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おしらせ瑠璃さん(101.140.***.195)が退室しました。  (2023/1/3 00:30:10)

瑠璃(( それでは私も失礼します、おやすみなさい‼︎   (2023/1/3 00:30:08)

瑠璃(( 了解!遅くまでありがとう!   (2023/1/3 00:29:42)

おしらせ霧梦さん(Android 60.118.***.139)が退室しました。  (2023/1/3 00:27:38)

霧梦(( それじゃおやすみぃ !! ( 一礼 )   (2023/1/3 00:27:35)

霧梦(( すいません 、そろそろ眠気のパレード始まってきたから今日は寝るねぇ !! また次きた時返事する !!   (2023/1/3 00:26:19)

霧梦【 綾羽 】( 睨んでくる顔に一言も言葉が出ずにふっと静かに端へと目を逸らしては誤魔化そうと必死になり 。馬鹿と言われれば言い返す言葉もなくただ固まってて 。) 本心だよ 、彰人以外興味無いから ( 口説き文句なんて言われれば確かに振り向いて欲しくて口説いたのかもしれないが本心なのは確かで 。今なら伝えれると思ったが自分のロマンチストな部分が邪魔して言えずぎゅっと口ごもる 。) … そっか 、ふへ風邪ひいたら世話しに来てくれるんだね ( なんて言葉にすれば頭撫でられてそれが心地よくて目を細めて頬が緩むと同時に周りからの言葉に肩がビクッと揺れてびっくりしてしまう 。もうそんな時間なのかなんて考えては 、彼からの言葉を聞いて微笑みながら ) うん 、彰人も今年もよろしくね ( なんて言葉を返してから " おみくじ引きに行こ〜!" なんて彼の腕を引きながら本堂の方へ下駄のカラカラと鳴らしながら歩き出して 。)   (2023/1/3 00:25:13)

霧梦【 冬弥 】そうか 、それなら良かった 。( ふふ 、と笑っては彼女の言葉に安心感ともう終わってしまうというモヤモヤが入り乱れる 。そう考えているうちに家はどんどん近くなるだけで 。) あぁ 、もちろんだ 。みんな喜んでくれるはずだ ( コクリと頷いては会ってみたいと言われると嬉しい気持ちになる 。ほっこりと1人満喫していれば手を掴まれて引かれては少し吃驚した 。 ) … あぁ 、俺も同じこと考えていた 。まだ一緒にいたい ( なんて同じ気持ちなんだと嬉しくなっていては気づけば無意識に彼女の手を握り返して振り向けばいつもと様子が違う彼女に動揺してしまう 。そして思いもよらぬ言葉が聞こえてきて更に驚きを隠せなかった 。) … 、その好きは 、幼馴染みとしてか?それとも … 、( 動揺して言葉が出てこない 、いや違う 。嬉しさで出てこないんだ 。それと同時に彼女の涙に気づいて手が伸びる " … 、俺も 、好きだ 。一人の女性として " なんて彼女と目を合わせるように少し覗き込みながら手で優しく涙を拭い )   (2023/1/3 00:15:47)

瑠璃【 彰人 】(彼女の言葉を聞いてぎろりと睨んだ。好奇心は猫をも殺すというが、こいつもいつか好奇心に殺されそうだななんて呆れ混じりに馬鹿、と呟いておいた。)「……そんな口説き文句みたいな返しするなよ」(俺以外興味ない、なんてこの上なく嬉しく安心する言葉だった。しかし、それを恋情もなく言ったなら話は別で、というより恋情が滲んでいるなんて思いたくなくて、思わずそう返していた。……もし綾羽の言葉が恋情なら、俺も自分の恋情に素直にならなくてはいけなくなるから。まだその覚悟は出来ているか分かっていないのだ。…その言葉が彼女を傷つけるかもしれないなんて思いもせずに。)「別に俺は大丈夫。お前に風邪引かれたら、俺が面倒見に行く羽目になるからな」(ぽんぽんと数回頭を撫でて、俺は時計を見た。11時59分から、長針が一つ動く。その時、ハッピーニューイヤー!あけおめ!なんて大衆の叫び声が神社を埋め尽くした。今ならきっと、好きなんて伝えてもバレないだろう。でも、)「……今年もよろしく」(それは俺のやり方じゃない。)   (2023/1/3 00:12:19)

瑠璃【 澪 】「あ、ほんとだね。時間は大丈夫!うちの親放任主義だし」(彼の言葉に頷きながら、この時間が終わってしまうことを酷く悲しく思った。ずっとこのまま2人で歩いて居たいと思うのに、煌々と輝く私の家の明かりが私を裏切る。)「それは和むね……。そっか、じゃあやっぱり会ってみたいかも。…いい?」(やっぱり世間一般な紹介文。嬉しく思う気持ちと届かないもどかしさがぐるぐると心の中でマーブル模様を描く。そして、もどかしさの色が強くなったその一瞬の間に、私は口を開き、手を伸ばして。)「もう少し、一緒にいたい、」(彼の手を握っていた。私より一回り大きいその手は随分と冷え切っていて、頭が急に冷静になっていく。なにを言っているんだ自分は、と脳でもう1人の自分が声を上げて騒ぎ立てるが、言葉はうまく止まらずぽろぽろと溢れていく。)「ごめん、冬弥くん。私やっぱり、冬弥くんのことが」(“ __すきです ” 。掠れた、小さな声。風に紛れてそのまま消えてしまいそうなほど、私の声は弱々しい。不安や後悔が涙になって、自分のマフラーにポツポツと落ちて吸い込まれて消える。彼の手を取る自分の手が、みっともなく小刻みに震えていた。)   (2023/1/3 00:02:17)

霧梦【 綾羽 】… でも 、彰人の女装面白そう ( なんてふわっとした感じで何も考えず呟いてしまう 。これこそ失言だなと気付いた時には遅くなんでもないですなんて言う暇もなく彼からの視線が怖い 。…なんて思いもつかの間動揺した彼の言葉にぷはっと笑って ) 行かないよ 、彰人以外興味無いもーん 。彰人の言う通り他の男の人と来るぐらいなら彰人のライブ行く ( 早口で喋る彼に愛されてるなぁなんて頬が緩む 。彼には心配事だとしか思われて無さそうだがそれでも嬉しくて 。勿論他の男なんて興味もなく彼がいれば初詣なんて行かなくて結構と考えてしまう 。それと同時に相当彼が大好きなんだと自覚する 。) ほらやっぱり泣いた 、まぁ彰人が言うなら私の方が泣いてたのかもね ( ふふっと笑っては心が暖かくなった気がした 。) … ん 、彰人が寒くなるよ ( 赤くなったのがバレたなんて思ってるのもつかの間ぐるぐる巻きにされたマフラーからふわっと香る彼の匂いに頬が緩みそうになりマフラーで顔を隠す 。)   (2023/1/3 00:00:59)

瑠璃【 彰人 】(女装とかいう単語ごとデコピンで遮れたことが少し誇らしく、ニヤリと口の端を持ち上げる。てか絶対俺の女装妄想してただろコイツ。はあ、と一つため息を吐いて、宙に浮かぶ白をぼんやりと眺める。しかし、後から聞こえてきた彼女の言葉に酷く動揺した。)「は⁈ お前他のやつと初詣とか絶対ダメだからな。用事入れねえよ。あと、もしライブかなんか入ってもお前見にくるだろ」(自分以外の男と並んで、手を繋いで初詣に行く様子が頭に浮かんで、つい早口で捲し立てた。自分は絶対に他の女子と初詣なんか行かないだろうから尚更だ。)「……まあ、ちょっとは泣いたな」(子供のように見栄を張るのも馬鹿馬鹿しく思えてきて、彼女の言葉に渋々頷いた。しっかりと繋がれた手には昔以上の安心感がある。)「お前覚えてるのかよ……。」(まさかあの約束を覚えられてるとは思っておらず、予想外の展開に頸の辺りに手を持っていき恥ずかしさを抑える。そして、少し身を屈めて彼女と目を合わせ、)「顔赤いな。寒いのか?」(自分の首に巻いていた落ち着いた色のマフラーを彼女に巻いた。形を整えると、意外と振袖に似合うものだから、少し嬉しくなって頬を緩める。)   (2023/1/2 23:47:56)

霧梦【 冬弥 】… そろそろ家が見えてくるな 。遅い時間になったが大丈夫か? ( ぼんやりと帰路を眺めていれば見なれた建物が見えてきて 。そろそろ着いてしまうなんて考え気持ち歩く速さが遅くなったのはきっと自分だけだなんて思いつつ手に白い息を吐いて暖を取る 。) あぁ 、言ってるぞ 、あわよくば仲良くなれたらいいなと俺も話してて和んだ 。… どんなって普通にCDショップでバイトしてる幼馴染みってことだな 。( 好きな人だ 、なんて本人に言える訳もなく 、世間一般的な言葉しか出てこずそういいながらちらっと横をあるの彼女を見る 。… この年齢もあってかメンバー間での恋バナが多いなんて思いつつこれも青春かなんて考えればふふ と思い出し笑いが溢れてきて 。)   (2023/1/2 23:41:32)

霧梦【 綾羽 】ぁほんとだ 。危うく彰人が女装するところだったね … ッて 、いたぁ 、! ( 自分が言ってた言葉の間違いを訂正されてはハッとしては一瞬頭の中で振袖を着ている彼を想像してしまい笑いそうになった所彼からデコピンが飛んできて大袈裟に反応した 。あぅ、なんておでこを押えながら " … ライブ入れたら他の男の子と行ってやる " なんて小さく聞こえるか聞こえないかの声で呟く 。) んえぇ 、… 彰人も泣いてたもん … ( ふふっと思い出に残ってるのは自分だけじゃないんだと思えば嬉しさで頬が緩んでしまう 。) ん 、新年だからねぇ 。ちゃんと掴んでるから大丈夫だもん 。( はぐれないよ 、と安心させるように落ち着いた声で言いながら 、クラスの人いたら今更恥ずかしいなんて思いつつでも手は離そうとせずに 。) ん?あぁ 、覚えてるよ 。離さないって言ってくれたこと嬉しかったから ( こくんと頷いてはあの日を思い出す 。あの一言で好きなのを自覚したから記憶は鮮明で 、あれから毎日呆れるほどに彼の姉に毎日相談してた 。… 今も変わらずしてるけど 。思い出しただけできゅぅと締め付けられる胸の奥と同時に頬がほんのり赤くなった気がして 。)   (2023/1/2 23:31:05)

瑠璃【 澪 】(冬弥くんの心強い返事に思わず笑みを溢し、それと同時に自分のためにこうして時間を割かせてしまっていることに罪悪感を覚えた。押し黙ってなにかを考えている様子で、雪みたいに白い肌と瞳だななんて綺麗な横顔を眺めてしまう。不気味な夜のビビッドストリートと同じように、息を呑むほど美しい冬弥くんの横顔は何年経っても慣れない。)「え、私に会いたいって言ってくれてるの?……ちなみに、どんな感じで皆さんに話してるのか聞いても良いかな?」(出会った時に気まずくなるような紹介の仕方はされていないだろうけれど、冬弥くんが私のことをどう見ているのか気になって、つい聞いてしまった。少しだけ私に緊張が走って、肩の鞄を掛け直す。つい彼の配慮を断ってしまったが、vivid BAD SQUADの人たちと会ってみたいのは確かにそうで、チグハグな自分の言葉を後悔する。)   (2023/1/2 23:28:50)

瑠璃【 彰人 】「まあ確かに、お前が振袖で俺が私服なのは不恰好か……。てかお前、振袖は女子が着るもんだろ。男は袴な」(手を繋いでいない方の手で、彼女に痛くない程度にデコピンする。来年も一緒に行く約束が意図せず出来て、ライブの予定とか入れたら本気でキレられそうだななんて思いながら365日後を楽しみに思う自分がいた。)「ああ、アレな。てか泣いてたのはお前の方だろ、俺は泣いてねえ。まあでも、あの時ヒヤヒヤしたのはそうだな。」(何年も前の話なのに、記憶はやけに鮮明に頭に残っている。あの時繋いだ綾羽の手も熱くて、それに酷く安心したことも。)「てか真夜中なのに人多いな。ちゃんと捕まってろよ」(彼女が転けないように。でも強く引っ張らないように。人混みの隙間を縫って神社の中を進んでいく。両手でぎゅっと腕に抱き付かれるのは正直恥ずかしかったし、知り合いに見られたらとも思ったが、あの時のようにはぐれるのはもうごめんだった。)「……あの時、俺がお前に言ったこと覚えてるか?」(“もう離さない”なんて約束を、ここで結んだ事が一番鮮やかで熱い記憶。何年前のことを聞いているんだと自身に呆れ、話題を変えようと口を開く、)   (2023/1/2 23:18:48)

霧梦【 冬弥 】あぁ 、練習のし過ぎで見せれないなんてことは絶対にしない 。( ふいふいと顔を横に振って見せて 、練習も大事だが勿論休暇も大事だからな 、なんてひとりでもくもくと考え続けて 。自分の予言にも追求してこない彼女にほっとしつつ 、なぜあんなこと言ったんだろうなんて自分の言葉にまた黙々と考え込む 。) ん ? そうか ? 澪がそう言うのならばみんなには言わないが … 、みんなに澪の話をすれば会ってみたいと言ってたのを思い出してな 。( ふむ 、と先程の練習中に話していた会話がぼんやりと思い出した 。余計なお世話だったなと苦笑しながら 、彼女が言うならそうした方がいいのだろうと言うのをやめて 。)   (2023/1/2 23:17:36)

瑠璃【 澪 】「尚更出来の良いものって……あんまり頑張りすぎないでね。でも、すごく楽しみ!」(えへへ、と彼の言葉に笑みを溢した。オッケーを貰えると一気に不安やらが肩から滑り落ちていって、それと同時になんだかワクワクしてくる。見に行って感想を伝えたら彼は喜んでくれるだろうか。……いや、きっと私が伝えたくてうずうずしてしまうだろう。東雲くんのつれ、という言葉に一瞬質問を投げかけたくなったが、濁された話題を引き出すのも申し訳ないので口をつぐむ。その時、空に浮かぶ月ほど眩しい彼の笑顔が目に映った。夢を一直線に見つめるその言葉と笑顔にまた胸が高なるが、やっぱり伝わらないか、と少し落ち込む。冬弥くんは優しいから、この関係が自然消滅することはきっとないと思う。でも、幼馴染以上の関係名を求めてしまうのは欲深いだろうか。)「そんなみんなに大々的に伝えなくていいよ⁈ 」(意外とライブを見に行く話が大きくなりそうで、慌てて声を上げた。)   (2023/1/2 23:06:11)

霧梦【 綾羽 】それでも 、彰人の振袖見たかったから今度着てきてね ( むっとして文句1つや2つでも言おうと思ったらそれこそガキと言われそうで 。それならばと着て来いなんて次があるみたいな言い方して 。) んふふ 、心配しなくても手繋ぐなんて彰人と絵名ぐらいだよ 。… 昔小さい頃一緒に来た時お互い迷子になって彰人が泣きながら探しに来た時からずっと手繋いでたよねぇ … ( なんてあの時から好きだったんだなぁなんてあの頃とは違い背も比べ物にならないぐらい伸びた彼の横顔見ながら思い出したかのように話し 、歩いていれば毎年来てる神社が見えてきて人通りも多くなり 、はぐれないようになんて願掛けを込めて握る手を強くして反対の手でも腕にくっ付いて再び微笑み 。)   (2023/1/2 22:55:34)

霧梦【 冬弥 】あぁ 、澪が来てくれるなら尚更出来のいいものを見せないとな 。… そう言えば彰人も連れがいたような … いややっぱりなんでもない ( 来てくれると聞けば 、ならばかっこいいところ見せないと … と意思が固まるのがわかった 。たったの一言でここまで頑張ろうと思えるのは彼女のおかげなのか … と考えつつも 、何か相棒が言ってたなんてうわ言が小さく出るが関係ないから なんでもないと言い 。) … ! ふふ 、そうか 。そう言って貰えるとみんなで叶えれる気がしてきた ( 考えた矢先想像より超える一言があって嬉しく感じた 。ありがとうの意味を込めてコクリと頷いては 、" 今度来ること伝えておこう " なんて言う 。)   (2023/1/2 22:46:39)

瑠璃【 彰人 】(適当な返事に小突かれて小さく呆れていると、俺の褒め言葉に一気に機嫌を直したように彼女は微笑んだ。まるで百面相のようで見ていて飽きない。小さく笑みを溢していると、彼女から辛辣な言葉が飛んできた。)「あーはいはい悪かったよ。急に驚いて言い過ぎた。……別に嫌じゃねえから」(きゅっと彼女の手を握り直し、横を見る。自分より少し下にある目線が少し不機嫌に揺れていて、さすがに自分の突拍子もない言葉に反省。しかし、上着のポケットの手を入れてやると、強く優しく握り返されて微笑まれる。……可愛いなんて思ってしまった自分に謎の敗北感を覚えた。)「……お前さ、俺以外にこういう事すんなよ」(それは、友好関係の広い彼女への不安と膨らんだ独占欲が固まってできた歪な言葉。どう受け止められるか今更ながらに不安を覚えて、ふっと息を吐いて呼吸を整えた。彼女と繋いだ手に少しだけ力が篭る、)   (2023/1/2 22:40:53)

瑠璃((それじゃあ私もぶん投げときます‼︎   (2023/1/2 22:40:25)

霧梦(( よかった !! ならぶん投げますねぇ ( はよ打て )   (2023/1/2 22:38:46)

瑠璃(( 全然大丈夫だよ〜!   (2023/1/2 22:37:58)

霧梦(( よっとと 、初めに今バリバリ酒飲んだ後なので即寝落ちしちゃったら申し訳ないです !! それでも大丈夫なら !!   (2023/1/2 22:36:40)

瑠璃(( ロル投げても大丈夫かな?   (2023/1/2 22:36:27)

おしらせ霧梦さん(Android 60.118.***.139)が入室しました♪  (2023/1/2 22:35:20)

おしらせ瑠璃さん(101.140.***.195)が入室しました♪  (2023/1/2 22:34:23)

おしらせ瑠璃さん(101.140.***.195)が退室しました。  (2023/1/2 21:39:40)

瑠璃(( それでは落ちます!お部屋汚し失礼しました……!   (2023/1/2 21:39:38)

瑠璃(( 持ち帰ったロルを誤って消してしまったので、再保存しにお邪魔しました💦すみません……!   (2023/1/2 21:38:55)

おしらせ瑠璃さん(101.140.***.195)が入室しました♪  (2023/1/2 21:38:15)

おしらせ霧梦さん(Android 60.118.***.139)が退室しました。  (2023/1/2 01:12:42)

霧梦(( おやすみ〜!ならわたしゃも今度書きますか〜   (2023/1/2 01:12:37)

おしらせ瑠璃さん(101.140.***.195)が退室しました。  (2023/1/2 01:12:12)

瑠璃(( それではおやすみなさい😴!   (2023/1/2 01:12:10)

霧梦(( はーい!!了解ですー!!ありがとう!!   (2023/1/2 01:11:51)

瑠璃(( ごめん💦明日早いので、そろそろ落ちるね……!ロル持ち帰って書きます!   (2023/1/2 01:11:22)

霧梦【 綾羽 】あっ 、今の返事すごい適当じゃん ~ !! む ~ 。( なんてわざとむくれた顔をしながらぺちっと軽く後ろから小突く 。そんなことより褒めてくれたことが頭の中いっぱいですぐに許してしまう 。これも全部彼だから許せたことで 。鳴り響く下駄の音が雰囲気を出て … なんて1人優雅にしていたのに横からガキと聞こえてきて 。) うっさい !! 彰人だって同い年だもん ! … 嫌なら振り払えばいいじゃん 、彰人の意気地無し ( なんて 、どうせ揶揄って反応楽しんでるだけだろうなんて思っていたが振り払ってこないのはきっと優しさだろう 。抵抗するようにぼそっと呟いて入れば手を握られて彼の上着のポケットに手を突っ込まれてはさっきまでの不機嫌は一瞬でなくなり 。) ふふ 、彰人の手冷たいね 、温めてあげる !! ( なんてぎゅぅと彼の自分の手とは違う一回り大きな手を握り返してにひひっと笑って見せ 。)   (2023/1/2 01:09:02)

瑠璃【 澪 】(一緒に帰れて嬉しいという言葉に、舞い上がりそうになった。そう思っていたのは自分だけではないのだと嬉しくなるし、いつも無表情な彼が零す笑顔に心臓が高鳴る。)「えっと、もし良かったらなんだけど、バイトの休憩時間とか、ライブハウス覗きに行ってもいいかな……」(もっと冬弥くんの声を、歌を聞きたい。そう思ってしまうのは恋情だけではなくて、飲み込まれるような正確性と美しさを持ったその歌を好きに思う気持ちがあるからだ。その時、彼が自分の夢への決意を口にした。……その時の横顔はあまりに綺麗で、それでいて眩しくて。先程までの嫉妬の感情がスッと消え去っていくのを感じた。夢を追う人はとても素敵に見えるとよく言うけれど、本当だ。私が好きなのは、こうやって夢に真っ直ぐ走っていく冬弥くんなのだ。私の一感情で彼を縛っていてはダメだ。)「私、夢に真っ直ぐな冬弥くんが好きだよ」(恋情の意味はあまり込められなかった。本心から溢れた言葉で、伝えておきたいとそう思っただけ。……なんて、言い訳だろうか。)   (2023/1/2 01:08:46)

瑠璃【 彰人 】(寝てない、とむくれる彼女に、はいはいと適当に返事を返した。帯を直した感謝の声が明るくて、一瞬だけ寒さを忘れる。自分の吐き出した褒め言葉を揶揄われると踏んでいたのに、案外素直に受け止められて目を瞬かせた。受け止められる方が恥ずかしかったが、この歳にもなると“今のなし”と訂正する方がよっぽど恥ずかしいことくらいは分かる。歩き出すと、足元で鳴るスニーカーの音が、からころからころという下駄の音でかき消される。そして、腕に絡まる熱に条件反射で声が出た。)「手繋ごって、ガキかよ……」(そう思う、そう思うのに。布ごしに伝わる熱と絡まる腕を振り解けない。やけに気恥ずかしいのに心地よくて、思わずその小さな手を握っていた。同い年なのに、まるで柳の枝みたいに細い指で、庇護欲に似た何かが湧き出す。)「まあでも、手冷えるだろ。……ってかお前の手温いな。子供体温かよ。」(自分のコートのポケットに、彼女の手ごと自分の手をつっこむ。嫌がられたらと一瞬嫌な妄想が頭をよぎるが、息をついて煙に巻いた。)   (2023/1/2 00:56:16)

霧梦【 青柳 】あぁどういたしまして 。… むしろ一緒に帰れて嬉しいからな 、俺もありがとうだ ( ふっと笑いながら一瞬口角が上がった気がした 。あまりマイナスに考えて欲しくないと思うがそれはそれで彼女の性格だとわかっているためあえて何も言うことはなく 。) そうか ? たしかに澪のバイト先とライブハウスは近いから聞こえるかもしれないな ( ふむと頷いては 、良かったら今度聞きに来て欲しいなんて言葉が出てくる 。… 自分の歌を聴いて欲しいなんて 。) … あぁ 、絶対に彰人と 、みんなで超えてみせる ( 彼女の信じていると言う言葉だけで心の奥がソワソワする 。応援されるのは嬉しいことだ … なんて 、思うがきっと彼女のセリフだから嬉しく感じているのだろう 。)   (2023/1/2 00:54:31)

瑠璃【 澪 】(謝ると、それに釣られるように互いに謝ってしまうのは幼い頃からの癖だ。ふっと頬を緩めて、ありがとうとだけ言った。気にしないでと言っても気にする冬弥くんが目に浮かんだから。)「いつも家まで送ってくれてありがとう」(申し訳なさ4割、感謝を伝えたい気持ち6割の言葉。今日もまた彼に甘えることになってしまったが、正直すごく心強いし嬉しい。一緒にいる時間を大切にしたいのは私のエゴ。……冬弥くんは夢のことで忙しいのに。)「そっか、冬弥くんどんどん歌上手くなってるよね。この前バイトしてる時、冬弥くんの歌が聞こえてきて、嬉しくなっちゃった」(彰人たち、という単語に少しだけ安心した。名前が出てきていたらきっと、少し表情が崩れるだろうと予想できたから。でも、彼は私に違和感を感じたのか、少しきょとんとした顔で私を見ていた。心配させただろうかと不安になり、一層明るい笑顔を作って言葉を重ねる)「冬弥くんがRAD WEEKEND を超えるって、私信じてるよ」(ダメだ、声が震えた。信じているのは確かだ。でもメンバーさんの2人の女の子の顔が脳裏に浮かんでしまったのだ。嫉妬ばかりして重い奴、と自嘲して、私は下唇を軽く噛んだ。)   (2023/1/2 00:44:36)

霧梦【 綾羽 】( じっと自分の方を見て瞬きをしながら少しの間固まる彼にどうしたんだと疑問になりこてりと首を傾げつつ 。急に呼び出したから彼の振袖は見れなかったかなんて考えていては彼の言葉が聞こえてきて ) んなっ 、私だって寝てないもん ~ !! ( むっとしながら 、1つ文句を言うのを無視しては帯を直してもらっては " ありがと ~ " なんて言葉をかけた瞬間聞き捨てにならない言葉か彼から聞こえてきて ) … 似合ってた?ふふ 、なら張り切って着てきて良かった ( たったの一言で舞い上がりそうになるのを耐えようとしても顔は少しにやけ着いてしまって 、先々に行く彼を追いかけて ) あぁ 、待って彰人 。… 人多いと思うから手繋ご ( 昔みたいにと言いながらちょこんと軽く腕にしがみついてみて彼の様子を疑う 。)   (2023/1/2 00:42:48)

瑠璃【 東雲 】(扉の開く音が響いてフッと顔を上げれば、そこに橙の花が咲き誇ったように見えた。一度瞬きするとその幻想は消えていて、景気の良い溌剌とした笑顔の綾羽が立っている。何だったんだと不思議に思って頭を数回掻く。まさか振袖を着てくると思ってもいなくて、一瞬思考が遅れた。……俺ももう少しまともな服着ればよかった、なんて今更後悔を影に落として。)「寝てねえよ、お前と違って。」(いつも通りの軽口の応酬が出来るとわかって少し安心した。そして、くるりと後ろを向いて絶妙に曲がった帯を直してと要求される。俺はお前の召使いか、と文句を零しつつ、帯を綺麗に直す。普段はあまり意識していなかったが、しっかりと着飾った彼女は、)「似合ってんじゃねえの」(可愛い、なんて自分が口に出すには似合わない言葉を噛み殺し、呟いた。なんだか気恥ずかしくなってきて、数歩前を歩いて振り返り、声を掛ける。)「ほら、初詣行くんだろ。」   (2023/1/2 00:32:27)

霧梦【 青柳 】いやこっちこそすぐに声掛けたら良かったな ( ふいふいと横に顔を振る 。怖がらせてしまった 。… 今度から同じ時間に終わる時は店まで迎えに行った方がいいのだろうか … いや過保護過ぎても彼女に悪いななんて黙々とひとりで考え始める 。) あぁ 、そうだな 。… タイミングも良いし家まで送る ( 彼女の言葉に同情するようにこくりと小さく頷いた 。暗い道で危ないだろうしいつもの事だから問題ないだろう 。少しでも時間を増やしたい 。) そうだな 、さっきまで彰人たちと練習だった 。… 今日も上手く歌えたと思う 。( こくりと頷いてはきょとんとした顔になる 。練習の話をすると彼女の様子がいつもと違う気がして 、いや応援してくれていると言っていたから自分の勘違いだろうが 。)   (2023/1/2 00:28:06)

霧梦【 綾羽 】何年ぶりだろ … ( タンスから引っ張り出してきた綺麗なままの橙色の花柄振袖を身に纏う 。… 急ぎで着たせいか帯の後ろが曲がっているのは自分で直せなさそうだし後で彼に直してもらおう 。羽織と必需品を手に取ってはカラカラと小さく下駄の音を鳴らしながら玄関を開けるとそこにはコートを着た彼が立っていて 。) 彰人速かったね ~ 。… もしかして寝てた?( なんて声をかけては玄関の鍵を閉め 。ひゅぅと吹き付ける風は冷たくふるりと体が揺れる 。さすがに振袖だけじゃ寒かったかなんて思いながら羽織をすぐに着ては 、" 彰人 ~ 、後ろ帯曲がったから直して " と後ろ向いて彼に近付いて 。)   (2023/1/2 00:21:04)

瑠璃【 澪 】(後ろから響く足音はどんどん近づいてきていて、脳の奥が冷えた。バックを握る手にぎゅっと力がこもる。その時、低く優しい、聞き慣れた声と共に肩をとんとんと叩かれた。一瞬息を呑むが、月明かりに照らされて輝く白銀の瞳にどっと力が抜ける。)「あ、ごめん逃げちゃって……。冬弥くんだったんだ…」(ちゃんと振り返って確認すれば良かった、と自分の行動を反省しつつ、彼が声をかけてくれた事に安心感を覚えながら返す。)「うん、丁度バイトが終わったところで……。良いタイミングだね」(学校で会えるとはいえ、一緒にいられる時間が増えるのはただ純粋に嬉しかった。寒空の下、冷えていた体がだんだんと熱を帯びていくような気がする。)「冬弥くんは今日も歌の練習?」(歩き出して問いかけた。それと同時に、頷いてほしくないなんて思った。彼の夢は応援しているし、頑張って欲しいのも事実だが、vivid BAD SQUADのメンバーさんの女の子に小さな嫉妬を抱いているのも事実だから。)   (2023/1/2 00:19:13)

瑠璃【 東雲 】(年末の特番を流し見しながら、少しだけ声を抑えて歌の練習をしていたその時、ケータイのコール音がけたたましく鳴った。突然のことで少し驚きと困惑を滲ませ、連絡相手を確認する。……予想は見事に的中した。ケータイを一回タップして、耳に画面を近づける。すると、いつもの明るい大きな声が飛び込んでくる。)「もしもし綾羽?……は?初詣って、んないきなり……っておい!」(拒否権はないからね、という言葉通り、突然誘われたかと思ったらツー、ツーいう虚しい音ばかりが吐き出されている。強引なやつだと頭を抱えるが、このままシカトして置くと、一人で出掛けるか外で永遠と待ってるかしそうだ。そう思うと急に不安になって、部屋着からパーカーなどの少しマシな格好に着替える。分厚めのコートを羽織って、ちょっと出かけてくる!と家に向かって声を張って、外に出た。外は随分と冷えている。白い息に辟易しながら、彼女の家の前で綾羽が出てくるのを待った。)   (2023/1/2 00:08:54)

霧梦【 青柳 】… あぁ 、また明日な ( ふぅと一息ついては帰路に入る 。先程まで共に練習してきた仲間に手を振り 、家に帰ろうとすれば外はもう真っ暗だった 。… そういえば彼女は今日バイトだったな 。なんてぼんやりと考える 。さすがに暗くなったしもう帰ったか?なんて考えながら家の方角へと歩き始める 。白い息を吐けば手に温もりが現れた 。暫く歩いていれば目の前に見たことある面影を見つける 。) … 、澪 ? ( 小さい声で呟いては近付いてみる 。あの後ろ姿はやはり幼馴染みの彼女だ 。 ちょうど同じタイミングで帰っていたのかなんて思えば後ろから追いかける 。… いや追いかけようとしたが何故か早歩きになる 。勘違いされたなと思えば先程より大きな声で " … 澪 。今帰りか ? " と声をかけてはトントンと軽く肩を叩く 。)   (2023/1/2 00:04:30)

瑠璃【 澪 】(冬の夜。真っ黒の空に、月がぽっかりと穴を開けている。マフラーに顔を埋め、バイト先の人達にお疲れ様でしたを告げて、ビビッドストリートを歩き出した。この通りは、昼は活気に満ちていて居るだけで心が躍るが、夜はかなり怖くなる。べったりと塗られた落書きから視線を感じるようになったり、響いてくる誰かの足音に心臓が縮んでいく。このCDショップでバイトを始めてもうそろそろ1ヶ月だが、何度通ってもこの暗い道は慣れない。思わず早歩きになって、悴む指先を絡ませて道を進んだ。)「………寒いな」(夜の不安を寒さのせいにして誤魔化した。毎日毎日彼のことを頼るわけにもいかないし、もう高校生なのだからビクビクするのは直したいところだ。しかし、後ろから来る足音に、折角強く持った心がパキンと折れてしまった。後ろを見てどんな人か確認したら失礼だろうか。なんて思って、更に足を動かす速度を上げて人影から逃げ去ろうとする。)   (2023/1/1 23:54:47)

霧梦【 綾羽 】… 、ひとりで年越しはつまんない ( 後1時間で年が変わろうとしている 。両親は2人で旅行で家を空け 、一人っ子である自分は1人自分の部屋でゴロゴロと転がるだけ 。年越しそばはもう夕飯に食べてしまって 、することも無くただ天井を見るには飽きてしまった 。ふと視線にテレビ画面が映れば初詣の話をしていた 。今年誰かと初詣なんて考えてなかったなと思い出せば 、自然と隣の家にいるであろう彼に電話を鳴らしてみる 。) もしもし彰人 ~ !! 年越しと初詣行こ!ぁ 、拒否権は無いからね ~ ( と何コールかして電話に出た彼に一言も聞かずに初詣に誘う 。どうせ1人ごろごろしてたに違いない 。部屋の電気が付いてるから 。そういえばタンスの中に振袖があったような気がする 。どうせなら年に一度だし着ていこうなんて電話を繋げたまま立ち上がってたんすを開ける 。)   (2023/1/1 23:53:24)

霧梦(( 了解です !! それじゃ出しますねぇ ~   (2023/1/1 23:43:28)

瑠璃(( 了解です~!/「澪」で呼び捨てでお願いします!   (2023/1/1 23:43:08)

霧梦(( 呼び方など指定あるなら教えて貰えると ~ !   (2023/1/1 23:41:54)

霧梦(( お互い創作から出し合うのはどうでしょう ?   (2023/1/1 23:41:23)

瑠璃(( めちゃくちゃ好きです‼︎‼︎ どっちからやりましょうか?   (2023/1/1 23:40:31)

霧梦(( 全然大丈夫です ~ !! なら此方は時期に合わせて 、深夜に電話かかって来て一緒に初詣行くのはどうでしょうか ?   (2023/1/1 23:38:55)

瑠璃(( 暗い道を一人で帰ってた時に声かけてくれて一緒に帰ることになった……とかしか思いつきませんでした申し訳ないです…🙇‍♀️   (2023/1/1 23:37:32)

霧梦(( シチュ希望あったら教えてくだせぇ ~ !   (2023/1/1 23:32:16)

瑠璃(( ありがとうございます‼︎   (2023/1/1 23:31:45)

霧梦(( かわいい !! 全然OKです !!   (2023/1/1 23:31:24)

瑠璃(( 何か問題があれば……!   (2023/1/1 23:28:55)

瑠璃【 性格 】少し引っ込み思案な少女。学校の授業では進んで発表しないが、当てられたらきっちりと答えるようなタイプ。友達もそれほど多くなく、休み時間では時々談笑もするが、読書をしたり勉強をしたりと1人でいる事も。大人しく、お願いをすぐ聞いてしまったりと抱え込みがち。頭の良さは真ん中くらいをふらふらとしていて、苦手科目は冬弥に教わることも多い。【 備考 】ビビッドストリートのCDショップでバイトをしている。歌の上手さは普通くらいだが、耳が少し良く、曲の良し悪しや歌の上手い下手はある程度までなら感じれる。青柳家とは家が近く、幼馴染。恋を自覚したのはここ1年くらいだが、思いを伝えることなく高校に進級してしまった。バイト帰り、道が暗いからと冬弥に家まで送ってもらうこともしばしばある。   (2023/1/1 23:28:23)

瑠璃【 名前 】相澤 澪(あいざわ みお)【 年齢/学年 】16歳/神山高校一年【 容姿 】髪色は漆のように艶やかな深い黒。毎日のケアを欠かさず行なっていることがよく分かる、整った天使の輪が髪に浮き上がっている。それを肩に付くか付かないかのあたりで切り揃え、ストレートな綺麗なボブヘアに。横髪は編み込みにして可愛らしくまとめている。前髪は眉毛の下ラインに合わせて切っていて、目にギリギリ掛からないあたりでお行儀良く垂れる。瞳はまるで黒曜石。制服は、ブレザーのボタンとシャツの第一ボタンまできっちりと留めている。私服は爽やかなシャツワンピにスニーカーとカジュアル。身長は163cm。   (2023/1/1 23:28:19)

霧梦(( ありがとうございます ~ !! ごゆっくりどうぞ ~   (2023/1/1 23:25:30)

瑠璃(( すみませんあと少しだけお時間いただきます…!   (2023/1/1 23:25:20)

瑠璃(( 綾羽ちゃん可愛い………!大丈夫です ~ !   (2023/1/1 23:25:05)

霧梦(( 何か問題あれば !!   (2023/1/1 23:18:19)

霧梦(( 《名前》佐崎 綾羽 ( サザキ アヤハ )《学校》神高1-C《詳細》🥞とは幼馴染み 。家も近所で隣同士で親同士も仲が良くてずっと一緒に居るためだいたいアイコンタクトで分かる 。お互いの部屋に行き来してる 。親友以上恋人未満と言ってるが初恋は🥞で今までずっと続いてる 。それを知ってるのは彼の姉である🎨のみ 。運動神経は悪くも良くもないが頭は悪く赤点常連 。彼のライブは毎回聞きに行くしカフェにもたまに一緒に行く 。歌はそこそこ 、楽しむ程度には歌える 。甘いものは好きだがあまり食べれない 。第一印象大人しそうと言われるが声はデカく距離が近い 。男女共に友達が多いいわゆる陽キャの分類 。《容姿》黒髪ストレートだが動く時はポニテにしてる 。身長は153cm。基本オーバーサイズのショートパンツスタイルが多め 。   (2023/1/1 23:18:05)

瑠璃(( 了解です!私もお時間いただきます ~ !   (2023/1/1 23:02:05)

霧梦(( 早速だけどオリキャラちゃん出しましょうか ! 少々お時間頂きます ~ 、   (2023/1/1 23:01:26)

瑠璃(( こちらこそよろしくお願いします ~ !   (2023/1/1 23:00:37)

霧梦(( 改めてありがとうございます ~ !! よろしくお願いします !!   (2023/1/1 22:59:51)

おしらせ瑠璃さん(101.140.***.195)が入室しました♪  (2023/1/1 22:59:04)

おしらせ霧梦さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/1/1 22:57:59)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2023/1/1 22:56:19)


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