ルーム紹介
こちらは、[堕落ニ満チタ星トある星ノ勇者達]のソロル部屋です。
"一人で細かい練習をしたい時"や、個別のストーリーを作りたいときに使えます。
ソロルなので暇な時間や練習に使うとお勧めです。
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尚人数は最小の二人にしてあるので過度な入室はお止めを。
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本部屋↓
https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=777932
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おしらせ御伽/シューネさん(3DS 121.103.***.175)が退室しました。  (2023/7/14 19:26:09)

御伽/シューネ((…それでは~~~~、   (2023/7/14 19:26:07)

御伽/シューネ((未来、みたいな…? エレジアちゃんも、本部屋の方は記憶を取り戻す前で時間止まってるので………。   (2023/7/14 19:25:55)

御伽/シューネ((名前の色が違うのは、本部屋とかの方で成ってるシューネちゃんとは時間軸が違う、ということで…ご理解いただければと………。   (2023/7/14 19:24:30)

御伽/シューネ((ちょっと時間が足りなかったので続きはまた書きに来ます…!!   (2023/7/14 19:23:54)

御伽/シューネ(“失礼します”の言葉を吐いて、部屋に出る。目指すは、僕の部屋。…………………ご主人のあの言葉は、優しさなんだろうか。“鍵”に辿り着くということは、この組織が隠しているある出来事を知る____ということで、それを知った者は裏切ることが約束されている。………………僕も、裏切るのか?ご主人は僕のことを信じて、ああ言ってくれたかもしれないのに。それとも、まだ上にバレていないから利用価値があるとでも?……………わからない、苦しい。気がついたら自分の部屋の前で立ち止まっていた。…そっと扉を開いて、丁寧に閉めて………ベットに倒れこむ。………………………“鍵”から………私にとって、何より苦しかったあの真実から_______逃げられたら、良かったのに。)   (2023/7/14 19:22:58)

御伽/シューネ……………………ご主人。嘘、ですか?(私に背を向けて、椅子に座っているご主人。元々、彼の部屋は防音性が高い。だから、無駄に静かで……息が、しづらい。…緊張する。少し声が震えていたのも、ご主人にはきっとバレている。………こんなにも弱い僕を、今すぐに笑い飛ばしてしまいたいのに。)『…………グレイ。“鍵”に辿り着いて尚、私の部下でありたいと思うかい?』(…“鍵”。その言葉に、少し顔が歪む。……………苦しい。……僕の世界の全ての様な存在だったご主人を、信じられなくなっていく感覚が怖い。……“わからない”という小さな呟きの返答は、きっと彼に届いた。その言葉に対し、ご主人が深く吐いた息の音が、何より大きく響いて、また息が……………。)『………君に一日の休暇を与える。それが君に残された時間だ。私の元に戻るか、裏切り者と同じ結末を見るか_____…よく考えるといい。』   (2023/7/14 19:17:33)

おしらせ御伽/シューネさん(3DS 121.103.***.175)が入室しました♪  (2023/7/14 19:04:35)

おしらせ御伽/シューネさん(3DS 121.103.***.175)が退室しました。  (2023/6/29 18:09:11)

御伽/シューネ((一人称ミスってたの気付いたの途中ですからね、そのまま利用させてもらったぜ……() 過去に…なるのか…な………。ではまた~~~、   (2023/6/29 18:09:07)

御伽/シューネ………ねぇねぇっ、何見てるの?あ、ファッション雑誌?お洋服好きなんだ?良いなー、ボクそういうのよくわかんなくて………、え、教えてくれるの?ほんと!?やったぁ、今度のお休みの時一緒に買い物行こーね!(新しい部隊に合流した僕。施設の位置も前と違う所なので、本当に知らない顔ばかり。………一応、リストはもらっているので、コードと顔は一致しているが。……………………意外とやれるもんだな、と思っている。演技なのに、気がついたら自分の一部の様に馴染んでいた。“ボク(僕)”という一人称にも、慣れてしまったし…………。まあ、それなりに上手くやれている。笑顔も作り物なのか本物なのか、わからなくなっている。今までは理解できなかった感情が、何となくわかってきた気もする。でも、_________ご主人の命令への思いは、変わりはしなかったけど。)   (2023/6/29 18:08:11)

御伽/シューネ((じゃあちょっとオマケを一応書きますね…。   (2023/6/29 18:02:20)

御伽/シューネ((はい。以上です…。勢いで書いてるので多分可笑しいと思います。   (2023/6/29 18:02:05)

御伽/シューネ「……やめて、私達は、ただっ…………。そうだ、今度、一緒に買い物行きませんか?私、友達…ですよね?」……………………安心してください。ご主人の命令なら、私は_____________それが大切な友人だったとしても、撃つことができるので。(その後は、もう…………わかりきっていることだった。)________________________________(全員の処分を終えた私は、ご主人に報告を済ませた後、自分の部屋に戻っていた。…片付けは、他の部隊員がしてくれる。だから安心して眠りにつけるのだが…………少し、考えていた。“嘘の笑顔で、誰かを安心させる”ことについて。…確かに、私の部隊員との交流は狭い。だから、笑顔で明るく振る舞って友人を増やせば、情報収集に便利なのでは?…と。ご主人の命令なら撃つことのできる自分なら問題ないと、思っていた。………………自分の先輩、友人。皆裏切ってしまって、私の手でずっと処分していたから。…明日から、ご主人と一緒に所属部隊が変えられることになっている。新しい部隊では、明るく振る舞ってみようか。そう決めて、眠りについた。)   (2023/6/29 18:00:36)

御伽/シューネ………………止まってください、C部隊4号さん。(コードネームではなく、番号で相手を呼び止める。…もう今は深夜で、私はただっ広いだけと記憶している部屋に入ろうとする一人の少女__________昼間話していた彼女を、呼び止めた。)「…グレイさん?どうしたんですか、こんな所で…こんな、夜中に………。」…その質問は、そっくりそのまま貴女にお返しします。ああ、答える必要はありませんよ。ちゃんとわかっていますから。(作り笑い。ご主人の様に、誰かを嘘の笑みで安心させられたら。……そんな考えは必要ないか。どうせ、これで言葉を交わすのは最後になるのだから。)「……知ってたんですか?」…………いいえ。ご主人が教えて下さいました。ご主人や僕は、裏切り者の処分をする特別な任務を受けている隊員なので。……………確かこの部屋には、他の仲間が17人、もう集まっているんですよね。大丈夫ですよ、私がちゃんと全員処分しますので。それじゃあ………(そう言って、怯えた様な顔の相手の額に、銃を突きつける。私は、笑みを浮かべていた。)   (2023/6/29 17:51:24)

御伽/シューネ………失礼します。(…ちゃんとノックはした。どうぞ、の声も確認した。扉を開けて部屋の中に入る。勿論、隙間ができない様丁寧に閉め、ついでに鍵もかけた。)『………グレイ、どうかしたのかい?』…“鍵”の噂…………、(それだけ呟くと、すぐに納得したらしく、ご主人____彼は、溜め息を一つだけ吐いた。)『………知っているよ。もう作戦の情報も掴んだ。今日の深夜だが___動けるかい?』(……動けない、と答える訳がない。私にとっては、彼の命令が、全てにおいて優先される。だから…)………………了解しました。リスト、頂けますか?(『勿論、』と答える相手。机の上に置いてあった機械を少し操作すると、此方の方を向いて、)『君の端末に送っておいたよ。何時も通り、頼むね』(心からの笑みではない。それでも、周りから見れば優しく見えるような、人当たりの良さそうな笑みを浮かべてそう言ったご主人。………表情に興味はなかった。…失礼します、の挨拶をしっかりと行ってご主人の部屋を出ると、自分の部屋を目指して廊下を進んでいった。…………また、仲間を失う。)   (2023/6/29 17:34:30)

御伽/シューネ「…この星って、ずっと二つの地域に分かれてて、争いが絶えないじゃないですか。『黒の地域』と『白の地域』で……。私達組織は中立の立場を貫いていますが、…やはり組織内にも、どちらかの勢力の味方にする為に動いている人達もいて……。」…組織を思い通りに操る為に、“鍵”を手に入れたい、か…。(先程も言ったが、“鍵”は機密に大きく関わる。………この組織は、機密をかなり厳重に守っているだけあって、それを知られてしまうと思い通りに操られるのは当然…だった。それ位重たいことを、隠している。…………だから、反乱を起こそうとする者は、処分しなければならない。隠している組織が悪いと言われようと、私はこの組織の一員で、__________『裏切り者は全て消せ』というご主人の命令を、受けているのだから。)「……じゃあ、この後予定があるので…失礼します!」(そう言って、慌てた様に走り去る相手。同じ位の年の少女で、………私と違って、足がある。足があることを羨ましいと思ったこともないが。…………………走り去って行った彼女の姿が見えなくなった頃、私はご主人の部屋に向かって移動を始めた。)   (2023/6/29 17:22:52)

御伽/シューネ「……グレイさんって、リーダーのこと好きなんですか?」(…小さくではあったが、思わず溜め息を吐いてしまう。本当に、意味の分からない発想。………何十回目だ、この質問。)………違う。私はあの方への恩返しの気持ちも込めて、忠誠を誓っている。だから“ご主人”と呼ぶだけであって、そういった感情を持つことはない。(……勿論、持ちかけたこともない。あの方は、本当に“ご主人”に過ぎない。忠誠を誓っているが、特別尽くしたい訳でもない。ただ、彼の命令には従わなければならない。その思いだけでずっと、ずっと……此処に居るのだ。)「…あっ、そうだ。グレイさん、“鍵”の噂って聞いたことありますか?」(首を軽く横に振って返事をする。…本当のことを言うと知っているのだが、………目の前で話す相手が、どれだけの情報を得ているのかを知りたかった。_____“鍵”は、組織の機密に大きく関わるものだ。皆存在は知っているが、詳しくは知らない。知ることができない、という方が正しい。だから、知り過ぎた者は、裏切り者になる前に処分されることもある。そして、私は………………否、これは後で良いか。)   (2023/6/29 17:06:28)

おしらせ御伽/シューネさん(3DS 121.103.***.175)が入室しました♪  (2023/6/29 16:50:11)

おしらせコグマッティウム/レオさん(Android 114.186.***.226)が退室しました。  (2023/6/21 16:23:44)

コグマッティウム/レオ((レオさんの過去編です。一応バルカンの本名は「アカバ」と言うことで。本名以外は自分も知らないらしいです。コードネームはどちらもお酒の名前から、とらせていただきました。下手くそですが…。もっと上手くなりたいです。   (2023/6/21 16:23:30)

コグマッティウム/レオ「人の命というものはとても儚い物ですね。」僕はそう呟き、空に浮かぶ紅色の月、ストロベリームーンをちらとみて、「そういえば、貴方が、、貴方が僕の前から消えた日も、こんな月がでていましたよね。アカバ」。と言い水を飲もうと、部屋からでていった。   (2023/6/21 16:22:05)

コグマッティウム/レオカシラと、親父っさんにもこのことを報告した。彼等は、残念だったな。彼はとても、いい奴だった。と。葬式では僕は、泣きじゃくった。けして、人前では泣かないように。と考えており、親の葬式でもなかなかったぼくが。その後僕は、予定通り、その世界から足を洗った。………………………。   (2023/6/21 16:21:24)

コグマッティウム/レオ『ガッ…!?』バルカンさんの呻き声と、敵の歓声。「…は?」二、三個の鉛玉が、バルカンさんの身体を貫き、倒れる。其方に気をとられていた僕は、敵からの攻撃の反応に遅れ、左腕側にドス(ナイフ)が突き刺さる。「イ゙ッ゙!!」反撃で一瞬で敵を倒す。そのほかも、拳銃で、脳天をぶち抜き、ナイフで、はらわたを抉る。その後直ぐに、バルカンさんに駆け寄り声をかける。「バルカンさん!?大丈夫ですか!?今すぐ医者に!」取りあえずの応急処置のため、消毒をし、包帯を巻く。包帯はすぐに紅色に滲み、素人が診ても助からないとわかるほどの出血量。周りには死体が転がる中、僕はバルカンさんを担いで走り出す。『わりぃ…な、スピリタス。あと、今までありがとう…。』「喋らなくていいですから!そんなお別れみたいなこといわないでください!」周りからの視線など気にせず、闇医者に駆け込む。「バルカンさんを、助けてください!」医者は難しいと言った。手術の間、僕はずっと涙をこらえ、手術室の前をうろうろと歩いていた。結果は_________手術は、失敗だった…。彼の身体がもう限界だったのだ。   (2023/6/21 16:20:51)

コグマッティウム/レオでも、そんな僕らは、この世界から、足を洗おうという話をしていた。『これが、最後の任務やな!』「僕らの傘下である、この繁華街を荒らす、ならず者がいる。ですか。」『ふーん、見つけ次第殺していいんやな?』「そうですね。」『おっし!いくぞ!最期の仕事だ。スピリタス!」黒いポンチョ風のコートをもう一度着直し、裏にナイフと拳銃を忍ばせる。バルカンは、僕と同じ、闇に溶けるための黒いコートと、日本刀をもち、繁華街の見回りに出掛ける。そろそろ、帰る時間かあ。などと考えながら2人で歩いていると、黒いスーツに身を包み、アタッシュケースで怪しい取り引きをしている男たちを発見した。あいつ等は海外マフィアだろうな。ヤクの取引でもしているのだろう。。でも、うちのシマで勝手なことされちゃあ困る。ドスと拳銃を構える。『やぁ、うちのシマを荒らす、外道ども。仕置きの時間じゃ!』バルカンの声に合わせ、飛び出す。実は死角にまだまだ敵がいたらしく。「まだ居ましたか。バルカンさんは其方をお願いします。僕は此方を殺りますので。」『わしに任せとけ!』僕達は順調に敵を倒していく。この時はあんなことが起きるなんて思ってもいなかった。   (2023/6/21 16:19:40)

コグマッティウム/レオ「ッ⁉ハァ…、またこの夢、ですか。」(ガバッと起き上がり、時計をみると外はまだ暗く、時計を見ると二時。暗いのは当たり前か。目を閉じ“あの出来事"を思い出す。僕は何度かこの夢を見たことがあり、現実でもこの出来事は起きたことがある。思い出したくもないことだが。)『スピリタス!見てろよ!わしの日本刀裁きを!』「見てる場合じゃないです。敵を倒してください。」この五月蠅いのは僕の大親友、、だった人。コードネームは「バルカン」。日本刀の使い手であり、その腕は超一流。俗にいうところのギフテッドという奴だった僕には昔から友達がいなかった。僕のことを唯一理解してくれていた親は出張続きでずっと海外。家でも学校でも理解者のいなかった僕の、ことを初めて理解してくれた人。彼と僕はこの組織に入ってすぐ大親友に、そして、良き相棒となった。彼は、孤児院育ちで化け物、お前は必要とされていないなどの怒声を浴びせられてきたらしい、僕は怒声こそ浴びせられなかったものの、同じような雰囲気は感じ取れていたため、彼の気持ちは良く解った。「任務完了、ですね。」『やな!』僕達は2人でいろんな任務をこなし、幹部のトップの位まで上りつめた。   (2023/6/21 16:17:59)

おしらせコグマッティウム/レオさん(Android 114.186.***.226)が入室しました♪  (2023/6/21 16:15:47)

おしらせ御伽/エレジアさん(3DS 121.103.***.18)が退室しました。  (2023/6/3 12:59:17)

御伽/エレジア………でもさ、もっかい手合わせっていうのは、ちょっと、どうかなって思うけど……。(気に入ったんだろうけど、正直ものすごく困る。またこうやって待ち伏せされるかもしれないし、誰かを巻き込まない配慮をしてくれるか確かでは…ないし………。)………………この力は、誰かを守る為に使いたい、から。……御免ね(…“私”が戦いを好むのはわかっているけれど。………………少女は小さく溜め息を吐き、呆れたように、諦めたように笑みを浮かべていた。)   (2023/6/3 12:59:07)

御伽/エレジア((…戦闘ロル、もう少し上手く書ける様になりたいですね……ありがとうございました。オマケ載せて帰ります。   (2023/6/3 12:49:14)

御伽/エレジア((読み返してて可笑しい部分もあったのは私もわかってますすみません(土下座)   (2023/6/3 12:47:34)

御伽/エレジア(_______やはり、勝負というのは一瞬で決まる。一撃で相手の剣をその手から落とさせては、相手の後ろに着地。カラン、と剣の落ちる音が何より大きく響いた気がした。振り返れば、「すみませんでした」と頭を下げる相手。…まだ私は、剣を握っていた。)……………私は別に構わない。楽しい時間だった(怒ってはいない、とを伝えるために少し微笑む。エレジアなら叱ってたかもしれない。)………私は、そろそろ行く。……………………もしまた会えたら、その時は手合わせ、頼ませてもらうよ(そう言って再び背を向けると、また歩き始める。…………暫くして、そっと剣を仕舞うと、“エレジア”が帰ってきた。)……………………お疲れ様、ありがとう。(下を向いて、聞こえているかもわからないもう一人の“私”にそれだけ呟くと、顔を上げた。)   (2023/6/3 12:45:39)

御伽/エレジア(息をするタイミングを忘れて仕舞いそうな程、素早く繰り出されてゆく攻撃。お互いスピードが高いタイプらしい、今のところ、全て相殺されていた。…………………この空気感が、心地良く、楽しいと感じるのだが、それを聞いたらエレジアは呆れる…位で済めば良い方だろう。彼女は戦いを好まない。……それでも剣を持ったのは、力でなければ守れないものがあると、思って…知ってしまったから。今だってそう、剣を持たねばならない状況だという判断は出来るのだ。戦いたくないというだけで。)………ドリルスラッシュ………ッ(わかっていての賭けだった。相手も予想通りにすぐに後ろに回り込み、攻撃しようとする。……………………だから、知ってるんだって。)……………ディスティノ!(私の後ろで浮く、二つの輪の名だ。すぐに彼らはビームをそれぞれ撃ち始め、予想していなかった攻撃を相手が剣で防ぎつつもしっかりと当たって、体勢を崩す。それに対して、私は_____)   (2023/6/3 12:14:35)

御伽/エレジア……元気に、してるかな…。(…小さく呟く。セイントスクエアーズを目指して歩いていた白色の一頭身は、あの地で今も暮らしているであろう友人のことを思い出していた。)………………あれ?(セイントスクエアーズまではあと少しなのだが、少し先で立っている誰かの姿を見つけては、一瞬立ち止まる。………殺気?とにかく、普通じゃない、様な、…気がした。)………こんにちは、(ある程度近くに来て、挨拶をした途端………相手が素早く剣を持ち、斬りかかる。咄嗟に後ろに跳んで、アリアティア____己の剣を持つ。その時、何時もの様に、全身に熱が走る感覚がして、…………………“エレジア”の名を持つ私は眠りにつき、もう一人の“私”が私の体を操る。私に、なる。)   (2023/6/3 12:00:06)

おしらせ御伽/エレジアさん(3DS 121.103.***.18)が入室しました♪  (2023/6/3 11:43:57)

おしらせほしまゆ/ロンギヌスナイトさん(124.35.***.146)が退室しました。  (2023/5/23 10:12:03)

ほしまゆ/ロンギヌスナイト…ってぇな……せやろ…?俺、弱い言うたやん…もう見逃してぇや…(相手から手合わせを頼まれて仕方なく受けた。当然の如く負けて…これもわざとなのだが…もうやめようと、見逃してほしいと言って。平和を望む種の者だからこういう場には向いていないことは自分でも分かっているのだろうか。)……俺、もう行くで?(と言ってからバサっと羽を動かし青い空へ飛んでいく。)   (2023/5/23 10:07:50)

ほしまゆ/ロンギヌスナイト((こんにちは〜、今後酷使させて頂きますっ   (2023/5/23 09:49:51)

おしらせほしまゆ/ロンギヌスナイトさん(124.35.***.146)が入室しました♪  (2023/5/23 09:49:32)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が退室しました。  (2023/5/20 21:04:27)

小野寺小野寺   (2023/5/20 21:04:19)

おしらせ小野寺さん(118.7.***.12)が入室しました♪  (2023/5/20 21:04:15)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Wii U 60.88.***.163)  (2023/5/20 18:06:05)


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