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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-125β-inverseさんが自動退室しました。 (1/27 01:22:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Ovioさんが自動退室しました。 (1/27 01:20:38) |
Amador-125β-inverse | > | ((大丈夫です!腰から車輪生えると楽で良いんでしょうけどね〜。またお暇な時に致しましょう〜 (1/27 00:56:56) |
Amador-120β-Ovio | > | ごめん、明日バイトなのと風呂入ってないのとでこのあたりで一旦切って、後日またでもいい...?? (1/27 00:55:32) |
Amador-125β-inverse | > | (これは、あまり返事という返事ではないのかもしれない。むしろ、彼はもとより真っ当な返事なんてする気はないのだろう。彼は賢者でもないし、常識的回答になんの価値も見出していないのだから。)(ただ一つ、付け加えるとするならば。)「命は伸びれば良いとは思わないけど、命が伸びること全てが虚しいとは思わないさ〜。ボクが死んじゃったら損する人間もいるからね!」(だなんて、冗談混じりの嘘と狂言で上塗りすることだけだろうか。) (1/27 00:50:56) |
Amador-125β-inverse | > | (彼は理解していた。)(もたれかかったチェアに腰掛ける人間がどれほど知性的であるかを。)(自身よりも思慮深く、また、それ故に彼が投げ掛けた言葉に対してそれ相応らしい回答をするであろうことを。)(彼は、賢者の言葉を遮らずにそのまま聴き終えてからまたけたたましく口を開いた。)「おじいちゃん、あんまりそーいうの考え過ぎると良くないよ〜?確かに、ボクもアリの寿命伸ばそうの会に入会する気もないし、恋人に棘ばっかの薔薇を投げつける趣味もなくはないし、ニルヴァーナにだって至りはしないさ。」「けれどさ。理由がないから、虚しいから、だけでしないのも違うんじゃないのかなぁ。ボクは賢しくないし、おじいちゃんほど長く生きてないからキミの考えなんて、それこそアリほども理解できないんだけどね!」 (1/27 00:50:44) |
おしらせ | > | Amador-125β-inverseさん(202.231.***.9)が入室しました♪ (1/27 00:37:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-125β-inverseさんが自動退室しました。 (1/27 00:36:34) |
Amador-120β-Ovio | > | (小さな賢者はつぶやくように言葉を残せば、また何も言わずに光を浴びる。それから、薄っすらと目を開いて眩い白を視界に広げながら、最後に一言こう付け加えるでしょう。)「命など、伸ばしたとて虚しいだけに思えるがの。」 (1/27 00:27:29) |
Amador-120β-Ovio | > | (彼は眉の間にシワを作りながらも、貴方の話に耳を傾ける。カラリカラリ、壊れたかざぐるまのように回り続ける貴方の口は、なかなか止まってはくれないみたい。ゆっくりと流れる風に淀みが生まれた。)「──────────して。」「お主の言葉を借りるのならば、じゃが。」(彼は目を閉じたまま、ゆっくりと語りだした。童話の読み聞かせのように、テンポは遅く聞き取りやすく。)「お主は道端のアリの寿命を伸ばしたい、と思ったことはあるかの。」(わざとらしい大げさな動き、けったいな言動、それらすべてを踏まえた上で彼は言葉をふくらませる。)「 ..............人々の全ての行動には理由があるものじゃ。」(ひとつ、小さな間をおく。ゆるりと風が吹く。)「...........誰かが今朝の朝食のメニューにパンを選ぶのにも、誰かが恋人に薔薇の花を渡すのにも、誰に怒り刃を向けるのにも、全て理由があるのじゃよ。」「わしに『アリの寿命を伸ばしたい』と思わせたいのであれば、それなりの理由が必要だとは思わぬかの。」 (1/27 00:27:13) |
Amador-120β-Ovio | > | 『ボロ小屋を抜けると、森林であった。』(その胡散臭い台詞の言い回しと、滑舌だけはいいその声。顔など見なくとも、貴方が誰であるかなど直ぐに分かるでしょう。例えコンピューターのような記憶能力など持っていなかったとしても、貴方の立ち振舞いは記憶にこびり付くはずです。)『なぁ〜!キミ!暇だろうっ!?暇だよねっ?』「..............................。」(彼はしばらく何も答えず、貴方が満足するまで好きに話させているようでした。チェアにかけられたケープコートがふわ、ふわ、異物が巻き起こす風に僅かに揺れる。彼は相も変わらず瞼を上げることもなく、背もたれに身を任せていました。)『キミがその脳細胞をちょーっと動かすことで、アリの如きボクの寿命が1秒伸びる。』『その程度の善行なら、少しの気まぐれで手を貸すのも悪くないんじゃないかなぁ〜〜〜っ!!!』 (1/27 00:26:57) |
Amador-125β-inverse | > | ((お疲れ様です〜 (1/27 00:07:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ちぇりこさんが自動退室しました。 (1/27 00:03:49) |
Amador-125β-inverse | > | ((お疲れ様です〜 (1/26 23:56:34) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Amador-120β-Abyssさんが自動退室しました。 (1/26 23:55:03) |
Amador-125β-inverse | > | 「まぁまぁ。ボクのような人間を信用するもしないのもキミの自由だけどね。」(彼はずっと喋り続けていた。チェアに座る彼が目を開こうとも、逆にそっぽを向こうとも喋り続ける彼が今、どこにいるかを推察できそうな程に。)「まぁ、ボクにとってはオアシスが蜃気楼だった程度には致命的なんだけどね。」(彼はわざとらしく、またはっきりと笑いながらチェアの後ろに周り、その陰に座り込んだ。地面は湿っているかもしれないし、土や草の匂いというのは案外服にも染みつくかもしれないが、彼にとってはそれもまた変わりのないことのようである。) (1/26 23:43:52) |
Amador-125β-inverse | > | 「なぁ〜!キミ!暇だろうっ!?暇だよねっ?」「あぁ、別に何かキミを攫おうだとか、危害を加えようだとか、キミを図書がわりに調べ物をしようなんて明日のボクにも思い浮かんじゃいないさ。」「たださぁ〜!キミは賢くて、ボクはそうじゃない。キミには朝刊の端の雑な3択クイズを解くようなことでも、ボクには実質的な運試しになる。」「キミがその脳細胞をちょーっと動かすことで、アリの如きボクの寿命が1秒伸びる。」「その程度の善行なら、少しの気まぐれで手を貸すのも悪くないんじゃないかなぁ〜〜〜っ!!!」(彼の声とその捲し立てるような物言いはこの森の草木の音や雛鳥の声を一瞬に圧縮して流してもなお足りないくらいだった。朝の目覚ましよりにも匹敵しそうなほどにくどい彼の言い方は文面的に目の前の小さな彼に〝お願い〟をしていても、誠意とは程遠いものであった。)「 (1/26 23:43:36) |
Amador-125β-inverse | > | 「ボロ小屋を抜けると、森林であった。」(その声が聞こえたのは、戸の音が聞こえてからちょっぴりの時間もなかった時である。)(彼は、丁寧に戸を開けて、草を踏み締めて、空気を胸に巡らせて、静かにやってくる。)(なんてことはしない。その古びた小屋の戸をあまりにも乱暴に開けて、また乱暴に閉める。匂いだとか温かみだとかを気にすることも風情なんてものを味わうこともない。また、無邪気に。山や川なんかで子供が見せるような開放的なはしゃぎを見せる訳でもない。彼にとってコンクリートのジャングルと木製の街は何も変わりはしないようだった。)「んでもって、ラッキーなことに頭のイイ子も居た!」(彼は立った。休日を満喫するその小さくまた自身よりも数倍も聡いであろう彼のその近くで。) (1/26 23:42:56) |
Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様ですー (1/26 23:09:32) |
Amador-125β-inverse | > | ((お疲れ様です〜 (1/26 23:09:13) |
ちぇりこ | > | おつかれさま〜〜! (1/26 23:08:53) |
おしらせ | > | 緋狒さん(Android 180.147.***.118)が退室しました。 (1/26 23:08:41) |
緋狒 | > | では!ありがたく睡眠に入らさせていただきます……… (1/26 23:08:37) |
Amador-120β-Abyss | > | ((了解ですー。その頃にきますねー (1/26 23:08:05) |
Amador-120β-Ovio | > | サンドごめん! (1/26 23:07:48) |
緋狒 | > | 了解ですーッ、明後日の15時半辺りにまた来ますね……… (1/26 23:07:36) |
緋狒 | > | おわサンド申し訳なき (1/26 23:06:55) |
Amador-120β-Abyss | > | ((明日はちょっと絡む予定があるので、明後日以降なら大丈夫ですよ!眠るの大事です (1/26 23:06:34) |
Amador-120β-Ovio | > | (小屋の中は植物園のようで、トタン造りのボロボロの屋根や崩れ落ちかけのように見える石の壁も、草が蔦ってそれをしっかりと支える。傍から見れば、ボロボロの空き家のよう。けれど、そう。一度足を踏み入れれば、そこにあるのは『切り取られた森の一部』のような。そんなジオラマみたいな空間でした。その中を更に進むと、彼はいる。しなやかな木で作られたロッキングチェアに深く腰掛け、屋根の隙間から漏れ出た光を浴びながら瞳を閉じる少年。彼は持っている本を開いたまま、胸元に預けるように置いて。昼下り、小さな自然の中で休日を満喫しているようでした。) (1/26 23:05:48) |
緋狒 | > | あびすさん 今日めちゃくちゃに眠いので 続きまた明日の9時頃とかでもよろしですか…………… (1/26 23:05:37) |
Amador-120β-Ovio | > | (小鳥がさえずる。)(ピィ、ピィ、と雛鳥のような声に、応えるように羽ばたく音。)(まぶたの向こう側には、温かい陽の光を感じた。すぅ、と息を吸えば、鼻腔を満たすのは甘い蜜の香りと、青臭い緑の匂いと、水を蓄えてよく肥えた土の匂い。ほんの少し湿気た空気を吸いすぎてしまって、蒸せそうになりながらも瞼の内側に雫を貯めて我慢する。)(穏やかだった。一日、また一日と過ぎてゆくその日々が、悲劇の悲しみ疲れもも冷めやらぬままに前へ前へと進むその時間すらも、まるで嘘のように。いくつかの古びれた娯楽施設の小脇に建つ、こじんまりとしたその小屋の中は暖かかった。) (1/26 23:05:36) |
Amador-120β-Abyss | > | ((おかえりなさい (1/26 23:04:57) |
Amador-125β-inverse | > | ((おかえりなさいませ〜 (1/26 23:04:42) |
おしらせ | > | 緋狒さん(Android 180.147.***.118)が入室しました♪ (1/26 23:04:23) |
Amador-125β-inverse | > | ((お疲れ様です〜 (1/26 22:59:50) |
Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様でした (1/26 22:59:21) |
ちぇりこ | > | お疲れ様です〜〜〜 (1/26 22:59:21) |
おしらせ | > | 参加希望 ◆TyHhOSCuUoさん(60.121.***.86)が退室しました。 (1/26 22:58:53) |
参加希望 ◆ | > | ((分かりました。 (1/26 22:58:51) |
ちぇりこ | > | うーん…!地球産のジェミニは禁止させていただいております。キャラメイクの部分にある通り限度が1000年ですので、特定のキャラを特別扱いする事はできないです、ごめんね…! (1/26 22:57:23) |
参加希望 ◆ | > | ((もらいました…ふむ、不明な感じですね。実は答えによっては元地球産のアンドロイドみたいなイメージも考えていましたがその辺が不明で突き通したいという感じなので…代替案としてこれはどうかな?と思うものがありますのでもう一つ質問送らせていただきます…! (1/26 22:56:23) |
参加希望 ◆ | > | ((ありがとうございます! (1/26 22:54:24) |
ちぇりこ | > | お答えしました〜! (1/26 22:53:44) |
参加希望 ◆ | > | ((その上での質問があったのでその質問はマシュマロに送らせていただきました。 (1/26 22:51:00) |
参加希望 ◆ | > | ((なるほど…了解しました。滅んでるか滅んでいないかどっちかなぁと思っていましたが不明という感じですね。 (1/26 22:45:42) |
ちぇりこ | > | あとこちらは単純なお願いなのですが、今後質問がある場合は「公式Twitterアカウントのマシュマロ」にお願いします。私がいる場でのみ答えてしまうと質問まとめに載らない・同じ質問が繰り返しされてしまうので…!個人的なお願いでごめんなさいなのですが、気にかけてくれると助かります! (1/26 22:45:10) |
ちぇりこ | > | それに加えてジェミニの武器数の制限ですが、基本的に「そのキャラクターが持ち歩ける範囲」でお願いします。その範囲内であれば沢山持っていても大丈夫ですが5億個とかはやめてね〜という感じです〜! (1/26 22:43:35) |
ちぇりこ | > | ええと、まず地球に関してだけど一切答えられません!シナリオの根幹に関わってくるのと、皆様プレイヤーのキャラクターは「絶対に地球を知らない/知る術がない」ので…!! (1/26 22:42:12) |
参加希望 ◆ | > | ((了解しました! (1/26 22:41:30) |
ちぇりこ | > | ちょっとまってね、見返すので (1/26 22:41:10) |
ちぇりこ | > | はろー! (1/26 22:41:02) |
参加希望 ◆ | > | ((主様が見られたので戻りました。 (1/26 22:40:19) |
おしらせ | > | 参加希望 ◆TyHhOSCuUoさん(60.121.***.86)が入室しました♪ (1/26 22:40:08) |
ちぇりこ | > | 端末チェンジ、挨拶不要よ〜 (1/26 22:39:00) |
おしらせ | > | ちぇりこさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (1/26 22:38:47) |
おしらせ | > | ちぇりこ(iPadの姿)さんが部屋から追い出されました。 (1/26 22:38:47) |
Amador-125β-inverse | > | ((大丈夫です!ごゆっくりどうぞどうぞ! (1/26 22:36:39) |
Amador-120β-Ovio | > | バタバタしてるのでまだ書き始めれてない!ちょいおまちを! (1/26 22:34:48) |
Amador-120β-Ovio | > | りょーかいです! (1/26 22:28:49) |
ちぇりこ(iPadの姿) | > | さっきの参加希望さんが来たら質問お答えするわね〜 (1/26 22:21:16) |
Amador-125β-inverse | > | ((こんばんは〜 (1/26 22:19:54) |
Amador-125β-inverse | > | ((申し訳ありません。何分に何があって何がないのかも手探りでして〜…。ただ、娯楽施設だとかそういうのには間違いなくいると思います。例えばゲームセンターとか映画館とか。あんまりなりに向かないかもなので、難しそうならばおっしゃってください。他にもいくつか考えておきます。 (1/26 22:19:44) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (1/26 22:18:00) |
ちぇりこ(iPadの姿) | > | うし (1/26 22:17:51) |
ちぇりこ(iPadの姿) | > | うわ!文字色可愛くない (1/26 22:17:45) |
おしらせ | > | ちぇりこ(iPadの姿)さん(docomo spモード)が入室しました♪ (1/26 22:17:36) |
Amador-125β-inverse | > | ((お疲れ様です〜 (1/26 22:16:59) |
Amador-120β-Abyss | > | ((お疲れ様です (1/26 22:16:46) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緋狒さんが自動退室しました。 (1/26 22:14:46) |
Amador-120β-Ovio | > | いいですよー!!場所指定とかあれば助かります! (1/26 22:13:27) |
Amador-125β-inverse | > | ((是非是非〜!!!お願いいたします!ただ、こちらでなったことないものでできれば出だしの方お願いできたらな〜と思っております。 (1/26 22:13:06) |
Amador-120β-Ovio | > | してないですよーーー!もし良ければなりますか? (1/26 22:11:44) |
Amador-125β-inverse | > | ((Ovioさん誰かとお約束しておりますか? (1/26 22:11:00) |
Amador-125β-inverse | > | ((こんばんは〜 (1/26 22:08:25) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (1/26 22:04:55) |
Amador-120β-Ovio | > | こんばんは! (1/26 22:04:18) |
おしらせ | > | Amador-120β-Ovioさん(Android 45.75.***.84)が入室しました♪ (1/26 22:03:51) |
Amador-120β-Abyss | > | ((こんばんは (1/26 21:50:30) |
緋狒 | > | んばはーっ! (1/26 21:49:22) |
Amador-125β-inverse | > | ((こんばんは〜 (1/26 21:49:10) |