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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/15 13:23:26) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/15 13:23:17) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/15 13:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵さんが自動退室しました。 (2023/1/6 03:40:17) |
| 宵 | > | お休み。今夜は良い夢みれるように僕がおまじないをかけておいてあげるね、( ちちんぷいぷい、 ) (2023/1/6 03:14:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、律．さんが自動退室しました。 (2023/1/6 03:13:11) |
| 宵 | > | 何もなくないよ、律くんがいるじゃん。 ( …死んだことないからわからないけど、なんて付け足す様に頭の中で呟いてみるも、見つめる彼の顔がなんとも愛おしく見えてしまって、ついその額を隠す髪を上げ、片付けを落とした．) …あはは、それもそっか！そうだね、僕もそう思うよ．与えてくれるのは律くんだけでいいのかもね。( 膨らんだ彼の頬をつん、と触り乍、) そっかあ。じゃあ僕に飼い殺されてみる？良い人生になるよ。 ( ふふん、 ) 僕は夜に強いから無理に合わせなくても良いよ、眠くなるのも仕方ない時間だから。よかったらおやすみする？膝枕でもしてあげよっか！ ( けた、 ) (2023/1/6 02:49:22) |
| 律． | > | 宵くん、寝落ちしたら、ごめんね、(しょも。) (2023/1/6 02:47:05) |
| 律． | > | そうだね。本当に困ったらそうしようかな?でも宵くんはいいの？死んでしまったら、何も無いところに行くんだよ。愛も無いし。( 真っ黒な瞳に魅入ったように、見つめ。)…誰かの物になったら、僕なんか必要ないじゃないか。僕が色々与えたいのに…。(．目を逸らして眉を顰め。ぷく、と頬をふくらませた、)構わないさ。元々人生に目的なんかないからね。使われるだけまだ生きてる意味があって良いよ。飼い殺されるくらいが丁度いいんだよ。( ．なでなで、)さて…瞼が重たくなってきたな……。 (2023/1/6 02:39:06) |
| 宵 | > | じゃあ捕まる前に僕と死んじゃおう！そうすれば誰にも邪魔されないよ。律くんを捕まえちゃう嫌なヤツも追ってこない。…ね？ ( 握られる手に目を向ければ、そのまま彼の瞳へと視線を流し、小さく微笑んだ． ) …変なの。僕に気を遣わせたくないくせに誰のものにもなって欲しくないんだね。 ( ふふふ、と楽しそうに 少し声を漏らせば小首を傾げ、 ) 律くんは従順そうだもんね〜、すぐ飼い慣らされちゃいそう。そうやって使われる生き方でいいの〜？奴隷ちゃんみたいにさ、 ( くく、 ) (2023/1/6 02:29:56) |
| 律． | > | ……宵くんがお望みならばね。出来ることはしたいよ。ただ僕は単なる一般人だからすぐ捕まっちゃうけど。(．彼の両手を握って、)うん、好きになｯたよ。宵くんは優しい。……卦度、そこまでさせるのも悪いし、いいよ。僕は御客だし。宵くんがたくさん500円玉が貯まる方が嬉しいしね。誰の物にもならないでくれたら、それでいい。( 頬を包み、)そうみたいだね。…独占か。独占とか支配とか、僕はされる方が好みだからなぁ…。誰かの物になるのがいい。 (2023/1/6 02:19:09) |
| 宵 | > | … なんだか僕の執事みたいだね。あの嫌いなヤツ殺してって言ったら殺してくれそう。 ( じい、と彼を見つめては少し経った後、ふざけた調子で呟いた．) …ふむ。仕方ないから律くんだけの提供にしておいてあげようか。…どう？優しいでしょ。もっと僕のこと好きになった？ ( 良い提案だろう、そうとでも言いたげに 、また得意そうに口角を上げた． ) 愛って難しいからよくわからないけど、色んな形があるみたいだからねえ。君のそれが僕にはよくわからないけど、君なりの愛の形ってことなのかな。( 口許に手を置けば、考える様に目を逸らした．) …？だって、キモチイイじゃん。愛されてるって感じる時が。例えば、…そうだな。相手の全部を僕が独占してるみたいに。 (2023/1/6 02:09:55) |
| 律． | > | 仰せのままに。( 髪の毛を優しく掬って口付けようと思ったが、思い留まって、普通に撫でた、)嗚呼…でも、サブスクｯてことは、お金さえ払えば誰でも良くなるって事だよね。他の人にも同じ様にすると思うと、寂しいな。まあそれがお仕事?なんだから当たり前だけど。( うーん、と首を傾げて、)愛してくれなくてもいいよ。何故っていわれると少し難しいけど…そうだな。愛してくれなくてもいいから、僕はずっと誰かの隣にいたいだけなんだ。下僕だろうが奴隷だろうが、僕は好きな人のそばにいたいだけ。だから愛がかえってこなくてもいい。でも自分が一番がいいって…思うのはやっぱり愛されたいから…なのかもしれないけど。( 頬を掻き、)逆に宵くんはどうしてそこまで愛に拘るのかな。 (2023/1/6 01:55:21) |
| 宵 | > | ちゃんと丁重に扱ってね、こう見えて繊細なんだから〜〜。 ( 自身の髪に触れる彼の手を感じながら、冗談を言うみたいに口角を上げた．) …これで僕の500円貯金に希望の光が差したよ。因みに解約は承ってないからね！( ぽんぽん、すぐ側にある彼の頭を軽く弾く様に撫でてはにんまり、悪どい笑みを浮かべ、 ) 愛してくれなくても良い？律くんは愛が欲しくないの？どうして？愛は酸素みたいにないと苦しいでしょ？君はそうじゃないの？ ( 教えてくれる、その様な返事に嬉しそうに頬を緩めるなり引っかかった一言にまたも質問を幾つも投げかける．その度に顔を彼へと近めて、 ) (2023/1/6 01:46:32) |
| 律． | > | そういう事になるね。嬉しいな。宵くん。( ．大事そうに髪を梳いて。)月500円か、なるほどね。うﾝ。いいよ。500円が欲しいならあげる。君は商売上手だね。( ．引き寄せられて、顔を埋めた。 )初対面だよ。まぁそんなことはどうだっていいけれど、。僕にとってはね。愛して欲しいなんて冗談だよ。別に愛してくれなくてもいいさ。其れ楢、僕の知る事は教えよう。…とはいえ、碌なもんじゃないけどね。( 頬を撫でて、) (2023/1/6 01:34:03) |
| 宵 | > | じゃあ良いじゃん。僕の人生は律くんのもので、律くんのは僕のもの。これでハッピーエンドだね？ ( 撫でられては素直に受け止め、微笑む彼と同じ顔をして見せた ) …うん。でも僕はサブスクみたいなものだから月500円かかるけど大丈夫？ ( 抱き締めてくれた彼の体を離すまいと 此方も強引に抱き寄せ、 ) 悪いことかあ〜〜…。僕は君のカミサマではないワケだし、一概に君を裁くことなんてできないからね。君が罪人であろうとなかろうと、どうすることもできない。でも律くんが愛し方を教えてくれたら、僕は君のこと愛せるかもね。… アハハ、初対面だっけ？ ( 愛してくれるか、そんな問いに自信のなさからそう答えては、こちらもいつも通りにっこりと満点の笑みを浮かべた、 ) (2023/1/6 01:26:43) |
| 律． | > | え……?ふふ、否。心残りなんかないよ。( 返ってきた言葉に意外な顔をしながらも、彼を見据えてにこり。頭を何となく撫でた、)じゃあ宵くんは僕のものだね。( きちんと抱き締めて、)嫌わないよ。…そう。悪い事をしたの。内容はあまり言えないけど、それでも僕の事、……愛してくれるかな。…なんて、僕たちは初対面なのにね。(何だか可笑しくなって、困り眉になりながらほくそ笑み、) (2023/1/6 01:13:31) |
| 宵 | > | 何を悩むの？ 律くんは何か心残りでも？ ( 普通は悩むものなのだろうか、そう疑問に思えては質問で返してしまい、 ) ……… 。僕のこと嫌わないでくれるならそれで良いよ。 …悪い？ 律くんは過去に何かしたの？ ( 少し考えた後、笑ってそう答えた．彼の最後の一言に少し引っかかって仕舞えば、遠慮なんて知らない風に大胆に尋ねる。首を傾げて。 ) (2023/1/6 01:06:34) |
| 律． | > | もう少し悩んだりしなくていいの ？( 目を丸くして。ぱちくり。)嫌いになる事は無いかな。好きか嫌いかなら好きだよ。何だか放って置けないような感じがしてね。…宵くんだけのものか。それもいいかもしれないね。でも僕は悪い人間だからな…。(目を伏せて。また開き。目を細めて、) (2023/1/6 00:59:33) |
| 宵 | > | 勿論！こんな一生でよければ喜んで君にあげるよ、もう僕の人生は律くんのものだよ。大事に扱ってね、 ( 満足げに目を細めれば、抱きしめる力を少し強めた、 ) じゃあ僕のこと好きってこと？嫌いにならないって本当？驚いただけって言うのも嘘じゃないよね？好きってことは僕だけのものになってくれるっていうこと？ねえ教えて、 ( 頭を撫でる手を頬に添えれば ゆったりと愛おしそうにその頬を撫でた。 ) (2023/1/6 00:46:08) |
| 律． | > | 否、…特別いいという訳じゃないと思うけどね。で、どうなのかな？( 自身も彼の腰に腕を回した、)破廉恥な事では無いよ。外国じゃ挨拶代わりにしているしね。…お金なんて払わなくていいさ。嫌いにならないよ。僕は寧ろ 、宵くんみたいな子はとても好みかな。突然で驚いただけだよ( ．大人しく撫でられて、) (2023/1/6 00:37:03) |
| 宵 | > | …… その考え方は初めてだな。ひょっとして君、頭良い？ ( 意表を突かれた様に瞬きを数回と繰り返し、 ) そんなカオしないで、もしかしてキスってそんなにハレンチなことだった？もしかして僕、律くんにセクハラしちゃってる？ごめんね嫌いにならないで、お金ならいくらでも払うから〜〜！ ( え〜ん、なんて態とらしい泣き真似をしては 彼の頭を そう、と優しく撫でつつ、 ) (2023/1/6 00:30:17) |
| 律． | > | おや。それは宵くんの一生も僕にくれるということでいいのかな？(耳の方へ視線を移し、)ん……宵くんは大胆だね。きすなんて。…こんな所じゃ。(困ったように眉を下げて見詰めて、) (2023/1/6 00:22:33) |
| 宵 | > | ん〜〜っ、ありがとう！じゃあ律くんは一生このままね。 ( 抱き締めた耳元から揶揄うように呟き、 ) 確認したよ、改めて礼を言うね。ありがとう！それとも言葉じゃ物足りない？…あッ！それか僕が愛のこもったチューでもしてあげようか？そう照れないで、ほんのちょ〜っぴり唇を重ねるだけだよ〜〜 ( まるで聞く耳を持たないように一人でその口を回し続ければ、否応もなしに貴方の両頬に そ、と手を添え目を細めた、 ) (2023/1/6 00:12:43) |
| 律． | > | https://picrew.me/share?cd=2m58ngfCLf (2023/1/6 00:03:13) |
| 律． | > | ハグか…?構わないよ。好きなだけ( 腕を拡げて。きょとん、)宵くん。宜しくね。嗚呼、それなら一生忘れないように焼き付けておくよ。ありがとう。では早速貼らせて貰うね。( ．ぺたんこ、） (2023/1/6 00:02:28) |
| 宵 | > | アハハ、その名前みたいに律儀で素晴らしい人だね〜〜寒さに凍える僕に手を差し伸べてくれるなんて君のこと大好きで堪らないよ〜〜ハグしてもいい？あ、僕も自己紹介が忘れてたね、宵っていうんだその頭に一生刻み込んでおいてね〜〜。ああそれとどうぞどうぞ是非！勿論構わないよ〜〜 ( にこ〜、 ) (2023/1/5 23:55:49) |
| 律． | > | こんばんは。中々面白そうだｯたから、誰かが入る前に僕が入ｯてしまおうと思 ｯてね。（．手ひら、）初めまして。僕は律だ。一応イメージを張りつけたいのだけれど構わないかな…?、( ．ふむ、) (2023/1/5 23:50:50) |
| 宵 | > | だあいじょうぶ、そんなこと気にしなくて良いよ！君が僕のことを気に入らなかったとしてもすぐ気に入るようにしてあげるから。頭のね、この辺、前頭葉。…を、ちょっとグイグイ〜〜て掻き回したらそれはもう別人のようになっちゃう！そうすれば君は僕のことだあ〜いすきで堪らなくなる…！かも！しれない！！！なあんてね。フフ、いらっしゃい〜 ( にっこり、 ) (2023/1/5 23:48:36) |
| おしらせ | > | 律．さん(iPhone 219.98.***.180)が入室しました♪ (2023/1/5 23:48:15) |
| 宵 | > | ひっでえの、体の一個や二個くらい分けてくれればいいものを……。それとも僕が気に入らない？どうすれば君は僕を気にいるかな？髪型？顔？話し方？性別？口癖？一人称？それとも性格？ (2023/1/5 23:45:24) |
| 宵 | > | アハハ振られた。このまま寒さに凍えて死ねばいいってこと？つくづく理不尽な人が多いなあ〜〜寂しさに涙が出てくるよ。泣かせてや〜んの。 (2023/1/5 23:21:48) |
| 宵 | > | いま寒いから君の体温が欲しい。君のこと好きってことでいい？ねえ愛しいそこの君、僕に抱き締めさせてくれよ〜〜 ( 手広、 ) (2023/1/5 23:15:50) |
| 宵 | > | 好きって何？ソイツのためになんでもしたくなるって感じ？金あげたい！って思ったりするとか？疲れているところを見たくなかったり？顔見たらチューしたくなる？抱き締めた体温を感じたくなる？ (2023/1/5 23:05:59) |
| 宵 | > | あれ。なんの話してたっけ？そろそろ玉ねぎ使わないと腐っちゃうなあ。 ( 頬杖、 ) (2023/1/5 22:46:39) |
| 宵 | > | 何回生まれなおしても僕は僕以外が大嫌いだし愛してるよ。僕は僕が大嫌いだし大切でしょうがない。愛しい人の傍にずっといたいし普通に一人の時間が欲しい。酒も煙草もやめられないし金だって借りる。その分働くけどその分きっと臓器をすり減らしてる。 (2023/1/5 22:43:51) |
| 宵 | > | クソみたいな人生だなあとつくづく思うことがあるけれど何と比較してクソなのかは定かではないし、仮に僕以外の誰かになれたとして、いやそんなことはそもそもあるわけがないけどもしもだよ。天変地異級の何かが起こって僕が僕じゃなくなったとしても人生って案外そう変わらなさそうだね。残念だけど (2023/1/5 22:37:41) |
| おしらせ | > | 宵さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/1/5 22:32:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、宵さんが自動退室しました。 (2023/1/5 07:33:38) |
| 宵 | > | こんな早起きしましたみたいな時間だけど、寝れなくて朝迎えちゃったパターンなんだよね。やっぱり僕は一人暮らしむいてないっていうか誰かいないと寝ることすら怠けちゃうんだよな〜〜。ほら、ちゃ〜んと僕を寝かしつけてくれる人間がそばに居ないと、っていうか！ ( にま、 ) (2023/1/5 06:54:16) |
| 宵 | > | イジメられるシュミはないんだな〜〜、僕は〜…。 (2023/1/5 06:48:07) |
| 宵 | > | これも愛の鞭だと思ってくれちんちん。朝にそのビビット色はキツイんだぞ。うえ〜〜…目がちかちかする〜〜… ( へな、 ) (2023/1/5 06:42:46) |
| おしらせ | > | 四角いおちんちんさんが部屋から追い出されました。 (2023/1/5 06:41:26) |
| 宵 | > | ちんちんは丸くねえか？いい個性だな (2023/1/5 06:40:05) |
| おしらせ | > | 四角いおちんちんさん(Android au.NET)が入室しました♪ (2023/1/5 06:37:35) |
| 宵 | > | ねえ、誰も暖めに来てくンないの〜〜……この人でなし、ケチ、クズ、カス共め。 ( 寒さに身を震わせ、小さく肩を抱いた 、 ) (2023/1/5 06:33:35) |
| 宵 | > | … ウェ゛、 クシャミが止まんない。( くしゅん、 ) (2023/1/5 06:27:52) |
| 宵 | > | ううん、もう呼吸なんて必要ないのかもしれない。ねえなんで目に見えないコイツを吸って吐いて、そうしないと僕たちは命を繋げないんだろうね？まるで生きてるだけで無意識的に生きるのに必死みたい。そうまでして生きたい理由って何？自分でお願いしますどうかこの世界で生きさせてくださいって頭を地に擦り付けて、そうして生まれたわけじゃないでしょ。 (2023/1/5 06:20:46) |
| 宵 | > | こうやってね、両手のひらを顔にぴったりくっつけて指の隙間から見ンの。余計なモノが視界に入らないように。そうするとほらびっくり、僕しか見えないでしょ。よかったら僕が手で抑えてあげようか？僕しか見えないように目以外全部抑えてそれで僕も君をず〜っと見つめるの君は僕しか見えないし当然僕のことしか考えられなくなるそれ以外は君は呼吸だけしていればいいよそれ以外は何も考えなくていい深く息を吸って僕を見てそれで僕について考えるそうして時間を過ごすそれが君にはいいよ君も疲れてるでしょ？ (2023/1/5 06:15:05) |
| 宵 | > | ねえそんな愛しい君にチューしてイイ？そんなにアツイ視線を贈ってくれてるんだから僕も期待に応えてあげないとだよねえ。なんせ、それが男ってモンでショ〜〜。フフ。僕もずっと君を見てるよ、じ〜〜。ホラ、目を逸らさないで。 (2023/1/5 06:03:17) |
| 宵 | > | 人の困ったカオが好きなんだあ〜〜…あはは。そんな目で僕を見ないで、君のこと好きになっちゃいそう。( 目細、 ) (2023/1/5 05:59:22) |
| 宵 | > | このセカイの全部が僕のモノだッたらな〜！楽して富を得たいし楽して全てが欲しい！愉快にお偉いおじ様の頭を踏んでみたいし、なんなら生意気な君の顔も〜…なんちゃって〜〜。 (2023/1/5 05:55:27) |
| おしらせ | > | 宵さん(iPhone 125.4.***.187)が入室しました♪ (2023/1/5 05:48:04) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 125.4.***.187) (2023/1/5 05:47:13) |