ルーム紹介
作成:5/11
更新:10/26
主:ビャッコ uL0csGPcM2Ix

※ここは、版権キャラで楽しく雑談するなりきり部屋です。注意書きをよく読んでから、お入りください。

※ロルの書き方がわかるなど、なりきりにある程度慣れている方向けです。【なりきり初心者非推奨】

【注意書き】
・なりきるキャラは版権のものに限ります。nmmn、創作(二次含む)は禁止です。

・入室する際は一人2キャラまででお願いします。

・半なり、完なり、どちらでも可。(背後の会話は((や【】などの括弧類をつけること。

・戦闘は禁止でお願いします。恋愛、シリアスはお相手さんと相談した上でならOKです。

・非似OK(主も非似なので)。ただし、過度なキャラ崩壊、過度な捏造(想像で補う分は可)はNG。

・ セリフ、行動描写含めて30文字以上御記入ください。
【ダメな例→「あぁ(こくり)」(セリフが一言だけ・会話が続きづらいもの、描写が短すぎる)】


・当然ながら、誹謗中傷や背後同士のトラブル、荒らしは禁止です。(荒らしを見かけたら即非表示を)

・確定ロルなど、嫌われロルと呼ばれる書き方は非推奨です。(分からない方は検索してください)

・場の雰囲気を悪くするような言動を見かけた場合、お声かけしていただく場合があります。

・他の部屋のネタを出しても大丈夫です。

*わからないことがあれば、なんなりと。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、御剣怜侍(26) ◆uL0csGPcM2Ixさんが自動退室しました。  (4/16 21:10:22)

御剣怜侍(26)……ム、道を聞きたかったのだが……誰もいないようだな……(仕事帰りに見知らぬ場所に迷い込んでしまった若い男。道を尋ねようととある事務所を訪れたのだが、人一人おらず、途方に暮れていて)   (4/16 20:23:34)

おしらせ御剣怜侍(26) ◆uL0csGPcM2Ixさん(iPhone 49.156.***.100)が入室しました♪  (4/16 20:21:13)

おしらせマトモくん ◆uL0csGPcM2Ixさん(iPhone 49.156.***.100)が退室しました。  (4/14 16:46:45)

マトモくん……あ。好きな子とかかわいい子ってそういうことじゃねえな。(彼が部屋から去っていった後、今更になって自分の返答がズレていたことに気づく。あって嬉しい相手を思い浮かべたら猫が出たので、ついつい)……俺も帰ろ。そういやあさっきのレイヴンって人、うちの町のやつらに比べたらまともだったな……。   (4/14 16:46:41)

マトモくん((ありがとうございます、お疲れ様でしたー。   (4/14 16:43:27)

おしらせレイヴン ◆MCTXn0LJMQさん(180.146.***.14)が退室しました。  (4/14 16:42:16)

レイヴン((いえいえ! ゆっくり考えた方が良いのが出来上がりますからね。では私はこれで失礼させていただきます。お相手ありがとうございました! 今回も楽しかったです!   (4/14 16:42:12)

レイヴンうん、うんうん! かわいいは正義ねぇ。最高よ。(それで、彼女の名前は——? それはもうにっこにこで訊ねようとしたが、その正体が出てくると、一気に嬉しげなオーラがしぼんでしまう。) …………なるほど、にゃんこね。かわいいものね。(こちらも突っ込みを放棄して話の調子を合わせた。合わせたところ、もう時刻は夕方に差し掛かっているではないか! 思い出したかのように立ち上げれば、しっかりとその手に弓を掴む。さっきまで暑いとか言ってたのに、時間が経つのが早いこと。) ってもうこんな時間でねぇの! 俺様、そろそろ帰らせてもらうわな。マトモ少年も、暗くなる前に帰んなさいよー!(辺りが黄金色に輝き始めた玄関に目をやられながら、事務所の出入り口に手をかける。ひらひらと手を振れば、珍しく大人としてマトモなことを口にするのであった。)   (4/14 16:41:22)

マトモくん((了解です!ロル考えすぎて時間かかって申し訳ない……。   (4/14 16:34:33)

マトモくんまぁ、大したことじゃないけど……。なんというか、道歩いている時にあの子がくるのを見ただけで胸が高鳴るというか……。(初対面の相手に話すのは少し恥ずかしいのか、顔を赤くしながら目をそらす。)ふわふわな毛、愛らしいシルエット……。何をするにも最高すぎて、野暮なツッコミをするのも躊躇われる……。正直もう、生きているだけで正義なのでは!?(心做しか、話していくうちに声のトーンが高くなっていく。しかし、彼が思いを寄せている相手は……)んんっ、とりあえずまぁ、たしかに現れてくれるだけで嬉しいかな、“猫”は。(そう、この少年、時にツッコミ放棄するほど猫好きなのだった)   (4/14 16:34:10)

レイヴン((切れちゃった。そろそろ時間ですので退室ロル書いたら失礼します……   (4/14 16:33:42)

レイヴン((っとすみません!   (4/14 16:33:09)

レイヴン……心当たり。ほうほうほう。その話、詳しく。(さすがにこのトシじゃあまだ難しいかな、などと考えていたところ、彼から意外な返答が返ってきた。どうやらそれを自分に教えてくれるらしい。身を乗り出しキリリと表情を整えると、耳に良い低音で「詳しく」と述べた。おっさん、こんな時だけ無駄に良い声である。)   (4/14 16:17:08)

マトモくんいいこといってる風だけど内容がおかしい……!ん?いや、俺はそういうのは別に……(謎のカッコつけた語りにもすかさずツッコミをいれる。ふと、恋愛話を振られれば、いまいちピンと来ていない顔で首を傾げる。なにせ自分が住む町は自分以外がみんなボケ。恋愛感情よりもツッコミが勝ってしまう……と考えていたが、思い出したように「あ」と声を上げる)……いや、心当たりはあるかも。   (4/14 16:13:19)

レイヴン少年。君たち子供もいつか大人になる。漢ならいつか分かる時が来るぜ。美女の魅力が分かる時ってもんが——。(彼が突っ込みならこちらはボケを舞うとしよう。袖から片方だけ腕をスルスルと引き抜き、刀の上に手を置くと——謎のカッコつけた語りを始めてしまった。マーメイド? 種族がなんだというのだ! レイヴンは博愛主義(女性限定)なのである。) そういう少年こそ。好きな子とかカワイイって思ってる子が目の前に居たら嬉しいんでねーの?(にまにまと趣味の悪い笑みを浮かべながら恋愛話へと移ろっていく。とは言え初対面であまりからかうものではないかもしれないので、引き際を目線で探りながら。)   (4/14 16:04:24)

マトモくん俺も似たような感じ。暇な時とか、顔を出してる……。子供の前で欲望に忠実すぎるだろっ。(セクシーな美女がいればな、などと駄々をこねる彼に、びしっ、と指さしながらツッコミを入れる。大人としてこの発言は大丈夫なのだろうか。セクシーな美女といえば、自分の学校に美女……というか、美人マーメイドな先生がいるが、果たしてこのおっさんの守備範囲にマーメイドははいっているのか)   (4/14 15:55:30)

レイヴン俺様? 俺様も今一人よ。今日は仕事が休みでね。たまーにここに、お喋りしに顔出ししてるから……その一環。(迷子だとか、待ち合わせだとか、どうやらそういった訳ではないらしい。まあ前者だとすれば落ち着きすぎていると思うが……。) ここにセクシーな美女が居れば完璧なんだけどね! 残念ながらおっさん、まだカワイ子ちゃんとは全然会ってないのよ~。仕事は野郎ばっかとつるむし、いい加減目の保養が欲しいわぁ。(まるで子供のように駄々をこねながら、がっくりと肩を落とした。これでは完全にダメ人間である。警察や騎士団が居れば通報ものだろう。)   (4/14 15:40:00)

マトモくんん?あー、うん……今日は1人。いつもは友達と一緒だけど。……そういうレイヴンは?(1人かと聞かれれば、ほわほわといつも一緒にいるつんつん頭の少年を思い浮かべつつ、今日は独りだと答える。向かいのソファに座れば、相手はどうだと聞いてみて)   (4/14 15:31:41)

レイヴンポジティブなのはいいことっしょ? 俺様の取り柄よ。そういう君は冷静そうねえ……ま、ともかくよろしくな、マトモ少年。(鈍く光る弓矢は家具を傷つけぬよう傍のスペースへ預けつつ、彼の自己紹介に手をひらりと振って返す。りもこんとやらが見つかったのか、少年は四角い板を持っては機械らしきものへと向けた。……なるほど、リモコンとは制御装置を意味していたらしい。) お。よかったじゃないの! これでゆっくりお話しできるわね。(ソファの上であぐらをかきつつ座りなおした。さて、何から話題を振ろうか。) そういや少年。今更だけど……今一人? 連れはいないの?   (4/14 15:21:52)

マトモくんポジティブだなあんた……レイヴン、だっけ。オレはマトモ。(強そうなイイ男に見えたか、と聞かれれば、『そういうつもりで言ったのでは無いのだが』と思いつつ、冷静にツッコミを入れる。その後相手の名前を復唱し、こちらも名前を名乗り)いや、あぶな……あ、リモコンあった。(部屋が吹っ飛ぶかも、と聞けば、ぼそっとツッコミをいれる。と、ちょうどエアコンのリモコンか見つかり、ぴっ、とリモコンのスイッチをいれて)   (4/14 15:11:47)

マトモくん((了解でっす!不審者……()   (4/14 15:02:47)

レイヴン((ちょっと誤字ってますね!!「刀より」はいらないですので脳内で抜いていただければありがたい……   (4/14 15:02:24)

レイヴン((侍以外だと……なんだろ。不審者かコスプレイヤー……くらいしか思いつかないなあ()   (4/14 15:01:42)

レイヴン……うん? ああ、おっさんは刀よりただ見た通りのイイ男よ。名前は……レイヴンってやつ。もしかして、侍ってくらい強そうなイイ男に見えた?(えあこん……りもこん? 聞いたことのない単語に視線をくる~っと遠方へ動かしたが、彼の質問がちょうど上手い具合に話題を逸らしてくれた。にーんまりと悪い笑みを浮かべては、無精ひげの生えた顎を撫でている。) こうも暑いとくつろぐどころじゃないもんねえ……ウーン。冷やす方法がないこともないけど。ここじゃあ部屋が吹っ飛ぶかも。(一瞬、自分の魔法を使って氷柱でも生やそうと考えたものの、ここでぶっ放すには威力が高すぎる。どっかりとソファに座り込みながら、剣呑な言葉を呟いた。)   (4/14 15:00:46)

マトモくん((侍とはちょっと違うかもだけど他に出てこなかった()   (4/14 14:55:01)

マトモくん……ん、暑かったからかエアコンのリモコン探してて……。侍か何かか?(なかなかリモコンないな、と思っていれば、誰かからか話しかけられたために振り向く。そこにいたのは羽織姿で弓と小刀を持った男が。自分のいる町では見た事ないため、思わず『侍か何かか?』といつもの調子のツッコミに近い言葉を投げかけてしまい)   (4/14 14:52:05)

マトモくん((こんにちはです!   (4/14 14:41:50)

レイヴンふんふーん。(休暇の日は好きに使うというもの、それが大人としてのタノシミ……もとい嗜みである。鼻歌を奏でつつ部屋を訪れたのは——紫羽織に弓や、果ては腹に小刀を刺した、現代日本にはあるまじき姿の中年男性である。) ……おりょ。少年、何かお探し物?(眼鏡をかけた彼に親近感をまとわせながら、レイヴンはにこりと人当たりのいい笑みを纏わせた。)   (4/14 14:40:25)

レイヴン((こんにちはーー!! お邪魔します!!   (4/14 14:34:42)

おしらせレイヴン ◆MCTXn0LJMQさん(180.146.***.14)が入室しました♪  (4/14 14:34:29)

マトモくんあっつ……最近寒かったのに、急に暑くなった…(パタパタと手で扇ぎつつ、交流所に足を踏み入れる小学生。……クーラーとか、かってにつけていいのかな、と部屋を探し回り始めて)   (4/14 14:06:51)

おしらせマトモくん ◆uL0csGPcM2Ixさん(iPhone 49.156.***.100)が入室しました♪  (4/14 14:02:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マトモくん ◆uL0csGPcM2Ixさんが自動退室しました。  (4/13 20:28:08)

マトモくん……ん、なんか饅頭が置いてある……(気分転換に少し外に出ようと、交流所に顔を出したメガネの小学生。机に置いてあるぷよまんを見れば、ひとつ貰おうかな、と手に取り、お茶と一緒にいただこうとキッチンへ向かっていき)   (4/13 19:35:32)

おしらせマトモくん ◆uL0csGPcM2Ixさん(iPhone 49.156.***.100)が入室しました♪  (4/13 19:33:39)

おしらせウィッチ ◆/WRiBGg0acさん(iPhone 123.225.***.6)が退室しました。  (4/13 12:38:26)

ウィッチおいっす!魔法薬作りに忙しいので短い時間ですが、お邪魔しますわ。(魔法薬作りの合間に交流所へ顔を出した半人前の魔法使い。魔法薬の材料を探そうと室内を見渡せば、何も無かったため残念そうにするも誰かと会えた時新しい魔法薬を試させてもらおうと悪い事を企みつつ、お土産に「ぷよまん」をテーブルの上に一箱分置いた後、室内の窓を開ければ箒に跨っては、空へと飛び立った。)   (4/13 12:38:18)

おしらせウィッチ ◆/WRiBGg0acさん(iPhone 123.225.***.6)が入室しました♪  (4/13 12:38:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マトモくん ◆uL0csGPcM2Ixさんが自動退室しました。  (4/12 21:10:11)

マトモくん……なんで自室が知らねー部屋に繋がってんだ?(夕食をすませてさぁ、部屋に戻ろうと思って扉を開ければ、なぜか見知らぬ世界に来てしまい、硬直しそうになるも、ツッコミをわすれない小学生。なにせ自分はボケてばかりの町暮らし。これくらいのことに圧倒してはいられないのだ)   (4/12 20:24:38)

おしらせマトモくん ◆uL0csGPcM2Ixさん(iPhone 49.156.***.100)が入室しました♪  (4/12 20:21:20)

おしらせフェロー・オネスト ◆uL0csGPcM2Ixさん(iPhone 49.156.***.100)が退室しました。  (4/10 22:00:46)

フェロー・オネストあ!……いっちまった。(慌ただしく出ていった背中を見送り、残されたケバブを見つめる。あのおっさんも、過去になにかあったのだろうか。まあ自分には関係ない話だが。)さて、ギデルも腹すかしてるだろうし、俺もそろそろ戻るか……(美味い飯もゲットできたし、とフェローは作り置きされたケバブを片手に、コートをはためかせながら部屋を出て、相棒のもとに帰って行ったのだった。)   (4/10 22:00:42)

おしらせレイヴン ◆MCTXn0LJMQさん(180.146.***.14)が退室しました。  (4/10 21:58:17)

レイヴン((いえいえ! 私の方も楽しくお話できました……重ね重ねになりますが、ありがとうございます。お疲れさまでした~!   (4/10 21:58:14)

レイヴンってもうこんな時間!? やべ、青年にどやされちまうわ……。(「おっさん、時間までに戻って来いって言っただろ。また勝手にフラフラしてんじゃねえ」……とかなんとか! 笑顔で拳を合わせる姿が伏せた瞼裏に映し出されてゾッとした。驚いた猫のような俊敏さで飛び上がると、愛用の弓を回収するのだ。) フェローのあんちゃん! もう一個作り置きしてるから、足りるか微妙だけど仲間って子にあげちゃって!(彼に手短な伝言を交わすと、忙しなく出口から帰路につくのであった。許してみんな! おっさん今回はナンパじゃないから~っ!)   (4/10 21:57:25)

フェロー・オネスト((こちらこそ、お相手ありがとうございました!時々遅くなってすいません!久しぶりにお話出来て楽しかったです!   (4/10 21:52:59)

レイヴン((すみません! そろそろお風呂に入らなければいけないので、退室ロルを書いて落ちさせてもらいます……長時間のお相手ありがとうございました!   (4/10 21:51:58)

レイヴンほー……なるほど。魔法士ねえ……。(魔法というものはこちらの世界にもあるが、どうやらそちらの世界の方が魔術が優位になっているらしい。魔力……なんて言っているのだから、本人の才能による部分がかなり大きいのだろう。入るための資格が差別的とも言えるのは、貴族主義だったかつての騎士団のよう。) じゃあ、そこで何を学ぶか、ってとこから計画しなきゃいけない感じかね。でも、あんたは一人じゃないんだから。行き詰まったとしてもきっと大丈夫よ。(騎士団。ギルド。旅の仲間——そして、孤独だからこそ狂ってしまった、大志を抱いていたかつての上司を思い出す。旅も一人でないと言うのなら、彼らのように狂うことはないだろう。どこか懐かしむ顔をレイヴンは瞼の裏に伏せている——。)   (4/10 21:51:21)

フェロー・オネストファハハハ、そういっていただいてありがたい……。そうですね……俺が住むところには魔法士養成学校、という、まあ魔法の扱い方を学ぶ学校があるんですが、魔力が少ないヤツ、魔力がないやつはにゅうがくさせてもらえず門前払い、なんて事例もありまして、俺が作りたいのはそんな奴も入学できる学校、なんですよ。まあ途方もない話ですが(自身の途方のない夢に感心する相手にやや驚きつつ、素直に感謝しながら、夢の詳細を話す。そのあとに残りのケバブをごくん、とのみこみ)   (4/10 21:42:27)

レイヴンへー学校! いいじゃないの! でっかい夢を見るのは輝ける若人の特権よ。んでもって、実際に行動に移せるなんて、もっと貴重ね。(胡散臭い見た目をしているが善行は立派なことである。その学校が洗脳教育施設でなければ……と思うものの、この若人にそこまでの悪意は見えない。純粋な関心をもって、レイヴンは首を大きく縦に振って頷く。こちらの世界では教育施設なんざ帝都以外にないものだから。帝都であったとしても、下町の人間は通えなかったのだから。) 学校って、具体的にどういう……たとえばほら、小さい子が通う~とか専門学校~とかあるじゃない?   (4/10 21:25:05)

フェロー・オネストまあ……目的があって、ってことでしょうか。恥ずかしながら俺、学校を作ろうと思っておりまして……。それでまぁ、勉強のために点々としている感じですかねぇ。(ドネルケバブを食べつつ、答えられたことに当たり障りの無い言葉を選びながら話す。学校を作る目的があるのは本当なのだが、あちこちを回っている理由は別にある。まあ、わざわざ話すことでは無いだろうと隠すことにして)   (4/10 21:15:35)

レイヴン旅……ねえ。(しみじみとした気持ちで目を細める。旅と言えば、自分たちもまさにそんな感じだ。この兄ちゃんの見た目からして大道芸人でもしているのだろうかと予想するが、念のために尋ねてみよう。そこから話が広がると信じて。) 旅ってーと、何か目的があって? それとも、それ自体が目的だったり?(彼がゆっくり話せるように、テンションと話すスピードをやや緩めた。世界を救うため、なんて言われたらこっちとまるきり同じで笑っちまうわな。)   (4/10 21:08:06)

フェロー・オネストへっ?え、えぇ、ちょいと一緒に旅してる奴がいましてね……そいつのことを思い出しまして……(食事で気が抜けてしまったせいか、うっかり本音が漏れていたことに気づき、素っ頓狂な声を出してしまう。コホン、と咳払いをしたあと、ややバツが悪そうに説明をすれば、「失礼」と軽く謝罪をし、もらったドネルケバブにかぶりつこうとして)   (4/10 21:02:16)

レイヴン((それならよかったです~!   (4/10 20:54:48)

レイヴンあいつ? なになに。おたく、仲いい子でもいんの?(召し上がれ~なんて食事を勧めていた最中、持ち上がったのは誰とも知らないあいつ。一瞬「フェローだからあだ名はフェロもんあたりかね~」だなどと場合によっては失礼極まりない考えを巡らせていたが、思考は断ち切られた。元居た場所へと腰掛ければ、彼の身の上話を期待する。……口調からして、多分ちょっと粗暴な方が本来の性格だわな。)   (4/10 20:54:29)

フェロー・オネスト((いえいえ、むしろ見やすかったです!   (4/10 20:50:21)

フェロー・オネストおお、これは美味しそうだ!…………あいつも連れてくりゃあよかったなー……(数十分後、食欲そそられるソースの匂いと共に出されたのは、ビーフと野菜をパンで挟んだドネルケバブ。美味しそうだ!と今回ばかりは心からの感想を出すも、ふと、置いてきてしまった相棒を思い出す。彼の分の食事も後から持って帰るつもりだったが、つれてきたら一緒に食べられたのにな、とつい本音を漏らしてしまい)   (4/10 20:50:04)

レイヴン((いえいえ! こちらこそ。長かったので勝手ながら二分割させていただきました。読みづらければ申し訳ございません!   (4/10 20:49:04)

フェロー・オネスト((遅れました、申し訳ない   (4/10 20:46:21)

レイヴン【2/2】お待たせ~。おっさん特性ドネルケバブよ~。(数十分後、薄めのパンに挟まったビーフが目を引くが、レタスとトマトの彩もお忘れなく。訪れるかもしれない美女の分はラップ掛けにして、ソースの絡む肉汁溢れるそれをお皿と共にお出しします。片手で食べられるよう紙包みにしたそれの中から、芳醇な香りが漂った。)   (4/10 20:37:31)

レイヴン【1/2】おっけー。じゃあおっさん張り切っちゃうぜ~!(親指と人差し指でわっかを作ればいざ厨房へ。ひんやりする機械の扉を開くと、まあまあ食材が置いてあった。もし請求されたら凛々の明星あてにしてやろ~なんて考えつつ、調理を開始するのであった。「いい匂いにつられて綺麗な姉ちゃんが来るかも!」だなんて考えていたのは内緒。)   (4/10 20:37:19)

フェロー・オネスト(本心かどうかはともかく、こちらの賛辞にのってくれるのはやりやすい。そう思っていれば食べられないものはあるかと聞かれ)あぁ、それならお構いなく……このフェロー、好き嫌い等はございませんので……(お気遣いありがとうございます〜と頭を下げながらお礼を言い。獣人だからネギもok……なのか?)   (4/10 20:27:07)

レイヴンおっ、分かっちゃう? フェローの兄ちゃんも俺様の魅力に気づいちゃったか~! はっはっは!(見え見えな賛辞だが、ここは乗ってやろうじゃないか。分かりやすい煽てに分かりやすい大喜び! ちょろ甘な態度でへにゃっと口元を緩めた。) そうだ。あんちゃん苦手なもんとか食べれないものあったら今のうちに言っとくのよ。(この間、自分が料理当番の時に魚料理を作ったことで仲間が怒りの魔法爆弾をぶっ放してきたことを思い出す。台所へ向かう途中で足を止めれば、上記を尋ねるのであった。人間以外の動物にネギ類は猛毒……という言葉は呑み込んで。)   (4/10 20:18:37)

フェロー・オネストえっ、いいのですか!?いやぁ〜ダンディなだけでなくお優しい、おまけに料理の腕前までお持ちとはさすがですレイヴンの旦那〜〜!!さぞ女性の方にモテるのでは?(何か作ってあげようかと聞けば、わかりやすいほどに上機嫌になり、もみ手をしながらおべっかをたてる。ただし、こいつ良い奴だな〜と思っているのは本心であり。)   (4/10 20:11:34)

レイヴンふーん……? 良かったら軽く作ってあげましょっか。おっさんこう見えて得意なんだよなあ料理! どうどう、渋い見た目しておいてこのギャップがキくっしょ?(このレイヴン、案外いいやつである。その料理も、姉ちゃんにモテモテになるために始めた趣味……なのだが。自信満々、自慢げに己の顎を撫でると、彼の方に向き直る。ニコニコ笑みをたたえながら腕まくりすれば、鍛えられた肉体美(本人談)が露に。)   (4/10 20:01:14)

フェロー・オネスト………(相手の呟きを狐の耳で聞き取れば、貼り付けている笑顔の裏で『野郎で悪かったな』と悪態をつき)えぇ、恥ずかしながらそうなんですよ。それで夕食の繋ぎにちょいと軽く……(しかし、それを表に出さず軽やかに笑いながら、夕食の繋ぎにキッチンで見つけたパンを食べていたと説明して。しかし、当たり前だがパンひとつだと腹の足しにもならない。)   (4/10 19:54:45)

レイヴンってなんだ野郎だったか……。(そこに居たのはパンをかじっていたシルクハットの紳士。悔し紛れに言葉を零した。狐の耳がひょっこりしているので、もしかすると人間サマより良い耳が声を捉えたかもしれない。) んや、ご丁寧にどうも。俺様はレイヴン。で、何? 兄ちゃんお腹すいてんの?(こちらもへらり、親しげな笑みを浮かべて自己紹介を。さりげなく彼の向かいに座ればパンが目についた。どうやら小腹が空いているらしいが、この時間にそれ一つでは心もとないのではなかろうか。)   (4/10 19:45:56)

フェロー・オネスト……ん?おや、これはこれはこんばんは、旦那様。はじめまして、私フェロー・オネストと申します。(キッチンからテキトーに取ってきたパンをかじっていれば、扉が開いたのに気づいき、パンを皿の上に置いて居住まいを正す。紫の羽織の男性を見れば、営業スマイルを浮かべて丁寧にお辞儀をして)   (4/10 19:37:52)

フェロー・オネスト((お久しぶりです!   (4/10 19:34:47)

レイヴン((お帰りなさいませー! お久しぶりです~!   (4/10 19:34:19)

フェロー・オネスト((すいませんただいま戻りました!!   (4/10 19:34:19)

おしらせフェロー・オネスト ◆uL0csGPcM2Ixさん(iPhone 49.156.***.100)が入室しました♪  (4/10 19:33:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フェロー・オネスト ◆uL0csGPcM2Ixさんが自動退室しました。  (4/10 19:33:39)

レイヴン((こーれは……ご不在でしょうか……。   (4/10 19:32:08)

レイヴンお邪魔するぜー。およっ、何よ。今日は人が居るじゃないのー!(この頃、お使いだなんだと顎で使われていたが、今日はようやく時間ができた。さて久々にあの場所を覗こうかと赴けば——なんと灯りがついている! 綺麗な姉ちゃんだったらいいなあなんておっさんくさいことを考えながら、扉を開いたのだった。かくして、紫色の羽織まといしうさんくさい中年男性が現れたのである。さてさて、相手からの反応はいかに。)   (4/10 19:27:58)

レイヴン((やっと人のいる時間帯にこれたーー!! こんばんは! まだいらしてますかね……   (4/10 19:20:13)

おしらせレイヴン ◆MCTXn0LJMQさん(180.146.***.14)が入室しました♪  (4/10 19:19:42)

フェロー・オネストあー……腹減った。キッチンになんかないかなぁ……(ぺたり、と狐耳としっぽが垂れ、元気の無い様子で交流所に足を踏み入れた狐の獣人。学校をたてるぞ!と意気込んだものの、なかなか上手くいかずに苦労続きの毎日。時折、気分転換ついでに交流所に訪れては食べ物を失敬しつつ、話し相手を待っているのだった。)   (4/10 18:47:43)


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