ルーム紹介

 棗 Natume
☂ 窓 扉 書 ◎
 袂にかかる雨の侘しさ
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2023/2/8 02:32:31)

「 さて 、最初の 顔出し としては 充分 喋った方じゃないか ? 夜行性でも この 時間に 電気をつけっぱなしにするのは 気が引ける 。そろそろ 眠るとするよ 、君達も早く寝た方がいい 。それではね 。 」 水を一杯飲み 食器を洗ってから 椅子に戻る 。一拍おいて そう呟けば 、ひらりと 片手を揺らして 。   (2023/2/8 01:55:19)

「 .. っと 、危ない 危ない 。資料を蹴ってしまうところだった 。作業に使うからといって 、放置するのは よろしくないな 。つい サボってしまうのだよ 、片付けても また 此所へ 持ってくるから と 。 」水を取りに行こうと 立ち上がり 歩もうとして 、足元に 積んであった 本 を 思い出し 。 一瞬体を こわばらせて 慌てて避ける 。   (2023/2/8 01:17:33)

「 それはそうとして 私 、本当に 独りで この 暗闇に 取り残されてしまうの ? いやいや 引き留める権利なんて 無い 、というか そもそも手段すらないが 、それではあまりにも ... あまりにも 暇で 。寂しいと 言いたい気持ちも あるには あるけれど 、何と言えばいいか.. 現実的に 難しそうだから 。 」半分諦めた 心で 遠い目 。次々と消えていく 光に 虚しさを抱え 溜息をついた 。   (2023/2/8 01:02:29)

「 どうにも 、気が落ち着かなくてね 。私としては 、こう 、何の変哲もない いわゆる 世間話というものを 求めて 此所に来たのだよ 。 あ 、ああ _ 今 気付いた 。一人称等で 伝わり辛いかもしれないが 、私はれっきとした 男だ 。レディでなくて 済まないね 、正直 性別がどうであろうと 何も変わらないと思うけれど 。」両手を 天井に 向けて 聞かれてもいないのに ペラペラと 喋る 。それから ふと 思い出した様に 続けて 告げて 。   (2023/2/8 00:50:56)

「 待ってくれ給え 、まさか 本当に ? 私 、こんな 宵闇の中で 独りぼっちにされてしまうのかい 、それは流石に心細 ... ん" 、んん ... 元はと言えば この時間まで作業に 没頭していた私が悪いのか 。」少々 焦った様子で 辺りを見回し 、ガックリと 肩を落として 半分浮いていた 腰を 椅子に 再び 落ち着ける 。   (2023/2/8 00:38:55)

「 おっと 。そうは言っても 時間が時間だな 。 待っているだけでは どうにもならない気もしなくもなくも 、う ~ ん 。若しかして もう 皆 、眠ってしまっていたり するやも 。 」 瞳を細めて 透明な硝子の向こうを じっと 見つめる 。懸念からか 苦笑して 、肩をすくめ 。   (2023/2/8 00:29:34)

「 そんなに注目する程 新参者が 珍しいかね ? いやいや 、気にしたら負けというやつか 。こんな私でよければ 是非とも 誰かと 話したいのだが 、どこかに お優しい方は いらっしゃらないかな 。 」脚を組み 頬杖をつく 。 ニコリと 微笑を浮かべて見せても 、胡散臭さが 抜けきらない 。   (2023/2/8 00:21:43)

「 やあ 参ったな 。いつもいつもこんな時間だ 、私としてはもう少し早く来る予定ではあったのだよ ? しかし 、なんだかなあ _ なかなか どうして 。つい熱中して 作業してしまってね 。 」ガシガシと がさつに タオルで 脱水 。濡れたままの 髪を放置して 部屋の窓の近く 、その椅子に 腰掛ける 。   (2023/2/8 00:15:54)

おしらせさん(Android SoftBank openmobile)が入室しました♪  (2023/2/8 00:08:36)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android SoftBank openmobile)  (2023/2/8 00:05:19)


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