ルーム紹介
︎︎

 “ あれから 思うように

  息ができない ”


 〔 概要 . 必読 〕


 https://writening.net/page?Y4HeeV


 〔 裏 〕


 http://chat.luvul.net/ChatRoom?room_id=370583



 〔 固定 〕

   主 / 泥

 御相手 / 空澄 様


︎︎
 [×消]
おしらせ無言時間が25分を超えたため、泥 / brさんが自動退室しました。  (2023/5/24 21:47:48)

泥 / br/ そっと 待機 〜〜〜 !   (2023/5/24 20:55:16)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が入室しました♪  (2023/5/24 20:55:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泥 / brさんが自動退室しました。  (2023/5/21 23:42:29)

泥 / br振り返れば 何よりも 好きな あなたの笑う顔 。その慈悲深さが感じられる微笑みに また少し安心感を 覚えて 。然し 。 言葉の内容を 噛み砕く 。 果たして 手伝わせてしまって も 良いのだろうか 。「 ありがとう 、 でも __ 」 言いかけて 口を閉ざす 。折角の 厚意 を無下にしてしまうのは どうなんだろう 。 無論 、社交辞令である可能性は 捨て置いて 。 「 いや 、じゃあ お願いしても良い かな 。少しだけ 」そう返すことにした 。かと言って 迷惑をかける 訳にもいかないので 、手を急がせる 。腕の中の 塵類は 適当に机の上に纏めて 。散らばった衣服は 雑に棚に詰め込んで 。 それから 、慌てたように 携帯を ポケットに仕舞えば 床に落ちた 薬に気が付いて 机の上に 塵と一緒に 。 きっと 片付け終わったとて 当初の計画通りには進まないだろう 。 きっと 聞きただされるに違いない 。 今のうちに、と 数個言い訳 と へらりと笑う 用意をしておいて )   (2023/5/21 23:17:18)

泥 / br( 醜態ばかり 晒している 。此れでは 貴方に 嫌われていくばかりだ 。 胸に支えた 思いが 形になって 溢れる前に 手の平を 強く握った 。 1人 被害妄想を膨らませては 呟き掛けた 言葉を飲み込む 。嫌いにならないで 。誰よりも 貴方を信頼しているのに 、否 、信頼しているからこそ それが怖くて仕方無い 。拠り所の無い 感情を押し付けるように 近くにあった 塵類をかき集めて 片手で 持つ 。整理 しきれない気持ちを まだわだかまらせた ままでいれば ぱち、 と音がして 室内に 白い明かりが広がり 。眩しさに 目を細めて 瞬きを繰り返していれば 後ろの彼から 声が掛かる 。   (2023/5/21 23:16:48)

泥 / br/ とか言って 寝落ちちゃってて書けてません ! 急ぐね !!!   (2023/5/21 21:42:43)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が入室しました♪  (2023/5/21 21:42:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泥 / brさんが自動退室しました。  (2023/5/21 01:52:49)

泥 / br/ お疲れ様 〜 ! 返してから落ちるね !   (2023/5/20 23:33:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空澄 / Кnさんが自動退室しました。  (2023/5/20 23:33:23)

泥 / br/ いえいえ 、毎回 めちゃくちゃ 返しやすい 炉留で ありがたいよ 〜〜 !!大丈夫です、ゆっくり休んでね !!   (2023/5/20 23:12:42)

空澄 / Кn((こんばんは 〜 !また 切るのが下手 …… 、ちょっとだけ眠気きてるので 、もし寝落ちちゃったらごめんね !   (2023/5/20 23:06:15)

空澄 / Кn「 俺も手伝うよ 。一人じゃ大変だろうし 」この頑張りが空回りをして 、彼に悪い効果を与えなければ良いのだが 。最低限の注意をしながら 、微笑んで彼に語りかけた 。)   (2023/5/20 23:05:40)

空澄 / Кn( 繕っているかのような半笑いに 、胸が締め付けられるような感覚を覚える 。もっと早く声をかけていれば 、様子を気に掛けていれば 。そんな後悔ばかりが先走って 、重く心を抉った 。キシ 、と小さな音が鳴った後 、ふらりと立ち上がった彼 。暫くは 、彼の様子を 、ただおろおろと見つめることしかできなかった 。情けないなぁ 、なんて言葉が 、ずっとずっと頭の中を駆け巡っている 。気づいていたのに 、心配していたのに 、グルグルと、暗い思考の渦に飲み込まれそうになってしまう 。 __ 違う 、いけない 。こんなことを考えている暇があるのならば 、今できることをするべきじゃないのか 。ハッとしたように思い直しては 、しゃがんだままの姿勢から漸く立ち上がった 。まずは 、この掃除されていない部屋が先 。事情を傾聴するのは 、掃除を終えて彼が落ち着いた後にしよう 。そうと決まれば 、と入り口のドア付近にあった室内の電灯を灯すスイッチを入れた 。白い光に一瞬だけ目が眩んでしまうけれど 、瞬きを繰り返してはその明るさに慣れていく 。足元付近に転がっていた塵を片手に拾った 。   (2023/5/20 23:05:36)

泥 / br/ 遅れました .. ! こんばんは 〜 !大丈夫だよ !!   (2023/5/20 22:46:44)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が入室しました♪  (2023/5/20 22:46:14)

空澄 / Кn(/切れちゃった !お返事書きながら待機してる 〜〜 !   (2023/5/20 22:05:21)

空澄 / Кn(/こんばんは … !昨日は全く顔出せなくて申し訳ない( ひん   (2023/5/20 22:05:02)

おしらせ空澄 / Кnさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/5/20 22:04:42)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泥 / brさんが自動退室しました。  (2023/5/19 23:45:42)

泥 / br/ わ 、落ちてた ( は ) 待機だけ !   (2023/5/19 22:48:52)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が入室しました♪  (2023/5/19 22:48:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泥 / brさんが自動退室しました。  (2023/5/19 22:47:34)

泥 / br/ 本当に 申し訳ない んです ! 迷走しちゃって .. そっと待機してるね 〜〜 !   (2023/5/19 21:41:56)

泥 / br足音が聞こえてくる 。 続けて ノック とあなたの声 。 どうしよう 、 なんて 思ったって 今更 何をしても 誤魔化しは効かない 。遂に開いてしまった ドアの奥に あなたの姿を認めれば 、 体を半分起こして へら、と 半笑い を零し 。 意味も無いというのに 繕うように 散らかった 物達を 片腕で纏めて 部屋の隅に追いやる 。確実に この内装に 違和感と驚きを覚えているであろう 貴方はそれでも 自分の体を気遣ってくれた 。大丈夫 ? と 問われれば 「 うん 、怪我ないから .. 心配しないで 」なんて 惨めさに泣きそうに なりながら答えて 。 「 ごめん 、 早く片付けるから 」 痛む節々 を軽く抑えて 立ち上がれば また奥へと進み 。 本当に 自分は 何をしているのだろうと 情けなく思えて ふ と息を零し )   (2023/5/19 21:41:01)

泥 / br( やってしまった 。反転した視界と じんわりと痛む顔を思って焦りを浮かべる 。 幸い目立った外傷は付いていないようで 、それにほんの少しの 安心を覚えても 胸騒ぎは収まらず 。 先の言葉は 何も自分に対してのものでは無かったようで 。 幾ら扉が閉まっているとはいえ 、 この音は貴方に聞こえてしまっているだろう 。待たせてしまっていた客人の姿を 思い浮かべる 。世話焼きで心配性な 貴方のことだから 、きっと様子を伺いに来てしまうだろう 。身体の芯が冷えて行く 。悪巧みが暴かれそうな子供のように 、 身を固くして 明かりのつかない室内を眺める 。 今にも その扉を開けて 貴方が入ってきてしまうのではないか 、 見てしまうのではないか 。 そんな想像に 恐れを覚えても 、 汗の滲む手のひらに 相反して 体は脱力し切っており 、思うように動かない 。鍵を閉めるなり することも出来るのにどうして 、とふわふわ する頭で考えた 。   (2023/5/19 21:40:35)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が入室しました♪  (2023/5/19 21:23:14)

おしらせ泥 / brさん(iPhone au)が退室しました。  (2023/5/19 07:30:24)

泥 / br/ 最近寝落ち早くて すごい申し訳ない .. 、 書き上げて早めに待機しておきます !   (2023/5/19 07:30:15)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が入室しました♪  (2023/5/19 07:29:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空澄 / Кnさんが自動退室しました。  (2023/5/19 01:13:40)

空澄 / Кn(/わ 、お疲れ様かな … ?一応無言落ちまでは待機してるね 〜〜 !   (2023/5/19 00:48:14)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泥 / brさんが自動退室しました。  (2023/5/19 00:39:29)

泥 / br/ ただいまです 〜 ! いえいえ 、素敵な炉留で 飛びそうです .. ( ? )   (2023/5/18 23:52:41)

空澄 / Кn(/お帰りなさい … !あまりにも切り方が下手で困ってます( ひん )遅くなりました ……   (2023/5/18 23:47:56)

空澄 / Кn__ 部屋の中を見た瞬間 、あからさまに目を丸くしてしまった 。転倒している彼のことは勿論なのだが 、前回訪れた時と見違えるほど変わってしまった室内の様子が主だった 。食べ物の袋 、ペットボトル 、なんらかの薬 。足場がないほど 、それらの塵で埋め尽くされた部屋は薄暗かった 。ハッとしたように彼の元へと駆け寄っては 、「 ぶる ー く … !大丈夫 ?怪我とかは ? 」と彼の顔を覗き込んで問いかけた 。)   (2023/5/18 23:47:25)

空澄 / Кn__ あまり通されないリビングに 、少しだけそわそわしながら待つこと数分 。コップの中身は 、残り半分ほどにまで減っていた 。マイペースな彼のことだから 、きっと片付けにも時間がかかっているのだろう 。そう思って 、あまり心配はしていなかったのだけれど 。バタン 、なんて物音が遠くから聞こえてきた 。きっと 、彼の部屋から鳴ってきたのだろう 。物が倒れたのだろうか 、それとも彼が転んでしまったのだろうか 。どちらにせよ 、一人での対応は大変だろう 。直々に待機していて欲しいとお願いされているのにも関わらず彼の部屋に向かうこと 、少し気が引けたがそれでも心配だ 。覗くだけ 、そんなつもりで彼の部屋に向かうことに 。 __ 「 お ー い 、ぶる ー く 、入るよ ? 」コンコン 、とノックをし 、ドア越しに一度声をかける 。ドアノブに手をかけた瞬間 、やっぱりどうなのだろう 、なんて逡巡はしたけれど 、首を振ってその考えを何処かへと飛ばす 。意を決して 、ガチャリとドアを開けた 。   (2023/5/18 23:47:21)

空澄 / Кn( " お願いしようかな "の言葉に ん 、と小さく反応すれば 、ガサガサと袋の中からペットボトル飲料を取り出し始める 。直後 、短い母音の後 、乾いた笑い共に告げられた言葉 。最近 、表情が暗くなりがちだったように思えていたから 、その笑い方が何だか彼らしくて 、ほんの少しだけだが安心しできた 。「 はいはい 、ゆっくり待ってるわ 」なんて 、いつも通りの返事をしては 、つられるように微笑んだ 。目の前に置かれたコップ 、彼が部屋へと向かう背中を見届けては 、買って来た炭酸水を注いだ 。   (2023/5/18 23:46:45)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が入室しました♪  (2023/5/18 23:32:55)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泥 / brさんが自動退室しました。  (2023/5/18 23:28:11)

泥 / br/ 本当に ありがとう ... ! でも待たせ 過ぎるのも 良くないから 集中力 上げていこうと 思います !   (2023/5/18 23:01:59)

空澄 / Кn(/切れちゃった 、大丈夫だよ !待った分素敵なロルが返ってくるのよくわかってるので … !お返事書くね 〜〜 !   (2023/5/18 22:57:40)

空澄 / Кn(/大丈夫だよ   (2023/5/18 22:56:55)

泥 / br/ 迷走したうえ とっても 待たせてしまった .. 、 遅筆なの 許して 〜〜 !   (2023/5/18 22:48:43)

泥 / br彼なら きっと 、自分を責め立てたり 突き放したりしない 。そう信じていても 、どこか気持ちは落ち着かず 掴みどころのない 不信が 頭を埋め尽くしていく 。一体 自分は 彼を信じて居るのか信じていないのか 、 彼自身でさえ良く分からない 濁った感情を飲み込めずに 体は緊張していって 。貴方を待たせないように 、 そう考えて 散らかる室内に踏み出す 。床には仕舞われていない衣服 が投げ出され 、左手に見える机と機械は 薄く埃を被っている 。 部屋奥に見える ベッドは当然 乱れたシーツが被さっていて 、枕元には 開きっぱなしで画面が 薄暗く光った 携帯が 。さらに その下に 携帯食料や 空のペットボトル 。 先ずは 散乱した塵を 捨てよう 。 足元の不安定さ に 舌を鳴らして 奥にある ベッドに向かった 。 その時 。 早く終わらせよう 、なんて 気持ちが逸ったからなのか 。 「 わあ ッ 」踏み出した足に 衣服が引っかかり 、 盛大な音をたてて 体を 床に 打ちつける 。 気がついた時には もう遅く 、 しまった 、と 焦燥の色を顔に見せて )   (2023/5/18 22:47:48)

泥 / br( 自分の心臓の音が厭でも大きく聞こえてくる 。これは果たして不安なのか 、 悦楽なのか 。 取り敢えずは落ち着こうと不自然に止めていた息をゆっくり吐き出す 。出せるものは無いかと 冷蔵庫の中身と 睨めっこをしていれば 背後からかかる声 。「 じゃあお願いしようかな 」顔だけを振り返らせて 告げる。 そして “ あ ” なんて 言って思いついたように 「 じゃあ その飲み物 飲んで 待っててよ 。出せそうなものが無くてさ 」と 。客人の 土産をそのまま出すなんて 、と自分でも苦笑してしまう 。だかそこは 貴方との間柄 、 軽く声を立てて笑えば “ ごめんね ”と 間伸びした謝罪 を残して 。棚にあった 手頃なコップを 取っては 軽く水で流し 差し出すように 机に置いて 。貴方の姿を見ないように 、 目線を下げて 部屋に向かう 。 止めどない思案 を早く 否定して欲しい 。 敷居を跨ぎ 踏み場も無いような 床を踏んで 後ろ手にドアを閉めて 。   (2023/5/18 22:47:31)

空澄 / Кn(/泥ちゃんこんばんは 〜 !昨日は来れなくてごめんね …… !大丈夫だよ 、ゆっくり待ってます !   (2023/5/18 21:38:24)

泥 / br/ わ 〜〜〜 ! 素敵な返しありがとう 、 続き書きます ! 遅くなっちゃったらごめんね .. !!   (2023/5/18 21:30:48)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が入室しました♪  (2023/5/18 21:30:02)

空澄 / Кn(/のんびり待機してるね 〜〜 !   (2023/5/18 21:19:56)

空澄 / Кn__ 手招きされた方へと向かっていけば 、辿り着いたのはリビングで 。いつもはそのまま彼の部屋に通されることもあるのだけれど 。ちょっとした疑問は 、続く一言で解消された 。片付けならば仕方あるまい 。今から片付けるというのに部屋に入られるのは気分のいいことではないだろう 。「 了解 、買って来た飲み物 、冷蔵庫入れとく ? 」ビニール袋の中に入っている何本かの飲料 、些細なことではあるけれど 、冷蔵庫に向かっている彼へと問いかけた 。   (2023/5/18 21:19:33)

空澄 / Кn( 流石に無理のある理由だったか 、と頬を掻く 。案の定 、彼の表情は曇ってしまって 。突然の訪問なんてするんじゃなかった 、せめて連絡くらいは入れておけばよかった 、と過去の無鉄砲すぎる行動に反省 。きっと 、不信感や猜疑心を煽る結果となってしまったのだろう 。" ありがとう "と言ってくれたものの 、その声色はお世辞にも晴れやか 、なんて言葉とは真逆な重く暗いもの 。大失敗だった 、と彼と同じくほんの僅かに表情を曇らせた 。 __ 先程とは一転 、穏やかな声と明るい笑顔に 、暗い思考の渦から抜け出す 。何か返事をしようと思った矢先 、すぐに室内の方へと向き直ってしまった彼 。不思議な行動にきょとんとした顔で背中を見つめていた 。彼らしくないような気もする行動 。笑いかけてくれたし 、部屋にもあげてくれるから歓迎してくれているのか 、それとも実は迷惑に思っていて 、表面上そんな態度をとっているだけなのか 。ぐるぐると思考は巡るけれど 、突っ立っているだけでは挙動不審にも程がある 。「 お邪魔しま 〜 す 」なんて 、いつもより控えめな声で一言告げては 、進んでいく彼の背を追った 。   (2023/5/18 21:19:29)

空澄 / Кn(/こんばんは 〜〜 !早いけど 、お返事書きながら待機するね …… !   (2023/5/18 20:39:41)

おしらせ空澄 / Кnさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/5/18 20:39:20)

おしらせ空澄 / Кnさん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/5/18 07:19:37)

空澄 / Кn(/おはようございます 〜〜 !昨日は本当にごめんね …… 、ちょっと急用でバタバタしてました( ぐで )お返事書いておくね … !   (2023/5/18 07:19:34)

おしらせ空澄 / Кnさん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/5/18 07:18:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泥 / brさんが自動退室しました。  (2023/5/18 00:54:09)

泥 / br/ お忙しい と見たので 流れない程度に妄想 ..   (2023/5/17 23:37:55)

泥 / br/ 今日こそは 早く来て 待機するよ 〜〜〜 !   (2023/5/17 21:06:34)

泥 / br「 良いね 、遊ぼう 。 入って 〃 」いつの間にか 暗くなっていた 声色を取り戻すように 頭を振って笑いかけた 。言い終わったかと 思えば 止まない物案じ に ろくに貴方の顔を見ずに 家の方に向き直り 。どうせゲーム か何かするだろうから 部屋の方が 良いだろう、 ローテーブルでも 出そうか 。 そこまで考えては 思考を止める 。 今のままでは案内出来ない 。彼の部屋は 何日も掃除していないまま 。ここ数週間は 沢山の携帯食料と 空きペットボトル が 積み上がっていくばかり で 。 遂に自分の力で眠れなくなった 数日前からは 市販の錠剤が 転がり始めている 。 逡巡の末 、一度リビングに案内することに した 。“ こっち ” と手招きして 貴方を呼ぶ 。 飲み物でも出して 待っていて貰おう 。「 部屋片付けて くるから待っててね 」そして 飲み物を準備 しようと 冷蔵庫を 開けて )   (2023/5/17 21:06:00)

泥 / br( 今目の前で 、貴方が呼吸をしている 。 貴方が動いている 、 笑っている 。大好きなその瞳が 自分のことを見据えている 。 自分以外は 決して映っていない 。 それだけで 心は満たされて 。 頬を弛ませて居れば 返事が返ってきた 。それを聞いて 頭上に はてなマーク が浮かぶ 。なんとなく 、 そんな理由 で家に来たことが これまで有っただろうか 。もしかして 、なんて悪い想像が頭に過ぎる 。何か 貴方の気に障る ことをしてしまったのか 、急に家を訪ねた のも 、自分の事を 責める為なのではないか 。 次々浮かび来る疑念に 顔を曇らせながらも 示された ビニール袋の中身と 貴方の心遣いに ありがとう 、なんて言って 。   (2023/5/17 21:05:54)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が入室しました♪  (2023/5/17 21:05:23)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が退室しました。  (2023/5/17 07:36:22)

泥 / br/ めちゃめちゃ 早く寝落ちちゃった ごめんね .. !! 夜までに 書き上げときます 〜〜 !   (2023/5/17 07:36:19)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が入室しました♪  (2023/5/17 07:35:24)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、空澄 / Кnさんが自動退室しました。  (2023/5/17 01:48:34)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、泥 / brさんが自動退室しました。  (2023/5/17 01:08:13)

空澄 / Кn __ " なんで僕の家に … "と純粋な疑問を公言しただけ 。ただ 、彼の家に訪れる目的は深く考えていなかった 。心配だから 。それだけ 。ただ 、そんなことを言ってしまっては 、きっと" そんなことないよ "と繕ってしまうのだろう 。適切な 、不信感を抱かない理由はないかとしばらく考えてみる 。 __ 「 あ 〜〜 、なんとなく ! 」10秒にも満たない思考 。その末に導き出したのは 、爽やかなスマイルと身勝手な理論で 。いつも通り 、と気にせず笑ってくれれば万々歳 。「 お菓子とかも買って来たし 、食べようぜ 」畳み掛けるように 、左手に握るビニール袋を持ち上げた 。)   (2023/5/17 00:33:42)

空澄 / Кn( 片手には 、少しの重みが入ったビニール袋 。仲はとってもいいのだが 、手持ち無沙汰で行った所で途中でやることや話題ががオチだろう 。と 、近くのコンビニで物資を調達したのだ 。あからさまに薬やスポーツドリンクを買ったら 、流石に魂胆が見え見えすぎるから 、彼の好きなお菓子類やジュースを幾つか選んで買ってきた 。カシャ 、と音を立てて軽くビニール袋を握り直した所で 、インターホンから気の抜けるような声が聞こえる 。留守だったらどうしよう 、なんて心配も心の片隅にはあったけれど 、どうやらそれは回避されたらしい 。 数秒後 、空いたドアの隙間から見えたのは 、いつもと様子が違う彼 。日中でもふわふわとしている頭髪は 、いつにも増して癖が酷いようにも見える 。服装だって 、見るからに部屋着 、寝巻きに近い物 。寝起きなのだろうか 、なんて珍しい様相に微笑んだ 。ただ 、その数秒後には僅かに焦燥の色が滲んだ表情へと変貌することになる 。   (2023/5/17 00:32:58)

泥 / br/ ありがたい .. !! 嬉しいです 〜〜 !   (2023/5/17 00:09:31)

空澄 / Кn(/切れちゃった !不備とか全然ないです … !めちゃめちゃ綺麗な炉留が帰って来てにこにこしてます …… !   (2023/5/17 00:06:17)

空澄 / Кn(/わ …… 天才 ……   (2023/5/17 00:05:43)

泥 / br/ 滅茶苦茶 遅くて しかも 長くて .. ごめんなさい !!!!!! 間違い等あれば 指摘して ね ..   (2023/5/16 23:59:20)

泥 / br(何なのだ 、こんな時に 。 彼の姿は 寝起きとそう変わらない 。故に 動くのにも 気怠く 人に見せられるような 格好をしていない 。 さて どうするものか 、すこしの間 考えを巡らす 。そして徐に 起き上がり 「 はあい 」なんて ろくに インターホンの 画面も見ずに 返答を 。間抜けな声 どうせ宅配か何かだ 、寝起きで対応しても問題ない 。第一、 此処で無視した方が 対応が面倒であろう 。重い足を動かし 何か頼んだかな 、 なんて呑気に 考えては ドアを開けて 。「 .. え 、きんさん ? 何で 僕の家に .. 」 、 目の前にあったのは 先程 画面で何時間も見た 姿。その光景に すこしばかりの高揚と 驚きを 隠せない声を出して 。 )   (2023/5/16 23:58:22)

泥 / br( 薄暗い室内、彼は独り 。一際 明るく青白く 光る液晶を その目に浴びせていた 。 画面に映るのは 青色の貴方 。白い肌 、瑠璃色の瞳 、紺色の髪 、一張羅の上着 。笑う顔や 驚く顔 、照れたようにはにかむ顔 、手元に目を落とす真剣な顔 。 雑音の入り混じった 動画からは 薄く 貴方の声が聞こえる 。 その全てが堪らなく 眩しくて 、ベッドに 横たわりながら 思わずほっと息を吐く 。 目が覚めた時から 変わらない姿勢に 体が痛むのを感じても 、 それを無視するように 必死に 不健康な光を浴びて 。 貴方のことを思うと 幸福感で心は満たされる 、と同時に正体の分からない 不安にも襲われる 。 それを埋めるように 目で、耳で、 存分に貴方を感じていた 。 そんな時 、しんとした 部屋の空気 を割くような 高く軽やかな インターホンの音が響き 、続いて 誰かの声 。ヘッドフォン をつけた彼の耳には その声の内容までは 聞き取れ無かった 。)   (2023/5/16 23:58:00)

空澄 / Кn(/おかえりなさ 〜 い !大丈夫だよ …… !!   (2023/5/16 23:41:07)

泥 / br/ ごめんなさい 〜〜 ! もう少々 お待ちを ..   (2023/5/16 23:40:38)

おしらせ泥 / brさん(iPhone 118.154.***.101)が入室しました♪  (2023/5/16 23:40:12)


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