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おしらせ | > | :さん(iPhone au)が退室しました。 (3/27 22:48:10) |
: | > | 寝るなメカニック〜。( ひらひら。) (3/27 22:48:06) |
: | > | あ, やった〜。じゃあ行こうかな。( 目細め, よいしょと立ち上がり。鞄引っ提げて戸締り。) (3/27 22:47:40) |
: | > | あれ, ライいるくない?こんばんは〜蟹食ってる?( ふと視線向ければ手振り振り。) (3/27 22:44:53) |
: | > | そう?俺も眠くないけど…じゃあそっち行こうか, 俺。( ぱち, 一度瞬き。頷きつつこちらも問い掛け。) (3/27 22:43:04) |
: | > | 素直, よし。あ, そうだヒーロー任務お疲れ様です, 疲れてねむねむヒーローさん。( 同じく頷いて, 思い出したように労いの言葉を。) (3/27 22:36:09) |
: | > | まぁまぁ, まぁ。俺も反応貰えて嬉しかったので, そういうことで。( けらけらと一頻り笑った後, ようやく落ち着いて。おあいこ, とでも言いたげ。) (3/27 22:28:40) |
: | > | もう記憶に刻んだからな, 取り消ししようが無駄だからな。あ〜良い気分, 普通に。( おかしそうに笑って, すっかり上機嫌。) (3/27 22:22:34) |
: | > | …ふーん?だよね, そもそも俺が居るの見て戻ってきてくれてる時点でさ〜, な〜こやなぎろ〜。( じろじろ視線向けつつ, 勝ち誇った様ににんまりとダル絡み。) (3/27 22:14:44) |
: | > | あ〜, 0点かも。…おい舐めてるだろ流石に!やり直し!( 机軽く叩きつつ抗議。) (3/27 22:07:50) |
: | > | なんだお前かは酷くない?喜べ, もっと。( 気の抜けた笑い声零し。) (3/27 22:00:47) |
: | > | ひよってるだろって。ちなみにずーーっと見てたのは俺で〜す。( 俺もひよってました, ということで。こんばんは, と遅れて挨拶投げつつ。) (3/27 21:54:16) |
: | > | ひよってる奴いるなぁ〜。( 視線上げて, にこり。どたばた戻ってきた狼さんに手振り振り。) (3/27 21:48:17) |
: | > | お湯全部触手で吸い取りました。( 言いつつタオルを絞ってそっと干しておく。これでよし。) (3/27 21:46:01) |
: | > | …そろそろ書道でもする?( いつかの不名誉すぎる二つ名と口約束を思い出し, 目に見えてげんなり。今日は部屋説いじるって決めてるんだからやめよう。そうしよう。) (3/27 21:30:22) |
: | > | あ゙っづい( お湯零したタコ, 触れたとこだけ茹でダコになりました。嘘。) (3/27 21:28:46) |
: | > | 思ったんだけどお湯の中とか水の中とかで手を勢い良くば〜って動かすとさぁ, なんか変な感触しない?水の抵抗がゼリーに似てるって言うか…ゼリーじゃん, ほぼ。ゼリーの中に浸かってる気分になる。( ふと, 常日頃思ってたことをぽつぽつ。大きな独り言。) (3/27 21:26:04) |
: | > | ( 看板出し, 満足気に頷き。指差し確認, ヨシ。) (3/27 21:22:44) |
: | > | …色々落ち着いたら久々に看板かけるか〜。( あくびをひとつ零して, 部屋の隅の誇りを被った看板をちらり。もう長いこと表に出てなかったな, なんて苦笑して。) (3/27 21:14:57) |
: | > | やっ…ばい, めっちゃ疲れた…。( 任務帰りの鑑定士, よろよろと入室しどっかり, 椅子に着席。長めの溜息を吐き出した後, ぼうっと宙を見つめる。何しなきゃいけないんだっけ。) (3/27 20:54:27) |
おしらせ | > | :さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/27 20:52:17) |
おしらせ | > | :さん(iPhone au)が退室しました。 (3/26 15:42:42) |
: | > | じゃあまた, いつかの夜にでも来ますかね。( ちょっと上機嫌な請負人, 鼻歌なんて歌っちゃいながら足取り軽く退室。また来ま〜す。) (3/26 15:42:36) |
: | > | ちょっとちょっと, 私が知らない間に可愛い落描きあるんだけど。( メモ用紙が目にとまれば, 笑み零し手に取って。仕事に雨模様に, 少々落ち込んでいた気持ちがほんの少し和らぐような心地。)うみせよつはぁ〜…やってくれたなぁほんとに。( などと言いつつメモは箱に仕舞い, 大事に引き出しに保管しておきます。嬉しいので。今度は此方から突撃するのも悪くないか, と目を細めて。) (3/26 15:39:45) |
おしらせ | > | :さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/26 15:29:49) |
おしらせ | > | ≒さん(Android 1.112.***.224)が退室しました。 (3/24 23:22:03) |
≒ | > | (どかどかどか!何処か荒々しく室内に乱入。メモ用紙を1枚ぺりり、近くに置いてあった 恐らく彼の私物であるペンを手に持ち、何かを書き上げていく。壁に貼ったソレには「U4、さんじょう!!!!」という文字の横にネコちゃん。仕事で凹んでしまった彼もコレを見てクスッとなることだろう、きっと。満足気に鼻を鳴らしては退散!) (3/24 23:22:01) |
おしらせ | > | ≒さん(Android 1.112.***.224)が入室しました♪ (3/24 23:20:27) |
おしらせ | > | :さん(iPhone au)が退室しました。 (3/24 22:07:57) |
: | > | ( はた。顔上げ慌てて退散。どたばた。) (3/24 22:07:53) |
: | > | 私もさぁ, もしかしてプロフィール的なの置くべき?ずっと無しで通ってきましたけども, なぁんか寂しいよねぇ…。( がらーんとして, なんて呟き。今更の指摘な気もするけれど, 急に気になりました。どうしよう。) (3/24 21:55:11) |
: | > | は〜いこんばんは, 私です。仕事で若干ミスをして凹み気味なのよね, 思い出しただけでウッってなる…。( 書類片手に入室した請負人, 遠い目で外を眺めています。とほほ。) (3/24 21:48:48) |
おしらせ | > | :さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/24 21:45:36) |
おしらせ | > | :さん(iPhone au)が退室しました。 (3/23 03:11:48) |
: | > | そう, マジでそう!んじゃたまに頼らせてもらうわ, ありがとなマジ。( 大きく頷いて, 言葉以上の笑顔で返し。おいハメたな。その言い方だと同じだって思わないじゃんどうしてくれるんだ。)…よし, じゃあお先に寝るわ!わざわざ来て話してくれてありがと, 楽しかったし話せて良かった!( ゆっくり話せたのもしかして初めてじゃね?なんて思いつつ。立ち上がり, ひらひら手を振って。"蹴っていいから!あと体気をつけろ〜"の言葉のついでにカップのアイスもついでに放り投げて。キャッチして!)( またな!!) (3/23 03:11:34) |
: | > | な!たま〜に頼ってもいい奴がいるっていうのが一番心強いわ。( 頼る方も気が楽かもなんて。上機嫌な彼の様子にこちらも嬉しそうに。…やっべなんだっけ?)( あ"〜〜悔しいが次返したら寝るそうする…く"や"し"〜… ) (3/23 02:54:26) |
: | > | ときどき頼りにしてるぜ〜。( わは, 心底楽しそうに笑いサムズアップ。よっしゃ, まぁ楽勝だろ。ちょっと不安だったのは棚上げ。)( 3時回りたくねぇ〜ッ, 泣。) (3/23 02:44:08) |
: | > | 魁が俺のこと主人公?的に信頼してるのと一緒じゃないのかな〜感覚的には…。( 俺は俺で助けて魁!ってなるし, たまに。同期万歳。…110だっけ?合ってる?)( 割と夜更かし現在進行形な気がするけど, 俺は…。) (3/23 02:33:17) |
: | > | う〜ん…。そう, かもな〜。頼れる場合もあるよ, マジで。( うむ。大仰に頷いて。119は知ってるから!今の瞬間忘れてただけで!)( ありがと, 作業キリ良くなったら寝る!眠さあるからな。) (3/23 02:20:56) |
: | > | …やばい, 救急車って発想が無かった俺。そっか救急車あんのか。( ぱちくり, 瞬き。じゃあ救急車呼ぶのが魁になるか…, と思い直し。頼む。)( 昼夜逆転してんなぁ。仕事大丈夫か〜?) (3/23 02:09:36) |
: | > | できる限りね。怪我してても連れてってくれ〜…。( ぱちん, 両手合わせてお願いしますのポーズ。見捨てないでくれ。)( じいちゃん, 寝なくて大丈夫かじいちゃん。) (3/23 01:58:19) |
: | > | そこまで来たらね!ありがと, 魁が回収できるように生きるか。( やっと譲歩してくれた彼に, 満足気に笑って見せて。俺がネスのクッションになる, くらいの気持ちで。)( おじいちゃんしんどくなっちゃった…。俺はここに, いるぞ。きりっ…。) (3/23 01:49:04) |
: | > | おい魁"〜!!…確かにネスの方が助けてくれそうだな。( 薄情者!という気持ちを込めて。挙がったもう一人の同期の名前に頷きつつ, " でも一緒に落ちてく未来が見えんのは俺だけかな ", と不安そうに。)( なんか生き様で後悔したくないな〜って気持ちになってきた。) (3/23 01:35:25) |
: | > | 信頼…があるのは嬉しいけど, 助けがあったらもっと嬉しい。かも!俺が一人で頑張って上がろうとしてるの見てる魁, っていう絵面はすげえ面白いだろうけど…。( 想像して苦笑い。頑張ってる本人としては必死の思いなので, 若干複雑そうに。)( 俺, 孫だったかもしれない。存在しない記憶。) (3/23 01:19:11) |
: | > | 転落はしないって!こう枠掴んで, ひょいって戻ってやるって。でも目の前で見てんなら助けろよ魁〜…。( 呪術師の軽い身のこなし, …をジェスチャーで。本当にできるかは知らないけれど。それからちょっと不満気に, じっと彼を見てみる。)( 今度は切れなかった!ぶい。) (3/23 01:05:43) |
: | > | 見つけたし結果オーライかなって…。"と呟き自分に納得させる。そうに違いない。)( 切れて, 一気にテンション下がり…。しょも…。) (3/23 00:52:18) |
: | > | いや, 自分で言うのも悔しいんだけど落ち着き無いからさ…めっちゃ見に行くし俺もう気持ち的には窓から上半身くらい出てるよ, 周り見すぎて。勘弁勘弁…,( 頬掻きつつ視線は明後日の方向へ。作業するって言ってたのに全然進んでないし。"きょろきょろしてたら魁 (3/23 00:51:21) |
: | > | 張り付いてるのは俺, マジでごめん!気になるだろ人いたら。覗き見とかね, 不本意だけど…。( 開き直り, 自己申告。んは, と笑い声あげつつ照れ笑いで誤魔化しておきます。) (3/23 00:40:59) |
: | > | あ,!魁だ, こんばんはじゃん!俺は気付いてるぞ〜!( ぶんぶん腕振りつつ, 届けと言わんばかりに声を張り上げる呪術師。ご近所迷惑かもしれない。) (3/23 00:38:02) |
: | > | いやクールに行こうと思ったんだけどな…, まだ挽回できるだろ。まだいける, 俺は自然体でクールガイだし。( 深呼吸して, 落ち着いて。ぐっと拳握り気合い入れ直し。スーパーウルトラクールガイ。) (3/23 00:35:37) |
: | > | 色変わってない馬鹿ーッ!( 慌てて色変え。締まらない。) (3/23 00:25:53) |
: | > | よいしょ!きたみが来たぜ, 遊ぼうぜ!…って感じで, ね!これ以上は噛むから言わない, マジで言いたくない。( 交代!深夜にに相応しくないオレンジ頭を引っ提げて, 呪術師がやってきました。にぱ, とどこに向けるわけでもない笑顔浮かべつつ, よいしょと椅子に座り。すぐ退散しそうな気もしないでもないけど, そこは練習ってことで!) (3/23 00:25:01) |
: | > | 1d4 → (3) = 3 (3/23 00:18:04) |
: | > | そろそろ代わるか?( よいせ, と立ち上がり。いでよ, さいころ。) (3/23 00:16:51) |
: | > | 無かったことにしよかな, これ。爆破できん?この書類消せないか。( これでもかと言うほど表情に不満の色を滲ませ。面倒な手順が多すぎて一向に進まないし。) (3/23 00:07:50) |
: | > | いや, 待ち人今日は来んわこれ。流石に忙しいか, 別のことで。ぼくには分かる, 霊圧が無さすぎる…うん, 今日はチルか, 一旦。チル言うても作業やけど。ぼけ。( かんかん, かちかち, ボールペン鳴らし。) (3/23 00:02:41) |
: | > | 作業もあるし待ち人は来んし, しばらくここで色々進めよかな。ぼく明日も明後日も任務やねん, やばすぎ。( あくびをひとつ零しながら, 眠い目を擦って椅子に腰掛け。因みに締切は明日中。また耐久の流れか, これ。) (3/22 23:48:15) |
: | > | お見舞い貰ってたってことでね, しっかり有効活用させてもらってこの通り元気になったわ。( ありがとうなあかぎ, なんて呟いてにこにこ。) (3/22 23:42:58) |
: | > | 喋るの忘れてたわ。こんばんは〜, こんばん〜…あい, むらくもで〜す。( はっと顔上げ。ぼーっとしてたので反省。頭左右に軽く振りつつ, 眠気覚まし。) (3/22 23:40:40) |
おしらせ | > | :さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/22 23:29:40) |
おしらせ | > | _×さん(Android 133.32.***.185)が退室しました。 (3/19 22:33:56) |
_× | > | お邪魔しまーす!!るべショウ大丈夫?お大事に!健康大事だからね、?ちゃんいっぱい寝て休んでいっぱい食べな?元気になったらまた赤城唐揚げ食べに来てね、。またね!(アクエリ、熱さまシート、ゼリーの入った袋を置き、ご自愛!片手ぶんぶん、お邪魔しました~!) (3/19 22:33:31) |
おしらせ | > | _×さん(Android 133.32.***.185)が入室しました♪ (3/19 22:33:24) |
おしらせ | > | :さん(iPhone au)が退室しました。 (3/19 00:26:55) |
: | > | 駄目だ, ぼーっとするかも。今日は作業やめて寝るか。…やっぱりなんか頭痛いし。( こめかみを押さえつつ立ち上がろうとして, けほ, と咳が出たのに自分でもびっくりして。これはまずいか?なんて苦笑い。顔出し失礼, さよなら〜。) (3/19 00:26:47) |
: | > | ん゙, ん〜…喉やったか?困るんだけど…。( 咳払い, 後に首傾げ。少し違和感を感じたので, 水をひとくち。思いっきり風邪の前兆な気がしてちょっと憂鬱な鑑定士です。) (3/19 00:11:39) |
: | > | こんばんは〜, 若干お久しぶりですね。微妙に体調崩してて中々足が向かなかった感じで。季節の変わり目だからな, 皆さんも気を付けてくださいね〜, ってことで…。( よっこいせ, 椅子にどっかり座って。) (3/19 00:06:19) |
おしらせ | > | :さん(iPhone au)が入室しました♪ (3/19 00:01:25) |
おしらせ | > | :さん(iPhone au)が退室しました。 (3/9 02:01:33) |
: | > | …さて, 寝るかぁ〜…。( 立ち上がっては体を伸ばし, ふぅ, と一息。楽しい夜になりました, ありがとう。どこか満足気な表情であくびを零し, しっかり戸締まり。おやすみなさい。) (3/9 02:01:28) |
: | > | あ, ライのとこも。俺のこと認知してたら, この飴貰ってください。( 元気になったら食べろ〜, なんて言いつつこちらにも置いてみて。届いてください。切実。) (3/9 01:59:14) |
: | > | …目合わないな。( はて, と首傾げ。)…狼の脳のキャパってどんなもんなんだろ。( 独り言のように零し, ちょっと考えてみる。)と…俺もあんまり蹴らない方なので。こちらこそこんな時間までありがとうございます。おやすみなさい, そっちもいい夢見れるといいね。( アイマスク受け止め, 笑み浮かべつつひらひら手振り返し見送り。)…こっちにもあげちゃお。( 変な飴, こっそり置いておき。よし, やっぱりパケかわいい。味は知らない。) (3/9 01:56:55) |
: | > | …ん, あれ, ライ。体調悪かったんだ…お大事に, 安静に〜。おやすみなさい, いつかお話できたらいいな。( ぱち, と瞬き。届け, 健康ビーム。(?) ) (3/9 01:50:09) |
: | > | そうだね, 大事かも。俺が言うと説得力無いか。( ふ, と笑み零し。)脳の容量パンクしないようにね。( んは。)ん, りょうか〜い。じゃあ俺も小柳くん見送ったら寝ます, これは蹴ってもらっちゃっていいんで。( 頷き返し。) (3/9 01:44:51) |
: | > | 無いんかい。急に梯子外さないでよ。( んは。)…あ〜, 確かに?そう言われると恥ずかしいから忘れてください。( こほん, 咳払いをひとつ。)…飲むの忘れたら, 俺の勝ちってことで。( うむ。)まあまあ…って感じかな。小柳くんが寝るなら俺も寝る準備する, 酔いも醒めてきたし。( どうします〜, なんて視線送ってみて。) (3/9 01:34:46) |
: | > | そうだよ, お前も記憶喪失か?( むす。怒って見せる。)う〜ん…酒弱空腹, 名乗っていきます。どうもありがとう, 名前をくれて。( 苦笑い浮かべては, 冗談めかし。)はいはい, わかったって!腐らせないでね, 絶対!( 念押し, じとり。)…小柳くんも早めに寝るって言ってたけど, 時間大丈夫?( 首傾げつつ, もうそろ早めに寝てね, と付け足し。) (3/9 01:20:29) |
: | > | 美味しく作ってやるからな…触手たこ焼き。( うむ, 心配するな。)あ, やった〜楽しいって思ってくれてるんだ。俺も楽しかったです, おやすみなさ〜い。またね。( ひらひら, 満足気に手を振り。ぱぺ手に取れば, " マナ, こんな姿に…。"なんて呟き, ほかのぱぺたちと並べて置いておく。水, 飲みます。)ついでに飴ちゃん置いてやろ。( お返しじゃないけど。窓際に変な色した飴ちゃんを。パッケージ可愛かったから買っちゃったやつ。) (3/9 01:15:58) |
: | > | 最初に最悪って言ったじゃん俺〜。それで定着したらどうすんのもう, なんか愛着湧いてきたからいいけど…。( 時間が経つのって怖い, 情って怖い。本気で書道耐久をしようと思い始めたタコ。)期限長いけどさぁ…, 飲まなくない?飲まない方に賭けるよ。( 呆れ顔。) (3/9 01:01:55) |
: | > | 仮にも同期の一部だったものに対して毒味は失礼では!?絶対大丈夫, 食え。( 親指立て, きりり。星導シェフが保証します。)あっ勝ち。やった。( ぐっ, 拳握り。)…まぁ, 健康や睡眠欲諸々心配ではあるので, 全然寝てくれ〜, とも思います。またいっぱい話してくれたら, 俺はそれで嬉しいし…。( ちょっとずつ本音を吐露。かわいこぶった手前恥ずかしくなってきた。) (3/9 00:57:17) |
: | > | ん゙ん゙, あ〜, ミスったぁ…。俺が背負う, 酒弱空腹タコの称号は。もう被害者出さないように…。( 掛け軸がある部屋を想像し, 遠い目。)飲まないなら返せって!サラのやつですよそれ!新品!( 追いやられた缶を見れば抗議を始め。) (3/9 00:51:21) |