ルーム紹介
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↑こちらのルムの設定部屋でございます。
関係者様以外の方は入室しないようお願い致します!


軍人側
【名前】【容姿】【性格】【武器】【*過去】【*SV】【*備考】

童話側
【名前】【容姿】【性格】【何の童話か&能力について】【*過去】【*SV】【*備考】

・*がついている項目は絶対ではありません!項目を増やす等ご自由にどうぞ!
・どんな設定でも基本OKです!もし不安な時は自分か、副主の檳榔に気軽に聞いてくださいね
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おしらせ檳榔/gr▼さん(iPhone au)が退室しました。  (2023/7/28 14:18:03)

檳榔/gr▼【SV】「初めまして、ハートの女王グルッペンだ。皮肉だろうが仕方ないとでも思ってくれ」「わぎゃっ!?」「不思議の国へようこそ。此処では何もかもがおかしいゾ。」「私は私がしたいことをしているだけだ。誰かに指図される筋合いはない」「私が絶対の規則だ。逆らうのなら容赦はしない」「あ、あぁ…アリス、すまない私は…」「理解に苦しむな、私はそのアイがわからない。」【備考】少食で、ミニ丼とかでもお腹いっぱいになる。時偶手垢がついたり、汚れたり、新しい紙が貼り付けられて直されている絵本を懐かしげに見つめていることがある。更に睡眠事情は長く深く、一度深く寝てしまうと暫く起きない。絵本は基本的にいつの間にか書庫にあったり、図書館にあったりして携帯していない。記憶がチグハグで、不思議の国のアリスの話を聞けば偶に描写が変わっていたり結末が変わったりしている。気にする必要はないだろう   (2023/7/28 14:17:59)

檳榔/gr▼その瞬間からハートの女王は物語から解放されて意思を持つようになった。そしてそのアリスに外の世界を見せてもらい、作り物の単色の世界ではなくいろんな色がある世界に感動していた。そしてそのアリスに感謝して、いつの間にか人型を取れる様になり、ハートのトランプが使える様になった。そのアリスは時が経てば老いて亡くなったが、絵本の中の女王はアリスを看取ることしかできなかった。女王は悲しみ、しかし絵本である以上自分では終われないためアリスを看取って、また連れ出してくれるアリスを探し求めている。   (2023/7/28 14:17:42)

檳榔/gr▼【過去】この本はとある少女の為に作られた。原作としてきちんとラストまで作られて、持ち主の少女ににそれはそれは大切にしてもらっていた。しかし時が経つにつれて劣化や汚れ、損傷などが起きてその度に丁寧に直されてツギハギチグハグになり、その持ち主が亡くなって他の人の元に渡ったり何処かで知らない人が違う派生の物語を作ったりして少しずつ少しずつ、あちこちの国や地域、時代の不思議の国のアリスが混ざっていった。読む人読む人考えることは変わり決断も変わる。そのせいで絵本の中ではずっと色んなアリスが訪れていた。その内何百番目か何千番目かわからないしアリスが現れ、そのアリスは優しくハートの女王にすら優しくお話をしようとしていた。しかしハートの女王はキャラクターが決められていて本が開かれてる間はどれだけ優しい人が現れても違う行動を取ることはできず、普段と変わらない横暴な態度で接していたが、何度もそのアリスは現れて、何度目かにとうとうハートの女王の手を取り絵本の中から連れ出してしまった。   (2023/7/28 14:17:20)

檳榔/gr▼【童話、能力】童話名不思議の国のアリス。能力"ハートのトランプ"。この能力ではどこからともなくハートのトランプを作り出せてそれに触れたものを不思議の国に招待という名目で連れ去れる。体も一緒に来ることもあれば意識体だけ、つまり体は眠ったまま精神だけくることもある。これは女王の任意。不思議の国に入る人間は1人だけしか招待できないが、その日に何度も何度も繰り返すことができる。そして帰るには女王の許しが必要。そうすれば体ごとならハートのトランプに触れた時の場所、寝ていたなら目覚める形になる。帰る場所は女王が指定できなくもないが体力を使う。欠点としては、本人の体力を削る事だろう。   (2023/7/28 14:16:39)

檳榔/gr▼好みなどとしては甘い物全般は好きだが、いちごタルトだけは苦手。物語の中でそれが原因で裁かれかけたことがあったから。甘党、純粋な人間なら糖尿病になっているはずだ。トラウマなどは基本ないがアリスを非常に大切にする為傷付けられたり死亡した場合には深く悲しみ怒り心が傷ついてしまう。   (2023/7/28 14:16:27)

檳榔/gr▼【性格】横暴で、無茶苦茶な規則をそのままつける。堅苦しいのは嫌いでも、仕方なくこんな性格をしている。気に食わなければ罰して、首を飛ばすことも。その反面外の世界…現実世界には興味津々で、外から持ち込まれるものが大好き。そしてどんなアリスが来てももてなし、大切にする。しかし子供っぽい所が多く、ダメ!と強く叱られるとわかりやすく反省する。努力次第では無茶苦茶な規則を直せるのかも。規則を守る者は大好きで、よく気に掛けている。横暴な事さえなければ完璧な女王と言えるだろう。それだけのカリスマ性があり、女王に相応しい様につくられている。しかし女王に相応しい性格が為に距離感や、威圧せずに警戒心を見せず相手を安心させる等が分からず、怖がらせることもしばしば。動物や自分以外の生き物、自分が知らないものが大好きで外に出ては野良猫などに触れようとするが触れ方がわからない故に怯えられて触れることが基本ない。愛情や恋情というものがまだ理解できておらず、その手のものは完全無知。ボディータッチの類もよくわかってないが撫でる事は好き。逆に撫でられると驚く。   (2023/7/28 14:16:23)

檳榔/gr▼靴は女王らしくヒールだがヒールブーツで、膝下まであるロングブーツを好む。しかし脇腹のあたりや背中などにツギハギされた様な痕があり、素肌を見せるのは好まない。肩からかけるポーチを一つ持っているが中には基本何も入っていない。偶にクッキーなどが出てくる。   (2023/7/28 14:15:48)

檳榔/gr▼【名前】グルッペン【容姿】光に反射してキラキラ光る毛の細い金髪を三、七にしていて左目が隠れていて、頭の上にはぴょんっとアホ毛がついている。ぱっちり開いた右目にハマるのは作り物の様な真っ赤な瞳。左目は見えず、風に揺れて見えるときには真っ黒い瞳になっている様だ。長い睫毛、透き通る様な白い肌はそれこそ人形の様。全てのパーツが揃いすぎて作り物のような印象を受けるが何処かチグハグ。黙っていれば儚く、気品溢れる姿をしている。丁寧に整えられて黒と赤を交互にネイルで塗っており真っ白な全体的に細い手は左手に白右手に黒の手袋で隠れている。絵本から出てきた際には手袋は外される。外すのに特に意味はない。真っ黒な眼鏡は、丁寧に扱われていてシミひとつない。黙っていれば完璧だ。服装は黒中心に、白、赤が所々入っている。軍服とは少し違うがトレンチコートコートに近い服に所々金の装飾やハート、バラなどの装飾が施されている。黒いシャツ、黒いネクタイをつけて、表が黒裏が赤の長いマントを羽織っている。そして黒いハートの装飾が施された軍帽を被っており、アホ毛は隠れている。   (2023/7/28 14:15:45)

おしらせ檳榔/gr▼さん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/7/28 14:15:10)

おしらせ薄暮/zm▼さん(Android 111.188.***.142)が退室しました。  (2023/7/27 18:25:54)

薄暮/zm▼【備考】本が焦げたり破れているせいで話があやふやで、本人の記憶も曖昧。そのため、1番損傷が酷かった最後の結末部分の影響でオオカミが最後悲惨な結末になることはすっかり頭から抜け落ちている。また、犬嫌いは猟師の連れいる犬が原因。猟師を恐れている黄緑にとって犬は猟師と共にいる生き物という認識をしているため、無意識のうちに犬は恐ろしい生き物として記憶してしまっている。   (2023/7/27 18:25:42)

薄暮/zm▼簡単に火が着いて燃え上がった。彼にももちろん火の手は迫ってきて燃え盛る炎の中で火の粉が飛んでページが焼けて焦げ、表紙だって火の熱によって炙られてどんどん焦げる。身体の内臓から炙られるような感覚だった、子供たちが読んでいる時にページが破けた時よりも、折り目が着いてしまった時よりも、どんな時よりも痛くて仕方なかった。気づいたら本を抱えて図書館から飛び出していた。火傷のあとで感覚が鈍い腕や足を動かして何とか歩き続けて、幸い図書館が国境のすぐ横だったため隣国の図書館に運良く紛れ、誰にも見ないような棚の隅に静かに身を置き隠れることとなった。【SV】「……ゾム。」「どっかのガキみたく、鵜呑みにしたら食われるで。」「そんなんで絆される思うなよ。」「赤ずきんの話?…赤ずきんがオオカミに騙されて、…?、だれ喜ばすために花摘みに行ったんやっけ…おかあ、さん?いや、お婆さんやったか…?」「最後オオカミは…、あーどうなるんやっけ。」「いやや、死にたない!燃えたくない…ッ!!あつ、い…あつい…!!」「犬は好きやない。いや、犬自体が嫌いって訳やないけど…」   (2023/7/27 18:25:38)

薄暮/zm▼【過去】元々この本はある図書館にあった本だった。広く大きな図書館で、童話以外にも宗教的な本や哲学、心理、地学や漫画、様々なジャンルの様々な本が所狭しと並びその街で子供から老人まで全ての街の人々に愛された図書館だった。彼も例に漏れず子供たちから人気で、何度も何度も読まれ愛された。読まれる度に彼は赤ずきんとお婆さん、猟師、に石を詰められ死んだがそれでも子供たちに愛されているのが嬉しかった。ただ何度も何度も死ぬのは怖かったし恐ろしかった。現在から3年ほど前だろうか戦争が勃発した事によりあっという間に活気で溢れていた街は火の海に。もちろん図書館にも火の手はやってきて本当に一瞬だった。あの気難しそうな老人が読んでいた哲学の本が、優しそうな顔をした女性が読んでいた宗教の本が、子供たちが楽しそうに読んでいた図鑑が、数人の青年たちが声を抑えながら笑って読んでいた漫画が、全部、全部。   (2023/7/27 18:25:20)

薄暮/zm▼【性格】表面上は無愛想で素直じゃなく警戒心が強く、人と関わることが苦手。本当は寂しがり屋で、人との距離感や接し方が分からないだけで、警戒心が解けるとただの極度な人見知りというだけ。ただし警戒心が解けるとすぐに話を鵜呑みにしてしまったり、その人に嫌われたくないがために仲のいい人間と好みを無理に合わせたりなどをする。ただし、炎と犬が大嫌いで、炎に関してはトラウマレベル、犬は鳴き声を聞くだけで警戒心剥き出しになるレベルに嫌い。少し自分の童話に対しての記憶が曖昧で自分の本は手放さずいつも持っていて、触れると噛み付く勢いで威嚇される。【何の童話か&能力について】赤ずきん 能力は『姿形を自分の知っている人とそっくりにできる能力』身長や目の色、髪型、服装、声まで同じにでき一見、その人とソックリではあるが耳と尻尾だけはどうにも隠れないという大きな欠点がある。そのため帽子をかぶったり服の中にしまったりして誤魔化したりしている。   (2023/7/27 18:24:50)

薄暮/zm▼【名前】ゾム【容姿】薄茶色の少し跳ねているサラサラした細くて柔らかい猫っ毛。髪の毛は長めでゴムで縛っていて、ゴムを取ると肩より少し長いくらいある。頭の上にオオカミの耳、腰あたりに尻尾が生えており、感情によって動いたりする。黄緑の鋭い目付きをしており、本人は睨んでいるつもりは無いが睨まれている取られることも多々。爪は長めで鋭く、引っかかれれば血が滲むこととなるだろう。黒のシャツに、赤い大きめの緩いマントのような羽織、黒いスキニーズボン、茶色のミリタリーブーツ。両手には指が出ているタイプの黒のグローブ。左腕から手にかけて大きな火傷跡があり、そこは包帯でぐるぐる巻きにされており、他にも首や足にも火傷跡は残っている。腰にウエストバッグを掛けていて、包帯などの応急処置のものと本が入っている   (2023/7/27 18:24:34)

おしらせ薄暮/zm▼さん(Android 111.188.***.142)が入室しました♪  (2023/7/27 18:24:07)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 111.188.***.142)  (2023/7/27 11:44:38)


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