ルーム紹介
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ほのぼの学園也 、3L可 。ゆる〜く也がしたい方向けです 。
新規さん大歓迎しております 。お気軽に御参加ください ‪ \ ♡ /


  ⚠   以下 . 諸注意   ⚠

1. 炉留(描写)必須 。お好きな文量で構いません◎
2. ネチケット厳守 . 荒らしは反応せず 、速やかに非表示をお願い致します 。
3. 入室時は「 背後名@伽羅名 」等 、背後名の後ろに伽羅名を御記入ください 。
4. 背後様の発言時には “ (( ” 必須 !



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おしらせ無言時間が25分を超えたため、猫@水瀬 静月さんが自動退室しました。  (2023/7/31 22:06:00)

猫@水瀬 静月((久しぶりにひょっこりはん   (2023/7/31 21:40:25)

おしらせ猫@水瀬 静月さん(iPhone 180.54.***.247)が入室しました♪  (2023/7/31 21:40:12)

おしらせ肋@瓦場 平和さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2023/7/27 21:28:50)

肋@瓦場 平和味も色も近いので…本気でそう思っていたんですよ、どうやってか固めているものだと。(凍らせるか何らかで。現品で売られている事が多く、作られるのを見たことが無いのも偏見と食わず嫌いに拍車を掛けていたものの、今思えば少し考えれば何かおかしいと気付ける事だ。からかいの駄目押しと言わんばかりに没収された甘味に少しむっとしてしまったが、生徒が笑ってくれるのなら何よりと気を取り直した。甘ったるさとはまた別に、意外と爽やかな食感を林檎の酸味が後押しするおかげで、思っていたより断然口に馴染んだ味を名残惜しく飲み込む。いい歳して相手に買ったそれへ物欲しげな様を晒していたが、やがて目的を思い出して伸ばされた手を掴んだ。)とっても。これだけじゃ忘れちまいそうなんで、後で最後の一口を頂いても?(ポカン、としていたのが愉快だったので冗談を抜かしながら手を引き、ゆったり船をロープで留めるための係船柱の元へ。人用の椅子にしか見えないそれを良ければ、と小突いて座るよう促した。祭前に塗り直されたそれは小綺麗なもので、海に面しているので花火が水面に反射する様もよく見える。)   (2023/7/27 21:28:39)

肋@瓦場 平和くく、俺もシンプルに思った事を…言ったまで、ですよ。(しかしこれはこれ、それはそれらしい。"いて、"と大して痛まないそこを擦って、機嫌が収まったことに安堵した。怒らせると後が怖いのが女子だ、己も高校生だったことがあるから知っている。その頃は同年代の無遠慮さからただの戯れでもそれなりの打撃を食らっていたせいか、照れ隠しのような威力のない一撃が可憐で口角が上がっていくのを、執拗にりんご飴一口分を噛み締めて平らになるよう努力した。)   (2023/7/27 21:24:31)

肋@瓦場 平和((お大事に、なんぞ暖かい方が鼻水出やすい気がする そしてお返事   (2023/7/27 21:23:38)

おしらせ肋@瓦場 平和さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2023/7/27 21:22:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薬缶 @ 撫京倖々來さんが自動退室しました。  (2023/7/23 22:39:18)

薬缶 @ 撫京倖々來((花粉飛んでないのに鼻水ダラッダラできつい   (2023/7/23 22:13:24)

薬缶 @ 撫京倖々來「はちみつ。」( 思ってもみない単語が帰ってくると、じわじわと込み上げるものがある。自分よりも大人なのにとか、袋がまとわりついてないのだからとろける蜂蜜は論外だとか、色々思うことはあった。極めつけは鳩が豆鉄砲を食ったような顔だ。堪らず笑い声が漏れてしまうのを誤魔化しながら「ええ、どうぞ」とりんご飴を勧めれば、彼は一瞬の躊躇いののちに早くも袋を剥かれたりんご飴を齧る。その一口の大きさに呆気に取られ笑う所ではなくなったが、無言で咀嚼を続ける彼の様子がたまらなく可愛く思えてしまって。「どうですか?甘いでしょう」ニヤける口を抑えて微笑むと、これ以上はダメだとばかりにりんご飴に手を伸ばした。彼が子供のようで可愛らしかろうと、これは彼女の為に買われた物なのだ。彼より正しく子供の彼女は、食い意地を張ってこれ以上の損失を阻止しようとした。)   (2023/7/23 22:12:16)

薬缶 @ 撫京倖々來( 選び取ったりんご飴に何か言いたげな視線を投げるものだから、くすりと笑って「こういう時はシンプルなのがイチバンですから」と答えた。すると彼は、またからかう様な言葉を口にした。途端に顔を赤くしてしまう彼女も彼女だが、彼も懲りない人だ。『似ている』の通り、真っ赤なりんご飴にソックリな頬をぷっくり膨らませると、「もう!」の一言に感情を込めて彼をぺしりと叩いた。)   (2023/7/23 22:12:14)

薬缶 @ 撫京倖々來((スッゲエー!食った!を込めてお返事を書きます   (2023/7/23 21:33:04)

おしらせ薬缶 @ 撫京倖々來さん(iPhone 202.214.***.104)が入室しました♪  (2023/7/23 21:32:10)

おしらせ肋@瓦場 平和さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2023/7/23 20:13:10)

肋@瓦場 平和ほう、そいつはべっこう飴だったんですか。てっきり蜂蜜か、何かかと…。(透き通る飴はべとつく印象があって、それも食わず嫌いの要因だった。いくらなんでもべっちゃりとしそうな蜂蜜のチョイスは本当に食べた事がない事を語っていて、思わぬ提案に良い場所を見つけた顔が唖然とする。)よろしいので?(例えにくさに悩む様子を内心楽しんでいた罰が当たったようだ。意外な方法に面食らって本気と正気を問う伏し目が見開かれる。友達になったばかりと言えど、異性の食べ物に口を付けるのは得も言われぬもどかしさがあった。純然な目から視線をりんご飴に逸らす。綺麗に包まれたそれは小さな手の中で存在感を放ち、躊躇した思考に埒の明かなさを覚えると問うておきながら袋を剥がして顔を下げ、一瞬訝し気になって誘惑する赤に齧り付いた。意外にもぱりぱりした軽やかな食感に続く林檎の瑞々しさに、ぱっと驚きが隈の上で光って、これは良いものだと和らぐ。男の一口は大きなもので、一瞬見せた遠慮は何だったのか3分の1も削り取って行ったが、口を閉ざしてしゃくしゃくと噛み締める暗い顔には満足が湛えられていた。)   (2023/7/23 20:12:50)

肋@瓦場 平和ですかね、生徒にそう言ってもらえると…嬉しいものがあります。(毎日学校の何処かしらで作業をしていると背景に馴染んでしまって目立たないのも要因の一つだろう。それでも先日はずいぶん大人しかった相手がこうも話してくれているのだから疑う理由がない。"ありがとうございます"と控えめに笑んだ表情が、綿菓子一つで落ち着かない様を転んだり落とさないか和ましくもすっと真顔に戻って見守っていたが、流石に高校生にもなると過ぎた心配だったらしい。会釈に簡単な返事をして、無難な選択に眉の上へ疑問を乗せる。可愛らしい絵柄やりんご飴に顔が被るような袋もあったのにそれでいいのかと視線で問うていたものの、これはこれで素材の色味が鮮明で林檎の赤が美しく際立っていた。)さっきの顔に、似てますね。(友達どうこうの下りで赤くなったり青くなったりしていた頬。今や花火が不定期に照らすので隠しも出来ないだろうと、きらめく瞳を覗いてのからかいもそこまでに、浴衣によく似合う甘味二つの花姿を収め終えるとそろそろ足を落ち着ける場所を探そうかと開けた所が無いか目を凝らす。)   (2023/7/23 20:08:59)

肋@瓦場 平和((遅くなりました、書置きに。 レインボーだと意外と子供っぽいの選ぶなってしてたかもしれない(   (2023/7/23 20:06:05)

おしらせ肋@瓦場 平和さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2023/7/23 20:04:16)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薬缶 @ 撫京倖々來さんが自動退室しました。  (2023/7/20 00:54:45)

薬缶 @ 撫京倖々來((最近はレインボーな着色料わたあめがあるそうで、そちらも捨て難いな〜と思いましたが無難に   (2023/7/19 23:05:44)

薬缶 @ 撫京倖々來「ありがとうございます、……うーん。りんご飴に、べっこう飴を纏わせた感じ……?」( 払ってもらうのに黙って見ているような礼儀知らずではない。前回と同じように、軽く会釈をしながらりんご飴を手にした。食べたことがないという彼には、味の説明をして教えてやろうとしたのだが、どうも直接的すぎる。うまく説明が出来ないのが不満なようで、どうすれば分かって貰えるか。それを考えると、思いつくのは一つだった。)「瓦場さんも、食べてみます?」( 一口如何と首を傾げて彼を見上げた。)   (2023/7/19 23:04:10)

薬缶 @ 撫京倖々來( 本来の意図が伝わったのか伝わっていないのか。よく分からない反応だったが、とにかく普段着からは排除されたらしい。それにうんうんと頷いて、彼の訝しげな瞳にも気付かぬフリをした。)「もう、違いますよ。」( 彼の目論見通り、呆れたような口調でそう言うと、それ以上は言及しなかった。特別深堀する話でも無いので、これが正しい反応だろう。)「そうなんですか?……私は、瓦場さんは、親しみやすい方だと思いますよ」( 普段気にも留められないと、そう言う彼が意外だったのか、驚いたような顔をした。それからややあって、(クセはあるが)との声を押し殺して、そう前向きな言葉を伝えた。)( もこもこふわふわの綿菓子を買って貰った子供時代を繰り返すように、目の前でパンパンの袋に包まれた綿菓子を受け取ると、目を輝かせてはにかんだ。はやる気持ちを抑えて、要求した次の物を買いに行く。こちらは選ぶだけで早いものだ。それでも袋の柄というのは大事で、どれにしようと数十秒と悩んだ末に、結局は透明無地の袋の大きなりんご飴を選んだ。)   (2023/7/19 23:04:06)

薬缶 @ 撫京倖々來((返して待機しようかな   (2023/7/19 23:03:01)

おしらせ薬缶 @ 撫京倖々來さん(iPhone 60.36.***.138)が入室しました♪  (2023/7/19 23:02:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薬缶 @ 撫京倖々來さんが自動退室しました。  (2023/7/14 22:23:30)

薬缶 @ 撫京倖々來((めちゃ寝てましたスイマセ;;   (2023/7/14 21:57:32)

おしらせ薬缶 @ 撫京倖々來さん(iPhone 49.239.***.86)が入室しました♪  (2023/7/14 21:57:19)

おしらせ肋@瓦場 平和さん(14.9.***.32)が退室しました。  (2023/7/14 02:48:45)

肋@瓦場 平和((3時になるじゃないか(驚愕) 私も寝ますぜー、お相手感謝!   (2023/7/14 02:48:41)

肋@瓦場 平和しくったな、と思った矢先の内容に思わずだらりと下げた手が丸くなる。まさか、昨日の今日とは言えあの場で何となしに名乗った名がまだ生きているとは思っていなかった上、爺臭いと評価されがちな名前にそう評価されたのも初めてだった。なるほど、相手のぎこちない礼にも納得だ。今は作業帽がないのでちょっぴりにやけてしまうのを、顔を逸らして"どうも、"と誤魔化した。)親によると鳩が元ですからね。わかりました、わかりましたよ……今行きます。(大分食べた割には物が入る腹だ、とは間違っても言えない。相手に引かれるまま飛ぶように売れる綿菓子屋へ並び、番が来ると店主に500円玉を2枚握らせてもこもこの綿菓子を作ってもらう。小さな綿があっという間に大きくなっていく様が、大人しいようで意外と気の大きな相手のように見えて密かに笑いつつ、ありがちな桃と水色の袋に包んでもらうと桃の方を渡した。りんご飴は現品がまだあるので早そうだ、すぐ近くにある店に寄って同じように代金を払うも、今度は相手の分だけに済ませ)りんご飴、って美味いんです?食ったことが無いんですよ。味の想像が付かなくって(いわゆる食わず嫌いだ。)   (2023/7/14 02:41:47)

肋@瓦場 平和((ポケットに入っていないのだ。に訂正(誤字魔)   (2023/7/14 02:40:06)

肋@瓦場 平和特別な日、…紅白でなんだかお目出度いので、そうしましょう。(ねじれ伝わりはしたがともかく普段着の一つからは除外された。年中着れそうだが、この暑い時期には乾きにくい厚めな生地も手伝って夏場は遠慮したいのもある。だから相手の何か言いたげな間の正体には気付けなかったが、どこか含みがある物言いはそれとなく気にかかる。やっぱりとはなんだ、との目線が伏目をジト目にまでつり上げたものの、言わぬが花なのだろうと問い詰めはしなかった)出る時もありますよ、煙草休憩の時に。(今日は上下とも着替えて来たので、洗濯の消臭で間に合ってない煙草臭さは控えめだ。恐らくそういう事ではないと思われるが、わざわざ学校を出て遠出するのも気怠いので呆れを狙っての一言でもある。やっと相手が明るい雰囲気になって来たというのに、あまり空気の読めない、敢えて読まないこともある男だった。)ああ…そうでしたね、普段気に留められないもので。覚えられているのは、嬉しいものです。ね。(あまり外出については触れてくれるな、と反対側のポケットに触れたが服が違う分今日はポケットが入っていないのだ。   (2023/7/14 02:39:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薬缶 @ 撫京倖々來さんが自動退室しました。  (2023/7/14 02:30:47)

薬缶 @ 撫京倖々來「はい、あなたが教えてくれましたから。用務員さんか、瓦場さん。でしょう?」( 彼が忘れていようとも私は覚えているぞとばかり、得意気にそう言った。彼の名前を聞けば、何故だが白い鳩が連想された。好きでは無いと言うのは本当なのだろう。けれども自分は褒めてもらったのだからと、彼女は〝お返し〟のつもりで口を開いた。)「へいわさん。ふふ、とっても穏やかな名前ですね」( 雑な話の逸らし方ではあったが、確かに店じまいをしそうな屋台が何店舗かあった。逃げることは無いが、閉まってしまう可能性に慌ててもう一度目を遣る。)「瓦場さんと会う前にだいぶ食べてます。……うん、では綿菓子とりんご飴で。よろしくお願いします」( 腹の虫がそんなに大きかったのだろうか。彼は彼女を大層な食いしん坊として見ているのかと思いきや、ただの空腹だと考えているらしい。それはそれで誤解を解かないままでいれば良かったのだろうが、屋台を見ていたせいであまり深く考えなかった。故に答えてしまったのだ。その過ちに気づかずに二つも彼におねだりをすれば、はやく買ってくださいと強請るように指先を軽く引っ張った。)   (2023/7/14 02:05:45)

薬缶 @ 撫京倖々來「…………そう、ですね。作業着よりは……いえ。やっぱり着るのはこういう、特別な日だけにしましょう?」( ほんの冗談のつもりで言ったのに、思いの外素直な反応をされては口篭ってしまう。数日か前の姿を思い浮かべて、その格好が赤白のシャツに変わるとして……彼の言う〝ダサさ〟はそんなに変わらないような気がした。それを真正面に告げてしまうと、嫌われてしまうような気がして、遠回しにやめた方がいいよと伝える。伝わっているといいが。)「それはそれで……少しは外に出てくださいね」( 籠るという表現が、どのくらいの箱詰め状態なのか。それ程までに仕事が忙しいのだろうか。色々と憶測を立てながらも、実態を知らないために大したことは言えなかった。)「あ、ありがとうございます」( 名前を繰り返し呼ばれると、何だかはいと返事をしたくなる。更には率直な褒め言葉までセットされて、嬉しくないはずがなかった。さっきまで根に持っていたが、そろそろからかってきたことは忘れてあげようと思った。)   (2023/7/14 02:05:41)

肋@瓦場 平和((セーフ!   (2023/7/14 01:49:59)

薬缶 @ 撫京倖々來((こきゅー!   (2023/7/14 01:49:34)

肋@瓦場 平和((ただいま   (2023/7/14 01:26:34)

肋@瓦場 平和(漸く知った覚えやすい名前を繰り返して脳髄に叩き込む。幾らか他の生徒の名前がぼんやりふやけて来ている頭の中でも、中々に面白い相手の名は色濃く登録されたようで緩やかに頷き返した。これから思い出す時は、流れるような美しい響きとは逆に腹の音とセットになりそうではあるものの、あんまりな印象なので流石に黙って置いた。礼儀として名乗り返しはするが、今時聞かない古い響きに少々口籠る。)おや、苗字はご存じでしたか。おれは……平和。あまり好きではない名前なので、瓦場と呼んでくだされば幸いです。ほら、早く選ばないと好物が逃げちまいますよ。事前にちゃんと食いました?(恐らく食ってないから空腹なのだろう、相手の推しの事を露ほども知らない故の節介だ。)   (2023/7/14 01:26:20)

肋@瓦場 平和それならたまに、こいつを何時ものシャツの代わりに…してみますか。作業着のダサさが際立つような気もしますが。(相手がそう言うなら。友好が増えるのなら背に腹は変えられないか…、少し厚ぼったいシャツの襟を摘まんで仰ぎ、夜風を取り入れて縫い付けの甘い襟を睨む。どうしようか悩んだ眉だ。)気になさらず、用務員室に籠っていると飲み会ぐらいでしか、使う金もないんで。(手を突っ込んだとはいえ財布の入ったポケットは分厚い、このシャツを少しでも格好良くする見せるための上着も買わない人間なので当然と言える。金の価値を然程分かっていない口ぶりはさらりとしたもので、早い所では花火が盛り上がる前に品物を売り切ってもう店仕舞いを始めた屋台を尻目に少し間延びしていた。)ふきょうささら、倖々來さん。語呂の良い、綺麗なお名前で。   (2023/7/14 01:24:56)

薬缶 @ 撫京倖々來((ほんとに おかえりなさい   (2023/7/14 01:23:47)

肋@瓦場 平和((ミナコイ君無言時間延長機能つけて(無茶振り) 深夜ってだけで調味料になるのとてもよい   (2023/7/14 01:21:29)

おしらせ肋@瓦場 平和さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2023/7/14 01:20:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、肋@瓦場 平和さんが自動退室しました。  (2023/7/14 01:19:52)

薬缶 @ 撫京倖々來((デブ活さいこうすぎる   (2023/7/14 00:58:57)

薬缶 @ 撫京倖々來「……そんな不良じゃありませんから、安心してください。あ、そういえばそうですね。撫京倖々來と言います。フキョウが名字で、ササラが名前です」( 奢る気満々の彼に困ったような顔をしつつ、どうしようかと迷っていた。彼女は学生だから、お金に困っているのは勿論なのだが、他人に奢られるほどではない。それでもここでいやいやと断るのも何だかわるい気がして、今度差し入れをする、という勝手な落とし所を付けて了承したと頷いた。そういえば、とついでのように名乗ったが、名前を聞いていないのはこちらもそうだった。)「えっと、用務……瓦場さんの名前を聞いても良いでしょうか?」   (2023/7/14 00:58:31)

薬缶 @ 撫京倖々來「すこし。……かもしれませんね、よく目につきますから」( この服なら、と言うから、改めて見ればよく目立つ。本の中ではあんなに見つからないというのに。楽観的な同調を口にしながら、自分の他に『友達』が増えるのは確実に今日ではないだろうなと思っていた。)「え?そんな、悪いです……あっ、それは助かります。ありがとうございます」( パッと目に入ったのは甘い看板ばかり。さてどれにしようかと頭を悩ませる前に、彼が進んでボディーガードのような真似をしてくれると言ってくる。その前の奢りに関しては遠慮が働いたが、着いてきてくれる分には有難いので頷いておいた。)   (2023/7/14 00:58:23)

肋@瓦場 平和((後はそのお腹を抱えて寝るだけ…良い夜だ…   (2023/7/14 00:54:06)

薬缶 @ 撫京倖々來((よく食べました…腹はち切れそう   (2023/7/14 00:51:34)

肋@瓦場 平和((ひゅう、羨ましいぜ…!   (2023/7/14 00:32:39)

肋@瓦場 平和大丈夫です。(緩まった力量にほっと一息、花火大会の観客は少なくないが、会場から見れば人の流れも落ち着いてきたのではぐれる事はないだろう。)ええ、意外で?この服なら増えますかね、友達。(影のような濃灰から仄かにぎらつく橙のせいかもしれない、ぎょろりとした瞳が笑みを捉えるなり、その意味を察して暫し複雑そうに目元を歪めたが、そんな顔を出来るような立場ではないのでやがて苦笑から微笑へと流れて行った。)おや、奢りますよ、折角なんで。それにこちら側の店は祭りの方と比べて少々粗暴ですから…お供しましょう。(子供も多い公共の場と違って如何にも勝手に店開きした雰囲気の店主が多い屋台は、意外にも無難なもので揃っている。綿菓子、クレープ、りんご飴にかき氷、切ったスイカをそのまま売っているような所もあって見れば見るほど十人十色だ、通りよりも開けた岸壁なら食べたいものがすぐに見つかるはず。なんせ飢えた腹だ、手を財布の入ったポケットに突っ込んで、お任せと小さな背を見守りつつ今更ながら首を捻る。)何でもどうぞ。ただしビールはダメです、よ。俺は良くてもきみはダメです。そういえば、…名前をまだ、聞いてませんでしたね。   (2023/7/14 00:32:14)

薬缶 @ 撫京倖々來((大犯罪級の肉食べてる 美味しい〜😆   (2023/7/14 00:24:44)

肋@瓦場 平和((この時間は特に美味しいヤツ   (2023/7/14 00:16:29)

薬缶 @ 撫京倖々來((深夜メシを食います   (2023/7/14 00:15:31)

薬缶 @ 撫京倖々來((どこまで書いていいかわかんなーい!ってなったのでとりあえず切りました✂️   (2023/7/14 00:07:16)

薬缶 @ 撫京倖々來( 彼女の必死さが行動に出てしまった故か、加減の知らない掌が彼を痛めつけた。指摘されて初めて気づいたのか「ごめんなさい」の言葉と共に力を緩めた。その間も彼は進み続ける。一体何処へ行こうとしているのか。この先は会場から外れるのに。そうは思いつつも、何か考えあっての事だろう。)「そうなんですか?」( 彼の友達が少ないなんて何だか意外だ。……いや、案外そうでも無いのかも。失礼なことを考えながらも、共通点を知って僅かだが嬉しそうな顔をした。)「まあ……そうですね。そんなに燃費の悪いほうじゃありませんけれど、用務員さんが言うなら……買ってきますので少し待っててください」( なんと、まだ覚えていたらしい。数秒前のあれやこれで忘れかけていたが、彼女は彼の前で虫を鳴かせていたのだ。それを突いてくる彼に意地悪だと思いながらも、小腹が空いたのは事実だった。この先は屋台と離れてしまうが、まだ進むらしい彼の助言に従うのが吉だろう。繋いでいた手を離して、何があるのかと屋台の方へ目を遣った。)   (2023/7/14 00:06:55)

肋@瓦場 平和((はーい!   (2023/7/13 23:48:47)

薬缶 @ 撫京倖々來((食べた!涼んだ! ので書きます!   (2023/7/13 23:48:03)

肋@瓦場 平和((はーい、この時間でもまだあっついから涼むんですよー   (2023/7/13 23:32:36)

薬缶 @ 撫京倖々來((ただいまです! アイス食べたら返します😅   (2023/7/13 23:31:55)

肋@瓦場 平和((おかえりなさーい、 把握、ごゆっくり!   (2023/7/13 23:31:17)

薬缶 @ 撫京倖々來((風呂はいってました!汗汗   (2023/7/13 23:30:18)

おしらせ薬缶 @ 撫京倖々來さん(iPhone 114.189.***.1)が入室しました♪  (2023/7/13 23:30:08)

肋@瓦場 平和((お疲れ様ー?   (2023/7/13 23:25:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、薬缶 @ 撫京倖々來さんが自動退室しました。  (2023/7/13 23:18:08)

肋@瓦場 平和なんて面してるんだか、…浴衣に似合いませんよ。(花火にもだ、星ばかりが浮かぶ暗い空にパッと咲いた明かりに照らされる顔はなんだか浮かない表情ばかりで、”勿体ない“とぼやきながら握り返された手を気付けに軽く揺らした。それじゃあ折角整えてきた髪型だって泣いてしまうと、普段は少し薄気味の悪いの髪が綺麗に整えられて改めて見せてくれた顔を覗き込む。)そんなにおかしい事は、言ってないでしょう。当然だと思いますよ。(凝視がかち合った、またもやよろしくない方向に傾いたように見える表情を手を下ろして見下ろしていたがそれも花火が消えるまで、やっとまともに聞けた返事に疑問気に平らだった口元を和らげて弧にすると、"ちょっと痛いです"と喉を鳴らして再び歩み出す。向かっているのは近場の岸壁、祭りの会場からは少し離れてしまうが、花火を近い位置で見られる上に客をもてなす出店も少なくはない。祭りが様々な飲食物が揃っているとしたら、此方は甘いものやら、迷子防止の光物が多かった。)…良いお返事を頂けて、嬉しい限り。おれはおれで、友達が少ないので。ところで、大きい声を出したので腹が…減ったでしょう。何か食うなら今の内ですよ。   (2023/7/13 23:13:21)

肋@瓦場 平和((りょうかーい、暫しお待ちを   (2023/7/13 22:53:12)

薬缶 @ 撫京倖々來((脱字誤字は脳内補完してください!   (2023/7/13 22:52:44)

薬缶 @ 撫京倖々來「は、はい……っえ?」( ダメ、なし、絶交。そんな単語ばかりを拾っていると、不意に訪れた『友達になりましょう』の言葉。いつの間にか俯いていた視線を上げて、彼を凝視した。あんなふうにと指した、花びらがぱらぱらと落ちる姿にゾッとする。そりゃそうだ、〝あんなふうに〟跡形もなく消え去るような友達なんて、要らないだろう。自分はなんてことを提案しようとしていたのか。慌てて繋いだ手が離れないようにと固く握りしめては、彼の気が逸れない内にと声を大きくして返事をした。)「はいっ、ぜひ!」   (2023/7/13 22:51:17)

薬缶 @ 撫京倖々來「あ、……」( 受け入れてくれた、と喜んだのも一瞬。次の言葉を聞くとハッとしたような反応を見せる。自分を卑下する余り、相手も侮辱するような言葉選びだったことに気づいたのだ。バツが悪そうに顔を俯けると、彼の手が動こうとしていたから、そのまま被せた手を退けるように引っ込めようとした。)「そう、ですね。」( 結果的に無礼な態度を取ったのだから受け入れられないだろう。予期していなかった花火の開花に驚いて、次の思考を放棄してしまった。)「っ、……」( 花火に気を取られている間に手を繋がれる。それにまた驚いたものの、移動するつもりなのだと察すれば、呼応するように柔く握り返す。)   (2023/7/13 22:51:12)

肋@瓦場 平和((これは二人目の流れ、楽しみにしております!   (2023/7/13 22:50:23)

肋@瓦場 平和((おっ、勿論ですぜ   (2023/7/13 22:49:56)

薬缶 @ 撫京倖々來((ですね! 気兼ねなく2体目を投下できる!   (2023/7/13 22:49:56)

薬缶 @ 撫京倖々來((ロル一応出来たので、投下しちゃっても大丈夫ですか……|ω・)   (2023/7/13 22:49:41)

肋@瓦場 平和((今晩和ー、3枠目解放されててびっくりしたなど   (2023/7/13 22:49:32)

薬缶 @ 撫京倖々來((ワッこんばんはー!   (2023/7/13 22:48:23)

肋@瓦場 平和((ROMさんもドーゾ   (2023/7/13 22:41:42)

肋@瓦場 平和((今晩和ー なんだか久々   (2023/7/13 22:41:31)

おしらせ肋@瓦場 平和さん(14.9.***.32)が入室しました♪  (2023/7/13 22:40:57)


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