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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、◇さんが自動退室しました。 (2023/7/5 03:10:28) |
◇ | > | あいたいよ、ぞむ。ぞむさぁーん… ( ぽつり、 ) (2023/7/5 02:42:00) |
◇ | > | ( 天井を眺め、落ち着かない手をぐーぱーぐーぱーとしながら目を瞑り瞼の裏、" 彼奴 " を思い浮かべる。最近、互いに忙殺されており、2人の時間という物が全く取れていなかった。その為に悔しいが完全なる恋人不足となっておりふとした瞬間に寂しさがどっと押し寄せ、いい歳したおっさんだと言うのに目尻に涙が滲むような感覚がするのだ。 ) (2023/7/5 02:41:21) |
◇ | > | ( 寝起きによって回らない呂律、今更体を起こしてしまったのに後悔してきたのだ。目が覚めた瞬間に意地でも目を閉じてしまえば直ぐに寝直せただろうに。これは暫く健やかに眠りにつくことは無さそうだと緩い絶望感と虚無感。はーあと息を吐いて窓を閉めて乱暴にベッドの上に転がった ) (2023/7/5 02:36:13) |
◇ | > | ん~…ふは、なにやってんやろ、おれ。目ぇ覚めそ~~…… (2023/7/5 02:34:28) |
◇ | > | ( ふいに目が覚めた、午前2時半。窓の外に見える世界の灯りは街灯くらい。少しづつ近付いてくる夏の暑さに嫌になると共に少しだけ気が浮つくのだ。まだ眠い、寝てしまいたい。そう思うのに、身体は重い瞼を擦って寝台から降り窓を開けに向かう。ガラリと音を立てて窓を全開に、入ってくる空気はお世辞にも気持ちいいとは言えない。ずっと開けっ放しにしてしまったら控えめに付けてある室内の冷気が全て湿気の含んだ生暖かい空気に置き変わってしまうだろう。それでも、夏の空気がなんとなく好きで、普段ならば心地の悪いぬるい風によって肌に汗が滲むのも許容出来てしまいそうだった。 ) (2023/7/5 02:32:48) |
おしらせ | > | ◇さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/5 02:23:38) |
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2023/7/5 02:23:17) |