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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、発明家.さんが自動退室しました。 (7/27 03:56:23) |
発明家. | > | 私もそろそろ寝ようか。いい加減ね(もぞもぞ、/彼の隣へ潜り込みそっと頬を撫でては)…愛しているよ、アンドルー(おやすみ、なんて呟いては頬に口付けを落とし満足そうに) (7/27 03:30:04) |
発明家. | > | …おや、時間かな。 (7/27 03:23:56) |
発明家. | > | もう少し居るとするよ(隣の彼撫で、) (7/27 02:59:57) |
発明家. | > | (色々と試していたらおかしくなってしまった)(あはは、) (7/27 02:56:40) |
おしらせ | > | 発明家.さん(iPhone 115.42.***.19)が入室しました♪ (7/27 02:54:25) |
おしらせ | > | 発明家さんが部屋から追い出されました。 (7/27 02:54:25) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、円匙さんが自動退室しました。 (7/27 02:39:35) |
発明家 | > | 全く、君は本当に優しいな(心が綺麗なんだろう、と呟き笑みを浮かべる。私も、君と他愛もない会話をするのが好きだ。別に何かをせずとも、そばに居るだけでいい、それだけで心地いいとさえ思える。可笑しいな、他人といると「なにか話さなくては」と焦って変なことを口走る私が、君といると不思議と黙りでも許されるというか、君という安心感で包み込まれてぽやっとしてしまうんだ。)むぐ、私から口付けるのも君から口付けるのも変わらないだろう(口を塞がれてはもごもご、とせめてもの抵抗を。)…あい、わかった。もういい時間だ。早く寝るといい、アンドルー(「ベッドまで連れてってくれ」と言う彼の言葉に一瞬目を丸くするも、直ぐ目元緩ませては彼を支えるように腕を自分の肩に回し寝室まで。ゆっくりと彼をベッドの上に寝かせてはさらりと前髪を撫でた。)…今日はありがとう。否、今日「も」ありがとう。君と話せて嬉しかったよ(″ゆっくりお休み、小一時間は君の傍に居るつもりさ″、と)(レス蹴って大丈夫です!ゆっくりおやすみくださいませ!) (7/27 02:18:05) |
円匙 | > | …されるばかりは、性にあわない。(決して屈辱、とかでは無い。なんと言えばいいだろうか、大事に思うから返したいと思うと言ったら1番あっているかもしれない。機嫌がいいのはいつもの事だが今日は特に楽しそう、少し浮き足立つ感じが伝わって、すると口に接吻をしてやろうかと言うから、「…それは僕からしたい」と彼の口を手で塞ぐ。)どうして今日に限って…悪い、もう今も眠い。(瞼の重みを感じている。そろそろ眠れと身体が煩くて厄介、話したいのにどうしてくれる。「ベッドまで、連れてってくれ」浮かんだ自分の最大限の甘え。顔を上げて1度だけ口にした。) (7/27 02:07:12) |
おしらせ | > | 円匙さん(iPhone au)が入室しました♪ (7/27 01:57:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、円匙さんが自動退室しました。 (7/27 01:55:59) |
発明家 | > | おや、仕返ししようと考えてるのかい?(いけない子だな、アンドルーは。なんてによによと呑気に微笑んではにぎにぎと手を握る。…多少恥じらう事はあるものの、嫌がってはいないんだろうか?案外受け入れてもらえているのかな、なんて自惚れた。…口付けを落とす際に、相手が少し屈んでくれたのが見えた。ふふ、君のそういうところが好きなんだよなぁ、なんて思っていると此方を真っ直ぐと見つめる彼。こちらも見つめ返しては「唇に欲しいのかい?」なんて。)ふっふっふ……残念だな、アンドルー。私は珍しく土日休みなんだ、このまたとない機会、今寝てしまう訳には行かないんだよ。と、言うことで。君が先に寝てしまう可能性もあるわけだ(ふすん、と意気込んでは「またアンドルーが安心して眠れる様に傍にいよう」なんて誓い) (7/27 01:21:55) |
円匙 | > | っ…だ、だからって…!…その代わり、仕返しされても、知らないからな。(彼の優しさに包まれると胸が温かい。十分貴方に沢山のものを貰っているのに、これ以上受け止め切れるだろうか。両手は塞がっているのに、なんて。背伸びをする彼に合わせて少し屈み口付けを受けると、顔を近づけたままじっと見つめた。)ん…今日はアンタが先に寝る番だ(自分の背にも彼の手が触れる。離れ難い。力を入れたらすぐに折れてしまいそうな細い身体、懇切丁寧に扱おうと思って首に擦り寄りながら背中を撫でてみたり。) (7/27 01:10:05) |
発明家 | > | 何時も君から貰ってばかりだからな。君みたいにスマートに、は出来ていないかもしれないけど、可愛がらせておくれ(君がくれるこの温かさがが心地いいから、逆に君にも与えたいと思ったんだ。私のエゴでしかないけれど。不慣れな私にも大人しくしてる相手を見ては思わず額に口付けを。)…礼には及ばないさ、アンドルーが眠れたのなら私は嬉しいよ(嗚呼もう、狂わされてしまうな、ほんと。私に懐く姿があまりにも儚くて、可愛くて。壊してしまいそうだけど、抱きしめてしまおうか。君の体温が、私も心地いいから。) (7/27 00:56:20) |
円匙 | > | (ああもう、そういうことなら断れないじゃないか。可愛がることが多かったせいでなかなか立場が違うのは不慣れだ。然し悪い気はしないどころか落ち着くし、それで前回は先に寝てしまったことはある。まぁ、楽しそうならいいだろう、自分は精一杯だし良くは無いけれど。)…ありがとう(小さな声で伝えるとぎこちない動きで抱きしめ。) (7/27 00:46:00) |
発明家 | > | (…すまないね、アンドルー。君が可愛いのは事実だけども、今日は絶対に譲らない。何時も可愛がられているから、今日こそは私が可愛がりたいんだ。嗚呼、撫でられ慣れていないから目線が合わずソワソワとしている。本当に愛おしい。)!本当かい?それは良かった(君が寝た後に1時間そばに居た甲斐があったよ、と嬉しそうに微笑み。) (7/27 00:11:59) |
円匙 | > | ……それを言ったら、ルカの方が…(可愛い、とは言葉に出来ず口を閉じると撫でられる感覚にも慣れなくてむず痒そうにし)…あの時はよく眠れた。(そういえばあの時のお礼も言えていなかったような。驚いている相手に口角を上げると握った手を撫でて) (7/27 00:05:01) |
発明家 | > | 可愛いさ、君は。愛らしいよ(するり、彼の頬に手を添えては柔く撫で)………そう、だったな。君が寝たのを確認したのが最後だった(そう考えると中々焦らされて居たな、とくつくつ笑う。すると彼に引き寄せられ思わず目を見開き) (7/26 23:45:44) |
円匙 | > | おいっ…言うほど可愛くもない…!…っ…僕らはもっと、長かっただろ(手へのキスにぶわ、と顔を真っ赤にしてはされるばかりは嫌だと手を握り引き寄せて) (7/26 23:39:00) |
発明家 | > | 可愛いこと言ってくれちゃって………ふふ、2日会えないだけでも、こんなに寂しいものなんだな(彼の手を取り、手の甲に挨拶代わりにキスを落としては彼に視線移し目元緩ませ) (7/26 23:21:08) |
円匙 | > | …そうじゃなかったら、ここに来ないだろ。(ぼそっ、恥ずかしくなって視線を背け) (7/26 23:12:01) |
発明家 | > | !おや、アンドルー。どうしたんだ?こんな遅くに…(きょとん)…あ、もしや私に会いに来てくれたんだな?(ぽむ!) (7/26 23:05:38) |
円匙 | > | っ〜!…ルカ(ええいやけくそだ!の気持ちで扉を叩いたがとても小さなノック音(?)) (7/26 23:02:46) |
発明家 | > | (……………ん?物音?) (7/26 22:53:49) |
円匙 | > | ………(扉の前まで来たものの、なかなか扉を叩くことが出来ずに ) (7/26 22:50:38) |
おしらせ | > | 円匙さん(iPhone au)が入室しました♪ (7/26 22:48:59) |
発明家 | > | 随分熱烈な視線だな………そんなに覗いて、何も無いぞ。私を見ていたいのなら話は別だがな(にひ、) (7/26 22:43:55) |
発明家 | > | …………ん?やけに集中できると思ったら、誰も居ないじゃないか(きょと) (7/26 22:39:30) |
おしらせ | > | 発明家さん(iPhone 115.42.***.19)が入室しました♪ (7/26 22:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、作詞家さんが自動退室しました。 (7/26 08:09:35) |
作詞家 | > | …今日は行けるはず、ですから………何方が出向くか、分かりませんが…(うと、うと…) (7/26 06:52:48) |
作詞家 | > | ………(ぽやん、/再度ベッドにゆっくり横になる) (7/26 06:47:45) |
作詞家 | > | (寝起き。働かない思考でむくりと起き上がればぽやぽやと昨夜の会話見詰めて)……ん、… (7/26 06:39:23) |
おしらせ | > | 作詞家さん(iPhone 115.42.***.19)が入室しました♪ (7/26 06:37:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (7/24 08:29:25) |
籠手 | > | (寝ちまった)(ショック) (7/24 07:13:56) |
籠手 | > | (ったく、この歳になってまで人に食べさせて貰うとは思ってなかったな…まぁ、相手はノートンだしケーキもうめぇし、良いけどさ。なんて呑気にもぐもぐしながら気恥しそうにしていると、ぬ、と彼が急に此方へとやって来てぐい、と俺を引き寄せてはゼロ距離に。すると頭部固定しながらちぅ、と最初は触れるだけの優しいキスを落としてきた。しかし、ぺろり、と口周り舐められたかと思えばそのまま口吸いをし、口内へと侵入してきた。思わず離れようとするも頭部は固定され、相手の体格的にも適うはず無かった。為す術なく相手のされるがままにされていれば、漸く解放されて。)っは、急すぎ…(乱れた呼吸を整え、ごし、と口周りを拭う。ショートケーキ味だね、なんて笑う彼に頬染めては「当たり前だろ」、と。) (7/24 06:55:06) |
おしらせ | > | 籠手さん(iPhone 115.42.***.19)が入室しました♪ (7/24 06:40:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、磁極さんが自動退室しました。 (7/24 00:59:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (7/24 00:14:28) |
磁極 | > | …(恥ずかしそうにしながら食べてくれた。大人びた彼が少し幼く見える。顔に美味しいと書かれていると思うほど本当に見ていて気持ちのいい反応を見せてくれた。サプライズして良かった。ふと、口元にクリームがついているのが見えると、悪戯がしたくなって首を引き寄せてもう一度口付けをする。ペロ、とクリームを舐めて少しだけ口の中を擽ってから離した。にやにやと微笑んで指でなでて)口の中、甘いね。ショートケーキ味。 (7/24 00:13:45) |
籠手 | > | 変な顔で悪かったな、まさかこんなサプライズまであるとは思ってなかったかr…(言い訳をしようと彼の方をくるり、と振り向くと「可愛いなあ」と呟いた彼はこちらに近づき、小さくリップ音立てて口付けを。思わぬ彼の行動にそのまま固まってしまうが、彼は何食わぬ顔で「誕生日おめでとう」、なんて言うから、なんとか「お、おう」と言葉を絞り出すも自分の口元にケーキ差し出されては少し恥じらう素振り見せながらも大きな口でぱくりと。)!………うっ、ま……(目をきらきらさせ、目元ゆるりと緩ませてはご機嫌な顔に) (7/23 23:00:57) |
磁極 | > | ふ、変な顔。(彼が火を消した瞬間に隠し持っていたクラッカーの紐を引いて破裂させる。面食らった顔に笑うと彼も笑っていた。可愛いなあと呟いて、思わずキスをした。)誕生日おめでとう、ナワーブ(改めて祝いの言葉を伝えて。そしてフォークで彼のケーキを割くとそれを相手の口元に差し出し。) (7/23 22:53:10) |
籠手 | > | そんな急かさなくても大丈夫だって、(ふ、と思わず笑みがこぼれる。こんなに至れり尽くせりしてもらって、幸せ者だな、俺は。ふーっ、と息を吹き掛けて蝋燭の灯りを消しては、いつの間にやら用意したのか、隣でパンっ!とクラッカーの音が鳴り)おま、………ふ、ははは!(キョトン、と一瞬何が起こったのか分からない、という顔をするが、彼が鳴らしたクラッカーだと知り思わず笑ってしまい) (7/23 22:43:48) |
磁極 | > | 誕生日なんだから。ほら、火消して、溶けちゃう前に(この人の誕生日だ、ホールでないなら飾りくらいは。それほどすぐ蝋燭も無くなりはしないだろうけれど。手を引いてケーキの前に座らせては、早く早くと隣に座って急かし) (7/23 22:39:24) |
籠手 | > | おお………(たっぷりの生クリームに、甘そうで大きな苺が乗ったショートケーキ。ナイチンゲールのやつ、ホールじゃないって言っても随分ご立派なものを、なんて思いながら箱から出てきた其れを器用に皿に盛り付ける彼をじっと見詰め)…ふは、こりゃご丁寧に、蝋燭まであんのかよ。 (7/23 22:28:45) |
磁極 | > | うん、ケーキ出しておくよ(喜んでくれて自分まで心が浮ついてしまう。箱の中からショートケーキを2つ取り出しては彼が取ってきてくれた皿の上に乗せては片方に蝋燭を立て火をつけて) (7/23 22:22:15) |
籠手 | > | ふは、ご立派な箱だこと。準備がいいな(ホールは無理だけど、なんて言う彼にそんなことは無い、と告げて白い真四角な箱を色んな角度から眺める。幾つになっても、このはこの前では童心にかえってしまうな。)フォーク持ってくる、(彼が机で広げて準備している間に、自分は戸棚からふんふんとご機嫌に鼻歌歌いながらカトラリー取り出し) (7/23 22:02:21) |
磁極 | > | 良かった。持ってきたから一緒に食べよ。…流石にホールは無理だってけど(すぐには無理とナイチンゲールに断られてしまったのだ。彼の視界に入るようにケーキの入った箱を持ち上げて) (7/23 21:55:53) |
籠手 | > | !ケーキはまだ食ってねぇ(アイスはセーフか…?まぁ今日は誕生日だし、何を食べても良いだろう。思わずソワ、と反応しては) (7/23 21:52:22) |
磁極 | > | 驚かせたくなるでしょ、今日の主役なんだから。(ふふん、)丁度ね、ありがと。…ねえ、ケーキはもう食べた?(覚えているに決まってる。じっと見詰めながら首を傾げて) (7/23 21:48:22) |
籠手 | > | う、お!?(びく、)ったく、吃驚しただろ。(溜息)今終わりか?お疲れさん。…ん、サンキュ(なんだ、誕生日だって覚えてたのか、と嬉しさ交じった声色で振り返り) (7/23 21:39:58) |
磁極 | > | なーわーあーぶっ。誕生日おめでとう(後ろから伸し掛るように抱き締めて) (7/23 21:35:49) |
おしらせ | > | 磁極さん(iPhone au)が入室しました♪ (7/23 21:34:33) |
籠手 | > | (絵を描くのを辞めてアイス食べてる傭兵)(!?) (7/23 21:03:42) |
籠手 | > | 暇だな、絵でも描くか(?) (7/23 20:37:28) |
籠手 | > | さ、てと。取り急ぎ俺で来たが、向こうが来た伽羅によっては変わるかな(ぽけ、)………ん?最初から他の伽羅で来いよって?あー…まぁ、良いじゃん、今日位はさ。(カレンダーちらり) (7/23 20:06:08) |
籠手 | > | とりあえず数値は下がってたし、経過観察で済んだ(ぶい)お盆挟むからって薬多めに出してもらったから次行くのはだいぶ先になった、助かるな(?)これで思う存分話せるぜ(ふぃー、やれやれ) (7/23 19:04:15) |
籠手 | > | はー………疲れた、(どさ、) (7/23 19:01:19) |
おしらせ | > | 籠手さん(iPhone 115.42.***.19)が入室しました♪ (7/23 19:00:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、籠手さんが自動退室しました。 (7/23 01:09:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、磁極さんが自動退室しました。 (7/23 00:59:34) |
籠手 | > | ふ、ふふ、そうだったなぁ(まだ彼と出会ってそんなに日は立っていないと思うが、確かに話している頻度は他と比べて一目瞭然、常軌を逸している。其れが何よりの証拠だし、不安症な俺でもこんなにも安心出来る。……もうずっと遥か遠い記憶だが、待つのが苦しかった時があったのが嘘みたいだ、なんて。それ位、彼といると心地良いのだ。)!…ん、まぁ挨拶みたいなもんだしな(彼の方から口付けをされては少しだけ頬を赤く染め、目を細めた。そしてそのまま急に抱き上げられベッドにと移されてはもうそんな時間か、と)…ん、待ってる、来るとしてもゆっくり来いよ(「あと、希望があるなら他呼んで来るぜ、このレスは返さなくても良いが、希望のある伽羅が居たら連れてくる」、と告げて彼の腕の中で微睡む。…あったけぇ、と安堵して身を預ければ次第にすやすやと寝息を立て始めて。) (7/23 00:34:42) |
磁極 | > | うん、そうだよ。アンタが大好き(そうでもなければ何度も来ない。一度の時間が長くてこの頻度となると結構な時間を共にしている気が。)にゃーあ。(鳴く声が低いなあ、と自分で思う。心地いい撫で方でもっととねだりたくなりながらも口付けを受けてそれのお返しがしたくなった。顔を上げてキスをする。「猫も飼い主にキスしてもいいでしょ?」と見上げて笑みを零した。)行く、だから待ってて。僕も頑張って時間空けるから。(そんなこんなしているうちに約束の時間。抱き上げてベッドに移動し、自分もまとめて転がり込む。めいっぱい抱きしめては、背中をさすった。) (7/23 00:22:44) |
籠手 | > | …んだよ、かわいーこと言ってくれちゃって。お前こそ、俺の事大好きすぎるだろ(思わずにやけそうになった口元を抑え、んん、と咳払いしてはゆるりと笑みを浮かべる。同じ気持ちだと言うだけでこんなにも嬉しい。浮ついた心で「もっと好きになってもいーんだぜ」なんて調子に乗る。)おーおー、でけぇ猫ちゃんだな(けらけら、と笑っては顎の下を撫で、髪の毛をくしゃくしゃと弄る。あーあ、あと1回返したら行かなくちゃなのか、なんて一瞬寂しそうな顔を見せるも直ぐに口角上げてはちゅ、と上からキスを落とし)…明日も待ってる。時間に余裕が会ったら会いに来てくれよ (7/22 23:45:06) |
磁極 | > | …そうじゃないし、やだ。僕だってナワーブと話したくて来てるから。いつもだってもっと早く来たい。(彼に不満垂れても仕方ないと分かってはいるが。居られるならもっと一緒にいたいのだ。彼が同じ気持ちでいてくれていることは伝わってくるし。別に、これ以上縛ってくれたって構わない。猫と呼ばれては真似をする。ごろごろと喉を鳴らしては「にゃあ」と気だるげに声を出してすり寄った。) (7/22 23:36:29) |
おしらせ | > | 磁極さん(iPhone au)が入室しました♪ (7/22 23:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、磁極さんが自動退室しました。 (7/22 23:14:37) |
籠手 | > | まぁな(即答し否定はしない、自惚れてくれたっていい。俺が心酔してる事は事実、隠してたって無駄だしな、なんて)…ん?別に、お前は謝んなくてもいーだろ。勝手に待ってたのは俺だし(きょと、と相手が来れなかった旨を伝えられては、不思議そうに見詰める。彼には彼の予定があるのは分かっているし、そこ迄束縛してしまうのも息苦しいだろう。まぁ、向こうに空いた時間があれば話したいっていうのは俺の願望だし、そんなに悪いことと思わなくていいのに、とよしよしして。すり、と擦り寄ってきた彼を見ては「なんだ、猫ちゃん」なんて笑いながら頭撫で、) (7/22 22:58:42) |
磁極 | > | …ほんと、僕のこと大好きなんだからさ。(ゆるゆる、/つられてお花畑)…昨日のは悪かったよ。来れると思ってたんだけど、用事というか、やることができて(話したいのは同じだから許してしまう。邪魔してくれちゃってさと彼の首に額を擦り付けてぐりぐり、) (7/22 22:49:11) |
おしらせ | > | 磁極さん(iPhone au)が入室しました♪ (7/22 22:45:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、磁極さんが自動退室しました。 (7/22 22:45:12) |
籠手 | > | !さんきゅー(ふんふん、/ご機嫌ナワーブ)次何時お前が来るかなんて分かんないからな、話せる時に話さねーと(まぁでも、随分葛藤してくれたんだろうなぁ、なんて思いながら今は我儘を聞いてくれた彼の優しさに甘える事にし、) (7/22 22:24:56) |
磁極 | > | ッ~…ああもう…断れないの知っててやってるでしょ…24時、日付変わるまでね、変わったら絶対寝てよ(誘惑に負けた(こら)) (7/22 22:19:47) |
籠手 | > | (お前なら引き留めると思ったのに!の顔)折角ノートンが早く来れて沢山話せると思ったのによー…あー、待てやっぱ早すぎる、24時は?(おい) (7/22 22:05:13) |
磁極 | > | よくない(ふんす、)僕もそう思ってるけど、本当は我儘言うつもりだったけどさ…検査は受けないと(うり、)仕方ないな、23時ね。絶対だよ(こくこく、) (7/22 22:02:16) |
籠手 | > | あだだ、いーじゃんかよ別にぃ… (ぐぬ)確かに引っかかると後々めんどくせぇとは思うけど、お前と話してる方が好きなんだし(む、)…ああもう、分かった、じゃあ23時には寝る!これでいいか?(ちら) (7/22 21:50:41) |
磁極 | > | 駄目じゃん、寝て。それは起きてたら駄目。アンタの身体でしょ、大事にしないと。…僕も話したいけど、引っかかったら面倒だし、いっぱい話すのはまた今度。(首振、/両手で頬っぺ挟み、) (7/22 21:44:35) |
籠手 | > | あー、やっぱり起きてっかな。お前と話してーし…(んん/悩、)明日私用で出掛けんだけどさ、その私用ってのに睡眠時間必須な項目あって。めんどくせぇけど、その検査で数値高かったら云々…みたいなこと言われてたんだ、不眠の薬の効き目をみたいみてーだけど、俺飲んでねぇし(??)あー、説教だけで終わんねぇかな(他人事すぎる傭兵) (7/22 21:40:21) |