ルーム紹介
本部屋成りしててソロル投下しずらいよーって時はここに落としてください!
 [×消]
おしらせさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/6/18 20:39:16)

シャーロット「おや、ブランシュ君。こんばんは。この間はお茶してくれてありがとう。そうそう、リヤンにこの間抱っこをせがまれてさ。それがもう可愛いんだ。…ブランシュくん、君もリヤンよりは大きいとはいえ、そんなに身長ないだろう?…あぁ、決して侮辱してるんじゃないんだ。愛らしい見た目でいいと思うよ。それはそうとして、少し抱っこさせて欲しいな。良いのかい?ありがとう。(そう言って抱き上げると、愛おしそうに頬擦りをして、)暖かいね。こういう人の温度は、すごく安心できる。」   (2023/6/18 20:39:07)

琥珀「なんだ、この間のチビか。早く成長期が来るといいな。…しかし、成長期が来てしまっては、(そこまで言いかけて相手を抱き上げ、)こうやって貴様を抱き上げることが出来なくなってしまうな。(クス、と微笑みながら高い高いをし、)もし貴様が小生より大きくなってしまったら、少し悔しいな。ただでさえ外国の人から見たら小さい方だからな。」弥虎「あら、ブランシュさんこんばんは〜。なんだか彪雅も琥珀もあなたの事を抱っこしていると聞いて、私もやりたくなっちゃいました!なので、やらせて頂きますね!(そう言いながら、優しく相手を抱き上げる。特に意識はしていないが、位置的に相手の顔がちょうど自身の胸にあたる。当の本人は一切気にしていないが…)ブランシュさん柔らかくて暖かいですねぇ…ずっとこうやってたいぐらいです〜」   (2023/6/18 20:39:03)

アリス「おチビちゃん久しぶり〜、相変わらずちびっこくて可愛いでちゅねぇ(ニヤニヤしながら相手に歩み寄って、)こんなちっちゃかったら、簡単に持ち上げられて誘拐でもされんじゃね?ほら、こんな風にさ、(そう言いながら軽々と俵担ぎして、)いっぱい飯食えよ〜。ちょっとはマシになるだろうからさァ(ケラケラと笑いながら、)」彪雅「おや、ブランシュ君じゃないか。こんばんは。(にこやかに相手に近づいて、なんの前触れもなく抱き上げる。自分の腕に相手の足がかかるようにして、ポンポン、と相手の頭を撫でる。)失礼な物言いになっちゃうけど、君は歳の割に小さいからね。思わず抱っこしたくなるって言うか…不快だったらごめんね。(相手のコンプレックスはわかっているが、どうしても自分視点から見たら長所に見えるので、自分なりに褒める。)」   (2023/6/18 20:38:48)

おしらせさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/6/18 20:38:17)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/6/10 06:55:45)

小野寺小野寺   (2023/6/10 06:55:38)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/6/10 06:55:33)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/6/9 21:53:54)

小野寺小野寺   (2023/6/9 21:53:46)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/6/9 21:53:41)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/6/9 21:46:18)

小野寺メキシコで参加したいのですが復帰はいたしません   (2023/6/9 21:46:13)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/6/9 21:45:53)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/6/9 18:37:43)

小野寺小野寺   (2023/6/9 18:37:34)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/6/9 18:37:30)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/6/9 18:37:27)

小野寺小野寺はロシアを希望しました   (2023/6/9 18:37:24)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/6/9 18:37:03)

おしらせさん(60.38.***.245)が退室しました。  (2023/6/4 20:48:07)

リヤン「眠いよぉ…当てずっぽにしちゃぇー(と言って適当にポチポチしてると奇跡的に地雷に当たらずクリアする。そしてそのクリア画面をややドヤ顔で見せつけながら、)終わったよぉ〜、もぉ寝ていーい?ここまで頑張ったんだから、抱き枕、やってくれるよね?(にひ、とあざとい笑顔を浮かべながら両手を広げて、)」弥虎「私、頭を使うことは結構得意ですよ。ここはこうで…ここが3なら、ここは安全ですね。(彪雅同様、慎重気味にプレイして、ある程度時間をかけてプレイして、ふふん、とドヤ顔をしながら、)ハッタリなんかじゃありませんからね、本当に頭を使うことは得意なんですから!(と胸を張って言う。)」シャーロット「マインスイーパか。楽しそうだね。やるとしよう。(そう言いながらこなれた手つきでどんどん安全箇所を開けていき、かなり早くクリアすると、)どうだい?僕の実力は。なかなかな物だろう?さて、ゲームも終わって暇だし、良かったら僕とおしゃべりしてくれないかな。(ニコ、と王子様スマイルでおしゃべりに誘う。)」   (2023/6/4 20:48:05)

甜「……(“1に囲まれているなら一気に開けられる。次はここが2なら消去法でここに地雷、5が出てきたとはいえ既にまずはかなり埋まっておるから地雷の場所はほぼ把握できるな。”プレイ中ずっと無言。ただ頭の中でずっと独り言を唱えながら解いていく。彪雅のような慎重さはないが、手を早く動かしてもミスなく地雷を除去していく。)」マリカ「…(普段から口数も少ないので集中すると普通に無言でプレイする。人並みにできるし、切羽詰まると結構当てずっぽうに走りがち。空で大半自爆する。)?!…ふぅ、(地雷に当たると毎回ビクッとして画面を見つめるが、すぐに一息ついて端末の電源を落とし、家事などに取り掛かる。)」アリス「ここに旗がきてー、そしたらここ掘れ…あれ?なんでだ?(ベッドに横になりながらプレイすると、旗の場所をミスって地雷にあたる。なんで、と言いながらも、考えるのが面倒で、ポイ、とスマホを投げて寝る。)」   (2023/6/4 20:48:01)

彪雅「んーと、ここが2って言うことはここに旗が立って、他が安全で…よしよし、あと5個。慎重に潰していかないとね。(ゆっくりやりながらも確実に解いていく。)」琥珀「?地雷の場所を推測しながら地面を掘っていく、?よくわからんが当てずっぽうで…あ。(早速二個目で地雷にあたる。推測の仕方が分からないのでとにかく当てずっぽう。毎回悔しいので彪雅に説明を求めるが、何度聴いても理解できないのか苦戦している。)」アマント「マインスイーパ?やったことあるよ!今度の企画でリアルマインスイーパやろうと思ってるんだぁ。もちろん掘るのは僕で、地雷埋めるのは別の人にやってもらうよぉ(なんて怖いことを言いながらプレイする。)えーっと、ここの地面は危ないから旗を…あ、間違えて掘っちゃった(てへ、という調子で言うが、こんなんでリアルマインスイーパをやろうとしているのが何より恐ろしい)」   (2023/6/4 20:47:43)

((マインスイーパをする主のキャラたちを落としておきます〜   (2023/6/4 20:43:30)

おしらせさん(60.38.***.245)が入室しました♪  (2023/6/4 20:43:11)

おしらせ主/嘴巧 甜さん(60.38.***.245)が退室しました。  (2023/5/20 07:28:03)

主/嘴巧 甜そして日も落ちきり、夜も深くなれば閉店する。戸にかけてあった看板を回収し、店内に客が残っていないことを確認して店の戸締りをする。商品の数量を確認しメモを取って明日の補充に備えておく。ストックすらきれ始めたらいつも世話になっている注文会社に発注する。当たり前のことを、当たり前のようにする。これほど幸福なことはない。店のことが終わるのは大体午後10時。そこからは夕食も取らず、風呂に入って歯を磨いて早朝の起床に備えてできるだけ早く寝る。毎日これの繰り返しだが、決して辛いわけではない。子供達が笑顔で余のもとに駆け寄ってくれたり、昔来てくれた子供が成長して顔を出しに来てくれるたびに、余は全ての辛いことを忘れられる。「これからも、この日々が崩れませんように。」布団の中で家の天井に向かってそう呟いたあと、余は眼を閉じ、眠りについた。   (2023/5/20 07:28:00)

主/嘴巧 甜「奥様方のお誘い、とても嬉しいのですが、現在経営状況があまり良くなく、交際した時に迷惑をかけてしまうかもしれません。申し訳ございませんが、今回は誰のお誘いにも乗ることはできません。」子供達に使うような素の口調は使わず、紳士のような敬語で話す。こうしていればとりあえず向こう一ヶ月は安心だし、この言い訳はこの先一年ほどは使える。これを3年おきに言っていれば、自然と言い寄る女性が離れ、また新しい女性が来る。面倒だが、確実な方法で潰す。それが余のやり方だ。余は女性を追い返した日、一瞬だけ席を外して必ず神社に行く。賽銭を入れ、鐘を鳴らし、両手を合わせ、目を瞑り、(今日言い寄ってきた女性たちの子供が、今後苦しまずに生きられますように。)しばらくして目を開け、また神に一礼をすれば背を向けて去る。ある意味1番疲れる夕方。   (2023/5/20 07:27:46)

主/嘴巧 甜夕方ぐらいにもなれば、ここは主婦の溜まり場となる。『甜様〜!今日も待っていてくださったのですね!』『今日もカッコいいです嘴巧様…』『私とイイコトしません?甜さん。』こうやって言い寄ってくる子持ちの既婚者を見ると吐き気がする。自分たちの子はどうするつもりなんだろうか。あり得ないが、もし余との子供をこさえた場合、自分の子の親権も持っていたら、ちゃんと両方分け隔てなく愛してやれるのだろうか。いいや、旦那も子供も放ってこんな駄菓子屋の店主なんかに言い寄ってくるような浮気性の人間なんかにそんなことはできるわけはない。心の中で自分に言い寄ってくる主婦たちを蔑みながら、表の表情はいつもの甘い笑顔で。   (2023/5/20 07:27:40)

主/嘴巧 甜お昼時は人がよく来る。午後に公園で遊んだり、友達同士で家に行く子供たちが午後のおやつを買いに訪れるからだ。案の定、店内は賑わっていて、レジの前にはまぁまぁ長い列ができている。余はできる限り早く会計を済ませ、一分一秒でも子供達が遊びにいけるよう尽力する。一時間ほど経過して、店もだいぶ落ち着いてきた。一息つくために一度駄菓子屋の中にある自分の生活スペースに戻り、料理をして食事をとりながら時折会計をする。余の作った昼食を食べてみたいとねだる子供も少なくないため、毎回少し多めに作っている。そんなこんなで時間があっという間に過ぎていく忙しい昼。   (2023/5/20 07:27:13)

主/嘴巧 甜そう言うと子供たちはパタパタと走っていった。ふふ、と小さく笑いを漏らせば、朝食であるベーコンエッグトーストを頬張る。そんななんてことない朝。   (2023/5/20 07:26:58)

主/嘴巧 甜余の朝は早い。午前4時を回れば目を覚まし、開店準備を始める。昨夜の在庫確認をもとに、店内の商品を必要に応じて補充する。なんて事ない、日常の風景。「…この日常が、あの時のように壊れないといいんじゃがなぁ…」おっと、いかんいかん。悪い想像は顔に出やすい故、考えないようにせんとな。一通りの開店準備を終えれば、『営業中』と書かれた看板を戸にかける。いつもの会計場所に腰かけて、カウンターにあるべっこ飴やらどら焼きやらをボーッと眺める。そして店が開いて間もなく、ドアの開く音と共に、設置したカウベルが軽快な音を鳴らす。「いらっしゃい。」客人に一言声をかけ、ニコ、と微笑む。鼻にかかってきたレトロサングラスを人差し指でかけ直し、今一度お客人を見る。ふっくらした顔つき、小さな手、無邪気な笑顔。そんな愛くるしい少年少女が3人ほど来店する。どうやら3人とも初の来店らしい。「そうかそうか、初めてのお客人かね。まぁまぁ好きなように見ていきなさい。分からないことがあれば、余に聞くといい。なんでも教えてやろう。」   (2023/5/20 07:26:52)

おしらせ主/嘴巧 甜さん(60.38.***.245)が入室しました♪  (2023/5/20 07:26:13)

おしらせハレ/フレゼリックさん(iPhone 125.30.***.180)が退室しました。  (2023/5/16 20:04:03)

ハレ/フレゼリックずるりと浴槽を滑り落ちた、どうやら眠りかけていたらしく、脳裏には懐かしい記憶…懐かしいというよりかは忌まわしいというべき記憶がこびりついていた。「───最悪だな」退屈などと考えたから、深層心理が警鐘を鳴らしたのだろうか。だけどよりにもよってこんな鳴らし方はないだろうに…浴槽から上がって、そのまま軽くシャワーで流せば風呂を出た。朝飯でもつくるか、なんて小言を口にしつつ身体を拭けば、服を着る。退屈、というのは言い換えれば平和なのだ。それでいいじゃないか…。…どこか刺激の足りない毎日を憂いながら、その平和を享受していると意識し台所へと向かうのだった。   (2023/5/16 20:03:22)

ハレ/フレゼリックいくつかの記憶がまるで写真のフラッシュのように脳裏を移りゆく。大恐慌と没落、離れていった少年、そして成り上がりの金持ちと息子…放たれる火に、給仕たちの悲鳴、父と母の…凛々しかった横顔。「………っ」…そうだ、封筒。父親から託された封筒も随分と汚れてしまった。幸い封筒が厚手なのと、革のポーチに入れていたことで内容は辛うじて読める状態だ。──これを頼りに行くしかないだろう。「……主よ、……俺は……私は、ここに誓います」「──もう、こんなことは」   (2023/5/16 20:03:11)

ハレ/フレゼリック────雨の雫が無数に顔を叩く、顔面に飛んだ泥の雫を腕で拭い去る、肩がらしくもなく上下するのを無理矢理押さえ込むようになりながら、じくじくと痛む胎の奥を抱え込む。毒が盛られていたと気づけたのが不幸中の幸いだった、給事が見ない顔なので警戒していたが、まさかこうなるとは…。「……クソっ…」自業自得だというのは理解していた、それがわからない年じゃない。だけどこれは復讐にしてはあまりにも…行きすぎていた。そもそも最初に余所者だと虐げてきたのは向こうで、俺たちはそれに応じただけであって────あぁ、「………クソっ!!」ぬかるんだ地面にグシャリと手を打ちつけた。…今更にもなって自身の愚かさを痛感した、自分は正しいことをしていると信じて、俺はアイツらの上に立っていた。これこそが自分を示す方法だと信じていた…しかしそれは虚構に過ぎないというのを、いかにくだらなく愚者のすることであったかというのを、水溜まりの鏡が示している。そこに写っていたのは、ぐしゃぐしゃと湿気た顔だった。「────」   (2023/5/16 20:02:49)

ハレ/フレゼリック湯船で指をぽちゃぽちゃと遊ばせながら、あまりのぞきたくない自身の記憶を掘り返す。『僕と遊ぼうじゃないか』『まぁまぁそういわず──』『──あ痛っ!?』『──あ、こんばんはお兄さん──が、ガタイいいね……?』『ぎゃあああーーーっ!!」思わず発狂する、主に受けた傷と自分のダブルの痛さに…掘り返すんじゃなかった。ため息を漏らしながら空を仰いでみる、写るのはただ白々とした無機質なグラス樹脂の天井である。「────」退屈、という二文字が浮かんでくるのを振り解こうとするが、どうにもしつこく蜘蛛の糸のようについていくる。天井の蒸気の雫が顔に落ちてくる────   (2023/5/16 20:02:01)

ハレ/フレゼリックシャワー止めて湯船へと落ち、思考を巡らせる『なぜこんなことになったか』その問いの対する答えはいくらでもあったけれど、端的に述べるのなら一言ですむ。『飲みすぎた』「…はぁ」自身の悪癖に何度目かもわからないため息をつく、ある諺で三つ子の魂百までなんていうものがあるらしいが、まさしくその通りであるというのを痛感した。子供の頃から酒を飲ませてきた親のせいだと言い訳したいところであるが、あいにく成人となった今ではそのような言い訳を聞き止めてくれるちっぽけな一人すら存在しないわけで。つまりは、ただ怠惰に自信を責めるしかないのであった。   (2023/5/16 20:01:24)

ハレ/フレゼリック…ぬらりと起き上がると、カラリとピアスが音を立てた。窓の外はすでに眩しさを覚えるほどに明るく、鳥が鳴いているのが聞こえている。「気がつけば朝になっていた…かな」脳裏に浮かんだ言葉を何でもなく呟く。その一息と声で、自身の喉が痛んでいることを悟った。そのままふらつき、机に足をぶつけつつ水飲みに洗面台へ向かえば、相当ひどい姿をしていることに気づいた。頭髪は四方八方に伸び、シャツはよれ、ベルトは緩みきっている。幸いなことにヒゲはほとんど生えていないことに感謝しつつ、手元の櫛で軽く撫でつけてみる。しかしその抵抗も虚しく、悲しいかな、ぜんまいのような髪の毛はただみょんみょんと跳ねるだけであり。「…シャワー、浴びるかぁ」気だるげな自分を促すように、そう言葉を漏らした。   (2023/5/16 20:01:09)

おしらせハレ/フレゼリックさん(iPhone 125.30.***.180)が入室しました♪  (2023/5/16 20:01:01)

おしらせ椎名/アンジェラさん(133.207.***.160)が退室しました。  (2023/5/14 21:12:15)

椎名/アンジェラ((if:貴族の生まれ故に、ほんの少し足りない物と平凡さに苦しみ自死を選んだアンジェラの話。今のアンジェラは"努力家"と言う強みができたからこそ足りない物を補い精神的にも強く生きれるようになった、と言う自己満裏話も添えて。   (2023/5/14 21:12:10)

椎名/アンジェラ―—×日未明、□□町、クル××ド家の自×で、女性の遺×が発見さ××した。×察の身×調査によると、遺体はアン×××・××サード、1×歳と言う事が明×かになっ××ます。現××証の結果、×因は×吊りであり、警×は××理由の究明を急いで×ます。   (2023/5/14 21:11:53)

椎名/アンジェラだが容姿だけで生きていけるほど世界は甘くなかった。容姿が評価の対象にもなる事は確かだが、それ以上に結果が評価に繋がる世界だった。容姿で優遇されたり失敗が見逃されるのは初めのうちで、段々と容姿だけではわたしの平凡さを隠しきれなくなった。失敗が続く度に周囲の目の色が期待から失望へと変わっていった。その度に投げかけられる無情な言葉が心に刺さる。”もう何回もチャンスを与えているのにまた失敗か”、”容姿が良いからそれに甘えているだけ”、”クルサード家の汚点”。それはわたしが一番わかっていることです。申し訳なくなった。消えてしまいたくなった。こんな評価が続いて、クルサード家の評価を落としてしまうくらいなら、いっその事消えてしまった方がマシだと悟った。今日、わたしは彼方へと渡る。ごめんなさい、とだけ綴った手紙を残して。ああ、お父様、お母様。どうか先に旅立つ親不孝をお許しください。どうかわたしの事など忘れて生きてください。本当に、ごめんなさい。   (2023/5/14 21:11:33)

椎名/アンジェラ『 アンジェラ・クルサードは平凡であった 』——わたしは平凡だ。この生まれでなければ平凡は幸せだったのだろうか。少なくとも、わたしにとって平凡は毒でしかなかった。小さくも地位の確立した貴族の一家、クルサードに生を受けたものの、期待されたわたしには特別才能がある訳でも無く、突出した強みがある訳でも無かった。言わば全てが人並みであった。立派な実業家として名を馳せ民から慕われる父、優秀な家庭教師として世に何人もの人材を送り出した母、その間に生まれたわたしは大層優秀になるのだろうと両親、親戚、世間は期待を寄せた。実際にわたしが生まれた時は皆がとても喜んだ。だがその幸せは続かなかった、何せわたしが平凡だったから。わたしには何もかもが少し足りなかった。学も、力も、勇気も、知恵も、強さも、何もかもがほんの少し足りなかった。足りない物があと少しあれば、今頃平凡でなかったのだろうか。そんなわたしに余るほど足りていたのは容姿だけ。透き通る様なライトベージュの髪、深い森林を想起させる緑色の瞳、陶器の様にシミ一つない白い肌、すらりと伸びた四肢、そして人形の様に端整な顔立ち。誰からも美人と賞賛された。   (2023/5/14 21:11:24)

おしらせ椎名/アンジェラさん(133.207.***.160)が入室しました♪  (2023/5/14 21:10:11)

おしらせ主/龍樹彪雅さん(60.38.***.245)が退室しました。  (2023/5/13 22:26:23)

主/龍樹彪雅『彪雅…ごめんね』「!?母さん…?」『自分を大切にしなさい。』「父さん…?どこ?」どうして、母さんたちが謝るんだ。悪いのは…全部、全部…「僕なのに…」……あぁ、もう良いや。どうせ僕は母さんたちには会えない。「兄さん…ごめんね。来世は、3人家族で、幸せになってね。」そう言って僕は、自分の首を刀で切った。母さん、父さん。兄さんが起きたら…“彪雅は地獄に行った”と伝えてください。お二人の子供に生まれてきて幸せでした。お二人のような素晴らしい人間になれず、すみません。兄さんは、父さんのように強く、母さんのように優しい人になりました。お二人の愛すべき、誇るべき一人息子を、どうか見守ってあげてください。永遠に、さようなら。   (2023/5/13 22:26:20)

主/龍樹彪雅それから十何年かして、僕は犯人の特定に至った。昔琥珀をいじめていた奴らだった。目的としては、親を亡くした時の琥珀がどんな顔で日々生活するか見てみたかった。なんていうふざけた理由だ。そりゃあ琥珀は優しいやつだから、親を殺されれば泣いて、絶望して、抜け殻のような生活を送るのだろう。だが僕は違う。僕は琥珀のように情には厚くない。慈悲のかけらもない人間だ。だから十数年越しに、父さんと母さんを殺した奴らを、本気で殺した。そして現在に至るわけである______   (2023/5/13 22:26:12)

主/龍樹彪雅______『彪雅はお父さんに似て強く頼れる子ね。』『琥珀、お前は母さんに似て情に深い人間になったな。』『『2人とも、愛しているよ。』』なんてことない平凡で幸せな家庭。心優しい母と、強く逞しい父のもとに生まれ、朝起きて、食事をし、外で遊んで、帰ってくれば暖かいご飯が待っている。絵に描いたようなシアワセに浸る日々。しかし、現実というのは、時に無慈悲だ。なんてことない…しかし手放したくないほどの幸せな日々を、まるで何かのゲームのようにいとも容易くぶち壊す。ある日、いつものように外から帰ってきたら、血のイヤな臭いがした。琥珀はその場で嘔吐した。僕は涙目で吐き気を抑えながら、考えついてしまった最悪の想定が起こっていないことをひたすら願った。しかし、その想定は当たってしまった。伏せてある茶碗、皿に乗ったシャケの切り身と漬物。それら全てが、赤黒い液体を浴びていた。その液体の源は、父さんと母さん。重なるようにして倒れていた2人の目には光が無く、すでに手遅れだった。視界が一気に狭くなった気がした。いつの間にか琥珀が2人の体を泣きながら揺すっている。   (2023/5/13 22:25:44)

主/龍樹彪雅目の前には死体の山。血の臭いが鼻をつく路地裏で、日本刀を持って立ち尽くす。僕は今、どんな顔をしているのだろう。背後で兄さんが僕の肩を揺らしている。琥珀「おい!もうやめろ!これ以上お前が手を汚したところで、父さんも母さんも帰ってこないし、悲しむだけだ!あの世に行ってどんな顔をして会う気だ!」彪雅「黙レ。」そう言って兄さんの腹を刀の柄で殴って気絶させたところは記憶に残っている。目の前にいる人間を片っ端から切りつけ、全て終わってから血に塗れた手を見て、僕は涙を流した。彪雅「(母さん、父さん、僕は…正しい行動をできた?)」   (2023/5/13 22:25:13)

主/龍樹彪雅((※こちらはifルートです。   (2023/5/13 22:24:47)

おしらせ主/龍樹彪雅さん(60.38.***.245)が入室しました♪  (2023/5/13 22:23:59)

おしらせ主/マリカ・アーラーさん(60.38.***.245)が退室しました。  (2023/5/13 00:09:07)

主/マリカ・アーラー「私は…その幸せに、出逢いに期待してもいいのでしょうか…?」その言葉を吐いて、口をつぐむ。いつか、幸せになれますように、とだけ祈って帰路に着いた。   (2023/5/13 00:09:04)

主/マリカ・アーラーずっと、小さな声で「どうして…私が…」「何も…悪いことなんて…」と繰り返す。頼んだ猫のラテアート。愛らしいそれを楽しむ気にもなれず、彼女は瞳からこぼれる雫を拭うのに必死だ。そのうち嗚咽が漏れ出す。フェイスベールを外した自分を見つめる客。その中には彼女さんがいる方もいて、睨まれているような気さえしてくる。『君、綺麗だね。よかったらお茶していい?』また知らない男性に話しかけられた。笑顔の裏に下心が滲んでいる。今まで幾度となく見てきた顔だ。……もうウンザリだ。額に青筋を浮かべて、ラテアートをさっさと飲み干して、黙って店を出て行った。店を出る直前、自分に声をかけてきた男性が元々いたグループに戻って発言した言葉がひどく頭を痛くさせた。『クッソー。あの女つれねーの。外見ちょータイプでカンペキだと思ったのに。』“カンペキ”…もうこの言葉を聞きたくなくて、早歩きで店を後にした。……いつか、この悲しみを、苦しみを理解してくれる人は現れるだろうか。苦い思い出を忘れられるほどの幸せは訪れるのだろうか。   (2023/5/13 00:09:00)

主/マリカ・アーラー『キミ、可愛いね。良かったら今夜、僕と踊らない?』『おい、抜けがけすんなよ。そこの美人なお嬢さん?俺と踊ってはいただけませか?』『お前らじゃあ彼女のエスコートなんてできやしないさ。お嬢さん、私の手をお取りください。』そう3人の男性に言い寄られた舞踏会前の昼。私は誰の手も取らなかった。彼ら3人には全員、許嫁がいるのを知っていたから。それでも3人はめげずに自分にアピールしてきた。彼らの許嫁を差し置いて。そして言われのない嫉妬を向けられるようになった。いつしか噂が立ち込めるようになり、“奥ゆかしそうに見えて実は男好きのビッチ”とか、“外見を鼻にかけていつも周囲の女子を見下してる。”とか、“人にはとても言えない性癖を持っている”などなど…あげればキリがないほどの噂が広がっていた。きっかけこそ許嫁持ちの男性だったが、大人に褒められていることも我慢ならなかったらしい。「私は…何もしてないのに…」そうポツリとこぼした後、視界がぼやけてきた。手の甲に雫が落ちる。涙は雨のように留まることを知らない。   (2023/5/13 00:08:42)

主/マリカ・アーラー『いい子ね。』『なんて素晴らしいの』『あなたはきっと神の子なのね。そうに違いないわ。だってこんなにカンペキなんだもの。』聞き覚えのあるセリフ。それぞれ違う声から発せられたものだ。そんなことをボーッと考えていると、何かが自身に触れる感覚とともに目が覚めた。自分は今小さなカフェにいる。外装は一見民家とも取れる、隠れ家のようなカフェだ。日向の席だったこともあって、知らぬうちにうたた寝をしていたらしい。(それにしても…イヤな夢…)片目を擦りながら少し眉間に皺を寄せてそんなことを思う。昔のことなんてもう忘れたい。別に、褒められたことが嫌だったんじゃない。褒められたあとの周囲の嫉妬が嫌だった。走馬灯のように、昔の記憶が蘇る。『なんでアンタばっかり』『アンタなんかに私が負けるわけないのに』『アンタさえいなきゃ、私が1番だったのに!』同い年か、数個上の女性に嫉妬の炎を燃やされたのは、10歳頃からだっただろうか。きっかけは確か…_____   (2023/5/13 00:08:21)

おしらせ主/マリカ・アーラーさん(60.38.***.245)が入室しました♪  (2023/5/13 00:07:40)

おしらせまる/ジャック&ジャレッドさん(Android 106.155.***.48)が退室しました。  (2023/4/15 21:56:14)

まる/ジャック&ジャレッドそれから時々頭によぎる白い髪の少女。笑い方が分からなくなったというあの子は、今素直に笑っているだろうか? ジャレッドは古い童話の本を閉じ、ジャックはエールのグラスを静かにテーブルに置いて、ふと窓の外の月を見る。どうかあの子が自分の心から笑えますようにと。   (2023/4/15 21:56:07)

まる/ジャック&ジャレッド【ジャック】俺はあの場所に背を向けた。余りにも貪欲で支配に取り憑かれた、日の沈まぬ王国。俺だって欲しい物があれば奪いもするさ。だが奪うために支配するのを繰り返す、あの家にはもう飽き飽きだ。だから俺様は、誰からだって支配はされない。イングラムの名の下にもだ。今日の日銭でぬるいエールを飲んで、仲間とつまらないジョークで笑。この時間は最高だ! この味を、あいつは知らないのだろうな。   (2023/4/15 21:55:37)

まる/ジャック&ジャレッド【ジャレッド】かつて我が家は世界の王であった。日の沈まぬ王国。そう呼ばれ、あらゆる富を独占していた。ところが世の中はそう甘くはない。今では斜陽…。悠路と呼ばれるグループの、ただの一員に過ぎない。だが私は諦めた訳では無い。必ずやかつての栄光を取り戻して見せる。どんな手段を用いても。 ……だが時折思い出すのだ。両親が忙しくて構うこともなかった幼いあいつに、よく童話を読んでやった日々を。どうしてそれを思い出す? 私にとって不要のもののはずだ。   (2023/4/15 21:55:05)

おしらせまる/ジャック&ジャレッドさん(Android 106.155.***.48)が入室しました♪  (2023/4/15 21:54:39)

おしらせ主/龍樹彪雅さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/4/10 20:03:31)

主/龍樹彪雅彪雅「そんな…そんなのって、酷すぎる!そいつらは最低だよ!アマントちゃんは何も悪くない!…良いかい?僕は平和が何よりも好きなんだ。僕の平和も、他の人の平和も、もちろんアマントちゃんの平和も。だから、もうそんないじめっ子たちのことは忘れてさ、これからたくさんの人たちといい思い出沢山作ろうね!」(嬉しさのあまり泣き出したボクを、彪雅お兄さんは優しく抱き寄せて撫でてくれた。いつの間にか注文したものが届いていて、ボクとお兄さんは一緒に甘いものを食べて、お店を出たあとも簪屋や、お面屋、傘屋に行った。欲しいと言えばお兄さんは笑顔で買ってくれた。それを身につければ、「とても似合っているよ。」と言って、沢山写真を撮って、それを現像したものをアルバムに入れてボクにくれた。それはボクの一生の宝物だ。ボクの、2人目の友達との、大切な大切な思い出だから。)   (2023/4/10 20:03:25)

主/龍樹彪雅彪雅「え、何も急がなくていいんだよ?ゆっくり選びな。」(彼女が最終的に選んだのはあんみつとエクレアとフルーツパフェ。僕はお茶とみたらし団子を頼み、ものが届くまでの間、少し話題を振ってみる。)彪雅「何か…あったのかい?」アマント「っ…」彪雅「無理に答えなくてもいいんだ。ただ、少し気になってね。普通、人は自ら滑稽家になろうとなんてしない。なのに君は自殺とも取れるような馬鹿な行動をとって、人に馬鹿にされて笑いを取る手法を取った。…違うかい?」アマント「なん、で…」彪雅「さぁね。何となく、そんな気がしただけさ。」アマント「お兄さん…お兄さんは…ボクが思ったこと言っても、怒らない?」彪雅「…?怒る?なぜ自己主張することが大切な時期の子供が思ったことを言って怒られるんだい?」(キョトンとするお兄さん。…やっぱり、ボクの周りにいたアイツらは間違ってたんだ。今更気づいても、何も出来ないけど…ボクは今まであったことを洗いざらい話した。苦しかったと、悲しかったと、そう主張した。彪雅お兄さんはわなわなと震え始め、顔にあった面布がはがれて、さっきまでの優しい口調と声から、一気に怖くなった。)   (2023/4/10 20:03:19)

主/龍樹彪雅(そう食いついてきた彼女に手を差し出す。一瞬肩がこわばっていたが、見なかったことにしよう。少し躊躇って僕の手にそっと柔らかい手を重ねたら、ギュ、と握って彼女の歩幅に合わせてゆっくり甘味処まで歩く。小さな女の子が紫外線に晒されては困る。服だけでは頼りないだろうと思い、持っていた和傘を彼女の方に傾ける。体制はかなり辛いが、思いやりの精神において、思いやっている側がわがままを言うのはナシだろう。だいたいこれは頼まれたわけでもなんでもなく、ただ僕が好きでやっているだけだ。尚更わがままなんて言えないし言わない。)アマント「ジャックお兄さん…」(甘味処に着くと、彼女は小さくそう呟く。“ジャックお兄さん”とやらが何かは気になるが、深堀りしないのも思いやり。キラキラと目を輝かせながらメニューを見る彼女に、「どれがいーい?」と聞けば、一瞬目をまん丸にして、)アマント「えーと…」(急に焦った様子で、メニューを見始めた)   (2023/4/10 20:02:59)

主/龍樹彪雅アマント「あははっ!お兄さんオロオロしすぎー!」彪雅「だ…だってぇ…」アマント「ねね、お兄さんの名前は?ボクはアマント!アマント・クレメンテ!よろしくね!」彪雅「陽気な子だなぁ…僕は龍樹彪雅。よろしく。」(そう言って僕達は握手を交わした。…でも何となく、気配でわかる。きっと彼女は僕のことを信じていない。警戒しているのがわかる。まぁしょうがないことなんだけど。会ってすぐの相手を信用する方のがアレだし…)彪雅「ねぇねぇ、僕と一緒に甘味処に行かない?美味しいエクレアがあるお店を知っているんだ。」アマント「エクレア…!」   (2023/4/10 20:02:31)

主/龍樹彪雅(僕、龍樹彪雅は何でもかんでも謝ってしまう性分故、ただひたすらに反省の意を相手に示す。謝ってすぐ相手を見ようと顔を上げるが、目の前の異様な光景に目が丸くなる。そこらへんに散らばった様々な包丁。これはただ事では無いと悟り、素直に疑問をぶつけてみる。)彪雅「ね…ねぇ、ここで何してたの?」アマント「ん〜?ちょーっと危険なチャレンジをしていただけだよォ♡」彪雅「全然ちょっとじゃないし!それに…なんでそんなことをしようと思ったの?」アマント「だって、観客のみんなが喜んでくれるんだもん!」(困惑する僕に対して、随分と冷静で淡々としている彼女。面布をしていてもオロオロしているのが伝わったのだろうか、彼女はぷッ、と吹き出し)   (2023/4/10 20:01:55)

主/龍樹彪雅アマント「う…動けない…」(そう、動けないのだ。この状況は間違いなく、人が倒れてボクが下敷きになっている。細身で非力な自分ではどうすることも出来ず、ただ唸ることしか出来ない。)アマント「う"ぅ"~~~~~」彪雅「zzz………ハッ!こ、ここは…?たしか13徹してようやく仕事が終わったから帰ろうと思って…ってオワアアアアア?!お、女の子が、女の子があぁぁぁぁ!う、嘘だよね?いくらなんでも無意識に女の子といかがわしいことなんて…してない…って言いきっておいてしてたらやばいどうしよどうしよ…これ警察もの?僕捕まる?え?死刑?どうしよぉぉおおおお!」アマント「あの、お兄さん!」彪雅「ひゃい!ご、ごめんなさい!そんなつもりはなかったんですぅぅぅぅ!」アマント「違うよぉ、お兄さんは何もしてない〜」彪雅「ほ、ほんと?」アマント「うん!ちょっと疲れてボクのところに倒れてボクを下敷きにしただけだよ〜」彪雅「それはそれでごめん!」   (2023/4/10 20:01:26)

主/龍樹彪雅アマント「みなさーん!ボクの配信へようこそ!記念すべき初配信の内容は〜~~~?ちょーぜーたく!危険なチャレンジ5連発でーーーっす!」(今回は収録したものを編集するのではなく、人生初の生配信をしようと思い、カメラを起動して、近くの公園で配信を開始した。)アマント「では一発目!多種多様なナイフジャグリング!刺身包丁、蕎麦包丁、果物ナイフ、サバイバルナイフ、そしてバタフライナイフの5本でジャグリングをしようと思いま_____?!」(ナイフを上へ投げようとした瞬間、後ろから急に圧力がかかり、ボクは前のめりに倒れてしまった。あまりにびっくりしすぎて包丁をあちこちに放り投げたので、怪我こそなかったが、びっくりしすぎて配信終了ボタンを押してしまったし…なにより、)   (2023/4/10 20:00:28)

おしらせ主/龍樹彪雅さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/4/10 19:58:34)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/4/9 12:20:07)

小野寺小野寺   (2023/4/9 12:19:59)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/4/9 12:19:55)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.38.***.245)  (2023/4/9 12:18:34)


更新時刻 17:03:38 | 過去ログ | ルーム管理 | 文字サイズ変更 初期値 縮小- 拡大+
新着発言の通知音を
有効にするために
画面をクリックして下さい