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| おしらせ | > | 白狐さん(Android 14.133.***.66)が退室しました。 (2022/10/15 23:51:12) |
| 白狐 | > | ((おけ〜おつ〜 (2022/10/15 23:51:06) |
| おしらせ | > | 黒岩さん(133.165.***.170)が退室しました。 (2022/10/15 23:50:40) |
| 黒岩 | > | ((すんませんおつます！TRPGとか続きのこととかまたなんかあったら言ってくださいな～！ (2022/10/15 23:50:37) |
| 黒岩 | > | 「いいや？複数人相手でもそれはそれで滾るんだが…単純に複数人で戦うのは苦手だ。俺は俺だけの力で倒して見せるし、相手もそれほど強い相手でなければな。…というだけの話だ。趣味嗜好でしかない。（頷いて」 (2022/10/15 23:48:19) |
| 白狐 | > | 「はっ当たりめぇじゃん？今は無くなった腕と足機械化してもっと強くなってるよ。昔のドクターは知らねぇけど。ところでリッカは複数人とたいじ？するのになんか嫌な思い出でもあんの？」眉にシワがよったのが気になったようで首を傾げる (2022/10/15 23:45:28) |
| 黒岩 | > | 「ほう、１対１ではなかったと。（少し眉間に皺を寄せて）……どの時代もどの場所も変わらないな。それで、今のドクターは片足と片腕が無いから弱いのか？そんなことはないだろう」 (2022/10/15 23:42:38) |
| 白狐 | > | 「…あ…でもドクター左足と右腕無いよ。昔軍に居た時に吹っ飛ばされたって言ってた。軍のヤツらひきょーなの。沢山で囲んでドクター可愛くしたんだって。」むすっとする (2022/10/15 23:39:55) |
| 黒岩 | > | 「末っ子か。覚えておこう。だがそうだな…俺が一番興味があるのはやはりドクターだな。そこまでの者を集めるとなると本当に相当強いのだろう。うん、好いな…」 (2022/10/15 23:36:47) |
| 白狐 | > | 「あー…可愛くしたやつの数だと…俺より少ない奴が多…いや1人いるな…1番末っ子が俺より多い。あとはまちまちかな〜戦い向きなのは〜…7人？でも一緒に戦ったことないやついるから詳しくは分かんねぇかな…特に末っ子〜1人でおつかいすること多いから」指折り数えながら (2022/10/15 23:34:24) |
| 黒岩 | > | 「なるほど…では他の者はどれくらいできる？偵察が出来る分俺よりも賢いから好ましくはあるが、やはり殴り合いが出来る奴がいると嬉しいからな」 (2022/10/15 23:29:30) |
| 白狐 | > | 「あ、でも1番上のねーちゃんは戦闘できねぇよ。ていさつ？とか探索の方が得意。足が悪くて部屋から動けねぇの。いつかドクターが治してくれると思うけど…戦闘向きな奴とそうじゃないやつ居る。」袖口を口元に持って行って考えながら (2022/10/15 23:28:16) |
| 黒岩 | > | 「孤児院か。ということはドクターがお前たちの親代わりなのか。なるほど、では全員強そうだな。楽しみになってきた（うんうん、と嬉しそうに」 (2022/10/15 23:25:09) |
| 白狐 | > | 「ん？あ〜いるよ。みんな血は繋がってねぇけどみーんなドクターの子供。俺と俺の兄弟達は孤児院出身なんだー(流し目で」 (2022/10/15 23:23:25) |
| 黒岩 | > | 「兄弟？フタバは兄弟がいるのか？そいつも強いか？（首を傾げて」 (2022/10/15 23:21:41) |
| 白狐 | > | 「ははっ…そーいや兄弟…犬…次は犬がいいなぁ…」（ボソッと思い出したかのように呟く） (2022/10/15 23:19:58) |
| 黒岩 | > | 「しっぽ…か？そう見えるのか？となると、ずいぶん大型犬だな、俺は（笑っているところを見て笑い返して」 (2022/10/15 23:16:41) |
| 白狐 | > | 「ははっリッカ知らねぇの？犬ってやつは〜楽しくて遊んでるとしっぽブンブン振ってテンション高くなんの。別に噛み付くだけが犬じゃねぇよww」堪えきれなくなったのかケラケラと笑い始める (2022/10/15 23:15:25) |
| 黒岩 | > | 「犬…、か？そう言われたこともあるな。一回も噛みついたことなどないはずなんだが…（む、と少し考え込んで」 (2022/10/15 23:12:22) |
| 白狐 | > | 「…ちょーうずうずしてんのなんか犬みてぇwリッカおもしれー」くすくす (2022/10/15 23:09:12) |
| 黒岩 | > | 「2小隊。いいな。お前は好い奴だ。（抑えきれないようにニコニコと笑顔を漏らして」 (2022/10/15 23:07:39) |
| 白狐 | > | 「あ〜…ここ数年だと2小隊ぐらい？だったかな。細かいのは覚えてねぇ。」（2小隊なので約100人ですね） (2022/10/15 23:05:37) |
| 黒岩 | > | 「可愛く……ああ、お前で言う倒した相手のことか？そうだな…頭が悪いので覚えてないな！ただ、少なくはないはずだ。お前はどうだ？何人殴った？（どうでもよさそうに答えた後、楽しそうに問いかけて」 (2022/10/15 23:00:45) |
| 白狐 | > | 「…。いやいい。今まで何人可愛くしたの？それでだいたい分かる。どーしてもってんならまぁ付き合ってやってもいいけど」ちょっと考えてドクターの言いつけ…って思ってる (2022/10/15 22:58:59) |
| 黒岩 | > | 「どれくらい…そうだな。…試してみるか？（少しだけ興奮したような口ぶりで、うずうずしながらもギリ自制しているような感じだ」 (2022/10/15 22:56:10) |
| 白狐 | > | 「因みにリッカはどれぐらいつぇーの？後ドクターはぶがいしゃには簡単に会ってくれねぇよ。会うには色々許可が必要で、軍人のおっさんにも許可貰わねぇと…とにかくなんか色々めんどくせぇの。」指折りながら思い出すように言う (2022/10/15 22:54:13) |
| 黒岩 | > | 「ああ、俺は強いぞ？…そうか、ドクターとやらも賢いんだな。良いな。ますます興味が湧いてきた。（ウキウキしながらも辺りを見渡して」 (2022/10/15 22:50:05) |
| 白狐 | > | 「いてっ…力つぇーのなリッカ。別にドクターほどすごくはねぇよ。あの人の方がもっとすごいから…細かいことは知らねぇけど」少し痛がった後にやっぱりドクターを褒める毒詳しいことを知らないのが少し不満げ (2022/10/15 22:47:23) |
| 黒岩 | > | 「ほう、研究か！フタバは頭がいいんだな。俺は賢い奴は好きだぞ！（背中をバシバシして笑って」 (2022/10/15 22:43:11) |
| 白狐 | > | 「りっか。リッカね。俺は双巴 毒（ふたば どく）好きなことは〜んー…薬草のけんきゅー」へらっとする (2022/10/15 22:40:00) |
| 黒岩 | > | 「おお！それもそうだな。俺はリッカ・ヴォルトレイだ。そうだな…喧嘩が好きだな！（にこやかに自己紹介を」 (2022/10/15 22:36:49) |
| 白狐 | > | 「ふーん。名前？そういうのって先に名乗るもんじゃねぇの？人に名前を聞く時はまず自分が名乗らないといけなくて、それをしないやつはれいぎ？ってのがなってないって兄弟が言ってた。」萌え袖になってる手を口元に当てながら首を傾げる (2022/10/15 22:35:00) |
| 黒岩 | > | 「気にするな。俺は知らない奴でも強いか弱いかでしか見ていないからな、遠慮はいらないぞ。…とりあえず、名前を聞いてもいいか？そういえば聞いていなかった。」 (2022/10/15 22:32:38) |
| 白狐 | > | 「協力…まぁたしかに2人で組んだりすることはあるけど…知らない奴と上手くできるかわかんねぇし…サバイバル？ほんとに俺の知らねぇ言葉ばっか使うのなお前…。」考えてからキョトンとする（お前の語彙がないだけだよ） (2022/10/15 22:31:30) |
| 黒岩 | > | 「そうか？一人よりも二人の方が出来ることは増えるぞ？ただ、お前が俺よりもサバイバルに慣れているとするなら俺はただの荷物持ちになるな！はは！（楽しそうに笑って」 (2022/10/15 22:29:18) |
| 白狐 | > | 「は？確かに困ってるけど、同じ迷子がどうにかできるわけなくね？」ジト目で呆れ顔 (2022/10/15 22:28:14) |
| 黒岩 | > | 「そうか……いないのか…残念だ。俺もここがわからず迷っていたところだ。お前が困っているのなら手を貸すぞ（わかっていたようにふぅ、と一息ついた後、にこやかに手を差し伸べて握手を求める」 (2022/10/15 22:25:53) |
| 白狐 | > | 「ここには居ねぇよ。てかここがどこかも俺わかんねぇし。はぁ〜帰りてぇ〜でもおつかいおわらせないと帰れねぇ…」ガクッと肩を落としてズーンとしたエフェクトが見えそうな感じの雰囲気を出す (2022/10/15 22:24:29) |
| 黒岩 | > | 「…………そうか！ではドクターというのはどこいる？（少し目を輝かせてうきうきとしながら聞いてみて」 (2022/10/15 22:22:35) |
| 白狐 | > | 「ん？何？ドクターに興味あんの？えっとねぇ〜ドクターはねぇー俺よりちっせぇけど、俺の事何度も可愛くしてんの(*^^*)俺まだドクターのこと可愛く出来てねぇからいつかはしたいんだよねぇー…そのために頑張ってんだけど、なかなか上手くいかねぇの。あ、でもドクターに手出すってんなら殺す。」ニコニコと話していたが最後だけ瞳に光が灯らなくなり、純粋に顔が怖くなる。 (2022/10/15 22:19:30) |
| 黒岩 | > | 「………そうか、残念だ。我慢しよう。お前となら楽しめると思ったんだが……ちなみにそのドクターとやらは強いのか？（眉を下げて心から残念そうにしたあと、苦笑いして」 (2022/10/15 22:16:15) |
| 白狐 | > | 「…なんだ。強い弱いって可愛くできるできないかってことだったのかぁ(*^^*)…あーそういうのいいや。あんたのこと知らないし、別にドクターと仲悪い人じゃないし…無駄な戦闘は避けろって言われてんだよね。」ニコッとしたあとずっと真顔になってドクターの言いつけを守るいい子をする毒 (2022/10/15 22:14:41) |
| 黒岩 | > | 「…！なるほど。お前は良いな…お前は強い奴だ。よし、やるか？（うんうん、と頷いた後、にこやかに笑顔を浮かべながら拳を構えて」 (2022/10/15 22:12:14) |
| 白狐 | > | 「ん〜こういうこと？」1枚の写真を取り出して見せてみる。そこには毒がにこやかに笑いながら敵の軍人の頭を掴んでカメラに向けてる姿が写っている。 (2022/10/15 22:11:04) |
| 黒岩 | > | 「何？わからない…か、そうだな。俺は頭がいいわけではないから教えるのは下手なんだが…そうだな、強いは人を殴れる奴だ。弱いは殴れないやつだ。これでわかるか？（少し困惑しながら」 (2022/10/15 22:09:30) |
| 白狐 | > | 「強い弱いって何？マジでよくわかんない。ドクターから教わってない…。分かんないのは分かんない。」むーっとむくれる (2022/10/15 22:08:00) |
| 黒岩 | > | 「可愛く？そうか…残念だ。俺は強い奴が好きだ。もちろん弱い奴も好きだぞ！（少し残念そうに眉を下げるが、ニコリと笑って」 (2022/10/15 22:03:35) |
| 白狐 | > | 「…ん〜…可愛くしてきたやつは多いかも？」（ドクターの施設を襲撃してきた軍人達を思い出しながら強いって意味はよく分かってない。） (2022/10/15 22:02:16) |
| 黒岩 | > | 「そのままの意味だ。お前は強いか？弱いか？（目を細めて相手を見定めるように見つめて」 (2022/10/15 21:59:39) |
| 白狐 | > | 「…アハッ見つかっちゃったぁ(*^^*)ん〜強いって何？俺分かんねぇ〜」人の良さそうな笑顔でニコニコしながら問いかけに答える (2022/10/15 21:58:39) |
| 黒岩 | > | 「………！おお、やっぱり人だったか。初めましてだな！お前は強いか？（その先に人型を見つけ、少し微笑めば、その爽やかな笑みのまま声をかけて」 (2022/10/15 21:57:08) |
| 白狐 | > | 「…（こっち来るな…ここで待ってよ。）」わざと音を鳴らしたのに警戒せず来たので警戒心とかどうなってんだろーって思ったけど、動いてくれるなら都合がいいのでそのまま待つことにした (2022/10/15 21:55:40) |
| 黒岩 | > | 「…！誰かいるんだな！今そっちに行く（相変わらず表情を崩さずにぐいぐいとその方向へ歩み寄って」 (2022/10/15 21:53:30) |
| 白狐 | > | 「…（あー…見られてる…気がする。めんどくせー…まぁ別に絶対に見つかるなって言われてないし〜…いっか。最悪可愛くすればいいし(*^^*)）」少し考えてから近場の草をわざと踏んで音を出し相手の出方を見る (2022/10/15 21:52:26) |
| 黒岩 | > | 「………勘だが、そこにいるか？（ふと、ある方向を見て。近くはあるが、目線の先には誰もいない。本当にただの勘なようだ」 (2022/10/15 21:48:35) |
| 白狐 | > | ((をがダブっとるww (2022/10/15 21:46:42) |
| 白狐 | > | 「…(あーどうすっかなぁ…ちょっと確認だけ…ん〜人間？ドクターよりデカイ？)」チロっと舌を出し味と温度をを確認する（蛇特有の能力を使用） (2022/10/15 21:46:19) |
| 黒岩 | > | 「…………？（さっきまでここにいた気がするんだが…）…誰もいないのか？（獣か何かだろうか…）（その場に誰も見当たらないので少し見渡しながら考え込んで」 (2022/10/15 21:43:12) |
| 白狐 | > | 「えっ…はぁ！？来るの？こっちに！？えぇ…俺知らない人とあんまり喋れなーい」うげぇって顔をして近場の木から少し距離をとる（あんまり喋れないのは嘘） (2022/10/15 21:40:58) |
| 黒岩 | > | 「…（気配はするんだが…）まぁいいか！誰かいるんだな？とりあえず今からそっちに行くぞ！（林を押しのけて声をかけながら気配の方へ歩を進めて」 (2022/10/15 21:39:14) |
| 白狐 | > | 「うわっ！？何…急に…どこから声…怖…もしかしてここ危ない？」（盛大にビクついてキョロキョロする）尚見つけられてない模様… (2022/10/15 21:37:54) |
| 黒岩 | > | 「……！（何かいるな…？）……誰かいるのか！俺は迷っている！！（少し考えた後、割と声を張りそう周りに声をかけてみて」 (2022/10/15 21:35:56) |
| 白狐 | > | 「あれぇ〜？どこここ…ドクターに頼まれて動いてたら変なとこ来ちゃった…ンーとりあえず…散策？探索？しなきゃかな…」手を口に当てて覚えたての言葉を使うように呟いてから歩き始める (2022/10/15 21:34:08) |
| 黒岩 | > | 「…………ん？…夢、か…？………とりあえず知らない場所だな。うん。（あたりをきょろきょろと見渡しながら歩き始めて」 (2022/10/15 21:30:52) |
| 黒岩 | > | ((きれた！！！！ (2022/10/15 21:30:07) |
| 黒岩 | > | 「…………ん？…夢、か…？………とりあえず」 (2022/10/15 21:30:00) |
| 黒岩 | > | ((はいやるます～～！ (2022/10/15 21:27:56) |
| 白狐 | > | ((頼んで良いか？ (2022/10/15 21:27:27) |
| 黒岩 | > | ((やるかぁ！ 出だしはトイボ式でいいかい？やることなかったらこっちやるぞい (2022/10/15 21:27:08) |
| 白狐 | > | (((♡´艸`)ﾝﾌﾌ早速やるかい？ (2022/10/15 21:26:36) |
| 黒岩 | > | ((なつかしすぎて謎に緊張してる (2022/10/15 21:26:22) |
| 白狐 | > | (('ω')ﾁｯｽ (2022/10/15 21:25:50) |
| 黒岩 | > | ((オイス！ (2022/10/15 21:25:42) |
| おしらせ | > | 白狐さん(Android 14.133.***.66)が入室しました♪ (2022/10/15 21:25:22) |
| 黒岩 | > | ((よし (2022/10/15 21:22:52) |
| おしらせ | > | 黒岩さん(133.165.***.170)が入室しました♪ (2022/10/15 21:22:44) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(133.165.***.170) (2022/10/15 21:21:46) |