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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菫さんが自動退室しました。 (2023/7/9 02:29:31) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、神田さんが自動退室しました。 (2023/7/9 02:26:33) |
菫 | > | ああ、おやすみ神田。( 少し驚いたが、柔らかく笑い目を瞑った。) (2023/7/9 02:02:15) |
神田 | > | 有難い。(隣へのそのそと入り込んで、)ん…おやすみなさい。菫。(一瞬迷ったが、此方も額へ口付けた、) (2023/7/9 02:00:18) |
菫 | > | ん、ならよかった。本当か、いいも悪いも断る理由がない、おいで。( 横たわり、隣をぽんぽんと叩いた。) (2023/7/9 01:59:02) |
神田 | > | いいや、構わん。オレも触れて貰えて、…嬉しい。ん、( 額への口付けを受け入れ、)そうだな、…貴方さえよければ俺もこのまま此処で眠りにつこうかと。…話したい相手がいるわけでもないからな。 (2023/7/9 01:56:14) |
菫 | > | そうだな、楽で生きやすいけれど。ああ、もういいよ。僕が君に触れたいばかりに、わざわざありがとう。( 穏やかに笑み、腰を上げて額に口付けを落とした。)君はこの後どうするの、 (2023/7/9 01:53:27) |
神田 | > | ここでの繋がりは脆いからな。だが会えたのでもうどうでもいい。( 此方も貴方の髪の毛を撫ぜ、)もう少し話していたかったが夜も遅い、そろそろ休まねばな。 (2023/7/9 01:49:38) |
菫 | > | ふふ、また会えたな。( 存在を確かめるよう背中を優しく撫でる。暫くすると回していた手を戻して離れた。) (2023/7/9 01:45:32) |
神田 | > | それではオレの気が収まらん。ん、…。嗚呼、久しいな。( ぴくり。眼帯に触れられると目を閉じて。腕を回して確りと抱き締め返した、)もう会えないのかとばかり。 (2023/7/9 01:41:11) |
菫 | > | いいって言ってる。そうか、じゃあいいな。( そう言うと、相手の頬に掌で触れては慈しむように頬を緩めた。そのまま手を滑らせ眼帯を優しく撫で、ふんわりと抱き締める。) 久しぶりだな、本当に (2023/7/9 01:39:04) |
神田 | > | 次はちゃんと何か用意する. 嗚呼、時間ならあるぞ( 指示されると大人しく隣に腰掛けて、こて。) (2023/7/9 01:33:04) |
菫 | > | いいよそんなの。急に呼びつけたんだし。時間はあるか?ないなら直ぐに済ませるけれど、( 寝台の縁に移動すれば 隣にきなさい、と指示して ) (2023/7/9 01:31:45) |
神田 | > | 嗚呼。失礼する。手土産も何も無いが。( 寝台の方へ歩み寄ると、床に膝を付けて見上げ。) (2023/7/9 01:29:35) |
菫 | > | 鍵なら開いてるからお入り。( 寝台の上から声を掛けて、) (2023/7/9 01:28:18) |
神田 | > | 邪魔するぞ、(こんこん。と控えめにと扉をノックした。) (2023/7/9 01:27:18) |
おしらせ | > | 神田さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/9 01:26:36) |
菫 | > | _少しな。……じゃあ、わかった。寝るから寝る前に一度、少しだけでいいから来てくれないか? ( 少しの思案の後、口を開いて ) (2023/7/9 01:21:09) |
菫 | > | ああ、僕も君も喋るのはあまり得意じゃないから。お互いに同じことを考えてたなんてな、知らずのうちにすれ違ってたというか、まあでも、今話せてることが全てだろう。完全に寝る前に君が来てくれてよかった。( ごめん、と一言断りを入れそっぽを向いて欠伸をする。) (2023/7/9 01:14:26) |
菫 | > | うん、許す。……そ うか…そうか。僕も、君がいないなら来るほどじゃないと思っていた。なんだか嬉しいな、( 困ったように眉を下げ、はにかむ。) (2023/7/9 01:01:39) |
菫 | > | そうだよ。( 目伏せ笑い )_ふ、別に謝らないでいい。元気ならよかった、主がいなくとも生きてはいけるくらいにはなっていたんだな。 (2023/7/9 00:51:57) |
菫 | > | 君よりは経ってないよ。__落ち着け、僕は元気だ。健康には自信があるし睡眠もそれなりにとっている。何も問題は無い。君の方こそどうなんだ、ちゃんと元気にしていたか?( 問いの渋滞に溜息を吐けば片手で制止の姿勢みせ、) (2023/7/9 00:39:52) |
菫 | > | そうか、それは…そうだろうな。邪魔されたってほど寝そうではなかったから気にするな、君が生きていて…なんだろうな、よかった。久しぶり。( 屈強な彼のことだ、確かに。と納得して。) (2023/7/9 00:30:49) |
菫 | > | 寝ようと思っていたのに目が覚めた、どうしてくれるんだ… (2023/7/9 00:21:28) |
菫 | > | __な、…げ、幻聴かと思った。( 懐かしい声に薄らと目を開き、眼鏡をかければ急速に全てが覚めていく。思わず起き上がるとブリッジを押し上げて再度確認した。生きていたのか、なんて冗談めいた不謹慎な呟きは部屋の壁に吸収されて。) (2023/7/9 00:20:23) |
菫 | > | だから懺悔。でも願わくば僕の醜い感情が君に届いていませんように。_眠たくなってきた。丁度飲み干したし寝ることにする。また今度…いや、来るか分からないな。今日の発言に後悔して、酷かったらもう来ないかもしれない。おやすみ。( 寝台に移動し、目を閉じた。) (2023/7/9 00:08:46) |
菫 | > | __これは懺悔なんだけれど、僕は嫉妬してたんだ。いや、怖かったのかもしれないな。僕の元を離れていくのを恐れていたのかも。_これは、本当に醜い感情だよ。僕は抑えきれていなかった気がする。( 自分に嫌気が差した、と静かに語る。自分の影を彼に重ね、懐かしそに目を伏せ静かに笑みを含ませた。至極穏やかな心地。) (2023/7/9 00:05:17) |
菫 | > | 今日は人気がないだろう、だから来たんだよ。( これだけ日が経てば自ずと話せることも増える。折角だから、と紅茶を用意すれば景色はひと月前と何も変わらない。カップの縁に口をつけ紅茶を飲み、ようやくひと息つけるような気がした。) (2023/7/8 23:52:14) |
菫 | > | 久々…だな、( 役1ヶ月振りに訪れた部屋は少々埃っぽいことを除けば殆ど変化はなかった。緩慢に室内を進み、やがて窓を開くとそこでようやく大きな変化を感じとる。風がカラリとしていた。1ヶ月前との明確な違いに目を瞬かせれば頬を緩め、傍にある木製の椅子に腰掛けて。) (2023/7/8 23:42:56) |
おしらせ | > | 菫さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/7/8 23:38:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菫さんが自動退室しました。 (2023/6/10 00:39:05) |
菫 | > | 久しぶりに表に出た…相変わらず賑わってる…いや、今日はそんなにいない。( 眺めれば普段より灯りの数が少ないような気がして僅かに目を見開いて ) (2023/6/10 00:13:32) |
菫 | > | そろそろいいか? (2023/6/10 00:09:24) |
菫 | > | _ようやく一週間が終わったな、お疲れ様。( 他でもない自分に向けて。アイスティーを一口飲めば軽く息を吐いた ) (2023/6/10 00:07:49) |
菫 | > | ( 椅子に座った瞬間に全てのやる気が失われることは多々ある。今の己のように。今しがた落ち着けたばかりの椅子から腰を上げ、一度奥へ引っ込むと氷と紅茶の入ったグラスを持ってきた。窓を開き、心地好い外気を室内に取り入れれば何となく気力が持ち直したような気がして。再度椅子に腰掛けた。) (2023/6/9 23:58:38) |
おしらせ | > | 菫さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/6/9 23:54:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、vさんが自動退室しました。 (2023/6/9 02:52:33) |
v | > | 目を瞑って。) (2023/6/9 02:25:44) |
v | > | 思ってもないようなことを話してしまった気がするけれど、要するに僕は眠たいということだ。じゃあおやすみ。また近いうちに来るよ ( 身体を横たわらせて毛布を手繰り寄せる。窓を閉め忘れたことに気が付いたが、まあいいかと断念。 (2023/6/9 02:25:28) |
v | > | 付き合うとかそういう名前のつく関係はいらないから、ただ帰ったらその人がそこに居て、偶に夕食も一緒に食べるし、欲を言えば夜中に晩酌がしたい。歳をとったら田舎の一軒家に引っ越して、畑でもやって余生を過ごしたい。_っていうのが僕のどうでもいい夢の話だ。( そこまで言うと、二口分一気に飲み干して。空になったカップを台所へ持って行き、椅子に戻ることはなくそのまま寝台の縁に腰を下ろした。) (2023/6/9 02:12:25) |
v | > | あと、本当に偶に、生涯を共にするパートナーが欲しくなる。結婚はしなくていい、子供もいらない。ただ最期、僕が死ぬ時に誰かひとりだけ頭に思い浮かぶような人がいたらいいなって思う。_変な話だろう、僕もそう思うよ。誰の記憶にも残ることの無い人生を送りたいのに僕は誰かを想いたいんだ。( すごく愚かな願望。カップの中身はあと二口分。それを机上に置いて、肘をつけば星の見えない夜空を見上げて。雨が降る夜は暗いからよく眠れそうだ、雨音も良い子守唄になるよ。) (2023/6/9 01:51:47) |
v | > | 少しどうでもいい話をしてもいいか?駄目と言われても勝手にするが。_僕は、いつか先生をしてみたい。してみたいってだけで何かしているわけでもないんだけれど、…ああ、別に学校の先生じゃなくたっていい。誰かに、僕が人生をかけて得たその知識を遺したいんだ。でも反対に、何も遺さず跡形もなく消えてしまいたいとも思う。全ての記憶から僕だけを完全に消し去ってやりたいとも。( 内容とは裏腹に表情は至極穏やかなもので。) (2023/6/9 01:42:07) |
v | > | この一杯を飲み終えたらもう寝る。誰かと話したいと思ってたけどもうこんな時間だしな…それに、そもそも表に出る気が無い。( 一口、また一口と着実に減っていくティーカップの中身。どこか懐かしむ様な視線で外を眺めては又諦めた様に目を伏せて笑みを含ませた。) (2023/6/9 01:34:53) |
v | > | 表で、知り合いを見掛けて。無性に来たくなった。_ふふ、数日前の話だ。( いつも通り、いつも?前と変わらず窓際に置かれた木製の椅子に座れば紅茶を一口。今日は久しぶりだから珍しい菫入りの茶葉を選んだのだ。仄かに香る花の香りに表情は和らぎ、穏やかな時間が過ぎる。) (2023/6/9 01:22:52) |
v | > | 驚いたな、ほぼ1ヶ月振りか。( 目を丸くさせて、少し埃っぽい臭いのする室内へと緩慢に足を踏み入れる。窓を開き、雨音に耳を澄ませば ふう、と息を吐いて。すっかり梅雨だな、なんてのんびりと ) (2023/6/9 01:15:16) |
おしらせ | > | vさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/6/9 01:12:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、vさんが自動退室しました。 (2023/5/17 19:57:34) |
v | > | __よし、やる気が出てきた。少し集中するから、もし僕が戻ってこなかったらその時は上手くいったと思ってくれ。 (2023/5/17 19:32:06) |
v | > | こうして折角来て喋っているのに表に出ないのは勿体ないと思うか?どうせ今行ってもどうにもならないだろう。それに、僕は人と関わるのがそんなに得意じゃない。限られた交友関係だけあれば十分だ。( 眼鏡のブリッジを押し上げ、じっと見据える。) (2023/5/17 19:30:04) |
v | > | 実を言うと、何に対してもやる気が起こらなくて。困っている…疲労だよ、最近忙しいから。_ふふ、つい甘いものに手が伸びる。太ったら笑ってくれ ( 最近毎日のようにお菓子をつまんで閉まっている様な気がして。しかし其れに関して特にこれといった反省や後悔は見られない。) (2023/5/17 19:25:37) |
v | > | 僕はぼちぼち元気にやっている。_にしても、彼 そんな名前だったんだな。僕はいつか名前を教えたいと思っていたのにこんな形で先に知るなんて。( 軽く埃を払ってから椅子に腰掛け、そういえば、と窓の外を見る。) (2023/5/17 19:21:46) |
v | > | 最近暑いな、( 扉を開けて部屋へ足を踏み入れる。たった7日、一週間しか経っていないのに随分と久しぶりに感じるのはどうしてだろうか。暑さには相当参っているのか、眉間に皺を寄せっぱなしで。) (2023/5/17 19:17:38) |
おしらせ | > | vさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/5/17 19:14:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、菫さんが自動退室しました。 (2023/5/10 00:51:34) |
菫 | > | 眠くなったからもう寝る。おやすみ ( 横になり、布団を肩まで引っ張り。眼鏡を外す ) (2023/5/10 00:25:37) |
菫 | > | ( 珈琲を全て飲み干すと、からりと氷が揺れる。静かに立ち上がり寝台へ向かって徐に歩を進め ) (2023/5/10 00:14:05) |
菫 | > | 気の所為かもしれないが、最近どうも 過激…な人間が多い気がする…( 言葉選び、外を眺めては眼鏡を押し上げ ) (2023/5/9 23:59:17) |
菫 | > | …、( 珈琲を一口飲む。うつらうつら、ぼーっと水面を見つめて ) (2023/5/9 23:51:11) |
菫 | > | 心機一転 か。色男に近づいたというと、どうだろうな。近づいて欲しくないような気もする。でもいいんじゃないか?新鮮で ( ふむ、) わかった、温まってきなさい。心配ありがとう。( 軽く笑み、手振り ) (2023/5/9 23:46:19) |
菫 | > | ふふ、だって本当に髪型を変えてくるとは思っていなかった。些細な変化だが、やはり少し印象は変わるな。( 少し明るくなったか、と相手の顔を見ながら ) (2023/5/9 23:33:44) |
菫 | > | __もしかして僕か?今まで気付かなかった、すまない。あまり他を見てなくて。また今度話そう、君が良い夢を見れることを願っているよ ( はっとして、思慮深く ) (2023/5/9 23:27:25) |
菫 | > | いいよ、君を褒めてるだけで楽しいから。( 照れてる君に目細めて、) (2023/5/9 23:26:17) |
菫 | > | ああ、君の顔が前よりもよく見える。( 相変わらず整った顔だ、と同じく嬉しそうに ) (2023/5/9 23:18:23) |
菫 | > | 此処の奴らは基本的に就寝時間が遅いから感覚が狂うな…平均下回り過ぎなんじゃないか?( 顎に手添えて思案、) (2023/5/9 23:15:32) |
菫 | > | __悪くないんじゃない。( ふふ、) (2023/5/9 23:12:42) |
菫 | > | それに、当の本人はけろっとしていた。殺してやりたいくらい清々しい笑顔だったよ…本当、ぶん殴ってやろうかと思ったな。_まあ、冗談だが。彼が元気そうならそれでいいよ、もう。( 軽く笑って、) (2023/5/9 23:00:10) |
菫 | > | 二日酔いになってしまえと思っていたら僕がそうなってしまった。もうだいぶ良くなったけど、人の不幸は望むもんじゃないな。大抵自分に返ってくるよ。( 珈琲で喉を潤して、窓の外を見る ) (2023/5/9 22:44:51) |
菫 | > | 昨日の僕は確かに人を求めていたけど、それにしても酷かったな。あれじゃ誰も声を掛けたいとは思わない。( もうすっかり過去のことだと言ったふうに淡々と。)…まあ、僕としても人が来なくてよかったと思っているが。 (2023/5/9 22:41:16) |
菫 | > | ( 椅子に座ると、氷の入ったグラスに注がれた珈琲を飲む。頭が冴える様な冷たさに軽く息を吐いて ) (2023/5/9 22:36:02) |
菫 | > | _少し早いか?( 部屋に入るなり時計見上げ、ふむ ) (2023/5/9 22:31:36) |
おしらせ | > | 菫さん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/5/9 22:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、vさんが自動退室しました。 (2023/5/9 05:14:05) |
v | > | しかも変な時間に起きた。こうも立て続けに嫌なことがあると、この先にどれほどのいいことがあるのか楽しみになる。( 時計見ては皮肉めいた発言、 ) (2023/5/9 04:26:19) |
v | > | …いや、まぁ、そこまでの失言は無かったと思うから、まだマシか…はぁ…自分ではあまり酔ってないと思ってたんだけど… ( 頭を抱えたくなる様な情けない姿を晒してしまった、懺悔と後悔 ) (2023/5/9 04:18:34) |
v | > | 何が死ね、だ。お前が死ね。はあぁ……( うつ伏せになり枕に顔を埋めて ) (2023/5/9 04:10:30) |
v | > | 本当に、何、ああ……過去に戻れるなら、せめて人目につかない所で騒げと過去の自分をぶん殴ってやりたいよ…( 記憶は確りとあり、現実から目を背ける様に顔を片手で覆う。) (2023/5/9 04:08:28) |
v | > | 目も覚めたし、酔いも覚めたよ…死にたい、誰か僕を殺してくれ。( この世の全ての絶望を掻き集めた様な顔で、) (2023/5/9 04:06:19) |
v | > | __おはよう。変な姿勢で寝たから首が痛い…( のそりと体を起こして、首擦りながら ) (2023/5/9 04:04:29) |
おしらせ | > | vさん(iPhone SoftBank)が入室しました♪ (2023/5/9 04:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、vさんが自動退室しました。 (2023/5/9 01:56:03) |