﾄの上を結んでいく。どんよりと曇った鼠色の空模様と同様に、彼の顔付もとても良いとは言えなかった。大きな紺色の傘から顔を覗かせては、ﾍﾞﾝﾁに腰掛けて赤色の瞳でぼんやりと空を見詰めていた。＿＿だって、忘れられないんだもん。僕が善意故に首を絞めた猫を見て思い切り顔を顰めた彼が。どうしてﾘﾘﾝはこうも他者の死に関して様々な感情を抱くのか、分からない。酷い、とか非人道的だとか。口にするだけでも不謹慎だ、と訝し気な目で見られる事についてだけが、どうも理解出来ないのだ。心中なんて尚更、自殺願望のある人間の話を聞いて自分まで死にたくなった？感情移入もよく其処まで出来るものだ。馬鹿馬鹿しいにも程がある。そんなの相手の好きな様にさせれば良いものを、ﾘﾘﾝはどうして他人の罪や負担を自分まで背負いたがる？何故他人の死を悲しむ？結局は血も心も繋がっていないものにどうして其処まで感情を抱く事が出来る？。＿＿＿ﾘﾘﾝって、無駄が多過ぎる。） (2022/11/30 20:54:43) |
| 渚ｶｦﾙ. ◆ | > | ((（一番最初に使うの私とか虚しくない？？（ (2022/11/30 20:30:46) |
| おしらせ | > | 渚ｶｦﾙ. ◆aC.XSpL2K.さん(101.2.***.70)が入室しました♪ (2022/11/30 20:29:56) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(101.2.***.70) (2022/10/14 22:00:23) |