ルーム紹介
Twitter創作企画「花が咲く頃には」の参加者の方のみご入室くださいませ。
雑談、成り、関係組みの相談などご自由にどうぞ。
背後名/キャラ名でご入室くださいませ。
また、雑談等と成りでのロルを区別するため、背後の方がお話しされる際は「((」を文頭につけていただくよう、お願いいたします。
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おしらせ無言時間が25分を超えたため、金糸雀/宵ノさんが自動退室しました。  (3/22 17:47:29)

おしらせ金糸雀/宵ノさん(Android 14.12.***.65)が入室しました♪  (3/22 16:01:15)

おしらせしらふりさん(Android 126.142.***.209)が退室しました。  (2/11 00:43:44)

おしらせしらふりさん(Android 126.142.***.209)が入室しました♪  (2/11 00:42:49)

おしらせ水在月/田中さん(iPad 114.146.***.9)が退室しました。  (2/11 00:41:02)

おしらせ蝴蝶/宵ノさん(Android 14.12.***.65)が退室しました。  (2/11 00:40:46)

蝴蝶/宵ノ((宵ノはこれで落ちますありがとうございましたおやすみなさい~!   (2/11 00:40:41)

水在月/田中((うおー!!!蝴蝶さんの口調少し掴めたきがします、楽しかったですありがとうございましたー!!   (2/11 00:40:20)

蝴蝶/宵ノ((〆させていただきました…!めちゃめちゃ楽しかったです!長時間ありがとうございました&お疲れ様でした…!🙏田中くんめちゃめちゃ可愛くて至福でした…🥰   (2/11 00:39:11)

蝴蝶/宵ノ「うん、おやすみ。……おはなし、してくれてありがとう。また明日」嬉しくなるようなことをしてもらったら、ちゃんとお礼を言わなきゃいけないんだって誰かに教えられた。だから、はにかみながらお礼と夜の挨拶をして、小さく手を振りながら図書室を出る。「――また、明日」廊下を歩きながら、たったの五音を噛み締めるように呟いて。どうしようもなく綻ぶ口元は、きっとみっともないぐらいにだらしない。誰かぎ居るわけでもないのに両手で口元を隠して、薄い硝子越しに月を見上げる。なんだかいつもよりも綺麗に見えた。弾む足取りのまま部屋に向かい、ベッドの中に潜り込む。ふかふかの布団が体を包んだ。瞼を閉じると、心地好い睡魔が襲ってくる。――嗚呼今日は、いい夢が見れそうだ。そう思いながら、俺はゆるりと意識を手離した。 〆   (2/11 00:38:27)

蝴蝶/宵ノ((了解です、ありがとうございます!   (2/11 00:33:39)

水在月/田中((OKです!   (2/11 00:33:28)

蝴蝶/宵ノ((次のロルで〆ても大丈夫ですか…?   (2/11 00:32:58)

水在月/田中「そう?寝れるといいね。おやすみー」ひらひらと手を振る。ずっと座っていたから体が少し硬い。うあー、と伸びをして、本を手に取る。眠気は完全に覚めた。今ならちゃんと読める気がする。楽しかったな、と思いながら「また明日ね」お別れの挨拶をした。   (2/11 00:31:56)

蝴蝶/宵ノ「君も、よくわかんないの?」くすっと笑って、同じだ、と口元を緩める。月明かりが踊っていた。ふぁ、と欠伸を溢して目を擦る。急に眠たくなってしまった。久しぶりに誰かと話して安心したのかな、なんて、ぼんやりそんなことを考えて。「……俺、そろそろ戻ろう、かな。ちょっと眠たくなっちゃった」本当はもう少し話していたいけど、其れにしては眠気が割りと限界だ。夜も、随分と更けている。   (2/11 00:22:50)

水在月/田中「詩集か!ボクもよくわからないや。同じだね!」笑顔が増えたなぁと思う。同時に、心が綺麗な人だとも。はじめましてからまだ1時間もたっていないのに、最初よりもずっと楽しそうで。心を開いてくれたのか何なのかわからないけども。こっちの方がずっといいや。   (2/11 00:17:22)

蝴蝶/宵ノ「うん…少なくとも、俺にはわかんないや」呟いて、本を閉じる。図鑑を片手で抱えて頁をめくるのは、案外と疲れるものらしい。「俺は、図鑑とかよりは詩集とかの方読むから…図鑑って、結構重いんだね」へら、と笑って。当初に感じていた緊張は、いつの間にか夜風に拐われ消えていた。彼のとなりは心地好い。一人で居るよりも、ずっと楽に呼吸が出来る感じがする。   (2/11 00:03:34)

水在月/田中「あ〜……?むずかしいかな、そうかもしれないね」なんたること。忘れていたけどまさかここで見つかるとは。薄く笑いながらおそらく読んでいないであろう文字と写真を追う。どこの誰が撮ったかもわからない、綺麗な写真。出版社も発行年数も書いていなかったけど、いつ、どこから撮られたのだろう?そんな疑問は頭に留めておくことにした。   (2/10 23:59:17)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しらふりさんが自動退室しました。  (2/10 23:48:41)

蝴蝶/宵ノ「んはは、田中くん、面白いね」くふくふと笑う。愉快なひとに会った。ちらり、床の上に積まれた本に目をやる。地動説、天文学、天体図鑑…全部、空に関するものばかり。「……難しいの、読んでるんだね」つぶやきながら手に取ってみる。一番上に積まれていたのは図鑑のようで、ずっしりとした負荷が腕にかかった。中に書かれた文字はなんだか専門用語ばかりのようで、早々に読む気の失せた俺は、写真を目で追う為だけに頁をめくっていた。   (2/10 23:42:48)

水在月/田中「うん、知ってる」つられて笑う。はじめの目標がまさか初日で達成するとは。空も、君も、ボクも、みんな綺麗でオールハッピー。具体例もなにも覚えていないけど、世の中薄汚れたことしかない気がするから。お話ししてるのはとても楽しい!   (2/10 23:37:23)

蝴蝶/宵ノ「……うん、空、綺麗」こくりと頷く。天鵞絨の空にぶら下がる月と星。すごく、綺麗。瓶の中に閉じ込めたしまえたら…と思うけど、そうしたら、今の美しさは消えてしまうのだろう。だから、心の中の瓶に今の空を閉じ込めてしまうことにした。「……ふは、なにそれ」雑な口説き文句に小さく笑う。綺麗、なんて、初めて言われた。「……君も、綺麗だよ」なんて、少しおどけてみたりして。   (2/10 23:27:26)

水在月/田中「……いいなー!空、綺麗だね。今も!」風になびかない星と月と、がたがたと僅かに揺れる窓枠を見る。手が届かないことは知っているから、手を伸ばしたりはしない。「……あ、空よりも君の方が綺麗だよ」丁寧にウィンクまでしてみた。   (2/10 23:25:45)

おしらせしらふりさん(Android 126.142.***.209)が入室しました♪  (2/10 23:23:18)

水在月/田中((すみません!誤爆です!l   (2/10 23:21:15)

水在月/田中「……いいなー!空、綺麗だね。今も!」風になびかない星と月と、がたがたと僅かに揺れる窓枠を見る   (2/10 23:21:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、しらふりさんが自動退室しました。  (2/10 23:16:03)

蝴蝶/宵ノ「好き、な、色…?……紫、とか…あと、空の色…かも」途切れ途切れ、ふにゃりと問いかけられた言葉にそう返す。「空の色…は、特に…なんか、綺麗で好き…だな」特に夜。星の輝く夜の空の色が一番好きだ。天鵞絨のような色に金色や銀色の星が映えて、凄く綺麗だから。   (2/10 23:11:21)

水在月/田中「へへ、じゃあ好きな色はなにー?」少し柔らかくなったような、儚さをまとった表情に魅入る。笑ったら綺麗なのかなと思いながら。……いつか絶対わらわしてやる。石なら、花咲きなら。時間は充分すぎるくらいにあるのだから。   (2/10 23:06:13)

おしらせ水在月/田中さん(iPad 114.146.***.9)が入室しました♪  (2/10 22:57:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、水在月/田中さんが自動退室しました。  (2/10 22:56:17)

蝴蝶/宵ノ「しらない、こと、」鸚鵡返しに拙く繰り返す。確かに、此処のことは何も知らない…と言っても差し支えはないほど、知らないことが沢山だった。「……君が、よければ…お話、したい」気づけば、そんな言葉を口にしていた。風に揺れる言葉は宙ぶらりんのように夜の空気にぶら下がる。――溌剌と話す彼は、普段なら敬遠しがちなタイプの筈なのに。なんだか、彼のとなりは居心地がいいような気がした。「……て、いっても俺、あんまり、その…自分から話すの、苦手、だけど」彼の紡ぐ言葉を聞いていたいと思った。君の言葉は明るくて、少し眩しいけれど暖かい気がする。   (2/10 22:46:10)

水在月/田中「さっきまでは眠かったけど、もう眠くないや」哲学書の皮を被った、ここに来てから何度も読んだ本をぱたりと閉じる。「寝れないならさ、なにかしようよ!」ほら、こんなに広いんだよ。まだ知らないことだってたくさんあるんじゃない?窓を開けならが問いかける。風で揺れる髪と、空気と、沈黙。月明かりがあるとはいえ、外はそれなりに暗い。「話してよっか。途中で寝てもいいよ、ボクは起きてるからさ」   (2/10 22:31:02)

蝴蝶/宵ノ「……田中、くん」ぽつり、確かめるように彼の名前を呼ぶ。新しい響きを胸の中にしっかりと落としこんで、忘れないように記憶に刻んだ。「そう、かな」似合ってる、なんて初めて言われた。……まぁ、此処に来てから誰かと話した記憶があんまりないだけっていうのはあるんだけど。「……なんか、寝れなくて」眠くないかと言われれば、答えは否だろう。やけに目が冴えて、だから散歩なんてしてる訳なんだけど。「……君は、眠くないの?」   (2/10 22:18:03)

水在月/田中やべ、ばれてる。でも来てくれたのだから問題なしとしよう。「田中だよ。1たす1の田の田中」綺麗なのに合わない目を見ながら言葉を吐き続ける。月からできた、2人分の影が濃くなる。「蝴蝶かー!似合ってるね!」何の話をしよう?好きな色、動物、食べ物。そんなのは仲良くなってからでいい。「…もう深夜だけど。眠くないの?」   (2/10 22:13:31)

蝴蝶/宵ノ((誤爆はあるある‼️大丈夫ですよ~!👍️   (2/10 21:59:21)

水在月/田中((すみません誤爆です!   (2/10 21:55:06)

水在月/田中やべ、ばれてる。でも来てくれte,のだから問題なしとしよう。   (2/10 21:54:55)

蝴蝶/宵ノ「え、と、俺は、君のことをきれ…ごめ、なんでもない」流石に恥ずかしいことを言っている自覚はあったから、もごもごと言葉を濁す。確かに、月明かりに照らされている埃も空も綺麗だと思うけど…好奇心からかはわからないけど、きらきらと星のように輝く瞳の方が綺麗に思えた。「風邪、」何処に居ようが変わりはない気がするけど…とひとりごちて、べしべしと机を叩く彼を見る。……たぶん、隣に座れってこと…だよね?「……名前…は、蝴蝶…で、由来?どうだろ、わかんない、かな」答えながら、おずおずと彼の隣の椅子へ腰かける。「……君、の、名前は?」   (2/10 21:48:49)

水在月/田中「綺麗?埃が?空が?それともボク?まあどれでも綺麗だよね!」声を出すまではいかなかったけど、期待通りの反応で少し嬉しい。眠気は吹き飛んだ。今はこの人のことを知りたい。「まあまあ、突っ立ってないで入りなよ。風邪ひくよ?」べしべしと机を叩く。実際には廊下も部屋も温度の違いはわからない。落ち着かない様子だから、とりあえず逃げないように理由づけ。「ね、名前は?由来は覚えてる?」   (2/10 21:40:54)

蝴蝶/宵ノ元気な声が耳朶を打つ。吃驚して、思わず肩を跳ねさせた。まさか話しかけられるなんて思わなかった。「……こ、んばんは、」情けないぐらいにか細い声で小さく返事。緊張して、上手く舌が回らない。……どう、したらいいのかな。そわそわと、意味もなく服の袖を握って。小さな本を片手に此方を見つめる彼の髪は真っ白で、雪みたいだと思った。青い瞳が夜空みたいで、思わず小さく「綺麗だ…」と呟く。夜空の精だと言われても信じてしまうかもしれない、なんて馬鹿なことを考えた。   (2/10 21:25:07)

水在月/田中あまりにも眠い。もしかしたら本を読むのは苦手だったのかも。いつも空を見ている時は眠気なんて無視できたはずなのに。地動説、天動説、惑星、その他諸々の図鑑や専門書を積み重ねながらささやき声で呟く。返事はいらない。蝋燭すら負ける、薄すぎる月の光がほこりを輝かせたとき。遠い足音がした! 図書室に来るとは限らないけど、念のため。そうして大きい本は床におろし、小さい本一冊に、哲学書のカバーをかけて手に持つ。その速さまさに扇風機の強。近くなってきた音。来るであろう誰かを驚かせようと、ドアの先を見つめて待った。話の先手はもらおう!「やあ、こんばんは!」   (2/10 21:17:53)

蝴蝶/宵ノ((了解です~!   (2/10 21:10:31)

水在月/田中水在月((すみません、誤送信です!もう少し描きます!   (2/10 21:08:48)

水在月/田中あまりにも眠い。もしかしたら本を読むのは苦手だったのかも。いつも空を見ている時は眠気なんて無視できたはずなのに。地動説、天動説、惑星、その他諸々の図鑑や専門書を積み重ねながら思う。蝋燭すら負ける、薄すぎる月の光がほこりを輝かせたとき。遠い足音がした!   (2/10 21:08:29)

蝴蝶/宵ノいい天気だ、と目を細める。窓の外が明るい。真ん丸な月が煌々と輝いていた。なんとなく眠れずにいた俺は、冷えた窓の硝子に指を這わせた。はぁ、と吐いた息が白く曇らせる。「……散歩しよ、」部屋の中で閉じ籠っていても仕方ない。商業区…?とやらに行くほどの元気はないから、此の屋敷の中でも見て回ることにしよう。そう決めて、部屋を出た。カーペットが俺の足音を吸って消す。静かな夜だ。「えっと…たしか、此処を右に曲がって…」記憶を頼りに廊下を進む。すぐに、大きな扉の聳え立つ場所に辿り着いた。金色の取っ手を掴んで、軋んだ音を立てながら扉を開ける。本の匂いが鼻をついた。中を歩いて見て回って歩いていると、小さな男の子を見つけた。……知らない子、だ。   (2/10 20:58:51)

水在月/田中((わあ!ありがとうございます!お願いします!   (2/10 20:47:22)

蝴蝶/宵ノ((了解です~!出だしこちら貰いましょうか…!?   (2/10 20:46:40)

水在月/田中((出会いの時期了解ですありがとうございます!なるほど!田中がリネン室に必要なものを取りに行くイメージがなさ過ぎるので、図書室にしたいです!   (2/10 20:45:45)

蝴蝶/宵ノ((室内で会ってるとしたら図書室かリネン室とかですかね…?お互い鳥籠に来てからちょっと経ったあとに出会ってそうなイメージあります   (2/10 20:42:10)

水在月/田中((どうしましょう、室内で出会ってそうな偏見はありますが、鳥籠に来てからすぐに出会ったとかその辺りまったく見えないですね…   (2/10 20:40:03)

しらふり((こんばんは、覗かせていただこうと思います!   (2/10 20:37:35)

蝴蝶/宵ノ((こんばんはー!   (2/10 20:36:49)

水在月/田中((こんばんは!   (2/10 20:36:32)

蝴蝶/宵ノ((じゃあ初対面のときにしましょう~!出だしどうしますかー⁉️   (2/10 20:36:32)

おしらせしらふりさん(Android 126.142.***.209)が入室しました♪  (2/10 20:36:12)

水在月/田中((どうしましょ!関係性とかまだあまり掴めてないので、こう、日常とか初対面とかその辺りがいいです!   (2/10 20:35:57)

蝴蝶/宵ノ((なんかご希望のシチュとかありますか!!!!!!   (2/10 20:33:13)

水在月/田中((こんばんは!   (2/10 20:32:19)

蝴蝶/宵ノ((こんばんはー!!!!!   (2/10 20:32:07)

おしらせ水在月/田中さん(iPad 114.146.***.9)が入室しました♪  (2/10 20:31:47)

おしらせ蝴蝶/宵ノさん(Android 14.12.***.65)が入室しました♪  (2/10 20:30:22)

おしらせしらふりさん(Android 14.12.***.129)が退室しました。  (2023/8/9 22:05:10)

おしらせあろめさん(Android 153.242.***.1)が退室しました。  (2023/8/9 22:00:41)

おしらせあまかぜ/マキさん(iPhone 180.144.***.211)が退室しました。  (2023/8/9 22:00:37)

おしらせ雨祢/野茨さん(Android 14.12.***.65)が退室しました。  (2023/8/9 22:00:32)

雨祢/野茨((雨祢落ちます!お疲れ様でした~~~~ありがとう~~~~!!!!!!!!   (2023/8/9 22:00:30)

あろめ楽しかったですー!ありがとうございました!!   (2023/8/9 22:00:21)

あまかぜ/マキありがとうございましたーー!!!!   (2023/8/9 22:00:13)

雨祢/野茨((はい!〆でした!長らくお相手感謝~~~~!!!!!!!!   (2023/8/9 22:00:05)

雨祢/野茨「ぜーったいつけないめぅ」と笑いながら、自分も会計を済ませる。がさり、手元で紙袋が音を立てた。「……そうだ、おすすめのお茶屋さんがあるんだめぅ。一緒に行こうめぅ」笑いながら二人を振り返る。視界の端に映った空は、どこまでも高くて。大事にしようと、お揃いの白衣が入った紙袋を両手に抱えた。〆   (2023/8/9 21:59:48)

あろめ「ふふ、付けなくても、屋敷に置いておいて誰かが付けてくれるのを待ってみてもいいですね♪」とマキさんに続いてお会計を済ませる。   (2023/8/9 21:58:22)

あまかぜ/マキ((いいですよー!!!   (2023/8/9 21:57:39)

雨祢/野茨((次のわしのロルでしめてもいいですかー!   (2023/8/9 21:57:28)

あまかぜ/マキ「やったーーー!!!!!私もカツラ買います!!!!!!野茨さんにはまた絶対つけてもらいますよー!!」と言いお会計を済ます   (2023/8/9 21:56:54)

雨祢/野茨「そうめぅね、買っちゃおうめぅ」ふわふわと笑いながら、まきちゃんの言葉に頷く。……お揃い。これも初めて。「ボクは絶対そのカツラは買わないめぅよ…?w」   (2023/8/9 21:55:49)

あろめ「せっかくですし、買っちゃいましょうよ!」と言い、「これもついでに...w」とさっきのパーリピーポーカツラをどこからともなく取り出し、白衣と一緒に自分の胸の前に掲げる緋璃花   (2023/8/9 21:54:36)

あまかぜ/マキ「これ、、、買っちゃいます?」   (2023/8/9 21:52:38)

雨祢/野茨「んー…ちょっとサイズ大きいけど…まぁ大丈夫めぅ?」と言いながら、少し余った袖をつまむ。「……二人とも、とっても似合ってるめぅ」こてんお首を傾けて微笑んだ。   (2023/8/9 21:52:09)

あろめ「わぁぁ!お2人ともすごく似合ってます♪」と、青い白衣を羽織ってみる緋璃花。濃すぎず淡すぎず、いい色だなぁと感じて笑顔になる。   (2023/8/9 21:51:42)


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