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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼丈さんが自動退室しました。 (2023/7/30 21:36:21) |
| 鬼丈 | > | ともちゃン来る時言うてくれたら良かったのになァ…お出迎えしたかったワ。……元気で居ったんならえ～よォ、また前みたいに話したいなァなんて。ともちゃん忙しいな、大分気づくん遅うなったけど… お別れみたいな手紙やね ( 月日が経っても尚貴方に恋焦がれているこの鬼は彼女が貼り付けたであろうメモ用紙を埃から掬い取ればじ、と文字と睨めっこを繰り返しては哀しげに眉を垂らせた。目の前に居ずとも彼女の存在を再び知ればまた食べたくなってしまう。 ) (2023/7/30 21:11:00) |
| おしらせ | > | 鬼丈さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/7/30 21:06:48) |
| おしらせ | > | 巴さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/6/11 22:06:14) |
| 巴 | > | １ヶ月半ぶりといった所かしら、兎にも角にもまずはごめんなさい、ず～っと入院してたらあっという間に月日が流れていたわ。なんでかって、あまり言いたくはないんだけれどね、胃が悪くなっちゃって … と言ったところなんだけれど！10私が悪いから、貴方の記憶に残ってるとは微塵も考えていないのだけど … 貴方の人生が素敵なものになることを願ってる。( 静かな部屋前まで足を進ませて来た。ペタ、とメモを貼り付けて、指先を扉から離すと迅速に踵返し ) (2023/6/11 22:06:11) |
| おしらせ | > | 巴さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/6/11 22:02:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼丈さんが自動退室しました。 (2023/4/23 00:09:19) |
| 鬼丈 | > | ……ともちゃん…。 ( 長椅子に胡座を掻くなり愛しい人の名を呼べば眉を下げて彼女のことを考えた。こんな時人間はどのようにすればいいのか無知な鬼には分からずただただ時間が過ぎていくばかり。 ) (2023/4/22 23:40:57) |
| おしらせ | > | 鬼丈さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/4/22 23:38:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼丈さんが自動退室しました。 (2023/4/20 09:35:05) |
| 鬼丈 | > | 日ィ空いてもうたなァ。 ( 少し埃が被ってしまった己の部屋に眉を下げては埃を取っ払い愛しい人を待ちわび。 ) (2023/4/19 22:59:52) |
| おしらせ | > | 鬼丈さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/4/19 22:58:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼丈さんが自動退室しました。 (2023/4/13 23:22:21) |
| 鬼丈 | > | ん～眠たいなァ。( くあり大欠伸をしては、最愛の貴女を待ち侘びようか。 ) (2023/4/13 22:32:01) |
| おしらせ | > | 鬼丈さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/4/13 22:31:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼丈さんが自動退室しました。 (2023/4/11 01:18:50) |
| 鬼丈 | > | ふっかつやでェ、 ( 数日を経て体調も万全。寝台に寝転がっては、愛する人を待ち侘び。 ) (2023/4/10 23:58:55) |
| おしらせ | > | 鬼丈さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/4/10 23:57:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼丈さんが自動退室しました。 (2023/4/7 01:31:35) |
| 鬼丈 | > | ア︎︎ ︎︎ ︎︎＂︎︎ ～ … カゼ引いてもうたか？ ( 先日から風邪症状のようなものが続いており彼女からのものが移ったのか外部からなのかは不明だが体調が優れずぼうっとした儘横たわっている状態。 ) (2023/4/6 22:26:32) |
| おしらせ | > | 鬼丈さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/4/6 22:24:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼丈さんが自動退室しました。 (2023/4/5 22:45:07) |
| おしらせ | > | 鬼丈さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/4/5 21:13:03) |
| おしらせ | > | 鬼丈さん(Android SoftBank openmobile)が退室しました。 (2023/4/4 15:15:06) |
| 鬼丈 | > | …… ンア？ ( 体調よりも睡眠に襲われてここ数日早寝遅起きをしていた為に、メモの存在に今気づく。ぐっと背伸びをして訛る体を無理矢理にも起こしてメモへと視線を通すと眉尻を下げた。早う会いたいなァ。 '' 今日の夜は こられへんから、明日の夜ともちゃんのこと待っとるな きじょう '' 明日の夜。彼女が来られるかは分からないものの待ってみせよう。早寝故に眠ってしまっているかもしれないが。返事を以前よりは達筆になった漢字混じりの字をメモに書き記しぺたりと張った。 ) (2023/4/4 15:14:50) |
| おしらせ | > | 鬼丈さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/4/4 15:09:08) |
| おしらせ | > | 巴さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/4/4 01:38:39) |
| 巴 | > | でも 、もう体調は良くなったし回復したから！また 、会いに来れるんだけれど … また貴方が居たら 、愛に来るわね 。( 書き置きしたメモをぺたり 、と静かに机に張りつけた 。申し訳なさで心が張り裂けそうだなんて 、自分勝手ね私は 。) (2023/4/4 01:38:37) |
| 巴 | > | んっん 、こんばんは 。その 、風邪が 、悪化してしまって … あれから今日までずっと寝込んでいたの 。会いに来れなくて 、ごめんなさいね 。 (2023/4/4 01:37:17) |
| おしらせ | > | 巴さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/4/4 01:36:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼丈さんが自動退室しました。 (2023/3/31 00:01:14) |
| 鬼丈 | > | ン ～ … ( ごろりソファに寝転がっては、考え事。 ) (2023/3/30 22:27:12) |
| おしらせ | > | 鬼丈さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/3/30 22:25:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼丈さんが自動退室しました。 (2023/3/30 01:13:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巴さんが自動退室しました。 (2023/3/30 01:10:05) |
| 鬼丈 | > | ……… そう言われてもなァ、何処までも…？なんて、( 彼女の問い掛けに疑問符を浮かばせつつなはは！と笑い声をあげて惚けた回答を。'' ともちゃんのお願いやもん♡ '' 力いっぱいの強い抱擁に満足気に頬を緩ませつつ、彼女のマスクをずらしてやればほんの少し触れるだけの口付けをした。早く治りますように。 ) (2023/3/30 00:48:13) |
| 巴 | > | えぇ 、とっても可愛いわ 。なんでそんなに可愛いのかしら 、どこまで好きにさせるの？ ( 彼には分からないかもしれないが 、私に刺さるものだったのだ 。目がハートになるくらい好き 。" ありがとう 、とっても嬉しいわ 。 " 1から10までやって貰っては申し訳なく思うも 、彼を感じたくて力いっぱい抱きつくように抱きしめた 。 ) (2023/3/30 00:44:13) |
| 鬼丈 | > | ンふ、そうかいな？ ……う、可愛ええ …？ ( 可愛いなんて言われれば眉尻を下げてはじっと見詰めてみた。低気圧に弱いなんて格好悪い。'' …ン、断る理由はあらへんな♡ '' なんてお願いを引き受けては、彼女を寝台へと運んでやれば隣へと寝転がって布団を掛けてやった。 ) (2023/3/30 00:35:17) |
| 巴 | > | 丈夫な体なのねぇ … 羨ましいわ 。でも低気圧に弱いって可愛い … ♡ ( 病気にはならないのに低気圧でうんうん唸っちゃうなんて可愛い以外のなんでもない 。目元を細めれば 、" … えぇ 、一緒に寝てくれる？ " なんて口付け出来ないことを残念そうに眉下げ 、彼の首へするりと腕を回した 。 ) (2023/3/30 00:28:32) |
| 鬼丈 | > | 病気にはならへんねんけどねェ、… ( 病原体には屈することはないが、どうも気圧には対抗できず寧ろ弱い部類。これやから朝は苦手やねん。落ち着いた様子の彼女にくふり微笑んでは、 '' 一緒に寝るかァ？ '' なんて顔を覗き込んで姫抱きに。 ) (2023/3/30 00:15:58) |
| 巴 | > | そうなの？人間の病原体は鬼にはあまり効かないのかしら … 。( そんなことを言われても心配なものは心配である 。だって鬼丈くん低気圧に弱いもの 。それでも彼の優しい手つきに段々と落ち着いてしまう 。ダメよ 、折角来たのに眠ってしまうなんて 。ー (2023/3/30 00:11:14) |
| 鬼丈 | > | オレ身体強いさかい、大丈夫やでェ。そう簡単に移らん移らん♡ ( 彼女の具合を聞けば眉尻を少し下げるも、胸元に収まる貴女をぽんぽん頭を撫でてやって。 ) (2023/3/30 00:07:02) |
| 巴 | > | ん〜 … 少しね 、風邪気味みたいで 。貴方に移すと悪いでしょう 。 ( 抱きしめられればその温かさと匂いに安堵して 、ふにゃりと破顔した 。彼に擦り寄りながら胸元にくっつけばふぅ、なんて一安心 。 ) (2023/3/30 00:01:32) |
| 鬼丈 | > | ンア …… ？ ともちゃん、体調悪い ？ ( 彼女の声にむくり身体を起こせば見慣れぬ布の何かに小首を傾げては問いかけつつ、彼女を此方に引き寄せて抱き締めてやった。 ) (2023/3/29 23:44:37) |
| 巴 | > | んんﾞ … 今晩和 、鬼丈くん 。 ( 今日はマスクを付けてるの 、なんだか風邪っぽくて 。貴方に移しちゃうのは嫌だから 。少し火照った体で部屋へと入ればゆっくりと彼の元へ足を進めた 。 ) (2023/3/29 23:43:04) |
| おしらせ | > | 巴さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/29 23:41:27) |
| 鬼丈 | > | 疲れたァ …… ( とぼとぼ。疲労感をどっしり募らせた儘、自室に入るなりソファへと倒れ込んだ。 ) (2023/3/29 22:57:32) |
| おしらせ | > | 鬼丈さん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪ (2023/3/29 22:55:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巴さんが自動退室しました。 (2023/3/28 02:10:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼丈さんが自動退室しました。 (2023/3/28 02:03:16) |
| 巴 | > | ( ん、私も … このまま寝ちゃいましょうか？ ( なで、 ) (2023/3/28 01:41:58) |
| 鬼丈 | > | ( 頭まわらへん～～... ( うあ、目ごしごし ) (2023/3/28 01:33:52) |
| 鬼丈 | > | やッてェ、ええ匂いするし綺麗やし可愛ええ美味しそうな子ともちゃんしおらへんよォ♡ ( 彼女の言葉ににんまり笑みを浮かべつつ素直に告げてやった。どれも事実である。 女は比較的美味いことが多いが、彼女の肉が一番今まで美味しかったのだ。'' 気づいたら噛みちぎっとってんもん... でも跡になったらずうッとオレのッて跡つくんやなァ♡ '' 彼女の手にすり寄ってやれば、首筋の跡が治らなくても証になるのでは無いかと思うと興奮が押えきれずまた恍惚そうに述べるとくあり欠伸を大きく洩らし。 ) (2023/3/28 01:31:27) |
| 巴 | > | ん、ふふ、それは嬉しいわ♡貴方から美味しそうって見られるのはどの褒め言葉より嬉しいもの。( 他の人から言われる綺麗も可愛いも聞き飽きた。貴方からは沢山欲しいけど、その中でも美味しそうは格別だ。ちまちま食べられるより一気に食われた方が痛くなくていいんだけれど即ち死を意味するから今は無理だろうな、なんて痛みとの付き合いを覚悟した。" ふふ、今更？まあま綺麗に治るかは分からないけれど、ここは貴方しか見れない場所たから。 " 服を下げなきゃ見れないなんて貴方以外に見れるはずがない。なら別に治ろうが治らまいがどうでも良くて、目尻を指で撫でた、 ) (2023/3/28 01:23:25) |
| 鬼丈 | > | 美味しいッて一目見て、そう感じたんやで。オレの舌に間違いはあらへンよ？ ...でもホンマええ匂いすぎて危なかってんな、ともちゃんのお肉美味しいなァ ( 人間は弱い故にほんの少しずつ食べなければいけない。そう間違った方向に学習しつつ彼女が美味しくないわけがなく、長年生きているのだから味覚なんてものも衰えるわけもない。しかし先程は魅力的な匂いすぎてほんの少しだけ肉を頂戴した。嗚呼美味かった。彼女の手に擦り寄りつつ、痛々しい首筋に眉を下げつつ '' ウア ...... 綺麗な肌に傷つけてもうたなァ '' 詫びの口付けを彼女へ。 ) (2023/3/28 01:12:08) |
| 巴 | > | そう … なら良かった、これで美味しくなかったら食べられ損だったから。( 我慢してくれるのは助かるような助からないような。元より血の気の少ない私だから、血が少し足りないのは明白で頭がクラクラするのも事実。このまま寝ちゃおうかしら、なんて彼の体温を感じながら考えた。でも嬉しそうな彼を見れたから、充分。ふっと優しく微笑みを見せれば彼の髪をそっと撫でた、 ) (2023/3/28 00:59:32) |
| 鬼丈 | > | 美味しかったァ♡ ...もッと食べたいけど、我慢するワ。( 寄りかかる彼女を尚支えるように力を込めつつ、血の舐め取りにぱちくり。問い掛けには恍惚とばかり表情を浮かべて応えれば、もっとくらいたい欲は素直に言うものの自重。彼女には死んで欲しくないので我慢する鬼。 ) (2023/3/28 00:49:55) |
| 巴 | > | ( 終わり？終わったのだろうか。それでもズキズキと痛む傷口は、どうなっているのかしら。抉られているにしても大きさは？これって人間の治癒能力でどうにかなるものなのかしら。そんなことが頭の中を駆け巡るが、正味どうでも良くて関係ない。今死のうが彼に喰われるなら。支えられると同時に体の力が抜け、彼に寄りかかってしまう。けれども、名残惜しそうに腕の袖口をきゅっと握りしめた。" ん … 良いのよ、鬼丈くんだもの。美味しかった？ " 少し残った血をぺろりと舐めとってやれば目を細めて問いかけた。 ) (2023/3/28 00:28:52) |
| 鬼丈 | > | あ～ららァ、( そうだった、人間は弱いんだった。彼女の痛そうな声や、痛々しいとばかりの首筋は全て興奮を唆る。全てを食らってしまいたい、骨をも折ってしまおうか。なんて思考は歪んでいくがそれでは彼女に嫌われてしまうぞと己の邪を振り払った。彼女を腰を支えつつとろりとした瞳を見下ろしては '' ウア～～...堪忍な、美味そうやったから抑えられへんかった♡ '' なんて片手で口元拭いつつにんまり。 ) (2023/3/28 00:18:54) |
| 巴 | > | んっ … も、むりぃ … あﾞっ、いっ ( 頑張って、なんて言われても困る、人間痛みに弱いんだから。人間の体から聞こえてはいけない音が聞こえればあまりの痛さに声も出ず、呼吸が荒くなる一方。手も小刻みに震え、頭が真っ白になったように何も考えられない。でも彼の体内に私の一部が、とか、食べられたことに対しての興奮が湧き出てしまう。アドレナリンの効果もあって次第にぽわぽわとした感覚がせり上り、目にハートが浮かぶようなとろんとした瞳で彼を見つめた。 ) (2023/3/28 00:10:24) |
| 鬼丈 | > | ウア～～... ( 頬をむにむに弄ばれてしまえば声を洩らしつつ目をきゅっと瞑り。彼女の言葉を添えられても理解には程遠いようでうーん、と眉を顰めつつも思考を破棄。 '' ...... い'' ッ...、 ンふふ♡ ともちゃん、もっと頑張ってェな？♡ '' 背中に立てられた爪に顔を顰めるも煽られる興奮にぞくり。にんまり笑みを浮かべては、己の鋭い歯で彼女の首筋の肉をほんの少しだけ引きちぎってやればその肉を口に含みつつ、だらりと口端から血が滴り。 ) (2023/3/27 23:59:51) |
| 巴 | > | 笑って誤魔化すんじゃないの。( 下手な彼の頬をむにむにと弄ってやるだけにしておこう。" あぁ … いい意味で意地の悪い人、からかうような言い方でいけずって言うのよ。 " はてなマークが目に浮かぶようで、言葉を添えた。声を耐えていれば耐えられぬ痛み、" あﾞっ … ぐ、 " 何度味わっても慣れないこの痛み。握り締めるあまり思わず背中の服越しに爪を立てた。薄らと目尻に涙を浮かべれば、それでも彼を感じたくてちゅう、と口付けを。 ) (2023/3/27 23:26:05) |
| おしらせ | > | 巴さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/27 23:16:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巴さんが自動退室しました。 (2023/3/27 23:16:40) |
| 鬼丈 | > | ......へへ♡ ( 狡いなんて言葉が聞こえれば大人しく撫でられつつ笑って誤魔化してみせた。 '' いけず............？ '' 彼の頭にいけずの単語はなく はて、と首を傾げた。甘い声を漏らすと共に抱きしめる力が増す彼女に舌舐りすれば噛みちぎる勢いで強く噛んでやった。嗚呼、このまま引きちぎりたいなァ。瞳には獣のような熱が篭っている。 ) (2023/3/27 23:16:40) |
| 巴 | > | そうだけれど … もう、それはずるいじゃない。( 元から責める気もやめろという気もないが、そんな可愛らしくされては死んでもNoとは言えないだろう。くしゃりと彼の髪を撫でながら頬を弛めた。" … いけずな人ね。 " 悪趣味とも言うか、加虐心みたいなものがあるのだろう。されること全てを受け入れていれば首に走るピリッとした痛みに感覚が麻痺しているのか、あっと少し甘い声を出した。その後はいつもみたいに恥をこらえる為に彼を力強く抱きしめる。 ) (2023/3/27 22:51:13) |
| 鬼丈 | > | 嫌やないならええやン？ ( 彼女相手だとどうしても愉しくなってしまったり揶揄ってしまったりするのはご愛嬌。嫌じゃないならいいじゃないか、なんて開き直った挙句に な？なんてあざとらしく小首を傾げてみた。 '' ...... ンふ、知っとるよォ♡ '' 瞳を細めては彼女の言葉ににんまり。体震わせる彼女を目の前にしても辞めるなんてできず一層煽るばかりで、ちゅ 、ちゅ、と耳へ口付けをしたあと首筋へと噛み付いてやった。 ) (2023/3/27 22:38:25) |
| 巴 | > | 嫌、じゃないけれど … 変な感じ。( 楽しそうな貴方が見れるならいいと思う反面こそばゆさもある。けれどまぁいいか、なんて甘くなってしまうのは秘密。" … やじゃない。 " 優しさが垣間見える、そんな彼にぽそりと呟けば、こてり頭を肩口に乗せた。耳に刺激が走る度、体を震わせながら、 ) (2023/3/27 22:27:27) |
| おしらせ | > | 巴さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/27 21:56:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、巴さんが自動退室しました。 (2023/3/27 21:56:26) |
| 鬼丈 | > | ンふふ、 ともちゃんは嫌？ ( 彼女の言葉にやはり笑みを浮かべたままで愉しいと言わんばかりの表情が滲み出ており眉下げる彼女に問い掛けた。'' ...... ホンマに嫌やッたら言うてなァ。 '' 短い講義の声に根優しい鬼は素直に唇を離すものの離れようとしないことをいい事に左記を告げてやれば、彼女の耳朶を甘噛み。 ) (2023/3/27 21:43:33) |
| 巴 | > | ん〜 … ほら、意地悪じゃないの。分かるけれど！( 好きな人や可愛い子は虐めたくもなるしからかいたくもなるし。けど、それはする側の話であってされるのは慣れてもないし経験もない。笑む彼を見遣れば初めてのことに眉尻を下げた。舌は別の生物だと思う、耳に這わされて改めて思ったこと。 " やっ … 、 " と短く抗議の喘ぎを出すが、離れたくない一心で背中の服を握った手は離さず、結局されるがままの選択をとった。 ) (2023/3/27 21:31:24) |
| 鬼丈 | > | ン～？ 鬼サンも男の子やから、好きな子揶揄いたくもなるよなァ。( 貴方の反応が面白いから、なんて理由もあるけれどそれは告げてやらずにこりと笑みを浮かべてみた。震える体の振動はこちらにもかすかに伝わってくるようでか細く聞こえた声に喉を鳴らせば '' やッぱ耳弱いねんなァ... '' なんて先程とまた同じように囁いてやれば己の舌を彼女の耳へと這わせて。 ) (2023/3/27 21:21:31) |
| 巴 | > | そうよ、だっていつもはもっと … 上手く流してくれるもの。( 拾い上げてからかう事はあまりない、気がする。嫌じゃないけど不思議な気持ち、照れに拍車がかかるから困っちゃうわ。それでも彼に会えたのと諸々でにこにこと上機嫌でいれば、いつもとは違った言葉の囁きに体をびくりと震わせ、背中の服をぎゅう、と握った。貴方の声でそんなこと言われちゃったら溜まったものじゃない。" … わたし、も。 " とか細く伝えれば見られまいと彼の首元に顔を埋めた。 ) (2023/3/27 21:10:07) |
| 鬼丈 | > | ン？せやろか？ ( ムッとした彼女の姿も愛おしいが意地悪な自覚はなくはて、と小首を傾げた。彼女からの素敵な言葉と口付けの贈り物ににんまり頬を緩めては耳元へと唇を寄せ '' ともちゃん、愛しとォよ '' なんていつもよりも優しくゆっくり愛の言葉を囁いてあげた。 ) (2023/3/27 21:04:11) |
| 巴 | > | … 何だか今日意地悪じゃない、鬼丈くん。( 少しムッとした様な表情を浮かべた。何処か納得しない感情を抱えていれば彼からの素敵な贈り物に目を細め、嬉しそうに笑んだ。彼の頬に手を添え、大好き、なんて言いながら私からもちゅ、とお返し。 ) (2023/3/27 20:52:58) |
| 鬼丈 | > | ほお？ 出来心、なァ。 ( 言い訳にしか聞こえない言葉をにんまりとした顔と声で復唱してはくく、と喉を鳴らし笑う。しかし優しさ故かそれ以降の詮索や悪戯は辞めてやりつつ、彼女の顎を掬い取り唇に口付けをひとつ。 ) (2023/3/27 20:45:51) |
| 巴 | > | … ほら、出来心というかね？たまには、とか、( にやける彼を前にいい訳のようなまとまらない言葉を口にするが、強い力で貴方に抱きしめられてしまえばそれも止まる。畳んだ羽織はくしゃりとなってしまったが、一旦横に置いて擦り寄るように彼の背中に手を回した、 ) (2023/3/27 20:42:52) |
| 鬼丈 | > | ......可愛ええことするねんな。( 彼女の行動が余りにも可愛すぎて暫く思考停止してしまい、何もすることは出来ずただただにやけるだけの鬼と化した。綺麗に畳まれた長羽織になんて目もくれず彼女を抱き寄せてやれば、無言で包み込んだ。 ) (2023/3/27 20:34:04) |
| 巴 | > | … あら、今晩和。( 彼が来るまでの間、なんて思っていたのもつかの間、当の本人が帰ってきてしまえばかぁっと火照るのを感じて、照れを隠すよう平常心を装いそっと長羽織を綺麗に畳んだ。そして彼へにこりと笑みを向け、 ) (2023/3/27 20:17:10) |