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おしらせ | > | 占い師さん(iPhone 125.203.***.26)が退室しました。 (2023/3/30 22:59:36) |
占い師 | > | 今行くよ、待っていて! (2023/3/30 22:59:08) |
占い師 | > | (私を呼ぶ声、ああ、きみは) (2023/3/30 22:56:39) |
占い師 | > | 季節は巡る、何度でも。遅すぎることはないんだ。 (2023/3/30 22:55:27) |
占い師 | > | ピクニックにいこう、きれいな景色を見に行こう。疲れたら昼寝をして、ときどき話したりなんかして、それぞれぼんやりするのもいい、そこにたくさん友達がいたら、きっと楽しい。だから君も、もちろん一緒。これから絆を結べるだろうか、君とはどうかな、君は、君は? (2023/3/30 22:54:53) |
占い師 | > | …………よし! (2023/3/30 22:49:18) |
占い師 | > | (ぽつぽつと、自問自答をつづけて、ようやく答えに辿り着く。殻を破った雛がはじめて声をあげたときのように、いっぱいの新しい空気を吸い込んで、空を見上げた) (2023/3/30 22:47:56) |
占い師 | > | わたしは、わたしでありたい。 (2023/3/30 22:40:37) |
占い師 | > | ……泣いて、いるの?悲しいのかい、……いいや。嬉しいんだ、もう一度歩けることが、歩こうと思えたことが。私はとても不器用だけど……そう、とても怖がりで……いくじなしだけど……そこにいていいんだよ、きみは、生きていていいんだよ、 (2023/3/30 22:36:01) |
占い師 | > | (窓枠に手をかける、そっと静かに、目を閉じる) (2023/3/30 22:29:51) |
占い師 | > | 私たちは思いや言葉が繋がることで、とても豊かになれるから。……大丈夫です。きっとすべて、大丈夫。 (2023/3/30 22:26:34) |
占い師 | > | グランツさん。突然無理を言ってしまってすみませんでした。私の手紙を……届けてくれて本当にありがとう。あなたのおかげでよい未来がひらけました、感謝しきれません。 (2023/3/30 22:22:47) |
占い師 | > | (窓をすこし、開けて) (2023/3/30 22:18:59) |
占い師 | > | どうか、どうか……あなたがたの未来に幸多からんことを。 (2023/3/30 22:18:04) |
占い師 | > | 君たちに手紙を書いた。楽しいことをもちかけて、思ったことが伝われば、それほど嬉しいことはない。 (2023/3/30 22:14:10) |
占い師 | > | 通り過ぎていくんだ。 (2023/3/30 22:08:50) |
占い師 | > | 起きた頃には忘れてしまうけど。何かがそこにあったことだけはわかる、ちょうど木漏れ日にあたって、風に吹かれたときみたいに……すっと (2023/3/30 22:06:09) |
占い師 | > | 懐かしくて遠い夢…… (2023/3/30 22:03:41) |
占い師 | > | 最近、夢をよく見るんだ。 (2023/3/30 22:03:00) |
おしらせ | > | 占い師さん(iPhone 125.203.***.26)が入室しました♪ (2023/3/30 22:02:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2023/3/29 02:19:32) |
占い師 | > | ……神よ、どうか。ああ、傾聴!……、…… (2023/3/29 01:51:27) |
占い師 | > | ……知らないということに、何故耐えられましょう?知らずして何を知ると云うのでしょう、どうか彼らにこれ以上課することをおやめになってはいただけませんか。ただ全ての者は幸福になりたいのです、じゅうぶん分け合うと約束します、ですから、どうか……何も取り上げないでください、彼らから何も引き上げていかないで…… (2023/3/29 01:49:09) |
占い師 | > | (小さく両掌を組んで) (2023/3/29 01:45:52) |
占い師 | > | (寝台に横になる、新しい血が滲むことはなかったが、手首はまだ熱を持ったまま傷の存在を主張する) (2023/3/29 01:31:16) |
占い師 | > | ……夜も遅い、そろそろ眠ろうかな。体を冷やさないようにするんだよ。それじゃあ、また。(結び目をかたく括り直してカーテンを閉める。飛び込んだ夜風が舞った) (2023/3/29 01:27:37) |
占い師 | > | だから急いだんだ。今夜はね。 (2023/3/29 01:24:02) |
占い師 | > | ああ、渡れないよ。今の私では。だからこうして……君のことを知って……少しずつ近づいて……そばに居られるようにしていくしかない。できるならじっくり時間をかけたいけど、君のことを本当に知るには、私の持つ時間は短すぎる。 (2023/3/29 01:22:42) |
占い師 | > | 君がガラスの板を渡るとき、そばに居られるようにするんだ。友達だから。 (2023/3/29 01:16:27) |
占い師 | > | 痛いし怖い、私にはこれは向いていないと思うよ、……でも、こうしてみて、君に少しは近づけたかな、君の痛みを少しならわかることができるだろうか、 (2023/3/29 01:11:44) |
占い師 | > | (ほんの少しの創傷でも、意図的に作ろうとすると思いきりが要る、希死念慮のない者にとっては特に、恐怖と緊張を増大させるばかりであって) (2023/3/29 01:04:22) |
占い師 | > | ……いたいね、傷つけると、痛い(ぎこちなく笑みを向け、慣れない片手で止血する。汚さず布を切るのに苦労した) (2023/3/29 00:57:56) |
占い師 | > | ……、ぃ、……っ、(切込んだ箇所が熱を持ち、一筋鮮血の流れたのを見てから怯えるように刃先を離して) (2023/3/29 00:56:04) |
占い師 | > | ……、……っ、っ!、……(小刻みに震える手で傍の小ナイフを掴み、刃先を手首へ押し当てる、勢いよく引く勇気はなくて、じわじわと皮膚の下へ沈めるように力を込めると次第に血液が滲み出すのがわかった) (2023/3/29 00:49:50) |
占い師 | > | ……私は、(歪んだ視界の中で捉えた相手の姿はひどくぼやけていて、声が鼓膜を揺らす間にもたもたと瞬きをした) (2023/3/29 00:38:10) |
占い師 | > | ……(鋭く鮮烈な赤、視界に焦げつくような飛沫、実際よりひどく視えているだけと知っていても、いやに早く脈打っているのがよくわかる) (2023/3/29 00:33:48) |
占い師 | > | !……いけない!(思わず窓辺に駆け寄ったがそのままぐらりと落ちてゆきそうで、踏みとどまる、嫌な汗が伝う) (2023/3/29 00:24:18) |
占い師 | > | おや、私かい?概ね考えていることは口にしたつもりだけど、何かあるかな……(むむ、) (2023/3/29 00:15:05) |
占い師 | > | はは、それは何よりだよ。有難くいただこうか。 (2023/3/29 00:11:21) |
占い師 | > | ほかの言葉を借りるとしたら、そうだな。終わりなき悪夢と化すから。どうだろう。 (2023/3/29 00:08:21) |
占い師 | > | 悲劇に乗り上げた人生は、幸福な終わりを迎えることが叶わないから。哀れみ、つまりはささやかな自傷が蓄積して……精神の基盤を蝕み、自我の統合を阻害するから。 (2023/3/29 00:05:58) |
占い師 | > | 人生において自分を哀れんではいけないのは何故か。 (2023/3/28 23:58:56) |
占い師 | > | まるで宣戦布告だね。ようし、こちらも受けて立とう。 (2023/3/28 23:57:28) |
占い師 | > | ……驚いた。何かまたひとつ不名誉が増えているね。否定はしないけども…… (2023/3/28 23:48:13) |
占い師 | > | (けたたましい叫声に飛び起きた、) (2023/3/28 23:46:11) |
おしらせ | > | 占い師さん(iPhone 125.203.***.26)が入室しました♪ (2023/3/28 23:45:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、占い師さんが自動退室しました。 (2023/3/28 03:02:47) |
占い師 | > | 今日は素敵なことがたくさんあった、明日もいい日になるといいな。例えば、君に……、…… (2023/3/28 02:37:35) |
占い師 | > | ええ、その通りです!ありがとう!(つい大きな声を出してしまい慌てて口を塞いだ、何度か相手に深く礼をして、机へ戻る) (2023/3/28 02:36:09) |
占い師 | > | …!(窓の外を見る。同じように指で輪を作った。) (2023/3/28 02:29:39) |
占い師 | > | 「イソップ君たちへ。あたたかくなってきたので、ぜひドライブへ行きましょう。(ドライブとは何かって?それはお楽しみ。車という乗り物があって…)サンドイッチや飲み物を持ち寄って、ピクニックをするのも素敵ですね。もし出た先にバオバブの木があったら(!)、登って遠くの景色を眺めてみるのはどう?考えるだけで、私は心が踊るようです。想像するのはとても楽しいね。君たちの考えた面白いこともたくさん聞かせてほしいと思います。それではまたいつか。追伸。おいしいスープの作り方を知っていたら教えてください。占い師 イライ・クラーク」 (2023/3/28 02:27:19) |
占い師 | > | 「グランツさんへ。夜分に依頼を持ち込んだこと、どうかお許しください。届けていただきたい手紙があります。ふたりのイソップ君へ。慌てて書いたものですから、書き分けができませんでした。どちらにも向けた話ですので、大目に見ていただけると幸いです。配達は急ぎませんのでご都合の良い時に。」 (2023/3/28 02:18:03) |
占い師 | > | (配達員の部屋に辿り着いた梟が、封筒を渡し、ほほうと一鳴き。内容は以下の通り。) (2023/3/28 02:14:12) |
占い師 | > | ……仕事を増やしてしまったかもしれない。でも彼の力を借りたくて。こういうのはプロセスの多い方が、なんだか楽しく思える……思えるよね?(さて得られるのは同意か反駁か、月光が遠くの羽に反射していた。) (2023/3/28 02:12:32) |
占い師 | > | ああそうか、君がいたね。それじゃあ、グランツさんのところまで頼むよ。(また新しいものへ書き直し、きちんと包み、封をして。嘴に咥え目標へ羽ばたくのを見送る) (2023/3/28 02:09:32) |
占い師 | > | ちょっと失礼かもしれないけど、許してもらおう……(包み直す用の封筒を気持ちばかり重ね折って、配達員の窓へ向け飛ばそうと…したが。梟の一声。) (2023/3/28 02:06:54) |
占い師 | > | あのっ、グランツさん、届けてもらいたい手紙があって、頼めないかな……ああでも、(あまり大きく声をあげると迷惑か、悩んだ果てに切った新しい一枚へ走り書き、飛行機の形に折って) (2023/3/28 02:05:06) |
占い師 | > | ……あっ!(ひとつの窓に呼びかけようと、しかし夜中、カーテンも閉まっているしどうしたものか) (2023/3/28 02:01:26) |
占い師 | > | ええと、(きょろ、外を見回して) (2023/3/28 01:59:35) |
占い師 | > | ……、……(ふと、思い出した) (2023/3/28 01:58:54) |
占い師 | > | ……、…………(ぺら、かり、かり) (2023/3/28 01:56:27) |
占い師 | > | 書きたいんだ。どうしても、君に。 (2023/3/28 01:55:14) |
占い師 | > | だから僕は、君に手紙を書くよ。 (2023/3/28 01:52:31) |
占い師 | > | だけど、きつねもたくさんいるし、バラだって咲いている。それも数えきれないくらい!誰と絆を結んでもいいし、結ばなくてもいい、大切にしたいものをひとりずつが見つけられたら…… (2023/3/28 01:51:09) |
占い師 | > | ここには、王様が111人、地理博士が7000人、仕事人間が90万人、呑んだくれが750万人、見栄っ張りが3億1100万人、あわせて20億の大人がいる。 (2023/3/28 01:48:15) |
占い師 | > | (インキの薄くなった挿絵をそっと撫でて、) (2023/3/28 01:40:48) |
占い師 | > | 君たちのことを知るたび、私の見る世界はぐんと広がるよ。今までも、きっとこれからも…… (2023/3/28 01:39:16) |
占い師 | > | 「それにもし君がいなくなったら。かなしくて、しばらくはもうなんにも喉を通らなくなるだろうね。涙でいっぱいで、元気がなくなるかもしれない。でも、僕には小麦畑があるからへっちゃらさ。あの麦の金色は君の髪によく似ているから、畑のそばを通るたび、僕は君のことを思い出せるよ。それはすごく切なくて、すごく嬉しいことなんだ。……」 (2023/3/28 01:35:28) |
占い師 | > | 「今の君は、ほかの男の子10万にんと何の変わりもない。君には僕が必要じゃないし、僕にも君が必要じゃない。だからいてもいなくてもぜんぜん、なんにも変わらない。でも、絆を結んだら。僕にとって君は、世界でたったひとりになる。僕も君にとってたった一匹になる。おたがいが特別になるんだ。……」 (2023/3/28 01:30:38) |
占い師 | > | (ぱら、ぱら、) (2023/3/28 01:25:58) |
占い師 | > | ……、………… (2023/3/28 01:24:42) |
占い師 | > | ……拝啓、……うーん、堅苦しいかな、親愛なる、……これは重いかもしれない、…… (2023/3/28 01:23:48) |
占い師 | > | (大きく手を振って、自分もしばらく雨に打たれてから窓を閉める) (2023/3/28 01:22:10) |
占い師 | > | あまり濡れると風邪を引くよ。気をつけて。 (2023/3/28 01:20:48) |
占い師 | > | ははは、そうだね。「どうしても」! (2023/3/28 01:20:32) |
占い師 | > | (CDケースを並べ変えた、次はどれにしようかな) (2023/3/28 01:17:13) |
占い師 | > | おや、ご機嫌斜めにさせてしまったみたいだ。寂しいな。ご要望とあって折角席を空けておいたけど、それじゃあ一人寂しく走るとしよう……もし君の気が向いたら別だけどね。 (2023/3/28 01:15:47) |
占い師 | > | 未成年の妖精さんもいるかもしれないだろう。 (2023/3/28 01:10:09) |
占い師 | > | ……それは何かしたことがあるってことかい。その、……妖精、ふふ、妖精さんに。 (2023/3/28 01:06:28) |
占い師 | > | それじゃあまた二十年、頑張ってみよう。先は長いよ。まだまだ。 (2023/3/28 01:05:31) |