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| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。 (2023/4/30 15:18:08) |
| 小野寺 | > | 小野寺 (2023/4/30 15:18:01) |
| おしらせ | > | 小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪ (2023/4/30 15:17:56) |
| おしらせ | > | アレクセイさん(Android 126.37.***.147)が退室しました。 (2023/4/30 15:13:28) |
| アレクセイ | > | ((ヨシ、出るかな (2023/4/30 15:13:20) |
| アレクセイ | > | ((探り当ててひっそり帰りを待つアレクセイ。お前が戻るのが待ち遠しい。…みたいな。よく分からん。 (2023/4/30 15:11:32) |
| アレクセイ | > | ((うーわ切れた (2023/4/30 15:10:32) |
| アレクセイ | > | ((シュヴァーンを連れ戻す為住処を探り当て (2023/4/30 15:10:26) |
| アレクセイ | > | (人の気配は無いようだ、どうやら出掛けているのだろう。それであれば好都合とでも言いたげに笑いながら進んで行けば、リビングにある少しだけ古びた椅子へと腰掛けた。…あの亡霊は此処で食事を取り、此処で眠り、此処で安らぎを得て、此処で最期の時をただ待っている。それならば、「再び私が拾ってやった方が幸せだろう」と、そう考えた故の暴挙だった。)お前が此処に戻るのを待ち侘びているぞ。…シュヴァーン。(静寂の満ちたそこで、ぽつりと呟いた。それでは、家主が此処へと戻るその時まで。じっくり待つとしようか。) (2023/4/30 15:09:45) |
| アレクセイ | > | ((今日は趣向を変えてちょっとだけアレクセイで。まぁ練習がてら… (2023/4/30 15:01:42) |
| アレクセイ | > | (部下からの情報を頼りに、帝都の奥…本来であれば誰も近寄ることの無い"其処"へと、アレクセイは足を運んだ。何処から用意したのだろう、じゃらりと何個にも連なった鍵の束を取り出せば一つを差し込む。…おや、正解の様だ。)くくっ、あの男は此処を住処としていた訳か。…下らんな。(扉を開いてみると、案の定そこには彼が暮らしている形跡があった。そう呟きながらくすくすと小さく微笑んだかと思えば、今度はどろりと仄暗い笑みを称える。かつて英雄と呼ばれた亡霊が、慎ましく人の生活を送っていることが。心底可笑しくて、心底気分が悪い。) (2023/4/30 15:00:34) |
| おしらせ | > | アレクセイさん(Android 126.37.***.147)が入室しました♪ (2023/4/30 14:51:47) |
| おしらせ | > | キズナさん(Android 121.86.***.229)が退室しました。 (2023/4/10 00:00:10) |
| キズナ | > | ((りょーかい致しました。それなら私も失礼させて頂こうかな。お相手ありがとうございましたーっ (2023/4/10 00:00:08) |
| おしらせ | > | レイヴンさん(Android 126.37.***.147)が退室しました。 (2023/4/9 23:59:49) |
| レイヴン | > | ((そんじゃあ一旦失礼致します、お付き合いありがとうございましたー…！ (2023/4/9 23:59:48) |
| レイヴン | > | ((ありがとうございます、また行けそうであればこっちからお声掛けするのでちょいとお待ち頂けたらなぁと…うーん申し訳ない…… (2023/4/9 23:59:22) |
| キズナ | > | ((続きならいつでも大丈夫ですので。万全な時にしましょー！ (2023/4/9 23:58:11) |
| キズナ | > | ((おろっ。大丈夫ですか？ それなら今回はお開きってことにしましょうか…！ ゆっくりなさってくださいね！ (2023/4/9 23:57:55) |
| レイヴン | > | ((わーんごめんなさい、ちょっとだいぶ目に来ちゃってるのと目閉じてたら若干眠くなっちゃったのとで ロル回す速度と語彙力が落ちてそうな予感がしまして…ちょっと一旦抜けても大丈夫でしょうか…！！(また後ほど続きはやらせて頂きたいんですが…(わがまま)) (2023/4/9 23:54:05) |
| キズナ | > | なんて言えばいいのかな。…加護を受けた？ 能力を授かった？ …そんな感じかな。(カードに触れようとする彼の手には気がついていたが、端で指を切らないようにと、再びそれを懐へと隠した。少しだけ手間取ったが、視覚以外の感覚でどうにかそれを収納する。) それは心配もするけれど…わっ。ありがとう、すっごく助かるよ！(小首を傾げて一言零したところで、彼に手を繋がれ歩いていく。頬を染めるでもなく払うでもなく、キズナはただ、されるがままだ。まるでそこには、異性としての感情など、まっさらに存在しないかのようで。) (2023/4/9 23:49:31) |
| キズナ | > | ((あらら…かしこまりました！ お大事になさってくださいね… (2023/4/9 23:42:19) |
| レイヴン | > | ((おかえりなさいませー！ちょっとごめんなさい、目が凄いズキズキしてるもんで一旦目薬さしてきますね… (2023/4/9 23:41:50) |
| レイヴン | > | 嬢ちゃん面白い事言うのねぇ…。でもただの不思議ちゃん、って感じでも無さそうだし。(取り出されたタロットカードを覗き込み、ふんふんと興味深そうに頷いてはいるが実際のところ理解など微塵も出来ていない。見える様になったとはいえあくまで片目だけな為、今だ感覚が掴めないのかカードに触れようとしたレイヴンの指は空を切っている。)んー？いや、嬢ちゃんみたいな子に心配して貰えるなら盲目も良いかもって思ってた所よ。(なんて、簡単に甘い言葉を吐けば少しでも彼女を安心させようとしている。「俺様は比較的ここら辺の事は詳しいし、もし良かったら案内するわよ？」なんて問掛ければ優しく右手を掴み引いてやった。) (2023/4/9 23:40:49) |
| キズナ | > | ((よしよしただいま…お騒がせしましたー！ (2023/4/9 23:33:20) |
| おしらせ | > | キズナさん(Android 121.86.***.229)が入室しました♪ (2023/4/9 23:33:10) |
| レイヴン | > | ((あ、かしこまりましたー！ (2023/4/9 23:31:52) |
| おしらせ | > | キズナ ◆MCTXn0LJMQさん(121.86.***.229)が退室しました。 (2023/4/9 23:31:08) |
| キズナ ◆ | > | ((ちょっとキーボードで小指使うの疲れてきたのでスマホに切り替えてきます…一時的に退室しますがすぐ戻りますので！ (2023/4/9 23:31:04) |
| キズナ ◆ | > | 一時的に、私の力で”つないだ”んだ。…最近はあんまり調子がよくないんだけれど…成功したみたいでよかったぁ。(くすくす笑みを零すと、自分の胸の懐からカードを取り出した。悪魔を模った絵の描かれた……悪魔のタロットカードだ。それは緑色の光を、弱弱しく放っていた。どうやら彼女の能力は、このカードが関係しているらしい。) 今まで見えない中で歩いてたなんて……きっとすごく不安だったよね。…って言っても、私もここの道とかは詳しくないんだけど……。(不安げな彼を慰めつつ、キズナは再び静かに微笑んだ。「いっしょに迷子になろっか？」なんて続く言葉が、それとなく、彼女の異様さを醸し出して。) (2023/4/9 23:27:14) |
| レイヴン | > | んえ？嬢ちゃん何言って…(目を瞑れ、という問いに対し、訳も分からず目を丸くした。しかし何故だろう、まるで催眠術にでも掛かったかの様に自然と目を閉じてしまった。現時点で元々見えないとはいえ、初対面の少女の前で無防備になるのは少々怖いものだが…)…あれ。みえ、る？何で！？(目を閉じてからどれくらい経っただろうか。ぱちりと目を開けば、片方だけではあるものの視力がはっきりと戻っている事に気が付く。やっと顔を拝む事が出来た、目の前に居る少女に「どうやって治したの？凄いじゃない！」と嬉々とした表情で喜びを顕にすればきょろきょろと周りを見渡していた。) (2023/4/9 23:15:39) |
| キズナ ◆ | > | ……ふふっ、無理して言わなくってもいいんだよ？(かわいい、という言葉は、確かに何度か言われたことはある。しかし、彼の声音がどうも、演技のように聞こえたのだ。それに、先ほどからこちらと目が合っていない。微笑をたたえながら彼を見つめれば、キズナの若緑の瞳に、赤い光がぼんやりとともった。…それは、彼女の与えられた、”つなぐ”能力が発揮されている証で。) ほら、ゆっくり目を瞑って——。(どこか催眠術をかけるかのような、そんな声音で語り掛けると、キズナは彼の瞳の半分だけを、正常な視界へと繋いだ。その代わり、自分の片目が一時的に見えなくなるが…その程度、どうとも思わない。彼が次に目を開いたときには、今の自分のように、片目に赤い光が宿っていることだろう。) (2023/4/9 23:07:10) |
| レイヴン | > | …うんと、よし。とりあえず嬢ちゃんが女の子って事は分かったわ。(声のする方へそう問い掛けた。…良かった、変な奴では無さそうね。と。ほっと胸を撫で下ろせば直ぐに普段の調子へと戻っていく。)初めまして、俺はレイヴンっていうの。可愛い女の子がだーい好きなしがないおっさんよ。(目の前の相手がどんな子かだなんて分からないが、女の子を不安にさせるのは仁義に反する。へらっとした普段通りの嘘臭い笑顔を向ければ「こんな所で嬢ちゃんみたいな可愛い子に会えるなんて、奇跡みたいなものよねー！」だなんてはしゃいでいる。) (2023/4/9 22:58:31) |
| キズナ ◆ | > | ……おっと？ (歩いていると聞こえた、男の人の声。それから、すっくと立ちあがる、その正体。ふらふらとさまようようだった足音はすぐさま安定して、彼の近くまで寄って行った。困っているのはこちらだというのに、相手を優先してしまうのは、彼女の性格のようなものだ。) そんなに怖がらなくっても、だいじょうぶだよ。…私はキズナ。もしかして。今、一人なのかな？(ここまで近づいたにも関わらず、顔だけがこちらを向いて、どうも目の焦点が合わない。もしかして…目が見えないのだろうか？ 不安げな表情のままの彼に、優しく声をかけた。) (2023/4/9 22:52:15) |
| レイヴン | > | ((しれっと怖いことしてくる女の子は好きなんで大丈夫ですよ…(悪意が無いからこそ怖いんだよなぁ) (2023/4/9 22:45:24) |
| レイヴン | > | (誰か、こっちに近付いてきてる？此方の方へ近付いてくる足音にぎくりと身体を強ばらせた。今ヤバい奴に絡まれたら終わる…！なんて、顔を青くすれば木に手を掛けながら立ち上がる。普段の癖でキョロキョロと辺りを見回すものの、勿論何かが見えることは無い。)え、ねぇちょっと。そこに誰かいるの…？(逃げ出そうにも、一気に掛け出せば何かにぶつかるか躓いて転ぶのがオチだろう。手を前に出してわさわさと空を切り、足音の正体を必死に見つけ出そうとしている。) (2023/4/9 22:44:38) |
| キズナ ◆ | > | ((基本的には優しい子なんですけど、たまにこわい発言するもので……(ただい100％善意) (2023/4/9 22:39:45) |
| キズナ ◆ | > | (そのとき、何もなかったはずの場所から、きらめきが放たれた。…とは言っても、今の彼にはその光を確認することなど、できないだろう。そのあとに続いたのは、土を踏みしめる音。さく、さくと、数歩。迷いのあらわれた歩みが聞こえる。)…うーん……ちょっとまずいかも……？ 間違えてしらないところに来ちゃったな。(それから聞こえたのは、少女の声。彼女の独り言は、少々困った様子で。さくり、さくり。偶然か否か、足音が彼の近くまで寄っていく。) (2023/4/9 22:39:07) |
| レイヴン | > | ((暴れ…？()よし、好きにやっちゃって下さいな！ (2023/4/9 22:36:04) |
| キズナ ◆ | > | ((よしよし……それじゃあ キズナちゃんにはちょっと暴れて(？)いただきますかね (2023/4/9 22:34:25) |
| レイヴン | > | ((お、じゃあそれで行きますか(にこぉ) (2023/4/9 22:33:48) |
| キズナ ◆ | > | (((まぁキズナちゃんの能力に「いつの間にかお友達として認識させる」というのもあるのですけれども……(質問したあとで思い出した) (2023/4/9 22:32:31) |
| キズナ ◆ | > | ((今日もとても素晴らしいものを拝ませていただいてにっこにこです… 次のロルから参加させていただきたいのですけれど、初対面かそうじゃないかどっちがいいですかね…？ (2023/4/9 22:31:26) |
| レイヴン | > | ((おっ！こんばんはー！！ (2023/4/9 22:30:13) |
| キズナ ◆ | > | ((お邪魔しますこんばんは！！ (2023/4/9 22:28:44) |
| おしらせ | > | キズナ ◆MCTXn0LJMQさん(121.86.***.229)が入室しました♪ (2023/4/9 22:27:55) |
| レイヴン | > | あいてっ。何よこれ、こんな所に木なんてあった…？(べちん、と垂れ下がった木の枝に顔をぶつけた。当たった物の正体が掴めず、顔を顰めながら手を前に出しわさわさと動かせば正体に気が付いた様だ。)…目まで見えなくなったら本当にポンコツになっちゃうじゃないのよー。(この辺りは人の声があまり聞こえない。繁華街とは少し離れた所に来てしまったのだろう。ずるずるとその場に座り込むと、その木を背もたれにして俯きこんだ。そう、悲しげな言葉を紡ぎながら。) (2023/4/9 22:05:48) |
| レイヴン | > | ((もうちょい色々考えたいけど眠くて何も思いつかん。エナドリキメるか (2023/4/9 21:57:29) |
| レイヴン | > | (さて、これからどうしたものか。目が見えないとなればデスクワークも出来ないし、魔物討伐だなんて以ての外だ。だからと言ってやる事なんて無いし…と考え込んでいる。)まぁ、これくらいなら。大丈夫、よね。(ばっと起き上がればもう一度壁に手をついて、ふらふらと部屋を出る。そのまま覚束無い足取りで外に出れば街を徘徊し始めた。…音で大体の事は分かりそうだし、ちょっとくらい大丈夫っしょ。) (2023/4/9 21:56:01) |
| レイヴン | > | …これじゃあ、彼奴の顔暫く見られないじゃないの。(ぽつりと呟く声は、何処か寂しげで。仲間や部下の前では「へーきへーき！すぐ治るっしょ！」なんて明るく振舞っていたものだが、いざ一人きりになってしまえば底知れぬ恐怖が襲う。風に煽られて小さく鳴った、カタンという物音にすら過剰に反応を見せれば目を伏せながら口を噤んでいる。) (2023/4/9 21:49:12) |
| レイヴン | > | まーさかおっさんがこんなヘマしちゃうとはねぇ。情けないわ…。(よろよろと壁をつたって自室へと戻る。今日戦った魔物から食らった精神攻撃の様なもので、掛かった者を盲目にしてしまうらしい。仲間を庇いその症状を発症したレイヴンは、辺りの物にぶつかりながらベッドへと飛び込んだ。) (2023/4/9 21:44:52) |
| レイヴン | > | ((ちょっと特殊なのやりたくなったから、今日のシチュエーションは魔物の呪いで一時的に盲目になったおっさん。よし。 (2023/4/9 21:41:24) |
| おしらせ | > | レイヴンさん(Android 126.37.***.147)が入室しました♪ (2023/4/9 21:40:40) |
| おしらせ | > | シュヴァーンさん(Android 126.37.***.147)が退室しました。 (2023/4/6 23:50:38) |
| シュヴァーン | > | ((よしっ、落ちる！ (2023/4/6 23:50:34) |
| シュヴァーン | > | ((髪縛って料理してるシュを想像したらとてもかわいい (2023/4/6 23:50:13) |
| シュヴァーン | > | ((うーん、今日も元気にド下手ソロル。落ちるかぁ (2023/4/6 23:48:24) |
| シュヴァーン | > | (再び意識を浮上させれば、見慣れた天井が視界を覆う。主に与えられた、シュヴァーンの自室。重たい頭をゆっくりと起こし、ふと自分の身体がぐっしょりと冷や汗をかき酷く冷えきっている事に気がついた。)…夢。(普段より少しだけ低く、掠れた声で呟く。汗で張り付いた前髪を掻き分ければ身支度を始める。本当はシャワーの一つでも浴びたかったものだが、そんな時間は残されていない様だ。棚からタオルを取り出し綺麗に汗を拭き取れば、手馴れた様子で鎧を身に付けていった。) (2023/4/6 23:44:32) |
| シュヴァーン | > | (そう、愉しそうに嗤っていた。心の底から嘲る様な視線を、こちらに向けて。) (2023/4/6 23:36:27) |
| シュヴァーン | > | 「お前の様な死霊が、この世界を生きる価値はあるというのかな？」 (2023/4/6 23:35:12) |
| シュヴァーン | > | …！(視線の先に白く光るものを捉えた。歩みを進める毎に泥濘が深くなっている気がする。＿＿必死にもがき、目の前にいたのは。シュヴァーンに心臓魔導器を与え、王国の姫を拐う様にと命令したもう一人の英雄。こちらを見てにんまりと笑うその男の姿に、気が付けばシュヴァーンは剣を抜き切り掛かろうとしていた。それでも、剣は届かない。振りかざそうとした瞬間力が抜け、身体がずぶずぶと泥沼の中へ攫われていく。足から腰へ、腰から首へ。遂には鼻先まで沈んでいき、全身が呑み込まれようとした瞬間。シュヴァーンが、確かに聞いた声は。) (2023/4/6 23:34:24) |
| シュヴァーン | > | …此処は？(意識が浮上すると、シュヴァーンは仄暗い空間に居た。周りを見渡すも、そこには何も存在しない。明かりを求め、ぬかるんだ床を確かに踏み締めながら歩みを進めていく。) (2023/4/6 23:25:57) |
| シュヴァーン | > | ((いやここはレイヴンにしておくべきだったか…うーん (2023/4/6 23:20:36) |
| シュヴァーン | > | ((オルトレインって言葉の響きめっちゃ可愛いよね(唐突) (2023/4/6 23:19:42) |
| おしらせ | > | シュヴァーンさん(Android 126.37.***.147)が入室しました♪ (2023/4/6 23:19:12) |
| おしらせ | > | シュヴァーンさん(Android 126.37.***.147)が退室しました。 (2023/4/6 01:10:14) |
| シュヴァーン | > | ((はーい！それじゃまぁ、向かいますか！ (2023/4/6 01:10:11) |
| おしらせ | > | ザッハ ◆MCTXn0LJMQさん(121.86.***.229)が退室しました。 (2023/4/6 01:09:46) |
| ザッハ ◆ | > | ((お邪魔しました～ ノシノシ (2023/4/6 01:09:37) |
| ザッハ ◆ | > | ((了解でーす！ それじゃあ、お先に待っていますね(にっこり) (2023/4/6 01:09:26) |
| シュヴァーン | > | ((よし、じゃあ次色々とやってみてまた使いそうな雰囲気であれば建てる…って感じで行きましょうかね……！ (2023/4/6 01:09:02) |
| ザッハ ◆ | > | ((うん、たしかに……それじゃあ、もし他にお相手ができそうだったら、そのときに建てる……っていう感じかな……？ (2023/4/6 01:06:15) |
| シュヴァーン | > | ((うーん…新しいお部屋立てちゃっても良いんですけど、ザッハさんがお相手じゃ無い限り早々に使わないと思うんですよねぇ…… (2023/4/6 01:05:31) |
| ザッハ ◆ | > | ((うーん……私としてはどちらでも……って感じですかね…？ でもどっちかに決めた方がやりやすいか (2023/4/6 01:02:40) |
| シュヴァーン | > | ((そんじゃあ部屋新しく立てます？？それともいつものお部屋行きます…？？ (2023/4/6 01:02:02) |
| シュヴァーン | > | ((よしっ！(満面の笑み) (2023/4/6 01:01:28) |
| ザッハ ◆ | > | ((…じゃあ、お言葉に甘えて！( い つ も の )(身内ネタ) (2023/4/6 00:59:46) |
| シュヴァーン | > | ((いいんですよ～～～？？(にっこり) (2023/4/6 00:58:23) |
| ザッハ ◆ | > | ((いいんですかぁ？ (2023/4/6 00:57:27) |
| ザッハ ◆ | > | ((おっと～～～？ (2023/4/6 00:57:17) |