ルーム紹介
創作成り「路地裏のシェアハウス」のロル置き場です。
賑わっていてロルが流れてしまう場合や時間が合わずに置きロルをしたい場合もあると思いますのでご活用ください。
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おしらせぽかたん/レジーさん(Android 116.12.***.16)が退室しました。  (2023/8/27 23:59:10)

ぽかたん/レジー「…全くです。…謝る暇があるのなら納得がいく見解は己自身で決めなさい」なんたる理不尽。自分が気に障った様子だったから謝罪したというのに…。だが、あまり他者の言に囚われないように、と相変わらず不機嫌そうではあるが助言めいたことを言う辺りわかりにくいことこの上ないと思うが一応はレジーなりに気にはかけてるようだ。「……余は失礼させていただく」乾燥ワカメを美味しそうに口に運ぶ様を尻目にそう言い残して共有ルームを後にする。   (2023/8/27 23:58:58)

ぽかたん/レジー((栞さん宛。すみません勝手に締めちゃいますごめんなさい…!!   (2023/8/27 23:58:36)

おしらせぽかたん/レジーさん(Android 116.12.***.16)が入室しました♪  (2023/8/27 23:56:48)

おしらせ栞/レフ F マシェリナさん(3DS 60.42.***.253)が退室しました。  (2023/8/25 17:33:09)

栞/レフ F マシェリナ御苦労でしたね。の言葉に、なは~…とだけ返して。流石にここまで追ってくる姫様はいないから、安心できる…と考えながらソファに沈み。不満げだが相手の言う言葉になるほどねぇ、と頷きながら。「確かに。国の民で国民だもんねぇ…」辞書の意味も納得できる。やはり、そういう者なのだろう。国民は国で生きている。王は国を統治する。それだけだ。「なは~…いや、変な質問したねぇ。ごめんねぇ。」気に障ったかもしれないが、ちょっと気になってしまった。国民は王の所有物である、という思想が書いてある本を少し読んだだけだが…忘れよう。国民は人間だ。王の所有物ではない。シュ、と腕からツタを伸ばし、少し開いている窓からツタを入れ、自室の棚から乾燥わかめを取る。聞きたいことはそれくらいだし…と乾燥わかめを食べ始めて。おいしい。   (2023/8/25 17:33:02)

栞/レフ F マシェリナ((ぽかたん様宛て!大丈夫ですよ~、私もロルに時間かけすぎましたし…   (2023/8/25 17:09:02)

おしらせ栞/レフ F マシェリナさん(3DS 60.42.***.253)が入室しました♪  (2023/8/25 17:08:07)

おしらせぽかたん/レジーさん(Android 116.12.***.16)が退室しました。  (2023/8/24 21:16:27)

ぽかたん/レジー(共有ルームに足を運んだはいいがとくにすることは思いつかず、ちょうどソファに腰掛ける金色がいたので多少の暇潰しになるだろうと考え声を掛けた。何処かから帰ってきたような様子だったので、ソファにかけられた上流階級らしい高級感のあるマントと雰囲気からして職務帰り…おそらくはパーティーの帰りではないか…と。)「…やはりそうだったか、それは御苦労でしたね」(彼にとってはあまり好ましくないパーティーだったことが苦笑まじりの返事から察せられた。視線をマントから金色こと…レフに向け直し、澄ましたように軽く目を伏せ上辺だけの労いの言葉を贈る。)なんですか急に……そうだな…これはあくまで個人的見解ではあるがその国で生を受け、その国で生きていく人々のことだと余は思います。…それと辞書によればその国に国籍を持つ人のことを指すようです(唐突に投げ掛けられたのが気に障ったのか不満気に目を細めるが、それと同時に顎に手を添え思考し…一呼吸置いてからそうこたえて)   (2023/8/24 21:16:22)

ぽかたん/レジー((栞さん宛。遅くなってしまい申し訳ございません!(睡魔でうまくロルが考れられていなかったせいで後々自分で解釈違いをおこしてしまい、(私が最後に送ったやつ)ロルを書き直しました…。もし返しにくいとなれば蹴っていただいても構いませんので   (2023/8/24 21:16:09)

おしらせぽかたん/レジーさん(Android 116.12.***.16)が入室しました♪  (2023/8/24 21:10:16)

おしらせ夕日/悠月さん(Android 36.13.***.94)が退室しました。  (2023/8/18 01:36:10)

夕日/悠月....んー、そうにゃんね....(と、少し前に幼児退行する煙をこのシェアハウス中にばらまいてしまったことを彼女に暴露した...、そして今はその煙の研究をしていることを彼女に言った...)ごめんなさいにゃ...運が悪ければ幼児退行する恐れがあるってことをそのことだけ頭に入れておいて欲しいにゃ.....(と、ごめんなさいと言い本当に申し訳ないという表情を浮かべて頭を下げて......)胃が重い.....何を食べたのにゃ?(と、何を一体胃袋の中に入れたんだろと思って、首をこてんと傾げて胃が重くなるくらいだから多分いっぱい食べたのだろうと思って勝手に結論付けた.....)あ、あの...紬さん...ちょ、ちょっといいかにゃ....(と、眼鏡をつけて....頬を赤らめながらそちらに行き...ボンッと変化をして....猫化する...)な、撫でて欲しいんにゃけど.....   (2023/8/18 01:36:08)

夕日/悠月((一応ここに置こうかな...月永さん宛です!   (2023/8/18 01:36:03)

おしらせ夕日/悠月さん(Android 36.13.***.94)が入室しました♪  (2023/8/18 01:35:36)

おしらせ栞/皇 碧羽さん(3DS 114.190.***.21)が退室しました。  (2023/8/17 00:09:06)

栞/皇 碧羽相手に職業のことを聞かれれば、どうやって説明しようかと考え込む。実際にしている事を言っても良いのだけど…バイキングの意味も知らなかった相手に、無理矢理新しい単語を覚えさせることも酷だ。「えっと…実況者…かな?スポーツとかの…実況をするんだ…」ゲームもスポーツだと言うし、間違ってはいない。Vチューバーというのは空想の姿で話せるから良いのだ。その姿に思いを寄せてしまう人もいるが…まぁ、人に寄るだろう。「俺も…シキミと料理が出来て…嬉しい…」にへっ、と気の抜ける笑みを相手に向けて。味付けをして暫く待機していると相手がそっ、と鍋を覗き込んでいて。「了解…」言われた通りに残りの卵を入れて、ご飯を持ってくる。ご飯の上にかけると、肉と野菜がたっぷり入った卵綴じの美味しそうな匂いがして、食欲がそそられる。   (2023/8/17 00:08:56)

栞/皇 碧羽((ロウ様宛て!   (2023/8/16 23:49:27)

おしらせ栞/皇 碧羽さん(3DS 114.190.***.21)が入室しました♪  (2023/8/16 23:49:00)

おしらせ瓏/漣 シキミさん(iPhone au)が退室しました。  (2023/8/16 11:15:35)

瓏/漣 シキミ「そう……見たところまだ若いのに、頑張っているのだな。もし差し支えなければ、なにを仕事にしているのか教えておくれ」(自分で指針を決めて、自分の足でここまで来たのだと言う。自分より若く見えるあなたの努力を垣間見た気がして、胸の奥が温かくなる。加えて微かな興味を覚えたのか、職業に言及するようなことを口にし)「そうか、そうか。それだけ頑張っているのに自炊とは……そなたにご馳走できることを嬉しく思うよ」(あなたは相当お腹を空かせているらしい。2回目の腹の音に目を細めてぽつぽつと言葉を返しながら、味付けをして暫く待機。そっと鍋を覗き込み、卵の具合を確認して軽く頷き)「よし、残りの卵を入れておくれ。そろそろ出来上がるから、そうだな、ご飯を持って来なさい。ご飯の上にこれをかけて食べると、美味しいよ」(良い匂いがして来た。肉と野菜のふわふわ卵綴じ、なんて。機会を見計らってぱちんと火を止め、個龍的おすすめの食べ方を口にして)   (2023/8/16 11:15:30)

瓏/漣 シキミ((栞さん宛てです   (2023/8/16 11:15:25)

おしらせ瓏/漣 シキミさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/8/16 11:15:14)

おしらせ栞/皇 碧羽さん(3DS 114.190.***.21)が退室しました。  (2023/8/15 17:47:47)

栞/皇 碧羽相手が言ってくれた言葉に嬉しそうに頷いて。自分も美味しいお店を見付けたら共有しよう、と決意し。頭を撫でていた手が離れると、久し振りに撫でてもらったなぁ…と御機嫌で。「父も母も忙しいから…俺がお金を稼がないといけない…自分で決めて、ここまで来たから…独り立ちかな…?」独り立ち…なのだろうか?と思いつつ、相手が深いところを聞いてしまったか、と言うが気にしてないよ、と伝えて。手際を褒められれば嬉しそうに言って。「自分で食べる分は…作れるようにしておこう!って思って…料理の腕は…そこそこ…かな…?」料理を一人で作るようになったのは、かなり最近のことだけど。割と腕は上がってきていると思う。多分。相手が悪戯っぽく笑うので、釣られて自分も口元に人差し指を近付けて口角を上げる。「…わくわく…」野菜と肉が鍋に入る様子を見ていると、またお腹が鳴って。何が出来るのか楽しみで、つい、わくわくと口に出してしまう。「ん、わかった…」相手に言われた通りに卵をかき混ぜて、鍋に全部入れないように気をつけて入れる。「次は…何をすれば良い…?」何が出来るのかわからないが、他に手伝うことはあるか相手に聞いてみて。   (2023/8/15 17:47:39)

栞/皇 碧羽((ロウ様宛てです!   (2023/8/15 17:04:56)

おしらせ栞/皇 碧羽さん(3DS 114.190.***.21)が入室しました♪  (2023/8/15 17:04:31)

おしらせ瓏/漣 シキミさん(iPhone au)が退室しました。  (2023/8/15 14:26:37)

瓏/漣 シキミ「なら、私も良い店を見かけたらそなたに教えよう。誰かと共有するのは心地良いことだからね」(するりと手を離し、にこりと首肯して話題に一区切り。初め出禁なんて聞いた時は何てことかと思ったが、話がきちんと着地したようでなにより)「そうか、そうか。偉いね、きっと父君も助かっていたことだろう。……ふむ、するとここには独り立ちか何かで来たのか」(春のそよ風みたいに穏やかな時間が過ぎてゆくから、つい固い口も力が抜ける。独り立ちをしに来たのか、なんてやや踏み込んだことを口にしてから、……あっ、と口を押さえて「いや、深いところを聞いてしまったね」と付け加え)「手際が良いのだね。料理は得意かい」(やはり、両の手があれば卵を割るのも容易いことか。あなたの要望を聞くと、未開封の肉を開けて悪戯っぽく口角を上げて)「ふふ、わかった。そうだな、それならあまり細かく切るのも無粋か」(ざくざく切った野菜と肉を鍋に、そうだ卵で綴じてしまおう。遥か昔に、故郷の近くで出不精な人の子が作っていたかんたんお手軽料理だ)「卵、ざっくり混ぜて、鍋に入れておくれ。全部は入れなくていいよ」   (2023/8/15 14:26:31)

瓏/漣 シキミ((栞さん宛てです   (2023/8/15 14:26:24)

おしらせ瓏/漣 シキミさん(iPhone au)が入室しました♪  (2023/8/15 14:26:00)

おしらせねこ/須藤 清さん(175.103.***.23)が退室しました。  (2023/8/14 08:27:33)

ねこ/須藤 清まぁ……これでようやく乾杯出来るな。(すっ、と相手にグラスを渡せば自分のグラスを手に取って彼女の近くまで傾ける。チンッ、という小気味のいいグラスの接触音が聞こえれば手元まで持ってきてくいっ……っと口に注ぐようにゆっくりと傾けて)これは……美味いな。スッと喉に入ってく……つーか……。いや、美味いな(サラっと水のように喉に入っていく感触。口元からふわっっと香る芳醇な香り。良い日本酒って言うのは飲みやすくて美味いとは聞くがこれほどのもんなのか。と目を見開きながら感動するが……上手く言葉が出てこない。上手く言葉が出てこないのに無理にしゃべろうとするとお世辞に聞こえてきそうだ。なんて思えば黙ってもう一口飲んでは目の前の彼女の方をぼんやりと見つめて)   (2023/8/14 08:27:31)

ねこ/須藤 清ありがとう……っておいおい、そりゃあねぇぜ……折角一緒に晩酌をするんだ。一緒に飲まねぇのはあんまりだろ?(ほら、それをこっちに寄越しな、なんて言えば酒瓶を貰い彼女の分も注ごうとするが……カップがない。当然だ。彼女が持っていたのは酒瓶だけでテーブル等々はこっちが適当に用意したものなのだから。こんな事も気づかないなんて酔いが回ったか……?なんてもどかしい様子で頭を掻きむしりながらささっと自分のスペースから小さな箱を取り出して)ここに来てから誰かと一緒に飲んだことねえからよ。このグラスはお前さんが初めてだ(普段一人飲みの方が好きって言ってるだけに同居人のお前さんに知られるのはちょこっと恥ずかしいが……俺だって誰かと飲みたい時はあるからな。他の奴らには内緒だぜ?なんて口元に人差指を当ててシーっと言いながらウインクをすると、その小さな箱から自分が使っているのと同じグラスが姿を見せてそれをとくっ……とくっ……っと器に注ぐ。当人としては自分と同じ量を入れようとしたのだろうが……少なすぎたな、と言わんばかりに追加で注げば今度は居れ過ぎて参ったな……頭を掻いて)   (2023/8/14 08:27:26)

ねこ/須藤 清困った時はお互い様だ。俺もお前さんの力を借りる時もあるだろうしな!(ま、起こってもない話を言ってても仕方ないし早く飲もうぜ?と笑みを零すと)お前さんも物好きだよな。俺みたいなおっさんと……お、良い笑顔だ。やっぱり美人には笑顔がよく似合うよ。(彼女の笑みを見れば落ち着いたのか、心から零れた様子でふへらっと緩く零れた笑みを零しながら彼女の頭の上に手を伸ばし……セットが崩れるよな?なんて思ってしまっては不自然な動きをしながら手を戻して)嘘が付けない所がかい?浮気なんかが出来ないって意味じゃそうかもしれねぇな!(彼女が何を思っているのか気づいていない様子ではははっ、と快活に笑うと)気の利いた嘘も交流を円滑にする為の嘘も付けねぇってのはやっぱり何だかんだ良くないもんさ(まぁ、俺の悩みなんだがな!なんて明るく続けて)   (2023/8/14 08:27:20)

ねこ/須藤 清((萌ちゃん宛だよ~   (2023/8/14 08:27:08)

おしらせねこ/須藤 清さん(175.103.***.23)が入室しました♪  (2023/8/14 08:26:56)

おしらせ花萌葱/山茶花さん(116.65.***.206)が退室しました。  (2023/8/13 22:16:58)

花萌葱/山茶花((ねこさん宛です   (2023/8/13 22:16:55)

花萌葱/山茶花「ほんに、頼りになりんすねぇ...。」(にひっと笑う相手にはぁっと吐息混じりにそう零せば、なんて素敵な人だろうと、どこまで優しい人なんだろうと、惚れ惚れしてしまう。生前、こんな人がいてくれたら、もっと違う未来が待っていたのではないかと思うと、少々胸が痛くなる。)「わっちは主と酒を嗜める事が嬉しいんでありんすよ?」(目をぱちくりさせる所や、照れ臭そうに頭を搔く姿がどこか可愛くて、ついつい笑みが零れてしまう。営業スマイルなんかじゃない、素の笑みが……。)「それは清さんの良さであると、わっちは思いんすがね...。」(嘘を吐けない相手にそう返すと、妻がいたということにチクリと胸が傷んだ。自分が欲しかった未来を持っている相手が羨ましかったのか、それとも魅力的な清の妻に妬いたのか、はたまた両方か...。)「ええ、喜んで...。」(口元を覆っていた手を外して酒瓶に手を伸ばせば、慣れた手つきで栓を抜いてウイスキーのグラスにふた口分の酒を注ぐ。)「召し上がっておくんなまし...。」(そう微笑んでグラスを返しては、どんな反応をするのかと期待して。)   (2023/8/13 22:16:46)

おしらせ花萌葱/山茶花さん(116.65.***.206)が入室しました♪  (2023/8/13 22:16:36)

おしらせ恵霧/夜姫さん(Android 60.87.***.117)が退室しました。  (2023/8/13 20:56:16)

恵霧/夜姫((>ミラレパ氏へのロル返し\\\ ٩( 'ω' )و ////   (2023/8/13 20:56:13)

恵霧/夜姫お仕事…頑張る子は…良い子なの…(まるで問いかけるように“良い子”と聞き返す彼に己の言葉を伝えた。彼を真似する語尾を使用してるのは譲らない主張を意味している。「…だから…ふぶきくんは…良い子…」と理由を伝えてから柔らかく微笑んで…両腕を使って抱き締める事はサイズ感のせいで叶わない、だから彼の身体を手で覆って包み込む。)…今日は…………無いと思う…(彼女の中で予定とは“お仕事”。他にも“買い物”も予定になると知識にあるが…金銭のやり取りが分からない彼女には縁遠いものである。少しばかりの間を開けてちゃぁんと思い浮かべては“今の所仕事は入っていない”事を伝えた。彼女の仕事は不定期だから案外何も無い日の方が多い。)   (2023/8/13 20:55:51)

恵霧/夜姫…そう…かな…?……ふぶきくんが…教えてくれるなら…ちゃんと覚えれるよ…(長い刻を深淵で過ごした彼女は“ゆっくり生きる”と言うものがどれほど尊いものかを理解出来ていない。とは言えこれから彼と様々な知識を学んで…いや、彼とというより彼からが正しい。彼から教わったものを知識として蓄えて色んな人とお話出来たらきっと“楽しい”から…「…ありがとう…」快く知識を与えてくれる彼に感謝の言葉を伝えた。)…ふぶきくん…“はずかしい”だね…(何度も伝える感謝に“どういたしまして”と…何処か照れくさそうに放つ彼を優しく撫でた。どちらが歳上で歳下なのかも不安定になる彼と彼女。誰に対しても分け隔てなく関わる彼女だからこそ作り得る関係なのだろうか。柔らかな身体で包んで大きな掌から伸びる指で優しく撫でて…この落ち着く暖かな空間がとても心地好くて…「…“嬉しい”は…“幸せ”だね…」と零した。)…   (2023/8/13 20:55:40)

おしらせ恵霧/夜姫さん(Android 60.87.***.117)が入室しました♪  (2023/8/13 20:55:36)

おしらせミラレパ/花弁 吹雪さん(iPhone 60.91.***.58)が退室しました。  (2023/8/12 06:30:57)

ミラレパ/花弁 吹雪((恵霧氏へのロル返です。   (2023/8/12 06:30:55)

ミラレパ/花弁 吹雪嬉しいなら、ボクもよかった、なの。(ふわふわだけどもちもちな胸元、相手の配慮がなかったら底なし沼…と言うよりも地割れに落ちるようなことになるのだが。幸いにも段々覚えてくれたことで、柔らかな足場となっていた。)えへへ…いいこ、なの…?(1度教師役で無くなれば、まるで母猫に甘える子猫。指だけでも体をうわまわる大きさの彼女の、巨大な優しさに心を預ける。ちょこんと胸元に座ったまま、母性的な眼差しとその指先を受け入れて。)今日は、なにか予定あるなの…?(なんて。もしかしたら自分の知らず知らずでお友達が増えているかもしれないし、行きたいところがあるかもしれない。もちろん、このまま自分を甘やかしてくれるなら……それでもいいと言うより、それが一番嬉しいかもしれない。)   (2023/8/12 06:30:36)

ミラレパ/花弁 吹雪大丈夫。ゆっくり生きてれば、わかるなの。ちゃんと、教えるなの!(難しい、という相手に対して優しく答えた。せっかく同じ部屋に住むのだから、ゆっくりと分かってくれればいい。まあ、色によっては吹雪自身ではなかなか教えにくいものがあるのは懸念だが。金、銀の植物はあいにく育て方を知らない。)どういたしまして、なの…(自分の行動の結果として覚えてくれたこと、そして直接的なお礼を言われてはぽっと頬を染める。地上初心者が相手だから普段は自分が教師役のようになっているとはいえ、その巨躯や穏やかな話し方はまるで自分を包み込むような存在。褒め言葉には、感謝と同時に慈愛のようなものを感じとった。)   (2023/8/12 06:25:20)

おしらせミラレパ/花弁 吹雪さん(iPhone 60.91.***.58)が入室しました♪  (2023/8/12 06:19:50)

おしらせ恵霧/夜姫さん(Android 60.87.***.117)が退室しました。  (2023/8/11 18:40:00)

恵霧/夜姫((>ミラレパ氏へのロル返!!   (2023/8/11 18:39:59)

恵霧/夜姫…良かった…ふぶきくんが…あったかいの…嬉しいね…(柔らかいのに張りがある胸元は彼が安心して大の字になれるほどの空間でもある。とは言え腕で寄せて、支える事が必須ではあるが…でも彼が喜ぶなら自分の一手間を面倒とも思わない。指先で優しく優しく頭を撫でて「…お疲れ様…良い子、良い子…」と労いの言葉を。手加減も上手くなった、彼を潰さぬ事も増えた、これは成長だ。己の成長で彼の安心が多くなる瞬間は酷く嬉しく…柔らかい笑顔と母性的な眼差しを日常的に彼に送る1つの理由と化している。)   (2023/8/11 18:39:38)

恵霧/夜姫…色…ふぶきくんに…いっぱい教わった…けど…まだ難しいね…(彼からは色んな色を教わった。“白”とか“黄色”とか“緑”とか…全て彼が育てる“植物”に関連するものばかりと偏りはあるが…紫と青の区別は未だ上手く理解できないらしい。“緑”や“紫”を“青”と呼ぶ事も多くある“植物”の話は彼女の想像をふわふわと曖昧なものにさせる…未だに頭の中に浮かぶ“ぶるぅべりぃ”と言う果物が“黒”だったり“青”だったり…きっと頭の中に浮かんだものを見せても正解にはならないだろう。)…うん…ふぶきくんが…いっぱい教えてくれるから…覚えたよ…(野菜と果物の差は甘いか苦いかでしか区別していないが…もっと分かりやすい区別方法はあるのだろうか。褒められれば嬉しそうに微笑んで「…いつも…いっぱい教えてくれて…ありがと…」とお礼を伝えた。彼のおかげで得た知識は多く…その知識で褒められる度に感謝の気持ちを浮かばせる。)   (2023/8/11 18:39:34)

おしらせ恵霧/夜姫さん(Android 60.87.***.117)が入室しました♪  (2023/8/11 18:39:26)

おしらせミラレパ/花弁 吹雪さん(iPhone 60.91.***.58)が退室しました。  (2023/8/11 04:18:47)

ミラレパ/花弁 吹雪((>>恵霧様へのロル返   (2023/8/11 04:18:45)

ミラレパ/花弁 吹雪そう。ぶるぅべりぃ。…うん。ありがとなの。(幸いにももう首を傾げた程度ではふっとばない。多少ふらつくけど、そこは羽の向きなんかで調節して、)あ、ごめんなの。夜姫さんの海より、もうちょっと明るいかもなの…。(深海よりは多少明るい青かもしれない、と慌ててフォローにはいる。紫のことを考えるとこれもあまり正確では無いのかもしれない。)そう、果物なの。知っててとっても偉いなの!(果物を説明したことはあっただろうか。そういえば育てたこともあるし、植物図鑑を読み聞かせたことはあるから、覚えていてもおかしくはないか。)ん。…ありがとうなの。柔らかくて、もちもちで、あったかいなの…。(自分の体よりも大きな手に包まれて、そのまま優しく半ば定位置へと置かれた。読み聞かせの時なんかはここでやっている訳だけど、案外沈みこまないし、大きさが故に逆に隙間がなくて安全。安心出来る場所となっていて。)痛くなかったし、ほっとしたなの。(そう、見下ろす彼女に優しく告げた。)   (2023/8/11 04:18:21)

おしらせミラレパ/花弁 吹雪さん(iPhone 60.91.***.58)が入室しました♪  (2023/8/11 04:10:10)

おしらせ恵霧/夜姫さん(Android 60.87.***.117)が退室しました。  (2023/8/10 22:19:22)

恵霧/夜姫((>ミラレパ氏とのロル続き   (2023/8/10 22:19:20)

恵霧/夜姫…ぶるぅべりぃ…?…お仕事…お疲れ様…(名前を聞いてもパッと頭に浮かばなかった。少しばかりの首傾げも彼にとっては大きなものだろうか…くせっ毛がぴょいんぴょいんと彼の上で揺れる。)…海の色…暗い色だね…(海の色と言えば青を思い浮かべるだろうが彼女は違う。黒や濃い紫…青よりもずっとずっと暗い色を思い浮かべるのだ。それが当たってるかなんて当人は知らないが。「…野菜じゃない…果物…かな…?…美味しそうだね…」。野菜じゃない甘いものなら“果物”だろうか…彼から色々なものを教わっているが…“ぶるぅべりぃ”は果物なのだろうか…。どちらにしろ“甘い”なら食べ物だ。彼が作ったものなら全て“美味しい”のだろう。肉以外はあまり食べないが…食べてみたいと思った。)…良いよ…おいで…いっぱいお仕事した子…お疲れ様ってするよ…(相手が己の身体に乗る許可を求めれば少しだけ壁に寄りかかり胸を張る体制に。出来る限り乗りやすいように…それと同時に彼が転げ落ちないように…少しだけ服も整えようか。そした大きな手でソッと包んで…胸元に置いてあげた。潰さないように丁寧に丁寧に…痛くはなかっただろうかと近くに来た彼を見下ろして。)   (2023/8/10 22:18:58)

おしらせ恵霧/夜姫さん(Android 60.87.***.117)が入室しました♪  (2023/8/10 22:18:33)

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 117.104.***.7)  (2023/8/10 21:32:13)


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