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| おしらせ | > | 麦塩 / sн .さん(Android docomo spモード)が退室しました。 (2023/3/8 23:28:05) |
| 麦塩 / sн . | > | （ 関 ） κи ... 愛憎 。 昔の楽しかった思い出が偽善だったことが嫌 。 世間体には出さないが 、 現在は避け気味 。 ただし突き飛ばした事件に関しては反省している 。 本心の彼と共にあの半年間をやり直す事も 、 無自覚中に存在する夢の一つ 。 вг ... アイドルが好きらしい彼に 、 親友の面影を重ねている 。 ただ一つ違うのは 、 彼奴には才能が無かったこと 。 暴行事件以降 、 その感情には懐かしさではなく 諦観 切望 が混じっている 。 ик ... やらかしやすい彼の後始末をよく行う 。 介護欲にも近い 。 甘食はあまり好まない方だが 、 彼が遊びに来た時の為 自宅に菓子やガムシロップ等を常備してある 。 (2023/3/8 23:27:58) |
| 麦塩 / sн . | > | （ sнαгκёи ） 一見冷静で落ち着いた性格に思えるが 、 実は天然だったりよく笑ったり 、 かと思いきや兄貴肌で頼りになったり 。 ゲ ｰ ム性のある物事が好きらしく 、 そのような企画では特に楽しそうな様子が伺える 。 ファンサの数は少なめだが 、 やると決めたら全力 。 キレのある力強いパフォ ｰ マンスながらに 、 何処か身軽さを感じさせる 。 低音の安定感は然る事乍ら 、 普段の地声からは想像もつかない高い音が響く事もあり 、 信じられないほど音域が広い 。 （ sv ） 「 ... あ 、 また来てくれたんすか ？ ありがとうございます 、 」 「 一度会って謝りたくて ... 喧嘩しちゃったんですよ 、 昔ね 。 」 「 ここがずれてる ？ 一回ゆっくりやろ 。 重心ちょっとこっち向けて ... 。 」 「 あれ 、 水無くなった ？ じゃあ買ってくるわ 。 ちょっと待ってて 。 」 「 ... 相変わらず変わんないな 、 お前 。 」 「 ごめん 、 何でもないから 。 」 （ is ） 快i日青 . oれnｼﾞsたぁ様 ／ f|0s . R さuﾝtﾞ でzあﾞぃn様 (2023/3/8 23:27:40) |
| 麦塩 / sн . | > | （ 備考 ） ○ 精神的苦痛を別の物事で誤魔化す癖を持ち 、 その矛先は主に活動へ向けられる 。 ○ 親友氏がとあるsиsに書き込んだ為 実家の住所や学校名等は割れており 、 一度家族総出で引っ越したことがある 。 現在は更に別の住宅で一人暮らし 。 敷地はお世辞にも広いとは言えないが 、 事務所のすぐ近所にあり便利が良い 。 ○ 幼少期にピアノを習っていたお陰か 、 音感リズム感等は持ち合わせていた 。 ○ 元からかなりの才能型で 、 こつを掴むのが早い 。 春玖が努力する才能を持っているとしたら 、 朔は元の能力値が高いタイプ 。 ○ 高校卒業後は仕事に専念 、 進学せず 。 ○ 旧ユニット時代は本名で活動しており 、 名前は割れている 。 ○ 現在の芸名は 、 小学 〜 中学時代 ゲ ｰ ムでよく付けていた名前から持ってきている 。 尚 、 親友氏との仲違い以降ゲ ｰ ム自体にはほぼ触らなくなった 。 ○ 人の能力を見極める事が苦手 。 上手い下手の区別はつくものの 、 才能によるものか努力によるものかの判別は困難 。 (2023/3/8 23:27:07) |
| 麦塩 / sн . | > | （ 記録 ） ｡ ＿ 後述独炉留参照 ＿ 。 中学時代 ... 元よりアイドルが好きだった親友と共に事務所へ応募した結果 、 朔のみ合格 。 約四ヶ月後 、 僻みや劣等感に苛まれた彼により一方的な喧嘩 。 その様子をクラスメイトに見られた親友氏は 翌日から嫌がらせに近いものを受けるようになり 、 一ヶ月後のとある事件以降不登校に 。 次第に朔と関わることも無くなった 。 暴行事件 ... 現在時空から一年前 。 某番組にて 、 疎遠だった親友を呼び寄せることに成功した朔 。 再開した二人はお互いに謝罪 、 そして約束を交わし 、 長い葛藤にも決着が着いたと思われた 。 その日の夜 、 親友氏は朔の自宅を訪ねる 。 喜ぶ朔を横目に 、 彼は憎悪の籠った瞳で殴る蹴る等の暴行を始めた 。 終わった頃には既に日付も変わっており 、 流れる血は玄関を汚したのだった 。 仮ユニット ... 秋頃 、 所属したばかりの藍と朔で作られたコンビユニット 。 最初こそ関係も良好で相性抜群に思えた彼らだったが 、 結成五ヶ月目のある日大きな仲違いを交わし 、 更に一ヶ月後のライブを最後に解散 。 その後の朔は 、 現在の六人と組むまでまた別のユニットで活動していた 。 (2023/3/8 23:26:50) |
| 麦塩 / sн . | > | （ 一年前 ） とある番組にて 、 親友氏を呼び寄せた朔 。 微笑ましい小競り合いの末仲直りを果たしたように思えたが 、 この舞台は朔宅で行われた親友氏の暴行により幕を閉じた 。 意識を失った朔が次に目を覚ましたのは 、 病室のベッドだった 。 継ぎ接ぎの記憶を思い返してみると 、 またあの光景がリピートして 無意識にシーツをぎゅっと握る 。 これは恐怖なのか哀しみなのか 、 朔には分からない 。 どうやら右腕は骨折してしまったらしく 、 それに気付いたのは目を覚ましてから暫く経っての事だ 。 その後は完治まで活動休止とし 、 約二ヶ月の期間を経てまた芸能界へと降り立った 。 月単位のブランクは暫く彼の足を引っ張るかと思われたが 、 持ち前の才能とひたむきな努力により翠尾朔はまたアイドルとして返り咲いている 。 変わった事といえば 、 瞳の感情変化だろうか 。 最も 、 世間は唯一人として気付かない程の小さな差異であったが 。 ... やっと分かったよ 。 本当は 、 お前と並んで踊るのが夢だったんだ 。 ＿＿ まるで５２ヘルツの願い事 。 耳一つ届かない夢想は 、 やがてOと溶けた 。 (2023/3/8 23:26:40) |
| 麦塩 / sн . | > | （ 八年前 ） 事務所に所属してすぐの頃 、 藍と朔は半年ほどユニットを組んでいた事がある 。 同期の中でも比較的秀でた才を持つ彼らは 、 仲も良好さながらに一歩一歩力をつけていき 、 順当にいくならばこのまま徐々に人気を博していく筈だった 。 そんな二人が解散にまで及んだ 、 たった一つの出来事 。 それは 、 結成から五ヶ月が経過したある日の話 。 訳あって朔は酷く窶れていて 、 そのせいか はたまた偶然今日だっただけなのか 。 いつも交わしていた筈の瞳が 、 心底気持ち悪く感じたのだ 。 突如として理解してしまったそれは 、 偽りに過ぎない水面で 。 記憶の中の表情 、 言葉 、 仕草 、 全てが永久に錆び付いては侵食する 。 きっとそうだ 、 何処か気付いていた 。 だからって 、 態々この日が答えじゃなくても良かったのに 。 言葉に出来ない感情を吐き出すように 、 朔は幼い体を突き飛ばし あまりにも生きていないそれを転がした 。 触れる度彼の持つ温度が伝わってくれば異様な違和感を覚えずにはいられなくて 、 吐き出しようのない思いに苛まれる 。 ＿＿ もしも 、 あの日々が嘘じゃなければと願ったら 、 君は笑うだろうか 。 (2023/3/8 23:26:30) |
| 麦塩 / sн . | > | （ 性格 ） 活動に対しかなりストイックで 、 自己管理もしっかりしている 。 元より真面目な性格ではあったものの 、 とある時期から現在にかけて特にその傾向が強くなっている 。 一分一秒まで詰められた予定帳には 、 無駄な工程など一つも無い 。 娯楽性のある物事に触れる時間は無く 、 隅から隅まで限りなく活動に費やされた生活と言える 。 愛想は悪くないが 、 少し人見知りで初対面の壁が厚め 。 世話焼きな一面もあり 、 口下手ながらに面倒見が良い 。 共に練習した部分が上達していると 、 自分の事のように喜ぶ様子が見られる 。 ここまで聞けばかなり井然とした性格が伺えるが 、 実は天然ボケが混ざっており 、 自他共に理解不能な行動をとる事もある 。 更に 、 マルチタスク中は耳にした音をオウム返ししてしまう特性があり 、 場合によっては返した言葉すらも覚えていない 。 工ゴサ ｰ チも程々に 、 ファン層の感情に対しある程度の認識は持っている 。 過去の話をあまり語りたがらないが 、 それは 親友を悪者にされるのが嫌だから 。 (2023/3/8 23:25:47) |
| 麦塩 / sн . | > | （ 名前 ） 翠尾 朔 ＿ мisυо sακυ （ 職業 ） アイドル （ 容姿 ） ぴょんぴょんと跳ねる毛先は天然物 。 その黒の裏には 、 柔らかな新緑が煌めいている 。 長い睫毛をぱちりと開けば 、 そこはエメラルドの鳥籠 。 吊り上がった目尻から覗く大きな瞳は 、 見る人によって随分と抱く印象が違いそうだ 。 リップの塗られた唇を更に進むと 、 そこへ現れるのは特徴的なギザっ歯 。 この世界がアニメであれば きらん 、 と効果音が着きそうなほど白く 、 綺麗に並べられている 。 成人男性にしては小柄 、 そして細身の身体で 、 長袖の服を着ると肩から袖先までストンと落ちる 。 自覚はあるらしいが 、 そちらの方が好きという意見をよく見かける為 この状態を維持しているとの事 。 私服は外出用 、 部屋用が二セットずつ 。 冬に羽織るごつめのコートが一着 。 タンスもクローゼットも必要無い程少ないが 、 朔にはそれで十分だった 。 洗濯が回るよう交代で着用出来て 、 ついでに寒さを凌げるなら 。 (2023/3/8 23:25:26) |
| おしらせ | > | 麦塩 / sн .さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/3/8 23:25:11) |
| おしらせ | > | 夕緋 / ик .さん(iPhone au)が退室しました。 (2023/2/15 23:09:34) |
| 夕緋 / ик . | > | ［ 備考 ］ アイドル時の一人称は僕or俺 。普段は俺統一 。高校は卒業したが 、現在は大学等の教育機関には通っておらず 、時間が空いた時に独学で音楽( 主に歌 )について学んでいる姿が楽屋で見られる 。歌を歌うことは好きだし得意な方だが 、踊りに関しては少し努力が必要だと考えており 、その他にも常に自分に足りないものを探している 。 父親が本名での活動をしているため 、苗字を自ら名乗ることはあまりしないし 、もし身内？と聞かれてもとぼける 。尚嘘をつくのが苦手過ぎてすぐにバレる 。甘いものが好きで 、snsにはいつも宣伝をするアカウントとスイーツ巡り用のアカウントがある 。 ［ ｓｖ ］ 「 仲宙夏澄です！ 俳優に身内… い、いないけど… えっと 、気の所為じゃない… ？ 」 「 あ！ 前の握手会にも来てくれてたよね ！髪切ったりした ？ … やっぱり！ 凄い似合ってる！ 」 「 俺この世界の誰よりもこのグループのことが好きな自信あるよ 」 「父さんと母さんの手を借りなくたって 、自分の力でやってやるって決めてるから 。 」 ［ イメソン ］ ぴ~すさ ! いん （ 米 * 津玄 ! 師 様より ） ／ 完全 ! 最強ばいあす（ F * LG 4 様より ） (2023/2/15 23:09:27) |
| 夕緋 / ик . | > | 今では世界中の人を笑顔にしたいとよく口に出しているが 、それが世界中の人の為なのか 、親の力が無くても出来る 、という周りへの証明の為なのかは本人も知らないし 、それについて考えようとも思わない 。どんな理由にせよ 、求めるものは同じなのだから 。 (2023/2/15 23:08:29) |
| 夕緋 / ик . | > | そこからは何事にも挑戦をして、自分が輝ける居場所探しに翻弄する 。 空手 ピアノ 歌 水泳等の幅広い分野を体験するも 、中々上手くいかなかった 。そんな高校2年生の夏 、唯一得意だと思えた歌を口ずさみながら街を歩いている時に、すれ違った際歌を聴いたのか偶然アイドルのスカウトを受けて 、アイドルの事務所に入る 。挑戦のうちだ 、と入ることを決めるは良いものの事務所に入る際 、両親のことを知った上の立場の人間から 「 御両親の力もあるし 、君ならきっとトップになれる 」と言われた 。 言われた時こそ笑顔で流したが 、事務所に入ってからはまた親の七光りだと言われるのが嫌で苦手な事でも嫌いな事でも何でも必死に努力してやりきってきた 。 何年かその生活が続き 、いざユニットを組んでみるとあの○○の子供の 仲宙夏澄 ではなく 、шнiтe таΙеs のメンバーのиакаиu として見てもらえることに喜びを覚える 。 (2023/2/15 23:08:17) |
| 夕緋 / ик . | > | ［ 過去 ］ 父は俳優 、母は元モデル現タレント 、という芸能一家で生まれ育つ 。バラエティにコマーシャル 、偶に映画の撮影と 、両親共々常に多忙で 、愛されていなかった訳では無いがよく構って貰えたのは物心がつく前まで 。親が芸能人だからといって子供までさせる必要は無い 、という両親の教育理念により 、幼少期は芸能界に入ることは無く 、名前や顔も公に出ることは無かった 。地元の公立学校に通っていたが 、地元では有名人であった両親を持っていたためか人に寄り付かれることが全く無くなり、親しい間柄の友人ができることなく義務教育を終えた 。そんな中 、たまたま目に入った自身が生まれたことを報道する昔のネットニュースの記事のコメントに 、「 ○○ と ○○ の子供なら人生勝ち組 。何も困ることなさそう 」と書き込まれているのを見て 、初めこそ そんな意見もあるんだな と特に何も思わずスルーしていたが 、何日か経ったある日 、今まで構ってくれた記憶のない親と自分の人生を結び付けられて縛られている 、と感じたのか両親に頼らずに自分の力で何かを成し遂げてやる 、と思い始める 。 (2023/2/15 23:06:59) |
| 夕緋 / ик . | > | ［ 性格 ］ 天真爛漫な性格で 、努力家故何事にも全力で取り組む 。ファンの一人一人を大切にしていて 、ファンサービスや表情 、パフォーマンス等ファンが求め、喜ぶもの大半をこなす 。自分の顔が可愛い系の顔だと自覚しているし 、自分が持っているものを最大限生かそうとしており、人受けの良い言動をよくしている 。今までとても親しいとまでいえる友人がいなかった為 、メンバーに対しては基本的に距離感が近く 、出会い頭ハグをすることもしばしば 。やらかすことが多く、やらかしを公の場で大連発しすぎて 、やらかし上手という渾名がファンの中で流行ったのは最近のこと 。アイドル時とプライベート時でのテンションの差はあまりない 。いつも元気いっぱいの姿とは裏腹に 、1人で考えるのが好きで定期的に自分の考えを脳内でまとめたりしている 。そのおかげで 、他人に左右されることの無い自らの信念を持てている 。 想像力豊かで 、周りがあっと驚くような提案をすることも 。 (2023/2/15 23:06:33) |
| 夕緋 / ик . | > | ［ 名前 ］ 仲宙夏澄（ なかぞらかすみ ） ［ 活動名 ］ иакамu ［ 職業 ］ アイドル ［ 容姿 ］ 一般的な成人男性よりは小柄で 、中学時代からそのまま成長した 、と言わんばかりの幼さを残した顔つきをしている 。ココアブラウンの固すぎずやわ過ぎなストレートの髪で 、右目を隠すように前髪を流している 。ライブ時のみその前髪はピンで右に留めている 。 パライバトルマリンのぱっちりとした瞳は明るいステージでも良く映える 。 感情豊かな為か 、表情から感情が読み取れやすい 。 自宅ではパンダの耳付きフードの半袖パーカーを着ている事が多く 、それ以外でもラフな格好をしているのが大半 。 (2023/2/15 23:06:12) |
| おしらせ | > | 夕緋 / ик .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/2/15 23:04:56) |
| おしらせ | > | 詩畑／sмさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。 (2023/2/14 21:14:18) |
| 詩畑／sм | > | ／嘘と血液が大嫌い。昔の大嫌いな自分と重なる嘘と、母の手当をしていたためか、嫌な記憶と共に脳にこびりついて離れない血液がとても嫌い。血液なんかは、見るとかなり動揺するかも。また、怪我の手当はかなり手練れている様子。母へ施していた手当の賜物だろう。／過去の無理に笑顔を浮かべる自分、思ってもいない言葉を吐く自分が最早トラウマに近いレベルの嫌悪の対象になっている。無理に笑いたくない、話したくないという考えの一方で、心配をかけたくない、辛い思いをさせたくないという気持ちも重なって今の性格が出来上がった。あべこべで、少し不安定だけれど、これが彼なりの自衛。／母のことは少し嫌いなだけ。本当に心を病んでしまっていたのではないかという不安や、縁を切ってしまって申し訳ないという罪悪感で過去の出来事に縛られ続けている。《イメソン》卑.屈.の.脳.内（青.谷.様）／ア.ル.カ.リ.成.人（た.だ.の.C.o.様）／ツ.ツ.ミ.カ.ク.シ.ヒ.ー.ロ.ー.（Y.A.S.U.H.I.R.O.様） (2023/2/14 21:14:04) |
| 詩畑／sм | > | ／子役引退後は母方の祖父母の家で生活。嫌な顔一つせず引き受けてくれたことからとても感謝しているようだ。今は祖父母宅付近で一人暮らし。アイドル活動は応援してくれているらしく、時々グッズを買っただの、ライブに行っただのと逐一報告してくれる。また、祖父母の経営する書店の店員として働いている。コミュニケーションの練習も兼ねて、と誘われた。彼自身本は好きだし、祖父母は優しいし、お客さんも、少し話すのが苦手でも怒る人は少ないしと大満足。最近はよく来る人と世間話ができる程度になった｡あまり大きくない書店故のメリットかもしれない。もし、偶々その店を訪れて、運が良ければのんびり店番をする彼に会えるかも。余談だが、祖父母の家ではグレートピレニーズを飼っているとか。元々犬が好きだった為、とても溺愛しているとか。時々一緒に遊びに行ったり、散歩を頼まれたりするため、服のあちこちに白い毛がついているかも。 (2023/2/14 21:13:12) |
| 詩畑／sм | > | 《 簡単にいうと？ 》母子家庭に誕生→お母さんの勧めで〝スマイル 〟でもなく〝靜間 笑惟〟でもない名前で芸能界入り、かなりの人気に→母親が自.傷行為を始め、貧乏だからと勘違いして、辞めたいのに無理に仕事を頑張るように→過労で倒れ、積み重なったストレスから芸能界引退→中途半端に辞めた後味の悪さからアイドルとして再び芸能界へ。《 備考 》アイドルとして必要な技能はしっかりと身についている。ダンス等のパフォーマンスより歌を歌う方が好き。ファンサは少なめ、でもやらないといけないのはわかるから時折みんなの真似をしてみたり。いくら面倒臭がりでも向上心は持っているため、せめて足を引っ張ることだけはないようにと練習に励んでいる。 (2023/2/14 21:12:35) |
| 詩畑／sм | > | ＿＿さて、そうやって無理をしながら子役の仕事をこなしていた為か、とうとう限界が訪れたのが14歳の時。相変わらず自.傷の止まない母のケアに精神的にも疲弊していたのか、ドラマの撮影中に倒れてしまったのだ。目覚めた後、真っ先に放った一言が「もう辞めたい。演技したくない。普通の子供になりたい。」だった。＿＿その後、病気の治療という名目で芸能界を引退、大きなストレッサーとなっていた母親とは誰かの助言で半ば強制的に縁を切った。母親はそのショックで入院したのちに失踪した、らしい。彼も、昔も明るい性格の面影すらも感じない程、落ち着いた無気力な性格になってしまった。＿＿＿＿＿彼が上手く笑えないのも、口数が多くないのも、二面性がとても強いのも、彼の今の性格の大半が、これらの出来事の傷からや、名残からできたものである。ただ、芸能界という界隈は嫌いではなく、中途半端に引退してしまったことに後味の悪さを感じていたため、全く別の形で活動したい、と考え今に至る。 (2023/2/14 21:12:03) |
| 詩畑／sм | > | 丁度その頃、少しずつ仕事が減っており、彼にもその自覚があった。お金がなくなってきたらこんなことを始めてしまったのではないか。健気で馬鹿馬鹿しい母親への愛が、道を踏み外した原因だった。一方、母親の方は〝子役である息子 〟にしか興味がないようで、その事実で承認欲求を満たしていたらしい。そのため、このまま仕事がなくなることをとても恐れていた。だから、母親思いの息子の思考を読んで、芸能界の仕事をもっと頑張るように、心配を原動力に仕事を頑張るように仕向けたのだった。端から見ればとんだ悪女だが、家族が母親しかいない彼は、そんなことは思いつきもしなかったようだ。もう辞めたい、普通の子供になりたい、早くお金を稼いで楽になりたい、そんな思考で嫌々仕事を続けていた。うまく笑えない、前のような言葉が出ない、そんな悩みを抱えて。 (2023/2/14 21:11:26) |
| 詩畑／sм | > | ＿＿テレビの向こうでも、ポスターの写真の中でも、相変わらず可愛らしい笑顔でにこにこと笑っていた。その愛らしさが評判を呼び、かなりの人気を誇っていた。同年代の子供より幾分か大人びてはいるものの、時折垣間見える幼い言動が親近感をよんだり、素直で嫌味のない言葉を吐いたり、まるで作り物のような、類い稀なる魅力を持っていた。まあ、半分くらいは本当に作り物だったのだけれど。純粋な言葉の裏に隠れていたのは、こじつけにも感じられるが確かなSOSで、浮かべる笑顔がよくできた作りものであったなんて、彼が引退すると決まった時まで誰も気づかなかっただろう。＿＿裏で起こっていたのは、母親からの強烈な依存だった。それに気づいたのが10歳の時。母が自.傷行為をしているのが発覚したためだった。 (2023/2/14 21:11:06) |
| 詩畑／sм | > | 《 過去 》もう昔の話だが、彼は〝靜間 笑惟 〟でも、〝スマイル 〟でもない名で呼ばれていた時期がある。尤も、その事実を知る人間はかなり少ないだろうが。＿＿＿＿あまりお金のない母子家庭に生まれた。散々弄ばれ捨てられた母から生まれた子供は、絶望の淵にいた母を救った。どうやら、人を惹く天性の才能がその赤子にはあったようだ。一番にそれに魅入られたのが母ではなかったら、どれだけ良かったことだろう。〝よく笑う、思慮深い人になって欲しい〟という願いから〝笑惟 〟と名付けられたその子供。実は、この時点で凡その人生の計画が母に決められていたなんて、誰にも想像もつかないことだった。＿＿大事に育てられた少年は、純粋でよく笑う少年へと育っていた。素直で、思いやりがあって、賢くて、それに加えて綺麗な顔貌をしている。母の願い通り、悪く言えば目論見通りに育ってしまった少年。5歳の時、母の勧めという名目で芸能界入りを果たし、14歳まで活動することになる。 (2023/2/14 21:10:51) |
| 詩畑／sм | > | ／周りより少し大人ぶった物言い、行動が多いが、実はただの強がりなだけだったり。裏には心配をかけたくないという気持ちが。そう言った言動が原因で揶揄われることもあるが、あまり気にしていない素振りが見られる。ただ、あくまでも素振りであって実は気になっていたり。だから、やられっぱなしは黙っていられないようで。どうにか仕返しの術を模索中。もし暇ならば付き合ってあげると、少しだけ表情も緩むかも。／警戒心は強め、そう簡単に人には懐かないが、メンバーの皆のことはとても信頼しているようだ。対応が柔らかく、なんなら過保護なまである。とことん身内には甘い。が、いくら信頼しているといえど、一番仲がいいと言えど、地雷は存在している為、不用意に探りを入れると拗ねてしまうかも。／かなりアイドルである時とそうでない時の二面性がはっきりしている人。ON OFFの切り替えが上手いといえば聞こえはいい。ずっと気張っていても疲れてしまうから、意識的に切り替えるようにしているようだ。 (2023/2/14 21:10:16) |
| 詩畑／sм | > | 《 性格 》口数の多くない寡黙な男性。表情筋も固く、お世辞にも明るい印象であるとは言えない。表情から感情は読み取りづらいことに加え、それを言葉で表現することも少ない、ましてや目つきもあまり良くない。初対面では少し怖い人と思われてしまったり、人当たりの悪さが強調されてしまったり、とにかく順調な友好関係を築けそうにないと思われてしまう。初対面では。深く掘り進めれば掘り進めるほど、新しい魅力が見つかる人物とは思えないだろう。ただ、初対面の印象に気押されることなくどうにか関係を持ち続ければ、初印象なんて忘れてしまうほどには変わっている人物だと分かる。／纏う冷たい雰囲気とは裏腹に、かなりマイペースで我が道を往く人。予想だにしないしない言葉をぽろっと吐いたり、謎の行動を起こしたり。感情の変化は顔に出にくいだけで存在しているため、それが奇行となって現れることも屡々。／どちらかと言えば消極的。コミュニケーションの少なさからお察しという感じでもあるが。〝靜間 笑惟 〟の時はかなり如実になり、かなりの面倒臭がりになってしまう。まさに怠惰という言葉が似合う。 (2023/2/14 21:09:40) |
| 詩畑／sм | > | ＿＿＿＿〝スマイル 〟の時にあんなにきらめいていた煤竹の髪は、寝癖を治すことが面倒なようで、ぴょこぴょこと、どちらかといえば可愛らしく跳ねていることが多い。ぼさぼさしているという言葉で表すのに違和感が生じるのは、意外にもサマになっているからかもしれない。冷たい印象を与える要因となっている切長の目元と、透き通った紫は、なんら変わっていないはずなのに、どこか気怠そうに細められている。少し燻んで見えるのもそのせいかも。唯一変わっていないと言ってもいいのは結ばれたままの口角と、それに付随する表情。身につける衣服には興味がないようで、部屋着は適当なスウェットが多い上に、外出しないとなるとパジャマのまま1日を過ごすことも。仕事もある為、ある程度種類はあるらしいが｡見た目一つだけでも、ざっくりとした〝靜間 笑惟 〟の性格の一部を汲み取れるだろう。 (2023/2/14 21:09:14) |
| 詩畑／sм | > | 《 本名 》靜間 笑惟 （シズマ エイ）《年齢》21歳《 職業 》アイドル 兼 書店店員《 容姿 》ステージの上ではきらめき、闇の中では上手く溶け込む、暗い煤竹色をした髪の持ち主。前髪は本人から見て左寄りに分け、後髪は僅かに外に跳ねた形に。元よりやや癖毛気味だが、それを活かしたセット。僅かに目にかかる前髪の隙間から覗く瞳は、切長な眥に嵌め込まれた紫苑色。理知的な印象を助長させていることは確か。仄かに紅い、少し白めの肌に生える唇は、きゅっと一文字に結ばれていることが多い。弧を描いた時のギャップのある柔和な笑顔が一つの魅力だとか。あくまでもすらりとした細めの体型。頼りなさげだが、必要である筋肉はついている模様。クールで、格好良くて、冷ややかではあるけれど、どこか余裕気な雰囲気を纏っている。＿＿＿＿と、いうのが〝スマイル 〟の姿である。じゃあ、〝靜間 笑惟 〟は？ (2023/2/14 21:08:09) |
| おしらせ | > | 詩畑／sмさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/2/14 21:07:33) |
| おしらせ | > | 李月 / вг .さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/2/14 20:01:30) |
| 李月 / вг . | > | （ イメソン ）阿.呆な.るも.のは ／ s.ᴀsᴀᴋ.ᴜʀ.ᴇ.ᴜᴋ（ SV ）「 やっちゃうよ〜ん 」「 あ 〜 ！ ちょっと すまいるぅ 、僕の渾身のギャグ 聞いてかない？ 」「 僕は アイドルのことが憎いし 愛してる 」『 気付いたら アイドルは僕の日常の一部でした 。』『 > あなたはギルドに招待されました ってされて ─── 』「 僕 アイドルのことちゃんと 好きなんだなぁ 、嬉しい 。 」 (2023/2/14 20:01:27) |
| 李月 / вг . | > | （ 備考 ）＊ 大学３年生 文学部 心理学科 この学科を選択した理由を問われると 決まって本人は 興味があったから と語る 。偶然か必然か κ и と同じ大学 。たまたま講義が被ると 隣に座るのが恒例 だとか 。 ＊ 幼少期から 自主的に英語に触れ 、日本 中国共にそれなりの 生活期間があったこともあり 三つの言語を操る トリリンガル である 。他 、ピアノや料理などを趣味として 挙げている 。 ＊ アイドルのファンをしていた 中学生時代 、世間にろくに 名も知れないような 小さなユニットにすら 食指を巡らせていたらしい 。 同年代であるにもかかわらず 既に活動していた あるユニットに 興味を持ち 、少しの憧れを秘めて 追っかけていた時代があったとか 。その事実は 当人がひた隠しにしているのか すっかり忘れ去っているのか 未だ表には出ていない様子 。 (2023/2/14 20:01:23) |
| 李月 / вг . | > | 全てに気付いた頃には もう何も残っておらず 、誰よりも 何よりも 愛していた 『 アイドル 』により 、求めていた 居場所 をこの世界から 再び失う 絶望の味を教えられ 、理想の 『 アイドル 』とは何だったのか 結局分から無いままだった 。その後 数年間 、彼は芸能界から姿を消した 。自主的な活動休止期間中 、彼は 自身をよく省みると同時に 実年齢に伴う精神的な成長もあり 人の痛みをある程度 理解できるように 変化した 。現在は メンバーに 気を配ることを 大切にしている 。持ち前の分析力もあり 、見えてないようで 案外 一人一人の顔が 良く見えているのだろう 。─── 彼自体は成長し、メンバーに誘われ 心機一転 現在のユニットへ参加したが 、彼が旧ユニットで 行った 破壊活動は 、当然一部の元ファンや元メンバーからは未だに 否定的に指摘されており 、彼が新ユニットで活動する現在も 粘着質で悪質なアンチによる 間接的 、酷ければ 直接的な 批判が繰り返されているらしい 。それを本人は 受け止める 、或いは不要なものは受け流している と 言うが 果たして本当に 心に 傷を負うことなく 受け入れているのか それは 未だ 、分からない 。 (2023/2/14 20:00:37) |
| 李月 / вг . | > | ─── だが 、それがいけなかった 。物事を道理のままに 理解する力を持っていた 彼は 自らの才能を 真っ直ぐに受け入れ 、自分は凄いのだと 、正確に 自認し 、それと 同時に 酷く慢心した 。まだ幼い 成長過程の第二次性徴期 、いわゆる思春期真っ只中 。無意識か否か 、自分より 能力の低い者を 見下すようになって行く 。高校一年生 となり 事務所の意向により 四人組のユニットが結成された 。その中でも リーダー的存在だった 彼は 自身の求める アイドル像を追求し 、自身の力を最大限に発揮できる場所を好み 、一人で 突っ走って行く 。 何もかも自分でこなそうと 、自分に やっと出来た 居場所だと そう 信じて 、必死にしがみついてくる 後ろを省みることもなければ 、寄り添い 気持ちを理解してやることもしない 。ただ 実力の無さを 勝手に 憐れみ 、 無関心に 置いてけぼりにした 。彼は とても優秀である 。誰の目から見ても 実力は 確かなものだった 。 ただ 未熟だった 。浅はかだった 。そして 、居場所に飢えていた 。気付けば 自分の周りには ユニットの仲間も 、ファンも 居なくなっていた 。 (2023/2/14 20:00:21) |
| 李月 / вг . | > | きっと これほど アイドルという存在に 溺れたのは 、当時 あまり 良いとはいえなかった 家庭環境や 、二ヵ国の血を半分ずつ 、中途半端に持つが故の どこにも居場所がない という感覚 からの逃避でもあったのだろう 。そこから 月日が経ち 中学三年生の冬 。受験を終え 、心に余裕が生まれていた 時期のこと 。街中で 新規アイドル育成プロジェクトを計画する 事務所からのスカウトでアイドルデビューを果たす 。元より ポテンシャルが高く アイドルとしての才能 或いは 好きな物に打ち込み 極める才能 があったのか 同時期にスカウトされた 他の人間達より 何倍も 華麗な パフォーマンスを披露して見せた 。それを 周りは 尊敬 、羨望 の瞳で 見詰め 、神かのように 褒め讃えた 。それほど 彼には 歌も 踊りも 秘めたる魅力があったのだろう 。 (2023/2/14 19:59:58) |
| 李月 / вг . | > | （ 過去 ）日本人の母 中国人の父の間に生まれた 日中ハーフ 。幼稚園初期は日本で過ごし 、以降 小学校高学年 頃まで 中国に移住し 生活を送る 。日本に居た僅かな 幼児時代 とある テレビ番組で見た 『 アイドル 』という存在へ 、幼いながらに強い憧れを抱く 。しかし 中国へ移住し 、年月を経ていくうちに 幼少の記憶も薄れ 憧れの存在を 忘れかけて居た 。 そんな中 、小学五年生の春 。日本へと戻り 改めて 日本の小学校へと通いだした 頃に 、テレビの画面越しに 再び 『 アイドル 』という存在に触れ 、今度は 歴としたファンとしての 活動を始める 。元より 好きなものにはとことん 熱中する 質だった為 、メジャーなものから マイナーな ものまで 丁寧に 調べあげ 、気になったアイドル そして ユニットを 隈無く追った 。性別 や 小規模 大規模 関係なく 様々な ライブを巡り 、いつしか 「 自分も アイドルに 」なんて 夢を抱く 。それ程までに 彼は 『 アイドル 』を愛して いた 。 (2023/2/14 19:59:15) |
| 李月 / вг . | > | （ 容姿 ）ふわふわと癖のある ねこっ毛は 、赤みがかった大人しめのブラウン 。丸みを帯びた紅顔と 、眠たげな印象を与える 目尻の垂れた 空色の瞳 、そして 緩みがちな 口端から 覗く 左右の犬歯が 特徴 。身長は 他メンバーと大きな差は無いものの 最も高い 。 痩せ気味の標準型 。歌声は のびのびと緩やかで 、聞く人を安心させるような 優しさと 、奥底から湧き上がる 力強さがある 。踊りは 一つ一つ繊細な仕草で 、気だるげに 舞う足元が 曲線を生み出し 芸術的な美しさすら感じさせる 。普段の 四六時中眠たげな言動とのギャップが 見る人を虜にするとか 。 アイドル活動以外での私服は ゆるりと ラフに着ることの出来るものを好む 。デザインはセンスを感じさせる 独特な洒落具合 。 (2023/2/14 19:58:06) |
| 李月 / вг . | > | ここまで すると 一見 、我儘や怠惰のばかりの駄々っ子 。しかし その実 思慮深い面も持ち合わせている模様 。物事を冷静に分析し、合理的に判断する力が どこかしらに 眠っているようで 、なんの前触れも無く 事の本質を突くような発言をすることもしばしば 。メンバーの 感情 や 表情に こっそりと 伺っており 不穏な空気を感じ取ると 場を和ませようとしたり 、あえて空気を読まない発言を 投下することもある 。アイドル的傾向としては 、他者からの注目 、スポットライトを 浴びること 、全身で自身の感情を表現すること 、そして自分の行動が 誰かを笑顔にすることが好き 。あくまでステージ上でも自分が楽しむことを 優先するが 、その上で 周りも巻き込んで楽しませようとする 。 (2023/2/14 19:57:51) |
| 李月 / вг . | > | （ 名前 ）一上 春玖 ─ 𝙞𝙘𝙝𝙞𝙪𝙚 𝙝𝙖𝙧𝙪𝙠𝙪 （ 職業 ） アイドル 兼 大学生 （ 年齢 ）２１ （ 性格 ）好奇心旺盛で 、自分の興味のある物事には意気揚々と飛び込んで 熱中すると 同時に 、あまり興味関心の無いものに対しては 露骨に面倒くさがる ことも 。楽しい という感情に左右されやすい傾向からもわかる通り 、よく笑う 。メンバー間では くだらないギャグ等で 適度に場を冷めさせることもある とても愉快な立ち位置 。感じたこと 、思ったことを率直に発言することも 。 (2023/2/14 19:57:35) |
| おしらせ | > | 李月 / вг .さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/2/14 19:56:07) |
| おしらせ | > | 朱華/кгさん(Android 116.254.***.172)が退室しました。 (2023/2/14 17:31:18) |
| 朱華/кг | > | 【備考】･髪を染めていたりカラーコンタクトレンズをついていたりするのは母似の自分の姿が嫌いだから｡少し昔の自分が好きになったかも､と思い髪を染めずにカラコンを入れず鏡の前に立つと母の事を思い出し吐き気がするらしい。･学生とアイドルを両立するのは無謀､と言い学校を中退した､唯､本当の理由はお義母さんが体を悪くしているので､お義母さんの変わりにアルバイトしたり､アイドルの時間を沢山入れたりとしている。･本当の名前は 桐山 晴司 では無いが家系の事を忘れる為に本名としている｡【イメソン】ヒ゛夕ー千ョコテ゛コレーション/Sуυdоυ様 【sv】｢桐山晴司でーす､!!まいくらの整地が大好き､と関連付けて名前覚えて下さい!!!｣ ｢どーもきﾞりﾞやﾞんﾞでずﾞﾞ!!!!｣ ｢もう!!!御前等子供っぽい事すんな!!!｣ ｢はあ~~…｡それはそれ､これはこれ､俺には関係ねえの｡自分等で遊んでて｡｣ ｢隠し事何かしてない卦度?俺はそんなに弱く無いんだよ､御前等と違ってな｡｣ (2023/2/14 17:30:47) |
| 朱華/кг | > | 【過去】貴族生まれで家系と礼儀に縛られていた｡覚えるのが少し岳周りより劣っており､怒られるのが毎日だった｡主に母殻の当たりが強く､何で覚えられないの｡と､殴られた跡が残る事も多々あった｡父には母に似ている髪の毛や瞳を妬まれ､他の兄弟との差別が酷くなった｡更にメイドや執事殻も差別を受ける様になってしまった｡何歳の頃かは本人も忘れているが｢家出しよう､｣と考えて服以外に何も持たずに家出した｡普通の人ならお金になる物を持って行くのだろうが､頼みの綱が家の高価な物と考えると嫌悪感があったらしい｡色々な事がありその後女の人に拾われ育ててくれた､なのでお義母さんっ子になっている｡お義母さんが勝手に履歴書を送り､気がついていたらアイドルになっていた｡仕事につく予定だったので良いか…と気楽に考えている｡因みに一人で活動していた時期もあるし､グループで活動していた時期もある。＿＿貴族時代の時､｢人を過度に信じない様に｡誰も愛さない様に｡誰にも期待しない様に｡かと言って角が立たない様に｡気取らぬ様に｡目立たぬ様に｡｣等の母に教わった言葉はまだ彼を縛り付けている｡ (2023/2/14 17:30:31) |
| 朱華/кг | > | 【名前】桐山 晴司(きりやま せいじ)【年齢】21歳【職業】アルバイト と アイドル【容姿】ピンクゴールド､と言う金色に染めた髪に映える黄蘗の瞳｡毎日首に首輪の様な黒色の物を付けており､唯のアクセサリーに見える｡ 仕事以外はお洒落な服を来ており､勝負服もあるそう｡冬の時期はロングコートとか着たり､夏の時期には七分丈とかを着ており､なるべく肌を見えさせない様にしている｡ 仕事では自分が好きなアニメのキャラクターをモデルにした服になっており､目茶苦茶気に入っているそう､因みに着物なので踊りにくいと思われがちだが結構軽めの素材なのでちゃんと動く事が出来る｡因みにお義母さんが作った物である｡【性格】何時も明るく笑顔かかせない様にしている｡多分メンバーにも泣いている姿や､真顔な姿は見せた事が無い｡唯､怒った姿は沢山見せた事があるが｡自分より他人の方が辛いと考えており､お母さん感が物凄くある｡親しき仲にも礼儀あり等とそう言う礼儀､作法を常に頭にいれているので目茶苦茶はっちゃける所は余り見ない｡人と同じ事をしたくないタイプ｡ (2023/2/14 17:30:15) |
| おしらせ | > | 朱華/кгさん(Android 116.254.***.172)が入室しました♪ (2023/2/14 17:30:08) |
| おしらせ | > | 瑞希 / κи .さん(iPhone SoftBank)が退室しました。 (2023/2/13 22:01:42) |
| 瑞希 / κи . | > | （ 備考 ）大学3年生。某大学の外国語学部英語学科。その為かなり英語は話せる方である。大学ではあのアイドルが在籍していると噂されているが本人はあまり気にしていない。父親の死以来、アイドル活動を始める前は父の遺産で生計を立てていた。母親は精神病院に今も入院中で出てくる見込みは無し。家は大学付近のとある変哲もないアパートに住み、平凡に暮らしている。──藍の心の中には葛藤がひとつ芽生えている。皆で、6人で歌って踊って応援されるのが幸せだと感じてしまった瞬間があった。それは、藍にとっての罪である。人間になってしまう、罪の感情が芽生えていた。（ イメソン ）40.4：虚!像 / しと?お（ sv ）「 初めまして！金城 藍、って言います。…… 読み方はあい、じゃなくてあおいね？」「 得意なことは英語、あと歌にも自信はあるかな 」「 みんなの事を愛し尽くすアイドルってモットーを掲げてます！」「 ……俺が自分のことを考えるだけで吐き気がする。多分、人間になりたいと思えないんだ。」 (2023/2/13 22:01:37) |
| 瑞希 / κи . | > | そこそこ有名な事務所に入り、一番最初に2人組の仮ユニットを同期の人と半年組むことになった。相方は楽しい人だった。よく友人の話をする人だった。話に相槌を打ったり、喧嘩したら悩みを聞くだけだったりだが、それでも彼に尽くしていると感じている部分はあった。……5ヶ月経った頃、彼と喧嘩した。彼の様子が特段におかしい日があった。尽くしたくて声を掛けた。大丈夫？話なら聞くよ、……なんて。それがうざったらしいと蹴り飛ばされた痛みも、尻もちをついて彼を下から見た光景も今では覚えていない。ただ1つ鮮明に覚えているのは、彼に " 人間じゃない " と言われたことだった。……どうやら、藍の性格が気に入らないらしい。尽くす事が自分の " 使命 " だと感じていたがそれは違うらしい。……彼は気付かせてくれた。藍が人間じゃ無いことを。人間は、自分の幸せが一番らしい。それは、どうしても藍には当てはまらなかった。──人間味のないアイドル、金城 藍は今日も人を愛し尽くすアイドルとして活動している。人間じゃなくとも俺は、" アイドル " 。それだけで十分だった。 (2023/2/13 22:01:24) |
| 瑞希 / κи . | > | ──復讐と同時にアイドルを始めようと思った時、藍は気付いた。" ファンを愛し歌って踊ることがファンにとっては尽くされてるんじゃないか " と。藍にとってアイドルは天職だった。 (2023/2/13 22:01:02) |
| 瑞希 / κи . | > | 実母は死んでいる。藍を産んだ直ぐに病気で死んでしまった。父は仕事で中々家に帰って来れないため、幼い息子を1人にしてしまうことを危惧した父親は再婚した。その再婚相手に藍の母親になって欲しいと伝えたのだ。──だが残念なことに、父の再婚相手は酷い女だった。父親の顔と金目当てで結婚したため、勿論面倒を見てくれと頼まれた瞬間父の前ではいい顔をしつつも決して藍の面倒を見ることはなかった。酷いネグレクトの末、最終的には母親の世話を藍がする始末である。その結果、藍の中には " 誰かに尽くすことが幸せ " という考えが酷くこびりついてしまった。……父親の死後、母親は酷く精神を病んでしまって精神病院に入院した。尽くす人がいなくなったのは悲しかった。 (2023/2/13 21:59:23) |
| 瑞希 / κи . | > | （ 過去 ）藍の父親は元トップアイドルである。そんな父を藍は尊敬していたし、いつか父のようになりたいと願っていた。──終わりは早かった。父は事故で亡くなったと知らされた。……葬儀にはいけなかった。" 本当は殺されたから " だ。遺体は憎しみからバラバラにされ、葬儀に出す父の身体なんてどこにも無かったのだ。トップを走るアイドルだからこそ同業者に恨まれていたりしたのだろう。それこそプロが業界の仕事をかっさらっていくなんてよく聞く。……権力を持ったやつに殺されたから、隠蔽された。不慮の事故でという隠蔽をされたのが、当時の藍も今の藍もものすごく恨めしい。だから、自分が父のようにトップアイドルになって殺したやつを見つけ出し復讐しようと誓った。絶対に芸能界の闇を暴いてやると父に誓った瞬間だった。初めての、自分のための行動が復讐だっただけだ。 (2023/2/13 21:59:05) |
| 瑞希 / κи . | > | （ 名前 ）金城 藍 ─ κiиjou αoi（ 職業 ）アイドル 兼 大学生（ 年齢 ）21（ 性格 ）比較的温厚。仲間想いで誠実な青年。意外と子供っぽいところが多く、イタズラが好きだったりからかう事が好きだったり。けれどしっかりしている所はしていて、責任感のあるアイドル。人が好きで、ファンを限りなく愛すアイドルをモットーに活動している。尚自分のことを考えるのはかなり苦手で、自分の為に行動を起こす思考は全く巡らすことをしない。完璧な利他主義者。（ 容姿 ）まっさらな黒髪。その髪色をさらに目立たせるような白く透き通る肌をしている。瞳はマジョリカブルーを基調とした深海を思わせる瞳。Private → 仕事外のときは高校のものと思われるジャージを羽織ることが多い。青を基調とした、後ろに " 白尾学園 " と大きく書いてあるジャージを着ていたら間違いなく彼だろう。縦に白のラインが入った黒ズボンと赤い目立つスニーカーも一緒によく履いている。Idol → 画像参照 (2023/2/13 21:58:18) |
| おしらせ | > | 瑞希 / κи .さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/2/13 21:57:57) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone SoftBank) (2023/2/12 13:54:14) |