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おしらせ | > | 黒空さん(Android 60.41.***.187)が退室しました。 (2023/7/3 14:34:38) |
黒空 | > | ((部屋上げです。 (2023/7/3 14:34:37) |
黒空 | > | ((お久しぶりです。まだ生きていたことに驚きを隠せません。 (2023/7/3 14:32:37) |
おしらせ | > | 黒空さん(Android 60.41.***.187)が入室しました♪ (2023/7/3 14:32:10) |
おしらせ | > | 黒空さん(Android 60.41.***.187)が退室しました。 (2023/4/30 10:40:40) |
黒空 | > | ((上げです🙌 (2023/4/30 10:40:38) |
おしらせ | > | 黒空さん(Android 60.41.***.187)が入室しました♪ (2023/4/30 10:40:26) |
おしらせ | > | 黒空さん(Android 60.41.***.187)が退室しました。 (2023/3/30 19:59:34) |
黒空 | > | ((部屋保持入室です。 (2023/3/30 19:59:31) |
おしらせ | > | 黒空さん(Android 60.41.***.187)が入室しました♪ (2023/3/30 19:59:10) |
おしらせ | > | ひなたさん(Android 121.111.***.208)が退室しました。 (2023/3/22 21:58:46) |
ひなた | > | (なにか書きたかったけど思いつかなかったのでまた今度にしよう…←) (2023/3/22 21:58:45) |
おしらせ | > | ひなたさん(Android 121.111.***.208)が入室しました♪ (2023/3/22 21:48:44) |
おしらせ | > | 黒空さん(3DS 60.41.***.187)が退室しました。 (2023/3/21 18:26:05) |
黒空 | > | ((一旦落ちます…。続きはまた…。 (2023/3/21 18:26:02) |
黒空 | > | 「ツー様」(そう自身の弟分にずっと呼ばれ続けられていた彼、ゼロツーはふと感じたことがあった。それは…)………な~んでミラは僕のことをツー様、としか呼んでくれないのかな…(ちょっと寂しいな、なんてこともぽつり、と誰も居ないファイナルスター、ポップスターとリップルスターの勇気ある者達と闘った空間で呟いた。今一人言の的であるミラこと、ミラクルマターはリップルスターに羽休め、という名目で遊びに行かせている。ミラはツーが奇跡的に生み出すことが出来た存在でもあり、弟分、相棒でもある。そんなミラからいつもツー様、と呼ばれることに若干の抵抗を感じてしまっていた。) (2023/3/21 18:23:56) |
おしらせ | > | 黒空さん(3DS 60.41.***.187)が入室しました♪ (2023/3/21 18:13:45) |
おしらせ | > | 黒空さん(3DS 60.41.***.187)が退室しました。 (2023/3/15 10:44:08) |
黒空 | > | ((駄文でしたが、スバル君の旅立ちの朝の物語ソロルです。時間とかがある時に、旅のことも書いて行く予定ではあります。…需要があるかないかは別として。 (2023/3/15 10:44:01) |
黒空 | > | (暫くして戻ってきた博士の手には、ボールがあった。どうやら、自分に渡るポケモンは新種と思われる個体らしい。その子はまだ研究中のようで、渡してもらう代わりに、様々なデータを送ってほしい、とのことだった。そのくらいどうってことないと思い、彼は相棒となるポケモンを貰った。)有難うございます、博士…!!……グリーンもありがとな……!(笑みを溢し、意気揚々と相棒をボールから出す。と、)『……クルゥ!』(という、なんとも可愛らしい鳴き声を発した。)っはは、可愛いなぁお前…!(そう言い、抱き上げ、)これから宜しくな、クルス!(こうして、彼の冒険が幕を開けた。) (2023/3/15 10:42:48) |
黒空 | > | (研究所の中に入ると、其処には既に二人居た。オーキド博士に手招かれ所謂御三家のボールが置いてある机を見る。研究所に入る前に誰にするかをスバルは決めた。)…俺、これに(そう言い、フシギダネのボールを手に取ろうとする。と)「っしゃ!俺こいつもーらい!」(と言いながらフシギダネのボールを取られてしまった。まぁ、仕方のないことだ。自分がもう少し早く動いていたらよかっただけのこと。)ぁ…。…なら別な子に…。(と思っていた矢先、ゼニガメがグリーンの手に渡った。まぁ、彼は前々からゼニガメにする、と言っていたしな…と諦める。そして、残ったのはヒトカゲに。)「…………、…。」…いや、いいんだレッド。君がヒトカゲのトレーナーになった方がいいと思うんだ。(と、レッドに微笑みながらそう言う。)「……。」(そして、レッドはヒトカゲを手に入れた。)ん…。……どうしようかな…。(と、少々困っているスバルを見てグリーンが、)「…なーぁじいちゃん、あのポケモン、スバルに渡してやることはできねーか?」(と、訊ねる。すると、オーキド博士は少し考えてから、)「ふむ…少し待っておれ。」(そう言うと、奥の方へ行った。) (2023/3/15 10:38:00) |
黒空 | > | (そうこうしているうちに、)……御馳走様でした!美味しかった~…!(と、あっと言う間に完食。急いで階段を駆け上がり、自室に戻ってからリュックサック、帽子、上着を身に付け、再び階段を駆け降りる。)…それじゃあ、行ってきまーすッ!(と、元気よく家の扉を開けて行った。)…んー……今日は良く晴れてる…!旅立ち日和、って感じだ!(なんて言いながら研究所を目指す。その間、幼馴染みのレッドと会い、一緒に向かう。)…なぁ、レッドはどの子にするのか決めたのか?(と、訊ねる。すると彼は)「………!」(と言う。普通は伝わらないだろう。だが、小さい頃から一緒に居た彼と、もう一人の幼馴染みは分かる。)おぉ、そうなんだね…!俺は昨日の夜から悩みっぱなしだよ…。(あはは、と苦笑を漏らしつつ話を続ける。と、あっと言う間に研究所に着いた。それもそうだ、彼の家と研究所はそこそこ近い位置にある。)……いよいよだね…。「…。」(少なからず、不安という感情はあるものの、それを上回る程の楽しみという気持ちがあるようだ。彼は自然と笑顔でいた。) (2023/3/15 09:59:54) |
黒空 | > | (ある朝の日、マサラタウンに住んでいるとある青年は意気揚々とベッドから飛び降りた。)んん~ッ…!!今日は旅立ちの日だ!!(そう、彼は今日、相棒となるポケモンを一体、オーキド博士から受け取り旅に出るのである。)どの子がいいかな…皆素敵だから迷うな……(なんて呟きながら自室を後にする。)…よいしょッ………母さんおはよー!!(階段を駆け降り、朝食を用意してくれている母親の元へ。)「あら、スバル、おはよう♪今日は旅立ちの日だから、ワクワクして早起きしたのかな?」(ふふ、と微笑みながら青年に。)うん!…いやぁ、どの子がいいかなー、って昨日の夜から凄い迷っててさ…。(んー…、と考え込む我が子を見て)「そうね…どの子でも、可愛がってあげるのが一番だと思うわ♪」(と言いながら、相棒であるカメックスを撫でる)…はは、母さんは相変わらずだね…(と、苦笑混じりに言ってから、いただきます、と朝食を食べ始める。)「…もう…ちょっとは相棒の話くらい聞いてもいいと思うのに…ねぇ?カメックス…」(何て、ちょっと拗ねた様に言いながら撫でる。) (2023/3/15 09:46:58) |
おしらせ | > | 黒空さん(3DS 60.41.***.187)が入室しました♪ (2023/3/15 09:26:47) |
おしらせ | > | 黒空さん(3DS 60.41.***.187)が退室しました。 (2023/3/14 22:48:50) |
黒空 | > | ((あくまでもソロル専用、ということで人数を3人にさせてもらいました。ソロルする方用、バグった時用、予備用の人数です。 (2023/3/14 22:48:04) |
黒空 | > | ((ソロル部屋なので人数調整してきます…。 (2023/3/14 22:45:54) |
おしらせ | > | 黒空さん(3DS 60.41.***.187)が入室しました♪ (2023/3/14 22:44:26) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(3DS 60.41.***.187) (2023/3/14 21:33:34) |