ルーム紹介
☆説明を把握しているかの確認として、設定は必ず以下のテンプレート通りでお願いします。(括弧の形なんかは違っても可)

【名前】基本はメンバー名そのまま(魔/主/役程度の改変は是非)。フルネームなんかある場合はそれを。
【年齢】16歳以上。遅い入学などは可。
【学年-クラス】1~6年。飛び級、留年あり。クラス分けは前年試験の成績順で、A、B、C。(『学年-クラス』形式で記入。例:1-C、4-B)
【得意科目】科目については好きに考えて良し。あくまで魔法学園にありそうな範囲で。
【苦手科目】同上。
【容姿】基本制服は黒いローブ。マフラーなどの差し色は好きな色を選べる。
【性格】ご自由に。ただし、戦う『魔法士』を養成する学校なので、気弱すぎると虐められるかも。
【過去】ご自由に。
【備考】ご自由に。


☆部屋分け
【301号室】gг▽、▽、▽、ем▼、оs▼
【302号室】sур▽、▽、▼、▼、▼
【303号室】ти▽、▽、ки▼、uт▼
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おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/5 12:01:39)

小野寺小野寺   (2023/4/5 12:01:32)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/5 12:01:28)

おしらせ世界/gг.▽さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/3/9 21:50:48)

世界/gг.▽【SV】「確かに物理的距離は維持しているが、パーソナルスペースと思ってくれれば良い。忌み嫌っているではない。寧ろ人間には無いモノを持つおまえのことが知りたいとさえ思っているんだ。興味がある。」「飛行術は浪漫だろう。人として。常識的に考えて。」「何してるのかって、見て分かるでしょ!今日は父上がちょっぴりお見えになるから髪を整えてるんだよ!ねえ大丈夫?ゆッくりにゴミとか付いてない?」「こ、このチョコレートが忌々しくも悍ましいかの両生類の形をしてなかったら絶対買い占めて食べ尽くし…ッわぎゃあ!?跳ねた!誰か!!」「個人の自由意思に介入されてたまるか。何を基準に行動し何に従うかは俺が決める。」「まだだ!俺はまだ!まだまだまだ足りない!!!」「結局、人間の敵はいつだって人間なんだよ。」「やっぱり暴力は最高の言語だよね。」   (2023/3/9 21:50:41)

世界/gг.▽【続】校則に縛られずやりたいと思ったことを行い、その副産物に減点をお土産として持って帰ってくることが非常に多い。異種族には劣るものの、人間にしては珍しい豊富な魔力量の保有者であり、攻撃的な魔法への適性能力が高かったことから教師も多少の校則違反には目を瞑って進級させていた。が、冗談のような驚異的な速度で進級試験を通過されたため、自分たちの学園が不正や劣化を行っていると思われるのではと危惧して一時的に進級試験を認めなかった。その制止は在学中にそこそこ権力のある男が養父になると申請してしまった所為で徒労に終わり、結局一年で最上級生まで飛び級するという学園側が頭を抱える結果で幕を閉じる。現在も校則違反を犯せば減点や罰則は飛んでくるが、最早権力を得てしまったので何も気にならない。然しながら、養父の前では常に丁寧な言葉を用いて会話するよう心掛けている。養父には『急いては事を仕損じるぞ』という戒めを込めて「ゆッくり」と呼ばれており、養父が居る場での一人称は「ゆッくり」。当然、家族関係は非常に良好。長期休みは必ず帰省する。誕生日は八月。   (2023/3/9 21:50:35)

世界/gг.▽【備考】極度の甘党。三食甘味でも良い。三食甘味が良い。少量の食糧で食い繋ぐ生活をしていたことから胃が小さいため、そこそこ夢の食事を実現させている。ただし、意思疎通が取れる程度の言語能力を持っている動物以外心の底から苦手なので、蛙の形をしたチョコを食べられた試しはない。魔法生物飼育学に関しても、知識はあるため筆記試験では良い点数が取れるが、殺すことが許されていない、且つ意思の疎通も出来ない動植物と触れ合うことに極度の苦手意識を示している。進級試験で唯一手こずった科目。対して飛行術は浪漫!積極的に授業に参加するが、浪漫を追い求め無茶な飛び方をした結果よく逆さまになっている。成長期に栄養が不足していた関係で体力はないが、箒を操る技術は気味が悪い程に高い。箒を用いたスポーツではビーターを担当しており、対戦相手にトラウマを植え付けたこともある。おそらたのしい。   (2023/3/9 21:49:59)

世界/gг.▽【?】彼の幼少期を知る者が居たとして、けれどきっと、自然に彼だと気付く者は大抵居ないに違いない。変わっているからだ。声音が。服装が。姓が。仕草が。そして何より、姿形そのものが。四年生から五年生に上がるまでの三ヶ月で、彼は変身術を劇的に身に付けた。更に、当時講師として臨時で四年生に教鞭を執っていた、高い権力と魔力を誇る人間の中では珍しい類の男に授業間で気に入られ、養子として家族に迎え入れられたため後ろ盾と気品までもを得た。勿論変わらないところも見受けられはする。なにせ彼は根っからの貧困層育ち。普段は格好付けて演劇じみた品のある仕草で生活しているが、行儀の悪さや卑しさが頻繁に滲み出ることも仕方がない。自分が好きに使える金額の多さに未だ慣れられず、不要な物を買い占め散財をすることで悦に入るというズレた遊びを覚えている時点で、出自が高貴であるとは思われないに違いない。それでも、彼が彼であると、果たして誰が確信出来るのだろう。   (2023/3/9 21:49:53)

世界/gг.▽【服装】赤みのさす透明感のある肌を覆う、脹脛辺りまである丈の長いローブも、ワイシャツも、ベストもネクタイも眼鏡もズボンも何もかも、夜闇に融けるような黒色。唯一、純白の手袋だけが目立つ。両耳には大量のピアスが煌めいており、装飾的威圧を好んでいることが分かりやすい。身長は174cm。【性格】何事にも興味を持ち、楽しみ、未知に触れたがる一種オタクじみた知的欲求と無邪気さを持つ一方で、高慢なプライドの高さや病的なまでの上昇志向、徹底した自由主義思考を併せ持つ十六歳。単なる人間の十六歳の男児にしては思想が確立しており、独立心が強く、同情や制限を疎む。天才でなくとも、持ちうる知的欲求と向上心を最大限発揮した秀才。差別的な思考は持っていないが、現在の保護者が保守派であるため、ある程度は異種族と物理的距離を置いている。どこか作ったような仕草や発言が多く、溢れんばかりのカリスマ性を所有しており、専らその類稀な説得力は校則違反を犯した後や他者を揶揄った後の言い訳に使われる。校則違反常習犯。また、養父に強い好感を抱いている。その好意は羨望であり、憧憬であり、信仰ですらある。   (2023/3/9 21:49:09)

世界/gг.▽【名前】GЯッペン・Fц〜ラ〜【種族】人間【年齢】17歳【学年-クラス】6-A【得意科目】特に得意な科目は魔法史、変身術辺りだが、単に好きな科目は飛行術や決闘術に関する授業【苦手科目】魔法生物飼育学【容姿】一見強面で、常に堂々と胸を張る姿勢を保っているため実年齢より上に見られがち。どこか気品のある雰囲気をしている。髪は獅子のようにうねる艶やかな淡黄色。右側の前髪は耳にかけて後ろに流しているのに対して、左側の前髪だけ鎖骨に届くほど長く、その部分は三つ編みに結んで眼を隠している。見えている右眼は釣り上がっており、毒々しい柘榴色の虹彩は目付きの悪さを際立たせる。そんな目を囲む長い睫毛はほんの少し伏せるだけで顔に影を落とし、薄く小さい唇からは、地を這うような低い音が飛び出す。少食なためか身体の線は一般男性に比べ華奢。力もあまり強くはないが、正直魔法があるので筋肉に必要性を見出してもない。出来過ぎて怖いくらいに美しい。   (2023/3/9 21:48:56)

おしらせ世界/gг.▽さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/3/9 21:48:10)

おしらせ蛤 / os . ▼さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/3/9 19:01:55)

蛤 / os . ▼【SV】「あや、僕?タトル・シュケル・オスマンです。宜しくなぁ、仲良うしてね。…ふふ、ヒトじゃあないですよ、狐さんです。コンコン」「年齢?18です。華のJKめう♡あぁん、五浪六年生とか言わんといてやぁ〜」「はぁ?俺可愛いやろ。頭から耳でも出せば認める?ヒトは好きよなぁコレ」「へぇ…おもろいこと言うなぁあんさん。その話のどこに私のメリットが?あは、言い訳せんくてもええよ。僕馬鹿な子好きだから、ね。ちゃんと躾てあげよう」「本はええで!古代文字の羅列を見るだけで心躍るわぁ、キミも読めるだけ読んどきや。知識を蓄えることはプラスにしかならんからね」「貴方は随分と賢いようだ。…ええよ、俺の知恵を貸してあげる。その後はキミ次第、上手く立ち回るんやで」「嗚呼、こんな草臥れてしまってお可哀想に…俺の尻尾触る?キミならそれを許してあげるよ。……まぁ相応の対価は貰うけど」「ンー、これ…うぅん……まぁやってみるのが早いか。えい!え、何してるかって…修復魔法の応用?ちょうど良く硝子があったから割っただけやね。大丈夫、大丈夫!直せばバレへんって!」   (2023/3/9 19:01:53)

蛤 / os . ▼食事を摂らなくとも死にはしないが、代わりに必要とする睡眠時間が長い。故に朝に弱いし、授業中は五割の確率で船を漕いでいるし、退屈な授業だと鞄を枕にして寝ている。何度も聞いた授業なのでつまらない、とは本人の談である。その言葉の通り、オスマンは六年生を四度繰り返しており、今年で記念すべき五度目に突入する。一年生から三年生に飛び級、その翌年には最上級生へと飛び級した。当初は、それはそれは有望な生徒が入ったものだと褒められたものだが、現実はコレだ。というのも、本人も早々に卒業してしまう算段だったのだが、ワレダ学園の図書館に保管されている本の数が想像以上に多く、まったく読み切れなかった。本を読むのは異様なほど早い自負があったのだが、それをもってしても数が多すぎた。そんな個人的な理由から、成績優秀トップランカーな留年生(校則違反常習犯)が爆誕した。余談だが、彼の所持している杖は友人に貰ったもの。ヒトが杖を作れることは知っていたが、作ってもらえるとは思わず大興奮したものである。彼の所持品の中で一等大切な宝物だ。   (2023/3/9 19:01:33)

蛤 / os . ▼種族としての矜恃を持っており、また強者としてのプライドが非常に高い。相手を平伏させるためなら平気な顔して神に成り代わるような図太さをしている。そんな強欲な性格でも誰からも文句は言われぬほどの実力を持ってはいるのだが、まだ青い。若気の至りとかそういうヤツである。寮が対立していた頃も人間可愛いなぁ、くらいしか思っていなかったので、併合をそこまで嫌がらなかった。マァ若干ヒトを下に見がちなところがあるので、同室でおねんねとか眉を顰めたが。何でも楽しむ主義なのでオッケー!である。どうやら減点とかあるらしいが、別にもう何度六年生を繰り返しても全然構わないのでやりたい放題やる所存。好奇心の塊なのですぐ校則違反する。甘味が好きだと前述したが、狐なので。油揚げに目がない。基本的に彼が面倒臭がる事は油揚げを渡しておけばなんとかなる。他者からの供物というだけで存在が安定するのに、プラスで大好物も付いてくるもんだから最高。初対面だろうが嫌われ者だろうが関係なくお願いを聞いてくれる。   (2023/3/9 19:01:29)

蛤 / os . ▼現時点で魔力量、知識、技術共に高いものだが、まだ黒狐にすらなれない修行中の野狐。種族で言えば赤子同然。ヒト歴も10年程度。学ぶことが大好物、歴史書や辞典をこよなく愛する邪智の妖。自分の毛並み管理を徹底しており、特に尾の触り心地は極上だ。考えることが好きなので相対的に糖分を摂ることも多く、必然的に甘味が好きになった。おはぎもタルト・タタンも豆大福もガレット・デ・ロワも大好きだが、何よりロリポップが好き。口の中がずっと甘いなんて天国である。そんなわけで人になった際のファミリーネームミドルネームにキャンディのそれを使った。魔力量は豊富だし魔法も得意としてはいるが、基本的に前衛に出るのがどうにも苦手。物理攻撃を仕掛けられると弱いので。その体格から察せると思うが、運動神経は可哀想なくらい壊滅的。日常生活でも身体強化を施してるくらいには軟弱。後方支援型と自称しているだけあって支援魔法が大の得意。それと反対に自ら攻撃するのは苦手だし、学ぶ理由が分からないので意欲ゼロ。魔法理論も同じで、理論など分からずとも使えるモノなので知る必要ある?という感じ。   (2023/3/9 19:00:56)

蛤 / os . ▼【過去】なんのことはなく、先祖代々同じように九尾の尾から生み出された。九尾は万の年を生きるが、基本的に常世に飽きたら尾を切り落として次世代(言うなれば自分の子供)の九尾へと力を譲り渡す。十年ほど親に教えを受け、それから百年後、尾が九つになってから東の国を出て世界を渡り歩いた。旅先で祓い屋に襲撃され百年ほど眠りについた。目覚めてからは力を増強すべく修行を重ねる。魔法学園に来たのは人に化けている間の防衛手段を得るため。他の異種族とパイプを作るという打算的な目的もある。【備考】九尾なので一度見聞きした事象は二度と忘れることはなく記憶の棚に収納される。その尾に魔力と知恵を溜め込んでおり、また髪も地に付くほど長い。九尾という妖は魔力の量に応じて髪も長くなるので、最終的には髪を引き摺ることになる。その髪含めて隠しているので今は非常に持ち運びしやすい長さに収まっている。変身術はよく使うので得意だが、気が緩んだり驚いたりすると解ける。   (2023/3/9 19:00:51)

蛤 / os . ▼【性格】穏やかで来る者拒まず去る者追わずな博愛主義者。何より人間を愛しており、現し世の行き交う人々を観察するのが趣味。温和な雰囲気を漂わせているので容姿も相まって気弱に見られがちだが、全くそんなことはなく、狡猾で強か。使えるモノは全て使うし、目的のためなら手段は選ばない。誰かを揶揄うのが好きなのでよく嘘を吐くし、基本的にあまり自分の心の内を吐露しない。自分に害が無ければ割とどうでもいいので悪人も問題児も屑も大好き。しかし自分に仇なす存在は徹底的に叩きのめす信条。嫋やかな男だが性格は悪いし、別に合理主義でもないので、人を弄んで苦しめるために策略を巡らせることも多々ある。相手を誑し込むのが得意。甘い蜜に猛毒を潜ませたような妖。そんな性根とは正反対に、本人は可愛こぶるのが大の得意。可愛い自分が好きだし可愛いと言ってもらえるのも好き。まぁアレだ、元来人間を欺いて利用してきた種族なので、自分以外の生き物を傅かせるのが本能というか。何もかもを自分の駒にしたかる癖がある。   (2023/3/9 19:00:20)

蛤 / os . ▼【名前】タトル・シュケル・オスマン【年齢】23歳(妖としては250歳ほど)【学年-クラス】6-A【得意科目】魔法史、支援魔法、天文学【苦手課目】魔法理論、攻撃魔法【容姿】非常に柔らかく猫毛のように癖の付きやすい細い髪質のソレは亜麻色。かろうじて背中に掛かるほどの長さの後髪を一つに結っている。触覚は向かって右側だけ長い。瞳は智力を感じさせる深い翠。所謂糸目というヤツで、その双眸は常に閉じられている。口元は常時緩やかな微笑を湛えており、いつ見てもアニメ調の猫のような顔をしている。肌色は白、四肢は細長く、背丈は176。長身痩躯、ヒョロガリといったところ。ローブの裏地は深緑。下にはシャツと灰色のセーターを着用。ネクタイは深緑。履いてるローファーのヒールは3センチ。普段は意図して隠しているが、髪と同じ色の大きな獣耳と九つの尻尾を生やしており、八重歯が恐ろしいほどに鋭い。同じく爪も5センチくらいある。頭の耳を隠す代わりに人間の耳を生やしているので見た目はヒトと変わりない。   (2023/3/9 19:00:17)

おしらせ蛤 / os . ▼さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/3/9 18:59:58)

おしらせ境 / ти.▽さん(156.146.***.45)が退室しました。  (2023/3/8 21:57:03)

境 / ти.▽【備考】苗字のクルイークは孤児院の名前。傭兵時代、魔物の頭蓋を粉砕する程の怪力と、己の負傷を省みない戦法を畏怖した者達から、『ブラッティ・オーク』と呼ばれていた。オークは人型に近いが豚の顔を持つ魔物であり、負傷しても一切躊躇せずに襲い掛かって来る獰猛さゆえに、多くの戦士の命を奪っている。それに似ていると言われることが、如何に彼が恐れられていたかを表していると言えよう。父親はスヴィニア公爵家の現当主で、卒業すれば、スヴィニアを苗字として、新たな名前を押し付けられることになる予定。公爵曰く、滑落事故で生き別れてしまった我が子をずっと探しており、息子と条件の合う子供を探していたらついに彼の元へ辿り着いた……とのことだが、『ずっと探していた』という部分は信じていない。赤い目と大きな体躯は、父公爵に良く似ている。首の傷痕について孤児院を経営する老シスターに聞けば、拾った時には既に傷痕があったと言う。しかし、致命傷に見える傷によって命を落とさなかった理由は不明。まだ言葉も発せぬ赤子が無意識の内に治癒魔法を成功させていたのか、気紛れな誰かが治癒魔法を使ってくれたのか。   (2023/3/8 21:56:57)

境 / ти.▽【性格】年齢相応以上に老成しており、ちょっとやそっとじゃ焦りも、怒りも、悲しみもしない。面倒見がよく、気付きも良いので人好きする性格をしているが、だからこそ怒らせると怖いタイプ。自覚のあるお節介。【過去】物心ついた時には、教会付きの孤児院に居た。治癒魔法が使えれば神官戦士として学ぶ道もあったが、何故か、壊滅的に治癒魔法の才能が無く。しかし孤児院の為に何かしたいと足掻いた結果、魔物退治のため街を訪れた傭兵団に弟子入りすることに。17歳のある日、自分の父を名乗る貴族が孤児院を訪れ、公爵家の継承権争いに巻き込まれそうになる。抵抗する過程で冷気を操る魔法を暴走させてしまい、貴族の護衛として従っていた魔法士によって鎮圧された。その際、魔法士から提案された『6年間の学園生活を経て、継承権を受けるに相応しい男になったなら、本家に戻る』との契約を飲み、ワレダ魔法学園へ入学することに。そういった背景があるので、孤児院出身の傭兵にしては、生活に余裕がある様子。しかし、別に貴族になりたい訳ではないので、作法の勉強が身に着かない振りをしたりと、小さな抵抗を続けている。   (2023/3/8 21:56:48)

境 / ти.▽【名前】トントン・クルイーク【年齢】22歳(入学時18歳)【学年-クラス】4-A【得意科目】魔法実技全般。座学は、魔物生態学、魔法史などは得意。【苦手科目】作法、治癒魔法、生物飼育。【容姿】186cmと大きな体躯は、骨太で重量を感じさせる。魔法使いというよりは、歴戦の戦士の様相。黙って立っているとかなり威圧感がある。目付きは鋭く、瞳の色が血の赤であることも加わって怯えられることが多かった為、黒縁の眼鏡で一部隠している。癖のない黒髪を撫でつけ、顔は真面目な学生風に。身体中に大小様々な傷があり、見える場所だと首に、裂いたような傷跡。黒いローブに赤いマフラー、、白手袋をしていることが多いが、それも傷跡を隠す為。首には小さな魔法の小瓶が提げられており、開けると豚頭の被り物が出て来る。   (2023/3/8 21:56:36)

おしらせ境 / ти.▽さん(156.146.***.45)が入室しました♪  (2023/3/8 21:56:27)

おしらせ亜麻/ем▼さん(iPhone 222.14.***.222)が退室しました。  (2023/3/6 20:31:57)

亜麻/ем▼【備考】自分のことになると途端にズボラになり、雑になるので風呂上がりにまともに髪を拭いていなかったりする。が、人の髪などはちゃんと乾かして整えたりする。自分のことは、面倒くさいので。で済ませてしまう。里では食べれなかった美味しい食べ物などがここではたくさん食べれるので良く食べている。里にいた時虫を食べたりもしていたし、かなりハッピータンだ。そして、図書館の本をほとんど読んだり独学でエルフの本を読んだりと、莫大な知識を有しており、知識の化身なのかと言われるほどに知識を持っている。あぁ、かれに容姿の話題は振らないであげてくれ。容姿がコンプレックスだから。後、エルフであることも、コンプレックスとして捉えている   (2023/3/6 20:31:53)

亜麻/ем▼【性格】物腰柔らかでお人好し。丁寧で基本的には敬語は崩さない(例外有)言いたいことはずばっと言う派だが、自分のことになるとズボラで抜けている。ギャグセンスは壊滅的で、よく滑るお滑りマンだ。自己犠牲癖があり、人のために自分を削ったりも良くする。容姿についての言及が苦手。自分が周りとは違う見た目だと言う自覚があり、自分の容姿が嫌い。面倒見がよく、お願いされると断れなくてよく溜め込む。大人しいが、成績優秀すぎて一部教師や生徒から嫌われている。【過去】体の色素が薄く気持ち悪い容姿。と家族にすら嫌われていた。エルフの成長は早く、大体人間年齢10歳位までは人間と同じ速度で成長し、後はゆっくり成長していき、20あたりで成長は止まり老化も起きず、死ぬ間際に一気に老いると言う性質をしているため、10歳あたりに家族に捨てられ、エルフの里の端の端に追いやられて生活していた。それから1人で長い間生きてきたが、このまま燻りたくなんかない。と1人で勝手に里を出て魔法学校に入学。ほぼ独学で学び続けた魔法知識で、魔道具を作ったり図書館の本をほとんど読み場所まで覚えていたりと、一年の頃から中々とんでもないことをしていた。   (2023/3/6 20:31:45)

亜麻/ем▼【名前】エーミール・アンバー【年齢】161歳(人間年齢だと16歳くらい)【学年クラス】3-B(飛級)【得意科目】魔法回路、魔法薬学、魔力応用など、座学から実技まで広く深く得意としている【苦手科目】唯一苦手なのが基礎的召喚術。ぶっちゃけ下手くそ(独学の召喚術は使える)【容姿】毛の細い、薄いミルクティー色の髪に乳白色の瞳。透き通るような白い肌、とずいぶん色素の薄い容姿をしている。先天性アルビノのようなもので全身のメラニン色素が薄い。耳は長く、尖っている。顔はムダにいい。容姿端麗だ。黒いローブに、緑のループタイをつけている。体格は華奢で、線が細いが身長は170以上ある   (2023/3/6 20:30:13)

おしらせ亜麻/ем▼さん(iPhone 222.14.***.222)が入室しました♪  (2023/3/6 20:29:53)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(154.28.***.183)  (2023/3/6 13:51:22)


更新時刻 14:27:46 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
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