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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゆうとさんが自動退室しました。 (2023/6/1 02:45:11) |
おしらせ | > | 蛇猫の携帯さん(Android 203.114.***.63)が退室しました。 (2023/5/31 21:52:06) |
ゆうと | > | おけ (2023/5/31 21:51:59) |
おしらせ | > | 蛇猫の携帯さん(Android 203.114.***.63)が入室しました♪ (2023/5/31 21:51:31) |
おしらせ | > | マリアさんが部屋から追い出されました。 (2023/5/31 21:51:31) |
マリア | > | 区別つけるために (2023/5/31 21:50:28) |
マリア | > | 住民の場合🛏️ (2023/5/31 21:48:47) |
マリア | > | メイドが喋る場合🍽️ (2023/5/31 21:48:28) |
マリア | > | マリアが喋る場合何もなし (2023/5/31 21:47:55) |
マリア | > | 狩が喋る場合チャットの後ろに🗡️ (2023/5/31 21:47:44) |
マリア | > | よし今度こそ (2023/5/31 21:46:52) |
ゆうと | > | ほーい (2023/5/31 21:46:27) |
マリア | > | すまぬ。エアコンのリモコンとってくる暑い (2023/5/31 21:46:03) |
マリア | > | あっ (2023/5/31 21:45:46) |
マリア | > | やろかー (2023/5/31 21:45:42) |
マリア | > | よし (2023/5/31 21:45:35) |
ゆうと | > | あ、おけ (2023/5/31 21:44:46) |
ゆうと | > | さぁやろう (2023/5/31 21:44:44) |
マリア | > | ちょっとまってな (2023/5/31 21:44:42) |
マリア | > | いえい (2023/5/31 21:44:34) |
ゆうと | > | ٩(。•ω•。*)وいぇい (2023/5/31 21:44:28) |
おしらせ | > | ゆうとさん(Android 125.196.***.144)が入室しました♪ (2023/5/31 21:44:09) |
マリア | > | あー (2023/5/31 21:42:05) |
おしらせ | > | マリアさん(203.114.***.63)が入室しました♪ (2023/5/31 21:36:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マリアさんが自動退室しました。 (2023/5/31 20:45:06) |
おしらせ | > | マリアさん(203.114.***.63)が入室しました♪ (2023/5/31 20:19:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マリアさんが自動退室しました。 (2023/5/31 00:35:58) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ゆうとさんが自動退室しました。 (2023/5/31 00:35:58) |
ゆうと | > | 明日続きやろ?) (2023/5/31 00:08:08) |
ゆうと | > | おっけ)) (2023/5/31 00:07:59) |
マリア | > | あああああああ!すまん!寝落ちしそうやから寝るっ)) (2023/5/31 00:07:49) |
ゆうと | > | ゆうと「...ガッ!」(するといつの間にか異空間が半分魔神の世界に埋め尽くされている) (2023/5/31 00:07:32) |
マリア | > | そうか、、では闇で対抗する必要性はないな。(すると彼女からツノが生え、なにか、が溢れ出す。 (2023/5/31 00:06:53) |
ゆうと | > | ゆうと「わるいけど...俺の闇は底なしなんだよ...」(対抗すらもかなわないマリアを凌駕する闇) (2023/5/31 00:05:08) |
マリア | > | 流石、、、と言うべきか。(クハッと笑えばそれに対抗する様にゆうとより大きく、鋭く (2023/5/31 00:04:12) |
ゆうと | > | (それは獣の様で、あまりにも強大だった) (2023/5/31 00:04:07) |
ゆうと | > | ゆうと「ヴオオ...」(するとマリアの闇を獲物として喰らうかのような鋭い闇が自身から溢れ出し) (2023/5/31 00:02:20) |
ゆうと | > | ゆうと「一瞬呑まれたけど...そこまで大したことない」 (2023/5/31 00:01:14) |
ゆうと | > | ゆうと「いや...予想外だったからな」 (2023/5/31 00:00:19) |
マリア | > | 笑う、、か。実に面白い反応をする。 (2023/5/30 23:57:55) |
マリア | > | 、、、、、(その一つの眼は意思を持った様に貴方へ近づけば、目を見開き何故笑っているのかと、問いかける様に (2023/5/30 23:54:43) |
ゆうと | > | (何故か笑いを零し) (2023/5/30 23:53:32) |
ゆうと | > | ゆうと「...ククッ」 (2023/5/30 23:53:11) |
ゆうと | > | ゆうと「ッ...」 (2023/5/30 23:52:51) |
マリア | > | その眼は貴方にギョロっと視線を集める。その光景はまさに恐怖これには貴方も目を見開き動けなくなる) (2023/5/30 23:50:23) |
マリア | > | そのつぎはぎがとれた顔は右目周りの皮膚は剥がれ、その中には三つの目。よく見れば後ろから来ている闇にも眼が、、) (2023/5/30 23:48:18) |
マリア | > | (翼を開けば、そこには顔の方のつぎはぎが取れた彼女が (2023/5/30 23:47:06) |
ゆうと | > | ゆうと「なにか...」 (2023/5/30 23:46:29) |
マリア | > | ) (2023/5/30 23:46:07) |
マリア | > | そう言えば、翼で二秒間ほど自信を包む、そうすれば背後から闇の様ななにか出てくる (2023/5/30 23:46:04) |
ゆうと | > | ゆうと「...」 (2023/5/30 23:45:28) |
マリア | > | 美しいとうのは人それぞれ、、。その“美しい”に“恐怖”が入っていてもそれは美となりうる (2023/5/30 23:45:05) |
ゆうと | > | ゆうと「...本当に計り知れないな、美しさも、強さも...」 (2023/5/30 23:43:41) |
マリア | > | 美しく、綺麗に舞う、、(翼は大きい程強さを示していると小説(こせつ)もある彼女の場合、これでもまだ全ては伸ばしていない様だ (2023/5/30 23:43:19) |
ゆうと | > | ゆうと「すげぇな...そんな翼隠してたなんて...」 (2023/5/30 23:42:08) |
マリア | > | 綺麗だろう?余の“本当”の翼だ。 (2023/5/30 23:41:42) |
ゆうと | > | ゆうと「!...」(その翼に不覚にも見惚れてしまい) (2023/5/30 23:40:19) |
マリア | > | すると彼女は飛び上がり、もう一つの翼を広げる。黒く美しい翼を) (2023/5/30 23:39:34) |
ゆうと | > | ゆうと「なるほど...?」 (2023/5/30 23:38:22) |
マリア | > | 室内でやっては周りのものに被害がでるだから移動をしたまでだ (2023/5/30 23:38:08) |
ゆうと | > | ゆうと「なんだここ...異空間...?」 (2023/5/30 23:37:36) |
マリア | > | 、、、(羽を畳めば、勢いよく羽ばたかせる。するとゆうととマリアは宇宙の様な異空間へと飛ばされる (2023/5/30 23:37:04) |
ゆうと | > | ゆうと「あぁ」 (2023/5/30 23:35:34) |
マリア | > | 、、、余がどんなのかも知らずに、、か? (2023/5/30 23:34:26) |
ゆうと | > | ゆうと「勿論」 (2023/5/30 23:33:27) |
マリア | > | 余に耐えられるか? (2023/5/30 23:33:04) |
マリア | > | 、、、(びっくりした様に目を見開けば、目を閉じ息をふぅと吐く。貴方の顔を見れば、一言 (2023/5/30 23:32:37) |
ゆうと | > | ゆうと「俺がその立派なエルフ男を継ぐ奴になってやんよ!」(ニッと笑うと何故かエルフ男と姿が重なったように見えた) (2023/5/30 23:31:09) |
マリア | > | 、、なら? (2023/5/30 23:30:10) |
ゆうと | > | ゆうと「なるほど...なら」 (2023/5/30 23:27:13) |
マリア | > | そこで余は暮らした。だがある日人間が襲ってきた。その男は必死に戦っていたが、急所と弱点を突かれ,死んだ。その時からか、、。余がこんな性格になったのは、、、。それから暫く暮らして、貴様らの世界にも館を作った、、、。という感じだ。サクッと言えばな (2023/5/30 23:26:42) |
マリア | > | そして何処からともなく現れた男は、余をある城へと案内した。ルーオンルイスという島にある大きな城。 (2023/5/30 23:24:44) |
マリア | > | 余はその時何故理解したかは覚えていない。気づいたら、オークション会場がない。さらちになっていた (2023/5/30 23:23:50) |
マリア | > | その一匹は余の脳内にこう言った。遊べ。と (2023/5/30 23:23:01) |
マリア | > | ある日。いつもの様に値段がつけられていたが、一匹が大きな値段を出してきた。今でも覚えている。隠してはいたが、牙があった、エルフ耳の男。 (2023/5/30 23:22:34) |
マリア | > | 余はある者に捕まえられた。それはオークション会場のオーナー。そして余は売って買われ遊ばれを繰り返した。 (2023/5/30 23:21:19) |
マリア | > | ついたのはひとつの町。人間しかいない。港町。 (2023/5/30 23:20:23) |
マリア | > | そして余は研究員を殺した。一匹仕留め損ねたが、、、。最後に研究所を跡形もなく爆破させれば、余は遠くへと逃げた。 (2023/5/30 23:19:59) |
マリア | > | まず、研究員を代償に、他の個体の檻を爆破し、皆を外へ出した。 (2023/5/30 23:18:52) |
マリア | > | そうと思えば脱出するしかない。余はすぐに行動に移した。 (2023/5/30 23:18:17) |