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| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Akira‥さんが自動退室しました。 (2023/10/23 01:23:49) |
| Akira‥ | > | 最近寒すぎでは…？秋はどこに行ったんでしょうか…( 寒い。秋ってもう少し暖かくなかったっけ？自分を緩く抱き締めるようにして両腕をさする。風呂上がりの火照りもおさまり、なんなら指先が少し冷たくなってきてしまった。例年こんな気温だっただろうか、と頭に？を浮かべて。 ) (2023/10/22 23:40:55) |
| おしらせ | > | Akira‥さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/22 23:35:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Akira‥さんが自動退室しました。 (2023/10/6 23:37:44) |
| Akira‥ | > | もう10月になって1週間も経とうとしてるんですね。時間の流れって早いなぁ、( 気が付けば半年が過ぎ、もう今年も100日もないことに驚かされる。カレンダーを眺めつつ、今年も色々あったなぁなんて思ってみたりして。 ) (2023/10/6 23:12:35) |
| おしらせ | > | Akira‥さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/10/6 23:08:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Akira‥さんが自動退室しました。 (2023/9/3 12:17:53) |
| Akira‥ | > | おはようどころかこんにちはの時間帯ですね…寝過ぎちゃったなぁ、( 休みの日だからたっぷり寝てやる！と張り切っていた昨夜。しかし、これはいくらなんでも寝過ぎだろう。誰かが起こしに来てくれた気もするが、適当に返事をして再び寝たのだろう。溢れる欠伸を噛み殺し、寝癖を手櫛で整える。まだ眠いかも。というか寝過ぎて眠いのかも？まだ、ぼんやりとした意識のまま、窓の外を眺めていた。 ) (2023/9/3 11:52:27) |
| おしらせ | > | Akira‥さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/9/3 11:40:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Faust .さんが自動退室しました。 (2023/8/9 00:00:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Akira‥さんが自動退室しました。 (2023/8/8 23:28:44) |
| Faust . | > | ……いや、僕の言い方が悪かった、すまない。…日頃のお礼、か。特に、大した事をした覚えはないけれど…好意を無碍にはできない。有難く受け取ろう、賢者。( 小さく苦笑を浮かべる賢者の表情に、先程の言い方と怪しむ様な視線は、流石に良くなかっただろうと反省し色眼鏡を直しつつ謝罪する。彼女の用の内容としては、自分への日頃の感謝_感謝される様な事をした覚えはないけれど、彼女の目にはそう映ったものがあるらしい_だと菓子を持って来たのだという。少し渡す事に対して不安そうにしている賢者を見て、自分はさっきからなんて表情を彼女にさせているんだと、今の自分の出来る限りの範囲での柔らかい顔をしてみた。正直、結果はどうなっているか分からない。そして、彼女の手から綺麗な模様の缶を受け取った。) (2023/8/8 23:27:34) |
| Akira‥ | > | .､夜遅くにすみません。用…大した用ではないんですが、日頃のお礼を伝えたくて。このクッキー、良かったら受け取ってください、( 訝しむ様な視線に小さく苦笑を浮かべる。こんな時間に人が来たら自分も同じような反応をするだろう。視線が缶に行くのを感じ、これをあなたに渡すために来たのだと、彼に見えるようにアピールをする。ただの美味しいクッキーなのだが、呪い屋の彼の目には不審に映ってしまうだろうか。 ) (2023/8/8 23:03:43) |
| Faust . | > | ……一体誰だ？( 少しでもあの子達の助力になればと自分が生まれるより前の書物を自室で 読んでいた所、ふと誰か分からない程遠くから、此方へと向かってくる気配を一つ感じた。魔法舎の3階を通り過ぎたという事は、残るはこの4階と5階に用があるのだろう。いや、自分には 関係無いのかもしれないし、はたまた魔法使いがただ自室に向かっている途中なのかもしれないが、気付いてしまったものは仕方がない。自分に厄介事が来ない事を願うばかりだった。しかし、そんな不安は気配の持ち主によって払拭される。その持ち主は賢者だった。もしかしてオズ等に用が？こんな時間に一人で魔法使いの部屋に入るのも感心しないが。その気配は僕の部屋の前で緩やかに歩みを止める。) ……賢者。こんな時間に何か用か… ( 規則正しいノックの後、彼女相手に厄介事の警戒する必要はないなと素直に扉を開ける。要件を聞こうとして、彼女の手に持っているものを見つけて。尻すぼみに言葉を止めて。) (2023/8/8 22:48:52) |
| おしらせ | > | Faust .さん(iPhone au)が入室しました♪ (2023/8/8 22:48:11) |
| Akira‥ | > | ( 子供達は部屋に戻り、大人達も自分の時間を楽しんでいる頃。私は、落ち着いている色だけれど繊細な模様をあしらった缶を持ってファウストの元へ向かっていた。そう、これから大人だけの静かなお茶会をするために。この缶は今日の昼に中央の国の市場で購入したもので、中には3種類程のクッキーが2枚ずつ入っている。この量のものを子供達…と菓子好きな魔法使いも含めて、穏便に分け合うことは難しいだろう。ということで、眠れない夜などにお世話になる彼に、日頃の感謝を込めて渡そうと思ったのだ。彼の部屋の前に立ち、3回規則正しくノックをする。"賢者です、ファウスト居ますか、"と声をかけ、1歩下がって扉が開くのを待った。 ) (2023/8/8 22:27:47) |
| おしらせ | > | Akira‥さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/8 22:27:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Akira‥さんが自動退室しました。 (2023/8/7 00:00:02) |
| Akira‥ | > | …少し涼しくなってきたかも。( 外の虫の音に耳を澄ましていると、外気と体温の差をふと感じる。中庭を散歩したら気持ちが良いかも、なんて。夜の中庭でたまに遭遇する魔法使い達のことを何となく思い浮かべてみたりして。 ) (2023/8/6 22:35:06) |
| Akira‥ | > | 暑い日が続いていて外出するのが辛いですね…元の世界と同じくらい暑いかも、( 涼しさを求めて窓を開けるも、部屋に吹き込むのは生暖かい風だけ。ひんやりとしたものが恋しい。かき氷とか、冷えピタとか…色々と冷たいものを連想しながら窓辺に寄りかかり。 ) (2023/8/6 21:33:28) |
| おしらせ | > | Akira‥さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/8/6 21:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Akira‥さんが自動退室しました。 (2023/7/19 23:31:26) |
| Akira‥ | > | ゆっくり入り過ぎたかな…暑い、( 部屋の窓を開け、火照った体を冷やすようにぱたぱたと手で顔を扇ぐ。久しぶりに長風呂したらこの様。のぼせた、という程ではないが、なかなか熱がひかない。ひとまずスキンケアなどは勿論髪も乾かしたから、このまま夜風に当たっていても風邪をひく心配はないだろう。ほうっと息を吐き、昼間より冷えた風の心地良さに目を細めた。 ) (2023/7/19 22:45:06) |
| おしらせ | > | Akira‥さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/19 22:37:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Faust .さんが自動退室しました。 (2023/7/15 13:34:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Akira‥さんが自動退室しました。 (2023/7/15 13:12:46) |
| Faust . | > | 居るよ … ムルとか ミスラとか 他にも … 何回も やめてくれと 言っているのに 聞かないんだ 。君からも 言っておいて くれないか 。あいつらでも 、多少は ましに なるだろう ( 来た時の 事を 思い出しては 、色眼鏡 や 帽子越しでも 分かるくらいの うんざりとした 表情を 浮かべる 。正直 、押しが 強すぎて 仕方なく こちらが 折れる時も まま ある 。関係のない話に 巻き込むのも どうかと 思ったが 、彼女から 言ってもらえば 、少しは 控えるだろうかと 淡い期待を 込めて 彼女に お願い してみる 。労わる様な 視線を 受ければ 、幾らか 強張った 表情を 緩めて 。) (2023/7/15 12:58:22) |
| Akira‥ | > | て労る視線を送った。) (2023/7/15 12:47:05) |
| Akira‥ | > | すごい数ですもんね。えっ、ファウストの部屋に押しかける人がいるんですか？( あれほどの冊数があれば、わからないことがあっても大体は解決するだろう。困ったように溜息を吐く彼に同情半分、そんなことをする人がいるのだと驚き半分。正直、ファウストの部屋に押しかけても嫌そうなオーラを全面に出され、部屋に1歩も入ることなく終わりそうだが。なんて無謀なことを…というか、本人がいちばん迷惑だろう。苦笑を浮かべ ) (2023/7/15 12:46:35) |
| Faust . | > | そうだな 。あそこは 任務に 関係している 本が ある事も 多い 。使わないのも もったいないから 、有効活用させて もらっているよ 。… まったくだ 。自分の部屋に 籠っていても 押しかけてくる奴らが 多すぎる … ( " なるほど "と 相槌を 打った 彼女に こちらも 頷きながら 、図書館の 蔵書を 思い浮かべる 。あの量の 本が 一箇所に 集まる事なんて そうそう ない 。元の 図書館に 誰かが 持ち込んだりもして あそこまで 多くなったのだろうと 推測する 。また 、落ち着く場所を 見つけるのは 困難だろうと 指摘され 、肯定するように 溜息混じりの 返答を 漏らす 。子供達は まだいいものの 、自分の 部屋に 押し入ってくる 随分と 大人の 面子を 思い出して 眉を顰めて 。) (2023/7/15 12:39:35) |
| Akira‥ | > | いえ、あの、びっくりしてですね… なるほど、図書館なら人も少ないしすぐ調べ物もできますね。でも、魔法舎で落ち着く場所を探す方が難しそうです。( 『少し』から『かなり落ち着かない』と、言い直した所に彼らしさを感じてしまい、くすくすと小さく笑ってしまう。この大世帯で落ち着く場所を探す方が難しいだろう。それにしても、図書館という選択肢はなかったなぁと考えていると、こちらの世界の文字をすらすら読めないので疎遠になっていたことに気付く。どこかで作業したい気分になった時は、是非活用しようと思った。しかし、図書館も案外利用者が多いよう。あと人が少ない所と言ったら…と談話室をぽやぽやと眺めながら少し考えてみた。 ) (2023/7/15 12:25:53) |
| Faust . | > | なんで そこを 復唱するんだ …… あの子達と 使う時も あるけど 、基本的に 此処には 北か 南の 魔法使いが 居る事が 多い 。少し … かなり 落ち着かないから 、最近 図書室を 使っている事が 多いよ 。だが 、図書室にも 来るからな … ( 少し 怪訝そうな顔を すれば 、切り替わった 話題に ついて 返答を しようと 口を 開いて 。最初は 談話室を 使っている事が 多かったが 、今の自分みたいに ふらっと 誰かが やってくる事も 多い 。それによって 嬉しい事も あるが 、そうではない事の 方が 多くなってきた 。よって 、最近は 図書室を 使っている事が 多い 。しかし 、それでも あの 胡散臭い男や 北の奴らが 来る事が あるから 、この魔法舎に 落ち着ける場所なんて はなから ないのかもしれない 。言葉を 切ってから ちらりと 彼女 に 視線を向けて 。) (2023/7/15 12:07:14) |
| Akira‥ | > | 私が居たから…。珍しいとは思いましたけど皆の談話室ですし。それに、ファウストも東の魔法使いたちと一緒ならよく使いませんか？( 彼が談話室を訪れた理由は、どうやら私が居たかららしい。嬉しいような少し恥ずかしいような。あれほど人を寄せ付けなかった人が、こうして一緒に話してくれるということは少しは信頼関係が築けたのだと思いたい。珍しいと思った。ただそれだけなのだが、どうやらマイナスの方に捉えられてしまったらしい。しかし、しっくりくる言葉が思いつかず結局は話題転換をして誤魔化してしまった。隣に腰掛けた彼の方に少し体を向けて、今この場に居ない東の魔法使いたちを思い浮かべた。 ) (2023/7/15 11:52:06) |
| Faust . | > | こんにちは 。僕は たまたま 君が 居る所が 見えたから 来ただけで … 僕が 此処に 居るのが 珍しいって 言いたいんだろ 。分かってるさ 、それくらい … 隣 失礼するよ ( 彼女に 近づきつつ 、此処に 来た 理由を 述べる 。その際に ちらりと 辺りを 見回したが 、本当に 誰も 居ないらしい 。引き下げる予定だった 帽子から 手を 離す 。そのまま 見下ろす様に 首を傾げる 彼女の顔を 見ると 、言葉に せずとも " 珍しい " と 顔に 書いていた 。その顔に 幾らか 眉を 寄せた後 、悪態をついて 、一言 断りを入れて 少し隣に 座って 。) (2023/7/15 11:39:06) |
| Akira‥ | > | こんにちは、ファウスト。何も考えずにぼうっとしてました。ファウストは？ ( 期待していたとはいえ本当に人が来るとは思わなかった。魔法使いの声で上の空状態から一気に現実へと引き戻される。自分に声をかけてきたのは意外な人物だった。ぱちりと目を瞬かせた後、少し強ばっていた表情筋が緩んだ。それにしても彼が談話室に顔を出すなんて珍しい。軽く首を傾げて似たような質問を返した。 ) (2023/7/15 11:31:04) |
| Faust . | > | … 賢者 。こんな所で 、一人で 何をしている ? ( うちの シェフの 朝ご飯を 食べた後 、いつも通り 自室に 戻ろうとしていた 所 。戻る途中で 談話室に 賢者が ぼうっと 座っているのを 見かける 。別に 賢者が 談話室で 居る事 自体は 珍しくない 。ただ 、毎日 騒がしい 賢者の魔法使いが 側に 居ない事を 不思議に 思った 。彼女には いつも 誰かが 側に居る という イメージを なんとなく 持っていた 。今の彼女は 自分には なんとなく 寂しそうに 見えた 。声を 掛けようか 数回の 瞬きの 間 考え 、一つの 溜息の 後 談話室に 入って 声を 掛けて 。) (2023/7/15 11:14:10) |
| Akira‥ | > | ( 薄曇りのはっきりしない天気。今日は珍しく任務もなく、自分の時間を堪能しているはず、だったのだがどこか落ち着かない。というか、天気に気持ちが影響されているのだろう。こんな日は自室に篭っていても良い事はない。誰かと話せたらいいな、なんて淡い期待を抱きながら談話室に居座り、1人がけのソファを占領していた。特に何かをする訳でもなく、ぼんやりと魔法使いたちは今何をしているのだろうと思いを馳せる。たまにはこんな日があっても良いだろう。 ) (2023/7/15 11:03:38) |
| おしらせ | > | Faust .さん(iPhone 180.144.***.124)が入室しました♪ (2023/7/15 11:00:54) |
| おしらせ | > | Akira‥さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/15 10:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Akira‥さんが自動退室しました。 (2023/7/13 23:49:17) |
| Akira‥ | > | えっ、もうこんな時間…！？ 始めた時はまだ22時だったのに、( 賢者の書を区切りのよいところまで書けたので、ひとまず休憩するつもりだった。が、時の流れの早さに呆然とする。否、それほど集中できていた、ということだから良い事であるのだが。この仕事は今日無理に終わらせなければならないものではない。それに、疲れが今出ているのか、頭がちゃんと働いていないように感じる。このまま続けるのは難しいだろう。しかし、まだ寝るには惜しい気もする。さて、どうしたものか。 ) (2023/7/13 23:24:00) |
| おしらせ | > | Akira‥さん(Android docomo spモード)が入室しました♪ (2023/7/13 23:14:39) |
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2023/7/13 22:25:06) |