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おしらせ | > | 恩野時雨さん(Android 211.126.***.249)が退室しました。 (2023/3/24 12:34:02) |
恩野時雨 | > | はいはい。(一言余計だよ、なんて付け足して見送り)……嵐みたいに過ぎてったねぇ、彼奴。そろそろ僕もお暇しようかな。誰もいない喫茶は詰まらないし……散歩にでも出ようかねぇ!(ひひっ、と笑って喫茶の看板を"close"に戻した) (2023/3/24 12:33:56) |
おしらせ | > | 檀一雄さん(118.241.***.42)が退室しました。 (2023/3/24 12:31:07) |
檀一雄 | > | 爺とはどの口が言う(と睨んではそう告げ)……そうだな、次はルイスでも連れてくるよ。ま、わざわざ来ることもないとは思うがな?(と、クス、と笑ってはそう告げる。仕事の時間が近いようでふと時計を見ては席から立ち上がり、ドアのほうへと向かう)……じゃ、またな (2023/3/24 12:31:05) |
恩野時雨 | > | はん、年齢だけ重ねた爺が言うんじゃないよ(なんて煽り)。……どうだかねぇ。ま、皆に慕われていたのなら光栄だねぇ!(なんだか気恥ずかしくなったのか、笑って誤魔化して)良くはないなぁ君ぃ!?(「……なんでもないよ」なんてツンとして答えながら、飲み終わったティーカップを盛ってカウンターに戻ると)ま、別に悪くない時間だったよ。でも今度は他のも連れてくることだね!君とじゃ間が持たないったらありゃしないよ!(なんて、煽るように、けれど少しの感謝を込めて照れ臭そうにそう言った) (2023/3/24 12:28:01) |
檀一雄 | > | お前の方が俺より餓鬼だろ。(ふ、と軽く笑ってはそう告げて)そんなことを律子達店員に言ってみろ、叱られるぞ(とあくまでも真面目な様子でそう告げては。お前だから店員は着いて行く、なんてことも思ったが気恥ずかしいのか口には出さず。)別にいいだろ?(と、くしゃりと笑ってはそう告げる。貴方の声が聞こえるが、何を言っているのか解らなかった様子で「 どうした? 」と尋ねる) (2023/3/24 12:24:17) |
恩野時雨 | > | ……誰が餓鬼だい、全く。(少し元気を取り戻したのかいつものように笑って)大丈夫さ!僕がいなくとも喫茶の皆はやってくれる。よく働くからねぇ、皆。……そうさね、僕がいなくとも、きっとここはやっていけるさ。(くしゃ、と撫でられた頭に予想外だったのか少し反応が遅れて)……ちょ、君!?いきなり何するんだい、……ま、それならいいか。(「ありがとうね、檀」なんて相手に聞こえないように小さく呟いて) (2023/3/24 12:14:45) |
檀一雄 | > | ……まだ餓鬼だな、(珍しく弱さを見せる貴方に少し驚き、目を見開いては今度は目を伏せる。自分自身も、昔こそ精神的な疲労を多く負っていたが、現在ではもう慣れてしまった。微かにその事実にも嫌気が差している現在ではあるのだが、もう諦めた。まだ精神的な疲労があるだけ良い人間なのではないかとは思い、一つため息をついては口を開く。)お前こそ、無理はするんじゃねえよ。喫茶の奴らはお前を大切に思ってるんだから、心配かけるぞ。(そんなことを口に出しては幼い子を相手するかのようにクシャり、と頭を撫でる。空元気なのはわかっていても、あえてそれを指摘はせずに。)そうだな……及第点ってところか。(パッと手を離してはこちらも笑って応える。自分自身、缶珈琲だろうと、仕事関連であれば飲むが、此方の方が確かに美味だと思っており。) (2023/3/24 12:11:24) |
恩野時雨 | > | ……(少し迷ってから口にする)……、精神的に、だよ。僕は……僕は、これでも弱いから。……諭吉や乱歩や、喫茶の皆がいなければ……それこそ、君が…………ッいや、何を言っているんだ僕は。っ悪いね、空気を悪くした。茶が不味くなる、やめだやめだ!(空元気でくしゃっと笑ってそう言うと、いつものように無邪気になって相手に問う)どうだい?僕の淹れた珈琲は。自分が淹れても不味いものは不味くてねぇ、自分じゃ上手い方なのかもわかりゃしないよ。……何も言わないってことは、マシってことなのかねぇ?(ひひ、と笑っては) (2023/3/24 11:58:33) |
檀一雄 | > | (呆れたかのようにいう貴方をみてはそっと貴方の顔へと目線をやって。)それは──肉体的にか? それとも、精神的にか?(なんて、ふと気になったことを貴方へと問いかける。人を殺める、人を傷つける。そう言った職業は肉体的に疲れるのは勿論であるが、人によっては精神でさえすり減らすからだ。まともな回答が返ってくるとはまさか思っているわけでもあるまい。……が、微かな期待を込めてそう尋ねた。)大きな生き物は大抵死ぬんじゃないか? ……確かに、世界が綺麗になっていいかもな。(目を軽く伏せてはそう告げる。一瞬、何処か不思議な雰囲気を纏っていた物だが、すぐに普段の調子へと戻り。)そんな例外要らねえよ。(と呆れながらも貴方を軽く睨んでは「いただきます」と礼儀正しく一言告げ、珈琲を一口飲んでみる。喫茶ということである程度のクオリティを保っており、文句も何も言わない。) (2023/3/24 11:53:24) |
恩野時雨 | > | ま、此処pouvoirも同じようなもんだしね。わからなくもないよ。……裏の仕事は、疲れる(何か思うところがあったのか、呆れたようにそう言って)。槍が降ったなら君も僕も死ぬじゃないか。世界が綺麗になっていいんじゃないかい?ひひひっ(なんて、馬鹿にするように笑って)。はいはい、まあ普通の客にゃしないよ。いくらアットホームな喫茶店だとしても、客に手を上げる~なんてしたら一発退場だからねぇ。ま、君は例外ってことだよ。ほら、ご注文の品だ。出来は期待しないでくれたまえ。(コト、といい匂いの漂うコーヒーカップを相手の目の前に置いて、自分は紅茶を淹れてきて目の前に座り、エプロンをしたまま優雅に飲み始めて) (2023/3/24 11:43:19) |
檀一雄 | > | はっ、駄洒落はつまらないな。……まあ、裏社会関連の仕事に2つも着いているんだ、徹夜は慣れたよ。……お前が俺の心配なんて……明日は槍が降るのか?(珍しく心配をしてきた貴方にそうふざけて返してみる。大事にしてくれる人がいるうちは健康に気を遣え。言っていることはごもっともである為あまり反論はせずにしており)やればできる店長じゃないか(と、珍しく微かに貴方を褒めるかのような発言をして。)特別サービスか、自分で言うんだな。(と言っては軽く笑う。貴方の腕にはある程度信頼があるのだろうか、大人しく飲もうとは思っている。デコピンをされては少し驚いて)お前、何するんだよ。それが客にやる態度か? (と引き攣った笑みでそう告げる。たいして痛くなかったようだが、それでもやられたことにイラついている様子である。) (2023/3/24 11:39:00) |
檀一雄 | > | はっ、駄洒落はつまらないな。……まあ、裏社会関連の仕事に2つも着いているんだ、徹夜は慣れたよ。……お前が俺の心配なんて……明日は槍が降るのか?(珍しく心配をしてきた貴方にそうふざけて返してみる。大事にしてくれる人がいるうちは健康に気を遣え。言っていることはごもっともである為あまり反論はせずにしており)やればできるテンチョーじゃないか() (2023/3/24 11:34:50) |
恩野時雨 | > | そんなことないわ!……って、君中々ブラックな所に勤めてるねぇ……珈琲だけにってかい?しゃらくさい。……ま、程々にしときなよ。君が倒れると心配になるのがウチにはいるからねぇ。……僕には関係ないけど、大事にしてくれる人がいるうちは健康に気を遣うことさね。(なんて珍しく相手の心配をして、しかし目を合わせることなくカウンターまで戻り)煽るのはご勝手に~。接客に私情は持ち込まない主義でね。(ひひっ、なんて笑って珈琲を淹れはじめては)……慣れないことはするもんじゃないけど、今日は特別サービスだよ、この時雨さんが淹れてやるんだから大人しく飲むんだね。(「こちとら十年近く喫茶の店長やってんだ、舐めんじゃないよ」なんてデコピンをかまそうとし) (2023/3/24 11:26:46) |
檀一雄 | > | 売られた喧嘩は買うのが礼儀だからな。売った人間の方が責任が重いんじゃないのか? 珈琲男? 此方は仕事で徹夜するために飲んでんだよ馬鹿恩野。(ふっ、と鼻で笑い返しては小馬鹿にするような口調でそう告げて。)人間が飲む物だから市場に出回ってんだろ? これだから紅茶女は……。(やれやれ、とでもいうかのように告げては態とらしくため息を吐く。更には「 それはお前が子供舌だからじゃないのか? 」と煽り始め。)お前、まともな接客できるんだな。(と、畏まった貴方をみることがほぼない故かそう告げて。わざと告げたのではなく、あくまでも素である様子のためさらにタチが悪い。) (2023/3/24 11:21:05) |
恩野時雨 | > | はぁ~?其方が買うのにも責任があるね。それなら君は珈琲男だよ、檀。(はん、と鼻で笑って)。良いじゃないか!珈琲なんて物は人間が飲む物じゃないよ。まあ、一応?常連が頼んでくる日があるから、用意してはいるけれど……。げぇ、僕に良さは全くわからないよ。はいはい、一名様ごあんなーい。お好きな席へどうぞ。なんてね。(畏まったように一瞬言っては、いつもの調子に戻って) (2023/3/24 11:12:52) |
檀一雄 | > | それはお前が喧嘩を売ってくるからだろ? この紅茶女。(と、何処か不満げにそう告げれば悪戯のように笑う貴方に対して多少の呆れを感じる。貴方の言葉を聞いては溜息を一つ吐く。)“また”紅茶かよ、喫茶なんだから珈琲もちゃんと売り出せ(嫌味かのようにそう告げれば、素直に喫茶の中に入り。) (2023/3/24 11:08:41) |
恩野時雨 | > | 全く、どうしたもんかねぇ……。僕と君とじゃ、どうしても喧嘩が起きてしまうというのは鉄則だろうに(なんて少しいたずらっぽく笑って言っては)。んー……まあ、立ち話もなんだ。少しばかり癪だが、上がってくといいよ。pouvoirでは絶賛美味しい紅茶売り出し中だからねぇ!(ひひひっ、と特徴的な笑い声を響かせ、喫茶の扉を開き手招きする) (2023/3/24 10:59:20) |
檀一雄 | > | 俺だってお前と会うとは思っていなかったし、会いたくもねえよ。(こちらも悪態をついては頭を抱え。さらには「 悪夢と言いたいのは此方だ 」とため息を吐く。) (2023/3/24 10:56:42) |
恩野時雨 | > | げーとはなんだい、げーとは。ちぇっ、僕も君が来るなんて夢にも思わなかったよ。あーあー、悪夢だ悪夢。(と悪態を着きながらため息を吐いて) (2023/3/24 10:52:07) |
檀一雄 | > | ……げ、(貴方が視界の中に入っては明らかに嫌そうな表情をして) (2023/3/24 10:50:48) |
おしらせ | > | 檀一雄さん(118.241.***.42)が入室しました♪ (2023/3/24 10:50:19) |
恩野時雨 | > | やあやあ、久しぶりだねぇ~君達!……さて、誰かいないものかな……(きょろきょろと周りを見回して) (2023/3/24 10:49:28) |
おしらせ | > | 恩野時雨さん(Android 211.126.***.249)が入室しました♪ (2023/3/24 10:48:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志賀くんさんが自動退室しました。 (2022/12/21 16:00:19) |
おしらせ | > | 月宵閑霞さん(Android 61.113.***.50)が退室しました。 (2022/12/21 15:42:56) |
月宵閑霞 | > | ふふ、とはいえ、全種類となると量凄そうどすし…半分こしながら食べまひょか?考えるだけで楽しいどすなぁ(足音を弾ませて) (2022/12/21 15:37:59) |
志賀くん | > | !へへ、そーだね!(つられて笑い)全部食べちゃおう!全制覇だ! (2022/12/21 15:32:30) |
月宵閑霞 | > | そうどすか?…ん〜…うちも全部好きどすね…せやったら、お寿司屋はんのお寿司、全種類食べてまいましょうか!(悪戯っぽく笑って) (2022/12/21 15:23:02) |
志賀くん | > | お、まじ~!?やった~!俺特に好きなお寿司、ないな~。全部好きなんだ!全部おいしいじゃん! (2022/12/21 15:18:15) |
月宵閑霞 | > | お寿司やったら、うまいとこを知ってますで(楽しそうに笑っては)志賀はん、お魚はんだと何好きどすか?(寿司屋に向かって歩きながら) (2022/12/21 15:13:49) |
志賀くん | > | (焼き肉の音)そうだね~、それだったらお寿司食べにいく~? (2022/12/21 15:09:17) |
月宵閑霞 | > | ん〜…カフェ近おすし、そこはどないどすか?もしくは、近くのお寿司屋はんやら…(ちら、と周囲の店を見渡して) (2022/12/21 15:05:37) |
志賀くん | > | えー!うれしい、ぜひぜひー!どっか行きたいところとかある~?俺何でも食えるよ! (2022/12/21 15:01:18) |
月宵閑霞 | > | そうなんどすな…!うちもそろそろ間食しよかなぁ思うとったんどす。良かったら一緒に如何どすか? (2022/12/21 14:56:54) |
志賀くん | > | 俺はね~、休憩ついでに散歩!ついでに小腹すいたし、なんか食べよっかな~って思ってさ。 (2022/12/21 14:51:06) |
月宵閑霞 | > | うちは元気どすえ。雪降るらしいから、ちょい外に出てみよう思て。志賀はんはなんでここに? (2022/12/21 14:44:20) |
志賀くん | > | ...ん?あ、しずか!こんにちはー!元気にしてた~? (2022/12/21 14:43:10) |
月宵閑霞 | > | あら、志賀はんちゃいますか。こんにちは (2022/12/21 14:42:46) |
おしらせ | > | 月宵閑霞さん(Android 61.113.***.50)が入室しました♪ (2022/12/21 14:42:14) |
おしらせ | > | 志賀くんさん(1.52.***.146)が入室しました♪ (2022/12/21 14:42:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、檀一雄さんが自動退室しました。 (2022/12/14 19:02:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、月宵閑霞さんが自動退室しました。 (2022/12/14 18:57:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、志賀くんさんが自動退室しました。 (2022/12/14 18:37:13) |
檀一雄 | > | そうだな(柔く微笑んでは)……俺はなにができるかな(少し考えて) (2022/12/14 18:36:33) |
月宵閑霞 | > | パーティー楽しみどすなぁ、リーダー。…志賀はんも、組織のちびっこちゃん達も参加されるんどすな…!楽しんでほしいさかい、頑張りまひょか(意気込む様子で) (2022/12/14 18:27:56) |
檀一雄 | > | (急に渡されて困っている様子で)……ったく、なんなんだ彼奴は…… (2022/12/14 18:20:46) |
月宵閑霞 | > | 行ってしまわれはったなぁ…(ぽかんとして) (2022/12/14 18:19:25) |
おしらせ | > | 恩野時雨さん(Android 211.126.***.249)が退室しました。 (2022/12/14 18:16:07) |
恩野時雨 | > | おお、良かった。珍しく素直だねぇ、君。なら日付が決まった時にでも連絡しておくれ(連絡先の書かれたメモをわたし)。僕はちょっと用があってね。これで失礼するよ!(呼び止める間もなく去っていき) (2022/12/14 18:16:05) |
檀一雄 | > | 嗚呼、構わないさ。むしろそっちの方が助かるしな。(頷いた後にそう言って) (2022/12/14 18:13:18) |
志賀くん | > | わはは、うれしー、ありがとう!しずか!お、パーティ?なにそれ!おもしろそー! (2022/12/14 18:12:04) |
恩野時雨 | > | 嗚呼、もちろんさ!パーティーなんて面白そうな物、僕が取り逃すはずは無いからねぇ!(ひひひっと楽しそうに笑いながら)、会場はウチの喫茶でいいね? (2022/12/14 18:08:46) |
月宵閑霞 | > | (不思議そうに目ぇ瞬かした後、少し笑うて)…いいえ、全然いけますえ、むしろ嬉しおす。よろしゅうおたのもうしますね、志賀はん。…それで、合同パーティーは実現できるでっしゃろか?うち、なんでもお手伝いするけど…(わくわく、といったふうなのを隠さず) (2022/12/14 18:05:58) |
志賀くん | > | んー、あははなんとなく呼んじゃったんだけど、だめかなー?そそ!俺バイトしてんだー!ってわわ、へへ、、(頭をなでられたことにたいしうれしそうに目を細め) (2022/12/14 17:59:32) |
恩野時雨 | > | まあすこーし聞いていたからねぇ。失敬失敬。(思ってもいないだろう言葉を口にし) (2022/12/14 17:59:31) |
檀一雄 | > | おう、元気にしてたか?(直哉に対して子供を可愛がるかのように頭をわしゃわしゃと撫でては)……お前はなんでその話を知ってんだよ(時雨に向けて睨みつけるような目をしては) (2022/12/14 17:52:48) |
恩野時雨 | > | やあ直哉!元気そうでなにより。さて、で?パーティーの話だったかな、檀!(ひひひっと笑いながら) (2022/12/14 17:51:42) |
月宵閑霞 | > | …?志賀はん、どっかでお会いしたことおましたか?うちの事名前で呼ぶ人、中々おらへんはずなんどすけど…(不思議そうに首をかしげ)そやけど見たとこ、リーダーとも店長はんともお知り合いみたいどすなぁ…喫茶の方でっしゃろか? (2022/12/14 17:51:13) |
志賀くん | > | ...ぁ、うん。しずか。よろしく!しずか、ってあ、せんせー!てんちょーも!お邪魔してまーす! (2022/12/14 17:48:36) |
檀一雄 | > | 嗚呼、そうだな(軽くうなづいて)よう、こんばんは。志賀 (2022/12/14 17:47:11) |
月宵閑霞 | > | 月宵閑霞どす。さっきリーダーと一緒に偶然店長はんにお会いして、お話しとったところどす。そうどすよね、リーダー。…ともかく、志賀はん、よろしゅうおたのもうします(にこ、と笑んで) (2022/12/14 17:45:46) |
おしらせ | > | 檀一雄さん(118.241.***.42)が入室しました♪ (2022/12/14 17:44:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、檀一雄さんが自動退室しました。 (2022/12/14 17:44:27) |
志賀くん | > | ...あ、うん。初めまして、俺は志賀直哉、君は? (2022/12/14 17:43:46) |
月宵閑霞 | > | …悪い顔しはりますねぇ…(こちらも楽しそうに笑うて)っとおや、また見ーひん顔が…初めまして (2022/12/14 17:42:02) |
おしらせ | > | 志賀くんさん(183.81.***.120)が入室しました♪ (2022/12/14 17:40:14) |
恩野時雨 | > | 嗚呼、良いの良いの。此奴、僕と絡むと何時もこうだからねぇ。犬猿の仲って奴さ、きっと。歳なんて気にしたら敗けさ。僕はもうずっと"喫茶の店長恩野時雨"なんだからね。ま、よろしく頼むよ(にっと口角をあげ、楽しませてくれとでも言わんばかりの悪い笑顔をし) (2022/12/14 17:27:18) |
月宵閑霞 | > | 恩野はん、よろしゅうおたのもうします。喫茶の店長はんなんどすなぁ…見たとこ同い年ほどでっしゃろか…?ともかく、仲良うしてくれはると嬉しおす。それで、リーダーはなんでそないにカリカリしてはるんどすか… (2022/12/14 17:23:07) |
檀一雄 | > | 嗚呼、そうかよ(知ってるっつーの、と舌打ちをしてから言い捨てては) (2022/12/14 17:19:13) |
恩野時雨 | > | いやいや呼んだだろう!?この付近で恩野という名前の者は僕くらいだからねぇ!(どや、と胸を張り)。そして君は……見たところ、檀の処の子かな?尾崎くんは野暮用が出来たと言っていたよ。月宵くんだね。よろしく頼む。僕は恩野、恩野時雨!喫茶pouvoirの店長をさせて貰っているよ!(きらきらと華でも背負うように言っては) (2022/12/14 17:14:33) |
月宵閑霞 | > | あら、翠ちゃんいはらんくなってもうた思うたら……初めましての方どすなぁ…こんにちは、月宵閑霞と申します、しがない踊り子どす。よろしゅうおたのもうします(お辞儀をして) (2022/12/14 17:12:21) |
檀一雄 | > | (げ、と相手に対して疎ましそうな目を向けて)呼んでねえよ……恩野 (2022/12/14 17:09:34) |
恩野時雨 | > | やあやあ呼んだかなぁ、檀!(意気揚々と現れては) (2022/12/14 17:07:44) |
おしらせ | > | 恩野時雨さん(Android 211.126.***.249)が入室しました♪ (2022/12/14 17:07:26) |
おしらせ | > | 尾崎翠さん(Android 211.126.***.249)が退室しました。 (2022/12/14 17:07:09) |
檀一雄 | > | (2人の期待の眼差しを見て)分かったよ。……でも、彼奴らの連絡先なぞ持ってねえしな……。今度恩野の野郎にあったときに言ってみるか……?(少し考えつつ) (2022/12/14 17:05:15) |
尾崎翠 | > | ……!ありがとうございます、姐さん。いつも通り、完璧に弾ききって見せます(少し口角をあげ)。そしてリーダー、ぜひやりましょう。やりましょう(食い気味に)。私、パーティーなんてはじめてなんですが、人は多い方が楽しいと母も言ってました。なので、ぜひ。(期待の眼差しを向け) (2022/12/14 17:02:37) |
月宵閑霞 | > | あら、翠ちゃんに伴奏して貰えるのなら、いっそう張り切らなどすなぁ、気ばりまひょか(楽しそうに笑っては)ほんでリーダー、是非喫茶の皆はんとやりまひょ、お誘いしまひょ、えらい楽しそうどす(キラキラと目を輝かせて) (2022/12/14 16:58:13) |
檀一雄 | > | (微笑ましく見守っては)……嗚呼、そうだ。お前らが誘って欲しいというなら喫茶の奴らも誘うが……どうだ?(「組織間の仲を深めるのにも使えそうだし」と、変なところで仕事脳になり) (2022/12/14 16:52:38) |