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おしらせ無言時間が25分を超えたため、丸角基さんが自動退室しました。  (2023/6/19 03:41:47)

おしらせ安山岱代さん(iPhone docomo spモード)が退室しました。  (2023/6/19 00:07:50)

安山岱代「ッヴ、ンン゛…ぐ、…ッハ、ァ…ハァ…無理なんか…するかアホ…(一度喉奥まで咥え込み嗚咽混じりに瞳には大粒の涙を溜めた。頭に触れた感覚にぱっと顔を離し息を整え、もう良いかと丸角の目を覗く)」   (2023/6/18 23:52:05)

丸角基「〜っ、は、……岱代。そんな無理して呑み込まんでええから(刺激に喉を震わせて息をのむ。硬さを増した自身を咥え込む岱代を心配するかのように髪を撫でる)」   (2023/6/18 23:49:01)

おしらせ丸角基さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/6/18 23:48:39)

おしらせ安山岱代さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/6/18 23:46:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、丸角基さんが自動退室しました。  (2023/6/15 23:30:21)

おしらせ安山岱代さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/6/15 23:20:07)

安山岱代「ひわれはふへほ…(思い通り開かない口と徐々に膨らみ大きさを取るものにより一層真剣な顔付きになりつつも顔を動かす。丸角が此方を覗いていることを悟ると顔を見られないようにと丸角の腰を抱き至近距離で口淫を続ける。)」   (2023/6/15 23:01:21)

丸角基「っ、ん、じょうずやで岱代(不満げな態度を見せつつも素直な岱代を見ながら目を細め、岱代と髪の毛を耳にかけて表情を眺める。)」   (2023/6/15 22:57:44)

安山岱代「ン、…お前……。(不本意にも急かされた事に文句ありげな顔をする。致し方あるまいと、どこか満更でもなさげな様子で丸角のものをちろ、と舐める。先端周りを涎で濡らした後、惨めにも小さな口で丸角のものの先っちょを咥え吐息混じりに舌を動かす。)」   (2023/6/15 22:46:08)

丸角基「っは、そらあかんなあ、責任とらへんと。……ええから、はよ触って。(扇情的な仕草と刺激にまんまと煽られたのか、岱代の頭に手を添えて口元へ自分のものを軽く押し付ける。)」   (2023/6/15 22:40:50)

安山岱代「ふ、…やめろ。お前のせいで俺は…普通じゃ満足されへんのや、お前のせいや全てが…(触れられ声が漏れる。鬱陶しそうな顔をして空いた手で丸角の足を払い除けた。露わになっているソレを根本から先端まで指先でなぞり根本に顔を近づけ鼻を当てた。)」   (2023/6/15 22:27:11)

丸角基「まぁ…そりゃな、男やから仕方ない。お前もようわかるやろ?(少し照れくさそうに笑いながら、しゃがみこむ岱代の熱を持ったそこを足の指で少し撫でる。)」   (2023/6/15 22:23:51)

安山岱代がんばろう   (2023/6/15 22:09:20)

安山岱代「変に回りくどいお前と比べたらここは正直でええもんやさかい…。…ほら見ぃ。(ぶつくさと文句を返しながら下着とズボンを同時に下ろす。目の前に跳ねる丸角の、少しだけ硬くなっているモノを得意げに撫で睨むように丸角の顔を見上げた)」   (2023/6/15 22:09:13)

丸角基丸角のなりきり世界一下手かも   (2023/6/15 22:05:52)

丸角基「うおっ、あーもう、そんな事せんでもええのに…妙に舐めんのに積極的よな、お前。(自らの足元にしゃがみこみベルトを外そうとする安山を見下ろしながら、どこか複雑そうな笑みを浮かべる。)」   (2023/6/15 22:05:34)

安山岱代  (2023/6/15 21:58:53)

丸角基10分待って   (2023/6/15 21:58:48)

丸角基続き!   (2023/6/15 21:58:37)

安山岱代続き?   (2023/6/15 21:58:25)

おしらせ安山岱代さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/6/15 21:57:50)

おしらせ丸角基さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/6/15 21:57:36)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、丸角基さんが自動退室しました。  (2023/6/15 06:51:04)

おしらせ安山岱代さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/6/15 00:58:17)

安山岱代「おま、わざと………チッ、ほんまに…………。(笑う丸角を見て再び眉を顰める。盛大な舌打ちをかましたのち離れろと丸角の肩を押し返した。不意に丸角の前にしゃがみ込みズボンのベルトを緩めはじめ)…出せもう………………」   (2023/6/15 00:38:05)

丸角基「っふ、くくく…あーすまん、悪かった。深呼吸しよ深呼吸。(一瞬で変わった空気感に笑いをこぼしつつ、抱きしめて背中をぽん、ぽんとリズミカルに撫でる。)」   (2023/6/15 00:35:45)

安山岱代「ッか、は…ハァ…ハァ…お前…ハァ……、お前あほか…、俺を…殺す気なんか……(涙を溜めているのは此方もである。肩で息をしながら鈍感な丸角をキッと睨んだ。)自分との…お前、差を……考えろ…あほが……(ゼェハァと俯きながら終いや…と丸角を押し返す。)」   (2023/6/15 00:25:52)

丸角基ラインでやりなさい   (2023/6/15 00:22:36)

丸角基「…んむ!?いたたたた!な、どしたん、いまええ所やったやん。(目尻に涙を溜めながら引っ張られた部分をさする。絵に描いたような"きょとん"とした顔をしている。)」   (2023/6/15 00:22:30)

安山岱代途中でちいかわのうさぎの鳴き声混ぜたい衝動にかられる   (2023/6/15 00:13:46)

安山岱代「んんぅっ、んッ…ぅ、ふ、は…ゃ、ふぅっ…ぅ、ふ…(胸に襲い掛かる刺激に思わず腰が跳ねる。それよりも息ができずに快感だけが与えられる状況に血色の悪い岱代の顔がみるみる赤に染る。目を強く瞑り、苦しさに涙が滲む。離せ!の意を込めて首裏に回していた腕をほどき容赦なく髪の毛を引っ張った)」   (2023/6/15 00:13:31)

丸角基胸の飾り(笑)(笑)(笑)   (2023/6/15 00:07:40)

丸角基「ふ、……ん、(少し苦しそうな安山の様子を細めた目で眺めながら、キスをやめるでもなく後頭部に添えた手であやす様に頭を撫でるながら舌で上顎を撫でる。肌の感触を確かめるように撫でる指が、時折芯を持ち始めた胸の飾りを掠める。)」   (2023/6/15 00:07:28)

安山岱代「アホ言え…。っ……ん…はっ、…ふぅ、ん…ん……は、ぅ…ん…(一回り大きいと言っても過言でない丸角の口から空気を取り込まんと必死に隙を探す。苦しい、と回した腕にぎゅ…と力をこめ抵抗する。)」   (2023/6/14 23:57:02)

丸角基「はは、年甲斐もないのもたまにはええな。(巻き付けられた恋人の腕と足の感触に目を細め、後頭部に手を添え口付け、呼吸の合間に舌を割り入れる。服の裾から腰を抱いていた手を差し込み、腰、脇腹、胸元へと滑らせる。)」   (2023/6/14 23:53:28)

安山岱代恥ずかしくないだろ😡   (2023/6/14 23:44:34)

丸角基本当に恥ずかしい奴だよ   (2023/6/14 23:44:20)

安山岱代「…、…恥ずかしい奴やな…。んん…。(少し呆れたかのような表情で溜息混じりに相手を見る。一つの溜息と共に両腕を丸角の首の後ろに回し片脚を丸角の腰に回し抱き寄せる。子供っぽい恋仲の顔にフン…と鼻を鳴らして此方からキスをしかけ。)」   (2023/6/14 23:43:03)

丸角基「なんか昨日岱代元気なさそうやったし、そんな時に無理させようとは思わへんよ。(眉を少し下げて笑いながら零す。)そういうのもなくはないんやないか?まぁ、いつまで岱代が保つかはわからんけど。(とん、と安山を壁際に追いやり安山の足の間に自らの足を割り入れ、所謂"壁ドン"の体勢になる。ふに、と軽くキスをして唇を甘噛みしながら体のラインをなぞるように撫で、口を離してにこ、と悪戯っぽく微笑みかける。)」   (2023/6/14 23:37:24)

安山岱代「昨日からお前が妙に大人しいから気ぃ遣うたってるのやろが…っ、ん…(近づく丸角の顔を眉一つ動かさずじっと見据える。自身の弱点に丸角の手が触れた所で声を漏らす。奥深くまで入り込む前に侵入を塞ぐように腕を掴んだ。)…お前は立ったままするつもりか。あほ。」   (2023/6/14 23:28:09)

丸角基「ブッ!?お前…ほんま、素直なんか素直やないんか、ほんとおもろいやつやな…(突拍子もない提案に思わず吹き出し、くつくつと笑う。)俺より先に、岱代の手伝わせて?(そう言いながら腰を引き寄せて額を合わせ、触れそうな距離まで唇を近付ける。首元に手を這わせ、タートルネックの襟元の中に指を滑り込ませる。)」   (2023/6/14 23:24:25)

安山岱代「…せや。お前かてもう若い事ないんや。しゃんとせな(頬のくすぐったさに目を閉じ曲がった背筋をより一層曲げる。わざとらしい丸角の反応に細く目を開けたら一言「脱げ。」)」   (2023/6/14 23:13:36)

丸角基「はは、せやな、もう俺らもええ歳やもんな〜?(こうして自分に会いに来て甘えた様子を見て、相変わらず素直やないなぁと内心思いつつ、髪の毛をかきあげるように頬を撫で向けられた目線に『ん?』と問いかける。)」   (2023/6/14 23:09:42)

安山岱代「お前…、あほ言うな…。俺は赤子とちがうぞ、舐めやって……(丸角の態度にムッと眉を顰めつつ撫でる手に頬を寄せ目を細める。ちら、と上目に相手を見つめ)」   (2023/6/14 23:06:39)

丸角基「岱代。(近付いてきた恋人の声の方を振り返り)いや〜俺もびっくりしたわ。ごめんなぁ寂しい思いさせて。(冗談目かしく眉を下げながら恋人を見つめ、頬を撫でる。)」   (2023/6/14 23:03:50)

安山岱代アカチャンホンポ   (2023/6/14 22:56:20)

安山岱代「丸角。(部屋に入るなり恋仲の背を見やり声を掛ける。そっと手を伸ばし服の裾を掴めば俯きながらぼそぼそと)昨日はようお眠りやったなぁオイ。据え膳食わぬは何とやらや、アホ面引っ提げおってからに…」   (2023/6/14 22:56:09)

丸角基ふとん掛けて添い寝したの可愛すぎる   (2023/6/14 22:54:34)

おしらせ安山岱代さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/6/14 22:53:42)

おしらせ丸角基さん(iPhone docomo spモード)が入室しました♪  (2023/6/14 22:52:21)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、丸角基さんが自動退室しました。  (2023/6/14 06:52:05)

おしらせ安山岱代さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/6/14 01:44:09)

安山岱代「………ホンマにガキやないか。横になったらすぐに寝よって…。…はぁ……。こんなかわいらし奴、ほんま手に余る…(コンドームの箱を大人しく引き出しにぶっ込み丸角に毛布をかける。暫く呆然と遠くを眺めたら丸角の横に潜り瞼を閉じた。)   (2023/6/14 01:44:05)

安山岱代「お前が俺と酒飲もなんていう時は…大抵そんなんやろ、お前もまだまだ若いなぁ丸角基…。(いつのまに手に取ったか知らずコンドームの箱を丸角名前に出し余った酒を一気に飲み干して)」   (2023/6/14 01:23:46)

丸角基「うぉっ、……もしかして袋の中のアレ見た?(じゃれていた恋人が積極的になった事に疑問を抱けば、先程購入したものを思い浮かべ)」   (2023/6/14 01:20:49)

安山岱代「……はぁ。(目が合うと眉を顰め顔を逸らし大きな溜息を吐いた。ゆっくり起き上がり丸角の胸を強く押して体制を崩させ。)やんならはよせ。いじらし。」   (2023/6/14 01:08:57)

丸角基「あんま俺の好きなやつの事悪く言いなや〜?俺も怒る時は怒るで〜(絡められた舌を指先でなぞりながら、ふと安山と目が合えばにっと目を細める。)」   (2023/6/14 01:05:59)

安山岱代「…それをして何になんねん。俺がクソ野郎な事実は何も変わらん(自身の唇で遊ぶ丸角をじっと見据えたまま時折舌で指を舐め)」   (2023/6/14 00:53:19)

丸角基「岱代は俺とキスしたくないん?(噛まれた指で安山の唇をふにふにといじってみたり、指先で撫でたりと弄ぶ。)」   (2023/6/14 00:50:42)

安山岱代「しなけりゃええ…。お前と2人なことなんてザラにあるやろ。(楽な体勢なのか、膝枕のまま少し落ち着いたように表情が微かに緩む。頬を撫でる指をガジ、と甘噛みをお見舞いし威嚇)」   (2023/6/14 00:43:20)

丸角基「嫌〜?起きてくれへんと、キスも出来ひんやんか。せっかく2人きりやのに。(そう言いながら指の甲で髪の毛を耳にかけ、頬を撫でる。)」   (2023/6/14 00:39:35)

安山岱代「ゔぅ………嫌や(先程と同じような相手を見上げる体制に寝返り目を見つめながら小さく顔を背け。お前がこいと言わんばかりに横目で見上げて)」   (2023/6/14 00:36:02)

丸角基「あーほら言わんこっちゃない、こっちおいで(手を広げて酔っ払った恋人に腕の中に来るように促し)」   (2023/6/14 00:33:23)

安山岱代「知るか…お前らが勝手に押し付けた虚像なんぞに俺はなる気あらへんからな…クソ…。(されるがままに帰宅し倒れ込むように相手の膝に伸び、やっと酒を飲めば「酔ってきた」と頭を抱え始めて)」   (2023/6/14 00:28:26)

丸角基「こーらこら、まだあかんて。大人気アイドルがそんなマナー悪くてどうすんねん。(袋を遠ざけ残された安山を空いた腕で抑えるように抱き込む。部屋に到着し机に購入したものを置けばどさりとソファへ座り込む。)」   (2023/6/14 00:25:49)

安山岱代「やめろお前…、俺みたいなやつはな…正気でおらん方が周りが幸せになることもあんねん(チッと大きな舌打ちをし文句を垂れながら帰路に着く。オートロックのマンションにつけば慣れた手つきで入館しエレベーターの中で酒を取ろうと丸角のまた袋をあさって)」   (2023/6/14 00:21:40)

丸角基「こら、歩きながら飲むのも酔っ払うのも危ないやろ。家に帰ってからゆっくり飲も(これは没収、と買ったものを入れた袋と安山が手に取った2本目のお酒を取り上げる。)」   (2023/6/14 00:18:53)

安山岱代「…(丸角の購入品を眺め、ゴムがあることを確認すると1人外へ出る。勝手に酒を開けたと思えば一気に煽り、息継ぎもなしに飲み干した。そしてすぐまた新しい物を開け飲み始めた。)」   (2023/6/14 00:16:01)

丸角基「ちょっと待て!俺がまだ選んでへんて!(可笑しそうに笑うといつものお気に入りのお酒とおつまみをぽいぽいとカゴに入れ、日用品の予備の補充だとハンドソープの詰め替えにアルコールシート、そしてコンドームをカゴの中に放り込み、レジを済ませる。)」   (2023/6/14 00:12:40)

安山岱代「だから何やねん…お前も俺もとんだくそやろうやって知らしめればええやろ…(抵抗せずただひたすらに長い腕を振られ、はぁ。と一つ溜息。コンビニに入店すれば適当に度数の高い酒を手に取りレジへ早足で駆け)」   (2023/6/14 00:08:35)

丸角基「うおっ、岱代、こんなとこで繋いだら他の人に見られるで?(繋がれた手を振り払うでもなく持ち上げ、アピールするようにふりふりと軽く振る。)」   (2023/6/14 00:06:02)

安山岱代「やかましい…ガキが何を偉そうに…(バツの悪そうな顔をしながら窓の外を眺める。タクシーを降り離された手を一瞥すると何食わぬ顔で丸角の手を握り早くしろと促して)」   (2023/6/13 23:49:27)

丸角基「お前は程々にせぇよ、悪酔いして体調崩すんやから。(今度は手を振り払われない事を嬉しく思いながら、指を絡めて所謂恋人繋ぎをして、たこ焼きも久々につくろうかな〜などと言いながら親指の腹で安山の手を撫でる。すぐに目的地に到着し『おっちゃんも今日は帰ったら飲みや』と少し多めの金額をトレーに置きタクシーから降りると、手をぱっと離す。)」   (2023/6/13 23:46:22)

安山岱代「飲みたい気分なんやろ。俺も潰れたい気分や、朝まで付き合え。全部お前のせいや。(姿勢を直し俯きながら起き上がれば握られた手を握り返す事はなく、しかし離さず。反対の手で目頭を拭い窓に頭を預けて)」   (2023/6/13 23:37:12)

丸角基「あ、お前また……まぁ、ちょっとだけ散歩すんのもええか。そこで大丈夫です、すんません。(変更された目的地へ向かう為に進路を変えた運転手の様子に目をやりながら、一瞥もせず隣に座る恋人の手を握る。)」   (2023/6/13 23:34:29)

安山岱代「…お前の事しか考えれへん自分が嫌でかなわん…。…オイ、運転手。そこのコンビニでええ。早よ止まれ(暫くの死にたいムーブを続けた後突然思い立ったように顔を上げ再び丸角の手を弾く。運転席に手を伸ばし軽くノックをすれば目先のコンビニを指さして)」   (2023/6/13 23:27:15)

丸角基「さらっと自慢すんなぁ…(笑)はは、お前、さっきから随分と熱烈やな。(自分に身を預けた安山に驚く様子もなく受け入れ、弾かれたのと同じ手でぽん、ぽん、と優しく頭を撫でる。)」   (2023/6/13 23:23:52)

安山岱代「何でも持ってる俺に、お前が横におるとなんもあらへんと錯覚してまう。…お前のせいで…なんもわからへんくなる……。(目が合い涙を拭われると眉を寄せ丸角の手を弾く。寝返りを打ち、丸角の腹の中に顔を埋まれば唸りながら「死にたい」と小声で漏らして)」   (2023/6/13 23:15:08)


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