ルーム紹介
どうか貴方と、ゆっくり話がしたい


!:炉留のみの也部屋 何かあれば、プロフでご相談ください
!:向こうの部屋で、1度でもお話した人のみ、入室出来ます(窓越しも含む)
!:この部屋に部屋主がいる場合はこちらに、あちらにいる場合でこちらに来たい場合はあちらでお誘いください
!:炉留の長さはお相手様に合わせます
!:ルールや注意事項はあちらと同じです 見て見ぬふりは、しないでください
!:もうひとつの部屋https://www.3751chat.com/ChatRoom?room_id=783553


食べることは生きること
眠ることは生きること
それならきっと、夢を見ることも生きること

ここは、俺が生きる部屋
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おしらせсηさん(Android 138.64.***.165)が退室しました。  (2023/8/7 18:39:57)

сη(その言葉を最後に、貴方が見た""像""は、徐々に体を脱力させて、顔の力を抜いて、瞼を閉じて、その後ろに佇むもうひとつの扉の中に、倒れて消えていった。音もない扉が閉まる。時計を見ると今は18:39:49。貴方確かにあの世界で、1人の彼と時をすごした。それだけは、確かに覚えていた。)   (2023/8/7 18:39:49)

сη↑下記修正   (2023/8/7 18:38:59)

сη(その言葉を最後に、貴方が見た""像""は、徐々に体を脱力させて、顔の力を抜いて、瞼を閉じて、その後ろに佇むもうひとつの扉の中に、倒れて消えていった。音もない扉が閉まる。時計を見ると今は18:3:。この言葉も、きっともう見ることは出来ない、)   (2023/8/7 18:38:18)

сη………あ〜〜〜すごい!うわめっちゃ納得したわ!今日の夢は、"""ここであんたと会う夢やったんやね""(言葉が空間に響く。床に、天井に、窓に反射して返ってくる音は、確かに俺自身の声だ。俺は今、ここに存ることが出来てる。じわじわと感じる感情の名前が分かることすら嬉しく感じる。)はは!おもろかったわ!初めは訳分からんくてどうしようかと思った!どうにかなったんかって焦った〜〜〜!(ぐぐっと伸びをすると同時にすぅ〜〜〜と深呼吸をする。それと同時に、また視界がぼやけ初めて、身体の輪郭がぼやける感覚に襲われる。そろそろ"目覚め"の時間だ。)___今日は俺独りやから、ここで終わりらしいわ!はは、身勝手すぎ〜!て、俺も思う。それに、今日みたいにこの世界であんたに話しかけれるのは、もうない気がする。きっとない!俺がそう思っちゃうから。………でも、特別な時間やったで!だから次はそこ、ドアにしとくんで!いつでも、俺と遊ぼうや!   (2023/8/7 18:33:56)

сη(不意に、背後から何か風を感じた。水の匂い、草の匂い、温かみがあって、確かに存在してる音が、空気に乗って聞こえる気がした。)………そ〜ゆ〜ことかぁ………(躊躇いもなく後ろを振り向くと、そこには1つの______窓があった。デザインは、分からない。認識できない。だって俺が想像してるものではないから。)………俺がこの世界で目を覚ましたのも、こうやって自我を持って話せてるのも、きっと貴方が俺を認識したからだよね。()   (2023/8/7 18:23:54)

сη(主観だけで進むこの世界は、俺が俺である為の世界。望めばきっと、何もかもが手に入るような"そうぞう"の世界。いつぶりかも分からない、けれど確かに俺はまたこの世界を望んでる。じゃあそれは俺自身の願い。また目を閉じて、次に目を開けた時はそこが、この時間の自分が命を灯す居場所になる。)………ん?こんなの、あったっけ………(不意に、自分の視界に映ったものは………自分の前髪らしいものだった。色の判別は出来ない、けれど確かにそこにある。)うわめっちゃ髪ある………いや、そりゃそうか………(モヤがかかっていた、目の前の白しか目に映らなかったような世界が、徐々に晴れようとする。"なぜかそう感じている"。ここは言わば中継地点、俺が願う世界と俺をつなぎ止めて置く糸のようなもので、そこには願った世界も、人格も、名前も無い、不安定な世界のはずだ)………???どうなってん………ァ〜、もしかしてもう覚めろって、俺が思ってるとか?はぁ〜訳分からん………(だって、感情すらここには無いはずなのに。あるのは、行きたいと願う願望だけ。それでもなぜか、数本の髪を撫でた俺の右手は、流れるように固まった頬をつむつむ押して見せた。)   (2023/8/7 18:14:43)

сη(意識が、自分の中から少しづつ輪郭を取り戻す。そんな感覚に急に襲われて、俺は、少しづつ瞼を開けてみようと、目尻に力を込める)………あぇ………?なに、なんや、ここ………(少し目を開けてみると、そこはただ無機質な白が永遠と続く空間。今覚醒したような頭では、右も、左も、あまつさえ上下さえもが反転してさまいそうな感覚に襲われる。かく、と少し足の力が抜けて転びそうになる。しかし本能がそれを許さず、俺の足は恐らく地面である場所をとたとしっかり踏む。それがスイッチになったかのように、鼻が匂いを、舌が空気の味を、耳が周囲の音を、目が世界を捉えようと動き出す。俺はようやく、目を覚ました。)あぁそっか…………ここ、"何時もの夢の世界"やん 。いつぶり?あ〜…いやぁ、分からんか、まぁそりゃそっか………(匂いもしない、感じる味もない、そしてあるはずの心臓も、聞こえる気がしない。きっと俺が願えば聞こえるのだろうけど、俺は心臓の音よりも、もっと不可思議で奇々怪々な未知の世界を願う。それが俺が"生きること"だからだ。)   (2023/8/7 17:52:50)

おしらせсηさん(Android 138.64.***.165)が入室しました♪  (2023/8/7 17:36:47)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 138.64.***.165)  (2023/8/7 17:26:35)


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